JPS633679B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS633679B2 JPS633679B2 JP16390481A JP16390481A JPS633679B2 JP S633679 B2 JPS633679 B2 JP S633679B2 JP 16390481 A JP16390481 A JP 16390481A JP 16390481 A JP16390481 A JP 16390481A JP S633679 B2 JPS633679 B2 JP S633679B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- unit
- partition wall
- watershed
- rotary tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 56
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 18
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 7
- 238000010292 electrical insulation Methods 0.000 description 4
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 230000003750 conditioning effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005868 electrolysis reaction Methods 0.000 description 1
- 239000003792 electrolyte Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Water Treatment By Electricity Or Magnetism (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は水を電気分解によつて調整するな
ど、電気的処理を行う場合、その電気的制御部と
供給側あるいは排出側とを電気的に絶縁するため
の連続水流の電気絶縁装置に関するものである。
ど、電気的処理を行う場合、その電気的制御部と
供給側あるいは排出側とを電気的に絶縁するため
の連続水流の電気絶縁装置に関するものである。
この種の絶縁素子としては、サイフオン管によ
る形式のものが知られている。これは、原理的に
は有効であるが、長期の使用の間に水垢、電解析
出物などがたまると、電気の絶縁が低下するとい
う欠点がある。とくに、供給水量が大きい場合に
は、比較的短期間に使用不能となる。
る形式のものが知られている。これは、原理的に
は有効であるが、長期の使用の間に水垢、電解析
出物などがたまると、電気の絶縁が低下するとい
う欠点がある。とくに、供給水量が大きい場合に
は、比較的短期間に使用不能となる。
そこで、連続的に供給される水流を旋回して、
隔壁によつて仕切られた室への水の供給を連続的
に達成しながら、しかも電気的に完全に分割され
る槽を、分水嶺部材によつて構成し、実用上の不
都合(水垢、電解析出物などによる電気絶縁の破
壌)をさけることができるようにした機構が先き
に提唱された。
隔壁によつて仕切られた室への水の供給を連続的
に達成しながら、しかも電気的に完全に分割され
る槽を、分水嶺部材によつて構成し、実用上の不
都合(水垢、電解析出物などによる電気絶縁の破
壌)をさけることができるようにした機構が先き
に提唱された。
しかし、ここで問題になるのは、各室に設けら
れた開閉弁の開閉動作に故障が起つた場合、直ち
にその電気制御個処と、上記機構の供給側あるい
は排出側とが、電気的導通状態になつてしまい、
あるいは、溢流によつて分割機能をはたさなくな
つてしまうことである。
れた開閉弁の開閉動作に故障が起つた場合、直ち
にその電気制御個処と、上記機構の供給側あるい
は排出側とが、電気的導通状態になつてしまい、
あるいは、溢流によつて分割機能をはたさなくな
つてしまうことである。
そこで、この発明者は、上記開閉弁のような可
動部を設けることなく、仕切られた室からの水の
排出ができるように、傾斜軸に逆傘状の水分離器
を設け、円周方向に上記水分離器を分割して、複
数の室を形成し、これらの室を仕切る壁をまたい
で分水嶺部材を設け、傾斜軸の上側から注水し、
下側から排水する方式を提唱した。
動部を設けることなく、仕切られた室からの水の
排出ができるように、傾斜軸に逆傘状の水分離器
を設け、円周方向に上記水分離器を分割して、複
