JPS6337389B2 - - Google Patents
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- JPS6337389B2 JPS6337389B2 JP2245080A JP2245080A JPS6337389B2 JP S6337389 B2 JPS6337389 B2 JP S6337389B2 JP 2245080 A JP2245080 A JP 2245080A JP 2245080 A JP2245080 A JP 2245080A JP S6337389 B2 JPS6337389 B2 JP S6337389B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/14—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for transferring a pattern to a second base
- G03G15/16—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for transferring a pattern to a second base of a toner pattern, e.g. a powder pattern, e.g. magnetic transfer
- G03G15/163—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for transferring a pattern to a second base of a toner pattern, e.g. a powder pattern, e.g. magnetic transfer using the force produced by an electrostatic transfer field formed between the second base and the electrographic recording member, e.g. transfer through an air gap
- G03G15/1635—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for transferring a pattern to a second base of a toner pattern, e.g. a powder pattern, e.g. magnetic transfer using the force produced by an electrostatic transfer field formed between the second base and the electrographic recording member, e.g. transfer through an air gap the field being produced by laying down an electrostatic charge behind the base or the recording member, e.g. by a corona device
- G03G15/165—Arrangements for supporting or transporting the second base in the transfer area, e.g. guides
- G03G15/1655—Arrangements for supporting or transporting the second base in the transfer area, e.g. guides comprising a rotatable holding member to which the second base is attached or attracted, e.g. screen transfer holding drum
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
- Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は電子写真複写機等に使用されるドラ
ム支持装置に関するものである。
ム支持装置に関するものである。
ドラムの内側にチヤージヤー等を配備してなる
感光体ドラム又は転写ドラム等の支持装置として
は、従来、当該ドラムを貫通する支持軸を設け、
この支持軸にドラムを枢支する方式が採用されて
いる。なお、上記ドラム支持軸は、電子写真複写
機等と一体に構成されている2枚の対向側板間に
渡されていて、両端部においてそれぞれ上記側板
に止められている。
感光体ドラム又は転写ドラム等の支持装置として
は、従来、当該ドラムを貫通する支持軸を設け、
この支持軸にドラムを枢支する方式が採用されて
いる。なお、上記ドラム支持軸は、電子写真複写
機等と一体に構成されている2枚の対向側板間に
渡されていて、両端部においてそれぞれ上記側板
に止められている。
ところで、上記の如きドラム支持方式では、次
の如き欠点が指摘される。
の如き欠点が指摘される。
(1) ドラムの着脱がやりにくい(例えば側板を分
解しないとドラムを外すことができない)。
解しないとドラムを外すことができない)。
(2) 軸長手方向(いわゆるスラスト方向)でのド
ラムの位置決めが確実でない。
ラムの位置決めが確実でない。
(3) ドラム内に設けなくてはならないチヤージヤ
ー類の取付がスペース的な問題で困難である
(例えば上記支持軸が邪魔になる)。
ー類の取付がスペース的な問題で困難である
(例えば上記支持軸が邪魔になる)。
(4) 感光体ドラムと転写ドラムを用いる場合、一
方のドラムを他方のドラムに圧接させた構成を
採るが、その際、被圧接ドラムに対する追従接
触作動を確実に行なわしめる構造を採り難い。
それは例えば第1図に示される如き構成をとら
ざるを得ないからであり、転写ドラム101の
軸長手方向両端部が共に、一体物の支持フレー
ムにより枢支されていることによる。図示の如
く、ばね104の緊縮力で支持フレーム102
が揺動し、転写ドラム101が感光体ドラム1
00に圧接させられる。このような構成で、か
つ、均等な圧接を行なわすためには、感光体ド
ラム100及び転写ドラム101の円筒度が精
密に加工されていて、さらに、軸100a,1
01a,103相互の平行度に関しても精密に
組立てられていなければならない。
方のドラムを他方のドラムに圧接させた構成を
採るが、その際、被圧接ドラムに対する追従接
触作動を確実に行なわしめる構造を採り難い。
それは例えば第1図に示される如き構成をとら
ざるを得ないからであり、転写ドラム101の
軸長手方向両端部が共に、一体物の支持フレー
ムにより枢支されていることによる。図示の如
く、ばね104の緊縮力で支持フレーム102
が揺動し、転写ドラム101が感光体ドラム1
00に圧接させられる。このような構成で、か
つ、均等な圧接を行なわすためには、感光体ド
ラム100及び転写ドラム101の円筒度が精
密に加工されていて、さらに、軸100a,1
01a,103相互の平行度に関しても精密に
組立てられていなければならない。
けれども、上記の如き精密な加工や組立ては
工数やコストの面で制約を受ける。だからとい
つて、感光体ドラムと転写ドラムとの圧接が、
軸長手方向にわたつて不均一であると、いわゆ
る転写むらや転写ずれを生じてしまう。
工数やコストの面で制約を受ける。だからとい
つて、感光体ドラムと転写ドラムとの圧接が、
軸長手方向にわたつて不均一であると、いわゆ
る転写むらや転写ずれを生じてしまう。
この発明は上述の諸欠点を解消することのでき
るドラム支持装置を提供することを目的とする。
るドラム支持装置を提供することを目的とする。
この発明は、筒状に形成されているドラム枠体
と、ドラム枠体の軸長手方向上の一端筒部に嵌入
していて、ドラム枠体と一体的に回転する回転環
と、この回転環を回転自在に支持している常設プ
レートと、ドラム枠体の軸長手方向上の他端周面
にそう少なくとも3点でドラム枠体を回転自在に
支持しているガイドコロと、このガイドコロを軸
支している着脱プレートと、常設プレート又は着
脱プレートのいずれか一方に一端部を固定されド
ラム枠体中を貫通して他端部を残る他のプレート
に分解自在に取付けられているステーと、着脱プ
レートを外側から常設プレート側に向けて弾性的
