JPS6333371B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6333371B2 JPS6333371B2 JP57099627A JP9962782A JPS6333371B2 JP S6333371 B2 JPS6333371 B2 JP S6333371B2 JP 57099627 A JP57099627 A JP 57099627A JP 9962782 A JP9962782 A JP 9962782A JP S6333371 B2 JPS6333371 B2 JP S6333371B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- generator
- speed
- contact
- load
- alternator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
- Control Of Eletrric Generators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、発電機回転軸の回転数を検出し、所
定回転数で内燃機関に直結した定格回転数の異な
る2以上の交流発電機を、その負荷に対応する極
数のものに自動的に切換える装置を備えた多速交
流発電機に関するものである。
定回転数で内燃機関に直結した定格回転数の異な
る2以上の交流発電機を、その負荷に対応する極
数のものに自動的に切換える装置を備えた多速交
流発電機に関するものである。
デイーゼルエンジン等の内燃機関によつて駆動
される発電機は、従来1つの発電機を1台の内燃
機関で駆動していることから、負荷が変動しても
回転数を変えずに運転するか、あるいは低負荷運
転を長時間行う場合には、もう一台の低負荷用発
電機セツトを併設して運転することが行われてい
る。
される発電機は、従来1つの発電機を1台の内燃
機関で駆動していることから、負荷が変動しても
回転数を変えずに運転するか、あるいは低負荷運
転を長時間行う場合には、もう一台の低負荷用発
電機セツトを併設して運転することが行われてい
る。
ところが、このように常時2台の発電機セツト
を維持して行くことは、スペース的にも、経済的
にも無駄が多く、また、一台の発電機セツトで高
負荷・低負荷の双方に対応することは、低負荷長
時間の連続運転によつて内燃機関の寿命が短縮さ
れるのみならず、燃料消費量も割高につく欠点が
あつた。
を維持して行くことは、スペース的にも、経済的
にも無駄が多く、また、一台の発電機セツトで高
負荷・低負荷の双方に対応することは、低負荷長
時間の連続運転によつて内燃機関の寿命が短縮さ
れるのみならず、燃料消費量も割高につく欠点が
あつた。
そのため、本出願人は、かかる発電機セツトが
有していた問題点の解消を目的とし、実願昭55−
191550号(実開昭57−111079号公報)によつて定
格回定数の異なる2以上の交流発電機を同軸一体
に構成すると共に、これを内燃機関に直結し、負
荷に応じて、前記発電機を適宜使い分け得る多速
交流発電機を提案した。
有していた問題点の解消を目的とし、実願昭55−
191550号(実開昭57−111079号公報)によつて定
格回定数の異なる2以上の交流発電機を同軸一体
に構成すると共に、これを内燃機関に直結し、負
荷に応じて、前記発電機を適宜使い分け得る多速
交流発電機を提案した。
本発明は、上記本出願人が先に提案した多速交
流発電機における発電機切換操作を自動的に行う
ことを目的としてなされたもので、その特徴とす
る構成は、多速交流発電機の回転軸に回転数を検
出する検出手段を設け、かつ、該検出手段と前記
各発電機に並設された励磁機との間に、前記検出
手段による検知回転数が所定の値に達したとき、
前記各励磁機への電源供給を択一的に切換える励
磁切換回路を設けた点にある。
流発電機における発電機切換操作を自動的に行う
ことを目的としてなされたもので、その特徴とす
る構成は、多速交流発電機の回転軸に回転数を検
出する検出手段を設け、かつ、該検出手段と前記
各発電機に並設された励磁機との間に、前記検出
手段による検知回転数が所定の値に達したとき、
前記各励磁機への電源供給を択一的に切換える励
磁切換回路を設けた点にある。
以下本発明の内容を添付図面に示す実施例にも
とづいて詳細に説明する。
とづいて詳細に説明する。
第1図は本発明多速交流発電機の一例である2
速交流発電機の制御系統図、第2図は同実施例に
適用可能な制御回路の結線図を示したもので、各
図において、1は、共通台床2上に載置された内
燃機関、3は該内燃機関1の操縦側に設けられた
燃料噴射ポンプ3のコントロールレバー5にリン
ク6を介して連結された電子ガバナであつて、該
電子ガバナ4は操縦者の手元位置、例えば船舶の
場合は操舵室等に配設されたガバナコントロール
スイツチ7の操作により、前記燃料噴射ポンプ3
の噴射量を加減し、機関を予め設定した回転数、
即ち、アイドリング回転数、1200r.p.m、1800r.p.
mのうちいずれかに設定維持するようになつてい
る。前記共通台床2上における内燃機関1の出力
軸突出側には、内部に6極、80KVA、1200R.P.
