JPS6335492B2 - - Google Patents
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- JPS6335492B2 JPS6335492B2 JP54032399A JP3239979A JPS6335492B2 JP S6335492 B2 JPS6335492 B2 JP S6335492B2 JP 54032399 A JP54032399 A JP 54032399A JP 3239979 A JP3239979 A JP 3239979A JP S6335492 B2 JPS6335492 B2 JP S6335492B2
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- roller
- disk
- transfer
- drive shaft
- taping
- Prior art date
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-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K13/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or adjusting assemblages of electric components
- H05K13/003—Placing of components on belts holding the terminals
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T156/00—Adhesive bonding and miscellaneous chemical manufacture
- Y10T156/17—Surface bonding means and/or assemblymeans with work feeding or handling means
- Y10T156/1702—For plural parts or plural areas of single part
- Y10T156/1712—Indefinite or running length work
- Y10T156/1734—Means bringing articles into association with web
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、2本の同軸的なリード線を有する電
気部品を貯えロールから引出されたそれぞれ2本
の接着テープの間にリード線を固定してテーピン
グするテーピング装置であつて、同軸的にかつ相
互に間隔をおいて配置され、リード線を歯溝に受
容する2つの送り歯車と、各送り歯車に配属され
た案内ローラと押圧ローラとから成るローラ対
と、周縁部に電気部品のリード線を受容する受容
スリツトを有しかつ電気部品を送り歯車に引渡す
相互に間隔をおいて並べて配置された2つの同軸
的な引渡し円板を備えた部品供給装置とを有し、
2つの引渡し円板が同期的に駆動可能でかつ送り
歯車と伝動結合されており、接着テープが互いに
重ねられて対を成し、案内ローラとそれに配属さ
れた押圧ローラとの間に形成されるローラ間隙を
通して案内され、引渡し円板によつて供給された
電気部品のリード線を保持するように相互に圧着
される形式のものに関する。
気部品を貯えロールから引出されたそれぞれ2本
の接着テープの間にリード線を固定してテーピン
グするテーピング装置であつて、同軸的にかつ相
互に間隔をおいて配置され、リード線を歯溝に受
容する2つの送り歯車と、各送り歯車に配属され
た案内ローラと押圧ローラとから成るローラ対
と、周縁部に電気部品のリード線を受容する受容
スリツトを有しかつ電気部品を送り歯車に引渡す
相互に間隔をおいて並べて配置された2つの同軸
的な引渡し円板を備えた部品供給装置とを有し、
2つの引渡し円板が同期的に駆動可能でかつ送り
歯車と伝動結合されており、接着テープが互いに
重ねられて対を成し、案内ローラとそれに配属さ
れた押圧ローラとの間に形成されるローラ間隙を
通して案内され、引渡し円板によつて供給された
電気部品のリード線を保持するように相互に圧着
される形式のものに関する。
従来技術
このようなテーピング装置は小さな電気部品、
例えば抵抗器、コンデンサ、ダイオード等をテー
ピングしてベルト状に結合するために用いられ
る。電気部品は公知の構造の部品供給装置(西ド
イツ国特許第2523666号明細書参照)により個別
化され、本来のテーピング機構に供給される。こ
の部品供給装置は、共通の軸の上に相対回転不能
にかつ電気部品の長さに相応する間隔で取付けら
れ、歯溝にリード線を受容する送り歯車から構成
されている。送り歯車の互いに向き合つていない
側には、リード線を含めた電気部品の全長に相応
する間隔をおいて案内ローラが配置されており、
これらの案内ローラを介してそれぞれ一方の接着
テープが案内されている。他方の接着テープは案
内ローラに配属された押圧ローラを介して、電気
部品のリード線が互いに接着しあう接着テープの
間に固定されるように供給される。テーピング装
置を種々異なる電気部品に適合させるためには、
西ドイツ国特許出願P2618383.5号明細書によれ
ば、送り歯車と案内ローラとを共通の軸の上に間
隔を変化させることができるように配置し、互い
に接着させあう接着テープの貯えロールをそれぞ
れ1つの保持体に取付け、両方の保持体を軸に沿
つた方向で相対的に調節できるように構成するこ
とが既に提案されている。
例えば抵抗器、コンデンサ、ダイオード等をテー
ピングしてベルト状に結合するために用いられ
る。電気部品は公知の構造の部品供給装置(西ド
イツ国特許第2523666号明細書参照)により個別
化され、本来のテーピング機構に供給される。こ
の部品供給装置は、共通の軸の上に相対回転不能
にかつ電気部品の長さに相応する間隔で取付けら
れ、歯溝にリード線を受容する送り歯車から構成
されている。送り歯車の互いに向き合つていない
側には、リード線を含めた電気部品の全長に相応
する間隔をおいて案内ローラが配置されており、
これらの案内ローラを介してそれぞれ一方の接着
テープが案内されている。他方の接着テープは案
内ローラに配属された押圧ローラを介して、電気
部品のリード線が互いに接着しあう接着テープの
間に固定されるように供給される。テーピング装
置を種々異なる電気部品に適合させるためには、
西ドイツ国特許出願P2618383.5号明細書によれ
ば、送り歯車と案内ローラとを共通の軸の上に間
隔を変化させることができるように配置し、互い
に接着させあう接着テープの貯えロールをそれぞ
れ1つの保持体に取付け、両方の保持体を軸に沿
