JPS6337265B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6337265B2 JPS6337265B2 JP57097715A JP9771582A JPS6337265B2 JP S6337265 B2 JPS6337265 B2 JP S6337265B2 JP 57097715 A JP57097715 A JP 57097715A JP 9771582 A JP9771582 A JP 9771582A JP S6337265 B2 JPS6337265 B2 JP S6337265B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- injector
- air
- bench lily
- air chamber
- throttle valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M51/00—Fuel-injection apparatus characterised by being operated electrically
- F02M51/02—Fuel-injection apparatus characterised by being operated electrically specially for low-pressure fuel-injection
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M7/00—Carburettors with means for influencing, e.g. enriching or keeping constant, fuel/air ratio of charge under varying conditions
- F02M7/23—Fuel aerating devices
- F02M7/24—Controlling flow of aerating air
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は単点燃料噴射装置に係り、特に絞り弁
の上流にインジエクタと熱線式空気流量計を備え
た単点燃料噴射装置に関する。
の上流にインジエクタと熱線式空気流量計を備え
た単点燃料噴射装置に関する。
最近、特開昭57−73858号公報に開示されてい
るように、エンジンに燃料を供給するに際し、絞
り弁の上流部にインジエクタを配置し、燃料を加
圧し吸入空気量や運転状況に応じて燃料噴射を行
う装置が注目されている。
るように、エンジンに燃料を供給するに際し、絞
り弁の上流部にインジエクタを配置し、燃料を加
圧し吸入空気量や運転状況に応じて燃料噴射を行
う装置が注目されている。
この種の燃料噴射装置では、吸入空気量をエン
ジン回転数、吸気圧力、絞り弁開度、大気圧等の
情報からマイクロコンピユータで演算処理する方
法や、ベーンタイプの空気流量計、カルマン渦流
量計を用いる方法等が提案されている。
ジン回転数、吸気圧力、絞り弁開度、大気圧等の
情報からマイクロコンピユータで演算処理する方
法や、ベーンタイプの空気流量計、カルマン渦流
量計を用いる方法等が提案されている。
しかしながら上記吸入空気量の計測方法は、空
気の質量流量を計測できないため、大気圧の変化
に対応して空燃比を制御し難い欠点がある。又か
かる装置では構造の大型化を招き、計測装置の装
着性を低下することも問題となつている。更に、
従来の燃料噴射装置では空気量計測装置と燃料噴
射をなす装置とを個別に設置し、エンジンへの装
着後に空燃比特性を確認するようにしている。こ
のため、生産手順の悪化に起因し多量生産を困難
としているものである。
気の質量流量を計測できないため、大気圧の変化
に対応して空燃比を制御し難い欠点がある。又か
かる装置では構造の大型化を招き、計測装置の装
着性を低下することも問題となつている。更に、
従来の燃料噴射装置では空気量計測装置と燃料噴
射をなす装置とを個別に設置し、エンジンへの装
着後に空燃比特性を確認するようにしている。こ
のため、生産手順の悪化に起因し多量生産を困難
としているものである。
本発明は、上記従来の問題点に着目し、空燃比
