JPS633440B2 - - Google Patents
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- JPS633440B2 JPS633440B2 JP15266081A JP15266081A JPS633440B2 JP S633440 B2 JPS633440 B2 JP S633440B2 JP 15266081 A JP15266081 A JP 15266081A JP 15266081 A JP15266081 A JP 15266081A JP S633440 B2 JPS633440 B2 JP S633440B2
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- JP
- Japan
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- electric heater
- output control
- induction heating
- cooking
- housing
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Links
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B11/00—Heating by combined application of processes covered by two or more of groups H05B3/00 - H05B7/00
Landscapes
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は誘導加熱調理器および電気ヒータコ
ンロを一体化して成る複合調理器に関する。
ンロを一体化して成る複合調理器に関する。
近年、誘導加熱調理器が家庭などに普及しつつ
あるが、この誘導加熱調理器にはホーローや鉄な
どを材質とする調理容器しか用いることができ
ず、このためアルミや陶器などを材質とする他の
調理容器を用いる際には電気ヒータコンロやガス
コンロが不可欠であつた。しかして、台所には誘
導加熱調理器だけでなく電気ヒータコンロやガス
コンロなどもセツトされるのが普通であり、狭い
台所においては占有スペースの面で非常に不都合
を生じていた。
あるが、この誘導加熱調理器にはホーローや鉄な
どを材質とする調理容器しか用いることができ
ず、このためアルミや陶器などを材質とする他の
調理容器を用いる際には電気ヒータコンロやガス
コンロが不可欠であつた。しかして、台所には誘
導加熱調理器だけでなく電気ヒータコンロやガス
コンロなどもセツトされるのが普通であり、狭い
台所においては占有スペースの面で非常に不都合
を生じていた。
そこで、誘導加熱調理器と電気ヒータコンロと
を縦方向に重合して一体化し、その誘導加熱調理
器および電気ヒータコンロを必要に応じてそれぞ
れ自由に使用できるようにした複合調理器が開発
され、実用化されつつある。ところで、このよう
な複合調理器において、誘導加熱調理器はオン、
オフスイツチング動作に基づく誘導コイルの高周
波発振駆動によつて調理を行なうものであり、そ
のオン、オフスイツチング動作のオン、オフ周期
を変化させることにより出力コントロールを行な
うようにしている。一方、電気ヒータコンロの出
力コントロールは、ヒータの結線切換えにて行な
うようにしている。このため、各調理器に専用の
出力コントロールつまみおよび回路が必要であ
り、コストの上昇を招くという欠点があつた。ま
た、複数の操作つまみが存在するため誤操作を生
じる危険性もあつた。さらに、電気ヒータコンロ
の出力コントロールは結線切換えであるため、そ
の出力コントロールには結線切換段数に応じてお
のずと制限があり、調理に最適な出力を得ること
が困難であつた。
を縦方向に重合して一体化し、その誘導加熱調理
器および電気ヒータコンロを必要に応じてそれぞ
れ自由に使用できるようにした複合調理器が開発
され、実用化されつつある。ところで、このよう
な複合調理器において、誘導加熱調理器はオン、