に押圧している押圧手段を有することを特徴とす
る。
と、ドラム枠体の軸長手方向上の一端筒部に嵌入
していて、ドラム枠体と一体的に回転する回転環
と、この回転環を回転自在に支持している常設プ
レートと、ドラム枠体の軸長手方向上の他端周面
にそう少なくとも3点でドラム枠体を回転自在に
支持しているガイドコロと、このガイドコロを軸
支している着脱プレートと、常設プレート又は着
脱プレートのいずれか一方に一端部を固定されド
ラム枠体中を貫通して他端部を残る他のプレート
に分解自在に取付けられているステーと、着脱プ
レートを外側から常設プレート側に向けて弾性的
に押圧している押圧手段を有することを特徴とす
る。
以下、本発明の一実施例を詳細に説明する。
第2図において、符号105は感光体ドラムを
示していて、その軸105aは図示されない不動
部材に枢支されている。この感光体ドラム105
の右端には当該感光体ドラム105と一体に歯車
105gが形成されている。この歯車105g
は、図示されない駆動歯車と噛み合つていて、上
記駆動歯車からの動力伝達により示矢P方向に回
転する。この感光体ドラム105の周面には感光
体が巻装されている。この実施例では、感光体ド
ラム105を被圧接ドラムとし、固定的(ドラム
自体の位置が変動しない)に設定されている感光
体ドラム105に対して、転写ドラム106を揺
動させて圧接、離間自在に作用させる事例に即し
て説明する。
示していて、その軸105aは図示されない不動
部材に枢支されている。この感光体ドラム105
の右端には当該感光体ドラム105と一体に歯車
105gが形成されている。この歯車105g
は、図示されない駆動歯車と噛み合つていて、上
記駆動歯車からの動力伝達により示矢P方向に回
転する。この感光体ドラム105の周面には感光
体が巻装されている。この実施例では、感光体ド
ラム105を被圧接ドラムとし、固定的(ドラム
自体の位置が変動しない)に設定されている感光
体ドラム105に対して、転写ドラム106を揺
動させて圧接、離間自在に作用させる事例に即し
て説明する。
第2図、第3図を参照するに、転写ドラム10
6は円筒体の中央部を軸方向に帯状に残して切り
欠いた形状のドラム枠体106aを主体として構
成されていて、軸方向両端の環状残肉部をつない
でいる帯状残肉部に、転写紙把持用のシートグリ
ツパー107が設けられている。このシートグリ
ツパー107は軸107aを介してドラム枠体1
06aに枢支されている。そしてこの軸107a
は一端がL字状に折り曲げてあり、転写ドラム1
06の回転とともに該L字状折曲部が図示されな
いコントロールカムに係合してシートグリツパー
107を開閉させる。又、ドラム枠体106aに
は、切欠部を十分覆うようにして誘電体フイルム
108が巻き付けてある。
6は円筒体の中央部を軸方向に帯状に残して切り
欠いた形状のドラム枠体106aを主体として構
成されていて、軸方向両端の環状残肉部をつない
でいる帯状残肉部に、転写紙把持用のシートグリ
ツパー107が設けられている。このシートグリ
ツパー107は軸107aを介してドラム枠体1
06aに枢支されている。そしてこの軸107a
は一端がL字状に折り曲げてあり、転写ドラム1
06の回転とともに該L字状折曲部が図示されな
いコントロールカムに係合してシートグリツパー
107を開閉させる。又、ドラム枠体106aに
は、切欠部を十分覆うようにして誘電体フイルム
108が巻き付けてある。
第3図を参照するに、ドラム枠体106aの右
端筒部内側には雌いんろう部106a1が形成され
ていて、回転環110の雄いんろう部に嵌入して
いる。又、この状態において、ドラム枠体106
aの凸部106a2は回転環110の凹部110a
に嵌入している。これにより、回転環110の運
動はドラム枠体106aに確実に伝えられる。
端筒部内側には雌いんろう部106a1が形成され
ていて、回転環110の雄いんろう部に嵌入して
いる。又、この状態において、ドラム枠体106
aの凸部106a2は回転環110の凹部110a
に嵌入している。これにより、回転環110の運
動はドラム枠体106aに確実に伝えられる。
回転環110の右端外周部には、歯車110g
が形成されていて、前記歯車105gと噛み合い
得る。上記両歯車のピツチ円径及び感光体ドラム
105、転写ドラム106の外径は全て同一であ
る。回転環110において、歯車110g部に対
応する内側には断面が台形状の突起110bが形
成されており、この突起110bはガイドコロ1
11のV状溝に嵌入している。V状溝は、ラジア
ルコロ145をはさんでいる互いに逆テーパーの
2つのスラストコロ146,147で形成されて
おり、さらに、ばね板リング148、ばね受けワ
ツシヤー149、止め輪150等で保持されている。
ガイドコロ111は常設プレート112に植設さ
れている軸111aに枢支されており、第3図に
図示されているものの他に少なくとも2個(合計
3個以上)、同様に設けられている。つまり、回
転環110は常設プレート112上に、少なくと
も3個以上のガイドコロにより回転自在に支持さ
れていることになる。上記各ガイドコロは突起1
10bに内接する円周上、等間隔に配設されてい
るものとする。常設プレート112の下方には円
筒状の軸受ホルダー113が挿通して固着されて
いる。そして軸受ホルダー113内には、軸受を
介して固定軸114が貫通している。さらに、こ
の固定軸114の右端は、不動部材である当該電
子写真装置本体の側板125に回り止め固定され
ている。そしてこの固定軸の左端部は、側板12
5と一体の側板122に、アーム123を介して
固着されている。
が形成されていて、前記歯車105gと噛み合い
得る。上記両歯車のピツチ円径及び感光体ドラム
105、転写ドラム106の外径は全て同一であ
る。回転環110において、歯車110g部に対
応する内側には断面が台形状の突起110bが形
成されており、この突起110bはガイドコロ1
11のV状溝に嵌入している。V状溝は、ラジア
ルコロ145をはさんでいる互いに逆テーパーの
2つのスラストコロ146,147で形成されて
おり、さらに、ばね板リング148、ばね受けワ
ツシヤー149、止め輪150等で保持されている。
ガイドコロ111は常設プレート112に植設さ
れている軸111aに枢支されており、第3図に
図示されているものの他に少なくとも2個(合計
3個以上)、同様に設けられている。つまり、回
転環110は常設プレート112上に、少なくと
も3個以上のガイドコロにより回転自在に支持さ
れていることになる。上記各ガイドコロは突起1
10bに内接する円周上、等間隔に配設されてい
るものとする。常設プレート112の下方には円
筒状の軸受ホルダー113が挿通して固着されて
いる。そして軸受ホルダー113内には、軸受を
介して固定軸114が貫通している。さらに、こ
の固定軸114の右端は、不動部材である当該電
子写真装置本体の側板125に回り止め固定され
ている。そしてこの固定軸の左端部は、側板12
5と一体の側板122に、アーム123を介して
固着されている。
一方、ドラム枠体106aの左端部に注目する
と、そこにはテーパリング115が固着されてい
る。このテーパリング115の内側に形成されて
いるテーパ部115aの斜面の傾向は、外方(左
方)に向けて内径が増すようなテーパーである。
そしてこのテーパー部115aには円周上に等間
隔に配設された少なくとも3個以上のガイドコロ
116のテーパー部がそれぞれ圧接して、テーパ
ーリング115(転写ドラム106)を回転自在
に支持している。ガイドコロ116は着脱プレー
ト117に植設されている軸116aに枢支され
ており、これにより上記した如く着脱プレート1
17に対して転写ドラム106は回転自在なので
ある。ちなみに、ガイドコロ116以外の他の2
つのガイドコロを枢支している軸を第2図でそれ
ぞれ符号116b,116cで示す。
と、そこにはテーパリング115が固着されてい
る。このテーパリング115の内側に形成されて
いるテーパ部115aの斜面の傾向は、外方(左
方)に向けて内径が増すようなテーパーである。
そしてこのテーパー部115aには円周上に等間
隔に配設された少なくとも3個以上のガイドコロ
116のテーパー部がそれぞれ圧接して、テーパ
ーリング115(転写ドラム106)を回転自在
に支持している。ガイドコロ116は着脱プレー
ト117に植設されている軸116aに枢支され
ており、これにより上記した如く着脱プレート1