Mの定格を有する交流発電機8と、4極、
125KVA、1800R.P.Mの定格を有する交流発電機
9とを同軸配置して内蔵した発電機ケーシング1
0が設けられており、前記発電機8のフイールド
コイル8′と、発電機9のフイールドコイル9′と
が共通の回転軸11によつて、所謂、串差し状態
に支承されており、該回転軸11の一端が前記内
燃機関の出力軸に直結されている。
速交流発電機の制御系統図、第2図は同実施例に
適用可能な制御回路の結線図を示したもので、各
図において、1は、共通台床2上に載置された内
燃機関、3は該内燃機関1の操縦側に設けられた
燃料噴射ポンプ3のコントロールレバー5にリン
ク6を介して連結された電子ガバナであつて、該
電子ガバナ4は操縦者の手元位置、例えば船舶の
場合は操舵室等に配設されたガバナコントロール
スイツチ7の操作により、前記燃料噴射ポンプ3
の噴射量を加減し、機関を予め設定した回転数、
即ち、アイドリング回転数、1200r.p.m、1800r.p.
mのうちいずれかに設定維持するようになつてい
る。前記共通台床2上における内燃機関1の出力
軸突出側には、内部に6極、80KVA、1200R.P.
Mの定格を有する交流発電機8と、4極、
125KVA、1800R.P.Mの定格を有する交流発電機
9とを同軸配置して内蔵した発電機ケーシング1
0が設けられており、前記発電機8のフイールド
コイル8′と、発電機9のフイールドコイル9′と
が共通の回転軸11によつて、所謂、串差し状態
に支承されており、該回転軸11の一端が前記内
燃機関の出力軸に直結されている。
また、前記発電機ケーシング10の外面には、
前記各発電機8,9のフイールドコイル8′,
9′を励磁するための励磁機14,15を内蔵し
た励磁機ケース16が固設されていて、前記励磁
機14,15の各回転子14′,15′が前記発電
機8,9の回転軸11の延設端に取付けられてい
ると共に、該回転軸11の末端には、該回転軸1
1の回転数を検出し、これを発生電圧の増減とし
て出力するタコゼネレータ17が取付けられてい
る。
前記各発電機8,9のフイールドコイル8′,
9′を励磁するための励磁機14,15を内蔵し
た励磁機ケース16が固設されていて、前記励磁
機14,15の各回転子14′,15′が前記発電
機8,9の回転軸11の延設端に取付けられてい
ると共に、該回転軸11の末端には、該回転軸1
1の回転数を検出し、これを発生電圧の増減とし
て出力するタコゼネレータ17が取付けられてい
る。
一方、18は発電機近傍に付設される制御盤を
示し、該制御盤18には、前記タコゼネレータ1
7の電圧変化によりリレー回路を動作させるスピ
ードリレー19および該スピードリレー19の動
作により前記励磁機14,15に設けた接点2
0,21を一方に切換え、該励磁機14,15の
うちいずれかへ、択一的に電源を供給する励磁切
換回路22が設けられていると共に、前記発電機
8,9と負荷側とを繋ぐ電源回路には、発電機8
側の出力電圧が所定値以上に達したとき接点23
を投入するマグネツトスイツチ24と、発電機9
側の出力電圧が所定値以上に達したとき接点25
を投入するマグネツトスイツチ26とを備えたイ
ンターロツク機構27が組み込まれている。
示し、該制御盤18には、前記タコゼネレータ1
7の電圧変化によりリレー回路を動作させるスピ
ードリレー19および該スピードリレー19の動
作により前記励磁機14,15に設けた接点2
0,21を一方に切換え、該励磁機14,15の
うちいずれかへ、択一的に電源を供給する励磁切
換回路22が設けられていると共に、前記発電機
8,9と負荷側とを繋ぐ電源回路には、発電機8
側の出力電圧が所定値以上に達したとき接点23
を投入するマグネツトスイツチ24と、発電機9
側の出力電圧が所定値以上に達したとき接点25
を投入するマグネツトスイツチ26とを備えたイ
ンターロツク機構27が組み込まれている。
なお、前記励磁切換回路22には、前記ガバナ
コントロールスイツチ7の切換動作と連動して、
1200r.p.mにスイツチ7を投入したとき接点28
が閉成し、1800r.p.m時は接点29が閉成し、ア
イドリング時は両接点28,29が開放する速度
選択接点30を設けている。また、第2図におい
て、31,32は各発電機8,9毎に設けられた
自動電圧調整器、33,34は夫々励磁機14,
15に初期励磁電流を流し、励磁機14,15を
促進するための初期励磁回路を示している。
コントロールスイツチ7の切換動作と連動して、
1200r.p.mにスイツチ7を投入したとき接点28
が閉成し、1800r.p.m時は接点29が閉成し、ア
イドリング時は両接点28,29が開放する速度
選択接点30を設けている。また、第2図におい
