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JPS6335293B2 - - Google Patents
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JPS6335293B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6335293B2
JPS6335293B2 JP55142973A JP14297380A JPS6335293B2 JP S6335293 B2 JPS6335293 B2 JP S6335293B2 JP 55142973 A JP55142973 A JP 55142973A JP 14297380 A JP14297380 A JP 14297380A JP S6335293 B2 JPS6335293 B2 JP S6335293B2
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JP
Japan
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air
adsorbent
packed tower
outlet
piping
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Expired
Application number
JP55142973A
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JPS5768116A (en
Inventor
Mitsuru Kono
Koji Tanaka
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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  • Separation Of Gases By Adsorption (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は複数個の吸着剤充填塔を用いる熱再生
式空気乾燥装置の吸着剤再生方法に係り、さらに
詳しくは前記空気乾燥装置の熱再生にブロワより
圧送される高温の空気を直接熱再生用空気として
利用し熱再生を行い、熱再生後の空気は冷却脱湿
して製品空気とし、又熱再生後の充填塔の冷却は
脱湿工程中の充填塔より得られる乾燥空気の一部
を利用し冷却用空気として用い冷却を行うように
した空気乾燥装置において、前記吸着剤充填剤塔
内に必要量の吸着剤と、砂、鋼球、ガラスビーズ
などの熱容量の大きい蓄熱材を2層に分けて充填
した蓄熱材積層吸着剤充填塔を用いるようにし、
冷却工程において、加熱再生時前記蓄熱材が蓄熱
した顕熱及び吸着剤のもつ顕熱を熱移動させ吸着
剤中に残留する水分を離脱することにより高度の
乾燥空気を得るようにした空気乾燥装置の吸着剤
再生方法に関するものである。
第1図は従来の熱再生式空気乾燥装置の系統図
である。以下同図に従つて説明する。一方の充填
塔が8時間脱湿を行つている間他方の充填塔はブ
ロワよりの加熱空気による加熱再生を3時間行
い、加熱再生後の冷却は8−3=5時間行い、8
時間後に両充填塔を切換え連続的に運転する。
原料空気源ブロワ1より大気の空気を吸引し圧
縮された高温の空気は配管2、3方弁3、配管
4、4方弁5、配管6を通り充填塔7Aに入り吸
着剤8Aに吸着された水分を離脱し、離脱後の高
温の空気は配管9、4方弁10を通り配管13へ
流れるが、ここで後述する冷却に必要な空気量と
同量が配管11、電磁弁12より大気へ放出され
る。(この時電磁弁33は閉状態)これは加熱時
と冷却時の製品空気の量を一定にするためであ
る。しかし製品空気量が加熱時と冷却時で変動し
ても差し支えなければ電磁弁12を無くすことが
できることはいうまでもない。そして製品空気と
なるべき加熱再生後の空気は、配管13、逆止弁
14、配管15を通り、冷却水17(クーリング
タワ水など)を用いる一次クーラー16により冷
却され疑縮水はドレン配管22より排水ピツト2
4に排出される。空気はさらに配管18を通り二
次クーラー19により充分冷却される。冷却にチ
ラーユニツト20を使用した場合は冷水21が、
又冷凍機20を使用した場合は冷媒21が二次ク
ーラー19に供給され空気はいずれも2〜15℃ま
で冷却され、冷却により生じた凝縮水はドレン配
管23より排水ピツト24に排出される。充分冷
却し除湿された空気は配管25、4方弁10、配
管26を経て一方の充填塔7Bに入り吸着剤8B
により湿分が除湿され乾燥空気となり配管27、
4方弁5、配管28を通り製品空気となる。以上
が充填塔7Aの加熱再生工程である。次に充填塔
7Aの冷却工程に移る。あらかじめ設定されたタ
イマーにより3方弁3は切換えられ、電磁弁12
は閉となり同時に電磁弁33は開となる。
ブロワ1より吸引され圧縮された高温の空気
は、配管2、3方弁3、配管15を通り前記と同
様に一次クーラー16、配管18、二次クーラー
19を通り充分冷却除湿された空気は配管25、
4方弁10、配管26を経て充填塔7Bに入り吸
着剤8Bにて湿分が除湿され、配管27、4方弁