オフスイツチング動作に基づく誘導コイルの高周
波発振駆動によつて調理を行なうものであり、そ
のオン、オフスイツチング動作のオン、オフ周期
を変化させることにより出力コントロールを行な
うようにしている。一方、電気ヒータコンロの出
力コントロールは、ヒータの結線切換えにて行な
うようにしている。このため、各調理器に専用の
出力コントロールつまみおよび回路が必要であ
り、コストの上昇を招くという欠点があつた。ま
た、複数の操作つまみが存在するため誤操作を生
じる危険性もあつた。さらに、電気ヒータコンロ
の出力コントロールは結線切換えであるため、そ
の出力コントロールには結線切換段数に応じてお
のずと制限があり、調理に最適な出力を得ること
が困難であつた。
この発明は上記のような事情に鑑みてなされた
もので、その目的とするところは、各調理器に対
する出力コントロールつまみおよび回路を共通化
することができ、これにより大幅なコスト低減を
計ることができ、しかも誤操作の危険性を解消す
ることができ、さらには情況に応じた最適な出力
コントロールを可能とする複合調理器を提供する
ことにある。
もので、その目的とするところは、各調理器に対
する出力コントロールつまみおよび回路を共通化
することができ、これにより大幅なコスト低減を
計ることができ、しかも誤操作の危険性を解消す
ることができ、さらには情況に応じた最適な出力
コントロールを可能とする複合調理器を提供する
ことにある。
以下、この発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
して説明する。
第1図および第2図において、1は本体で、こ
の本体1は第1筐体2とこの第1筐体2の上面に
対して矢印A−A′方向に開閉自在に枢着された
第2筐体3から成る。第1筐体2の上面には第1
加熱部たとえば渦巻状のヒータ4aを有する電気
ヒータコンロ4が設けられ、この電気ヒータコン
ロ4を前後に挾む位置には風流出口5と風流入口
6がそれぞれ形成されている。そして、風流出口
5および風流入口6の内側にはダンパ7,8がそ
れぞれ設けられている。このダンパ7,8は、第
2筐体3の開放時には図示していないばねの変倚
力によつて風流出口5および風流入口6に密接
し、通風を遮断するとともに、第2筐体3の閉成
時には後述するダンパ開放爪17b,18が当接
することによりばねの変倚力に抗して図示の如く
開放し、通風路を形成するものである。また、第
1筐体2の前面側底部には空気吸込口9が形成さ
れ、背面側底部には空気排出口10が形成されて
いる。さらに、第1筐体2内には上記電気ヒータ
コンロ4および後述する誘導コイル14への電力
供給制御を行なう制御部(パワーユニツト)11
が設けられるとともに、冷却フアン12が設けら
れている。
の本体1は第1筐体2とこの第1筐体2の上面に
対して矢印A−A′方向に開閉自在に枢着された
第2筐体3から成る。第1筐体2の上面には第1
加熱部たとえば渦巻状のヒータ4aを有する電気
ヒータコンロ4が設けられ、この電気ヒータコン
ロ4を前後に挾む位置には風流出口5と風流入口
6がそれぞれ形成されている。そして、風流出口
5および風流入口6の内側にはダンパ7,8がそ
れぞれ設けられている。このダンパ7,8は、第
2筐体3の開放時には図示していないばねの変倚
力によつて風流出口5および風流入口6に密接
し、通風を遮断するとともに、第2筐体3の閉成
時には後述するダンパ開放爪17b,18が当接
することによりばねの変倚力に抗して図示の如く
開放し、通風路を形成するものである。また、第
1筐体2の前面側底部には空気吸込口9が形成さ
れ、背面側底部には空気排出口10が形成されて
いる。さらに、第1筐体2内には上記電気ヒータ
コンロ4および後述する誘導コイル14への電力
供給制御を行なう制御部(パワーユニツト)11
が設けられるとともに、冷却フアン12が設けら
れている。
一方、第2筐体3の上面には第2加熱部たとえ
ば誘導加熱調理器のトツププレート13が設けら
れ、このトツププレート13と対応する第2筐体
3内には誘導コイル14が配設されている。ま
た、第2筐体3の前面側底面には第1筐体2の風
