JPS633099B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS633099B2 JPS633099B2 JP58191217A JP19121783A JPS633099B2 JP S633099 B2 JPS633099 B2 JP S633099B2 JP 58191217 A JP58191217 A JP 58191217A JP 19121783 A JP19121783 A JP 19121783A JP S633099 B2 JPS633099 B2 JP S633099B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rope
- door body
- bearing
- pedestal
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02B—HYDRAULIC ENGINEERING
- E02B7/00—Barrages or weirs; Layout, construction, methods of, or devices for, making same
- E02B7/20—Movable barrages; Lock or dry-dock gates
- E02B7/40—Swinging or turning gates
- E02B7/44—Hinged-leaf gates
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Barrages (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
本発明は河川等に設置される転倒堰に係り、殊
にロープ車やその軸受等の配設構造に関する。
にロープ車やその軸受等の配設構造に関する。
(従来の技術)
転倒堰として、例えば実開昭53−89029号公報
に示されるように、扉体の側に取り付けられたロ
ープ車にワイヤロープを調帯して、該ワイヤロー
プを巻き上げ巻き戻しすることにより、扉体を起
伏させるようにしたものが知られている。
に示されるように、扉体の側に取り付けられたロ
ープ車にワイヤロープを調帯して、該ワイヤロー
プを巻き上げ巻き戻しすることにより、扉体を起
伏させるようにしたものが知られている。
(発明が解決しようとする問題点)
この種転倒堰の扉体はその側部をワイヤロープ
により片持ち支持される構造であるため、殊に扉
体を起伏させる場合には、扉体に作用する水圧に
より扉体全体が捩れるように撓みやすいものであ
るが、この場合上記従来のもののロープ車は扉体
の側部に直接取り付けられる構造であつたため、
ロープ車と扉体の連結部に同きな荷重がかかつて
該連結部が変形したり破壊されたりしやすい問題
点があつた。またロープ車やこれに調帯されたロ
ープは外部に露出していたため、これらに流水中
のゴミ類が付着しやすく、しかし従来のロープ車
は扉体と側部戸当りの間に配設されていたため、
該扉体や側部戸当りが清掃の障害物となつてこれ
らに付着したゴミ類を清掃除去しにくい問題点が
あつた。
により片持ち支持される構造であるため、殊に扉
体を起伏させる場合には、扉体に作用する水圧に
より扉体全体が捩れるように撓みやすいものであ
るが、この場合上記従来のもののロープ車は扉体
の側部に直接取り付けられる構造であつたため、
ロープ車と扉体の連結部に同きな荷重がかかつて
該連結部が変形したり破壊されたりしやすい問題
点があつた。またロープ車やこれに調帯されたロ
ープは外部に露出していたため、これらに流水中
のゴミ類が付着しやすく、しかし従来のロープ車
は扉体と側部戸当りの間に配設されていたため、
該扉体や側部戸当りが清掃の障害物となつてこれ
らに付着したゴミ類を清掃除去しにくい問題点が
あつた。
(問題点を解決するための手段)
上記問題点を解決するために、本発明では下端
ヒンジ部を中心にして回転自在に設置された補強
用ドラムを備えた扉体の側部に台座を設けてい
る。そして該台座の上部に軸受を配設するととも
に、該軸受から側部戸当り側に突出する回転軸に
扉体引上げ用ロープが調帯されるロープ車を装着
し、該ロープ車を側部戸当りの内部に回動自在に
収納している。
ヒンジ部を中心にして回転自在に設置された補強
用ドラムを備えた扉体の側部に台座を設けてい
る。そして該台座の上部に軸受を配設するととも
に、該軸受から側部戸当り側に突出する回転軸に
扉体引上げ用ロープが調帯されるロープ車を装着