17に対して転写ドラム106は回転自在なので
ある。ちなみに、ガイドコロ116以外の他の2
つのガイドコロを枢支している軸を第2図でそれ
ぞれ符号116b,116cで示す。
着脱プレート117の下方には球面コロ軸受1
24が取付けてある。この球面コロ軸受124に
は固定軸114の左端が嵌入しており、これによ
り、固定軸114の軸直角平面内における着脱プ
レート117の装着態位にある程度の冗長性が許
される。着脱プレート117を貫通した固定軸1
14の軸端には、ねじが切られていてこのねじに
ねじ込まれたつまみ126により抜け止めされて
いる。このつまみ126は、装着状態において、
着脱プレート117の板面から若干離れた位置に
あり、固定軸114の軸直角平面内での、着脱プ
レート117の揺動時における干渉を生じないよ
うになつている。
24が取付けてある。この球面コロ軸受124に
は固定軸114の左端が嵌入しており、これによ
り、固定軸114の軸直角平面内における着脱プ
レート117の装着態位にある程度の冗長性が許
される。着脱プレート117を貫通した固定軸1
14の軸端には、ねじが切られていてこのねじに
ねじ込まれたつまみ126により抜け止めされて
いる。このつまみ126は、装着状態において、
着脱プレート117の板面から若干離れた位置に
あり、固定軸114の軸直角平面内での、着脱プ
レート117の揺動時における干渉を生じないよ
うになつている。
さて、プレート112,117は共に、その下
方部を固定軸114により枢支されているが、こ
れらは、その上方部にて、転写ドラム106内を
長手方向に貫く如く配設されたステー118を介
しても止められている。例えば、ステー118の
右端は常設プレート112に2本のビス119
a,119bでねじ止めされており、ステー11
8の左端は当該ステー118に植設されている基
準ピン119部にて着脱プレート117に止めら
れている。詳しくは、基準ピン119の先端部は
軸116a,116b,116cを結ぶ三角形の
重心位置にて着脱プレート117を貫通して突き
出ており、伸張性のばね120が装着されてい
る。そしてこのばね120は、基準ピン119に
嵌入係止されている止めつまみ121にて押圧、
圧縮された状態にある。例えば組立時には、この
ばね120の弾力により着脱プレート117は球
面コロ軸受124を挿通している固定軸114に
荷重を支えられながら右方に押動され、雌いんろ
う部106a1が回転環110のつば部に突き当て
られてから、ガイドコロ116を含む3個のガイ
ドコロのテーパ面がテーパリング115のテーパ
面にそれぞれ均等に圧接された状態に保持され
る。
方部を固定軸114により枢支されているが、こ
れらは、その上方部にて、転写ドラム106内を
長手方向に貫く如く配設されたステー118を介
しても止められている。例えば、ステー118の
右端は常設プレート112に2本のビス119
a,119bでねじ止めされており、ステー11
8の左端は当該ステー118に植設されている基
準ピン119部にて着脱プレート117に止めら
れている。詳しくは、基準ピン119の先端部は
軸116a,116b,116cを結ぶ三角形の
重心位置にて着脱プレート117を貫通して突き
出ており、伸張性のばね120が装着されてい
る。そしてこのばね120は、基準ピン119に
嵌入係止されている止めつまみ121にて押圧、
圧縮された状態にある。例えば組立時には、この
ばね120の弾力により着脱プレート117は球
面コロ軸受124を挿通している固定軸114に
荷重を支えられながら右方に押動され、雌いんろ
う部106a1が回転環110のつば部に突き当て
られてから、ガイドコロ116を含む3個のガイ
ドコロのテーパ面がテーパリング115のテーパ
面にそれぞれ均等に圧接された状態に保持され
る。
止めつまみ121を基準ピン119上の所定位
置に係止するしくみは第4図に示されている。つ
まり、基準ピン119には、その周面軸直角方向
に溝127が形成されており、又、止めつまみ1
21にも溝128が形成されていて、この溝12
8内を摺動する半月状のプレート129が、両溝
127,128の両方に存在する状態となつた時
に、その位置にて止めつまみ121は係止される
訳である。符号130はリング状のばねを示し、
止めつまみ121の外周に巻き付けられているこ
とによりプレート129を溝128内に保持する
とともにプレート129を溝127に落し込む力
を付与している。上記における、基準ピン11
9、ばね120、止めつまみ121等による構成
を押圧手段と称する。この押圧手段は着脱プレー
ト117を外側から受設プレート側に向けて弾性
的に押圧する様機能している。
置に係止するしくみは第4図に示されている。つ
まり、基準ピン119には、その周面軸直角方向
に溝127が形成されており、又、止めつまみ1
21にも溝128が形成されていて、この溝12
8内を摺動する半月状のプレート129が、両溝
127,128の両方に存在する状態となつた時
に、その位置にて止めつまみ121は係止される
訳である。符号130はリング状のばねを示し、
止めつまみ121の外周に巻き付けられているこ
とによりプレート129を溝128内に保持する
とともにプレート129を溝127に落し込む力
を付与している。上記における、基準ピン11
9、ばね120、止めつまみ121等による構成
を押圧手段と称する。この押圧手段は着脱プレー
ト117を外側から受設プレート側に向けて弾性
的に押圧する様機能している。
次に、基準ピン119が貫いている着脱プレー
ト117の穴部分の形状は、第5図にその断面を
示すように穴内周面の面積が最小となる様に、山
型に形成されている。そして、この形状により、
基準ピン119は着脱プレート117に線接触に
近似した状態で支えられることになる。
ト117の穴部分の形状は、第5図にその断面を
示すように穴内周面の面積が最小となる様に、山
型に形成されている。そして、この形状により、
基準ピン119は着脱プレート117に線接触に
近似した状態で支えられることになる。
このような構成及びばね120で着脱プレート
117を押圧した構成は、この着脱プレート11
7が球面コロ軸受124を介して固定軸114に
軸支されている構成と相まつて、着脱プレート1
17の装着状態においてさえ、該着脱プレート1
17に次の運動をなさしめることを許す。その運
動とは、固定軸114の軸直角平面内に着脱プレ
ート117を揺らす運動である。勿論、この運動
量(変位量)はそれ程大きい量ではない。転写ド
ラム106が感光体ドラム105の軸長手方向に
わたつて均等に圧接するために必要な変位量は、
通常、それ程大きくないからである。すなわち、
プレート112,117は上記運動量の範囲内で
各々独立的に固定軸114のまわりを回動可能で
ある。なお、ここで、ガイドコロ111部やガイ
ドコロ116部等における圧接状況の変化等が懸
念されるが、これらの部の構成は球面コロ軸受に
近似しており、転写ドラム106は円滑な回転を
行ない得る。
117を押圧した構成は、この着脱プレート11
7が球面コロ軸受124を介して固定軸114に
軸支されている構成と相まつて、着脱プレート1
17の装着状態においてさえ、該着脱プレート1
17に次の運動をなさしめることを許す。その運
動とは、固定軸114の軸直角平面内に着脱プレ
ート117を揺らす運動である。勿論、この運動
量(変位量)はそれ程大きい量ではない。転写ド
ラム106が感光体ドラム105の軸長手方向に
わたつて均等に圧接するために必要な変位量は、
通常、それ程大きくないからである。すなわち、
プレート112,117は上記運動量の範囲内で
各々独立的に固定軸114のまわりを回動可能で
ある。なお、ここで、ガイドコロ111部やガイ
ドコロ116部等における圧接状況の変化等が懸
念されるが、これらの部の構成は球面コロ軸受に
近似しており、転写ドラム106は円滑な回転を
行ない得る。
次に、プレート112,117に支持されてい
る転写ドラム106を、被圧接ドラムとしての感
光体ドラム105に弾性的に圧接させる圧接手段
について説明する。この圧接手段は、常設プレー
ト112部、着脱プレート117部にそれぞれ同
一構成のものが1組ずつ設けられている。なお、
図示の関係で、構成の全てが示されている、着脱
プレート117部における1組の圧接手段につい
て第2図により説明する。
る転写ドラム106を、被圧接ドラムとしての感
光体ドラム105に弾性的に圧接させる圧接手段
について説明する。この圧接手段は、常設プレー
