JPS633788B2 - - Google Patents
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- JPS633788B2 JPS633788B2 JP56170605A JP17060581A JPS633788B2 JP S633788 B2 JPS633788 B2 JP S633788B2 JP 56170605 A JP56170605 A JP 56170605A JP 17060581 A JP17060581 A JP 17060581A JP S633788 B2 JPS633788 B2 JP S633788B2
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- Japan
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- hood
- canopy
- sheet
- hollow tube
- shaped
- Prior art date
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- Superstructure Of Vehicle (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車両用連結幌に関し、幌骨に鋼線状芯
を内存せる幌体の幌シート破損部の補修取替えを
容易にしたものである。 従来、弾性鋼線状芯入り幌は上辺部(天井部)
及び下辺部(床面部)の破損が著しく、特に角筒
形幌の構造上、底面部の立り上ち部分及び隅部分
において車両の動揺や捩りのために幌シート同志
の擦れ合いによつて裂傷、穴あき等が早期に発生
し幌の寿命を短縮させて耐久力に劣つているのが
現状である。そして一旦幌シートが破損するとそ
の補修作業は幌を車両より取外し、該破損個所を
切除して当布により手針で縫合するなどの破損個
所の局部的補修加工をするか或は未だ側面中央部
分が使用できるに拘らず新製幌と取替えざるを得
ないなどと、何れにしても補修作業は大きな手数
を要し取替費が大となる等、経済的負担を伴う欠
点があつた。 本発明は上記の欠点を解決すると共に破損個所
の幌取替え復旧を簡便となしうるようにしたもの
である。 すなわち本発明は鋼線状芯を用いた幌骨に幌シ
ートを巻回して縫合し、各幌骨間に幌シートを張
設したじやばら状の角筒形連結幌に一体構成して
なる車両連結幌の両側面部を水平方向に1ケ所以
上を切断して水平部分を有するように分割幌体と
なした隣接せる各幌骨の切断端部に接続し得られ
る別体の互いに独立した中空管からなるU字形幌
骨の内周面に幌取付溝を常法により連設して幌シ
ートを挿着してU字形幌体を構成し、該U字形幌
体の中空管幌骨内に上記分割幌体の幌骨切断端縁
を挿入して連結させると共に上記双方の幌体を接
続時に両幌シートの各端縁を重合せしめることを
要旨とした車両用連結幌である。 本発明を実施例について説明すれば、第1図
1,2について4は補修復旧を要すべき従来幌で
角筒形幌体の幌シート4bは中間幌に鋼線状芯5
を内存して縫合されたじやばら状に一体的に構成
されている。4aは従来幌4のひだ部を形成する
折曲山部で鋼線状芯5を幌シート4bによつて巻
回した縫合被覆部分に当る。hは連結幌下辺部
(底面部)の破損の著しい立上り部分を示し該立
上り部分hをおいて二点鎖線で示すY−Y線方向
の略々水平方向に幌体の1ケ所以上を切断して下
辺(床相当部)と両側面部分が含まれるように全
体として上向きコ字形に切断して該幌体部分を除
去することによつて下方開放の上辺(天井部分)
を含む従来幌4の被補修の分割幌体が得られる。
なお、上記コ字形切断個所は従来幌4の上辺部の
補修を要するときは、該上辺部相当個所を下向き
コ字形に切断除去してよいことは勿論である。1
5は頂部の幌覆いシート。 又第2図1について、1はU字形中空管(以
下、単に「中空管」という。)でa−a線断面を
示す同図2の如く幌取付溝2が内周方向に通常技
術により連設された幌骨で該幌骨の幌取付溝2に
幌シートを挿着して後述のように上記従来幌4に
接続される。又該中空管1は正面形状が床下相当
部と立上り部分の幌骨部分からなり、下方部の切
欠き部間を常法により弾性緩衝連結体7で連結さ
れているか、又は図示しない鞘、又は一体的U字
形中空管の内周面に幌取付溝を連設して形成され