て、31,32は各発電機8,9毎に設けられた
自動電圧調整器、33,34は夫々励磁機14,
15に初期励磁電流を流し、励磁機14,15を
促進するための初期励磁回路を示している。
本発明の多速交流発電機は、叙上の如き構成を
有するものであるが、次にその作用について説明
すると、先ず機関が1800R.P.Mで運転していると
きは、前記ガバナコントロールスイツチ7と連動
し、前記励磁切換回路22における速度選択接点
30の接点29が投入されており、タコジエネレ
ータ17が回転軸11の回転数に対応する電圧を
発生しているため、スピードリレー19の接点1
9a,19b,19cがいずれもONとなり、補
助リレー35,36,37が励磁されて、リレー
35,36の接点35′,36′がON、接点3
7′がOFFとなつて、リレー38が消勢、リレー
39が付勢される。従つて該リレー39の励磁に
より、その接点39′が開放され、自動電圧調整
器32の端子32aに電圧がかかり、発電機9側
の励磁機15が励磁されてフイールドコイル9′
に電流が流れ発電機9が電圧を発生し続けると共
に、該発電機9の発生電圧が規定以上である間は
マグネツトスイツチ26が作用して接点25が閉
成し負荷側に電力が供給される。
有するものであるが、次にその作用について説明
すると、先ず機関が1800R.P.Mで運転していると
きは、前記ガバナコントロールスイツチ7と連動
し、前記励磁切換回路22における速度選択接点
30の接点29が投入されており、タコジエネレ
ータ17が回転軸11の回転数に対応する電圧を
発生しているため、スピードリレー19の接点1
9a,19b,19cがいずれもONとなり、補
助リレー35,36,37が励磁されて、リレー
35,36の接点35′,36′がON、接点3
7′がOFFとなつて、リレー38が消勢、リレー
39が付勢される。従つて該リレー39の励磁に
より、その接点39′が開放され、自動電圧調整
器32の端子32aに電圧がかかり、発電機9側
の励磁機15が励磁されてフイールドコイル9′
に電流が流れ発電機9が電圧を発生し続けると共
に、該発電機9の発生電圧が規定以上である間は
マグネツトスイツチ26が作用して接点25が閉
成し負荷側に電力が供給される。
次に、この状態からガバナコントロールスイツ
チ7を操作して1200回転(1200r.p.m)側に切換
えると、電了ガバナ4がこれに連動して燃料噴射
ポンプ3のコントロールレバー5を減速側に回動
させるため機関が減速を始めると共に、励磁切換
回路22の速度選択接点30の接点28が閉成す
る。そして、機関回転数が1530r.p.mまで下ると、
まずスピードリレー19の接点19bがOFFと
なり、補助リレー36が消磁して接点36′が開
放され、これに伴つてリレー39が消磁し接点3
9′が閉成するため、前記自動電圧調整器32の
端子32aは無電圧になり、発電機9側の励磁機
15への電流が中断し、発電機9が発電を停止す
ると共に、マグネツトスイツチ26が接点25を
開放する。
チ7を操作して1200回転(1200r.p.m)側に切換
えると、電了ガバナ4がこれに連動して燃料噴射
ポンプ3のコントロールレバー5を減速側に回動
させるため機関が減速を始めると共に、励磁切換
回路22の速度選択接点30の接点28が閉成す
る。そして、機関回転数が1530r.p.mまで下ると、
まずスピードリレー19の接点19bがOFFと
なり、補助リレー36が消磁して接点36′が開
放され、これに伴つてリレー39が消磁し接点3
9′が閉成するため、前記自動電圧調整器32の
端子32aは無電圧になり、発電機9側の励磁機
15への電流が中断し、発電機9が発電を停止す
ると共に、マグネツトスイツチ26が接点25を
開放する。
そして、更に機関回転数が1380r.p.mまで下が
ると、タコジエネレータ17の発生電圧低下によ
りスピードリレー19の接点19cがOFFとな
り、補助リレー37が消磁して接点37′が閉成
され、リレー38が励磁されて接点38′を開放
するため、発電機8側に設けた自動電圧調整器3
1側の端子31aに電圧がたち、励磁機14が励
磁されてフイールドコイル8′に電流が流れ、発
電機8が発電を開始すると共に、該発電機8の発
生電圧が規定以上に達したとき、マグネツトスイ
ツチ24が作動して接点23が閉成し発電機8か
ら負荷側へ電力が供給されることになる。
ると、タコジエネレータ17の発生電圧低下によ
りスピードリレー19の接点19cがOFFとな
り、補助リレー37が消磁して接点37′が閉成
され、リレー38が励磁されて接点38′を開放
するため、発電機8側に設けた自動電圧調整器3
1側の端子31aに電圧がたち、励磁機14が励