ト112部、着脱プレート117部にそれぞれ同
一構成のものが1組ずつ設けられている。なお、
図示の関係で、構成の全てが示されている、着脱
プレート117部における1組の圧接手段につい
て第2図により説明する。
着脱プレート117の下端近傍部には、ピン1
31が内側に向けて植えてあり、このピン131
はスライド金具132にあけられた欠133に嵌
入している。スライド金具132は固定軸114
と軸直角をなす方向であつて感光体ドラム105
から離間する方向に向かつて延びており、端部は
コの字型に折曲されていてコの字型部分の背面部
が、側板122の内側に摺接する様に設定されて
いる。このコの字型部分の背面部には側板122
の長欠134を介してねじ135が外側からねじ
込まれており、スライド金具132は長欠134
の範囲内で示矢Q方向に移動され得る。スライド
金具132の端部折曲片132aと、図示されな
い不動部材との間には緊縮性のばね135が掛け
てあり、スライド金具132を常時、引き付ける
様に作用している。このため、穴133を介して
ピン131も引き動かされ、よつて、着脱プレー
ト117は固定軸114を支点として反時計回り
の向きに回動させられ転写ドラム106が感光体
ドラム105に圧接させられる。そしてその状態
で停止している。さて、スライド金具132の他
端部はリング状に形成されており、このリング1
36中には円筒139が貫通している。そして円
筒139の円筒軸心よりずれた位置より軸方向に
延びている偏心軸137は図示されない不動部材
に枢支されている。なお、この円筒139は常設
プレート112側部において設けられているとこ
ろの、リング136相当部品を貫通している。偏
心軸137の軸端にはレバー138が固着されて
おり、このレバー138を手動で回動させれば、
円筒139は偏心した回動をし、リング136に
内接して遂にはスライド金具132をばね135
の緊縮力に抗して示矢Q方向に移動させることが
できる。このように、レバー138を回動させる
ことにより、転写ドラム106を感光体ドラム1
05から離間させるに際してはプレート117,
112を同時に回動させ得、結局転写ドラム10
6を感光体ドラム105から長手方向にわたつて
同時的に同量、離間させることができる。又、転
写ドラム106を感光体105に圧接させるに際
しては、レバー138を上記と逆方向に回動させ
る。そうすると、円筒139の偏心運動により、
リング136と円筒139の係合が解除されてス
ライド金具132の動きを規制するものがなくな
るので、ばね135の緊縮力が各プレートに直接
作用するようになり、転写ドラム106は固定軸
114を中心にして軸長手方向両端部にて各々独
立的に揺動され感光体ドラム105に長手方向に
わたつて近一に圧接される。この状態で歯車10
5gと歯車110gとは噛み合い状態となり、転
写ドラム106は示矢P′方向に感光体ドラム10
5と同一の周速で回転されることになる。
31が内側に向けて植えてあり、このピン131
はスライド金具132にあけられた欠133に嵌
入している。スライド金具132は固定軸114
と軸直角をなす方向であつて感光体ドラム105
から離間する方向に向かつて延びており、端部は
コの字型に折曲されていてコの字型部分の背面部
が、側板122の内側に摺接する様に設定されて
いる。このコの字型部分の背面部には側板122
の長欠134を介してねじ135が外側からねじ
込まれており、スライド金具132は長欠134
の範囲内で示矢Q方向に移動され得る。スライド
金具132の端部折曲片132aと、図示されな
い不動部材との間には緊縮性のばね135が掛け
てあり、スライド金具132を常時、引き付ける
様に作用している。このため、穴133を介して
ピン131も引き動かされ、よつて、着脱プレー
ト117は固定軸114を支点として反時計回り
の向きに回動させられ転写ドラム106が感光体
ドラム105に圧接させられる。そしてその状態
で停止している。さて、スライド金具132の他
端部はリング状に形成されており、このリング1
36中には円筒139が貫通している。そして円
筒139の円筒軸心よりずれた位置より軸方向に
延びている偏心軸137は図示されない不動部材
に枢支されている。なお、この円筒139は常設
プレート112側部において設けられているとこ
ろの、リング136相当部品を貫通している。偏
心軸137の軸端にはレバー138が固着されて
おり、このレバー138を手動で回動させれば、
円筒139は偏心した回動をし、リング136に
内接して遂にはスライド金具132をばね135
の緊縮力に抗して示矢Q方向に移動させることが
できる。このように、レバー138を回動させる
ことにより、転写ドラム106を感光体ドラム1
05から離間させるに際してはプレート117,
112を同時に回動させ得、結局転写ドラム10
6を感光体ドラム105から長手方向にわたつて
同時的に同量、離間させることができる。又、転
写ドラム106を感光体105に圧接させるに際
しては、レバー138を上記と逆方向に回動させ
る。そうすると、円筒139の偏心運動により、
リング136と円筒139の係合が解除されてス
ライド金具132の動きを規制するものがなくな
るので、ばね135の緊縮力が各プレートに直接
作用するようになり、転写ドラム106は固定軸
114を中心にして軸長手方向両端部にて各々独
立的に揺動され感光体ドラム105に長手方向に
わたつて近一に圧接される。この状態で歯車10
5gと歯車110gとは噛み合い状態となり、転
写ドラム106は示矢P′方向に感光体ドラム10
5と同一の周速で回転されることになる。
このように、転写ドラム106は感光体ドラム
105に均一に圧接させられるので、転写むらの
ない良好なコピーを得ることができる。又、レバ
ー138の操作により感光体ドラム105と転写
ドラム106とを容易に離間状態となし得、例え
ば誘電体フイルム108の交換など、各種メンテ
ナンスに際して便利である。
105に均一に圧接させられるので、転写むらの
ない良好なコピーを得ることができる。又、レバ
ー138の操作により感光体ドラム105と転写
ドラム106とを容易に離間状態となし得、例え
ば誘電体フイルム108の交換など、各種メンテ
ナンスに際して便利である。
以上述べた如き、ばね135、スライド金具1
32、ピン131、円筒139、レバー138等
による構成が本考案にいう圧接手段の主要部材で
ある。
32、ピン131、円筒139、レバー138等
による構成が本考案にいう圧接手段の主要部材で
ある。
さて、レバー138の回動による、感光体ドラ
ム105と転写ドラム106との離間量では足り
ないようなメンテナンスを要する場合、例えば転
写ドラムを交換する場合等には、転写ドラム10
6を分解する必要がある。その場合においても、
本発明による構成は便利である。分解の手順は先
ず、止めつまみ121を半回転する。するとプレ
ート129が基準ピン119の外周に押動されて
溝127より抜けるので後は基準ピン119より
ばね120とともに引き抜けばよい。次に、つま
み126を外せば、着脱プレート117は外側に
外すことができる。然る後、転写ドラム106も
外側に外すことができる。なお、組立に際しては
上記手順の逆の順で行なえばよい。ただ注意すべ
きことは、凹部110aに凸部106a2を嵌入さ
せた状態でかつ、回転環110のいんろう部に、
ドラム枠体106aの雌いんろう部106a1を嵌
入させる点である。
ム105と転写ドラム106との離間量では足り
ないようなメンテナンスを要する場合、例えば転
写ドラムを交換する場合等には、転写ドラム10
6を分解する必要がある。その場合においても、
本発明による構成は便利である。分解の手順は先
ず、止めつまみ121を半回転する。するとプレ
ート129が基準ピン119の外周に押動されて
溝127より抜けるので後は基準ピン119より
ばね120とともに引き抜けばよい。次に、つま
み126を外せば、着脱プレート117は外側に
外すことができる。然る後、転写ドラム106も
外側に外すことができる。なお、組立に際しては
上記手順の逆の順で行なえばよい。ただ注意すべ
きことは、凹部110aに凸部106a2を嵌入さ
せた状態でかつ、回転環110のいんろう部に、
ドラム枠体106aの雌いんろう部106a1を嵌
入させる点である。
次に、この実施例では、回動する転写ドラム1
06に対して不動のステー118を利用してこれ
に、各種のチヤージヤーを装着することができ
る。それは、チヤージヤーに関しては、回動する