流出口5と対応する風流入口15が形成され、背
面側底面には第1筐体2の風流入口6と対応する
風流出口16が形成されている。さらに、第2筐
体3の内部前面側にはくの字形のレバー17がそ
の略中央部を回動可能に軸支され、このレバー1
7の一端は第2筐体3の前面を貫通して矢印B−
B′方向に移動可能な取手17aとなり、他端は
第2筐体3の底面を貫通してダンパ開放爪17b
となつている。このダンパ開放爪17bは、第2
筐体3の閉成時、第1筐体2内に存してダンパ7
を開放するものである。また、第2筐体3の背面
側底部には風流出口16の近傍に突起状のダンパ
開放爪18が形成されている。このダンパ開放爪
18は、第2筐体3の閉成時、第1筐体2内に存
してダンパ8を開放するものである。
ば誘導加熱調理器のトツププレート13が設けら
れ、このトツププレート13と対応する第2筐体
3内には誘導コイル14が配設されている。ま
た、第2筐体3の前面側底面には第1筐体2の風
流出口5と対応する風流入口15が形成され、背
面側底面には第1筐体2の風流入口6と対応する
風流出口16が形成されている。さらに、第2筐
体3の内部前面側にはくの字形のレバー17がそ
の略中央部を回動可能に軸支され、このレバー1
7の一端は第2筐体3の前面を貫通して矢印B−
B′方向に移動可能な取手17aとなり、他端は
第2筐体3の底面を貫通してダンパ開放爪17b
となつている。このダンパ開放爪17bは、第2
筐体3の閉成時、第1筐体2内に存してダンパ7
を開放するものである。また、第2筐体3の背面
側底部には風流出口16の近傍に突起状のダンパ
開放爪18が形成されている。このダンパ開放爪
18は、第2筐体3の閉成時、第1筐体2内に存
してダンパ8を開放するものである。
なお、第1筐体2内には、ダンパ7,8の開放
をそれぞれ検知するマイクロスイツチ19,20
がそれぞれ設けられており、このスイツチ19,
20の動作によつてたとえば制御部11における
誘導加熱調理用の電力供給制御形態と電気ヒータ
コンロ4によるヒータ加熱調理用の電力供給制御
形態とが切換わるようになつている。また、第1
筐体2の前面には電源スイツチ21および出力コ
ントロールつまみ22を有する操作部23が設け
られている。
をそれぞれ検知するマイクロスイツチ19,20
がそれぞれ設けられており、このスイツチ19,
20の動作によつてたとえば制御部11における
誘導加熱調理用の電力供給制御形態と電気ヒータ
コンロ4によるヒータ加熱調理用の電力供給制御
形態とが切換わるようになつている。また、第1
筐体2の前面には電源スイツチ21および出力コ
ントロールつまみ22を有する操作部23が設け
られている。
第3図は上記制御部11を具体的に示すブロツ
ク図である。すなわち、制御部11は、大別する
と主制御回路30、前記誘導コイル14を高周波
発振駆動する誘導コイル駆動回路40前記ヒータ
4aを直流オン、オフ駆動するヒータ駆動回路5
0から成る。そして、主制御回路30は、出力コ
ントロール回路31、トリガパルス発生回路3
2、選択回路33、負荷検出回路34から成る。
出力コントロール回路31は、前記操作部23に
おける出力コントロールつまみ22の操作に応じ
て出力コントロール信号を出力するものである。
トリガパルス発生回路32は、出力コントロール
信号に応じた周期をもつてトリガパルスを発する
ものである。選択回路23は、前記スイツチ19
または20の動作によつて誘導加熱調理器および
電気ヒータコンロの使用状態を検知し、この検知
結果に応じて上記誘導コイル駆動回路40および
ヒータ駆動回路50のどちらか一方を選択的に動
作せしめるとともに、その動作回路に対してトリ
ガパルス発生回路32からのトリガパルスを供給
するものである。負荷検出回路34は、誘導コイ
ル駆動回路40の動作状態またはヒータ駆動回路
50の動作状態を検出し、この検出結果をもつて
上記出力コントロール回路31の出力およびトリ
ガパルス発生回路32のパルス発生タイミングな
どを制御するものである。
ク図である。すなわち、制御部11は、大別する
と主制御回路30、前記誘導コイル14を高周波
発振駆動する誘導コイル駆動回路40前記ヒータ
