JPS63333B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS63333B2 JPS63333B2 JP55029925A JP2992580A JPS63333B2 JP S63333 B2 JPS63333 B2 JP S63333B2 JP 55029925 A JP55029925 A JP 55029925A JP 2992580 A JP2992580 A JP 2992580A JP S63333 B2 JPS63333 B2 JP S63333B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal band
- changing
- endless belt
- traveling direction
- cylinders
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、金属帯に押疵又は形状崩れなどを発
生されず、多角度に進行方向を変更させる方法及
び装置に関する。
生されず、多角度に進行方向を変更させる方法及
び装置に関する。
円筒上の螺旋面へ金属帯の進行方向と同一方向
に回転する複数の回転子を取付けた金属帯の進行
方向変更装置は本出願人が特願昭53−151656号
(特公昭61−46381号)に於て目下特許出願中であ
る。当該発明が金属帯の進行方向変更に有益であ
ることは同号明細書に記載の通りである。
に回転する複数の回転子を取付けた金属帯の進行
方向変更装置は本出願人が特願昭53−151656号
(特公昭61−46381号)に於て目下特許出願中であ
る。当該発明が金属帯の進行方向変更に有益であ
ることは同号明細書に記載の通りである。
然しながら、該発明には第1図に示す如く金属
帯が薄い場合には回転子と金属帯との局部的な直
接接触により、金属帯に押疵及び接触マークなど
が発生し、品質上問題があることが知られた。更
に薄手の金属帯では第2図に示す如く、金属帯に
張力が懸ると板の形状が崩れるという問題もある
ことが判つた。
帯が薄い場合には回転子と金属帯との局部的な直
接接触により、金属帯に押疵及び接触マークなど
が発生し、品質上問題があることが知られた。更
に薄手の金属帯では第2図に示す如く、金属帯に
張力が懸ると板の形状が崩れるという問題もある
ことが判つた。
本発明はこれらの問題を解決する方法、及びこ
れを行い且つ多角的に進行方向を変更することが
できる装置を提供するものである。
れを行い且つ多角的に進行方向を変更することが
できる装置を提供するものである。
第1の本発明は、円筒上の螺旋面へ金属帯の進
行方向と同一方向に回転する複数の回転子を取付
けて行う金属帯の進行方向変更方法に於て、該金
属帯と該回転子との間に、弾性を有する無端ベル
トを一重に巻回し、該金属帯が無端ベルトと密接
同調して進行するように誘導されて進行方向を変
更することを特徴とする金属帯の進行方向変更方
法である。
行方向と同一方向に回転する複数の回転子を取付
けて行う金属帯の進行方向変更方法に於て、該金
属帯と該回転子との間に、弾性を有する無端ベル
トを一重に巻回し、該金属帯が無端ベルトと密接
同調して進行するように誘導されて進行方向を変
更することを特徴とする金属帯の進行方向変更方
法である。
第2の本発明は、円筒上の螺旋面へ金属帯の進
行方向と同一方向に回転する複数の回転子を取付
けて行う金属帯の進行方向変更方法に於て、該円
筒の複数個を多角形に組合せ、これら複数個の円
筒上の螺旋面に各1回づつ接触するように無端ベ
ルトを巻回し、前記金属帯が隣接する2個以上の
円筒上の螺旋面を通過する無端ベルトと密接同調
して進行するように誘導せられて進行方向を変更
することを特徴とする金属帯の進行方向変更方法
である。
行方向と同一方向に回転する複数の回転子を取付
けて行う金属帯の進行方向変更方法に於て、該円
筒の複数個を多角形に組合せ、これら複数個の円
筒上の螺旋面に各1回づつ接触するように無端ベ
ルトを巻回し、前記金属帯が隣接する2個以上の
円筒上の螺旋面を通過する無端ベルトと密接同調
して進行するように誘導せられて進行方向を変更
することを特徴とする金属帯の進行方向変更方法
である。
第3の本発明は、円筒上の螺旋面へ金属帯の進
行方向と同一方向に回転する複数の回転子を取付
けた金属帯の進行方向変更装置に於て、前記円筒
の複数個を多角形に組合せて設置し、これら多角
形に組合せた各円筒上の螺旋面に前記金属帯と密
接同調して進行する無端ベルトを循環するように