転写ドラムに対して不動でなければならないとい
う条件に適合するからである。例えば、第2図に
符号140で示したのは転写チヤージヤーで、転
写ドラム106の内側であつて、感光体ドラム1
05との圧接部に対向して固定的に配置される。
この転写チヤージヤー140は、ステー118の
側片に形成されているガイド部141にそつて着
脱プレート117の外側から嵌め込まれており、
板ばね142,143で一定方向に押動されて誘
電体フイルム108迄の間隔が転写ドラム106
の軸長手方向にわたつて等しくなるよう位置決め
されている(第3図、第6図参照)。なお、符号
143は電気を導くためのプラグを示し、転写チ
ヤージヤー140と一体に構成されている。プラ
グ143は、揺動板112に設けられたジヤツク
144に接触しており、電力が印加されるように
なつている。転写チヤージヤー140は必要に応
じ、転写ドラム106内部から外部へ容易にとり
出すことができる。
06に対して不動のステー118を利用してこれ
に、各種のチヤージヤーを装着することができ
る。それは、チヤージヤーに関しては、回動する
転写ドラムに対して不動でなければならないとい
う条件に適合するからである。例えば、第2図に
符号140で示したのは転写チヤージヤーで、転
写ドラム106の内側であつて、感光体ドラム1
05との圧接部に対向して固定的に配置される。
この転写チヤージヤー140は、ステー118の
側片に形成されているガイド部141にそつて着
脱プレート117の外側から嵌め込まれており、
板ばね142,143で一定方向に押動されて誘
電体フイルム108迄の間隔が転写ドラム106
の軸長手方向にわたつて等しくなるよう位置決め
されている(第3図、第6図参照)。なお、符号
143は電気を導くためのプラグを示し、転写チ
ヤージヤー140と一体に構成されている。プラ
グ143は、揺動板112に設けられたジヤツク
144に接触しており、電力が印加されるように
なつている。転写チヤージヤー140は必要に応
じ、転写ドラム106内部から外部へ容易にとり
出すことができる。
ステー118には、上記転写チヤージヤー14
0の他に適宜、必要なチヤージヤーを設けること
できる。第2図に符号145で示した分離チヤー
ジヤーや符号146で示したプリチヤージヤー等
はそれぞれ、第3図ないし、第6図に示した如き
転写チヤージヤー140の取付方法に準じた方法
でステー118に装着されている。例えば、第6
図においてステー118からの分岐部118aに
は分離チヤージヤー145が、又、分岐部118
bにはプリチヤージヤー146が装着される。
0の他に適宜、必要なチヤージヤーを設けること
できる。第2図に符号145で示した分離チヤー
ジヤーや符号146で示したプリチヤージヤー等
はそれぞれ、第3図ないし、第6図に示した如き
転写チヤージヤー140の取付方法に準じた方法
でステー118に装着されている。例えば、第6
図においてステー118からの分岐部118aに
は分離チヤージヤー145が、又、分岐部118
bにはプリチヤージヤー146が装着される。
このように本発明では、ワンタツチで着脱され
る止めつまみ121や工具なしに簡単に外せるつ
まみ126により着脱プレート117を止めてい
るだけなので着脱プレート117を取り外すこと
は容易であり、従つて転写ドラム106を容易に
外すことができる。組立も逆手順で容易に行なわ
れることは勿論である。又、本発明では、押圧手
段によりドラム(実施例では転写ドラム106)
を軸長手方向に弾性的に押圧する構成を採つてい
るので、軸長手方向でのドラムの位置決めに関し
てもこれは確実に行なわれる。
る止めつまみ121や工具なしに簡単に外せるつ
まみ126により着脱プレート117を止めてい
るだけなので着脱プレート117を取り外すこと
は容易であり、従つて転写ドラム106を容易に
外すことができる。組立も逆手順で容易に行なわ
れることは勿論である。又、本発明では、押圧手
段によりドラム(実施例では転写ドラム106)
を軸長手方向に弾性的に押圧する構成を採つてい
るので、軸長手方向でのドラムの位置決めに関し
てもこれは確実に行なわれる。
さらに本発明では、ステー118を利用してこ
れにチヤージヤー等を装着することができる。
れにチヤージヤー等を装着することができる。
又、常設プレート112及び着脱プレート11
7は独立的に回動され得るので、ドラムを他のド
ラムに圧接させる場合にも、追従接触作動を確実
に行なうことができる。
7は独立的に回動され得るので、ドラムを他のド
ラムに圧接させる場合にも、追従接触作動を確実
に行なうことができる。
最後に、本発明が実施されるに適する電子写真
複写機の一例として、本発明者らが新たに提供し
ようとしているカラー複写機について説明する。
複写機の一例として、本発明者らが新たに提供し
ようとしているカラー複写機について説明する。
第7図において、上方にある符号1は、原稿載
置ガラスを示している。この原稿載置ガラス1の
右端部下位にある符号2は照明ランプ、その近傍
の符号3はミラーを示している。又、原稿載置ガ
ラス1の左方下位にある符号4,6もミラーを示
し、原稿載置ガラス1の中央部下位の符号5はイ
ンミラーレンズを示している。このインミラーレ
ンズ5の下位及び右側にある符号7,8は、共に
ミラーを示し、ミラー6と7との間にある符号9
は、フイルター部材を示している。
置ガラスを示している。この原稿載置ガラス1の
右端部下位にある符号2は照明ランプ、その近傍
の符号3はミラーを示している。又、原稿載置ガ
ラス1の左方下位にある符号4,6もミラーを示
し、原稿載置ガラス1の中央部下位の符号5はイ
ンミラーレンズを示している。このインミラーレ
ンズ5の下位及び右側にある符号7,8は、共に
ミラーを示し、ミラー6と7との間にある符号9
は、フイルター部材を示している。
図面中央部の符号10は感光体を示し、ミラー
8の上位の符号11は遮光板を示している。感光
体10の上部にある符号12はチヤージヤーを示
し、以下、感光体10の周囲に、反時計まわりに
配された符号13,14,15,16,17,1
8,19は、それぞれイレースランプ、現像装
置、現像装置、現像装置、転写ドラム、クリーニ
ング装置、除電チヤージヤーを示している。
8の上位の符号11は遮光板を示している。感光
体10の上部にある符号12はチヤージヤーを示
し、以下、感光体10の周囲に、反時計まわりに
配された符号13,14,15,16,17,1
8,19は、それぞれイレースランプ、現像装
置、現像装置、現像装置、転写ドラム、クリーニ
ング装置、除電チヤージヤーを示している。
図面右下の符号20はカセツト、その右の符号
Sは転写紙、その上の符号21は送り出しローラ
ーを示している。カセツト20の左側にある符号
22はガイド、その左側の符号23はレジストロ
ーラーを示し、その左側の符号24はしごきロー
ラーを示している。
Sは転写紙、その上の符号21は送り出しローラ
ーを示している。カセツト20の左側にある符号
22はガイド、その左側の符号23はレジストロ
ーラーを示し、その左側の符号24はしごきロー
ラーを示している。
転写ドラム17の内部の符号25,26,27
は、それぞれ、プレチヤージヤー、転写チヤージ
ヤー、分離チヤージヤーを示しているが、プレチ
ヤージヤー25、分離チヤージヤー27は、転写
ドラム17の内側のものが対を形成している。分
離チヤージヤー27とプレチヤージヤー25の間
の符号28は分離爪を示し、ガイド22の上部の
符号29はクリーニング装置を示している。又、
分離爪28の右方の符号30はガイド、符号31
は定着装置を示し、符号32は排出ローラーを示
している。
は、それぞれ、プレチヤージヤー、転写チヤージ
ヤー、分離チヤージヤーを示しているが、プレチ
ヤージヤー25、分離チヤージヤー27は、転写
ドラム17の内側のものが対を形成している。分
離チヤージヤー27とプレチヤージヤー25の間
の符号28は分離爪を示し、ガイド22の上部の
符号29はクリーニング装置を示している。又、
分離爪28の右方の符号30はガイド、符号31
は定着装置を示し、符号32は排出ローラーを示
している。
照明ランプ2、ミラー3,4、インミラーレン
ズ5、ミラー6,7,8は、露光光学系を構成し
ている。
ズ5、ミラー6,7,8は、露光光学系を構成し
ている。
インミラーレンズ5、ミラー6,7,8は固定
的であるが、照明ランプ2、ミラー3,4は可動
である。すなわち、複写時には、照明ランプ2、
ミラー3は一体となつて矢印方向へ移動して、原