磁されてフイールドコイル8′に電流が流れ、発
電機8が発電を開始すると共に、該発電機8の発
生電圧が規定以上に達したとき、マグネツトスイ
ツチ24が作動して接点23が閉成し発電機8か
ら負荷側へ電力が供給されることになる。
また、アイドリング運転時等において速度選択
接点30の接点28,29が双方とも開放され、
かつ、機関回転数が1020r.p.m以下となつたとき
は、励磁機14,15が共に消磁しているため、
発電機8,9は発電を停止する。
接点30の接点28,29が双方とも開放され、
かつ、機関回転数が1020r.p.m以下となつたとき
は、励磁機14,15が共に消磁しているため、
発電機8,9は発電を停止する。
なお、上記実施例においてはスピードリレー1
9による発電機の発電回転数を1380r.p.mおよび
1580r.p.mとし、発電機、励磁機および負荷の耐
力をオーバーする様な異常電圧等の発生を防止し
ているが、該発電機の発電回転数は、その許容範
囲内において任意に変更することが可能である。
また、上記実施例においては励磁切換回路22の
速度選択接点30としてガバナコントロールスイ
ツチ7と連動させたものが示されているが、該速
度選択接点30は、負荷電流あるいは負荷容量の
変度に応じて切換わる接点に変更することも可能
で、例えば1800r.p.mで運転を行つている間に負
荷容量が下がり、1200r.p.mの発電容量で充分ま
かなえるとき、その変更点をあらかじめ設定して
おけば自動的に1200r.p.mの運転に移行させるこ
とが可能となる。
9による発電機の発電回転数を1380r.p.mおよび
1580r.p.mとし、発電機、励磁機および負荷の耐
力をオーバーする様な異常電圧等の発生を防止し
ているが、該発電機の発電回転数は、その許容範
囲内において任意に変更することが可能である。
また、上記実施例においては励磁切換回路22の
速度選択接点30としてガバナコントロールスイ
ツチ7と連動させたものが示されているが、該速
度選択接点30は、負荷電流あるいは負荷容量の
変度に応じて切換わる接点に変更することも可能
で、例えば1800r.p.mで運転を行つている間に負
荷容量が下がり、1200r.p.mの発電容量で充分ま
かなえるとき、その変更点をあらかじめ設定して
おけば自動的に1200r.p.mの運転に移行させるこ
とが可能となる。
第3図は、上記の多速交流発電機における負荷
と、内燃機関の燃料消費量との関係を示したもの
で、曲線lは、4極、1800r.p.mの高負荷用発電
機9による特性を、曲線mは6極、1200r.p.mの
低負荷用発電機8による特性を夫々示したもの
で、前記曲線l上の点Pが発電機9の定格状態を
示し、曲線m上の点Qが発電機8の定格負荷を表
わしている。従つて点Pより負荷が大きい場合は
発電機9を利用した方が有利であり、また点Qよ
り負荷が小さいときは発電機8を利用した方が経
済的であることから、例えば点Rに相当するあた
りで発電機8,9を切換え、2本の燃費カーブを
満足する運転を行えば低負荷時における燃費を大
巾に改善し得ることになる。
と、内燃機関の燃料消費量との関係を示したもの
で、曲線lは、4極、1800r.p.mの高負荷用発電
機9による特性を、曲線mは6極、1200r.p.mの
低負荷用発電機8による特性を夫々示したもの
で、前記曲線l上の点Pが発電機9の定格状態を
示し、曲線m上の点Qが発電機8の定格負荷を表
わしている。従つて点Pより負荷が大きい場合は
発電機9を利用した方が有利であり、また点Qよ
り負荷が小さいときは発電機8を利用した方が経
済的であることから、例えば点Rに相当するあた
りで発電機8,9を切換え、2本の燃費カーブを
満足する運転を行えば低負荷時における燃費を大
巾に改善し得ることになる。
以上述べた如く本発明の多速交流発電機は、定
格回転数の異なる2以上の交流発電機を備えた多
速交流発電機の回転軸に回転数を検出する検出手
段を設け、かつ、該検出手段と前記各交流発電機
に並設された励磁機との間に、前記検出手段によ
る検知回転数が所定の値に達したとき、前記各励
磁機への電源供給を択一的に切換える励磁切換回
路を設けることにより、機関回転数に応じて自動
的に発電機の作動を切換えるようにしたものであ
るから、例えば船舶の場合は、航海、出入港、荷
役時等の負荷状況に応じてガバナコントロールス
イツチを手動操作するだけで、回転数に応じた極
数の発電機側の励磁機を励磁し、発電機の切換え
を安全かつ確実に移行させることが出来るという
すぐれた効果を発揮すると共に、負荷に応じて定
格の適正な発電機を使い分けることが可能なた
め、内燃機関の燃費増大を抑制するという効果が
ある。
格回転数の異なる2以上の交流発電機を備えた多