5、配管28を通り製品空気となる。一方充填塔
7Aの冷却に必要な空気は、配管28より配管2
9に冷却に必要な量(製品空気の1/10〜1/5)だ
け分岐され、逆止弁30、配管31を通り、配管
4、4方弁5、配管6を経て充填塔7Aに入り加
熱再生後の吸着剤8Aおよび充填塔7Aを冷却
し、同時に吸着剤8Aのもつ顕熱を利用して吸着
剤8Aに残留する平衡吸着水分を離脱する。冷却
後の昇温した空気は配管9、4方弁10、配管3
2、電磁弁33を通り大気へ放出される。
以上が充填塔7Aの冷却工程であり、冷却が終
了すると離脱再生の全工程が完了し充填塔は切換
えられ脱湿工程に移る。各充填塔は8時間毎に切
換えられ、脱湿工程と加熱再生一冷却工程を繰り
返し乾燥製品空気を送出する。
以上説明の従来のものによれば、吸着剤充填塔
の加熱再生にブロワから吐出される加熱空気を用
いることにより、一般の熱再生式空気乾燥装置に
おいて実施されている加熱再生用の空気を高温に
するためのヒーターを省略出来、かかる施設費と
運転する費用を零とすることができる特徴がある
が、一方冷却工程において、加熱再生後の吸着剤
および吸着塔の昇温熱を利用してその熱を熱移動
させ離脱する従来のものにおいてはブロワより吐
出される加熱空気の温度が重要である。ブロワよ
り吐出される空気の温度はブロワの容積効率によ
つて異なるが一般に高圧力の場合は100℃〜130℃
である。よつて従来のものにおける再生温度は
100〜130℃ということになる。これは一般の熱再
生温度(200℃〜300℃)より低く、そのため加熱
終了時に吸着剤中に残留する水分が多くなり特に
夏期などの高湿度雰囲気では残留する水分がさら
に多くなり、かゝる条件下では冷却時残留水分を
離脱するに必要な熱量が吸着剤及び吸着塔の顕熱
のみでは不足し再生が不十分となり高度の脱湿製
品空気を得ることが困難となる。
本発明の目的はこのような欠点を改善し夏期な
どのあらゆる環境下においても安定した高露点の
乾燥空気が得られるようにしたことにある。即ち
本発明において、吸着塔内へ必要量の吸着剤と
砂、ガラスビーズ、鋼球など容積当りの熱容量の
大きい蓄熱材を2層に分けて充填積層させたこ
と、そして前記蓄熱材の配置については充填塔の
脱湿空気出口側すなわち再生空気の入口側の吸着
剤表層の上にある一定高さに充填積層させること
により、再生時蓄熱材が蓄熱した顕熱により冷却
時残留する水分を離脱する熱量の不足分を補い冷
却終了時に吸着剤中に残留する水分を従来のもの
に比べて少なくし特に吸着塔の脱湿空気の出口側
の吸着剤表層部分の吸着剤に残留する水分をほと
んど離脱することにより脱湿時得られる製品空気
の露点を従来のものに比べて向上させると共に何
時も安定した高露点の製品空気が得られるように
することにある。
以上説明の本発明の吸着塔内における加熱再
生、冷却における残留水分の分布と脱湿空気の露
点を定性的に図示すると第2図の如くである。図
より従来のもの〔2〕は冷却終了時においても製
品空気出口附近の吸着剤中には微量の残留水分が
存在するが、蓄熱材を使用した本発明〔1〕によ
れば水分が完全に離脱されていることを示し、従
つて吸着脱湿時における製品空気の露点は従来法
に比べてより低値で高度に乾燥された製品空気が
得られることが判る。
以下本発明の一実施例を第3図に示す。第3図
において一方の充填塔が8時間脱湿を行つている
間他方の充填塔はブロワからの加熱空気による離
脱再生を3時間行い、加熱再生後の冷却は8−3
=5時間行い、8時間後に両塔を切換え連続的に
運転される。
更に詳細に説明すると原料空気源ブロワより大
気を吸引加圧し、加熱された原料空気は配管2、
3方弁3、配管4、4方弁5、配管6に経て吸着
塔7Aに入り蓄熱材8Aを加熱しさらに吸着剤9
A中に吸着されている水分を離脱し、離脱後の空
気は配管10、4方弁11を通り、ここで後述す
る冷却工程における冷却空気の量と同量が配管1
2電磁弁13より大気へ放出される。(この時電
磁弁34は閉となつている。)これは加熱時と冷
却時における製品空気量を一定とするためであ
り、又そうすることにより脱湿工程での吸着水分
量が少なくなりそれにより充填塔を小さくできる
効果がある。しかし製品空気量が加熱時と冷却時
に変動しても差し支えなければ加熱再生後の空気
は全量製品空気となり電磁弁13が無くなること
はいうまでもない。
そして製品空気となるべき加熱再生後の空気
は、配管14を通り、逆止弁15を経て配管16
を通り冷却水18を用いる一次クーラー17に導
入され冷却される。冷却により生じた凝縮水はド
レン配管23より排水ピツト25に排出される。
冷却後の空気はさらに配管19を通り二次クーラ
20にて充分冷却され、冷却により生じた凝縮水
はドレン配管24より排水ピツト25に排出され
る。充分冷却され除湿された空気は配管26、4
方弁11、配管27を通り、充填塔7Bに入り吸
着剤9Bにより湿分が除湿され乾燥空気となり配
管28、4方弁5、配管29を経て製品空気とな
る。この工程が充填塔7Aの加熱再生工程であ
る。次に充填塔7Aの冷却工程に移る。冷却は充
填塔7Bの脱湿工程で得られる乾燥製品空気の一
部を分岐し冷却用空気として用いる。
あらかじめ設定されたタイマーにより3方弁3
は切換えられ、電磁弁13は閉となり同時に電磁
