JPS6333966B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6333966B2 JPS6333966B2 JP2259283A JP2259283A JPS6333966B2 JP S6333966 B2 JPS6333966 B2 JP S6333966B2 JP 2259283 A JP2259283 A JP 2259283A JP 2259283 A JP2259283 A JP 2259283A JP S6333966 B2 JPS6333966 B2 JP S6333966B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- fixed
- tool
- angle
- cutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 2
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 3
- 238000003801 milling Methods 0.000 description 3
- 238000007514 turning Methods 0.000 description 3
- NCGICGYLBXGBGN-UHFFFAOYSA-N 3-morpholin-4-yl-1-oxa-3-azonia-2-azanidacyclopent-3-en-5-imine;hydrochloride Chemical compound Cl.[N-]1OC(=N)C=[N+]1N1CCOCC1 NCGICGYLBXGBGN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23G—THREAD CUTTING; WORKING OF SCREWS, BOLT HEADS, OR NUTS, IN CONJUNCTION THEREWITH
- B23G3/00—Arrangements or accessories for enabling machine tools not specially designed only for thread cutting to be used for this purpose, e.g. arrangements for reversing the working spindle
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Turning (AREA)
- Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は複合加工NC旋盤において、リードの
大きいねじをミーリング加工で切削するねじ切り
アタツチメントに関する。
大きいねじをミーリング加工で切削するねじ切り
アタツチメントに関する。
従来技術
リードの大きなねじを複合旋盤においてミーリ
ング加工する場合、ミーリングカツタ取付角をね
じのリードに適合するようにアタツチメントを作
成しているが、リードの異なるねじに対して簡単
に対応できないためそれぞれ専用のアタツチメン
トにならざるを得なかつた。またカツタにリード
角のとれないもの或いはリードの完全に適合でき
ないものは、その分を補正するために特殊形状の
カツタを使用することになりカツタ自身も専用な
ものとなつていた。このように各種加工物のリー
ドに対応しがたいためアタツチメント及びカツタ
に対する余分の経費が必要となるうえ管理上にも
問題があつた。
ング加工する場合、ミーリングカツタ取付角をね
じのリードに適合するようにアタツチメントを作
成しているが、リードの異なるねじに対して簡単
に対応できないためそれぞれ専用のアタツチメン
トにならざるを得なかつた。またカツタにリード
角のとれないもの或いはリードの完全に適合でき
ないものは、その分を補正するために特殊形状の
カツタを使用することになりカツタ自身も専用な
ものとなつていた。このように各種加工物のリー
ドに対応しがたいためアタツチメント及びカツタ
に対する余分の経費が必要となるうえ管理上にも
問題があつた。
目 的
従つて本発明は少ない部品でもつて各種ねじの
リード角に広く対応できるねじ切り用アタツチメ
ントを提供しようとするものである。
リード角に広く対応できるねじ切り用アタツチメ
ントを提供しようとするものである。
解決手段
本発明は複合加工NC旋盤の回転工具の駆動軸
を有する刃物台に該駆動軸のまわりに旋回位置決
