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JPS6336400B2 - - Google Patents
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JPS6336400B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6336400B2
JPS6336400B2 JP55165268A JP16526880A JPS6336400B2 JP S6336400 B2 JPS6336400 B2 JP S6336400B2 JP 55165268 A JP55165268 A JP 55165268A JP 16526880 A JP16526880 A JP 16526880A JP S6336400 B2 JPS6336400 B2 JP S6336400B2
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JP
Japan
Prior art keywords
cooling gas
layer
cooling
heat
trim cover
Prior art date
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Expired
Application number
JP55165268A
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JPS5789672A (en
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Muneharu Urai
Tadafumi Abe
Yoichiro Haraguchi
Koji Hayashi
Shigeki Kon
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TACHESU KK
Original Assignee
TACHESU KK
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Filing date
Publication date
Application filed by TACHESU KK filed Critical TACHESU KK
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Priority to GB8134577A priority patent/GB2087794B/en
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Priority to DE3146105A priority patent/DE3146105C2/de
Priority to FR8122133A priority patent/FR2494627A1/fr
Priority to IT2529081A priority patent/IT1139850B/it
Publication of JPS5789672A publication Critical patent/JPS5789672A/ja
Publication of JPS6336400B2 publication Critical patent/JPS6336400B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Manufacturing Of Multi-Layer Textile Fabrics (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は表皮(第1層)、普通ウレタンのワデ
イング(第2層)および裏基布(第3層)より成
る座席のトリムカバーもしくはこれに類似する車
両及び家屋の内装材、家具、トランク、履物及び
日用品等の熱融着トリムカバーの製法に係るもの
である。
前記3層よりなるトリムカバーにおいて、表皮
(第1層)のビニールレザーの融解温度よりワデ
イングに使用した普通ウレタンフオームの融解温
度が高い場合は、前記3層を熱により融着する
際、表皮のビニールレザーが融解しすぎていやな
光沢が出たり、ケロイド状になつたり、あるいは
破けるなどの欠点が生ずる。
一般に普通ウレタンフオーム(以下普通ウレタ
ンと略す)は約130℃で加熱しながら型で押力す