弁34は開となる。
ブロア1より吸引され圧縮された高温の空気は
配管2、3方弁3、配管16を通り、前記と同様
に一次クーラー17に導入され冷却される。冷却
により生じた凝縮水は配管23より排水ビツト2
5に排出される。冷却後の空気は配管19を経て
二次クーラー20に導入され充分冷却され、冷却
により生じた凝縮水は配管24より排水ピツト2
5に排出される。そして充分冷却され除湿された
空気は配管26、4方弁11、配管27を通り充
填塔7Bに入り吸着剤9Bにより湿分が除湿され
乾燥空気となり配管28、4方弁5、配管29を
経て製品空気となる。一方充填塔7Aの冷却に必
要な空気は配管29より配管30に冷却に必要な
量だけ分岐され逆止弁31配管32、配管4、4
方弁5、配管6を経て充填塔7Aに入り蓄熱剤8
Aおよび吸着剤9Aさらに充填塔7Aのもつ顕熱
を熱移動させて吸着剤9Aに残留する水分を離脱
しながら冷却を行い、特に蓄熱材8Aのもつ顕熱
で吸着剤9Aの蓄熱材層に接触している表層部分
の吸着剤中の残留水分を完全に離脱する。そして
冷却後の空気は配管10、4方弁11、配管3
3、電磁弁34より大気へ放出される。以上が充
填塔7Aの冷却工程である。冷却工程が終了する
と充填塔7Aの加熱再生一冷却工程の全工程が終
了し同時に両充填塔は切換えられ前記と同様の操
作を行い、これが8時間毎に切換わり連続的に乾
燥空気を送出するのである。
本発明の実施例の効果について以下説明する。
内径40cmの充填塔に、吸着剤としてシリカゲルを
高さ100cmに充填(約100Kg)、次に蓄熱材に砂利
(4〜6φ)を選定しこれを20cm高さに充填積層
(約40Kg)した、充填層全長は120cmである。以上
の充填塔を用い再生空気として33℃75%R・Hの
大気(水分量28g/Nm3)をブロワにて1.0Kg/
cm2に加圧し、110℃に昇温し、流量209Nm3/hに
て3時間加熱再生を行い、加熱再生後の冷却は脱
湿された乾燥空気19Nm3/hを用い5時間行つ
た。
次に脱湿工程に移り温度10℃圧力0.9Kg/cm2
量190Nm3/h(水分量4.9g/Nm3)の原料空気
の脱湿を行い、得られた製品空気の露点は−70℃
(水分量0.002g/Nm3)で、破過時間は12.5時間
であつた。
以上実施例に示すごとく、蓄熱材を使用する本
発明によれば蓄熱による離脱効果により、夏期の
高温度条件においてもブロワの吐出空気のみの再
生で露出−70℃の乾燥された製品空気を得ること
ができる。
以上のように本発明によれば、吸着剤の脱湿再
生工程における冷却時の残留水分を充分に除去で
き、安定した高露点の乾燥空気を得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の熱再生式空気乾燥装置の空気系
統図、第2図は従来のものと本発明において吸着
塔内における残留水分の分布と脱湿製品空気の露
点を示す特性図、第3図は本発明の実施例におけ
る空気系統図である。 1……ブロワ、2……配管、3……3方弁、4
……配管、5……4方弁、7……吸着塔、8……
蓄熱材、9……吸着剤、13……電磁弁、17…
…一次クーラー、18……冷却水、20……二次
クーラー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 内部に吸着剤が充填され、かつこの内部の出
    口部には水分をほとんど吸着しない通気性を有す
    る蓄熱材層を設けた充填塔の入り口に、高圧空気
    源から生じる高温高圧空気をクーラを通して導
    き、この内部を通して空気中の水分を吸着させ、
    乾燥空気を生成すると共に、吸着後の再生を要す
    る充填塔に対しては、その出口に、前記高圧空気
    源からの管路を切り換えて高温高圧空気を導き、
    この出口から予め定めた加熱時間内部に供給し、
    前記出口部の蓄熱材槽および吸着剤を加熱し、か
    つこの再生側充填塔の入り口から吐出される加熱
    後空気を前記クーラに通してから吸着中の充填塔
    の入り口に原料空気として供給し、更に前記加熱
    時間経過後は、前記高圧空気源からの管路を切り
    換えて高温高圧空気を前記クーラに供給すると共
    に、前気吸着中の充填塔の出口から吐出される乾
    燥空気の一部を前記加熱後の充填塔の出口に導
    き、この出口から予め定められた冷却時間内部に
    供給し、前記蓄熱材槽の顕熱を入り口側に移動さ
    せながら吸着剤を冷却し、かつこの冷却後の空気
    は外部に排気させてなる空気乾燥装置の吸着剤再
    生方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016019981A (ja) * 2015-09-16 2016-02-04 月島機械株式会社 シロキサン除去方法及びシロキサン除去装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS54121461A (en) * 1978-03-14 1979-09-20 Toshiba Corp Dehumidifier for ozone generator

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