一重に巻回したことを特徴とする金属帯の進行方
向変更装置である。
行方向と同一方向に回転する複数の回転子を取付
けた金属帯の進行方向変更装置に於て、前記円筒
の複数個を多角形に組合せて設置し、これら多角
形に組合せた各円筒上の螺旋面に前記金属帯と密
接同調して進行する無端ベルトを循環するように
一重に巻回したことを特徴とする金属帯の進行方
向変更装置である。
本発明を図に示した実施例に基いて更に説明す
る。
る。
実施例 1
第3図は本発明の方法を行う態様を模式的に示
す説明図であつて、1は金属帯、2は円筒、3は
円筒2の螺旋面上に固設せられた回転子支架フレ
ーム、4は支架フレーム3に軸着せられ螺旋方向
に回転する回転子、5はゴムベルト、ビニールベ
ルト、等金属帯面に吸着密接してスリツプせず、
金属帯1を高速に牽引走行させてもこれに追従し
て回転する強度を有し、回転子4との接触面でス
リツプせず又回転子を没入させない硬度を有する
無端ベルトである。
す説明図であつて、1は金属帯、2は円筒、3は
円筒2の螺旋面上に固設せられた回転子支架フレ
ーム、4は支架フレーム3に軸着せられ螺旋方向
に回転する回転子、5はゴムベルト、ビニールベ
ルト、等金属帯面に吸着密接してスリツプせず、
金属帯1を高速に牽引走行させてもこれに追従し
て回転する強度を有し、回転子4との接触面でス
リツプせず又回転子を没入させない硬度を有する
無端ベルトである。
本発明の方法に於ては、第3図に模式的に示す
態様で円筒上の螺旋面に沿い金属帯を誘導して進
行方向の変更を行うものであるから、直接回転子
4に接触して金属帯1を誘導する場合のように、
金属帯が薄い場合でも金属帯へ押疵や接触マーク
又は形状崩れなどの発生の惧れが全くなく、無端
ベルト5は金属帯1に吸着密着し同調して旋回し
ているので、金属帯1の誘導回転によつて全く損
傷を受けず耐久性があるなど多くの特長がある。
態様で円筒上の螺旋面に沿い金属帯を誘導して進
行方向の変更を行うものであるから、直接回転子
4に接触して金属帯1を誘導する場合のように、
金属帯が薄い場合でも金属帯へ押疵や接触マーク
又は形状崩れなどの発生の惧れが全くなく、無端
ベルト5は金属帯1に吸着密着し同調して旋回し
ているので、金属帯1の誘導回転によつて全く損
傷を受けず耐久性があるなど多くの特長がある。
実施例 2
第4図は本発明四角形複合円筒装置の1例を示
す平面図、第5図はその立面図である。
す平面図、第5図はその立面図である。
図に於て、1は金属帯、2は第3図に示したも
のと同様の円筒であつて、螺旋面に回転子支架フ
レーム3、回転子4を有するが図面では無端ベル
ト5の陰に隠くれて見えない。5は第3図と全く
同様の性能を有する無端ベルト、6は複合円筒支
架基礎、7は取付ボルト、8は金属帯1の進行を
規制するブライドルロール、9は金属帯1を牽引
するピンチロールである。
のと同様の円筒であつて、螺旋面に回転子支架フ
レーム3、回転子4を有するが図面では無端ベル
ト5の陰に隠くれて見えない。5は第3図と全く
同様の性能を有する無端ベルト、6は複合円筒支
架基礎、7は取付ボルト、8は金属帯1の進行を
規制するブライドルロール、9は金属帯1を牽引
するピンチロールである。
本例に於ては、円筒2は4個が四角形に複合せ
られており、無端ベルト5はこれら4個の円筒2
へ巻回されている。金属帯1はそのうち2個の円
筒上の螺旋面に誘導せられて進行方向を変更させ
られており、進行方向変更角度は90゜である。
られており、無端ベルト5はこれら4個の円筒2
へ巻回されている。金属帯1はそのうち2個の円
筒上の螺旋面に誘導せられて進行方向を変更させ
られており、進行方向変更角度は90゜である。
第6図は本発明六角形複合円筒装置の1例を示
す平面図である。
す平面図である。
本例に於て、円筒、回転子、無端ベルトの構成
は第4〜5図と同様である。
は第4〜5図と同様である。
本例装置を使用し、2個の円筒上の螺旋面に誘
導させて金属帯の進行方向を変更するとすれば、
進行方向変更角度は60゜である。
導させて金属帯の進行方向を変更するとすれば、
進行方向変更角度は60゜である。
第7図は本発明八角形複合円筒装置の1例を示
す平面図、第8図は本発明十二角形複合円筒装置
の1例を示す平面図である。
す平面図、第8図は本発明十二角形複合円筒装置
の1例を示す平面図である。
これらの場合も、円筒、回転子、無端ベルトの
構成は第4〜5図と同様であり、2個の円筒上の
螺旋面に誘導させて金属帯の進行方向を変更する