ると、変形を始め、180℃位で融解する。また、
ビニールレザーは約110℃で変形し、約140℃位で
融解して流出する。
前記の欠点が生ずるので、従来は、融点の低い
低融点ウレタンなどを使用しているが、低融点ウ
レタンは価格が普通ウレタンの2倍以上でしかも
物性が著しく劣る。そこで普通ウレタンの融着部
にナイロン粉末などの融着材を含浸し、普通ウレ
タンは融解しないが、含浸させたナイロン粉末が
約110℃で融解して普通ウレタンの変形を保ち、
表皮はナイロン粉末の融解により、ウレタンと融
着結合させるトリムカバーの製法があるが、この
製法はナイロンの材料費とその含浸工程とにより
コスト高となる欠点がある。
前記従来製法につき第1図ないし第3図を参照
して説明する。
第1図は表皮(第1層)1、ワデイング(普通
ウレタンの第2層)、裏基布(第3層)3よりな
るトリムカバーの断面図で、4は融着型により押
圧した融着部で、この製法については第2図によ
り説明する。
第2図は前記3層の融着法を示す一例で、高周
波設備下盤9の上に固定した融着型5にトリムカ
バーの融着箇所分だけ設けた押圧部5aの上に表
皮1、普通ウレタン2、裏基布3の順に置き、そ
の上に絶縁紙6を置く。高周波設備上盤8に固定
された加熱装置7と押圧部5aにより前記表皮
1、普通ウレタン2、裏基布3の融着部4が圧縮
され、加熱装置7により加熱され、同時に高周波
電流により融着部4(第1図)で前記3層(トリ
ムカバー)は融着される。
第3図は第2図の融着型5の押圧部5aの上方
拡大図で、表皮1に裏張り布を有するビニールレ
ザーを使用した場合で、押圧部5aの上方のコー
ナ部の表皮1が融けて下方に垂れさがつて変形
し、表皮変形部1aとなり、ケロイド状又は再発
泡あるいは融け過ぎてビニールレザー裏面の前記
裏張り布が露出したり、表皮1の全面にいやな光
沢が出たり、さらに押圧部5aにより融着される
融着部4の部分を流出して接着強度が下がること
もあるなどの現象となり、品質は劣化し、商品価
値はゼロとなる。
本発明は前記した従来製法の欠点に鑑みて提案
するもので、その要旨とするところは、融着型に
より熱融着を行う場合において、第1層の表面と
融着型の押圧部先端とが接するコーナ部近傍に冷
却気体を吹き付けて、第1層の表面と融着型の押
圧部先端とを同時に冷却し、第1層の融着型に接
する部分以外の表面に熱変化を起すことなく融着
する点にあり、本発明製法によれば、ナイロン粉
末などを必要とせず、しかも作業も簡単で、不良
発生率も低下させることができるので、トリムカ
バーを安価に提供することが可能となる。
以下、添付図面を参照して本発明の実施例につ
き詳細に説明する。
第3図の表皮変形部1aの発生を防止する方法
は、押圧部5aの上方の角部でビニールレザーに
接する表皮変形部1aの発生する部分を冷却する
方法をとり、表皮1の変形部1aの反対側が加熱
されて融解又は軟化されたビニールレザー(表皮
1)が変形部1a側への押し出し又は流出するの
を防止する方法を取ればよい。その方法の幾多の
例を次に述べる。
第4図により一例を説明すると、融着型5の各
押圧部5aの間に冷却パイプ10を1本ずつ設
け、これに外部より適度に冷却された気体(空
気)を送給し、前記冷却パイプ10にはさらに適
宜数の冷却気体吹出孔10aを穿孔して、各冷却
パイプ10の両側に位置する押圧部5aの先端と
表皮1の表面とが接するコーナ部近傍に冷却気体
を矢印で示すように吹き付けて、第3図で示した
表皮変形部1aの発生を防止する。冷却パイプ1
0は前記のように押圧部5aの間の各々に設置す
るが、押圧部5a間が狭い場合は、図示は省略し
たが、冷却パイプ10を通さず、表皮1と押圧部
5a,5aとの間の空間に空気を通してもよい。
この方法は後述する第7図の押圧部5a自体の冷
却による表皮1の融解防止にも有効である。
第5図は同様に押圧部5aの間隔が狭い場合
で、融着型5の各押圧部5a間にそれぞれ冷却気
体通路を限定するように設けたカバー11に形成
した冷却気体吹出孔11aにより、各カバー11
の片側に位置する押圧部5aの先端と第1層の表
面とが接するコーナ部近傍に冷却気体を吹き付け
るようにしたものである。
第6図は逆に押圧部5aの間隔が広い場合で、
融着型5の各押圧部5aの根元片側付近に配置し
た1本の冷却パイプ10に形成した冷却気体吹出
孔10aにより、各押圧部5aの先端と第1層1
の表面とが接するコーナ部近傍に冷却気体を矢印
で示すように吹き付けるようにしたものである。
第7図は、融着型5の各押圧部5aの根元両側
