JPS6330002B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6330002B2 JPS6330002B2 JP55131802A JP13180280A JPS6330002B2 JP S6330002 B2 JPS6330002 B2 JP S6330002B2 JP 55131802 A JP55131802 A JP 55131802A JP 13180280 A JP13180280 A JP 13180280A JP S6330002 B2 JPS6330002 B2 JP S6330002B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush
- hole
- planting
- bundle
- diameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Brushes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明はハブラシに係り、該ブラシの刷毛植設
孔を開発することによつて公知のI字状形態の刷
毛植設孔(第3図)と組み合わせて刷毛に硬度の
差を機能させて、奥歯のブラツシング、歯の咬合
面に付着したプラークを効果的に除去し、歯肉へ
のマツサージに対しても硬軟の刺激を与える効果
を果す目的のために発明されたものである。
孔を開発することによつて公知のI字状形態の刷
毛植設孔(第3図)と組み合わせて刷毛に硬度の
差を機能させて、奥歯のブラツシング、歯の咬合
面に付着したプラークを効果的に除去し、歯肉へ
のマツサージに対しても硬軟の刺激を与える効果
を果す目的のために発明されたものである。
(ロ) 従来技術の問題点
従来技術よりなるハブラシの刷毛植設孔の場
合、第3図に見られるように刷毛植設孔は略I字
状形態に穿設されてなることを特徴とするもので
ある。従つて刷毛植設台に植設された刷毛束Cは
植設平面6から上に出た部分が実際上ブラツシン
グ時に作用することとなるから、刷毛束Cに硬度
の差を生ぜしめようとすれば、刷毛の太さを変え
るか、又は刷毛束Cの先端面、部の長さを高低、
長短に、つまり植設平面6よりして、ある刷毛束
は長く、ある刷毛束の寸法は短くカツトせねばな
らない。従つて刷毛束をカツトする場合2回以上
毛切機にセツトしてカツトするから時間がかかり
きわめて不経済である。又刷毛束Cの先端面が長
短に不揃いに形成されるから歯の咬合面、その他
の面に対しての当りも不揃になり、磨き残しが生
じて虫歯の原因となるもので、その構造自体に問
題があつた。
合、第3図に見られるように刷毛植設孔は略I字
状形態に穿設されてなることを特徴とするもので
ある。従つて刷毛植設台に植設された刷毛束Cは
植設平面6から上に出た部分が実際上ブラツシン
グ時に作用することとなるから、刷毛束Cに硬度
の差を生ぜしめようとすれば、刷毛の太さを変え
るか、又は刷毛束Cの先端面、部の長さを高低、
長短に、つまり植設平面6よりして、ある刷毛束
は長く、ある刷毛束の寸法は短くカツトせねばな
らない。従つて刷毛束をカツトする場合2回以上
毛切機にセツトしてカツトするから時間がかかり
きわめて不経済である。又刷毛束Cの先端面が長
短に不揃いに形成されるから歯の咬合面、その他
の面に対しての当りも不揃になり、磨き残しが生
じて虫歯の原因となるもので、その構造自体に問
題があつた。
そこで本発明は以下に述べる刷毛植設孔を開発
して該植設孔と公知のI字状形態の孔とを組み合
わせて刷毛束が硬軟に自在に作用する効果を出す
ようにして、しかも経済的に生産出来るようにし
た。
して該植設孔と公知のI字状形態の孔とを組み合
わせて刷毛束が硬軟に自在に作用する効果を出す
ようにして、しかも経済的に生産出来るようにし
た。
(ハ) 発明の構成、作用効果
添付図面に基づいて説明すると、第1図は本発
明の拡大切欠刷毛植設孔の一つの断面図で、第2
図は第1図の孔の拡大平面図の一つの孔である。
第3図は公知のI字状の刷毛植設孔の断面図であ
る。第4図は本発明の略Y字状の孔と公知のI字
状の孔とを組み合わせて刷毛植設台を形成した一
実施例の断面図である。
明の拡大切欠刷毛植設孔の一つの断面図で、第2
図は第1図の孔の拡大平面図の一つの孔である。
第3図は公知のI字状の刷毛植設孔の断面図であ
る。第4図は本発明の略Y字状の孔と公知のI字
状の孔とを組み合わせて刷毛植設台を形成した一
実施例の断面図である。
1は刷毛植設台である。2は公知のI字状の刷
毛植設孔の直径である。21は公知と同じ形態の、
直径の刷毛植設孔で、本発明では刷毛植設孔の下
部の孔の直径を表わす。従つてこの下部の孔に刷
毛を植設して平線で止めることになる。3は下部
の孔21の直径よりも大きな直径よりなる孔の上
部である。従つて孔3は内壁5を境にして上方に
向かつて大きく形成されている。4は刷毛植設孔
