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JPS633800B2 - - Google Patents
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JPS633800B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS633800B2
JPS633800B2 JP57008268A JP826882A JPS633800B2 JP S633800 B2 JPS633800 B2 JP S633800B2 JP 57008268 A JP57008268 A JP 57008268A JP 826882 A JP826882 A JP 826882A JP S633800 B2 JPS633800 B2 JP S633800B2
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JP
Japan
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brush
lifting platform
cleaned
cleaning
arms
Prior art date
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JP57008268A
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JPS58126295A (ja
Inventor
Morio Abe
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Seidensha Co Ltd
Original Assignee
Seidensha Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、航空機等の外面、特に洗浄の困難な
機体の下面側を洗浄するための清掃用回転ブラシ
式洗浄機におけるブラシ押付装置に関するもので
ある。 従来、車体側面の洗浄作業に多用されている回
転ブラシ式洗浄機の構成においては、円筒形回転
ブラシの回転軸の両端を、ブラシアームの先端に
軸受け保持させると共に、同ブラシアームの基部
を、揺動可能に洗浄機の架台に枢支せしめ、か
つ、該ブラシアームに対し、回転ブラシを被洗浄
面に近付ける方向に一定のトルクを駆動付勢させ
ることにより、該回転ブラシを一定の押付圧で被
洗浄面に摺擦させる方式が採られていた。 しかして、このようなブラシ押付方式を採つた
洗浄機の洗浄作動においては、車体側面水洗い時
におけるように、連続洗浄のための洗浄機の移動
方向が、被洗浄面の展張方向とほぼ平行している
場合には、被洗浄面と洗浄機との間の間隔が変動
しないので、ブラシアームの揺動位置が大きく変
位するようなことがなく、従つて、ブラシアーム
による回転ブラシの押付け付勢が円滑に行われ
る。しかし、航空機の機体外面のように湾曲形状
が付けられた被洗浄面、特に洗浄しにくい機体の
下面を洗浄しようとすると、洗浄作業中被洗浄面
と洗浄機との間の間隔が大きく変動することか
ら、これにつれブラシアームの揺動位置が大きく
変ることが避けられず、その結果、定圧付勢が困
難になるほか、ブラシアームの突出部材などが被
洗浄面に当つて被洗浄面を傷つける虞れがある等
の問題が生じてくる。 本発明は、被洗浄面と洗浄機との間の間隔変動
量のわずかな部分をブラシアームの揺動で吸収さ
せると共に、該変動量の大部分は、ブラシアーム
枢支部の対応移動によつて吸収させることによ
り、上記問題点を解消させるものであつて、すな
わち、本発明の目的は、被洗浄体の下面に対する
円筒形回転ブラシの定圧押付け付勢を、安定的か
つ安全に作動せしめ得るようにした回転ブラシ式
洗浄機におけるブラシ押付装置を提供することに
ある。 以下、図示の一実施例に基づいて本発明を説明
する。 実施例のブラシ押付装置を備えた洗浄機は、第
1図ないし第4図に示すように、4隅に走行車輪
1が取付けられた台車2と、パンタグラフ機構よ
りなる動力駆動手段3を介して台車2上に重積さ
れている可動部としての昇降台4と、同昇降台4
の後方半部すなわち第1図の左方半部に搭載され
たブラシ機構5と、同昇降台4の前方半部に設置
された洗剤タンク6および計装パネル7とにより
形成されていて、以下の記述では、第1図におけ
る右方と左方を夫々前方および後方と言い、かつ
同図における手前側と奥行側を夫々右方および左