付近に配置した2本の冷却パイプ10に形成した
冷却気体吹出孔10a及び各押圧部5aの上部両
側間を貫通して形成した冷却気体吹出孔5dによ
り、各押圧部5aの先端と第1層1の表面とが接
するコーナ部近傍に冷却気体を矢印で示すように
吹き付けるようにしたものである。
したがつて、このような方法によれば、冷却パ
イプ10の冷却気体吹出孔10aからの気体の一
部を押圧部5aの冷却気体吹出孔5bに通過させ
て、互いに反対側の表皮1の冷却を行うと同時に
押圧部5aの上部を内部から冷却し、押圧部5a
自体の温度を下げて表皮1の融解温度をより有効
に防止することができる。本実施例では冷却気体
吹出孔5b,5bが押圧部5aの上部の両側から
交互に斜上向に向つて設けられる。
このように融着型5の押圧部5aの上部を冷却
する目的の一つは、押圧部5aの先端に接してい
ない表皮1の表側の温度を過度に上げない様にす
ることと、押圧部5aが表皮1に接する融着部4
の部分は表皮1が余分に融解するのを防止するこ
とと、後述する第14図のエンボス成形後の冷却
促進などのためである。また、図示は省略した
が、押圧部5a間の一部の間隔が狭く、冷却パイ
プ10が設けられない場合は、隣りの押圧部5a
間の冷却パイプ10の冷却気体を孔5bに通して
反対側から表皮1と押圧部5aとを冷却すること
ができる。
第8図は、第7図の変形例であつて、融着型5
の各押圧部5aの上部内部に形成した冷却気体通
路5cから分岐して押圧部上部の両側にそれぞれ
開口する冷却気体吹出孔5dにより、各押圧部の
先端と第1層の表面とが接するコーナ部近傍に冷
却気体を吹き付けるようにしたものである。
第9図は、融着型の各押圧部5aの上部両側に
それぞれ取付けた冷却パイプ14に形成した冷却
気体吹出孔14aにより、各押圧部の先端と第1
層の表面とが接するコーナ部近傍に冷却気体を吹
き付けるようにしたもので第8図の実施例と同様
な作用効果を持つものである。冷却パイプ14の
断面形状は円形、半円形、四辺形のいずれでもよ
い。
第10図は融着型5が、例えば左右各2個計4
個を有するシヤトル式テーブルの高周波設備の場
合で、押圧部5aの上の表皮1、普通ウレタン
(ワデイング)2、裏基布3などは図示省略して
ある。各押圧部5aの冷却パイプ10が集結する
冷却元パイプ12と外部空気供給パイプ13との
接手部は、下型9が上昇した際、自動的に結合し
て冷却パイプ10の各々に空気を供給する。前記
下型9が降下すれば冷却元パイプ12と外部空気
供給パイプ13は離れる。この際供給パイプ13
側に取付けられた自動弁は閉塞される。下型9が
上昇の際は前記弁は自動的に開くようになつてい
る。冷却空気の送給時間は被加熱材料の加圧、通
電、冷却、加圧開放までである。
次に図示は省略したが、高周波設備の型式によ
つて空気の供給方法が異なるので、パイプ10に
空気を供給する方法について次に説明する。
融着型5が1個で高周波設備下盤9又は上型8
が上昇又は下降する場合は、融着型5は上昇又は
下降するので、前記冷却元パイプ12と外部空気
供給パイプ13とは結合されたままでよい。ま
た、融着型5が1個で高周波設備下型9と共に横
スライドするシヤトル式の場合も、冷却元パイプ
12と外部空気供給パイプ13は結合されたまま
で、供給パイプ13側をゴムホースとしてその移
動により空気を供給する。
ターンテーブル式の高周波設備の場合は、テー
ブルの回転中心より各融着型5に分岐パイプを付
けても良いし、融着工程でテーブル外周より接手
を差込んで、空気を送つてもよい。以上の方法に
おいて、前記冷却必要工程のみに自動的に冷却気
体を供給する方法を設ける。
第11図に融着部4の融着と同時に下面に別体
の吊りぎれ17を融着、冷却したもので、この吊
りぎれ17は、トリムカバーを下方のばね1線条
等に引き付けて固定する場合に使用される。
第12図は融着時に表皮1の上面にボタン形状
部15を成形するとともに下面に吊りぎれ17を
融着、冷却したものである。
第13A図の実施例はまち部1bと玉ぶち16
とがくぶち部1cとのビニールレザー表皮と玉ぶ
ち16a及びかがみ部1dの織物表皮との2種の
表皮と普通ウレタン2、裏基布3とを融着と同時
に成形し冷却したものである。前記まち部1bと
は座部の側面、がくぶち部1cとは座部上面の周
縁部、かがみ部1dとは前記がくぶち部1cに囲
まれた座面中央部を指すものである。
この実施例は、かがみ部1dは織物表皮、がく
ぶち部1cはビニール表皮として一般座席に使用
されている例である。玉ぶち16,16aも一般
にはビニール製が使用されていることが多い。