たものであつてもよい。しかして上記、中空管1
の取付溝2に挿着の幌シートは常法により小幅幌
シート3の両側端に係合部材6,6を固着して用
い金体としてU字形幌体を構成すると共に該U字
形幌体の各中空管1,1の端面から夫々の幌取付
溝2を介して上記分割幌体の幌骨部分の切断端を
挿入して第3図、第4図示のように従来幌4の下
辺部相当個所にU字形幌体が接続される。すなわ
ち、床面相当部の損傷幌シート復旧の場合に絞つ
て説明すれば、第4図(車両連結幌の側面図)の
b−b線切断断面図及びc−c線切断断面図を示
す第5図1〜2について従来幌4の下向きコ字形
切断端面の各幌骨部分の折曲山部4aに上述した
U字形幌体の中空管1,1の端面を下方から上方
に向け当接せしめると共に幌取付溝2を介して上
記折曲山部4aを中空管1,1内に押し込むと同
時に中空管端面から10〜20cm位挿入され、従来幌
4の分割幌体幌シート4bの端縁は中空管1,1
間に挿着して張設され、この接続状態で従来幌4
の各幌骨は切断端縁を中空管1,1内で挿脱自在
に連結される。この連結に際して中空管1,1内
で従来幌4の鋼線状芯5を被覆する幌シート4b
によつてU字形幌体に挿着された小幅シート3,
3の係合部材6,6が包持されるような恰好で幌
シート4bの内側に位置させてU字形幌体の小幅
幌シート3と従来幌4の幌シート4bの端縁を合
着させると共に該合着部を中空管1,1の外方よ
り締着ボールト8を挿通して固着される。 なお、上記幌シート4bとU字形幌体の小幅幌
シート3とのl寸法部分で重合される締着ボール
ト8による固着は、予め中空管1の取付溝2と反
対方向の管壁に無ネジの透孔9が穿孔して設けら
れており該透孔9に上記締着ボールト8の先端を
挿通しさらに従来幌4の幌シート4bに穿孔の挿
入孔4cを貫通して小幅幌シート3,3の係合部
材6,6の対向する間を通つて他方の中空管1の
幌取付溝2の外方で締着される。すなわち該締着
ボールト9の先端は幌シート4bと小幅幌シート
3の二重接合部を合一的に中空管1の取付溝2の
開口縁部でパツキング10を介して止めナツト1
1を螺合して竪固に圧接結合される。このように
U字形幌体の幌シート3は従来幌4の幌シート4
bの内側に重合して位置しているので雨が降つて
も重合部から連結幌内に入らない構成である。該
構成において中空管1に挿着した双方幌シート4
b,3,3に締着ボールト8を挿通した部分では
第5図2に示すように従来幌4の幌シート4bの
折曲山部4aは中空管1内の空所1aにやや左右
何れか側に偏寄して中空管1の内周壁に圧接した
状態で係止され両幌シートの各端縁を重合せしめ
固着することが出来る。第5図3は上記、幌シー
ト4bの折曲山部4a部分を示す拡大断面図であ
る。第6図は本発明の他の実施例でU字形幌体の
各中空管1の幌骨を従来幌4の内側(連結通路)
より接当して従来幌4の幌骨に挿着した状態が示
されている。すなわち従来幌4の下方部切断端縁
の近辺で鋼線状芯5を被覆の幌シート4bから縫
合部を幾分外して露出させて該鋼線状芯5の端部
に各中空管1の端部を当接して適宜長さl丈け挿
入する。このとき鋼線状芯5と幌シート4bとの
遊離間部分に中空管1が挿通される。そして第7
図示のように別に小幅幌シート3,3の係合部材
6,6を上記幌シート4bを挿着した幌取付溝2
より上記従来幌4の幌シート4bの内側より挿着
し、上記中空管1内の上記双方幌シート4bと
3,3の合着個所の適当位置にて中空管1の外方
に設けられた無ネジ透孔9より締着ボールト8の
先端を挿通し他方側の中空管取付溝2の外方部で
幌シート4bと小幅幌シート3,3を合一的にパ
ツキング10、および止めナツト11で挾着する
ように圧接締着される。このようにして従来幌4
と取替用幌シート3,3が各中空管1,1によつ
て接合部lを介して接続され角筒状連結幌が復旧
完成される。上記のように取替幌シートが従来幌
シート4bの内側に接合される構成であり、雨水
が接合部から内部に入らない構成である。 本発明は上記の如き構成からなるもので従来幌
4の破損発生の著しい下辺部の連結幌を切除して
残存の分割幌体の切端面に上記切除部分の相当部
に当るU字形幌体の中空管1からなる各幌骨を接
続するに際し中空管1の幌取付溝2を介し従来幌
4の折曲山部4aを着脱自在に挿着してゆくもの
である。そしてU字形幌体の各中空管に取付けせ
る幌シート4bの内側位置にU字形幌体に挿着さ
れている取替の小幅幌シート3に付設されている