し、該ロープ車を側部戸当りの内部に回動自在に
収納している。
(作用)
上記のように構成することにより、ロープ車と
扉体の連結部を強固なものとして、扉体に大きな
水圧が作用しても該連結部が変形したり破壊され
たりするのを防止している。またロープ車の軸受
を台座の上部に設けることにより、該軸受に流水
中のゴミ類が付着しにくくするとともに、これに
付着したゴミ類の清掃除去などの保守点検を行い
やすくし、更には扉体の起伏操作時の回転モーメ
ントのアーム長を長くして、小さな力にてその起
伏操作ができるようにしている。またロープ車を
側部戸当りの内部に収納することにより、流水中
のゴミ類が該ロープ車やこれに調帯されたロープ
に付着するのを防止している。
扉体の連結部を強固なものとして、扉体に大きな
水圧が作用しても該連結部が変形したり破壊され
たりするのを防止している。またロープ車の軸受
を台座の上部に設けることにより、該軸受に流水
中のゴミ類が付着しにくくするとともに、これに
付着したゴミ類の清掃除去などの保守点検を行い
やすくし、更には扉体の起伏操作時の回転モーメ
ントのアーム長を長くして、小さな力にてその起
伏操作ができるようにしている。またロープ車を
側部戸当りの内部に収納することにより、流水中
のゴミ類が該ロープ車やこれに調帯されたロープ
に付着するのを防止している。
(実施例)
第1図は転倒堰の正面図、第2図は側面図であ
つて、6は下端ヒンジ部15を中心に河床に回転
自在に設置された扉体であり、その上部には補強
用ドラム7が装着されている。この補強用ドラム
7の側部には台座8が設けられており、台座8の
上部にはロープ車10の回転軸11を軸支する軸
受9が配設されている。このように軸受9を扉体
6に直接取り付けず、台座8を格別に設けてその
上部に配設することにより、扉体とロープ車10
の連結部を強固な構造となすことができる。回転
軸11は、側部戸当り16側に突出しており、そ
の先端部に装着されたロープ車10は、流水中の
ゴミ類が付着してトラブルを惹起しないように、
側部戸当り16の内部に回転自在に収納されてお
り、巻上げドラム12を回転操作してロープ車1
0に調帯されたロープ13を巻き上げ巻き戻しす
ると、扉体6はヒンジ部15を中心に回動して起
伏する。14は側部戸当り16に設けられたロー
プ車10のカバー部材である。またこの場合、ロ
ープ車10は扉体6の上方に位置しているので、
それだけ扉体6の起伏に要する回転モーメントの
アーム長Lは大きく、小さな力にて扉体6を起伏
させることができる。
つて、6は下端ヒンジ部15を中心に河床に回転
自在に設置された扉体であり、その上部には補強
用ドラム7が装着されている。この補強用ドラム
7の側部には台座8が設けられており、台座8の
上部にはロープ車10の回転軸11を軸支する軸
受9が配設されている。このように軸受9を扉体
6に直接取り付けず、台座8を格別に設けてその
上部に配設することにより、扉体とロープ車10
の連結部を強固な構造となすことができる。回転
軸11は、側部戸当り16側に突出しており、そ
の先端部に装着されたロープ車10は、流水中の
ゴミ類が付着してトラブルを惹起しないように、
側部戸当り16の内部に回転自在に収納されてお
り、巻上げドラム12を回転操作してロープ車1
0に調帯されたロープ13を巻き上げ巻き戻しす
ると、扉体6はヒンジ部15を中心に回動して起
伏する。14は側部戸当り16に設けられたロー
プ車10のカバー部材である。またこの場合、ロ
ープ車10は扉体6の上方に位置しているので、
それだけ扉体6の起伏に要する回転モーメントの
アーム長Lは大きく、小さな力にて扉体6を起伏
させることができる。
(発明の効果)
以上説明したように本発明は、ロープ車10の
軸受9を扉体6の側部に設けられた台座8上に配
設するようにしているので、ロープ車10と扉体
6の連結部を強固なものとして、扉体6に大きな
水圧が作用しても該連結部が変形したり破壊され
たりするのを防止できる。また軸受9を台座8の
上部に設けているので軸受9に流水中のゴミ類は
付着しにくく、また軸受9は扉体6よりも上方に
あるので、該扉体6が軸受9の清掃や保守点検の
障害物とはならず、したがつて軸受9にゴミ類が
付着してもその清掃を簡単に行うことができ、か
つ扉体6の起伏操作の回転モーメントのアーム長
Lを長くして、小さな力にて扉体6を起伏させる
ことができる。またロープ車10を、この種転倒
堰の付帯設備として一般に設けられる側部戸当り
16の内部に収納するようにしているので、該側