方と言う。 ここで、上記構成各部の形成態様につき具体的
に述べる。 (a) 台車2 台車2の前端には、手摺枠形パイプより成る
手押把手8が立設されていて、入力又は動力に
より台車2を直接あるいはリモートコントロー
ル式に移動させ得るようになつており、かつ、
洗浄作業実施時には、連続洗浄のため把手8を
引き操作して適当な洗浄速度で台車2を前進、
緩行させる。 (b) 動力駆動手段3 この手段3には、昇降駆動機構としての油圧
シリンダ9が付設されていて、同シリンダ9の
基部は、台車2に枢支されている。 (c) ブラシ機構5 昇降台4後端部の中央付近には、前後に対向
する1対のアングル形受架10が固設されると
共に、各受架10の上面に夫々軸受11が取付
けられており、かつ、同軸受11には、左右傾
斜調整用支持ビーム12(以下、支持ビーム1
2と略称する。)の中間基部の下面に横架され
た調整軸13の両端が軸受けされると共に、同
調整軸13の前端には受動スプロケツト14が
取付けられている。 一方、昇降台4後部の左端には、入力又は動
力駆動用のギヤボツクス15が設置されてい
て、同ボツクス15の操作回転軸には、駆動輪
16が取付けられるほか、同ボツクス15の出
力軸には、伝動スプロケツト17が軸着され、
かつ同スプロケツト17と上記受動スプロケツ
ト14との間には、チエーン18が掛回されて
いる。 このような構造から、駆動輪16を操作回転
することにより、左右約30゜の傾斜範囲内で支
持ビーム12の左右の傾きを容易に調整、セツ
トすることが可能である。 次に、支持ビーム12の左右両側端には、
夫々軸受19が取付けられると共に、同軸受1
9には、仰角調整用アーム軸20の両端が軸受
けされており、更に、同アーム軸20の左右側
端寄りには、1対の対称形のブラシアーム2
1,22の中間基部が軸着、回止めされてい
る。 しかして各ブラシアーム21,22の直形の
前半部21a,22aの先端部には、平衡重錘
23が挾着されると共に、側方に拡がつてL形
に折曲げられた後半部21b,22bの各先端
には、円筒形回転ブラシ24(以下、回転ブラ
シ24と略称する。)の回転軸25の両端が軸
受けされているほか、各ブラシアーム後半部2
1b,22bの付根部分には、回転ブラシ24
の下半部を囲むブラシカバー26の前方周面が
溶着されている。 このブラシカバー26の上面開口の4周縁に
は、直立ブラシ27が方枠状に植設されてい
て、直立ブラシ27先端の高さは、回転ブラシ
24の頂縁より若干低い位置にあり、そのほ
か、ブラシカバー26の前端および後端には、
途中の複数箇所(3箇所)に上向きの水ノズル
28a,29aが開けられた通水パイプ28,
29が張架され、また、ブラシカバー26の前
端の右側には、ブラシモータ30が取付けられ
ている。 なお、ブラシ回転軸25の右端の受動スプロ
ケツト31と、ブラシモータ30の出力軸の伝
動スプロケツト32との間には、チエーン33
が掛け回されており、また、各通水パイプ2
8,29の片側の開口端は、外部配管から導か
れた給水ホース34に接続されている。 このような構造から、回転ブラシ24とブラ
シカバー26とは、ブラシアーム21,22の
上下方向の揺動に伴つて一体に昇降動するが、
両ブラシアーム21,22の揺動基部が回止め
された仰角調整用アーム軸20の左端には、電
動トルクモータよりなる付勢手段36が伝動手
段35,37,38を介して連動連結されてい
る。これにより、支持ビーム12上に設置され
て左右方向に傾斜自在とされたブラシアーム2
1,22は、常に第1図時計方向すなわち回転
ブラシ24を上昇させる方向に一定のトルクで
回動付勢されている。即ち、前記付勢手段36
の駆動力は、支持ビーム12が左右方向に傾斜
した状態においても、ブラシアーム21,22
が設けられた仰角調整用アーム軸20に伝えら
れて、ブラシアーム21,22を上方に付勢し
ている。前記付勢手段36の駆動力を常に仰角
調整用アーム軸20に伝えるためには、駆動軸
と被動軸が平行でない状態となつた場合もトル
ク伝動を維持できるような前記伝動手段35,
37,38を用いてもよいし、付勢手段36自
体を支持ビーム12に固設して、付勢手段36
と仰角調整用アーム軸20を直接連動連結して
もよい。 そのほか、上述した仰角調整用アーム軸20
の1箇所には、ブラシアーム21,22の揺動
位置すなわち仰角を検出するための扇形カム板
44が軸着、固定されると共に、カム板44の
カム周には、上下揺動角度を検知する検出手段
として不動部に取付けられた上、下2箇のリミ
ツトスイツチLS1,LS2の作動ピンが当接し
ている。 しかしてカム板44のカム周には、径寸の大