係合部材6,6を中空管1の幌取付溝に着脱自在
に圧入挿着して取付け、全体として角筒形幌体を
復旧するものである。このように従来幌4とU字
形幌体に挿着された取替新製幌シートは共に中空
管1内に併存して係止されると共に不動的に締着
ボールトで双方幌シートの接合部を着脱自在に締
着固定されるので従来幌4の各鋼線状芯内存の各
幌骨は各U字形中空管1によつて確実に保持され
上記新旧双方の幌シートの接続が行われ、かつ両
幌シートは中空管の接合個所から抜け出すことは
ない。 上記のような構成であるから車両が高速度で走
行しても振動或は風圧によつて幌シートが接合部
分でバタつくこともない。そして上記各幌骨の中
空管に取付けられた上側としての従来幌4と下側
としての新製幌シートは夫々車体に連結される幌
取付枠14にネジ12とナツト13により緊密に
取付固定される。 上記のように本発明においては破損個所幌部分
に対する取替用新製幌は従来幌の取替部を下向き
コ字形に切断して該切断対部に別に上記切断端部
に接続される可き取付溝を形成せる中空管の幌骨
に構成して該中空管の幌取付溝の両端部に上記切
断端部を挿着すると共に別なる係合部材を有する
取替用幌シートを上記従来幌シートの内側より中
空管の幌取付溝を介して取付け中空管内で接合係
止して下側幌シート相当部を上側の従来幌シート
を一体的に接続しているもので双方の幌体を良好
な伸縮性にして角筒状幌が構成されている。さら
に本発明において従来幌4の上方部(天井面)の
幌シートが破損した場合は中空管を使用せる上記
の下方部の実施方法を逆の方法で同様に行えばよ
い。また上下方部分の幌をも同時に取替えできる
ことも可能であることは勿論である。なお本発明
において角筒状幌の組立てに際し、連結幌外方の
中空管の両端面空所部1aには適宜形状の栓体
(図示せず)を嵌入して雨水の侵入防止を行うと
共にU字形中空管の水平部底面に適当に通孔を設
けておくことができる。 以上のように本発明は従来幌の破損部の取替着
脱が労力、時間を従来に比べ格段に軽減し、きわ
めて作業容易自在であるから作業上能率的であ
り、コスト安な修理、復旧がなし得られるので至
極経済的で顕著な効果を奏するものである。
を内存せる幌体の幌シート破損部の補修取替えを
容易にしたものである。 従来、弾性鋼線状芯入り幌は上辺部(天井部)
及び下辺部(床面部)の破損が著しく、特に角筒
形幌の構造上、底面部の立り上ち部分及び隅部分
において車両の動揺や捩りのために幌シート同志
の擦れ合いによつて裂傷、穴あき等が早期に発生
し幌の寿命を短縮させて耐久力に劣つているのが
現状である。そして一旦幌シートが破損するとそ
の補修作業は幌を車両より取外し、該破損個所を
切除して当布により手針で縫合するなどの破損個
所の局部的補修加工をするか或は未だ側面中央部
分が使用できるに拘らず新製幌と取替えざるを得
ないなどと、何れにしても補修作業は大きな手数
を要し取替費が大となる等、経済的負担を伴う欠
点があつた。 本発明は上記の欠点を解決すると共に破損個所
の幌取替え復旧を簡便となしうるようにしたもの
である。 すなわち本発明は鋼線状芯を用いた幌骨に幌シ
ートを巻回して縫合し、各幌骨間に幌シートを張
設したじやばら状の角筒形連結幌に一体構成して
なる車両連結幌の両側面部を水平方向に1ケ所以
上を切断して水平部分を有するように分割幌体と
なした隣接せる各幌骨の切断端部に接続し得られ
る別体の互いに独立した中空管からなるU字形幌
骨の内周面に幌取付溝を常法により連設して幌シ
ートを挿着してU字形幌体を構成し、該U字形幌
体の中空管幌骨内に上記分割幌体の幌骨切断端縁
を挿入して連結させると共に上記双方の幌体を接
続時に両幌シートの各端縁を重合せしめることを
要旨とした車両用連結幌である。 本発明を実施例について説明すれば、第1図
1,2について4は補修復旧を要すべき従来幌で
角筒形幌体の幌シート4bは中間幌に鋼線状芯5
を内存して縫合されたじやばら状に一体的に構成
されている。4aは従来幌4のひだ部を形成する
折曲山部で鋼線状芯5を幌シート4bによつて巻
回した縫合被覆部分に当る。hは連結幌下辺部
(底面部)の破損の著しい立上り部分を示し該立
上り部分hをおいて二点鎖線で示すY−Y線方向
の略々水平方向に幌体の1ケ所以上を切断して下
辺(床相当部)と両側面部分が含まれるように全
体として上向きコ字形に切断して該幌体部分を除
去することによつて下方開放の上辺(天井部分)