めできる下台を設け、該下台の旋回中心と所定量
離れた位置に前記駆動軸から回転を伝達される回
転軸のまわりに旋回位置決めされる上台を設け、
この上台に該回転軸から回転され、溝カツタを固
定した工具軸を回転軸と直角方向に回転可能に設
けてカツタの中心が常に主軸中心線上に設定でき
るようになしたものである。
を有する刃物台に該駆動軸のまわりに旋回位置決
めできる下台を設け、該下台の旋回中心と所定量
離れた位置に前記駆動軸から回転を伝達される回
転軸のまわりに旋回位置決めされる上台を設け、
この上台に該回転軸から回転され、溝カツタを固
定した工具軸を回転軸と直角方向に回転可能に設
けてカツタの中心が常に主軸中心線上に設定でき
るようになしたものである。
実施例
以下本発明の実施例を図面にもとづき説明す
る。
る。
図示しない複合NC旋盤の回転工具を装着して
工具を回転させる駆動軸を有するタレツト刃物台
1の旋回割り出しされる多角タレツト2の1つの
工具取付面2aには歯車4を先端に有する前記工
具駆動軸3と同心に設けた円形いんろう2bが設
けられており、このいんろう2bに下面の円形凹
陥部5aが嵌装した旋回角度調整可能な下台5が
駆動軸3を中心とする複数個の円弧溝5bにおい
てボルト6によつて工具取付面2aに固定されて
いる。この下台5の旋回中心と同心の円弧状をな
す外周5cには側面に基準点B1が刻設されてお
り、タレツト2の取付面2a面に駆動軸3と同心
に刻設された角度目盛A1によつて取付角度を読
みとるようになつている。また下台5はその旋回
中心即ち駆動軸3の中心と所定距離R1離れ、且
平行な軸心を有する円形凹陥部5dが削設されて
おり、凹陥部5aと連通して歯車4及び後述する
歯車を内蔵できるように形成されている。この凹
陥部5dに上台7の下面の円形いんろう7aが嵌
装され旋回角度調整可能であつて、いんろう7a
の中心と同心の複数の円弧溝7bにおいてボルト
8で上台7が下台5に固定されている。この上台
7はいんろう7aの中心に軸受9によつて下端に
歯車4と噛合する歯車10を有し上端に傘歯車1
1を固着した中間軸12が回転可能に軸承されて
いる。また上台7には後端に傘歯車11と噛合す
る傘歯車15を固着し、先端がコレツトチヤツク
16となつている工具軸14が中間軸12と直角
方向に軸受13で回転可能に軸承されている。更
に上台7の中間軸12と同心である円弧状の外周
7cには基準点B2が刻設されており、下台5の
上面に凹陥部5dと同心に刻設された角度目盛
A2によつて旋回角度を読み取るようになつてい
る。工具軸14のコレツト16には先端にねじ切
削用の溝カツタ17を固着したカツタホルダ18
を所定長さに固着している。そして旋盤の図示し
ない主軸のチヤツク19には例えばリードの大き
な雌ねじを切削するように下穴があけられた加工
物Wが把持される。
工具を回転させる駆動軸を有するタレツト刃物台
1の旋回割り出しされる多角タレツト2の1つの
工具取付面2aには歯車4を先端に有する前記工
具駆動軸3と同心に設けた円形いんろう2bが設
けられており、このいんろう2bに下面の円形凹
陥部5aが嵌装した旋回角度調整可能な下台5が
駆動軸3を中心とする複数個の円弧溝5bにおい
てボルト6によつて工具取付面2aに固定されて
いる。この下台5の旋回中心と同心の円弧状をな
す外周5cには側面に基準点B1が刻設されてお
り、タレツト2の取付面2a面に駆動軸3と同心
に刻設された角度目盛A1によつて取付角度を読
みとるようになつている。また下台5はその旋回
中心即ち駆動軸3の中心と所定距離R1離れ、且
平行な軸心を有する円形凹陥部5dが削設されて
おり、凹陥部5aと連通して歯車4及び後述する
歯車を内蔵できるように形成されている。この凹
陥部5dに上台7の下面の円形いんろう7aが嵌
装され旋回角度調整可能であつて、いんろう7a
の中心と同心の複数の円弧溝7bにおいてボルト
8で上台7が下台5に固定されている。この上台
7はいんろう7aの中心に軸受9によつて下端に
歯車4と噛合する歯車10を有し上端に傘歯車1
1を固着した中間軸12が回転可能に軸承されて
いる。また上台7には後端に傘歯車11と噛合す
る傘歯車15を固着し、先端がコレツトチヤツク
16となつている工具軸14が中間軸12と直角
方向に軸受13で回転可能に軸承されている。更
に上台7の中間軸12と同心である円弧状の外周
7cには基準点B2が刻設されており、下台5の
上面に凹陥部5dと同心に刻設された角度目盛
A2によつて旋回角度を読み取るようになつてい