つた方向で相対的に調節できるように構成するこ
とが既に提案されている。
さらにベルトにおける電気部品の相互間隔を制
御するために、ケーシングの外側で引渡し円板の
軸にカム円板を交換可能に取付け、このカム円板
を介して電気部品を引渡し円板に供給するスルー
スゲートを制御するテーピング装置も実地におい
て公知である。この場合にはカム円板の制御カム
の個数に相応してスルースゲートの開口頻度が変
化させられ、ベルトにおける電気部品の密度(電
気部品の相互間隔)が変化させられる。しかしな
がらこのような構成で達成される電気部品の相互
間隔の変化は実地において十分であるとは言えな
い。この場合にはカム円板の制御カムの個数は引
渡し円板の受容スリツトの個数に関係させて選択
する必要がある。したがつてこの場合には電気部
品の相互間隔は比較的に大きなステツプでしか変
化させることができない。つまり、この公知のテ
ーピング装置においては電気部品の相互間隔を連
続的に調節することは不可能である。しかもこの
公知のテーピング装置においては引渡し円板のす
べての受容スリツトに電気部品を供給する最大処
理量から出発して電気部品の相互間隔を拡げる
と、引渡し円板の回転数が一定である場合には、
引渡し円板のすべての受容スリツトに電気部品が
供給されなくなつて処理量が著しく低下すること
になる。つまり、電気部品の相互間隔を大きくす
ればするほど公知のテーピング装置の生産能力が
比例的に低下させられる。
御するために、ケーシングの外側で引渡し円板の
軸にカム円板を交換可能に取付け、このカム円板
を介して電気部品を引渡し円板に供給するスルー
スゲートを制御するテーピング装置も実地におい
て公知である。この場合にはカム円板の制御カム
の個数に相応してスルースゲートの開口頻度が変
化させられ、ベルトにおける電気部品の密度(電
気部品の相互間隔)が変化させられる。しかしな
がらこのような構成で達成される電気部品の相互
間隔の変化は実地において十分であるとは言えな
い。この場合にはカム円板の制御カムの個数は引
渡し円板の受容スリツトの個数に関係させて選択
する必要がある。したがつてこの場合には電気部
品の相互間隔は比較的に大きなステツプでしか変
化させることができない。つまり、この公知のテ
ーピング装置においては電気部品の相互間隔を連
続的に調節することは不可能である。しかもこの
公知のテーピング装置においては引渡し円板のす
べての受容スリツトに電気部品を供給する最大処
理量から出発して電気部品の相互間隔を拡げる
と、引渡し円板の回転数が一定である場合には、
引渡し円板のすべての受容スリツトに電気部品が
供給されなくなつて処理量が著しく低下すること
になる。つまり、電気部品の相互間隔を大きくす
ればするほど公知のテーピング装置の生産能力が
比例的に低下させられる。
発明が解決しようとする問題点
本発明が解決しようとする問題点は冒頭に述べ
た形式のテーピング装置を改良して、生産能力を
低下させることなしに、ベルト状に結合される電
気部品の相互間隔を広範囲で随意に調節できるよ
うにすることである。
た形式のテーピング装置を改良して、生産能力を
低下させることなしに、ベルト状に結合される電
気部品の相互間隔を広範囲で随意に調節できるよ
うにすることである。
問題を解決するための手段
本発明が解決しようとする問題点は、冒頭に述
べた形式のテーピング装置において、送り歯車と
引渡し円板とが変速伝動装置により伝動結合され
ていることによつて解決された。
べた形式のテーピング装置において、送り歯車と
引渡し円板とが変速伝動装置により伝動結合され
ていることによつて解決された。
発明の効果
公知のテーピング装置においてはベルト状に結
合される電気部品の相互間隔を拡大させること
は、送り歯車と引渡し円板との回転数比を変化さ
せないで、引渡し円板に対する電気部品の供給個
数を低下させることで行なわれていた。つまり公
知のテーピング装置においては送り歯車に電気部
品を供給する引渡し円板の能力はフルに活用され
ていなかつた。本発明は冒頭に述べた形式のテー
ピング装置の生産能力はテーピング工程の速度で
制限されるのではなく、部品供給装置が単位時間
あたりテーピング機構に送る電気部品の個数によ
つて制限されるという認識から出発している。本
発明のテーピング装置においてはベルト状に結合
される電気部品の相互間隔を変えた場合にも引渡
し円板のすべての受容スリツトに電気部品が供給
されるので部品供給装置の容量は常にフルに活用
されることになる。本発明のテーピング装置にお
いてはベルト状に結合された電気部品の相互間隔
を変化させることは、引渡し円板に対する送り歯
車の回転数を引渡し円板と送り歯車との間にある
変速伝動装置によつて適宜変化させることで達成
される。したがつてテーピング装置の生産能力は
最大限に活用される。さらに本発明のテーピング
装置においては変速伝動装置の伝動比を変えるこ
とによつて、広範囲で電気部品の相互間隔を調節
することができる。この調節は本発明のテーピン
グ装置では送り歯車の歯のピツチによる制限しか
受けないので、電気部品の相互間隔はほぼ無段階
に調節できる。
合される電気部品の相互間隔を拡大させること
は、送り歯車と引渡し円板との回転数比を変化さ
せないで、引渡し円板に対する電気部品の供給個
数を低下させることで行なわれていた。つまり公
知のテーピング装置においては送り歯車に電気部
品を供給する引渡し円板の能力はフルに活用され
ていなかつた。本発明は冒頭に述べた形式のテー
ピング装置の生産能力はテーピング工程の速度で
制限されるのではなく、部品供給装置が単位時間
あたりテーピング機構に送る電気部品の個数によ
つて制限されるという認識から出発している。本
発明のテーピング装置においてはベルト状に結合
される電気部品の相互間隔を変えた場合にも引渡
し円板のすべての受容スリツトに電気部品が供給
されるので部品供給装置の容量は常にフルに活用
されることになる。本発明のテーピング装置にお
いてはベルト状に結合された電気部品の相互間隔
を変化させることは、引渡し円板に対する送り歯
車の回転数を引渡し円板と送り歯車との間にある
変速伝動装置によつて適宜変化させることで達成
される。したがつてテーピング装置の生産能力は
最大限に活用される。さらに本発明のテーピング
装置においては変速伝動装置の伝動比を変えるこ
とによつて、広範囲で電気部品の相互間隔を調節
することができる。この調節は本発明のテーピン
グ装置では送り歯車の歯のピツチによる制限しか
受けないので、電気部品の相互間隔はほぼ無段階
に調節できる。
実施態様
本発明のテーピング装置においては引渡し円板
のすべての受容スリツトに電気部品が供給される
状態で電気部品の相互間隔は変化させられ得るの
で、テーピング装置の生産能力はいかなる場合に
もフルに発揮されるから、引渡し円板を選択可能
ではあるがほぼコンスタントな回転数で駆動でき
るように構成しておくと有利である。