特性の管理や生産性の向上を図ることのできる単
点燃料噴射装置を提供することを目的とする。
特性の管理や生産性の向上を図ることのできる単
点燃料噴射装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、絞り弁
1の上流にインジエクタ7が配置された単点燃料
噴射装置において、前記絞り弁1を支持するスロ
ツトルチヤンバ2の上流の吸気管がベンチユリ部
6を有するベンチユリボデイ5とエアクリーナ3
側に接続されるエアチヤンバ4とにより形成さ
れ、前記ベンチユリボデイ5の管路中心位置に前
記インジエクタ7を内蔵する下部インジエクタ押
え9が前記管路の内壁間に径方向に配設されたア
ーム11により設けられ、かつ、このベンチユリ
ボデイ5の上端周縁に沿つて凹溝が形成され、前
記エアチヤンバ4には前記下部インジエクタ押え
9に対応して前記アーム11に対応するアームに
より上部インジエクタ押え10が設けられ、か
つ、下端周縁に沿つて前記ベンチユリボデイ5の
凹溝に対応する凹溝が設けられ、前記ベンチユリ
ボデイ5の上端とエアチヤンバ4の下端との接合
面において前記両凹溝により空気通路をバイパス
させる通路13が形成され、このバイパス通路1
3にはエアチヤンバ4の内部に連通させて入口
が、かつベンチユリ部6に連通させて出口が、形
成され、このバイパス通路13内には熱線式空気
流量計16が配設され、前記絞り弁の支持軸と前
記アーム11とが同一方向に配設されていること
を特徴とするものである。
1の上流にインジエクタ7が配置された単点燃料
噴射装置において、前記絞り弁1を支持するスロ
ツトルチヤンバ2の上流の吸気管がベンチユリ部
6を有するベンチユリボデイ5とエアクリーナ3
側に接続されるエアチヤンバ4とにより形成さ
れ、前記ベンチユリボデイ5の管路中心位置に前
記インジエクタ7を内蔵する下部インジエクタ押
え9が前記管路の内壁間に径方向に配設されたア
ーム11により設けられ、かつ、このベンチユリ
ボデイ5の上端周縁に沿つて凹溝が形成され、前
記エアチヤンバ4には前記下部インジエクタ押え
9に対応して前記アーム11に対応するアームに
より上部インジエクタ押え10が設けられ、か
つ、下端周縁に沿つて前記ベンチユリボデイ5の
凹溝に対応する凹溝が設けられ、前記ベンチユリ
ボデイ5の上端とエアチヤンバ4の下端との接合
面において前記両凹溝により空気通路をバイパス
させる通路13が形成され、このバイパス通路1
3にはエアチヤンバ4の内部に連通させて入口
が、かつベンチユリ部6に連通させて出口が、形
成され、このバイパス通路13内には熱線式空気
流量計16が配設され、前記絞り弁の支持軸と前
記アーム11とが同一方向に配設されていること
を特徴とするものである。
かかる構成により、バイパス通路を介し空気の
質量流量を計測することができ、これに基づきイ
ンジエクタからの燃料噴射量及び噴射時期を決定
することができるので、空燃比特性をエンジンを
用いずに事前に管理でき、又、吸入管を分割構造
としてその接合面にバイパス通路を形成するよう
にしてあり、かつこの分割体によつてインジエク
タ押え部を形成するようにしてあるので、空気流
量計及びインジエクタの取り付けを一体的に行う
ことができ、構造の簡易化と生産性の向上を図る
ことができるものとなる。
質量流量を計測することができ、これに基づきイ
ンジエクタからの燃料噴射量及び噴射時期を決定
することができるので、空燃比特性をエンジンを
用いずに事前に管理でき、又、吸入管を分割構造
としてその接合面にバイパス通路を形成するよう
にしてあり、かつこの分割体によつてインジエク
タ押え部を形成するようにしてあるので、空気流
量計及びインジエクタの取り付けを一体的に行う
ことができ、構造の簡易化と生産性の向上を図る
ことができるものとなる。
以下に本発明の実施例を図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
第1図は本実施例に係る単点燃料噴射装置の平
面図、第2図は第1図の−線断面図である。
図に示されるように、絞り弁1を装着したスロツ
トルチヤンバ2とエアクリーナ3との間には吸気
管を構成するエアチヤンバ4及びベンチユリボデ
イ5とが取り付けられており、この吸気管を分割
構造としている。前記エアチヤンバ4はその一端