る。工具軸14のコレツト16には先端にねじ切
削用の溝カツタ17を固着したカツタホルダ18
を所定長さに固着している。そして旋盤の図示し
ない主軸のチヤツク19には例えばリードの大き
な雌ねじを切削するように下穴があけられた加工
物Wが把持される。
今加工物Wが決定されるとその雌ねじのリード
角に合わせて溝カツタの傾斜角が決められる。即
ちねじ方向が右方向で所望のリード角をβとする
とき、溝カツタ切刃の巾中心から中間軸12の中
心迄の距離をR2、この距離は通常一定となるよ
うにコレツト16にカツタホルダ18が固定され
るが、必ずしも一定である必要はなく取付寸法を
計測して実寸法を求めておく。また主軸中心線に
対して中間軸12の中心点の距離をh、主軸中心
線に対し下台の取付角度をα、同様に工具軸の取
付角度をβ、即ち加工物のリード角とするとき駆
動軸3と中間軸12の距離はR1であるから h=R1sinα=R2sinβ ∴α=sin-1R2sinβ/R1 によつてαを求める。ボルト6をゆるめて下台5
を第2図、第4図において時計方向にα度旋回さ
せボルト6でタレツト2に固定させる。次にボル
ト8をゆるめて上台7を反時計方向にリード角β
度旋回させ、ボルト8で下台5に固定する。この
ようにすることにより主軸中心線上に溝カツタ1
7の中心を位置させることができる。なお本実施
例ではアタツチメントの下台をタレツトの一面に
取付けたが専用に刃物台に取付けることも自由で
ある。
角に合わせて溝カツタの傾斜角が決められる。即
ちねじ方向が右方向で所望のリード角をβとする
とき、溝カツタ切刃の巾中心から中間軸12の中
心迄の距離をR2、この距離は通常一定となるよ
うにコレツト16にカツタホルダ18が固定され
るが、必ずしも一定である必要はなく取付寸法を
計測して実寸法を求めておく。また主軸中心線に
対して中間軸12の中心点の距離をh、主軸中心
線に対し下台の取付角度をα、同様に工具軸の取
付角度をβ、即ち加工物のリード角とするとき駆
動軸3と中間軸12の距離はR1であるから h=R1sinα=R2sinβ ∴α=sin-1R2sinβ/R1 によつてαを求める。ボルト6をゆるめて下台5
を第2図、第4図において時計方向にα度旋回さ
せボルト6でタレツト2に固定させる。次にボル
ト8をゆるめて上台7を反時計方向にリード角β
度旋回させ、ボルト8で下台5に固定する。この
ようにすることにより主軸中心線上に溝カツタ1
7の中心を位置させることができる。なお本実施
例ではアタツチメントの下台をタレツトの一面に
取付けたが専用に刃物台に取付けることも自由で
ある。
効 果
以上詳述したように本発明は複合NC旋盤のね
じ切削装置で上台、下台の2重旋回調整機構を有
するアタツチメントを刃物台に取付けるようにな
したので、溝カツタの中心が主軸中心線上に位置
させることができるようになり、カツタの切削位
置においてリード角と一致させうるため、リード
が大きく異なる各種のねじに対してもリード角に
合わせることが可能となり、その調整が極めて簡
単である。而も雌ねじの溝直角断面の溝形状と一
致したカツタ形状となしうるので溝形状が同じで
あればカツタ形状を変更する必要がなく、同じカ
ツタでリード角を異にする各種のねじにアタツチ
メントの取付角度の変更のみで広く対応すること
ができる。また異種のねじに対してもその溝形状
に対応した形状のカツタを取付けリード角の調整
で対応できるため、リード角に合わせられない従
来のようにねじ溝形状と異なるカツタ形状を計算
によつて求め、また形を成形する加工が複雑であ
つたものに比べて、製作が極めて簡単になり経費
も安くなる特徴を有するものである。
じ切削装置で上台、下台の2重旋回調整機構を有
するアタツチメントを刃物台に取付けるようにな
したので、溝カツタの中心が主軸中心線上に位置
させることができるようになり、カツタの切削位
置においてリード角と一致させうるため、リード
が大きく異なる各種のねじに対してもリード角に
合わせることが可能となり、その調整が極めて簡
単である。而も雌ねじの溝直角断面の溝形状と一
致したカツタ形状となしうるので溝形状が同じで
あればカツタ形状を変更する必要がなく、同じカ
ツタでリード角を異にする各種のねじにアタツチ
メントの取付角度の変更のみで広く対応すること
ができる。また異種のねじに対してもその溝形状
に対応した形状のカツタを取付けリード角の調整
で対応できるため、リード角に合わせられない従
来のようにねじ溝形状と異なるカツタ形状を計算
によつて求め、また形を成形する加工が複雑であ