速交流発電機の回転軸に回転数を検出する検出手
段を設け、かつ、該検出手段と前記各交流発電機
に並設された励磁機との間に、前記検出手段によ
る検知回転数が所定の値に達したとき、前記各励
磁機への電源供給を択一的に切換える励磁切換回
路を設けることにより、機関回転数に応じて自動
的に発電機の作動を切換えるようにしたものであ
るから、例えば船舶の場合は、航海、出入港、荷
役時等の負荷状況に応じてガバナコントロールス
イツチを手動操作するだけで、回転数に応じた極
数の発電機側の励磁機を励磁し、発電機の切換え
を安全かつ確実に移行させることが出来るという
すぐれた効果を発揮すると共に、負荷に応じて定
格の適正な発電機を使い分けることが可能なた
め、内燃機関の燃費増大を抑制するという効果が
ある。
第1図は本発明多速交流発電機の一例である2
速交流発電機の制御系統図、第2図は、同2速交
流発電機に適用可能な制御回路の結線図、第3図
は本発明多速交流発電機の作用を示す線図であ
る。 1……内燃機関、8,9……交流発電機、11
……回転軸、14,15……励磁機、17……検
出手段(タコゼネレータ)、22……励磁切換回
路。
速交流発電機の制御系統図、第2図は、同2速交
流発電機に適用可能な制御回路の結線図、第3図
は本発明多速交流発電機の作用を示す線図であ
る。 1……内燃機関、8,9……交流発電機、11
……回転軸、14,15……励磁機、17……検
出手段(タコゼネレータ)、22……励磁切換回
路。
Claims (1)
- 1 定格回転数の異なる2以上の同軸一体的に構
成された交流発電機を内燃機関に直結してなる多
速交流発電機であつて、該多速交流発電機は、そ
の回転軸に回転数を検出する検出手段を備え、か
つ、該検出手段と前記各発電機に並設された励磁
機との間に、前記検出手段による検知回転数が所
定の値に達したとき、前記各励磁機への電源供給
を択一的に切換える励磁切換回路を備えているこ
とを特徴とする多速交流発電機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57099627A JPS58215935A (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | 多速交流発電機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57099627A JPS58215935A (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | 多速交流発電機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58215935A JPS58215935A (ja) | 1983-12-15 |
| JPS6333371B2 true JPS6333371B2 (ja) | 1988-07-05 |
Family
ID=14252318
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57099627A Granted JPS58215935A (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | 多速交流発電機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58215935A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0629355U (ja) * | 1992-09-04 | 1994-04-15 | 株式会社三協精機製作所 | モータ |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61196728A (ja) * | 1985-02-26 | 1986-08-30 | 石川島播磨重工業株式会社 | 舶用発電システムの周波数制御方式 |
-
1982
- 1982-06-09 JP JP57099627A patent/JPS58215935A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0629355U (ja) * | 1992-09-04 | 1994-04-15 | 株式会社三協精機製作所 | モータ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58215935A (ja) | 1983-12-15 |
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