側をエアクリーナ3の出口管部に取付けており、
他端面をベンチユリボデイ5と接合させている。
又ベンチユリボデイ5はエアチヤンバ4と接合さ
れ内部に吸気通路を形成するが、反対端部を前記
スロツトルチヤンバ2に結合して取付けられてい
る。特にベンチユリボデイ5の内周面はベンチユ
リ部6とされ、エアチヤンバ4との結合部分をベ
ルマウス状に開口させ、吸気管路直径を絞つてい
るものである。
面図、第2図は第1図の−線断面図である。
図に示されるように、絞り弁1を装着したスロツ
トルチヤンバ2とエアクリーナ3との間には吸気
管を構成するエアチヤンバ4及びベンチユリボデ
イ5とが取り付けられており、この吸気管を分割
構造としている。前記エアチヤンバ4はその一端
側をエアクリーナ3の出口管部に取付けており、
他端面をベンチユリボデイ5と接合させている。
又ベンチユリボデイ5はエアチヤンバ4と接合さ
れ内部に吸気通路を形成するが、反対端部を前記
スロツトルチヤンバ2に結合して取付けられてい
る。特にベンチユリボデイ5の内周面はベンチユ
リ部6とされ、エアチヤンバ4との結合部分をベ
ルマウス状に開口させ、吸気管路直径を絞つてい
るものである。
ここで、前記エアチヤンバ4とベンチユリボデ
イ5の管路中心位置にはインジエクタ7を収容し
うるように形成されたインジエクタ押え8が設け
られている。インジエクタ押え8はベンチユリボ
デイ5に取付け支持された下部インジエクタ押え
9とエアチヤンバ4に取付け支持された上部イン
ジエクタ押え10とからなる。下部インジエクタ
押え9は上流側を開口させており、インジエクタ
7を受け、その噴射ノズル部を絞り弁1に向けて
吐出させるように形成されている。又、上部イン
ジエクタ押え10は下流側を開口させ、下部イン
ジエクタ押え9との開口面で互いに結合し、もつ
てインジエクタ7を密封状態で内部に収容するよ
うになつている。上下インジエクタ押え9,10
は夫々ベンチユリボデイ5及びエアチヤンバ4に
対しアーム11により固定支持されている。この
ようなことから、吸気通路は環状通路12とさ
れ、この環状通路12を通じて空気を締り弁1側
に供給するものとなつている。尚、前記下部イン
ジエクタ押え9の先端面は円錐面とされ、インジ
エクタ7のノズル部からの噴射燃料と空気とが良
好に混合するようになつている。
イ5の管路中心位置にはインジエクタ7を収容し
うるように形成されたインジエクタ押え8が設け
られている。インジエクタ押え8はベンチユリボ
デイ5に取付け支持された下部インジエクタ押え
9とエアチヤンバ4に取付け支持された上部イン
ジエクタ押え10とからなる。下部インジエクタ
押え9は上流側を開口させており、インジエクタ
7を受け、その噴射ノズル部を絞り弁1に向けて
吐出させるように形成されている。又、上部イン
ジエクタ押え10は下流側を開口させ、下部イン
ジエクタ押え9との開口面で互いに結合し、もつ
てインジエクタ7を密封状態で内部に収容するよ
うになつている。上下インジエクタ押え9,10
は夫々ベンチユリボデイ5及びエアチヤンバ4に
対しアーム11により固定支持されている。この
ようなことから、吸気通路は環状通路12とさ
れ、この環状通路12を通じて空気を締り弁1側
に供給するものとなつている。尚、前記下部イン
ジエクタ押え9の先端面は円錐面とされ、インジ
エクタ7のノズル部からの噴射燃料と空気とが良
好に混合するようになつている。
又、吸気管を2分割するエアチヤンバ4とベン
チユリボデイ5との接合面において、両者の接合
面部を溝状に形成し、これによつて吸入空気量を
バイパスさせるバイパス通路13を形成してい
る。このバイパス通路13は、第1図にて理解さ
れるように、環状通路12と同心上に形成された
ものであり、エアチヤンバ4にて開口する入口1
4と、ベンチユリボデイ5のベンチユリ部6面に
開口する出口15とを有している。前記入口14
はエアチヤンバ4の内周面においてその周方向に
沿つて開口されている。従つて、入口14は環状
通路12と同心上に開口されている。一方、バイ
パス通路13の内部において、出口15の近傍位
置に熱線式空気流量計が配設されているものであ
る。即ち、バイパス通路13の出口15内方にお
いて、熱線16が配置されており、この熱線16
をバイパスされた空気が冷却しうるようになつて