つたものに比べて、製作が極めて簡単になり経費
も安くなる特徴を有するものである。
第1図は本発明のアタツチメントをタレツト刃
物台に取付けたときの斜視図、第2図はアタツチ
メントの平面図、第3図は第2図の−線断面
図、第4図は加工物と調整後のアタツチメントの
関係図である。 2……タレツト、3……駆動軸、5……下台、
7……上台、12……中間軸、4,10……歯
車、11,15……傘歯車、14……工具軸、1
7……溝カツタ。
物台に取付けたときの斜視図、第2図はアタツチ
メントの平面図、第3図は第2図の−線断面
図、第4図は加工物と調整後のアタツチメントの
関係図である。 2……タレツト、3……駆動軸、5……下台、
7……上台、12……中間軸、4,10……歯
車、11,15……傘歯車、14……工具軸、1
7……溝カツタ。
Claims (1)
- 1 リードの大きいねじをミーリング加工する複
合加工NC旋盤において、回転工具の駆動軸を有
する刃物台に該駆動軸の回りに旋回可能な下台を
角度調整可能に固定し、該下台の旋回中心と所定
距離離れた位置に前記駆動軸に平行で回転が伝達
される中間軸を回転可能に支承するとともに該中
間軸の回りに旋回可能な上台を角度調整可能に下
台に固定し、該上台には溝カツタを着脱可能に固
定し且前記中間軸と直角方向で回転が伝達される
工具軸を回転可能に軸承したことを特徴とする旋
盤のねじ切りアタツチメント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2259283A JPS59152016A (ja) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | 旋盤のねじ切りアタツチメント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2259283A JPS59152016A (ja) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | 旋盤のねじ切りアタツチメント |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59152016A JPS59152016A (ja) | 1984-08-30 |
| JPS6333966B2 true JPS6333966B2 (ja) | 1988-07-07 |
Family
ID=12087112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2259283A Granted JPS59152016A (ja) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | 旋盤のねじ切りアタツチメント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59152016A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03121863U (ja) * | 1990-03-22 | 1991-12-12 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH033765Y2 (ja) * | 1984-10-08 | 1991-01-31 | ||
| JPH01148227U (ja) * | 1988-03-28 | 1989-10-13 | ||
| JP2013129029A (ja) * | 2011-12-22 | 2013-07-04 | Ntn Corp | 研削スピンドルユニット |
| JP5759589B1 (ja) * | 2014-03-19 | 2015-08-05 | 上銀科技股▲分▼有限公司 | 角度調整を有する機構の螺旋加工機 |
-
1983
- 1983-02-14 JP JP2259283A patent/JPS59152016A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03121863U (ja) * | 1990-03-22 | 1991-12-12 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59152016A (ja) | 1984-08-30 |
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