JPS6330028B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6330028B2 JPS6330028B2 JP56107467A JP10746781A JPS6330028B2 JP S6330028 B2 JPS6330028 B2 JP S6330028B2 JP 56107467 A JP56107467 A JP 56107467A JP 10746781 A JP10746781 A JP 10746781A JP S6330028 B2 JPS6330028 B2 JP S6330028B2
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- JP
- Japan
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- capsule
- light
- light emitting
- medical
- capsule body
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
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Landscapes
- Endoscopes (AREA)
- Radiation-Therapy Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は特定波長の光を照射し体腔内の患部を
治療する医療用カプセルに関する。
治療する医療用カプセルに関する。
ガンの発見および治療法として、
ヘマトポルフイリン誘導体(HPD)を静注
(2.5mg/Kg)すると、正常細胞では48時間ほど
でほとんど代謝されてしまうのに腫瘍細胞では
なかなか代謝されずに残つている。
(2.5mg/Kg)すると、正常細胞では48時間ほど
でほとんど代謝されてしまうのに腫瘍細胞では
なかなか代謝されずに残つている。
そして、この物質に405nmの波長の紫外線を
あてると、螢光を発する。
あてると、螢光を発する。
腫瘍細胞に取り込まれたHPDに630nmの光
を照射すると、そのHPDが光化学変化を起こ
して活性化し、細胞組織を壊死させるという各
性質を利用したものが知られている。
を照射すると、そのHPDが光化学変化を起こ
して活性化し、細胞組織を壊死させるという各
性質を利用したものが知られている。
そして、これらの性質を利用して体腔内のガン
を内視鏡的に治療するには、HPD静注48時間後、
内視鏡の直視下で波長が405nmの紫外線をあて上
記,の性質によつてガンのある個所を発見す
る。次に、同部位に同じく内視鏡を利用して波長
が630nmの光を照射し、の性質によりガン細胞
のみを選択的に壊死させるという方法が考えられ
る。
を内視鏡的に治療するには、HPD静注48時間後、
内視鏡の直視下で波長が405nmの紫外線をあて上
記,の性質によつてガンのある個所を発見す
る。次に、同部位に同じく内視鏡を利用して波長
が630nmの光を照射し、の性質によりガン細胞
のみを選択的に壊死させるという方法が考えられ
る。
しかし、この方法の場合、ガンの細胞のみを壊
死させるため、波長が630nmの光の照射は数十分
以上の時間がかかり、また、何日間も繰り返して
行なわなければならず、患者の苦痛は非常に大き
かつた。さらに、体腔内で動いている患部を常に
ねらつて光を照射するため、術者の負担も大きか
つた。
死させるため、波長が630nmの光の照射は数十分
以上の時間がかかり、また、何日間も繰り返して
行なわなければならず、患者の苦痛は非常に大き
かつた。さらに、体腔内で動いている患部を常に
ねらつて光を照射するため、術者の負担も大きか
つた。
本発明は上記事情に着目してなされたもので、
その目的とするところは体腔内に定着して患部に
長時間特定の光を照射できるようにした医療用カ
プセルを提供することにある。
その目的とするところは体腔内に定着して患部に
長時間特定の光を照射できるようにした医療用カ
プセルを提供することにある。
以下、本発明の一実施例を第1図ないし第3図
にもとづいて説明する。
にもとづいて説明する。
第1図中1は医療用カプセル2のカプセル本体
である。このカプセル本体1は円筒部3の両端そ
れぞれに外面が半球状のキヤツプ4,4を着脱自
在に取付け固定してなり、キヤツプ4,4は円筒
部3にねじ込むことにより取り付けられている。
カプセル本体1の内部には円筒部3の中央と各キ
ヤツプ4,4に内側にそれぞれ位置して3個の電
池5…が内臓されていて、これらにより電源を構
成している。なお、上記各電池5…はキヤツプ
4,4を外すことにより着脱できるようになつて
いる。また、円筒部3の一側中央には凹部6が形
成され、この凹部6の底部には発光素子部7が取
付け固定されている。この発光素子部7はたとえ
ば複数個のLED8…からなり、その出射端面9
はその凹所6の底面に位置して露出している。つ
まり、出射端面9はカプセル本体1の他の外表面
からへこんだ位置に配置されている。なお、上記
LED8…の発する光は波長が630nmのピークを
もつ特性のものが使用されている。そして、第2
図で示すようにLED8…は電池5…からなる電
源に抵抗10を介して接続されている。抵抗10
は発光素子部7に内臓されている。
である。このカプセル本体1は円筒部3の両端そ
れぞれに外面が半球状のキヤツプ4,4を着脱自
在に取付け固定してなり、キヤツプ4,4は円筒
部3にねじ込むことにより取り付けられている。
カプセル本体1の内部には円筒部3の中央と各キ
ヤツプ4,4に内側にそれぞれ位置して3個の電
池5…が内臓されていて、これらにより電源を構
成している。なお、上記各電池5…はキヤツプ
4,4を外すことにより着脱できるようになつて