内部に形成される空間部分で、下部分の孔21の
直径よりも、上部分の孔3の直径を大きく形成す
ることによつて生じる孔内の空間ぶぶんである。
5は刷毛植設孔の内壁で、同じ直径よりなる孔の
頂点で公知の孔の平面6に相当する。従つてこの
頂点より上部分の刷毛がブラツシング時に実際上
作用する部分である。6は刷毛植設平面である。
7は刷毛束Cを止める平線である。Aは孔2,2
1の同一直径よりなる深さである。A1は異なつた
直径よりなる孔の深さで、深さはAと同じ寸法で
あ。Bは孔2の平面6より上部の、また孔21の
内壁5より上部の刷毛の長さで実際上作用する刷
毛の長さである。
毛植設孔の直径である。21は公知と同じ形態の、
直径の刷毛植設孔で、本発明では刷毛植設孔の下
部の孔の直径を表わす。従つてこの下部の孔に刷
毛を植設して平線で止めることになる。3は下部
の孔21の直径よりも大きな直径よりなる孔の上
部である。従つて孔3は内壁5を境にして上方に
向かつて大きく形成されている。4は刷毛植設孔
内部に形成される空間部分で、下部分の孔21の
直径よりも、上部分の孔3の直径を大きく形成す
ることによつて生じる孔内の空間ぶぶんである。
5は刷毛植設孔の内壁で、同じ直径よりなる孔の
頂点で公知の孔の平面6に相当する。従つてこの
頂点より上部分の刷毛がブラツシング時に実際上
作用する部分である。6は刷毛植設平面である。
7は刷毛束Cを止める平線である。Aは孔2,2
1の同一直径よりなる深さである。A1は異なつた
直径よりなる孔の深さで、深さはAと同じ寸法で
あ。Bは孔2の平面6より上部の、また孔21の
内壁5より上部の刷毛の長さで実際上作用する刷
毛の長さである。
従つて第1図の刷毛束の長さは内壁5よりして
長く形成されて、やわらかく作用し、第3図の刷
毛束の長さは植設面6よりして短く形成され、か
たく作用する。Hは切欠柄体である。
長く形成されて、やわらかく作用し、第3図の刷
毛束の長さは植設面6よりして短く形成され、か
たく作用する。Hは切欠柄体である。
上記の構造よりなる本発明の刷毛植設孔は第1
図に見られるように刷毛植設台1に穿設された孔
が内壁5より上部にかけての孔の直径を大きくし
て空間部分4を形成してなることを特徴とする。
そして内壁5より下部分の孔内に刷毛束Cが植設
されて平線で止められてなるから、実際上作用す
る刷毛束Cの実際圧は刷毛植設孔の内壁5より刷
毛先端面までの長さの部分が作用することにな
る。従つて刷毛束Cの作用圧の長さは第3図の刷
毛束Cの植設面6より先端面までの刷毛束の長さ
よりも長くなり、その長く形成された部分だけ刷
毛の硬度をやわらかく作用させることになる。
図に見られるように刷毛植設台1に穿設された孔
が内壁5より上部にかけての孔の直径を大きくし
て空間部分4を形成してなることを特徴とする。
そして内壁5より下部分の孔内に刷毛束Cが植設
されて平線で止められてなるから、実際上作用す
る刷毛束Cの実際圧は刷毛植設孔の内壁5より刷
毛先端面までの長さの部分が作用することにな
る。従つて刷毛束Cの作用圧の長さは第3図の刷
毛束Cの植設面6より先端面までの刷毛束の長さ
よりも長くなり、その長く形成された部分だけ刷
毛の硬度をやわらかく作用させることになる。
そこで本発明の一実施例である第4図の場合を
もつて説明すると、刷毛植設台1の先端部よりの
I字状の刷毛植設孔に植設された刷毛束Cは、先
端面をストレートにカツトすると該植設平面6よ
りして刷毛の作用する長さが短く形成されるの
で、刷毛はかたく作用し、後端部の本発明のY字
状の刷毛植設孔に植設された刷毛束Cは刷毛植設
平面6よりして刷毛が作用するのではなく、内壁
5より刷毛束が作用することになるから、刷毛の
作用の硬さはその長い部分だけ、又空間部分4の
体積の広さの分だけ刷毛束Cはブラツシング時に
空間部内で移動、変動し、先端部の刷毛に比較し
て、やわらかく作用することになる。
もつて説明すると、刷毛植設台1の先端部よりの
I字状の刷毛植設孔に植設された刷毛束Cは、先
端面をストレートにカツトすると該植設平面6よ
りして刷毛の作用する長さが短く形成されるの
で、刷毛はかたく作用し、後端部の本発明のY字
状の刷毛植設孔に植設された刷毛束Cは刷毛植設
平面6よりして刷毛が作用するのではなく、内壁
5より刷毛束が作用することになるから、刷毛の
作用の硬さはその長い部分だけ、又空間部分4の
体積の広さの分だけ刷毛束Cはブラツシング時に
空間部内で移動、変動し、先端部の刷毛に比較し
て、やわらかく作用することになる。
即ち第4図の一実施例の場合には先端部の刷毛
はかたく、後端部の刷毛はやわらかく作用するこ
とになる。つまり刷毛は硬軟に同時作用すること
になる。本発明は本発明の刷毛植設孔と公知のI
字状の刷毛植設孔とを組み合わせて刷毛植設台の
孔を形成してなることも特徴とするものであるか
ら、例えば同一の太さの刷毛を使用しても刷毛に
硬軟の差を機能させることが出来る。又本発明よ
りなる刷毛植設孔の内壁5の寸法を変えること、