いる。又熱線16はベンチユリボデイ5の外面に
取付けられた空気流量計本体17に電気的に接続
されており、供給空気量を計測しうるようになつ
ている。
チユリボデイ5との接合面において、両者の接合
面部を溝状に形成し、これによつて吸入空気量を
バイパスさせるバイパス通路13を形成してい
る。このバイパス通路13は、第1図にて理解さ
れるように、環状通路12と同心上に形成された
ものであり、エアチヤンバ4にて開口する入口1
4と、ベンチユリボデイ5のベンチユリ部6面に
開口する出口15とを有している。前記入口14
はエアチヤンバ4の内周面においてその周方向に
沿つて開口されている。従つて、入口14は環状
通路12と同心上に開口されている。一方、バイ
パス通路13の内部において、出口15の近傍位
置に熱線式空気流量計が配設されているものであ
る。即ち、バイパス通路13の出口15内方にお
いて、熱線16が配置されており、この熱線16
をバイパスされた空気が冷却しうるようになつて
いる。又熱線16はベンチユリボデイ5の外面に
取付けられた空気流量計本体17に電気的に接続
されており、供給空気量を計測しうるようになつ
ている。
尚、絞り弁1を装着したスロツトルチヤンバ2
の側壁には環状の溝18を形成している。この環
状溝18はエンジン冷却水等を循環しうるように
接続されており、これにより当該スロツトルチヤ
ンバ2及び絞り弁1を加熱しうるようになつてい
る。従つて、絞り弁1の外周を通過する混合気を
加熱でき、燃料微粒化促進を図り、更には高湿度
の条件で発生しやすいスロツトルアイシングを防
止できるようにしている。
の側壁には環状の溝18を形成している。この環
状溝18はエンジン冷却水等を循環しうるように
接続されており、これにより当該スロツトルチヤ
ンバ2及び絞り弁1を加熱しうるようになつてい
る。従つて、絞り弁1の外周を通過する混合気を
加熱でき、燃料微粒化促進を図り、更には高湿度
の条件で発生しやすいスロツトルアイシングを防
止できるようにしている。
このように構成された単点燃料噴射装置によれ
ば、エンジンに吸入される空気は環状通路12を
通じて供給されることとなる。又、吸入空気の一
部はエアチヤンバ4とベンチユリボデイ5の接合
面で形成したバイパス通路13の入口14と出口
15との差圧で当該バイパス通路13内に導入さ
れ、熱線16を冷却して吸入空気量を計測するこ
とに供される。そして、燃料の供給量は燃料ポン
プ(図示せず)で加圧し、燃料パイプ19からイ
ンジエクタ7に供給され、インジエクタ7の開弁
時間や開弁回数で制御される。
ば、エンジンに吸入される空気は環状通路12を
通じて供給されることとなる。又、吸入空気の一
部はエアチヤンバ4とベンチユリボデイ5の接合
面で形成したバイパス通路13の入口14と出口
15との差圧で当該バイパス通路13内に導入さ
れ、熱線16を冷却して吸入空気量を計測するこ
とに供される。そして、燃料の供給量は燃料ポン
プ(図示せず)で加圧し、燃料パイプ19からイ
ンジエクタ7に供給され、インジエクタ7の開弁
時間や開弁回数で制御される。
ここで、エンジンに供給する混合気の空燃比
は、上記した吸入空気量や絞り弁1の開度、吸気
圧力、エンジン回転数、大気圧、エンジンの環境
温度等の情報をマイクロコンピユータで演算し、
インジエクタ7から噴射する燃料の量や時期を決
定して制御される。
は、上記した吸入空気量や絞り弁1の開度、吸気
圧力、エンジン回転数、大気圧、エンジンの環境
温度等の情報をマイクロコンピユータで演算し、
インジエクタ7から噴射する燃料の量や時期を決
定して制御される。
このような実施例に係る単点燃料噴射装置によ
れば、特に吸入空気量を検出する熱線式空気流量
計をバイパス通路13内に配置したので、熱線1
6の汚染及びバツクフアイアに伴う破損等も防止
できる。又、吸気通路に対してインジエクタ7や
環状通路12、絞り弁1を対称的に配置でき、こ
のためエンジンの各気筒に均一な空燃比をもつ混
合気を供給でき、燃焼状態の均一化、排気性能、
燃費等の実用的な効果を発揮する。更に、エンジ
ンの形式やエアクリーナの形状による吸気の慣性
の均一性も良好となり、幅広いエンジンの性能に
合致させることができる。加えて、吸気管がエア
チヤンバ4とベンチユリボデイ5との分割構造と