のすべての受容スリツトに電気部品が供給される
状態で電気部品の相互間隔は変化させられ得るの
で、テーピング装置の生産能力はいかなる場合に
もフルに発揮されるから、引渡し円板を選択可能
ではあるがほぼコンスタントな回転数で駆動でき
るように構成しておくと有利である。
引渡し円板に対する電気部品の供給は、部品供
給装置の遮断スライダを作動するために周縁部に
均一に分配された制御カムを備え、引渡し円板と
伝動結合された制御円板を用いて遮断スライダを
制御することによつて行なわれる。テーピング装
置の生産能力の十分な活用は、受容スリツトの個
数に対する制御カムの個数の比と引渡し円板の回
転数に対する制御円板の回転数の比とが逆である
ことによつて達成される。
給装置の遮断スライダを作動するために周縁部に
均一に分配された制御カムを備え、引渡し円板と
伝動結合された制御円板を用いて遮断スライダを
制御することによつて行なわれる。テーピング装
置の生産能力の十分な活用は、受容スリツトの個
数に対する制御カムの個数の比と引渡し円板の回
転数に対する制御円板の回転数の比とが逆である
ことによつて達成される。
又、簡単な構造で、しかも広範囲に亙る調節を
僅かな費用で可能にしたい場合には、例えば工作
機械において一般的に使用されているような変速
歯車伝動装置として変速伝動装置を構成しておく
と有利である。変速伝動装置をドライビングキー
タイプトランスミツシヨンとして構成しておけ
ば、特に簡単な操作が得られる。
僅かな費用で可能にしたい場合には、例えば工作
機械において一般的に使用されているような変速
歯車伝動装置として変速伝動装置を構成しておく
と有利である。変速伝動装置をドライビングキー
タイプトランスミツシヨンとして構成しておけ
ば、特に簡単な操作が得られる。
一般的にはテーピング費用及び運送費用等を考
慮してベルト状に結合された電気部品の相互間隔
を必要であるよりも大きくしないことが望まれ
る。この観点からも本発明のテーピング装置は有
利であることが証明された。何故ならば本発明の
テーピング装置において電気部品の相互間隔を所
期の相互間隔に比較的に正確に近づけ得るからで
ある。しかしながらこの場合には電気部品のリー
ド線が直線的ではなく不規則的に曲がつているこ
とによつて問題が生じる。リード線が曲がつてい
ると、リード線が直線的である場合よりも電気部
品の相互間隔を大きく選択することが余儀なくさ
れ、本発明のテーピング装置の長所が十分に生か
されなくなる。リード線が曲がつていることが惹
起される障礙を回避するためには、本発明の1実
施例によれば、引渡し円板の互いに向き合つてい
ない側に、引渡し円板に対して同軸的に矯正ロー
ラが設けられており、この矯正ローラの周面を受
容スリツトが横切つており、矯正ローラが引渡し
円板の2倍の回転数で駆動可能であり、この矯正
ローラの周面に対して同心的な圧着面を有する不
動の矯正ジヨーが配属されている。両方のリード
線は回転する矯正ローラとこれに配属された矯正
ジヨーの同心的な圧着面との間で転動させられ、
互いに同軸的にかつ直線的に矯正される。もちろ
んこの場合には矯正ローラと矯正ジヨーとの幅は
一本のリード線の長さに相応する。このような基
本構造を有する矯正機は独立した装置として公知
である。電気部品は矯正ローラの間に配置された
案内円板によつて案内され、この案内円板のスリ
ツトにリード線が係合させられる。リード線中心
の軌道速度は矯正ローラとリード線との接触点の
軌道速度の1/2である。案内円板の案内半径にお
ける軌道速度はリード線中心の軌道速度に相応し
なければならず、しかもこの案内半径が−リード
線の半径を除いて−矯正ローラの半径と合致して
いるので、矯正ローラは案内円板に対して2倍の
回転数で駆動されなければならない。この場合、
矯正ローラは通常は全周で働くのではなく、周方
向で突出する範囲を有している。このような構成
自体は公知である。
慮してベルト状に結合された電気部品の相互間隔
を必要であるよりも大きくしないことが望まれ
る。この観点からも本発明のテーピング装置は有
利であることが証明された。何故ならば本発明の
テーピング装置において電気部品の相互間隔を所
期の相互間隔に比較的に正確に近づけ得るからで
ある。しかしながらこの場合には電気部品のリー
ド線が直線的ではなく不規則的に曲がつているこ
とによつて問題が生じる。リード線が曲がつてい
ると、リード線が直線的である場合よりも電気部
品の相互間隔を大きく選択することが余儀なくさ
れ、本発明のテーピング装置の長所が十分に生か
されなくなる。リード線が曲がつていることが惹
起される障礙を回避するためには、本発明の1実
施例によれば、引渡し円板の互いに向き合つてい
ない側に、引渡し円板に対して同軸的に矯正ロー
ラが設けられており、この矯正ローラの周面を受
容スリツトが横切つており、矯正ローラが引渡し
円板の2倍の回転数で駆動可能であり、この矯正
ローラの周面に対して同心的な圧着面を有する不
動の矯正ジヨーが配属されている。両方のリード
線は回転する矯正ローラとこれに配属された矯正
ジヨーの同心的な圧着面との間で転動させられ、
互いに同軸的にかつ直線的に矯正される。もちろ
んこの場合には矯正ローラと矯正ジヨーとの幅は
一本のリード線の長さに相応する。このような基
本構造を有する矯正機は独立した装置として公知
である。電気部品は矯正ローラの間に配置された
案内円板によつて案内され、この案内円板のスリ
ツトにリード線が係合させられる。リード線中心
の軌道速度は矯正ローラとリード線との接触点の
軌道速度の1/2である。案内円板の案内半径にお
ける軌道速度はリード線中心の軌道速度に相応し
なければならず、しかもこの案内半径が−リード
線の半径を除いて−矯正ローラの半径と合致して
いるので、矯正ローラは案内円板に対して2倍の
回転数で駆動されなければならない。この場合、
矯正ローラは通常は全周で働くのではなく、周方
向で突出する範囲を有している。このような構成
自体は公知である。
本発明の1実施例は前述の構成を考慮して同一
の装置をリード線の矯正にもテーピングにも使用
するために引渡し円板を同時に矯正装置の案内円
板として用いることができるという認識から出発
している。この場合には矯正ローラの前述の突出
する範囲は公知の形式でキー状に構成されてい
る。しかしこの場合にはリード線が電気部品から
引抜かれる惧れがある。したがつて突出する範囲
は軸平行に制限され、回転方向で先行する縁に斜
面を有していると有利である。
の装置をリード線の矯正にもテーピングにも使用
するために引渡し円板を同時に矯正装置の案内円
板として用いることができるという認識から出発
している。この場合には矯正ローラの前述の突出
する範囲は公知の形式でキー状に構成されてい
る。しかしこの場合にはリード線が電気部品から
引抜かれる惧れがある。したがつて突出する範囲
は軸平行に制限され、回転方向で先行する縁に斜