第13B図は第13A図では玉ぶち16aの左
右の普通ウレタン2と裏基布3とは別体であつた
のを一枚の連続した普通ウレタン2と裏基布3に
した例で製法等は前記と同様である。
第13C図は前記3層の融着と同時に表皮1に
玉ぶち形状1fを成形したもので製法等は同様で
ある。
第13D図は前記第13C図の玉ぶち1fの上
に表皮1とは異なる他色の玉ぶち16bを融着し
たもので、色のコントラストを考慮して美麗にし
たものである。以上の表皮1は前記と同様に冷却
されるので本発明を効果的に実施した例である。
第14図は表皮1にエンボス模様1e又はデザ
イン上の大きな模様などを融着部4の融着と同時
にエンボス模様、デザイン模様を有する型により
成形したもので、表皮1又は普通ウレタン2のみ
を成形する。図示は省略したが、融着部4にミシ
ン縫い目と同じ形を融着型の押圧部5aにより成
形することも出来る。エンボス成形後型温度が高
いとビニールが固まらない内に押圧部5aより離
型するとエンボス部が不正確になるので、エンボ
ス成形後は前記第7図で説明したように押圧部5
aの温度を下げる必要がある。
第15図は前記裏基布3の代りにハードボード
18を使用し、普通ウレタン2は薄いものとして
前記製法により融着、冷却したもので、乗物内装
材としてドアパツドなどに使用される実施例であ
る。
前記第2図では、加熱装置7によつて加熱して
いるが、被融着物の高周波電流による発熱温度、
発熱量より大きい発熱量、高い温度となる誘電率
などが高い一例としてフエライト粉末をシリコン
樹脂と結合してシート状にしたものなどを使用す
れば加熱装置7の代りに使用できるので、加熱装
置7は廃止することができる。
また、前記実施例では、冷却に空気を用いるこ
とを説明したが、空気のみでなく、その他の気体
で冷却に適するものは使用可能である。
以上、加熱方法は高周波電流によることについ
て説明したが、これに限るものではなく、上型、
下型を使用する装置の熱源として、例えば高温蒸
気、高温流体、ガス焔などによる型の加熱でもよ
く、あるいは超音波などでも応用できる。
本発明で表皮はビニールレザーに限るものでな
く、前記3層の内第1層(表皮)が、例えば織
物、不織布など熱による変形、融解、流出などの
温度が第2層の例えば普通ウレタン或は熱融着繊
維などの熱による変形、融解、流出などの温度よ
り低い場合に適用できるものである。
本製法は、トリムカバーに限るものでなく、乗
物用のドアパツド、カーペツト、ルーフイングな
どの内装品、家具、日用品などその応用範囲は広
い。
本発明の製法によると、普通ウレタンをワデイ
ングとして使用し、従来のようにナイロン粉末を
融着材として使用しないので、工程も少なくコス
トを低減することができ、しかも融着に際して冷
却するので表皮融着部の融解過度、流出もなく、
玉ぶちその他の成形と共に正確な融着部を得るこ
とができ表皮表面の仕上りも良好なので、不良品
の発生も極少なく、品質の向上とコストの低減に
大きな効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はトリムカバーの断面図、第2図は従来
の融着設備の断面図、第3図は第2図の押圧部上
方の拡大断面図、第4図以降は本発明に関し、第
4図は融着設備の一例の断面図、第5図は冷却方
法の断面図、第6図は他の融着、冷却装置の断面
図、第7図、第8図、第9図は各々他の冷却方法
の断面図、第10図は冷却気体の送給、閉止を示
す断面図、第11図は融着と共に吊りぎれを融着
した例の断面図、第12図は融着と同時にボタン
形状部の成形と吊りぎれを融着した例の断面図、
第13A図は表皮にビニールと織物を用いて融着
した例の断面図、第13B図はワデイングと裏基
布とが各一枚の例の断面図、第13C図は融着と
同時に玉ぶち形状を形成した例の断面図、第13
D図は玉ぶち形状の上に色の異なる玉ぶちを重ね
て成形した例の断面図、第14図は融着と共に表
皮にエンボス模様を成形した例の断面図、第15
図は第3層に裏生布の代りにハードボードを用い
て融着した例の断面図である。 1……表皮、1a……表皮変形部、1b……ま
ち部、1c……がくぶち部、1d……かがみ部、
1e……エンボス模様、1f……玉ぶち形状、2
……普通ウレタン(ワデイング)、3,3a……
裏基布、4……融着部、5……融着型、5a……
押圧部、5b,5c……空気孔、5d,10a,
11a,14a……冷却気体吹出孔、6……絶縁
紙、7……加熱装置、8……高周波設備上型、9
……高周波設備下型、10,14……冷却パイ