とすれば、第7図の場合の進行方向変更角度は
45゜、第8図の場合は30゜である。
構成は第4〜5図と同様であり、2個の円筒上の
螺旋面に誘導させて金属帯の進行方向を変更する
とすれば、第7図の場合の進行方向変更角度は
45゜、第8図の場合は30゜である。
以上は何れも隣接する2個の円筒上の螺旋面に
誘導させて金属帯の進行方向を変更する場合を説
明したが、3個以上に誘導させてもよいことは勿
論である。
誘導させて金属帯の進行方向を変更する場合を説
明したが、3個以上に誘導させてもよいことは勿
論である。
第4図の場合、隣接する3個の円筒上の螺旋面
に誘導させれば、180゜となるが、この場合はガイ
ドロールで反転するのと異り、ラインが元のライ
ンの平行線上を戻り、且つ金属帯の表を上側にし
て戻る(ガイドロール反転の場合は、元のライン
の上方又は下方を金属帯の裏を上側にして戻る)
点に相異がある。第6図の場合は120゜、第7図の
場合は90゜、第8図の場合は60゜となる。これらは
工場内の比較的有閑面積を有効に活用する場合な
どに採用できる。
に誘導させれば、180゜となるが、この場合はガイ
ドロールで反転するのと異り、ラインが元のライ
ンの平行線上を戻り、且つ金属帯の表を上側にし
て戻る(ガイドロール反転の場合は、元のライン
の上方又は下方を金属帯の裏を上側にして戻る)
点に相異がある。第6図の場合は120゜、第7図の
場合は90゜、第8図の場合は60゜となる。これらは
工場内の比較的有閑面積を有効に活用する場合な
どに採用できる。
以上説明したごとく本発明による方法及び装置
は、複数の円筒を多角形に組合せ、これら円筒上
の螺旋面に金属帯と密接同調して進行する無端ベ
ルトを巻回し、隣接する2個以上の円筒上の螺旋
面に誘導されて金属帯が進行方向を変更するよう
にしており、金属帯の張力により金属帯と無端ベ
ルトとが適度の接触圧を保つて密接同調しながら
円筒上の螺旋面に取付けた回転子上を回動する。
従つて金属帯が直接に回転子に接触することはな
く、金属帯が薄い場合や大きな張力が加わつてい
る場合でも押圧力や滑りなどによる押疵や接触マ
ークが発生することはなく、金属帯の品質が確保
されるとともに、無端ベルトにも無理な摩擦力や
滑りが加わることはなく、金属帯の高張力の条件
下でも長期の使用に耐え得る。また本発明は円筒
の組合せ方により駆動装置などを必要とせず容易
かつ多角的に進行方向を変更できるので、金属コ
イル等を取扱う設備において広範囲に利用を図り
うる。
は、複数の円筒を多角形に組合せ、これら円筒上
の螺旋面に金属帯と密接同調して進行する無端ベ
ルトを巻回し、隣接する2個以上の円筒上の螺旋
面に誘導されて金属帯が進行方向を変更するよう
にしており、金属帯の張力により金属帯と無端ベ
ルトとが適度の接触圧を保つて密接同調しながら
円筒上の螺旋面に取付けた回転子上を回動する。
従つて金属帯が直接に回転子に接触することはな
く、金属帯が薄い場合や大きな張力が加わつてい
る場合でも押圧力や滑りなどによる押疵や接触マ
ークが発生することはなく、金属帯の品質が確保
されるとともに、無端ベルトにも無理な摩擦力や
滑りが加わることはなく、金属帯の高張力の条件
下でも長期の使用に耐え得る。また本発明は円筒
の組合せ方により駆動装置などを必要とせず容易
かつ多角的に進行方向を変更できるので、金属コ
イル等を取扱う設備において広範囲に利用を図り
うる。
第1図は回転子により押疵又は接触マーク発生
原理の説明図、第2図は回転子により形状崩れ発
生原理を示す説明図、第3図は本発明方法の模式
的説明図、第4図は本発明四角形複合円筒装置の
1例の平面図、第5図は第4図の立面図、第6図
は本発明六角形複合円筒装置の1例の平面図、第
7図は本発明八角形複合円筒装置の1例の平面
図、第8図は本発明十二角形複合円筒装置の1例
の平面図である。 1……金属帯、2……円筒、3……回転子支架
フレーム、4……回転子、5……無端ベルト、6
……基礎、7……固定ボルト、8……ブライドル
ロール、9……ピンチロール。
原理の説明図、第2図は回転子により形状崩れ発
生原理を示す説明図、第3図は本発明方法の模式
的説明図、第4図は本発明四角形複合円筒装置の
1例の平面図、第5図は第4図の立面図、第6図
は本発明六角形複合円筒装置の1例の平面図、第
7図は本発明八角形複合円筒装置の1例の平面
図、第8図は本発明十二角形複合円筒装置の1例
の平面図である。 1……金属帯、2……円筒、3……回転子支架
フレーム、4……回転子、5……無端ベルト、6
……基礎、7……固定ボルト、8……ブライドル