面を有していると有利である。
矯正ローラの駆動は種々異なる形式で行なうこ
とができる。例えば矯正ローラを引渡し円板の駆
動軸の上に自由に回転できるように配置し、この
駆動軸から遊星歯車伝動装置を介して駆動するこ
とができる。この場合には引渡し円板自体は駆動
軸に相対回動不能に配置されている。しかしなが
らこのような構成は矯正ローラの間に完全に剛性
的な結合が不足するという欠点を有している。む
しろ矯正ローラは駆動遊びに相応して相対的に先
行もしくは遅行することになる。この結果として
−矯正ローラとリード線との間の伝動比が著しく
大きいために−リード線が捩れ、リード線と電気
部品との間の結合が弛められることになる。この
ような理由から、引渡し円板を自由に回転可能に
矯正ローラの駆動軸の上に配置し、相互にかつ少
なくとも1つの歯環と相対回転不能に結合し、こ
の歯環を駆動軸に対して平行でかつこの駆動軸と
伝動結合された補助軸によりピニオンを介して駆
動することが有利であることが判明した。この場
合には各引渡し円板が固有の歯環を備えかつ直接
的に補助軸で駆動されるようになつており、引渡
し円板の間に特別な連結手段が不要になつている
と有利である。これに対して一方の引渡し円板し
か直接的に駆動できない場合には、この引渡し円
板と他方の引渡し円板との間に相対回転不能な結
合が付加的に必要である。さらに駆動軸と補助軸
との間の伝動結合は引渡し円板が矯正ローラに対
して1/2の回転数で回転するように行なわれなけ
ればならない。なお、補助軸とピニオンとを設け
ることによつて幾何学的な問題が生じることはな
い。何故ならば補助軸とピニオンは引渡し円板
の、電気部品が引渡される周面と交差しないよう
に配置できるからである。このような実施例にお
いては、電気部品の供給を制御する制御円板を矯
正ローラの駆動軸の上に相対回動不能に配置し、
制御円板の制御カムの個数を引渡し円板の受容ス
リツトの個数の1/2にしておくことが通常は有利
である。
とができる。例えば矯正ローラを引渡し円板の駆
動軸の上に自由に回転できるように配置し、この
駆動軸から遊星歯車伝動装置を介して駆動するこ
とができる。この場合には引渡し円板自体は駆動
軸に相対回動不能に配置されている。しかしなが
らこのような構成は矯正ローラの間に完全に剛性
的な結合が不足するという欠点を有している。む
しろ矯正ローラは駆動遊びに相応して相対的に先
行もしくは遅行することになる。この結果として
−矯正ローラとリード線との間の伝動比が著しく
大きいために−リード線が捩れ、リード線と電気
部品との間の結合が弛められることになる。この
ような理由から、引渡し円板を自由に回転可能に
矯正ローラの駆動軸の上に配置し、相互にかつ少
なくとも1つの歯環と相対回転不能に結合し、こ
の歯環を駆動軸に対して平行でかつこの駆動軸と
伝動結合された補助軸によりピニオンを介して駆
動することが有利であることが判明した。この場
合には各引渡し円板が固有の歯環を備えかつ直接
的に補助軸で駆動されるようになつており、引渡
し円板の間に特別な連結手段が不要になつている
と有利である。これに対して一方の引渡し円板し
か直接的に駆動できない場合には、この引渡し円
板と他方の引渡し円板との間に相対回転不能な結
合が付加的に必要である。さらに駆動軸と補助軸
との間の伝動結合は引渡し円板が矯正ローラに対
して1/2の回転数で回転するように行なわれなけ
ればならない。なお、補助軸とピニオンとを設け
ることによつて幾何学的な問題が生じることはな
い。何故ならば補助軸とピニオンは引渡し円板
の、電気部品が引渡される周面と交差しないよう
に配置できるからである。このような実施例にお
いては、電気部品の供給を制御する制御円板を矯
正ローラの駆動軸の上に相対回動不能に配置し、
制御円板の制御カムの個数を引渡し円板の受容ス
リツトの個数の1/2にしておくことが通常は有利
である。
本発明の装置の各種の円板とローラの配置は電
気部品の構成寸法に合わせて行なわれる必要があ
る。送り歯車は西ドイツ国特許出願P2618383.5号
に記載されているように配置することができる。
遊星歯車伝動装置を介して引渡し円板の駆動軸に
より駆動される矯正ローラの場合には、矯正ロー
ラは簡単な形式で引渡し円板と遊星歯車伝動装置
と一緒に共通の軸の上に移動可能にかつ固定可能
に配置しておくことができる。又、剛性的に連結
された矯正ローラの利点を有する実施例に於いて
は矯正ローラを駆動軸の上に軸方向で移動可能に
かつ固定可能に配置し、引渡し円板を矯正ローラ
の間で駆動軸に自由回転可能に配置されたスリー
ブの上に軸方向で移動可能にかつ固定可能に配置
しておくことが有利である。この場合には引渡し
円板の間にも相対回動不能な結合が得られる。こ
のような構成には構造が簡単でかつ費用のかから
ないという利点があるが、スリーブの長さが制限
されているので、限られた範囲内での調節しか許
されないだけではなく、引渡し円板と矯正ローラ
との両方を調節しなければならないという煩わし
さを持つている。これに対し、矯正ローラがその
駆動軸の上に軸方向に移動可能にかつ固定可能に
配置され、引渡し円板が矯正ローラに結合された
ブシユの上に、矯正ローラから所定の間隔をおい
て回転可能に支承されている実施例の方がさらに
有利である。この場合にはブシユは矯正ローラを
固定する固定スリーブとしても役立つ。引渡し円
板と隣接する矯正ローラとの間には調節可能な間
隔があつてもよいが、通常は互いに緊密に接触さ
せられる。
気部品の構成寸法に合わせて行なわれる必要があ
る。送り歯車は西ドイツ国特許出願P2618383.5号
に記載されているように配置することができる。
遊星歯車伝動装置を介して引渡し円板の駆動軸に
より駆動される矯正ローラの場合には、矯正ロー
ラは簡単な形式で引渡し円板と遊星歯車伝動装置
と一緒に共通の軸の上に移動可能にかつ固定可能
に配置しておくことができる。又、剛性的に連結
された矯正ローラの利点を有する実施例に於いて
は矯正ローラを駆動軸の上に軸方向で移動可能に
かつ固定可能に配置し、引渡し円板を矯正ローラ
の間で駆動軸に自由回転可能に配置されたスリー
ブの上に軸方向で移動可能にかつ固定可能に配置
しておくことが有利である。この場合には引渡し
円板の間にも相対回動不能な結合が得られる。こ
のような構成には構造が簡単でかつ費用のかから
ないという利点があるが、スリーブの長さが制限
されているので、限られた範囲内での調節しか許
されないだけではなく、引渡し円板と矯正ローラ
との両方を調節しなければならないという煩わし
さを持つている。これに対し、矯正ローラがその
駆動軸の上に軸方向に移動可能にかつ固定可能に
配置され、引渡し円板が矯正ローラに結合された
ブシユの上に、矯正ローラから所定の間隔をおい
て回転可能に支承されている実施例の方がさらに
有利である。この場合にはブシユは矯正ローラを
固定する固定スリーブとしても役立つ。引渡し円