4aを直流オン、オフ駆動するヒータ駆動回路5
0から成る。そして、主制御回路30は、出力コ
ントロール回路31、トリガパルス発生回路3
2、選択回路33、負荷検出回路34から成る。
出力コントロール回路31は、前記操作部23に
おける出力コントロールつまみ22の操作に応じ
て出力コントロール信号を出力するものである。
トリガパルス発生回路32は、出力コントロール
信号に応じた周期をもつてトリガパルスを発する
ものである。選択回路23は、前記スイツチ19
または20の動作によつて誘導加熱調理器および
電気ヒータコンロの使用状態を検知し、この検知
結果に応じて上記誘導コイル駆動回路40および
ヒータ駆動回路50のどちらか一方を選択的に動
作せしめるとともに、その動作回路に対してトリ
ガパルス発生回路32からのトリガパルスを供給
するものである。負荷検出回路34は、誘導コイ
ル駆動回路40の動作状態またはヒータ駆動回路
50の動作状態を検出し、この検出結果をもつて
上記出力コントロール回路31の出力およびトリ
ガパルス発生回路32のパルス発生タイミングな
どを制御するものである。
ここで、第4図は駆動回路40,50およびそ
の周辺回路を具体的に示すものである。すなわ
ち、60はダイオードブリツジの整流回路で、入
力端は前記電源スイツチ21を介して交流電源6
1に接続され、出力端には平滑コンデンサ62が
接続される。そして、平滑コンデンサ62には駆
動回路40,50および主制御回路30がそれぞ
れ並列に接続される。駆動回路40,50は、主
制御部30によつて制御されるNPN形トランジ
スタ71,72,73、トライアツク74、前記
誘導コイル14、この誘導コイル14とでLC直
列共振回路を構成するコンデンサ75、負荷検出
器76および前記ヒータ4aから成つている。
の周辺回路を具体的に示すものである。すなわ
ち、60はダイオードブリツジの整流回路で、入
力端は前記電源スイツチ21を介して交流電源6
1に接続され、出力端には平滑コンデンサ62が
接続される。そして、平滑コンデンサ62には駆
動回路40,50および主制御回路30がそれぞ
れ並列に接続される。駆動回路40,50は、主
制御部30によつて制御されるNPN形トランジ
スタ71,72,73、トライアツク74、前記
誘導コイル14、この誘導コイル14とでLC直
列共振回路を構成するコンデンサ75、負荷検出
器76および前記ヒータ4aから成つている。
次に、上記のような構成において動作を説明す
る。
る。
まず、誘導加熱調理を行なう場合、第2筐体3
を閉成し、トツププレート13上に被調理食品が
収納された鉄やホーローなどの鍋を載置する。こ
のとき、第2筐体3の閉成によつてダンパ7,8
が開放し、第1筐体2と第2筐体3との間に通風
経路が形成されるとともに、マイクロスイツチ1
9,20がオンする。しかして、出力コントロー
ルつまみ22で所望の出力を設定することによ
り、調理の準備が完了する。こうして、調理の準
備が完了したところで電源スイツチ21をオンす
ると、スイツチ19がオンしていることにより、
制御部11が誘導加熱調理用の電力供給制御形態
となる。すなわち、駆動回路40,50におい
て、トランジスタ73がオフしてトライアツク7
4がオンし、この状態でトランジスタ71,72
が交互に且つ高速でオン、オフ作動することによ
り、コンデンサ75が充電、放電を繰返し、その
コンデンサ75と誘導コイル14とで高周波発振
が行なわれる。この場合、トランジスタ71,7
2のそれぞれオン、オフ周期は出力コントロール
つまみ21の設定値に応じて定まる。また、コン
デンサ75の充電状態が負荷検出器76によつて
検出され、それが主制御回路30を介してトラン
ジスタ71,72のオン、オフ周期の設定にフイ
ードバツクされる。こうして、出力コントロール
つまみ21の操作に応じた出力をもつて誘導加熱
調理が実施される。なお、電源スイツチ21のオ
ンによつて冷却フアン12が作動し、空気吸込口
9から吸込まれる空気が冷却風として制御部11
へ供給されるとともに、その冷却風の一部が風流
入口5,15を通つて誘導コイル14へ供給され
る。そして、誘導コイル14を経た冷却風は風流