ロール、9……ピンチロール。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 円筒上の螺旋面へ金属帯の進行方向と同一方
向に回転する複数の回転子を取付けて行う金属帯
の進行方向変更方法に於て、該金属帯と該回転子
との間に、弾性を有する無端ベルトを一重に巻回
し、該金属帯が無端ベルトを密接同調して進行す
るように誘導されて進行方向を変更することを特
徴とする金属帯の進行方向変更方法。 2 円筒上の螺旋面へ金属帯の進行方向と同一方
向に回転する複数の回転子を取付けて行う金属帯
の進行方向変更方法に於て、該円筒の複数個を多
角形に組合せ、これら複数個の円筒上の螺旋面に
各1回づつ接触するように無端ベルトを巻回し、
前記金属帯が隣接する2個以上の円筒上の螺旋面
を通過する無端ベルトと密接同調して進行するよ
うに誘導せられて進行方向を変更することを特徴
とする金属帯の進行方向変更方法。 3 円筒上の螺旋面へ金属帯の進行方向と同一方
向に回転する複数の回転子を取付けた金属帯の進
行方向変更装置に於て、前記円筒の複数個を多角
形に組合せて設置し、これら多角形に組合せた各
円筒上の螺旋面に前記金属帯と密接同調して進行
する無端ベルトを循環するように一重に巻回した
ことを特徴とする金属帯の進行方向変更装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2992580A JPS56127537A (en) | 1980-03-10 | 1980-03-10 | Method and apparatus for changing progress direction of metal strip |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2992580A JPS56127537A (en) | 1980-03-10 | 1980-03-10 | Method and apparatus for changing progress direction of metal strip |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56127537A JPS56127537A (en) | 1981-10-06 |
| JPS63333B2 true JPS63333B2 (ja) | 1988-01-06 |
Family
ID=12289564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2992580A Granted JPS56127537A (en) | 1980-03-10 | 1980-03-10 | Method and apparatus for changing progress direction of metal strip |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56127537A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61293607A (ja) * | 1985-06-21 | 1986-12-24 | タデウスズ センジミア− | ストリツプの製造方法とそのための装置 |
| KR100560804B1 (ko) * | 2001-05-03 | 2006-03-14 | 주식회사 포스코 | 진행중인 극박 스트립의 방향전환장치 |
| KR20030022980A (ko) * | 2001-09-11 | 2003-03-19 | 주식회사 포스코 | 스트립 방향전환장치 |
| JP4440693B2 (ja) * | 2004-04-12 | 2010-03-24 | 古木 忍 | 帯状物の反転装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53156279U (ja) * | 1977-05-13 | 1978-12-07 |
-
1980
- 1980-03-10 JP JP2992580A patent/JPS56127537A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56127537A (en) | 1981-10-06 |
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