を含む従来幌4の被補修の分割幌体が得られる。
なお、上記コ字形切断個所は従来幌4の上辺部の
補修を要するときは、該上辺部相当個所を下向き
コ字形に切断除去してよいことは勿論である。1
5は頂部の幌覆いシート。 又第2図1について、1はU字形中空管(以
下、単に「中空管」という。)でa−a線断面を
示す同図2の如く幌取付溝2が内周方向に通常技
術により連設された幌骨で該幌骨の幌取付溝2に
幌シートを挿着して後述のように上記従来幌4に
接続される。又該中空管1は正面形状が床下相当
部と立上り部分の幌骨部分からなり、下方部の切
欠き部間を常法により弾性緩衝連結体7で連結さ
れているか、又は図示しない鞘、又は一体的U字
形中空管の内周面に幌取付溝を連設して形成され
たものであつてもよい。しかして上記、中空管1
の取付溝2に挿着の幌シートは常法により小幅幌
シート3の両側端に係合部材6,6を固着して用
い金体としてU字形幌体を構成すると共に該U字
形幌体の各中空管1,1の端面から夫々の幌取付
溝2を介して上記分割幌体の幌骨部分の切断端を
挿入して第3図、第4図示のように従来幌4の下
辺部相当個所にU字形幌体が接続される。すなわ
ち、床面相当部の損傷幌シート復旧の場合に絞つ
て説明すれば、第4図(車両連結幌の側面図)の
b−b線切断断面図及びc−c線切断断面図を示
す第5図1〜2について従来幌4の下向きコ字形
切断端面の各幌骨部分の折曲山部4aに上述した
U字形幌体の中空管1,1の端面を下方から上方
に向け当接せしめると共に幌取付溝2を介して上
記折曲山部4aを中空管1,1内に押し込むと同
時に中空管端面から10〜20cm位挿入され、従来幌
4の分割幌体幌シート4bの端縁は中空管1,1
間に挿着して張設され、この接続状態で従来幌4
の各幌骨は切断端縁を中空管1,1内で挿脱自在
に連結される。この連結に際して中空管1,1内
で従来幌4の鋼線状芯5を被覆する幌シート4b
によつてU字形幌体に挿着された小幅シート3,
3の係合部材6,6が包持されるような恰好で幌
シート4bの内側に位置させてU字形幌体の小幅
幌シート3と従来幌4の幌シート4bの端縁を合
着させると共に該合着部を中空管1,1の外方よ
り締着ボールト8を挿通して固着される。 なお、上記幌シート4bとU字形幌体の小幅幌
シート3とのl寸法部分で重合される締着ボール
ト8による固着は、予め中空管1の取付溝2と反
対方向の管壁に無ネジの透孔9が穿孔して設けら
れており該透孔9に上記締着ボールト8の先端を
挿通しさらに従来幌4の幌シート4bに穿孔の挿
入孔4cを貫通して小幅幌シート3,3の係合部
材6,6の対向する間を通つて他方の中空管1の
幌取付溝2の外方で締着される。すなわち該締着
ボールト9の先端は幌シート4bと小幅幌シート
3の二重接合部を合一的に中空管1の取付溝2の
開口縁部でパツキング10を介して止めナツト1
1を螺合して竪固に圧接結合される。このように
U字形幌体の幌シート3は従来幌4の幌シート4
bの内側に重合して位置しているので雨が降つて
も重合部から連結幌内に入らない構成である。該
構成において中空管1に挿着した双方幌シート4
b,3,3に締着ボールト8を挿通した部分では
第5図2に示すように従来幌4の幌シート4bの
折曲山部4aは中空管1内の空所1aにやや左右
何れか側に偏寄して中空管1の内周壁に圧接した
状態で係止され両幌シートの各端縁を重合せしめ
固着することが出来る。第5図3は上記、幌シー
ト4bの折曲山部4a部分を示す拡大断面図であ
る。第6図は本発明の他の実施例でU字形幌体の
各中空管1の幌骨を従来幌4の内側(連結通路)
より接当して従来幌4の幌骨に挿着した状態が示
されている。すなわち従来幌4の下方部切断端縁
の近辺で鋼線状芯5を被覆の幌シート4bから縫
合部を幾分外して露出させて該鋼線状芯5の端部
に各中空管1の端部を当接して適宜長さl丈け挿
入する。このとき鋼線状芯5と幌シート4bとの
遊離間部分に中空管1が挿通される。そして第7
図示のように別に小幅幌シート3,3の係合部材
6,6を上記幌シート4bを挿着した幌取付溝2
より上記従来幌4の幌シート4bの内側より挿着
し、上記中空管1内の上記双方幌シート4bと
3,3の合着個所の適当位置にて中空管1の外方
に設けられた無ネジ透孔9より締着ボールト8の
先端を挿通し他方側の中空管取付溝2の外方部で
幌シート4bと小幅幌シート3,3を合一的にパ
ツキング10、および止めナツト11で挾着する
