JPS6329985B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6329985B2 JPS6329985B2 JP60029767A JP2976785A JPS6329985B2 JP S6329985 B2 JPS6329985 B2 JP S6329985B2 JP 60029767 A JP60029767 A JP 60029767A JP 2976785 A JP2976785 A JP 2976785A JP S6329985 B2 JPS6329985 B2 JP S6329985B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- mix
- cooling cylinder
- stirring device
- frozen dessert
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Confectionery (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明はアイスクリームシエークやソフトクリ
ーム等に代表される冷菓を製造する冷菓製造機に
関し、特に、冷却シリンダ内に回転可能に架設さ
れた撹拌装置に関するものである。
ーム等に代表される冷菓を製造する冷菓製造機に
関し、特に、冷却シリンダ内に回転可能に架設さ
れた撹拌装置に関するものである。
(ロ) 従来の技術
実公昭59−8550号公報には、前面板、後面板、
前面板と後面板の間に架設された螺旋状ダツシ
ヤ、前面板と後面板との間に偏心状に軸架させた
撹拌棒及びブレードによつて構成された撹拌装置
が開示されている。
前面板と後面板の間に架設された螺旋状ダツシ
ヤ、前面板と後面板との間に偏心状に軸架させた
撹拌棒及びブレードによつて構成された撹拌装置
が開示されている。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点
斯かる従来技術の撹拌装置は、シリンダの後部
から補給された原料ミツクスが螺旋状ダツシヤの
作用により該ダツシヤーに沿つてスムースに前方
に押し出されてしまい、この新しいミツクスは仕
上がつた冷菓とほとんど混合することなく抽出さ
れ、特に冷菓を連続して取出すときは実際の抽出
能力よりも速く品質の悪い製品が取出される問題
点を奏するものであつた。
から補給された原料ミツクスが螺旋状ダツシヤの
作用により該ダツシヤーに沿つてスムースに前方
に押し出されてしまい、この新しいミツクスは仕
上がつた冷菓とほとんど混合することなく抽出さ
れ、特に冷菓を連続して取出すときは実際の抽出
能力よりも速く品質の悪い製品が取出される問題
点を奏するものであつた。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本発明は上記問題点を解決するために、前面に
冷菓抽出器を備え、後部に原料ミツクスの流入口
を備えた冷却シリンダの内部に、前面板、後面
板、ブレード、前面板から後面板に至る螺旋羽根
及び流入口より前方で前面板と後面板の間には螺
旋羽根に固定した環状の中仕切り板を設けた撹拌
装置を回転可能に架設したものである。
冷菓抽出器を備え、後部に原料ミツクスの流入口
を備えた冷却シリンダの内部に、前面板、後面
板、ブレード、前面板から後面板に至る螺旋羽根
及び流入口より前方で前面板と後面板の間には螺
旋羽根に固定した環状の中仕切り板を設けた撹拌
装置を回転可能に架設したものである。
(ホ) 作用
上記構成において、冷却室内で仕上げられた冷
菓を抽出器によつて外部に取出すと、この取出し
による不足を補うべく新しいミツクスが流入口か
ら冷却室に補給される。このミツクスは螺旋羽根
の作用によつて速やかに前方の抽出器に送られる
ことなく、中仕切り板に一時的に受け止められて
その流れ方向を冷却室の中心方向へ変えられる。
これによつて冷却室の前部の冷菓とうまく混合さ
れ、温度分布が極端に不均一な冷菓の抽出を防止
するものである。
菓を抽出器によつて外部に取出すと、この取出し
による不足を補うべく新しいミツクスが流入口か
ら冷却室に補給される。このミツクスは螺旋羽根
の作用によつて速やかに前方の抽出器に送られる
ことなく、中仕切り板に一時的に受け止められて
その流れ方向を冷却室の中心方向へ変えられる。
これによつて冷却室の前部の冷菓とうまく混合さ
れ、温度分布が極端に不均一な冷菓の抽出を防止
するものである。
(ヘ) 実施例
第1図は本発明の撹拌装置の斜視図、第2図は
第1図の撹拌装置を回転可能に架設した冷却シリ
ンダの断面図であり、1はアイスクリームシエー
クやソフトクリーム等、所謂冷菓の原液であるミ
ツクスが流入する流入口1Aを後部に有し、前記
面に抽出通路2Aを形成した冷菓抽出器2を備
え、更に外周面に冷凍系の蒸発パイプ3を巻回し
た断熱構造の冷却シリンダである。
第1図の撹拌装置を回転可能に架設した冷却シリ
ンダの断面図であり、1はアイスクリームシエー
クやソフトクリーム等、所謂冷菓の原液であるミ
ツクスが流入する流入口1Aを後部に有し、前記
面に抽出通路2Aを形成した冷菓抽出器2を備
え、更に外周面に冷凍系の蒸発パイプ3を巻回し
た断熱構造の冷却シリンダである。
次に、冷却シリンダ1に供給されたミツクスを
撹拌及び送出するために冷却室1に配設される撹
拌装置4の構造を説明する。5は抽出器2の後面
に近接して対向する前面板、6は冷却シリンダ1
の後面に近接して対向する後面板で、該板6には