板と隣接する矯正ローラとの間には調節可能な間
隔があつてもよいが、通常は互いに緊密に接触さ
せられる。
引渡し円板の間に要求される同期作用は、共通
の補助軸を介して固有の歯環とピニオンとを用い
て駆動されることによつて与えられるか又は両方
の引渡し円板を軸平行にかつ偏心的に貫き、少な
くとも一方の引渡し円板内で軸方向に移動可能で
かつ引渡し円板の間隔の変化を許す少なくとも1
つの連行ピンによつて回動不能に結合されている
ことによつて与えられる。
の補助軸を介して固有の歯環とピニオンとを用い
て駆動されることによつて与えられるか又は両方
の引渡し円板を軸平行にかつ偏心的に貫き、少な
くとも一方の引渡し円板内で軸方向に移動可能で
かつ引渡し円板の間隔の変化を許す少なくとも1
つの連行ピンによつて回動不能に結合されている
ことによつて与えられる。
引渡し円板が電気部品の寸法に適合させること
を目的として移動せしめられると、ピニオンも補
助軸の上で調節されなければならない。これはピ
ニオンが補助軸の上で相対回動不能ではあるが移
動可能であり、当該の引渡し円板に配属されたス
リーブと回転可能にかつ軸方向に移動可能に結合
された案内部材によつて案内されていると簡単な
形式で実施され得る。この場合には引渡し円板を
歯環と一緒に移動させるピニオンは自動的に連行
される。
を目的として移動せしめられると、ピニオンも補
助軸の上で調節されなければならない。これはピ
ニオンが補助軸の上で相対回動不能ではあるが移
動可能であり、当該の引渡し円板に配属されたス
リーブと回転可能にかつ軸方向に移動可能に結合
された案内部材によつて案内されていると簡単な
形式で実施され得る。この場合には引渡し円板を
歯環と一緒に移動させるピニオンは自動的に連行
される。
次に図面について本発明を説明する。
図示されたテーピング装置は2本の同軸的なリ
ード線2を有する電気部品1、例えば抵抗器をテ
ーピングしてベルト3にする装置である。ベルト
3は互いに接着された2本の接着テープ4a,4
bから成る2本のテープ4で電気部品1を保持し
ている。電気部品1はテープ4にリード線2で梯
子状に保持されている。電気部品1は程度の差こ
そあれリード線2が曲がつた状態で部品供給装置
5に供給され、そこで個別化され、本来のテーピ
ング機構6に供給される。
ード線2を有する電気部品1、例えば抵抗器をテ
ーピングしてベルト3にする装置である。ベルト
3は互いに接着された2本の接着テープ4a,4
bから成る2本のテープ4で電気部品1を保持し
ている。電気部品1はテープ4にリード線2で梯
子状に保持されている。電気部品1は程度の差こ
そあれリード線2が曲がつた状態で部品供給装置
5に供給され、そこで個別化され、本来のテーピ
ング機構6に供給される。
部品供給装置5は垂直にかつ互いに平行に配置
された2つの側壁8から成る縦通路7を有してい
る。側壁8にはジグザグ形の案内スリツト9が構
成されている。
された2つの側壁8から成る縦通路7を有してい
る。側壁8にはジグザグ形の案内スリツト9が構
成されている。
電気部品1はリード線2で案内されて案内スリ
ツト9内を滑り落ち、電気部品1の通路を阻止す
る遮断スライダ10によつて個別化される。縦通
路7の下には引渡し装置11が配置されている。
この引渡し装置11は相互に間隔をおいて配置さ
れた2つの同軸的な引渡し円板12を有してい
る。これらの引渡し円板12は電気部品1のリー
ド線2を受容する受容スリツト13を周縁部に備
えている。一方の引渡し円板12はこの引渡し円
板12に結合された歯環14とピニオン15と引
渡し円板12の軸線16に対して平行な補助軸1
7とを介して、回転駆動可能である。両方の引渡
し円板12の相対回動不能な結合による引渡し円
板12の同期は2本の連行ピン18で行なわれ
る。これらの連行ピン18は両方の引渡し円板1
2と歯環14を軸平行にかつ偏心的に貫き、両方
の引渡し円板12内で軸方向に移動可能でかつ図
示されていないねじで歯環14に固定可能であ
る。
ツト9内を滑り落ち、電気部品1の通路を阻止す
る遮断スライダ10によつて個別化される。縦通
路7の下には引渡し装置11が配置されている。
この引渡し装置11は相互に間隔をおいて配置さ
れた2つの同軸的な引渡し円板12を有してい
る。これらの引渡し円板12は電気部品1のリー
ド線2を受容する受容スリツト13を周縁部に備
えている。一方の引渡し円板12はこの引渡し円
板12に結合された歯環14とピニオン15と引
渡し円板12の軸線16に対して平行な補助軸1
7とを介して、回転駆動可能である。両方の引渡
し円板12の相対回動不能な結合による引渡し円
板12の同期は2本の連行ピン18で行なわれ
る。これらの連行ピン18は両方の引渡し円板1
2と歯環14を軸平行にかつ偏心的に貫き、両方
の引渡し円板12内で軸方向に移動可能でかつ図
示されていないねじで歯環14に固定可能であ
る。
案内スリツト9を通つて供給された電気部品1
はリード線2で個別的に引渡し円板12の、軸方
向で互いに向き合つた受容スリツト13に供給さ
れ、引渡し円板12が矢印19の方向に回転させ
られると上位範囲から下位範囲へ搬送される。こ
の場合には電気部品1の脱落は、引渡し円板12
の周縁部における電気部品1の運動路に沿つて側
壁8に設けられた突起(図示せず)によつて防止
することもできる。
はリード線2で個別的に引渡し円板12の、軸方
向で互いに向き合つた受容スリツト13に供給さ
れ、引渡し円板12が矢印19の方向に回転させ
られると上位範囲から下位範囲へ搬送される。こ
の場合には電気部品1の脱落は、引渡し円板12
の周縁部における電気部品1の運動路に沿つて側
壁8に設けられた突起(図示せず)によつて防止
することもできる。
引渡し円板12の下には本来のテーピング機構
6が配置されている。このテーピング機構6は共
通の軸20の上に相互に間隔をおいて配置された
2つの同軸的な送り歯車21を有している。これ
らの送り歯車21にはそれぞれ1つの案内ローラ
22と押圧ローラ23とが配属されている。さら
に図示の実施例においては送り歯車21は軸線に
対して直角な平面内で2つの部分歯車に分割され
ている。これらの2つの部分歯車は電気部品1の
支持と案内を改善するために相対的に軸方向に滑
動可能である。送り歯車21の歯溝に供給された
電気部品1のリード線2は端部において接着テー
プ4a,4bの間に導入されて固定される。この
ためには接着テープ4a,4bは軸25を中心と
して旋回可能なアングルレバー26に支承された
貯えロール24a,24bから引出される。下側
の接着テープ4bは案内ローラ22に直接的に供
給される。上側の接着テープ4aは変向ローラ2
7,28を介して押圧ローラ23に供給される。
変向ローラ28と押圧ローラ23はばね29で負
荷された旋回レバー30に取付けられている。上
側の接着テープ4aは下側の接着テープ4bと重
なり合うように供給され、ばね29の作用で押圧