ように圧接締着される。このようにして従来幌4
と取替用幌シート3,3が各中空管1,1によつ
て接合部lを介して接続され角筒状連結幌が復旧
完成される。上記のように取替幌シートが従来幌
シート4bの内側に接合される構成であり、雨水
が接合部から内部に入らない構成である。 本発明は上記の如き構成からなるもので従来幌
4の破損発生の著しい下辺部の連結幌を切除して
残存の分割幌体の切端面に上記切除部分の相当部
に当るU字形幌体の中空管1からなる各幌骨を接
続するに際し中空管1の幌取付溝2を介し従来幌
4の折曲山部4aを着脱自在に挿着してゆくもの
である。そしてU字形幌体の各中空管に取付けせ
る幌シート4bの内側位置にU字形幌体に挿着さ
れている取替の小幅幌シート3に付設されている
係合部材6,6を中空管1の幌取付溝に着脱自在
に圧入挿着して取付け、全体として角筒形幌体を
復旧するものである。このように従来幌4とU字
形幌体に挿着された取替新製幌シートは共に中空
管1内に併存して係止されると共に不動的に締着
ボールトで双方幌シートの接合部を着脱自在に締
着固定されるので従来幌4の各鋼線状芯内存の各
幌骨は各U字形中空管1によつて確実に保持され
上記新旧双方の幌シートの接続が行われ、かつ両
幌シートは中空管の接合個所から抜け出すことは
ない。 上記のような構成であるから車両が高速度で走
行しても振動或は風圧によつて幌シートが接合部
分でバタつくこともない。そして上記各幌骨の中
空管に取付けられた上側としての従来幌4と下側
としての新製幌シートは夫々車体に連結される幌
取付枠14にネジ12とナツト13により緊密に
取付固定される。 上記のように本発明においては破損個所幌部分
に対する取替用新製幌は従来幌の取替部を下向き
コ字形に切断して該切断対部に別に上記切断端部
に接続される可き取付溝を形成せる中空管の幌骨
に構成して該中空管の幌取付溝の両端部に上記切
断端部を挿着すると共に別なる係合部材を有する
取替用幌シートを上記従来幌シートの内側より中
空管の幌取付溝を介して取付け中空管内で接合係
止して下側幌シート相当部を上側の従来幌シート
を一体的に接続しているもので双方の幌体を良好
な伸縮性にして角筒状幌が構成されている。さら
に本発明において従来幌4の上方部(天井面)の
幌シートが破損した場合は中空管を使用せる上記
の下方部の実施方法を逆の方法で同様に行えばよ
い。また上下方部分の幌をも同時に取替えできる
ことも可能であることは勿論である。なお本発明
において角筒状幌の組立てに際し、連結幌外方の
中空管の両端面空所部1aには適宜形状の栓体
(図示せず)を嵌入して雨水の侵入防止を行うと
共にU字形中空管の水平部底面に適当に通孔を設
けておくことができる。 以上のように本発明は従来幌の破損部の取替着
脱が労力、時間を従来に比べ格段に軽減し、きわ
めて作業容易自在であるから作業上能率的であ
り、コスト安な修理、復旧がなし得られるので至
極経済的で顕著な効果を奏するものである。
第1(1)図は従来連結幌の一部切欠き状態を
示す斜視図、第1(2)図は第1(1)図のX−
X線切断断面平面図、第2(1)図は下部に弾性
緩衝連結体を挿着せる一部切欠きのU字形中空管
側面図、第2(2)図は第2(1)図a−a線切
断断面平面図、第3図は本発明の幌骨の中空管に
幌シートを取付けた一部切欠きたる車両連結幌の
正面図、第4図は本発明の1実施例を示す一部切
欠き車両連結幌の側面図、第5(1)図は第4図
におけるb−b線切断断面平面図、第5(2)図
は第4図におけるC−C線切断断面平面図、第5
(3)図は第4図におけるD−D線切断断面平面
図、第6図は本発明の他の実施例を示す一部切欠
きの車両連結幌の側面図、第7図は第6図におけ
るE−E線切断断面平面図。 1:U字形中空管、2:幌取付溝、3:小幅幌
シート、4:従来幌、4a:折曲山部、4b:幌
シート、5:鋼線状芯、6:係合部材、8,1
2:締着ボールト、Y−Y:幌の切断方向、h:
立上り部、l:幌接合部分。
示す斜視図、第1(2)図は第1(1)図のX−
X線切断断面平面図、第2(1)図は下部に弾性
緩衝連結体を挿着せる一部切欠きのU字形中空管
側面図、第2(2)図は第2(1)図a−a線切
断断面平面図、第3図は本発明の幌骨の中空管に
幌シートを取付けた一部切欠きたる車両連結幌の
正面図、第4図は本発明の1実施例を示す一部切
欠き車両連結幌の側面図、第5(1)図は第4図
におけるb−b線切断断面平面図、第5(2)図