出口16および風流入口6を通り、制御部11を
経た冷却風と共に空気排出口10から排出され
る。
を閉成し、トツププレート13上に被調理食品が
収納された鉄やホーローなどの鍋を載置する。こ
のとき、第2筐体3の閉成によつてダンパ7,8
が開放し、第1筐体2と第2筐体3との間に通風
経路が形成されるとともに、マイクロスイツチ1
9,20がオンする。しかして、出力コントロー
ルつまみ22で所望の出力を設定することによ
り、調理の準備が完了する。こうして、調理の準
備が完了したところで電源スイツチ21をオンす
ると、スイツチ19がオンしていることにより、
制御部11が誘導加熱調理用の電力供給制御形態
となる。すなわち、駆動回路40,50におい
て、トランジスタ73がオフしてトライアツク7
4がオンし、この状態でトランジスタ71,72
が交互に且つ高速でオン、オフ作動することによ
り、コンデンサ75が充電、放電を繰返し、その
コンデンサ75と誘導コイル14とで高周波発振
が行なわれる。この場合、トランジスタ71,7
2のそれぞれオン、オフ周期は出力コントロール
つまみ21の設定値に応じて定まる。また、コン
デンサ75の充電状態が負荷検出器76によつて
検出され、それが主制御回路30を介してトラン
ジスタ71,72のオン、オフ周期の設定にフイ
ードバツクされる。こうして、出力コントロール
つまみ21の操作に応じた出力をもつて誘導加熱
調理が実施される。なお、電源スイツチ21のオ
ンによつて冷却フアン12が作動し、空気吸込口
9から吸込まれる空気が冷却風として制御部11
へ供給されるとともに、その冷却風の一部が風流
入口5,15を通つて誘導コイル14へ供給され
る。そして、誘導コイル14を経た冷却風は風流
出口16および風流入口6を通り、制御部11を
経た冷却風と共に空気排出口10から排出され
る。
つぎに、ヒータ加熱調理を行なう場合、取手1
7aを持上げて第2筐体3を開放し、電気ヒータ
コンロ4上に被調理食品が収納された鍋を載置す
る。このとき、第2筐体3の開放によつてダンパ
7,8が閉成し、第1筐体2内に対するごみや食
品かすの侵入が防止されるとともに、マイクロス
イツチ19,20がオフする。しかして、出力コ
ントロールつまみ22で所望の出力を設定するこ
とにより、調理の準備が完了する。こうして、調
理の準備が完了したところで電源スイツチ21を
オンすると、スイツチ19がオフしていることに
より、制御部11がヒータ加熱調理用の電力制御
形態となる。すなわち、駆動回路40,50にお
いて、トランジスタ62およびトライアツク74
が共にオフしてトランジスタ73がオンし、この
状態でトランジスタ71がオン、オフ作動するこ
とによりヒータ12に矩形波状の直流信号電圧が
印加される。この場合、ヒータ12への通電状態
が負荷検出器76によつて検出されることによ
り、その通電開始時において主制御回路30に基
づくトランジスタ71のオン、オフ制御にデイレ
イタイムを生じさせ、最適な出力コントロールと
なる。こうして、出力コントロールつまみ21の
操作に応じた出力をもつてヒータ加熱調理が実施
される。
7aを持上げて第2筐体3を開放し、電気ヒータ
コンロ4上に被調理食品が収納された鍋を載置す
る。このとき、第2筐体3の開放によつてダンパ
7,8が閉成し、第1筐体2内に対するごみや食
品かすの侵入が防止されるとともに、マイクロス
イツチ19,20がオフする。しかして、出力コ
ントロールつまみ22で所望の出力を設定するこ
とにより、調理の準備が完了する。こうして、調
理の準備が完了したところで電源スイツチ21を
オンすると、スイツチ19がオフしていることに
より、制御部11がヒータ加熱調理用の電力制御
形態となる。すなわち、駆動回路40,50にお
いて、トランジスタ62およびトライアツク74
が共にオフしてトランジスタ73がオンし、この
状態でトランジスタ71がオン、オフ作動するこ
とによりヒータ12に矩形波状の直流信号電圧が
印加される。この場合、ヒータ12への通電状態
が負荷検出器76によつて検出されることによ
り、その通電開始時において主制御回路30に基
づくトランジスタ71のオン、オフ制御にデイレ