プ、11……カバー、12……冷却元パイプ、1
3……外部空気供給パイプ、15……ボタン形状
部、16,16a,16b……玉ぶち、17……
吊りぎれ、18……ハードボード。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 第1層の材料及びこれに接する第2層の熱に
    よる変形、融着等の温度が前記第1層の材料より
    高い材料の所要部分を融着型により熱融着を行う
    場合において、前記第1層の表面と前記融着型の
    押圧部先端とが接するコーナ部近傍に冷却気体を
    吹き付けて、第1層の表面と融着型の押圧部先端
    とを同時に冷却し、前記第1層の融着型に接する
    部分以外の表面に熱変化を起こすことなく融着す
    ることを特徴とする熱融着トリムカバーの製法。 2 融着型の各押圧部間にそれぞれ1本ずつ配置
    した冷却パイプに形成した冷却気体吹出孔によ
    り、各冷却パイプの両側に位置する押圧部の先端
    と第1層の表面とが接するコーナ部近傍に冷却気
    体を吹き付けるようにしたことを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の熱融着トリムカバーの製
    法。 3 融着型の各押圧部間にそれぞれ冷却気体通路
    を限定するように設けたカバーに形成した冷却気
    体吹出孔により、各カバーの片側に位置する押圧
    部の先端と第1層の表面とが接するコーナ部近傍
    に冷却気体を吹き付けるようにしたことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の熱融着トリムカ
    バーの製法。 4 融着型の各押圧部の根元片側付近に配置した
    1本の冷却パイプに形成した冷却気体吹出孔によ
    り、各押圧部の先端と第1層の表面とが接するコ
    ーナ部近傍に冷却気体を吹き付けるようにしたこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の熱融
    着トリムカバーの製法。 5 融着型の各押圧部の根元両側付近に配置した
    2本の冷却パイプに形成した冷却気体吹出孔及び
    各押圧部の上部両側間を貫通して形成した冷却気
    体吹出孔により、各押圧部の先端と第1層の表面
    とが接するコーナ部近傍に冷却気体を吹き付ける
    ようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の熱融着トリムカバーの製法。 6 融着型の各押圧部の上部内部に形成した冷却
    気体通路から分岐して押圧部上部の両側にそれぞ
    れ開口する冷却気体吹出孔により、各押圧部の先
    端と第1層の表面とが接するコーナ部近傍に冷却
    気体を吹き付けるようにしたことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の熱融着トリムカバーの
    製法。 7 融着型の各押圧部の上部両側にそれぞれ取付
    けた冷却パイプに形成した冷却気体吹出孔によ
    り、各押圧部の先端と第1層の表面とが接するコ
    ーナ部近傍に冷却気体を吹き付けるようにしたこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の熱融
    着トリムカバーの製法。 8 各冷却気体吹出孔に冷却気体を供給する各冷
    却パイプ又は各冷却気体通路が集結する冷却元パ
    イプと冷却気体を供給する外部空気供給パイプと
    は冷却工程において自動的に結合し、冷却完了後
    は自動的に分離し、かつ前記外部空気供給パイプ
    のバルブは自動的に閉塞される特許請求の範囲第
    2〜7項のいずれか一項記載の熱融着トリムカバ
    ーの製法。 9 第1層にボタン形状とエンボス形状とミシン
    縫い形状、またはみごろ部と吊りぎれ、もしくは
    まち部と玉ぶち部とがくぶち部、あるいはがくぶ
    ち部と玉ぶち部とかがみ部とを熱融着するととも
    に該部を冷却する特許請求の範囲第1項記載の熱
    融着トリムカバーの製法。 10 第1層に玉ぶち部を成形し、さらに該部の
    上に他色の玉ぶちを重ね融着すると共に冷却する
    特許請求の範囲第1項記載の熱融着トリムカバー
    の製法。
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