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JPS6336311B2 - - Google Patents
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JPS6336311B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6336311B2
JPS6336311B2 JP57055629A JP5562982A JPS6336311B2 JP S6336311 B2 JPS6336311 B2 JP S6336311B2 JP 57055629 A JP57055629 A JP 57055629A JP 5562982 A JP5562982 A JP 5562982A JP S6336311 B2 JPS6336311 B2 JP S6336311B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
grain
flow
net
sensor
stagnation
Prior art date
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Expired
Application number
JP57055629A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58174274A (ja
Inventor
Hideo Kano
Tadanobu Sakai
Tatsuo Oohashi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OSHIMA FARMING MACH
Original Assignee
OSHIMA FARMING MACH
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Publication date
Application filed by OSHIMA FARMING MACH filed Critical OSHIMA FARMING MACH
Priority to JP5562982A priority Critical patent/JPS58174274A/ja
Publication of JPS58174274A publication Critical patent/JPS58174274A/ja
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  • Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
  • Flow Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、自動制御部と接続する穀粒流速セン
サーを万石上網上の穀粒流下域と穀粒淀流下域と
にするべき位置に夫々臨ませてなる籾摺機の万石
上網自動調節装置に関する。
万石式籾摺機では、選別性能並びに能率を上げ
るためにオペレーターは、万石上網上の穀粒の流
れ模様により経験的に培われた目視判断基準に従
つて万石上網の勾配を調節していた。しかし、穀
粒の流れ模様は再々変化するものであり、常に万
石上網上を監視し、調節していた。然も、万石上
網を自動的に勾配調節するものは未だ具現化され
ていないのが実情である。本発明は、上記実情に
鑑みてなされたもので、万石上網の勾配を自動的
に調節して選別性能を高効率で維持可能とする籾
摺機の上網自動調節装置をここに提供せんとする
ものである。
ところで、上述のオペレーターの目視判断基準
とは、俗に「7分流れの3分淀み」といわれるよ
うに、万石上網上の穀粒流下状態を、上網上方よ
り略7分位の範囲を穀粒の流下速度が速い流下域
とし、残り略3分位を穀粒の流下速度が遅い淀流
下域とするものである。
そこで、上網上の穀粒流下域と穀粒淀流下域の
境界とするべき位置の流下方向上下位置近傍に穀
粒の流下速度を電気的に検出し、制御部へ出力す
るセンサーを設け、その検出結果により、上網勾
配を調節し、常に上記境界を上下センサー間に維
持することで、常に最適勾配を得ることができ
る。
しかし、穀粒の流下及び淀流下を認識する値
(流速)が上下両センサー共同−であると、穀粒
流下速度と穀粒淀流下速度には大きな差があり、
上網勾配の調節時期が遅くなる。そこで、上部の
センサーが穀粒の淀流下を認識する流速を下部の
センサーが穀粒の流下を認識する流速よりも遅く
することで、速やかに勾配調節を行うことができ
る自動調節装置を提供することを目的とする。
以下本発明を図示の好適な実施例に基づいて説
明すると、図において1は機体枠、2は万石漏斗
で3は木枠31,31′と網32からなる万石上
網である。該万石上網3の上方より、該上網3の
長手方向に略7分目位に至る網上の範囲を穀粒流
下域29、残りの略3分目位の網上の範囲を穀粒
淀流下域30とするべく、該流下域29,30、
に夫々回転羽根10a,10′aを有する穀粒流
速センサー10,10′を網32上方に配設され
る支持体11に架設する。更に上記穀粒流速セン
サー10,10′は自動制御部6に接続コード3
4で接続される。該自動制御部6は、検出回路
7,7′、増幅回路8及び制御回路9を有し、該
制御回路9には切換装置27が連絡されて、自動