イタイムを生じさせ、最適な出力コントロールと
なる。こうして、出力コントロールつまみ21の
操作に応じた出力をもつてヒータ加熱調理が実施
される。
したがつて、出力コントロールつまみ22の操
作に応じて制御部11におけるスイツチング手段
のオン、オフ周期を設定し、このスイツチング手
段によつて誘導コイル14の高周波発振駆動およ
びヒータ4aのオン、オフ駆動をそれぞれ行なう
とともに、この誘導コイル14の高周波発振駆動
およびヒータ4aのオン、オフ駆動を誘導加熱調
理器および電気ヒータコンロの使用状態に応じて
切換えるようにしたので、各調理器に対する出力
コントロールつまみおよび回路を共通化すること
ができ、よつてコストの大幅な低減が計れる。し
かも、出力コントロールつまみが1つとなるの
で、誤操作の危険性が解消される。さらに、電気
ヒータコンロを誘導加熱調理器と同様に無段階に
出力コントロールすることができるので、情況に
応じた最適な調理の実施が可能である。
作に応じて制御部11におけるスイツチング手段
のオン、オフ周期を設定し、このスイツチング手
段によつて誘導コイル14の高周波発振駆動およ
びヒータ4aのオン、オフ駆動をそれぞれ行なう
とともに、この誘導コイル14の高周波発振駆動
およびヒータ4aのオン、オフ駆動を誘導加熱調
理器および電気ヒータコンロの使用状態に応じて
切換えるようにしたので、各調理器に対する出力
コントロールつまみおよび回路を共通化すること
ができ、よつてコストの大幅な低減が計れる。し
かも、出力コントロールつまみが1つとなるの
で、誤操作の危険性が解消される。さらに、電気
ヒータコンロを誘導加熱調理器と同様に無段階に
出力コントロールすることができるので、情況に
応じた最適な調理の実施が可能である。
なお、上記実施例では、スイツチ19または2
0によつて誘導加熱調理器および電気ヒータコン
ロの使用状態を検知するようにしたが、その使用
状態の検知を負荷検出器76に基づく位相検出
(R、L、C成分)によつて行なうようにしても
よい。その他、この発明は上記実施例に限定され
るものではなく要旨を変えない範囲で種々変形実
施可能なことは勿論である。
0によつて誘導加熱調理器および電気ヒータコン
ロの使用状態を検知するようにしたが、その使用
状態の検知を負荷検出器76に基づく位相検出
(R、L、C成分)によつて行なうようにしても
よい。その他、この発明は上記実施例に限定され
るものではなく要旨を変えない範囲で種々変形実
施可能なことは勿論である。
以上述べたようにこの発明によれば、出力コン
トロールつまみの操作に応じて制御部におけるス
イツチング手段のオン、オフ周期を設定し、この
スイツチング手段によつて誘導加熱調理器におけ
る誘導コイルの高周波発振駆動および電気ヒータ
コンロにおけるヒータのオン、オフ駆動をそれぞ
れ行なうとともに、この誘導コイルの高周波発振
駆動およびヒータのオン、オフ駆動を誘導加熱調
理器および電気ヒータコンロの使用状態に応じて
切換えるようにしたので、各調理器に対する出力
コントロールつまみおよび回路を共通化すること
ができ、これにより大幅なコスト低減を計ること
ができ、しかも誤操作の危険性を解消することが
でき、さらには情況に応じた最適な出力コントロ
ールを可能とする複合調理器を提供できる。
トロールつまみの操作に応じて制御部におけるス
イツチング手段のオン、オフ周期を設定し、この
スイツチング手段によつて誘導加熱調理器におけ
る誘導コイルの高周波発振駆動および電気ヒータ
コンロにおけるヒータのオン、オフ駆動をそれぞ
れ行なうとともに、この誘導コイルの高周波発振
駆動およびヒータのオン、オフ駆動を誘導加熱調
理器および電気ヒータコンロの使用状態に応じて
切換えるようにしたので、各調理器に対する出力
コントロールつまみおよび回路を共通化すること
ができ、これにより大幅なコスト低減を計ること
ができ、しかも誤操作の危険性を解消することが
でき、さらには情況に応じた最適な出力コントロ
ールを可能とする複合調理器を提供できる。
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1