ローラ23によつて下側の接着テープ4bに押し
付けられる。したがつて接着テープ4aと4bと
が相互に重ねられて案内ローラ22と押圧ローラ
23との間のローラ間隙を通して案内される間
に、引渡し円板12によつて搬送されてきた電気
部品1はそのリード線2で接着テープ4bの上に
置かれ、この接着テープ4bともう一方の接着テ
ープ4aとの間に押圧ローラ23と案内ローラ2
2との間を通過するときに固定される。このよう
にして形成されたベルト3は巻取ローラ31の上
に巻取られる。
6が配置されている。このテーピング機構6は共
通の軸20の上に相互に間隔をおいて配置された
2つの同軸的な送り歯車21を有している。これ
らの送り歯車21にはそれぞれ1つの案内ローラ
22と押圧ローラ23とが配属されている。さら
に図示の実施例においては送り歯車21は軸線に
対して直角な平面内で2つの部分歯車に分割され
ている。これらの2つの部分歯車は電気部品1の
支持と案内を改善するために相対的に軸方向に滑
動可能である。送り歯車21の歯溝に供給された
電気部品1のリード線2は端部において接着テー
プ4a,4bの間に導入されて固定される。この
ためには接着テープ4a,4bは軸25を中心と
して旋回可能なアングルレバー26に支承された
貯えロール24a,24bから引出される。下側
の接着テープ4bは案内ローラ22に直接的に供
給される。上側の接着テープ4aは変向ローラ2
7,28を介して押圧ローラ23に供給される。
変向ローラ28と押圧ローラ23はばね29で負
荷された旋回レバー30に取付けられている。上
側の接着テープ4aは下側の接着テープ4bと重
なり合うように供給され、ばね29の作用で押圧
ローラ23によつて下側の接着テープ4bに押し
付けられる。したがつて接着テープ4aと4bと
が相互に重ねられて案内ローラ22と押圧ローラ
23との間のローラ間隙を通して案内される間
に、引渡し円板12によつて搬送されてきた電気
部品1はそのリード線2で接着テープ4bの上に
置かれ、この接着テープ4bともう一方の接着テ
ープ4aとの間に押圧ローラ23と案内ローラ2
2との間を通過するときに固定される。このよう
にして形成されたベルト3は巻取ローラ31の上
に巻取られる。
案内スリツト9から引渡し円板12への電気部
品1の供給は、遮断スライダ10を適当に作動す
ることにより、引渡し円板12のすべての受容ス
リツト13に電気部品1が供給されるように行な
われる。この場合、引渡し円板12は電気部品の
所望の供給量に相応する回転数で駆動される。遮
断スライダ10の作動は外周に均一に分配された
制御カム33を有する制御円板32によつて行な
われる。この制御円板32の制御カム33によつ
て遮断スライダ10はローラ34と図示されてい
ないレバー装置とを介して作動される。制御円板
32は引渡し円板12と同軸的に配置されている
が、引渡し円板12とは剛性的に連結されておら
ず、軸35と歯車対36と補助軸17とピニオン
15と歯環14とを介して伝動結合されている。
この場合の配置は、受容スリツト13の個数に対
する制御カム33の個数の比が引渡し円板12の
回転数に対する制御円板32の回転数の比と逆に
なるように選択されている。実施例では制御カム
33の個数は受容スリツト13の個数の1/2であ
る。部品供給装置5をこのように制御することに
よつてすべての受容スリツト13に電気部品1が
供給されるようになる。
品1の供給は、遮断スライダ10を適当に作動す
ることにより、引渡し円板12のすべての受容ス
リツト13に電気部品1が供給されるように行な
われる。この場合、引渡し円板12は電気部品の
所望の供給量に相応する回転数で駆動される。遮
断スライダ10の作動は外周に均一に分配された
制御カム33を有する制御円板32によつて行な
われる。この制御円板32の制御カム33によつ
て遮断スライダ10はローラ34と図示されてい
ないレバー装置とを介して作動される。制御円板
32は引渡し円板12と同軸的に配置されている
が、引渡し円板12とは剛性的に連結されておら
ず、軸35と歯車対36と補助軸17とピニオン
15と歯環14とを介して伝動結合されている。
この場合の配置は、受容スリツト13の個数に対
する制御カム33の個数の比が引渡し円板12の
回転数に対する制御円板32の回転数の比と逆に
なるように選択されている。実施例では制御カム
33の個数は受容スリツト13の個数の1/2であ
る。部品供給装置5をこのように制御することに
よつてすべての受容スリツト13に電気部品1が
供給されるようになる。
ベルト3における電気部品1の間隔は、相前後
する2つの電気部品1が接着テープ4bに置かれ
る間に接着テープ4bが進む距離に関連する。図
示のテーピング装置においてはベルト3における
電気部品間隔は、引渡し円板12が選択可能な伝
動比で送り歯車と伝動結合されていることによつ
て変えることができるようになつている。このテ
ーピング装置においては一時的に引渡し円板12
が選択可能なコンスタントな回転数で駆動され
る。ベルト3における電気部品1の所望される間
隔に相応して伝動比を変えることによつて送り歯
車21の回転数、ひいては接着テープ4a,4b
の引出し速度が変化させられる。これは引渡し円
板12を歯環14とピニオン15と補助軸17と
を介して送り歯車21の軸20と伝動結合させる
ドライビングキータイプトランスミツシヨン37
で行なわれる。
する2つの電気部品1が接着テープ4bに置かれ
る間に接着テープ4bが進む距離に関連する。図
示のテーピング装置においてはベルト3における
電気部品間隔は、引渡し円板12が選択可能な伝
動比で送り歯車と伝動結合されていることによつ
て変えることができるようになつている。このテ
ーピング装置においては一時的に引渡し円板12
が選択可能なコンスタントな回転数で駆動され
る。ベルト3における電気部品1の所望される間
隔に相応して伝動比を変えることによつて送り歯
車21の回転数、ひいては接着テープ4a,4b
の引出し速度が変化させられる。これは引渡し円
板12を歯環14とピニオン15と補助軸17と
を介して送り歯車21の軸20と伝動結合させる
ドライビングキータイプトランスミツシヨン37
で行なわれる。
第1図においては供給される電気部品1のリー
ド線がいかにしばしば不規則的に曲げられている
かが示されている。ベルト3において電気部品1
が均一な小さな間隔をおいて配列され得るために
は、リード線2の曲がりはベルトに達する前に矯
正されなければならない。このためには引渡し円
板12の互いに向き合つていない側にかつ引渡し
円板12と同軸的に矯正ローラ38が設けられて
いる。この矯正ローラ38の周面を受容スリツト
13は横切つており、リード線2は矯正ローラ3
8の周面にのるようになつている。矯正ローラ3
8は軸35と不動に結合されているので、図示の
実施例では引渡し円板12の回転数に対して2倍