の電動駆動と手動の電動駆動に切換え可能であ
る。次いで上記増幅回路8は、オペアンプ33,
33′を有すると共に夫々一方の入力端子には、
上記検出回路7,7′を接続し、他方の入力端子
には可変抵抗VR1,VR2を介して+側には抵抗
R1,R4を−側には抵抗R2,R3を夫々接続する。
そしてオペアンプ33,33′の出力端子にはト
ランジスタTr1,Tr2のベースを接続し、該Tr1
Tr2のコレクタには制御回路9を介して+側に
夫々接続し、エミツタには−側を夫々接続する。
而して、上記制御回路9はモーター等からなる
駆動装置5に接続され、該装置5の原動軸12に
は駆動金具13が固着され、該駆動金具13の自
由端には駆動連結杆14の一端が係架され、他端
は機体枠1に連結支点17を支軸にして回動自在
に架設される連結支点金具15に係架される。該
連結支点金具15の一端には上網調節下軸16
が、上記万石上網3の木枠31,31′に設けら
れる下軸金具22,22′に嵌装され、万石上網
3の下側を支承する。更に上記連結支点金具15
の他端は上軸作動杆18の一端が係架され、該上
軸作動杆18の他端は機体枠1内に横架される上
網調節上軸35の一端に固着される上軸金具19
の自由端に係架される。上記上網調節上軸35に
は上軸支持金具20,20′が固着され、該金具
20,20′の先端は木枠31,31′に装設され
る上軸支持環21,21′を支架して、万石上網
3の上側を支持する。
尚、図中4は中下網、23は摺米環元コンベ
ア、24は万石漏斗環元コンベア、25は仕上米
コンベア、26は唐箕である。
本発明は以上の様に構成するから所定の操作に
て各部を作動せしめ籾米を図示されない脱装置
へ投入脱し、風選別等を経て摺米を万石漏斗2
へ移送し、該摺米を万石上網3上方より流下せし
めれば、中下網4へ漏下するか又は万石上網3の
勾配に沿つて網32を滑り乍ら流下する。この際
に穀粒流速センサー10,10′の回転羽根10
a,10′aには流下する摺米の流速に相応した
摺米の衝突が起こる。その衝突力は回転羽根10
a,10′aの回転を惹起せしめる。然して得ら
れた回転数は穀粒流速センサー10,10′でパ
ルス信号に変換され、この信号は検出回路7,
7′に送られる。検出回路7,7′ではパルス信号
を微積分し電圧変化として検出して増幅回路8へ
送るが、増幅回路8ではオペアンプ33,33′
にはそれぞれ可変抵抗Vr1,Vr2で設定された基
準電圧が入力されており、検出回路7,7′より
送られてくるそれぞれの電圧変化は基準電圧と比
較されその高低によりオペアンプ33,33′の
出力は、ON・OFFされ、その出力はトランジス
タTr1,Tr2のベース電流を制御する。制御回路
9はトランジスタTr1,Tr2のコレクタに接続さ
れており、オペアンプ33,33′からの出力信
号がON・ONの状態で原動軸12が正転し、
ON・OFFの状態では停止、OFF・OFFの時には
逆転する様に構成されている。ここで第1図、第
2図において穀粒流下域29と穀粒淀流下域30
の分岐点が上記センサー10,10′間に維持す
べく網32の勾配を制御すればよいことになる。
そして適正勾配時の上記センサー10,10′の
回転数を見れば上記センサー10は速く上記セン
サー10′は遅いことになり網32の動きは停止
している。又上記センサー10,10′共に早く
回転している場合は穀粒流下域29が上記センサ
ー10′より下方まで有り、穀粒流下域29と穀
粒淀流下域30の分岐点を上方に移動させる必要
が生じ、網32の勾配はゆるい方向に動き上記の
分岐点が上記センサー10,10′の間にきて停
止し、流れは略「7分流れの3分淀み」となる。
逆に上記センサー10,10′が共に低回転もし
くは停止の場合は上記の分岐点が上記センサー1
0より上方又は全面が上記淀流下域30と為し、
停滞しているので網32の勾配は急方向に動き分
岐点が上記センサー10,10′間にきて停止す
る。これが本装置の基本動作であるが、穀粒流下
域と穀粒淀流下域の流速は急激で大きな差があ
り、上部のセンサー10は穀粒流下域を、下部の
センサー10′は穀粒淀流下域を検出させ、より
正確に上記分岐点を両センサー10,10′間に
するには、上下のセンサー10,10′の出力に
よる検出回路7,7′の各々の出力電圧と比較す
るオペアンプ33,33′の基準電圧を各々穀粒
流下域及び淀流下域の流速に見合つた異なつた設
定値にする方が良い。仮りに、穀粒流下域では、
いかなる場合も上部センサー10を50rpm以上回
転させ、穀粒淀流下域では、いかなる場合も下部
センサー10′を40rpm以下しか回転させないと
仮定すれば、上部センサー10に対するオペアン
プ33の基準電圧を49rpm相当電圧とし、下部セ
ンサー10′に対するオペアンプ33′の基準電圧
を41rpm相当電圧とする。つまり、上部センサー
10の回転が49rpm以下となり穀粒流下域を検出
しなくなつた時に、上網3勾配を急にし、下部セ
ンサー10′の回転が41rpm以上となり穀粒淀流
下域を検出しなくなつた時に、上網3勾配を緩く
する。上述の通り自動制御部6よりの出力により
駆動装置5の原動軸12が正逆回動することに依
つて駆動金具13が回動し、駆動連結杆14が上
下動し、連結支点金具15が連結支点17を支軸
にして回動し、それに伴つて上網調節下軸16が
上下に揺動する。同時に上軸作動杆18の作動に
依つて上軸金具19が擺動し上網調節上軸が回動