きい段部44aが成形されていて、仰角が0゜〜
θ2(例えば10゜)の範囲では、両スイツチLS1,
LS2共に段部44aを外れてOFFの状態にあ
り、また、仰角がθ2〜θ1(例えば30゜)の範囲で
は、スイツチLS2のみが段部44aに押動さ
れてONの状態となり、更に、仰角がθ1を超え
た時は、両スイツチLS1,LS2共に段部44
aに押動されてONの状態になる。 (d) 洗剤タンク6 タンク6内に洗浄剤の水溶液すなわち洗浄液
が収容されると共に、タンク6の上面には、洗
浄液の電動ポンプ39が設置されている。 しかして同ポンプ39の吸入管40は、タン
ク6内に潜浸されると共に、同ポンプ39の吐
出管41は、後述する通液パイプ42に接続さ
れている。 (e) 計装パネル7 このパネル7内には、図示しない遊動ケーブ
ルを介して外部の商業電源が供電されると共
に、パネル7内には、ブラシモータ30、トル
クモータ36、および後述する油圧ポンプモー
タに対する通電回路と、その制御回路が内装さ
れており、かつ制御指令操作機構が付設されて
いる。 そのほか、計装パネル7の後面に固設された
ブラケツト43には、通液パイプ42が横架、
支持されていて、かつパイプ42の複数箇所
(3箇所)には、洗浄剤ノズル42aが上向き
に開けられている。 (f) その他 図示しないが、昇降台4上には、第5図の油
圧配管図に表記された下記油圧系部材が配置さ
れていて、油圧シリンダ9へ動圧油を供給する
作用を行つている。 ポンプ駆動モータM、油圧ポンプP、ソレノイ
ドバルブV、 次に、このように構成された洗浄機の操作と作
動について説明する。 この洗浄機は、地上に駆機された飛行機機体の
胴体の底面および翼の底面の水洗い作業に使用さ
れるものであつて、例えば第1図に示すように、
洗浄機を被洗浄体としての胴体Wの下方を横切る
ように移動させる過程で、回転ブラシ24の頂周
で摺擦清掃させるものである。 なお、ブラシアーム21,22は、図示しない
機械構造のストツパ部材の衝止作用により、その
揺動可能範囲が、仰角0゜(水平)〜仰角35゜の間に
規制されている。 ところで、洗浄作業を開始するには、先ず、ブ
ラシモータ30に通電して回転ブラシ24を回転
始動させると共に、洗浄液ポンプ39の始動と、
外部給水の始動とにより、各洗浄剤ノズル42a
と各水ノズル28a,29aから、洗浄液と洗浄
水とを噴射させる。 なお、回転ブラシ24が胴体Wの下面、即ち被
洗浄面に対して傾いている場合には、手輪16を
操作して回転ブラシ24の軸線の傾きを調整し、
回転ブラシ24が被洗浄面に均一に接触するよう
にセツトする。 その後、付勢手段36に通電した上で、把手8
を引いて台車2を静かに前進方向に移動させる
が、ブラシアーム21,22は、付勢手段36に
駆動されて第4図時計方向に回動付勢され、以後
は、下述する押付け作動により回転ブラシ24を
一定のトルクで被洗浄面に押付ける。 第6図の作動表に示すように、被洗浄面の高さ
が高いために、ブラシアーム21,22の仰角が
上限角θ1(30゜)を超えると、リミツトスイツチLS
1がONとなつて油圧がシリンダ9に送られ、こ
れにより昇降台4が上昇して仰角を減少させ、上
限角θ1に戻つた処で昇降台4が静止、ホールドさ
れる。 また、被洗浄面が低くなつて仰角が下限角θ2
(10゜)を下回ると、リミツトスイツチLS2が
OFFとなつてソレノイドバルブを開通させ、シ
リンダ9の圧抜けによつて昇降台4が降下し、そ
の結果、仰角が増大して、下限角θ2に戻つた処で
ソレノイドバルブVが断となり、油圧がホールド
されて昇降台4が静止する。 このようにして回転ブラシ24は、ブラシアー
ム21,22の仰角がθ1〜θ2の範囲内にあつて、
常にトルクモータよりなる付勢手段36の一定付
勢トルクで被洗浄面に押付けられることになる。 しかして、洗浄剤ノズル42aの吹付けにより
被洗浄面に塗布された洗浄液は、回転ブラシ24
が到来するまでの径過時間中に、付着した汚物を
十分に剥離作用し、従つて、回転ブラシ24の拭
取作用により洗浄水と共に効率良く汚物が拭い取
られる。 尚上記カム板44は、リミツトスイツチLS1
用と、リミツトスイツチLS2用の二枚にしても
さしつかえない。 以上述べたように、本発明に係る回転ブラシ式
洗浄機における回転ブラシの被洗浄体面への押付
装置によれば、検出手段LS1,LS2により、揺
動端間に回転ブラシ24を軸支する左右一対のブ
ラシアーム21,22の上下揺動角度を検知し、
この検知信号に基づいて回転ブラシ機構が搭載さ
れる昇降台4を昇降作動させるようにしたので、
洗浄時における上記ブラシアーム21,22の仰