つまり浅くしたり、深くしたりすることによつて
も刷毛の硬度の差を自由に変えることも出来る特
徴を有する。
はかたく、後端部の刷毛はやわらかく作用するこ
とになる。つまり刷毛は硬軟に同時作用すること
になる。本発明は本発明の刷毛植設孔と公知のI
字状の刷毛植設孔とを組み合わせて刷毛植設台の
孔を形成してなることも特徴とするものであるか
ら、例えば同一の太さの刷毛を使用しても刷毛に
硬軟の差を機能させることが出来る。又本発明よ
りなる刷毛植設孔の内壁5の寸法を変えること、
つまり浅くしたり、深くしたりすることによつて
も刷毛の硬度の差を自由に変えることも出来る特
徴を有する。
以上のように本発明はハブラシの刷毛植設孔の
開発に係り、刷毛の硬度の差の作用が歯肉へ異な
つた圧を与え、かつブラツシングにもより効果的
な刷掃を果す効果を求めて開発されたものであ
る。
開発に係り、刷毛の硬度の差の作用が歯肉へ異な
つた圧を与え、かつブラツシングにもより効果的
な刷掃を果す効果を求めて開発されたものであ
る。
第1図は本発明の刷毛植設孔の断面図で、第2
図は平面図で、第3図は公知の刷毛植設孔の断面
図で、第4図は本発明の一実施例の断面図であ
る。 1……刷毛植設台、2……公知の刷毛植設孔の
直径、21……本発明の刷毛植設孔の下部の直径、
3……本発明の刷毛植設孔の上部の大きな直径、
4……空間部、5……内壁、6……植設平面、7
……平線、A,A1……孔の深さ、B……刷毛の
長さ、C,C1……刷毛束、H……切欠柄体。
図は平面図で、第3図は公知の刷毛植設孔の断面
図で、第4図は本発明の一実施例の断面図であ
る。 1……刷毛植設台、2……公知の刷毛植設孔の
直径、21……本発明の刷毛植設孔の下部の直径、
3……本発明の刷毛植設孔の上部の大きな直径、
4……空間部、5……内壁、6……植設平面、7
……平線、A,A1……孔の深さ、B……刷毛の
長さ、C,C1……刷毛束、H……切欠柄体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 刷毛を植設する孔に於て、内壁5を境に該孔
の上部分の孔3の直径を、下部分の孔21の直径
よりも大きく形成し、内壁5より上部にかけて空
間部分4を形成して、下部分の孔に刷毛を植設し
平線で止めたことを特徴とするハブラシの刷毛植
設孔。 2 前記の刷毛植設孔と公知のI字状形態の刷毛
植設孔とを組み合わせてもちいることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載のハブラシの刷毛植
設孔。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13180280A JPS5649110A (en) | 1980-09-22 | 1980-09-22 | Brush planting pore of tooth brush |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13180280A JPS5649110A (en) | 1980-09-22 | 1980-09-22 | Brush planting pore of tooth brush |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5649110A JPS5649110A (en) | 1981-05-02 |
| JPS6330002B2 true JPS6330002B2 (ja) | 1988-06-16 |
Family
ID=15066447
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13180280A Granted JPS5649110A (en) | 1980-09-22 | 1980-09-22 | Brush planting pore of tooth brush |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5649110A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0384602U (ja) * | 1989-12-18 | 1991-08-28 |
-
1980
- 1980-09-22 JP JP13180280A patent/JPS5649110A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0384602U (ja) * | 1989-12-18 | 1991-08-28 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5649110A (en) | 1981-05-02 |
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