いる。また、円筒部3の一側中央には凹部6が形
成され、この凹部6の底部には発光素子部7が取
付け固定されている。この発光素子部7はたとえ
ば複数個のLED8…からなり、その出射端面9
はその凹所6の底面に位置して露出している。つ
まり、出射端面9はカプセル本体1の他の外表面
からへこんだ位置に配置されている。なお、上記
LED8…の発する光は波長が630nmのピークを
もつ特性のものが使用されている。そして、第2
図で示すようにLED8…は電池5…からなる電
源に抵抗10を介して接続されている。抵抗10
は発光素子部7に内臓されている。
次に、上記医療用カプセル1の使用方法を説明
する。
する。
まず、体腔内にHPDを静注して48時間後に内
視鏡11をその体腔内に導入し、内視鏡11の直
視下において波長が405nmの紫外線をあて螢光を
発する病変部を捜す。病変部を発見したら医療用
カプセル2に電池5…を装填して発光素子部7が
発光するように組み立てる。ついで、この医療用
カプセル2を体腔内に導入する。ここで、病変部
に発光素子部7の光が照射するように患者の体位
を変え、または内視鏡11によつてその医療用カ
プセル2を動かすなどして壁面に当てる。この
後、直ちに内視鏡11の挿通用チヤンネル12を
通してチユーブ13を導入し、そのチユーブ13
の先端を医療用カプセル2に向ける。そして、こ
のチユーブ13を通して接着剤14を注入し、医
療用カプセル2を壁面に接着する。なお、ここで
用いる接着剤14はシアノアクリレート系モノマ
ーの医療用瞬間接着剤が望ましい。
視鏡11をその体腔内に導入し、内視鏡11の直
視下において波長が405nmの紫外線をあて螢光を
発する病変部を捜す。病変部を発見したら医療用
カプセル2に電池5…を装填して発光素子部7が
発光するように組み立てる。ついで、この医療用
カプセル2を体腔内に導入する。ここで、病変部
に発光素子部7の光が照射するように患者の体位
を変え、または内視鏡11によつてその医療用カ
プセル2を動かすなどして壁面に当てる。この
後、直ちに内視鏡11の挿通用チヤンネル12を
通してチユーブ13を導入し、そのチユーブ13
の先端を医療用カプセル2に向ける。そして、こ
のチユーブ13を通して接着剤14を注入し、医
療用カプセル2を壁面に接着する。なお、ここで
用いる接着剤14はシアノアクリレート系モノマ
ーの医療用瞬間接着剤が望ましい。
しかして、医療用カプセル2を体腔内の壁面に
長時間定置することができる。そして、その間、
波長が630nmの光を病変部に連続的に照射し、異
常細胞のみを選択的に壊死させることができる。
なお、この実施例では発光素子部7の出射端面9
をカプセル本体1の外表面よりへこまして形成し
たから、大型の複数のLED8…を設けても病変
部にむらなく均一に光を照射することができる。
また、その間に拡散板を設けるよりも、光の損失
が少なくてむらのない照明を行なうことができ
る。
長時間定置することができる。そして、その間、
波長が630nmの光を病変部に連続的に照射し、異
常細胞のみを選択的に壊死させることができる。
なお、この実施例では発光素子部7の出射端面9
をカプセル本体1の外表面よりへこまして形成し
たから、大型の複数のLED8…を設けても病変
部にむらなく均一に光を照射することができる。
また、その間に拡散板を設けるよりも、光の損失
が少なくてむらのない照明を行なうことができ
る。
一方、第4図は本発明の他の実施例を示すもの
で、これは発光素子部7の出射端面9をカプセル
本体1の円筒部3の外周面に連続してへこませる
ことなく配置したものである。つまり、円筒部3
には凹部6を設けないので、カプセル本体1の内
部には大型の電池15を設置することができる。
したがつて、電池15の能力が向上し、長時間ま
たは強い光で発光させることができる。
で、これは発光素子部7の出射端面9をカプセル
本体1の円筒部3の外周面に連続してへこませる
ことなく配置したものである。つまり、円筒部3
には凹部6を設けないので、カプセル本体1の内
部には大型の電池15を設置することができる。
したがつて、電池15の能力が向上し、長時間ま
たは強い光で発光させることができる。
また、この実施例ではカプセル本体1の少なく
とも両端側面、たとえばキヤツプ4の外表面など
を粗面16,16としたもので、これにより接着
面積が増加し接着強度を向上することができる。
そして、接着強度を向上することにより電池15
のエネルギが消滅する前に、医療用カプセル2が
体壁面より剥れたり、また、それにより体壁面へ
の光の照射時間が不明になつたりすることを防止
できる。
とも両端側面、たとえばキヤツプ4の外表面など
を粗面16,16としたもので、これにより接着
面積が増加し接着強度を向上することができる。
そして、接着強度を向上することにより電池15
のエネルギが消滅する前に、医療用カプセル2が
体壁面より剥れたり、また、それにより体壁面へ
の光の照射時間が不明になつたりすることを防止
できる。
以上説明したように本発明は体腔内に定置でき
るカプセル本体に電池と発光素子部を設けてなる
医療用カプセルであり、これを体腔内の病変部に
定置することにより長時間にわたりその病変部を
特殊光で照射し治療することができる。つまり、
一旦医療用カプセルを定置すれば、内視鏡を挿入
しておく必要が特になく、内視鏡を利用して照射
する方式に比べてその内視鏡術を受けている時間
や回数を減らすことができる。したがつて、患者
の苦痛を大巾に軽減できる。
るカプセル本体に電池と発光素子部を設けてなる
医療用カプセルであり、これを体腔内の病変部に
定置することにより長時間にわたりその病変部を
特殊光で照射し治療することができる。つまり、
一旦医療用カプセルを定置すれば、内視鏡を挿入
しておく必要が特になく、内視鏡を利用して照射