部戸当り6をロープ車10やロープ13の保護部
材として兼務せしめて、該ロープ車10やロープ
13に流水中のゴミ類が付着するのを防止でき
る。
軸受9を扉体6の側部に設けられた台座8上に配
設するようにしているので、ロープ車10と扉体
6の連結部を強固なものとして、扉体6に大きな
水圧が作用しても該連結部が変形したり破壊され
たりするのを防止できる。また軸受9を台座8の
上部に設けているので軸受9に流水中のゴミ類は
付着しにくく、また軸受9は扉体6よりも上方に
あるので、該扉体6が軸受9の清掃や保守点検の
障害物とはならず、したがつて軸受9にゴミ類が
付着してもその清掃を簡単に行うことができ、か
つ扉体6の起伏操作の回転モーメントのアーム長
Lを長くして、小さな力にて扉体6を起伏させる
ことができる。またロープ車10を、この種転倒
堰の付帯設備として一般に設けられる側部戸当り
16の内部に収納するようにしているので、該側
部戸当り6をロープ車10やロープ13の保護部
材として兼務せしめて、該ロープ車10やロープ
13に流水中のゴミ類が付着するのを防止でき
る。
図は本発明の実施例を示すものであつて、第1
図は転倒堰の正面図、第2図は側面図である。 6……扉体、7……補強用ドラム、8……台
座、9……軸受、10……ロープ車、13……ロ
ープ、15……下端ヒンジ部、16……側部戸当
り。
図は転倒堰の正面図、第2図は側面図である。 6……扉体、7……補強用ドラム、8……台
座、9……軸受、10……ロープ車、13……ロ
ープ、15……下端ヒンジ部、16……側部戸当
り。
Claims (1)
- 1 下端ヒンジ部を中心にして回転自在に設置さ
れた扉体に補強用ドラムを装着して成り、該扉体
の側部に台座を設け、該台座の上部に軸受を配設
するとともに、該軸受から側部戸当り側に突出す
る回転軸に扉体引上げ用ロープが調帯されるロー
プ車を装着し、該ロープ車を側部戸当りの内部に
回転自在に収納したことを特徴とする転倒堰。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19121783A JPS5991208A (ja) | 1983-10-13 | 1983-10-13 | 転倒堰 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19121783A JPS5991208A (ja) | 1983-10-13 | 1983-10-13 | 転倒堰 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5991208A JPS5991208A (ja) | 1984-05-25 |
| JPS633099B2 true JPS633099B2 (ja) | 1988-01-21 |
Family
ID=16270851
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19121783A Granted JPS5991208A (ja) | 1983-10-13 | 1983-10-13 | 転倒堰 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5991208A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6117620A (ja) * | 1984-07-02 | 1986-01-25 | Kaisei Kogyo Kk | 起伏式ゲ−ト |
| BE1014588A3 (en) * | 2002-01-24 | 2004-01-13 | Lumet Nv | Dam gate, has flap pivotably mounted between cast concrete side panels which house flap drive mechanism |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5389029U (ja) * | 1976-12-22 | 1978-07-21 |
-
1983
- 1983-10-13 JP JP19121783A patent/JPS5991208A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5991208A (ja) | 1984-05-25 |
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