数の室を形成し、これらの室を仕切る壁をまたい
で分水嶺部材を設け、傾斜軸の上側から注水し、
下側から排水する方式を提唱した。
これによつて開閉弁などの動作部がなくなるか
ら、故障がなく、自然流下によつて、水の電気的
絶縁を達成できるようになつたが、自然流のた
め、単位時間当りの水の流通量を増すためには水
分離器の大きさを、所要の規模にしなければなら
ない。また、回転駆動のための軸が傾斜している
ので、設計空間的に無駄が多くなり、また、設置
に無理が生じたりする欠点があつた。
ら、故障がなく、自然流下によつて、水の電気的
絶縁を達成できるようになつたが、自然流のた
め、単位時間当りの水の流通量を増すためには水
分離器の大きさを、所要の規模にしなければなら
ない。また、回転駆動のための軸が傾斜している
ので、設計空間的に無駄が多くなり、また、設置
に無理が生じたりする欠点があつた。
この発明は上記事情にもとづいてなされたもの
で、水分離器の大きさが比較的小さくても、充分
の水の流通量を確保できるものであり、しかも開
閉弁などの可動部を持たず、また、回転駆動のた
めの軸も垂直に設置でき、上記軸の回転数も相当
高く設定できるようにした連続水流の電気絶縁装
置を提供しようとするものである。
で、水分離器の大きさが比較的小さくても、充分
の水の流通量を確保できるものであり、しかも開
閉弁などの可動部を持たず、また、回転駆動のた
めの軸も垂直に設置でき、上記軸の回転数も相当
高く設定できるようにした連続水流の電気絶縁装
置を提供しようとするものである。
以下、この発明を図示の実施例にもとづいて具
体的に説明する。図において、符号1は放射方向
に伸びる隔壁1aをもつて、それぞれ円周方向に
複数個(3ケ以上)に分割された回転槽ユニツト
であり、中央に垂直な回転軸2があつて、これに
支持されている。上記ユニツトは図から明らかな
ように、外周辺に近づくに従つて底部がせり上つ
ており、上記隔壁1aは外周辺に近づくに従つて
円周方向に延長するように構成している。そし
て、回転軸2とユニツト1との間には電気的絶縁
性を高めるため空隙3が形成されている。上記回
転軸2の上側において、上記ユニツト1の上方に
は、回転中心に近く給水口4が開口されている。
上記回転軸2の上部にはプーリ5が設けてあり、
これにはベルト6を介して駆動プーリ7が連繋し
てある。そして、上記プーリ7はモータ8の駆動
軸に取付けられている。
体的に説明する。図において、符号1は放射方向
に伸びる隔壁1aをもつて、それぞれ円周方向に
複数個(3ケ以上)に分割された回転槽ユニツト
であり、中央に垂直な回転軸2があつて、これに
支持されている。上記ユニツトは図から明らかな
ように、外周辺に近づくに従つて底部がせり上つ
ており、上記隔壁1aは外周辺に近づくに従つて
円周方向に延長するように構成している。そし
て、回転軸2とユニツト1との間には電気的絶縁
性を高めるため空隙3が形成されている。上記回
転軸2の上側において、上記ユニツト1の上方に
は、回転中心に近く給水口4が開口されている。
上記回転軸2の上部にはプーリ5が設けてあり、
これにはベルト6を介して駆動プーリ7が連繋し
てある。そして、上記プーリ7はモータ8の駆動
軸に取付けられている。
上記ユニツト1には、その回転中心にかたよつ
てその隔壁をまたぐ分水嶺部材9が、上記隔壁上
方に設けられている。この分水嶺部材9は、一方
の回転槽ユニツト1の隔壁1aに固定される構造
になつており、他方の回転槽ユニツトには構造的
に接触せず、適当な電気絶縁空間を保つている。
このため、取付けの行われる側の隔壁1aは若
干、高く構成されているとよい。また、分水嶺部
材9の領域から外れて円環状の蓋体1bが上記ユ
ニツト1に被着してある。
てその隔壁をまたぐ分水嶺部材9が、上記隔壁上
方に設けられている。この分水嶺部材9は、一方
の回転槽ユニツト1の隔壁1aに固定される構造
になつており、他方の回転槽ユニツトには構造的
に接触せず、適当な電気絶縁空間を保つている。
このため、取付けの行われる側の隔壁1aは若
干、高く構成されているとよい。また、分水嶺部
材9の領域から外れて円環状の蓋体1bが上記ユ
ニツト1に被着してある。
また、上記ユニツト1などを上部に配置した受
水槽10は、その排水室10aの所定レベルに、
水レベル検知手段11の検出部11aが設けられ
ている。そして、この検知手段11は上記検出部
11aが水に触れた時、検知信号を出して、給水
口4に設けた開閉弁12の開度を絞る方向に制御
するのである。また、水からはなれると、開閉弁
12の開度を開く方向に制御するのである。
水槽10は、その排水室10aの所定レベルに、
水レベル検知手段11の検出部11aが設けられ
ている。そして、この検知手段11は上記検出部