され、これによりバイパス通路13の形成と同時
にインジエクタ7を取付けることができる。従つ
て、空気流量計とインジエクタ7とを個別に取付
け管理する必要がなく、生産性の向上も図ること
ができるものである。
れば、特に吸入空気量を検出する熱線式空気流量
計をバイパス通路13内に配置したので、熱線1
6の汚染及びバツクフアイアに伴う破損等も防止
できる。又、吸気通路に対してインジエクタ7や
環状通路12、絞り弁1を対称的に配置でき、こ
のためエンジンの各気筒に均一な空燃比をもつ混
合気を供給でき、燃焼状態の均一化、排気性能、
燃費等の実用的な効果を発揮する。更に、エンジ
ンの形式やエアクリーナの形状による吸気の慣性
の均一性も良好となり、幅広いエンジンの性能に
合致させることができる。加えて、吸気管がエア
チヤンバ4とベンチユリボデイ5との分割構造と
され、これによりバイパス通路13の形成と同時
にインジエクタ7を取付けることができる。従つ
て、空気流量計とインジエクタ7とを個別に取付
け管理する必要がなく、生産性の向上も図ること
ができるものである。
次に第3乃至4図に本発明の他の実施例を示
す。この実施例に係る単点燃料噴射装置は、バイ
パス通路13の入口20を動圧方式とした点で前
記実施例と異なる。即ち、バイパス通路13の入
口20を吸気通路の上流側に向けて開口させ、エ
アクリーナ3から直接的にバイパス通路13内に
吸入空気の一部を導入するようにしたものであ
る。
す。この実施例に係る単点燃料噴射装置は、バイ
パス通路13の入口20を動圧方式とした点で前
記実施例と異なる。即ち、バイパス通路13の入
口20を吸気通路の上流側に向けて開口させ、エ
アクリーナ3から直接的にバイパス通路13内に
吸入空気の一部を導入するようにしたものであ
る。
このような実施例によれば、ベンチユリ部6の
始端において発生しがちな渦流域の空気を当該バ
イパス通路13内に導入することがなくなる。従
つて、渦流域の空気を導入することによつて生ず
る吸入空気量の出力変動が防止され、熱線式空気
流量計の制御回路に補正回路を追加する必要性が
なくなる。そして、制御回路を簡略化して比較的
安定な吸入空気量を検出することができる。
始端において発生しがちな渦流域の空気を当該バ
イパス通路13内に導入することがなくなる。従
つて、渦流域の空気を導入することによつて生ず
る吸入空気量の出力変動が防止され、熱線式空気
流量計の制御回路に補正回路を追加する必要性が
なくなる。そして、制御回路を簡略化して比較的
安定な吸入空気量を検出することができる。
以上説明したように、本発明によれば、燃料噴
射装置の小型化と組付性を良好ならしめ、かつ空
燃比特性をエンジンを用いずに事前の管理ができ
るという優れた効果を発揮するものである。
射装置の小型化と組付性を良好ならしめ、かつ空
燃比特性をエンジンを用いずに事前の管理ができ
るという優れた効果を発揮するものである。
第1図は本実施例に係る単点燃料噴射装置の平
面図、第2図は第1図の−線断面図、第3図
は他の実施例に係る単点燃料噴射装置の平面図、
第4図は第3図の−線断面図である。 1……絞り弁、2……スロツトルチヤンバ、4
……エアチヤンバ、5……ベンチユリボデイ、7
……インジエクタ、8……インジエクタ押え、1
3……バイパス通路、14……入口、15……出
口、16……熱線、17……空気流量計本体。
面図、第2図は第1図の−線断面図、第3図
は他の実施例に係る単点燃料噴射装置の平面図、
第4図は第3図の−線断面図である。 1……絞り弁、2……スロツトルチヤンバ、4
……エアチヤンバ、5……ベンチユリボデイ、7
……インジエクタ、8……インジエクタ押え、1
3……バイパス通路、14……入口、15……出
口、16……熱線、17……空気流量計本体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 絞り弁1の上流にインジエクタ7が配置され
た単点燃料噴射装置において、 前記絞り弁1を支持するスロツトルチヤンバ2
の上流の吸気管がベンチユリ部6を有するベンチ
ユリボデイ5とエアクリーナ3側に接続されるエ
アチヤンバ4とにより形成され、 前記ベンチユリボデイ5の管路中心位置に前記
インジエクタ7を内蔵支持する下部インジエクタ
押え9が前記管路の内壁間に径方向に配設された