稿載置ガラス1上の原稿Oをスリツト走査する。
このとき、ミラー4は矢印方向へ、ミラー2の移
動速さの1/2の速さで移動して、原稿Oの被走査
部からインミラーレンズ5に到る光路長を不変に
保つ。
的であるが、照明ランプ2、ミラー3,4は可動
である。すなわち、複写時には、照明ランプ2、
ミラー3は一体となつて矢印方向へ移動して、原
稿載置ガラス1上の原稿Oをスリツト走査する。
このとき、ミラー4は矢印方向へ、ミラー2の移
動速さの1/2の速さで移動して、原稿Oの被走査
部からインミラーレンズ5に到る光路長を不変に
保つ。
遮光板11は、必要に応じて軸11Aのまわり
に揺動して、感光体露光光量を調整する。
に揺動して、感光体露光光量を調整する。
フイルタ部材9は、図面に垂直な回転軸9Aを
回転対称軸として、3種のフイルター、すなわ
ち、ブルーフイルターF・B、グリーンフイルタ
ーF・G、レツドフイルターF・Rを、等方的且
つ一体的に配備してなり、矢印方向へ回転可能で
あり、回転することによつて、任意の一フイルタ
ーを、露光光路中に設置しうるようになつてい
る。
回転対称軸として、3種のフイルター、すなわ
ち、ブルーフイルターF・B、グリーンフイルタ
ーF・G、レツドフイルターF・Rを、等方的且
つ一体的に配備してなり、矢印方向へ回転可能で
あり、回転することによつて、任意の一フイルタ
ーを、露光光路中に設置しうるようになつてい
る。
感光体10はドラム状に形成されて、その周面
部が感光面となつており、矢印方向に回動可能で
ある。
部が感光面となつており、矢印方向に回動可能で
ある。
現像装置14,15,16は、その機能に関し
ては相互に全く同じであり、これらは、それぞれ
に用いられる現像剤におけるトナーの色に関して
のみ本質的に異つている。今、イエロートナーを
用いる現像装置14を例にとつて、その構成と機
能につき説明する。
ては相互に全く同じであり、これらは、それぞれ
に用いられる現像剤におけるトナーの色に関して
のみ本質的に異つている。今、イエロートナーを
用いる現像装置14を例にとつて、その構成と機
能につき説明する。
現像装置14は、外囲部材14Aと、現像ロー
ラー14B、汲上ローラー14C,14D、セパ
レーター14E、ドクター14F、撹拌具14G
によつて、その要部を構成されている。感光体1
0に近接して配設される現像ローラー14Bは、
支持体14B3に保持された磁石14B1,14
B2と、スリーブ14B4によつて構成されてい
る。磁石14B1,14B2は、図面に垂直な方
向へ細長い、角柱状であつて、その長手方向に垂
直な方向へ磁化され、一対の側面が磁極面となつ
ている。磁石14B1は、その磁極面の一方を感
光体10の周面に、長さ方向にわたつて対向する
ようにして支持体14B3に保持され、磁石14
B2は磁極面の一方を下方に向けて保持されてい
る。磁石14B1,14B2の保持は、複写装置
空間に固定的である。なお、支持体14B3は非
磁性体である。スリーブ14B4は、非磁性体で
あつて、磁石14B1,14B2を囲繞して設け
られ反時計方向へ回動可能である。
ラー14B、汲上ローラー14C,14D、セパ
レーター14E、ドクター14F、撹拌具14G
によつて、その要部を構成されている。感光体1
0に近接して配設される現像ローラー14Bは、
支持体14B3に保持された磁石14B1,14
B2と、スリーブ14B4によつて構成されてい
る。磁石14B1,14B2は、図面に垂直な方
向へ細長い、角柱状であつて、その長手方向に垂
直な方向へ磁化され、一対の側面が磁極面となつ
ている。磁石14B1は、その磁極面の一方を感
光体10の周面に、長さ方向にわたつて対向する
ようにして支持体14B3に保持され、磁石14
B2は磁極面の一方を下方に向けて保持されてい
る。磁石14B1,14B2の保持は、複写装置
空間に固定的である。なお、支持体14B3は非
磁性体である。スリーブ14B4は、非磁性体で
あつて、磁石14B1,14B2を囲繞して設け
られ反時計方向へ回動可能である。
現像ローラー14Bより下位に配備された汲上
ローラー14C,14Dは構造的には、現像ロー
ラー14Bと同じものである。これらにおけるス
リーブは共に反時計方向へ回動可能である。
ローラー14C,14Dは構造的には、現像ロー
ラー14Bと同じものである。これらにおけるス
リーブは共に反時計方向へ回動可能である。
外囲部材14Aの底部近傍に配備された撹拌具
14Gは、ねじり羽根状であつて、反時計方向へ
回動し、外囲部材底部で現像剤G・Yを撹拌す
る。現像剤G・Yは、磁性粉体キヤリアと、粉体
イエロートナーとの混合系であつて、上記撹拌具
14Gの撹拌により相互に逆極性に帯電する。こ
れによつて、キヤリアとトナーとは電気的に相互
に付着しあう。
14Gは、ねじり羽根状であつて、反時計方向へ
回動し、外囲部材底部で現像剤G・Yを撹拌す
る。現像剤G・Yは、磁性粉体キヤリアと、粉体
イエロートナーとの混合系であつて、上記撹拌具
14Gの撹拌により相互に逆極性に帯電する。こ
れによつて、キヤリアとトナーとは電気的に相互
に付着しあう。
現像剤G・Yはまず、汲上ローラー14Dの周
面上に、同ローラー内部の磁石の磁力により保持
され、スリーブの回動により搬送されて、汲上ロ
ーラー14Cに送られる。汲上ローラー14Cは
同様にして、汲上ローラー14Dから受けた現像
剤G・Yを、現像ローラー14Bに受けわたす。
現像ローラー14Bは、スリーブ14B4の回動
により現像剤G・Yは現像部へ搬送し、搬送され
た現像剤は現像に供される。なお、現像部へ搬送
される現像剤の量はドクター14Fによつて規制
される。また現像剤G・Yは磁石14B1の磁場
の作用により現像部においてはブラシ状となる。
面上に、同ローラー内部の磁石の磁力により保持
され、スリーブの回動により搬送されて、汲上ロ
ーラー14Cに送られる。汲上ローラー14Cは
同様にして、汲上ローラー14Dから受けた現像
剤G・Yを、現像ローラー14Bに受けわたす。
現像ローラー14Bは、スリーブ14B4の回動
により現像剤G・Yは現像部へ搬送し、搬送され
た現像剤は現像に供される。なお、現像部へ搬送
される現像剤の量はドクター14Fによつて規制
される。また現像剤G・Yは磁石14B1の磁場
の作用により現像部においてはブラシ状となる。
現像に寄与した現像剤はスリーブ14B4の回
動とともに移動し、磁石14B1の影響領域を脱
出したのち、セパレーター14Eによりスリーブ
14B4の周面から分離し、再び外囲部材14A
の底部へと回収される。
動とともに移動し、磁石14B1の影響領域を脱
出したのち、セパレーター14Eによりスリーブ
14B4の周面から分離し、再び外囲部材14A
の底部へと回収される。
以上が、現像装置の構成と機能である。なお、
現像装置15においては、キヤリアとマゼンタト
ナーとの混合系が現像剤G・Mとして用いられ、
現像装置16には、キヤリアとシアントナーとの
混合系が現像剤G・Cとして用いられる。
現像装置15においては、キヤリアとマゼンタト
ナーとの混合系が現像剤G・Mとして用いられ、
現像装置16には、キヤリアとシアントナーとの
混合系が現像剤G・Cとして用いられる。
転写ドラム17は、中空であつて、ドラム形の
フレームの周面部を高絶縁性のフイルムで被覆し
てなり、矢印方向すなわち時計方向へ回動可能で
ある。その周面の一部には、軸に平行な方向にク
ランパーが配備されている。
フレームの周面部を高絶縁性のフイルムで被覆し
てなり、矢印方向すなわち時計方向へ回動可能で
ある。その周面の一部には、軸に平行な方向にク
ランパーが配備されている。
さて、以下では、実際のカラー複写プロセスに
即して、上記装置の各部の動作を説明する。
即して、上記装置の各部の動作を説明する。
複写すべきカラー原稿Oを原稿載置ガラス1上
に載置して装置を作動させると、感光体10が反
時計方向へ回動し、チヤージヤー12が放電し、
感光体周面を均一に帯電させていく。イレースラ
ンプ13は、必要に応じて発光し、非画像形成部
における除電を行なう。
に載置して装置を作動させると、感光体10が反
時計方向へ回動し、チヤージヤー12が放電し、
感光体周面を均一に帯電させていく。イレースラ
ンプ13は、必要に応じて発光し、非画像形成部
における除電を行なう。
この間に照明ランプ2が発光し、均一に帯電し
た感光体周面部が露光部へ到達すると同時に、ミ
ラー3と一体的に左方へ移動して原稿Oをスリツ
ト走査する。このときミラー4はミラー3の1/2