する方式に比べてその内視鏡術を受けている時間
や回数を減らすことができる。したがつて、患者
の苦痛を大巾に軽減できる。
また、内視鏡を利用して照射する場合のように
術者が動いている病変部を常にねらつて光を照射
する操作がなくなり、術者の負担が大巾に軽減で
きる。しかも、正確な照射を続けることができ
る。
術者が動いている病変部を常にねらつて光を照射
する操作がなくなり、術者の負担が大巾に軽減で
きる。しかも、正確な照射を続けることができ
る。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2
図は同じ実施例における電気回路図、第3図は同
じ実施例の使用説明図、第4図は本発明の他の実
施例を示す断面図である。 1…カプセル本体、2…医療用カプセル、3…
円筒部、4…キヤツプ、5…電池、6…凹部、7
…発光素子部、8…LED、9…出射端面、10
…抵抗、15…電池、16…粗面。
図は同じ実施例における電気回路図、第3図は同
じ実施例の使用説明図、第4図は本発明の他の実
施例を示す断面図である。 1…カプセル本体、2…医療用カプセル、3…
円筒部、4…キヤツプ、5…電池、6…凹部、7
…発光素子部、8…LED、9…出射端面、10
…抵抗、15…電池、16…粗面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 体腔内に定置できるカプセル本体と、このカ
プセル本体に内臓された電源と、上記カプセル本
体に設けられ上記電源によつて発光し上記カプセ
ル本体の外部に光を出射する発光素子部とを具備
してなることを特徴とする医療用カプセル。 2 特許請求の範囲第1項に記載の医療用カプセ
ルにおいて、発光素子の発する光の波長分布のピ
ークを630nm付近としたことを特徴とする医療用
カプセル。 3 特許請求の範囲第1項または第2項に記載の
医療用カプセルにおいて、発光素子部の出射端面
をカプセル本体の外表面よりへこんだ凹部内に配
置したことを特徴とする医療用カプセル。 4 特許請求の範囲第1項、第2項または第3項
に記載の医療用カプセルにおいて、カプセル本体
の外表面の少なくとも一部の表面を粗面として形
成したことを特徴とする医療用カプセル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56107467A JPS5810067A (ja) | 1981-07-09 | 1981-07-09 | 医療用カプセル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56107467A JPS5810067A (ja) | 1981-07-09 | 1981-07-09 | 医療用カプセル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5810067A JPS5810067A (ja) | 1983-01-20 |
| JPS6330028B2 true JPS6330028B2 (ja) | 1988-06-16 |
Family
ID=14459929
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56107467A Granted JPS5810067A (ja) | 1981-07-09 | 1981-07-09 | 医療用カプセル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5810067A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7066879B2 (en) * | 2003-07-15 | 2006-06-27 | The Trustees Of Columbia University In The City Of New York | Insertable device and system for minimal access procedure |
| DE10346678A1 (de) * | 2003-10-08 | 2005-05-12 | Siemens Ag | Endoskopieeinrichtung umfassend eine Endoskopiekapsel oder einen Endoskopiekopf mit einer Bildaufnahmeeinrichtung sowie Bildgebungsverfahren für eine solche Endoskopieeinrichtung |
| JP4573585B2 (ja) * | 2004-07-06 | 2010-11-04 | オリンパス株式会社 | 被検体内導入装置および被検体内導入システム |
| GB0900461D0 (en) | 2009-01-12 | 2009-02-11 | Photocure Asa | Photodynamic therapy device |
| WO2011021412A1 (ja) * | 2009-08-19 | 2011-02-24 | オリンパスメディカルシステムズ株式会社 | 医療システム及び医療制御方法 |
| GB201306369D0 (en) * | 2013-04-09 | 2013-05-22 | Photocure As | Irradiation device |
-
1981
- 1981-07-09 JP JP56107467A patent/JPS5810067A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5810067A (ja) | 1983-01-20 |
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