アーム11により設けられ、かつ、このベンチユ
リボデイ5の上端周縁に沿つて凹溝が形成され、 前記エアチヤンバ4には前記下部インジエクタ
押え9に対応して前記アーム11に対応するアー
ムにより上部インジエクタ押え10が設けられ、
かつ、下端周縁に沿つて前記ベンチユリボデイ5
の凹溝に対応する凹溝が設けられ、 前記ベンチユリボデイ5の上端とエアチヤンバ
4の下端との接合面において前記両凹溝により吸
気通路をバイパスさせる通路13が形成され、 このバイパス通路13にはエアチヤンバ4の内
部に連通させて入口が、かつベンチユリ部6に連
通させて出口が、形成され、 このバイパス通路13内には熱線式空気流量計
16が配設され、 前記絞り弁の支持軸と前記アーム11とが同一
方向に配設されていることを特徴とする単点燃料
噴射装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57097715A JPS58214663A (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | 単点燃料噴射装置 |
| KR1019830002547A KR840005191A (ko) | 1982-06-09 | 1983-06-08 | 단점연료 분사장치(單點燃料噴射裝置:Fuel Injector Body Assembly) |
| DE8383105627T DE3370056D1 (en) | 1982-06-09 | 1983-06-08 | Fuel injector body assembly |
| EP19830105627 EP0096842B2 (en) | 1982-06-09 | 1983-06-08 | Fuel injector body assembly |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57097715A JPS58214663A (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | 単点燃料噴射装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58214663A JPS58214663A (ja) | 1983-12-13 |
| JPS6337265B2 true JPS6337265B2 (ja) | 1988-07-25 |
Family
ID=14199581
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57097715A Granted JPS58214663A (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | 単点燃料噴射装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58214663A (ja) |
| KR (1) | KR840005191A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3032067A1 (de) * | 1980-08-26 | 1982-04-15 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Kraftstoffeinspritzanlage |
| JPS633422Y2 (ja) * | 1980-11-25 | 1988-01-27 |
-
1982
- 1982-06-09 JP JP57097715A patent/JPS58214663A/ja active Granted
-
1983
- 1983-06-08 KR KR1019830002547A patent/KR840005191A/ko not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58214663A (ja) | 1983-12-13 |
| KR840005191A (ko) | 1984-11-05 |
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