し上網支持金具20,20′が擺動して万石上網
3の上側を上下揺動せしめる。
尚、切換装置27に依つて手動の電動駆動に設
定されれば穀粒流速センサー10,10′の働き
は解除され、手動で優先的に駆動装置5を操作し
万石上網3の勾配調節ができる。
以上本発明に依れば穀粒流速センサー10,1
0′が万石上網3の網32上の穀粒流下域29と
穀粒淀流下域30とにするべき位置に夫々対向さ
せて設けられ各々センサー10,10′が穀粒の
流下速度及び穀粒の淀流下速度でなくなつたこと
を認識して、上網勾配を調節することになるの
で、速やかに最適状態に調節する。従つてオペレ
ーター個人の力量に依存することなく万石上網3
の勾配調節が的確且つ俊敏に為され、オペレータ
ーに依る監視が不用で選別性能並びに能率が高効
率で維持され籾摺作業が容易に遂行しうる利便性
を有する。又、穀粒の品種や含水率の相違に依つ
て、上記の如く配設される穀粒流速センサーは適
宜位置変更できる様に調節装置を付加せしめるこ
とも可能である。
尚、本発明の穀粒流速センサーは、略同一の回
転半径からなる回転羽根10a,10′aを有す
るが、該回転羽根10a,10′aの回転半径を
夫々異にして装着すれば二つの電気信号は同一の
設定レベルにおいて制御信号に処理されることも
できる。
以上本発明における駆動機構並びに穀粒流速セ
ンサーは、夫々万石上網を揺動せしめる機構並び
に穀粒の流下速度を捉えるセンサーであれば上述
実施例に限定されずいかなる機構若しくはセンサ
ーであつても良いことは勿論である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を表わし第1図を籾摺機
の要部概略側面図、第2図は斜視図、第3図は電
気回路図である。 図中、1……機体枠、2……万石漏斗、3……
万石上網、4……中下網、5……駆動装置、6…
…自動制御部、7,7′……検出回路、8……増
幅回路、9……制御回路、10,10′……穀粒
流速センサー、10a,10′a……回転羽根、
11……支持体、12……原動軸、13……駆動
金具、14……駆動連結杆、15……連結支点金
具、16……上網調節下軸、17……連結支点、
18……上軸作動杆、19……上軸金具、20,
20′……上軸支持金具、21,21′……上軸支
持環、22,22′……下軸金具、23……摺米
環元コンベア、24……万石漏斗環元コンベア、
25……仕上米コンベア、26……唐箕、27…
…切換装置、28……整流回路、29……穀粒流
下域、30……穀粒淀流下域、31,31′……
木枠、32……網、33,33′……オペアンプ、
34……接続コード、35……上網調節上軸、
VR1,VR2……可変抵抗、Tr1,Tr2……トラン
ジスタ、R1,R2,R3,R4……抵抗。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 機体枠内に架設した万石上網を自動制御部の
    駆動装置により傾斜角度変更可能に設け、万石上
    網上の穀粒流下域と穀粒淀流下域とにするべき位
    置に、穀粒流速センサーを上記自動制御部と接続
    して設け、上部の穀粒流下域に設けたセンサーが
    穀粒の淀流下を認識する値(流速)を、下部の穀
    粒淀流下域に設けたセンサーが穀粒の流下を認識
    する値(流速)よりも高く(速く)することを特
    徴とした籾摺機の万石上網自動調節装置。
JP5562982A 1982-04-02 1982-04-02 籾摺機の上網自動調節装置 Granted JPS58174274A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5562982A JPS58174274A (ja) 1982-04-02 1982-04-02 籾摺機の上網自動調節装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5562982A JPS58174274A (ja) 1982-04-02 1982-04-02 籾摺機の上網自動調節装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58174274A JPS58174274A (ja) 1983-10-13
JPS6336311B2 true JPS6336311B2 (ja) 1988-07-19

Family

ID=13004070

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5562982A Granted JPS58174274A (ja) 1982-04-02 1982-04-02 籾摺機の上網自動調節装置

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JP (1) JPS58174274A (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6048233B2 (ja) * 1978-02-04 1985-10-25 株式会社 サタケ 揺動選穀機の自働調節装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58174274A (ja) 1983-10-13

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