11aが水に触れた時、検知信号を出して、給水
口4に設けた開閉弁12の開度を絞る方向に制御
するのである。また、水からはなれると、開閉弁
12の開度を開く方向に制御するのである。
この場合、回転槽の回転数を適当に設定する
と、隔壁1aによつて形成された渦巻形の水通路
を流れる水の時間長が定まるので、給水後、どの
時点で排水がはじまり、どの時点で終了するか
も、自づと定まる。
と、隔壁1aによつて形成された渦巻形の水通路
を流れる水の時間長が定まるので、給水後、どの
時点で排水がはじまり、どの時点で終了するか
も、自づと定まる。
すなわち、回転軸2の回転でユニツト1が旋回
されている時、給水口4より水が与えられると、
この個処でユニツト1には水が入つて行き、ま
た、ユニツト間をわたる時には、分水嶺部材9が
水のうけわたしをする。そして、ユニツト1に入
つた水はユニツト1の回転による遠心力で所定の
速度で遠心方向に流れるが、ユニツト1の外周辺
の壁をせり上つて縁を越えるまでの間に、給水領
域Aから排出領域Bに移動してしまうので、この
間では電気的に絶縁される。
されている時、給水口4より水が与えられると、
この個処でユニツト1には水が入つて行き、ま
た、ユニツト間をわたる時には、分水嶺部材9が
水のうけわたしをする。そして、ユニツト1に入
つた水はユニツト1の回転による遠心力で所定の
速度で遠心方向に流れるが、ユニツト1の外周辺
の壁をせり上つて縁を越えるまでの間に、給水領
域Aから排出領域Bに移動してしまうので、この
間では電気的に絶縁される。
今、平面的に見て、給水口4からの水をうけ入
れている期間は、回転方向について、A領域であ
り、排出はB領域内にあればよい。給水口4から
の単位時間当りの供給水量が増大する時には、排
水のためのB領域はB1からB2へと拡大されよう。
このため、A領域にまで入らないように、予め余
裕のある設計をしておくとよい。
れている期間は、回転方向について、A領域であ
り、排出はB領域内にあればよい。給水口4から
の単位時間当りの供給水量が増大する時には、排
水のためのB領域はB1からB2へと拡大されよう。
このため、A領域にまで入らないように、予め余
裕のある設計をしておくとよい。
もし、受水槽10の水レベルが所定値を越えれ
ば給水口4からの単位時間当り供給水量は減少さ
れる。受水槽10からの水の排出がなければ、検
知機構11からの信号が持続され、開閉弁12の
開度を減少しつづけ、終りには閉じてしまう。水
レベルが低下すれば、逆に開閉弁12は開放の方
向に操作され、終りには全開となる。
ば給水口4からの単位時間当り供給水量は減少さ
れる。受水槽10からの水の排出がなければ、検
知機構11からの信号が持続され、開閉弁12の
開度を減少しつづけ、終りには閉じてしまう。水
レベルが低下すれば、逆に開閉弁12は開放の方
向に操作され、終りには全開となる。
この発明は以上詳述したように、放射方向にそ
れぞれ隔壁をもつて円周方向に分割された回転槽
ユニツトを具備し、上記回転槽ユニツトの上記隔
壁をまたぐ分水嶺部材を上記隔壁の上方に設ける
と共に、回転中心に近く上記分水嶺部材上方に給
水口を設け、かつ上記隔壁を上記回転槽ユニツト
の外周縁では円周方向に延長させ、ユニツト内の
水通路を長く構成してなり、上記回転槽に加わる
回転力で遠心作用により排水するようにしたの
で、開閉弁などの可動部を備えないので故障のお
それがなく、しかも遠心力を用いるので、水の放
出が短時間で行え、比較的小さな水分離器であつ
ても、水の通路が隔壁によつて長く形成されてい
るので、充分な水の流量を処理でき、また、回転
軸も垂直であつて、設置し易く、設計上無理がな
いなどの効果がある。
れぞれ隔壁をもつて円周方向に分割された回転槽
ユニツトを具備し、上記回転槽ユニツトの上記隔
壁をまたぐ分水嶺部材を上記隔壁の上方に設ける
と共に、回転中心に近く上記分水嶺部材上方に給
水口を設け、かつ上記隔壁を上記回転槽ユニツト
の外周縁では円周方向に延長させ、ユニツト内の
水通路を長く構成してなり、上記回転槽に加わる
回転力で遠心作用により排水するようにしたの
で、開閉弁などの可動部を備えないので故障のお
それがなく、しかも遠心力を用いるので、水の放
出が短時間で行え、比較的小さな水分離器であつ
ても、水の通路が隔壁によつて長く形成されてい
るので、充分な水の流量を処理でき、また、回転
軸も垂直であつて、設置し易く、設計上無理がな
いなどの効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示す縦断側面
図、第2図は平面図である。 1……回転槽ユニツト、1a……隔壁、2……
回転軸、3……空隙、4……給水口、9……分水
嶺部材、10……受水槽、11……検知機構、1
2……開閉弁。