角をほぼ一定に保つことが出来ることから、回転
ブラシ24の被洗浄体面への押付力を、同面の高
さの変化に拘らずほぼ一定に保つことが出来洗浄
にむらが生じないという効果があり、また洗浄中
ブラシアーム21,22の角度が大きく変化して
同アーム又は付属品が被洗浄体面に衝突すること
により同面に傷を付けるということがないという
優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示す回転ブラシ
式洗浄機におけるブラシ押付装置の側面図、第2
図は、同平面図、第3図は、同前面図、第4図
は、第1図の要部の作動説明図、第5図は、実施
例装置における油圧配管図、第6図は、同作動表
である。 LS1,LS2……検出手段としてのリミツトス
イツチ、θ1〜θ2……所定の揺動域、4……可動部
としての昇降台、3……動力駆動手段、21,2
2……ブラシアーム、24……円筒形回転ブラ
シ、36……付勢手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 走行台車2と、この走行台車2の上部に設け
    られた昇降台4と、走行台車2と昇降台4の間に
    設けられ走行台車2に対して昇降台4を昇降作動
    させる動力駆動手段3と、 被洗浄体の下方における上記昇降台4上に揺動
    自在に枢支されると共にその揺動端間に円筒形回
    転ブラシ24が回転駆動自在に軸受けされている
    左右一対のブラシアーム21,22と、被洗浄体
    下面の被洗浄面に対して上記回転ブラシ24を下
    方から一定の押付力で接触させるべく上記ブラシ
    アーム21,22に回動トルクを付加せしめてこ
    れを上方に揺動付勢する付勢手段36と、上記ブ
    ラシアーム21,22の上下揺動角度を検知する
    検出手段LS1,LS2とを具備し、かつ同検出手
    段の検知信号に基づいて上記動力駆動手段3を制
    御操作せしめて昇降台4を昇降させるように構成
    されていることを特徴とする回転ブラシ式洗浄機
    におけるブラシ押付装置。
JP57008268A 1982-01-23 1982-01-23 回転ブラシ式洗浄機におけるブラシ押付装置 Granted JPS58126295A (ja)

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JP57008268A JPS58126295A (ja) 1982-01-23 1982-01-23 回転ブラシ式洗浄機におけるブラシ押付装置

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JP57008268A JPS58126295A (ja) 1982-01-23 1982-01-23 回転ブラシ式洗浄機におけるブラシ押付装置

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Publication Number Publication Date
JPS58126295A JPS58126295A (ja) 1983-07-27
JPS633800B2 true JPS633800B2 (ja) 1988-01-26

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ID=11688410

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JP57008268A Granted JPS58126295A (ja) 1982-01-23 1982-01-23 回転ブラシ式洗浄機におけるブラシ押付装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0698960B2 (ja) * 1985-11-21 1994-12-07 住友重機械工業株式会社 航空機用回転ブラシ式洗浄装置の制御装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5613295A (en) * 1979-07-12 1981-02-09 Shin Meiwa Ind Co Ltd Washer for aircraft

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JPS58126295A (ja) 1983-07-27

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