冷却シリンダ1の後面を貫通する回転軸7が連結
されている。8は前面板5から後面板6に至つて
配設された螺旋羽根、9は流入口1Aより前方に
位置し、前面板5と後面板6の略中間にて周縁を
螺旋羽根8に溶着した環状の中仕切り板であり、
その外径は冷却シリンダ1の内径より若干小さい
寸法に形成される。10Aは一端部を前面板5の
周端縁に、他端部を中仕切り板9の周端縁に支持
されて揺動可能なる前ブレード、10Bは前ブレ
ード10Aと180゜位置ずれし、一端部を中仕切り
板9の周端縁に、他端部を後面板6の周端縁に支
持されて揺動可能なる後ブレード、11A及び1
1Bは前面板から中仕切り板9更に後面板6に至
つて架設された補強棒、12は抽出器2に螺着し
た支持具13から冷却シリンダー1の内方に延在
し、後端を後面板6の回転中心に固着した軸受1
4に挿入支持した第1固定棒12Aと、やはり支
持具13から第1固定棒12Aと平行状態に延在
し、後端を後面板6の近傍において折曲し第1固
定棒12Aに溶着した偏心の第2固定棒12Bよ
り成る撹拌固定部材、15は支持具13の外面に
圧入されて前面板5を支持するカラーである。
撹拌及び送出するために冷却室1に配設される撹
拌装置4の構造を説明する。5は抽出器2の後面
に近接して対向する前面板、6は冷却シリンダ1
の後面に近接して対向する後面板で、該板6には
冷却シリンダ1の後面を貫通する回転軸7が連結
されている。8は前面板5から後面板6に至つて
配設された螺旋羽根、9は流入口1Aより前方に
位置し、前面板5と後面板6の略中間にて周縁を
螺旋羽根8に溶着した環状の中仕切り板であり、
その外径は冷却シリンダ1の内径より若干小さい
寸法に形成される。10Aは一端部を前面板5の
周端縁に、他端部を中仕切り板9の周端縁に支持
されて揺動可能なる前ブレード、10Bは前ブレ
ード10Aと180゜位置ずれし、一端部を中仕切り
板9の周端縁に、他端部を後面板6の周端縁に支
持されて揺動可能なる後ブレード、11A及び1
1Bは前面板から中仕切り板9更に後面板6に至
つて架設された補強棒、12は抽出器2に螺着し
た支持具13から冷却シリンダー1の内方に延在
し、後端を後面板6の回転中心に固着した軸受1
4に挿入支持した第1固定棒12Aと、やはり支
持具13から第1固定棒12Aと平行状態に延在
し、後端を後面板6の近傍において折曲し第1固
定棒12Aに溶着した偏心の第2固定棒12Bよ
り成る撹拌固定部材、15は支持具13の外面に
圧入されて前面板5を支持するカラーである。
次に、以上の様に構成された撹拌装置の動作に
ついて説明する。まずミツクス供給源から圧送さ
れるミツクスが流入口1Aから冷却シリンダ1に
定量供給される。しかる後、冷却運転を開始して
撹拌装置4を回転すると、ミツクスは冷却及び撹
拌されて徐々にその粘性を増加し冷菓に仕上げら
れていく。そしてミツクスの粘性が増加するに遂
れて螺旋羽根8やブレード10A及び10Bと共
回り傾向にある冷菓は固定位置にある第1及び第
2固定棒12A及び12Bに当たつて共回りを防
止され効率よく撹拌されながら螺旋羽根8により
前方に送り出される。
ついて説明する。まずミツクス供給源から圧送さ
れるミツクスが流入口1Aから冷却シリンダ1に
定量供給される。しかる後、冷却運転を開始して
撹拌装置4を回転すると、ミツクスは冷却及び撹
拌されて徐々にその粘性を増加し冷菓に仕上げら
れていく。そしてミツクスの粘性が増加するに遂
れて螺旋羽根8やブレード10A及び10Bと共
回り傾向にある冷菓は固定位置にある第1及び第
2固定棒12A及び12Bに当たつて共回りを防
止され効率よく撹拌されながら螺旋羽根8により
前方に送り出される。
而して、冷却シリンダ1内に仕上げられた冷菓
を抽出器2から抽出すると、その不足分がミツク
スとして流入口1Aから冷却シリンダ1に補給さ
れる。このミツクスは上述の場合と相違し、冷菓
の中の混入するものであるが、送り出し作用のあ
る螺旋羽根8により前方に送り出される途中、中
仕切り板9に当たつてその移動方向が冷却シリン
ダ1の中心方向へ変えられて中心部の冷菓にうま
く混合された後、前方へと移動していく。この様
に、既に存在する冷菓と新しく補給されたミツク
スとの混合が中仕切り板9の作用により確実とな
り、新しいミツクスの補給による極端な温度分布
の不均一な解消される。
を抽出器2から抽出すると、その不足分がミツク
スとして流入口1Aから冷却シリンダ1に補給さ
れる。このミツクスは上述の場合と相違し、冷菓
の中の混入するものであるが、送り出し作用のあ
る螺旋羽根8により前方に送り出される途中、中
仕切り板9に当たつてその移動方向が冷却シリン
ダ1の中心方向へ変えられて中心部の冷菓にうま
く混合された後、前方へと移動していく。この様
に、既に存在する冷菓と新しく補給されたミツク
スとの混合が中仕切り板9の作用により確実とな
り、新しいミツクスの補給による極端な温度分布
の不均一な解消される。
(ト) 発明の効果
本発明は以上の様に、撹拌装置に環状の中仕切
り板を構成することにより、抽出された冷菓の不
足分がミツクスとして冷却シリンダに補給された
とき、このミツクスが既に存在する冷菓と確実に
混合されミツクス補給による極端な温度分布の不
均一が解消され、冷菓の連続抽出においてもシリ
ンダ容積に近い冷菓の抽出能力を発揮することが
できる優れた利点を奏するものである。
り板を構成することにより、抽出された冷菓の不
足分がミツクスとして冷却シリンダに補給された
とき、このミツクスが既に存在する冷菓と確実に
混合されミツクス補給による極端な温度分布の不