は第4図におけるC−C線切断断面平面図、第5
(3)図は第4図におけるD−D線切断断面平面
図、第6図は本発明の他の実施例を示す一部切欠
きの車両連結幌の側面図、第7図は第6図におけ
るE−E線切断断面平面図。 1:U字形中空管、2:幌取付溝、3:小幅幌
シート、4:従来幌、4a:折曲山部、4b:幌
シート、5:鋼線状芯、6:係合部材、8,1
2:締着ボールト、Y−Y:幌の切断方向、h:
立上り部、l:幌接合部分。
Claims (1)
- 1 幌枠の幌骨に鋼線状芯を用い各幌骨間に幌シ
ートを被覆して張設し、じやばら状の角筒形連結
幌に一体構成せる車両用連結幌において、該角筒
形連結幌の両側面部を略々水平方向に1ケ所以上
を切断して各幌骨の水平部分と両側面部分を含む
ように分割幌体となし、該分割幌体の隣接せる各
幌骨端縁に接続し得られかつ水平部分と両側面部
を有するように幌骨を互いに独立したU字形中空
管で別体に構成し、該U字形中空管の内周側に公
知の方法により幌取付溝を連設して幌シートを挿
着し全体としてU字形幌体を形成すると共に該U
字形幌体の中空管端面より幌取付溝を介して上記
分割幌体の各幌骨の折曲山部を挿脱自在に挿着し
て連結固着し、上記双方幌体の接続時に両幌シー
トの各端縁を重合せしめるように成したことを特
徴とする車両用連結幌。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17060581A JPS5871257A (ja) | 1981-10-24 | 1981-10-24 | 車両用連結幌 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17060581A JPS5871257A (ja) | 1981-10-24 | 1981-10-24 | 車両用連結幌 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5871257A JPS5871257A (ja) | 1983-04-27 |
| JPS633788B2 true JPS633788B2 (ja) | 1988-01-26 |
Family
ID=15907945
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17060581A Granted JPS5871257A (ja) | 1981-10-24 | 1981-10-24 | 車両用連結幌 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5871257A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3553172A1 (en) | 2012-08-16 | 2019-10-16 | Novozymes A/S | Method for treating textile with endoglucanase |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6360659A (ja) * | 1986-08-29 | 1988-03-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ボタン電話装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6047510B2 (ja) * | 1980-09-30 | 1985-10-22 | 富士電機株式会社 | 炉体構造 |
-
1981
- 1981-10-24 JP JP17060581A patent/JPS5871257A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3553172A1 (en) | 2012-08-16 | 2019-10-16 | Novozymes A/S | Method for treating textile with endoglucanase |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5871257A (ja) | 1983-04-27 |
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