図は全体的な斜視構成図、第2図は内部機構の概
略構成図、第3図は制御部を概略的に示すブロツ
ク図、第4図は第3図の主要部分を具体的に示す
構成図である。 2……第1筐体、3……第2筐体、4……電気
ヒータコンロ、11……制御部、13,14……
誘導加熱調理器(トツププレートおよび誘導コイ
ル、19,20……マイクロスイツチ、22……
出力コントロールつまみ、30……主制御回路、
40……誘導コイル駆動回路、50……ヒータ駆
動回路。
図は全体的な斜視構成図、第2図は内部機構の概
略構成図、第3図は制御部を概略的に示すブロツ
ク図、第4図は第3図の主要部分を具体的に示す
構成図である。 2……第1筐体、3……第2筐体、4……電気
ヒータコンロ、11……制御部、13,14……
誘導加熱調理器(トツププレートおよび誘導コイ
ル、19,20……マイクロスイツチ、22……
出力コントロールつまみ、30……主制御回路、
40……誘導コイル駆動回路、50……ヒータ駆
動回路。
Claims (1)
- 1 誘導加熱調理器および電気ヒータコンロを一
体化して成る複合調理器において、前記誘導加熱
調理器および電気ヒータコンロの使用状態を検知
する検知手段と、出力コントロールつまみと、こ
の出力コントロールつまみの操作に応じた周期を
もつてオン、オフ作動するスイツチング手段を有
し、前記検知手段が誘導加熱調理器の使用を検知
しているとき、その誘導加熱調理器の誘導コイル
を上記スイツチ手段により高周波発振駆動すると
ともに、前記検知手段が電気ヒータコンロの使用
を検知しているとき、その電気ヒータコンロのヒ
ータを上記スイツチング手段によりオン、オフ駆
動する制御部とを具備したことを特徴とする複合
調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15266081A JPS5853182A (ja) | 1981-09-26 | 1981-09-26 | 複合調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15266081A JPS5853182A (ja) | 1981-09-26 | 1981-09-26 | 複合調理器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5853182A JPS5853182A (ja) | 1983-03-29 |
| JPS633440B2 true JPS633440B2 (ja) | 1988-01-23 |
Family
ID=15545291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15266081A Granted JPS5853182A (ja) | 1981-09-26 | 1981-09-26 | 複合調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5853182A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02295091A (ja) * | 1989-05-02 | 1990-12-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 組込式誘導加熱調理器 |
| JPH0486421A (ja) * | 1990-07-31 | 1992-03-19 | Sharp Corp | 複合クッキングヒータ |
| KR20040096230A (ko) * | 2003-05-07 | 2004-11-16 | 삼성전자주식회사 | 복합 조리 장치 및 그 제어방법 |
-
1981
- 1981-09-26 JP JP15266081A patent/JPS5853182A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5853182A (ja) | 1983-03-29 |
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