均一が解消され、冷菓の連続抽出においてもシリ
ンダ容積に近い冷菓の抽出能力を発揮することが
できる優れた利点を奏するものである。
第1図は本発明の撹拌装置の斜視図、第2図は
第1図の撹拌装置を回転可能に架設した冷却シリ
ンダの断面図である。 4……撹拌装置、5……前面板、6……後面
板、8……螺旋羽根、9……中仕切り板、10A
……前ブレード、10B……後ブレード。
第1図の撹拌装置を回転可能に架設した冷却シリ
ンダの断面図である。 4……撹拌装置、5……前面板、6……後面
板、8……螺旋羽根、9……中仕切り板、10A
……前ブレード、10B……後ブレード。
Claims (1)
- 1 前面に冷菓抽出器を備え、後部にアイスクリ
ームシエーク等の冷菓の原料ミツクスの流入口を
備えた冷却シリンダと、該シリンダ内に前面板、
後面板、ブレード及び前面板から後面板に至る螺
旋羽根等より成る撹拌装置を回転可能に架設した
冷菓製造機において、前記流入口より前方に位置
し、前記前面板と後面板の間には前記螺旋羽根に
固定されて、前記流入口から補給されたミツクス
の流れを冷却シリンダの中心方向に変更せしめる
環状の中仕切り板を設けた事を特徴とする冷菓製
造機の撹拌装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60029767A JPS61187752A (ja) | 1985-02-18 | 1985-02-18 | 冷菓製造機の撹拌装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60029767A JPS61187752A (ja) | 1985-02-18 | 1985-02-18 | 冷菓製造機の撹拌装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61187752A JPS61187752A (ja) | 1986-08-21 |
| JPS6329985B2 true JPS6329985B2 (ja) | 1988-06-16 |
Family
ID=12285191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60029767A Granted JPS61187752A (ja) | 1985-02-18 | 1985-02-18 | 冷菓製造機の撹拌装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61187752A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102654101B1 (ko) * | 2023-05-03 | 2024-04-03 | 주식회사 에스피케이 | 동파방지 상수도 가압장치 및 이의 제어방법 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5755453B2 (ja) * | 2011-01-07 | 2015-07-29 | ホシザキ電機株式会社 | 氷飲料ディスペンサ |
| US10463059B2 (en) | 2015-08-14 | 2019-11-05 | Taylor Commercial Foodservice Inc. | Scraper blades |
| IT201600100948A1 (it) * | 2016-10-07 | 2018-04-07 | Ali Group Srl Carpigiani | Macchina per la realizzazione di prodotti liquidi o semiliquidi. |
| IT201900000511A1 (it) * | 2019-01-11 | 2020-07-11 | Ali Group Srl Carpigiani | Dispositivo agitatore di una macchina per la produzione di prodotti alimentari liquidi o semiliquidi. |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2836401A (en) * | 1956-08-16 | 1958-05-27 | Louis A M Phelan | Freezer scraper blade and mounting therefor |
| US3298190A (en) * | 1965-10-07 | 1967-01-17 | Tekni Craft Inc | Freezing condition control |
| JPS5435193U (ja) * | 1977-08-10 | 1979-03-07 |
-
1985
- 1985-02-18 JP JP60029767A patent/JPS61187752A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102654101B1 (ko) * | 2023-05-03 | 2024-04-03 | 주식회사 에스피케이 | 동파방지 상수도 가압장치 및 이의 제어방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61187752A (ja) | 1986-08-21 |
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