の速度で移動する。ミラー3の移動速度は、複写
倍率が等倍であれば、感光体10の周速に等し
い。かくして、感光体10の露光が行なわれるの
であるが、このとき、露光光路中には、スリツト
部材9のブルーフイルターF・Bが設置されてい
るので、原稿像は色分解される。ブルーフイルタ
ーF・Bは青色光を透過させる光学的性質を有す
るものであるから、青色に対して補色関係にある
黄色光が吸収されてしまう。すなわち、感光体1
0は上記露光の際、黄色成分を除去された光で露
光される訳であり、このようにして原稿Oにおけ
る黄色成分画像に対応する静電潜像が形成され
る。
た感光体周面部が露光部へ到達すると同時に、ミ
ラー3と一体的に左方へ移動して原稿Oをスリツ
ト走査する。このときミラー4はミラー3の1/2
の速度で移動する。ミラー3の移動速度は、複写
倍率が等倍であれば、感光体10の周速に等し
い。かくして、感光体10の露光が行なわれるの
であるが、このとき、露光光路中には、スリツト
部材9のブルーフイルターF・Bが設置されてい
るので、原稿像は色分解される。ブルーフイルタ
ーF・Bは青色光を透過させる光学的性質を有す
るものであるから、青色に対して補色関係にある
黄色光が吸収されてしまう。すなわち、感光体1
0は上記露光の際、黄色成分を除去された光で露
光される訳であり、このようにして原稿Oにおけ
る黄色成分画像に対応する静電潜像が形成され
る。
この静電潜像は、現像装置14によつて可視可
され、感光体10上に黄色可視像が形成される。
この可視像は感光体10の回動とともに移動す
る。なお、現像装置14が作動している間、現像
装置15,16は、作動を停止している。
され、感光体10上に黄色可視像が形成される。
この可視像は感光体10の回動とともに移動す
る。なお、現像装置14が作動している間、現像
装置15,16は、作動を停止している。
さて、転写紙Sは、適当な時期に送り出しロー
ラー21によつてカセツト20中から送り出さ
れ、ガイド22を通してレジストローラー23に
送られる。レジストローラー23は、転写紙5の
先端を銜ると、クランプタイミングに備えて待機
する。
ラー21によつてカセツト20中から送り出さ
れ、ガイド22を通してレジストローラー23に
送られる。レジストローラー23は、転写紙5の
先端を銜ると、クランプタイミングに備えて待機
する。
一方、転写ドラム17は、感光体10とともに
時計方向の回動を開始している。これとともに分
離チヤージヤー27は、転写ドラム内外で放電し
て、転写ドラムの除電を行なう。次いで、このよ
うに除電された転写ドラム周面は、ドラム内外の
プレチヤージヤー25の対によりプレチヤージさ
れる。その極性は、転写ドラム17の外周面側
が、感光体10上のトナー像(黄色可視像)と逆
極性となるように、すなわち、静電潜像と同極性
となるように定められている。
時計方向の回動を開始している。これとともに分
離チヤージヤー27は、転写ドラム内外で放電し
て、転写ドラムの除電を行なう。次いで、このよ
うに除電された転写ドラム周面は、ドラム内外の
プレチヤージヤー25の対によりプレチヤージさ
れる。その極性は、転写ドラム17の外周面側
が、感光体10上のトナー像(黄色可視像)と逆
極性となるように、すなわち、静電潜像と同極性
となるように定められている。
このようにプレチヤージされた転写ドラム17
の周面に、感光体10上の黄色可視像の移動に同
期を取つて、転写紙Sが、レジストローラー23
により給紙される。すると、転写紙Sの先端部は
クランパー(図示されず)によつてクランプさ
れ、その後、転写ドラム17の周面に張りついて
移動する。
の周面に、感光体10上の黄色可視像の移動に同
期を取つて、転写紙Sが、レジストローラー23
により給紙される。すると、転写紙Sの先端部は
クランパー(図示されず)によつてクランプさ
れ、その後、転写ドラム17の周面に張りついて
移動する。
しごきローラー24は、転写紙Sが、しわなど
の発生なしに、転写ドラム17の周面に密着する
ように作用する。なお、符号24Aは、しごきロ
ーラー24の、転写ドラム17への接触圧力をさ
さえるための対応ローラーである。
の発生なしに、転写ドラム17の周面に密着する
ように作用する。なお、符号24Aは、しごきロ
ーラー24の、転写ドラム17への接触圧力をさ
さえるための対応ローラーである。
転写ドラム17の周面に保持された転写紙S
は、感光体10、転写ドラム17両者の転接部に
おいて、感光体10上の黄色可視像と重ね合せら
れる。同時に、転写チヤージヤー26は、静電潜
像と同極性の放電により転写ドラム17をさらに
高電位とし、これによつて、可視像は、転写紙S
上に静電転写される。可視像転写後、転写紙S
は、なおも、転写ドラムとともに回動をつづける
が、このとき、分離チヤージヤー27、プレチヤ
ージヤー25は放電を停止しており、クリーナー
29もその機能を停止させている。一方、黄色可
視像転写後の感光体10は、回動とともにクリー
ニング装置18のクリーニング部にいたり、反時
計方向へ回動するブラシ18Aとブレード18B
とにより、残留トナーを除去され、ついで、除電
チヤージヤー19により除電されたのち、ただち
に新たな使用に備えてチヤージヤー12による帯
電をうける。
は、感光体10、転写ドラム17両者の転接部に
おいて、感光体10上の黄色可視像と重ね合せら
れる。同時に、転写チヤージヤー26は、静電潜
像と同極性の放電により転写ドラム17をさらに
高電位とし、これによつて、可視像は、転写紙S
上に静電転写される。可視像転写後、転写紙S
は、なおも、転写ドラムとともに回動をつづける
が、このとき、分離チヤージヤー27、プレチヤ
ージヤー25は放電を停止しており、クリーナー
29もその機能を停止させている。一方、黄色可
視像転写後の感光体10は、回動とともにクリー
ニング装置18のクリーニング部にいたり、反時
計方向へ回動するブラシ18Aとブレード18B
とにより、残留トナーを除去され、ついで、除電
チヤージヤー19により除電されたのち、ただち
に新たな使用に備えてチヤージヤー12による帯
電をうける。
さて、スリツト走査を行つた後、露光光学系
は、始動態位に復帰しており、上記スリツト走査
終了とともにフイルター部材9も反時計方向へ
120度回動する。
は、始動態位に復帰しており、上記スリツト走査
終了とともにフイルター部材9も反時計方向へ
120度回動する。
新たな帯電部分が露光部へ到ると同時に、原稿
Oの新たなスリツト走査が開始されるが、今度
は、グリーンフイルターF・Gが露光光路中に設
置されるので、緑色に対して補色であるマゼンタ
成分画像に対応する静電潜像が形成される。この
静電潜像は、現像装置15により可視化され、マ
ゼンタ可視像が形成される。このとき、現像装置
14,16は作動を停止させている。
Oの新たなスリツト走査が開始されるが、今度
は、グリーンフイルターF・Gが露光光路中に設
置されるので、緑色に対して補色であるマゼンタ
成分画像に対応する静電潜像が形成される。この
静電潜像は、現像装置15により可視化され、マ
ゼンタ可視像が形成される。このとき、現像装置
14,16は作動を停止させている。
このようにして得られるマゼンタ可視像は、転
写ドラム17に保持された転写紙S上に、転写チ
ヤージヤー26により、黄色可視像に重ねて静電
転写される。このとき転写効率をかせぐために、
転写チヤージヤー26の放電電圧を若干上昇させ
る。
写ドラム17に保持された転写紙S上に、転写チ
ヤージヤー26により、黄色可視像に重ねて静電
転写される。このとき転写効率をかせぐために、
転写チヤージヤー26の放電電圧を若干上昇させ
る。
前と同様のプロセスが、最後に、レツドフイル
ターF・Rを露光光路中に設置して繰返され、感
光体10にシアン成分画像に対応する静電潜像が
形成されると、この静電潜像は、現像装置16に
よつて可視化される。このとき、現像装置14,
15は作動しない。得られるシアン可視像が転写
紙上に転写されると、転写紙S上で、黄色可視
像、マゼンタ可視像、シアン可視像は互いに重な
り合い、ここに、原稿Oに対するカラー可視像が
形成される。シアン可視像の転写の際にも、転写
チヤージヤー26の放電電圧や若干上昇される。
ターF・Rを露光光路中に設置して繰返され、感
光体10にシアン成分画像に対応する静電潜像が
形成されると、この静電潜像は、現像装置16に
よつて可視化される。このとき、現像装置14,
15は作動しない。得られるシアン可視像が転写
紙上に転写されると、転写紙S上で、黄色可視