の回転数で駆動される。矯正ローラ38には定置
の矯正ジヨー39が配属されている。この矯正ジ
ヨー39は矯正ローラ38の周面に対し同軸的な
圧着面40を有している。矯正ジヨー39は保持
アーム41に取付けられており、図示されていな
い強いばねで矯正ローラ38の周面に圧着され
る。矯正ローラ38と矯正ジヨー39とはいずれ
も比較的に硬弾性のゴム被覆層を備えた金属製の
保持体から成つている。さらに矯正ローラ38の
周面には突出部42が形成されている。この突出
部42は回転方向で見て先行する縁部に斜面を有
し、リード線2が妨げられずに矯正ローラ38と
矯正ジヨー39との間に導入されるようになつて
いる。この突出部42を形成するたの凹部は矯正
ローラ38の内側の端面までは達していないので
リード線2は常に幅の狭いカラー43の上に支え
られる。矯正ローラ38と矯正ジヨー39とが相
対的に転動するときにリード線2は申し分なく直
線的に矯正される。
ド線がいかにしばしば不規則的に曲げられている
かが示されている。ベルト3において電気部品1
が均一な小さな間隔をおいて配列され得るために
は、リード線2の曲がりはベルトに達する前に矯
正されなければならない。このためには引渡し円
板12の互いに向き合つていない側にかつ引渡し
円板12と同軸的に矯正ローラ38が設けられて
いる。この矯正ローラ38の周面を受容スリツト
13は横切つており、リード線2は矯正ローラ3
8の周面にのるようになつている。矯正ローラ3
8は軸35と不動に結合されているので、図示の
実施例では引渡し円板12の回転数に対して2倍
の回転数で駆動される。矯正ローラ38には定置
の矯正ジヨー39が配属されている。この矯正ジ
ヨー39は矯正ローラ38の周面に対し同軸的な
圧着面40を有している。矯正ジヨー39は保持
アーム41に取付けられており、図示されていな
い強いばねで矯正ローラ38の周面に圧着され
る。矯正ローラ38と矯正ジヨー39とはいずれ
も比較的に硬弾性のゴム被覆層を備えた金属製の
保持体から成つている。さらに矯正ローラ38の
周面には突出部42が形成されている。この突出
部42は回転方向で見て先行する縁部に斜面を有
し、リード線2が妨げられずに矯正ローラ38と
矯正ジヨー39との間に導入されるようになつて
いる。この突出部42を形成するたの凹部は矯正
ローラ38の内側の端面までは達していないので
リード線2は常に幅の狭いカラー43の上に支え
られる。矯正ローラ38と矯正ジヨー39とが相
対的に転動するときにリード線2は申し分なく直
線的に矯正される。
電気部品1の種々異なる寸法に適合させるため
には、まず案内ローラ22を有する送り歯車21
と押圧ローラ23及び所属の接着テープガイドが
軸方向に調節される。矯正ローラ38も電気部品
1の種々異なる寸法に適合させるために軸35の
上で同様に軸方向で移動可能であり、ねじ44で
固定可能である。矯正ローラ38には図示されて
いないブシユが結合されており、このブシユは内
側にそれぞれ1つの鍔45を有している。引渡し
円板内12は軸35に対して自由に相対回転可能
にブシユに支承されており、鍔45で固定されて
おり、矯正ローラ38と一緒に軸方向に調節可能
である。引渡し円板12を歯環14を介して駆動
するピニオン15は補助軸17の上に相対回転不
能ではあるが軸方向に移動方向に配置されてい
る。案内部材46は矯正ローラ38と結合された
ブシユの回転を妨げないように鍔45によつて保
持されている。この案内部材46はピニオン15
を外側で掴み、矯正ローラ38と一緒に軸方向に
移動可能で、常時歯環14と噛合つているピニオ
ン15を連行するほぼ半径方向に延びるアームで
ある。このように構成されていることによつて
種々異なる電気部品の寸法に適合させる場合にピ
ニオンを別個に調節する必要はなくなる。
には、まず案内ローラ22を有する送り歯車21
と押圧ローラ23及び所属の接着テープガイドが
軸方向に調節される。矯正ローラ38も電気部品
1の種々異なる寸法に適合させるために軸35の
上で同様に軸方向で移動可能であり、ねじ44で
固定可能である。矯正ローラ38には図示されて
いないブシユが結合されており、このブシユは内
側にそれぞれ1つの鍔45を有している。引渡し
円板内12は軸35に対して自由に相対回転可能
にブシユに支承されており、鍔45で固定されて
おり、矯正ローラ38と一緒に軸方向に調節可能
である。引渡し円板12を歯環14を介して駆動
するピニオン15は補助軸17の上に相対回転不
能ではあるが軸方向に移動方向に配置されてい
る。案内部材46は矯正ローラ38と結合された
ブシユの回転を妨げないように鍔45によつて保
持されている。この案内部材46はピニオン15
を外側で掴み、矯正ローラ38と一緒に軸方向に
移動可能で、常時歯環14と噛合つているピニオ
ン15を連行するほぼ半径方向に延びるアームで
ある。このように構成されていることによつて
種々異なる電気部品の寸法に適合させる場合にピ
ニオンを別個に調節する必要はなくなる。
図面は本発明の1実施例を示すものであつて、
第1図は本発明によるテーピング装置の正面図、
第2図は第1図の−線に沿つた断面図であ
る。 1…電気部品、2…リード線、3…ベルト、4
…テープ、5…部品供給装置、6…テーピング機
構、7…縦通路、8…側壁、9…案内スリツト、
10…遮断スライダ、11…引渡し装置、12…
引渡し円板、13…受容スリツト、14…歯環、
15…ピニオン、16…軸線、17…補助軸、1
8…連行ピン、19…矢印、20…軸、26…ア
ングルレバー、27,28…変向ローラ、29…
ばね、30…旋回レバー、31…巻取りローラ、
32…制御円板、33…制御カム、34…ロー
ラ、35…軸、36…歯車対、37…ドライビン
グキータイプトランスミツシヨン、38…矯正ロ
ーラ、39…矯正ジヨー、40…圧着面、41…
保持アーム、42…突出部、43…カラー、44
…ねじ、45…鍔、46…案内部材。
第1図は本発明によるテーピング装置の正面図、
第2図は第1図の−線に沿つた断面図であ
る。 1…電気部品、2…リード線、3…ベルト、4
…テープ、5…部品供給装置、6…テーピング機
構、7…縦通路、8…側壁、9…案内スリツト、
10…遮断スライダ、11…引渡し装置、12…
引渡し円板、13…受容スリツト、14…歯環、
15…ピニオン、16…軸線、17…補助軸、1
8…連行ピン、19…矢印、20…軸、26…ア
ングルレバー、27,28…変向ローラ、29…
ばね、30…旋回レバー、31…巻取りローラ、
32…制御円板、33…制御カム、34…ロー
ラ、35…軸、36…歯車対、37…ドライビン
グキータイプトランスミツシヨン、38…矯正ロ
ーラ、39…矯正ジヨー、40…圧着面、41…
保持アーム、42…突出部、43…カラー、44
…ねじ、45…鍔、46…案内部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 2本の同軸的なリード線2を有する電気部品