図、第2図は平面図である。 1……回転槽ユニツト、1a……隔壁、2……
回転軸、3……空隙、4……給水口、9……分水
嶺部材、10……受水槽、11……検知機構、1
2……開閉弁。
Claims (1)
- 1 放射方向にそれぞれ隔壁をもつて円周方向に
分割された回転槽ユニツトを具備し、上記回転槽
ユニツトの上記隔壁をまたぐ分水嶺部材を上記隔
壁の上方に設けると共に、回転中心に近く上記分
水嶺部材上方に給水口を設け、かつ上記隔壁を上
記回転槽ユニツトの外周縁では円周方向に延長さ
せ、ユニツト内の水通路を長く構成してなり、上
記回転槽に加わる回転力で遠心作用により排水す
るようにしたことを特徴とする連続水流の電気絶
縁装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16390481A JPS5864185A (ja) | 1981-10-14 | 1981-10-14 | 連続水流の電気絶縁装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16390481A JPS5864185A (ja) | 1981-10-14 | 1981-10-14 | 連続水流の電気絶縁装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5864185A JPS5864185A (ja) | 1983-04-16 |
| JPS633679B2 true JPS633679B2 (ja) | 1988-01-25 |
Family
ID=15783030
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16390481A Granted JPS5864185A (ja) | 1981-10-14 | 1981-10-14 | 連続水流の電気絶縁装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5864185A (ja) |
-
1981
- 1981-10-14 JP JP16390481A patent/JPS5864185A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5864185A (ja) | 1983-04-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US2424657A (en) | Liquid level control device for pumping units | |
| US4058383A (en) | Method of and apparatus for cleaning the icemaker of a carbonated beverage dispensing machine | |
| KR101027368B1 (ko) | 유수분리기 | |
| CN208121412U (zh) | 洗衣机 | |
| JPS633679B2 (ja) | ||
| JPS633678B2 (ja) | ||
| KR101889663B1 (ko) | 슬러지 채널링 방지가 가능한 원형슬러지 농축조 | |
| CN107794683B (zh) | 波轮洗衣机 | |
| JP6700934B2 (ja) | 遠心脱水機および運転方法 | |
| JPS6026879Y2 (ja) | 連続水流の電気絶縁機構 | |
| CA1310841C (en) | Dehydrating machine | |
| CN107794692B (zh) | 波轮洗衣机 | |
| JPS6319595B2 (ja) | ||
| US3044627A (en) | Cover for oil separators | |
| JPS636275B2 (ja) | ||
| JPS5864183A (ja) | 連続水流の電気絶縁装置 | |
| KR100628026B1 (ko) | 슬러지 케익토출 슈트에 누수방지 장치가 부착된원심탈수기 | |
| CN107794687B (zh) | 波轮洗衣机 | |
| JPH07232Y2 (ja) | 浮上分離装置 | |
| JP2554908B2 (ja) | 遠心分離機の運転方法 | |
| JP2003269359A (ja) | グラインダポンプ装置 | |
| CN219341841U (zh) | 一种滗水器浮泥拦截装置 | |
| JPS586947Y2 (ja) | 汚物破砕排出装置 | |
| US2546963A (en) | Float gate | |
| SU1201226A1 (ru) | Плавучий фильтроотстойник |