像、マゼンタ可視像、シアン可視像は互いに重な
り合い、ここに、原稿Oに対するカラー可視像が
形成される。シアン可視像の転写の際にも、転写
チヤージヤー26の放電電圧や若干上昇される。
カラー可視像を有する転写紙は、その後分離チ
ヤージヤー27による除電を受け、同チヤージヤ
ーの位置を通過すると、先端部のクランプが解除
される。この状態で分離爪28が作用して、転写
紙Sを転写ドラム17の周面から分離させる。分
離した転写紙Sは、転写ドラム17の回動に伴
い、ガイド30に案内されて定着部へ進行し、定
着装置31によりカラー可視像を定着されたの
ち、排出ローラー32により、装置外へ排出され
る。
ヤージヤー27による除電を受け、同チヤージヤ
ーの位置を通過すると、先端部のクランプが解除
される。この状態で分離爪28が作用して、転写
紙Sを転写ドラム17の周面から分離させる。分
離した転写紙Sは、転写ドラム17の回動に伴
い、ガイド30に案内されて定着部へ進行し、定
着装置31によりカラー可視像を定着されたの
ち、排出ローラー32により、装置外へ排出され
る。
定着装置31は、熱ローラー31Aと加圧ロー
ラー31Bとにより転写紙上のカラー可視像を加
熱・加圧して、同転写紙上に定着する方式のもの
であつて、加熱ローラー31Aの周面には、オイ
ル供給機構31Cによつて離型液が供給され、同
周面はクリーニングローラー31Dによつてクリ
ーニングされる。
ラー31Bとにより転写紙上のカラー可視像を加
熱・加圧して、同転写紙上に定着する方式のもの
であつて、加熱ローラー31Aの周面には、オイ
ル供給機構31Cによつて離型液が供給され、同
周面はクリーニングローラー31Dによつてクリ
ーニングされる。
転写紙分離後の転写ドラム17の周面は、クリ
ーニング装置29によつてクリーニングされる。
なお、符号29Bはクリーニングブレードに対す
る対圧ローラーを示している。
ーニング装置29によつてクリーニングされる。
なお、符号29Bはクリーニングブレードに対す
る対圧ローラーを示している。
一方、シアン可視像転写後の感光体10は、さ
らに回動して、クリーニングと除電とを施され
る。
らに回動して、クリーニングと除電とを施され
る。
露光光学系は始動位置に復帰し、フイルター部
材9は、さらに120度回動して、第7図の状態が
再現する。
材9は、さらに120度回動して、第7図の状態が
再現する。
かくして、カラー複写プロセスが完了する。
以上が、カラー複写プロセスのあらましであ
る。
る。
第1図は従来技術によるドラム圧接装置要部の
斜視図、第2図は本発明の一実施例を示す斜視
図、第3図は同上図の断面図、第4図は止めつま
み部分の断面図、第5図は揺動板における基準ピ
ン貫通個所の断面図、第6図は第3図に示すY−
Y断面図、第7図はカラー複写機の一例を示す要
部正面図である。 106a……ドラム枠体、110……回転環、
112……常設プレート、116……ガイドコ
ロ、117……着脱プレート、118……ステ
ー、119……押圧手段としての基準ピン、12
0……押圧手段としてのばね、121……押圧手
段としての止めつまみ、131……圧接手段とし
てのピン、132……圧接手段としてのスライド
金具、135……圧接手段としてのばね、138
……圧接手段としてのレバー、139……圧接手
段としての円筒、140……転写チヤージヤー、
145……分離チヤージヤー、146……プリチ
ヤージヤー。
斜視図、第2図は本発明の一実施例を示す斜視
図、第3図は同上図の断面図、第4図は止めつま
み部分の断面図、第5図は揺動板における基準ピ
ン貫通個所の断面図、第6図は第3図に示すY−
Y断面図、第7図はカラー複写機の一例を示す要
部正面図である。 106a……ドラム枠体、110……回転環、
112……常設プレート、116……ガイドコ
ロ、117……着脱プレート、118……ステ
ー、119……押圧手段としての基準ピン、12
0……押圧手段としてのばね、121……押圧手
段としての止めつまみ、131……圧接手段とし
てのピン、132……圧接手段としてのスライド
金具、135……圧接手段としてのばね、138
……圧接手段としてのレバー、139……圧接手
段としての円筒、140……転写チヤージヤー、
145……分離チヤージヤー、146……プリチ
ヤージヤー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ドラムの内側にチヤージヤー等を配備してな
る感光体ドラム又は転写ドラム等の支持装置にお
いて、 筒状に形成されているドラム枠体と、ドラム枠
体の軸長手方向上の一端筒部に嵌入していて、ド
ラム枠体と一体的に回転する回転環と、この回転
環を回転自在に支持している常設プレートと、ド
ラム枠体の軸長手方向上の他端周面にそう少なく
とも3点でドラム枠体を回転自在に支持している
ガイドコロと、このガイドコロを軸支している着
脱プレートと、常設プレート又は着脱プレートの
いずれか一方に一端部を固定されドラム枠体中を
貫通して他端部を残る他のプレートに分解自在に
取付けられているステーと、着脱プレートを外側
から常設プレート側に向けて弾性的に押圧してい
る押圧手段を有することを特徴とするドラム支持
装置。 2 不動部材と一体に設けられていて、着脱プレ
ート、常設プレートを枢支している固定軸と、こ
の固定軸を中心として上記各プレートを独立的に
回動させて、上記各プレートに支持されているド
ラムを被圧接ドラムに弾性的に圧接させている圧
接手段を有することを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載のドラム支持装置。 3 ステーにチヤージヤー等を装着したことを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載のドラム支持
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2245080A JPS56119166A (en) | 1980-02-25 | 1980-02-25 | Drum supporter |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2245080A JPS56119166A (en) | 1980-02-25 | 1980-02-25 | Drum supporter |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56119166A JPS56119166A (en) | 1981-09-18 |
| JPS6337389B2 true JPS6337389B2 (ja) | 1988-07-25 |
Family
ID=12083045
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2245080A Granted JPS56119166A (en) | 1980-02-25 | 1980-02-25 | Drum supporter |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56119166A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0518487Y2 (ja) * | 1986-06-19 | 1993-05-17 | ||
| JP2686267B2 (ja) * | 1988-01-30 | 1997-12-08 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
| JPH05188793A (ja) * | 1992-01-09 | 1993-07-30 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| CN113581821B (zh) * | 2020-04-30 | 2023-04-14 | 晟通科技集团有限公司 | 输送装置及设有其的加工设备 |
-
1980
- 1980-02-25 JP JP2245080A patent/JPS56119166A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56119166A (en) | 1981-09-18 |
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