1を貯えロール24a,24bから引出されたそ
れぞれ2本の接着テープ4a,4bの間にリード
線2を固定してテーピングするテーピング装置で
あつて、同軸的にかつ相互に間隔をおいて配置さ
れ、リード線2を歯溝に受容する2つの送り歯車
21と、各送り歯車21に配属された案内ローラ
22と押圧ローラ23とから成るローラ対と、周
縁部に電気部品1のリード線2を受容する受容ス
リツト13を有しかつ電気部品1を送り歯車21
に引渡す相互に間隔をおいて並べて配置された2
つの同軸的な引渡し円板12を備えた部品供給装
置5とを有し、2つの引渡し円板12が同期的に
駆動可能でかつ送り歯車21と伝動結合されてお
り、接着テープ4a,4bが互いに重ねられて対
を成し、案内ローラ22とそれに配属された押圧
ローラ23との間に形成されるローラ間隙を通し
て案内され、引渡し円板12によつて供給された
電気部品1のリード線2を保持するように相互に
圧着される形式のものにおいて、送り歯車21と
引渡し円板12とが変速伝動装置37を介して伝
動結合されていることを特徴とする、2本の同軸
的なリード線を有する電気部品のテーピング装
置。 2 引渡し円板12が選択可能なコンスタントな
回転数で駆動される、特許請求の範囲第1項記載
のテーピング装置。 3 部品供給装置5が引渡し円板12に供給され
る電気部品1を個別化する遮断スライダ10を有
し、この遮断スライダ10が周縁部に均一に分配
された制御カム33を有する制御円板32で作動
されるようになつており、この制御円板32が引
渡し円板12と伝動結合されており、受容スリツ
ト13の個数に対する制御カム33の個数の比と
引渡し円板12の回転数に対する制御円板32の
回転数の比とが逆である、特許請求の範囲第1項
又は第2項記載のテーピング装置。 4 変速伝動装置37がドライビングキータイプ
トランスミツシヨンとして構成されている、特許
請求の範囲第1項から第3項までのいずれか1つ
の項に記載のテーピング装置。 5 電気部品1のリード線2の曲がりを矯正する
ために引渡し円板12の互いに向き合つていない
側に、引渡し円板12に対して同軸的に矯正ロー
ラ38が設けられており、この矯正ローラ38の
周面を受容スリツト13が横切つており、矯正ロ
ーラ38が引渡し円板12の2倍の回転数で駆動
されるようになつており、矯正ローラ38の周面
に対して同心的な圧着面40を備えた定置の矯正
ジヨー39が矯正ローラ38に配属されている、
特許請求の範囲第1項から第4項までのいずれか
1つの項に記載のテーピング装置。 6 矯正ローラ38が引渡し円板12の駆動軸に
自由に回転可能に配置されており、この駆動軸に
より遊星歯車伝動装置を介して駆動可能である、
特許請求の範囲第5項記載のテーピング装置。 7 引渡し円板12が矯正ローラ38の駆動軸3
5に自由に回転可能に配置され、相互にかつ少な
くとも1つの歯環14と相対回転不能に結合され
ており、この歯環14が駆動軸35に対して平行
な、この駆動軸35と伝動結合された補助軸17
により、ピニオン15を介して回転駆動可能であ
る、特許請求の範囲第5項記載のテーピング装
置。 8 引渡し円板12が矯正ローラ38の駆動軸3
5に自由に回転可能に配置され、相互にかつ少な
くとも1つの歯環14と相対回転不能に結合され
ており、この歯環14が駆動軸35に対して平行
な、この駆動軸35と伝動結合された補助軸17
により、ピニオン15を介して回転駆動可能であ
り、制御円板33が矯正ローラ38の駆動軸35
に相対回転不能に配置されており、制御カム33
の個数が引渡し円板12の受容スリツト13の個
数の1/2である、特許請求の範囲第3項記載のテ
ーピング装置。 9 矯正ローラ38が駆動軸35の上で軸方向に
移動可能でかつ固定可能であり、引渡し円板12
が矯正ローラ38の間で駆動軸35の上に自由に
回転可能に配置されたスリーブの上で軸方向に移
動可能でかつ固定可能である、特許請求の範囲第
7項又は第8項記載のテーピング装置。 10 矯正ローラ38が駆動軸35の上に軸方向
に移動可能でかつ固定可能であり、引渡し円板1
2が矯正ローラ38と結合されたブシユの上に矯
正ローラ38から適当な間隔をおいて回転可能に
支承されている、特許請求の範囲第7項又は第8
項記載のテーピング装置。 11 引渡し円板12が少なくとも1つの連行ピ
ン18で相対回動不能に互いに結合されており、
この連行ピン18が軸平行にかつ偏心的に引渡し
円板12を貫き、少なくとも一方の引渡し円板1
2において軸方向に移動可能である、特許請求の
範囲第7項から第10項までのいずれか1つの項
に記載のテーピング装置。 12 ピニオン15が補助軸17の上で相対回転
不能ではあるが移動可能であり、引渡し円板12
に配属されたスリーブと相対回転可能にかつ移動
不能に結合された案内部材46によつて案内され
ている、特許請求の範囲第7項から第11項まで
のいずれか1つの項に記載のテーピング装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19782813100 DE2813100A1 (de) | 1978-03-25 | 1978-03-25 | Vorrichtung zum aufreihen von elektrischen bauelementen mit zwei fluchtenden anschlussdraehten zu einem gurt |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
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| JPS54131767A JPS54131767A (en) | 1979-10-13 |
| JPS6335492B2 true JPS6335492B2 (ja) | 1988-07-15 |
Family
ID=6035444
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP3239979A Granted JPS54131767A (en) | 1978-03-25 | 1979-03-22 | Apparatus for tying electric components having two coaxial connection wires like belt |
Country Status (6)
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| JP (1) | JPS54131767A (ja) |
| CH (1) | CH638941A5 (ja) |
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