JPS6338570B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6338570B2 JPS6338570B2 JP55089890A JP8989080A JPS6338570B2 JP S6338570 B2 JPS6338570 B2 JP S6338570B2 JP 55089890 A JP55089890 A JP 55089890A JP 8989080 A JP8989080 A JP 8989080A JP S6338570 B2 JPS6338570 B2 JP S6338570B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluid
- reservoir
- piston
- cylinder
- fluid supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F9/00—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
- F16F9/32—Details
- F16F9/36—Special sealings, including sealings or guides for piston-rods
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F9/00—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
- F16F9/10—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium using liquid only; using a fluid of which the nature is immaterial
- F16F9/14—Devices with one or more members, e.g. pistons, vanes, moving to and fro in chambers and using throttling effect
- F16F9/16—Devices with one or more members, e.g. pistons, vanes, moving to and fro in chambers and using throttling effect involving only straight-line movement of the effective parts
- F16F9/18—Devices with one or more members, e.g. pistons, vanes, moving to and fro in chambers and using throttling effect involving only straight-line movement of the effective parts with a closed cylinder and a piston separating two or more working spaces therein
- F16F9/20—Devices with one or more members, e.g. pistons, vanes, moving to and fro in chambers and using throttling effect involving only straight-line movement of the effective parts with a closed cylinder and a piston separating two or more working spaces therein with the piston-rod extending through both ends of the cylinder, e.g. constant-volume dampers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ダツシユポツトや緩衝器や液圧アク
チユエータ等の如き液圧シリンダ装置に係る。
チユエータ等の如き液圧シリンダ装置に係る。
典型的な液圧アクチユエータ即ち制動器におい
ては、流体が充填されたシリンダ内でピストンが
スライドする。この様な装置を例えばダツシユポ
ツト又は緩衝器として用いる時は、ピストンに小
さなオリフイス即ち流路が設けられ、これを通し
て流体が流れて、これらオリフイスを通る流体の
流量により決定された制御された速度でシリンダ
内においてピストンを動かすことができる。この
様にして、ピストンロツドを介してピストンに連
結された物体の運動制御即ち制動が達せられる。
信頼性のある作動を得るためには、ピストンを常
に流体中に完全に浸漬しなければならず、且つ流
体中に実質的に気泡がない様にしなければならな
い。というのは、これら気泡はオリフイスに流れ
る流体の流量を変えてしまいそれによつてピスト
ン運動及び制動作用を不均一なものにするからで
ある。液圧アクチユエータについても同じことが
言える。というのは、流体中に気泡があれば、得
ることのできる最大流体加圧が低下され、それに
よつてアクチユエータの動力出力も低下されるか
らである。これは主として空気は圧縮できるが流
体は本質的に圧縮できないからである。
ては、流体が充填されたシリンダ内でピストンが
スライドする。この様な装置を例えばダツシユポ
ツト又は緩衝器として用いる時は、ピストンに小
さなオリフイス即ち流路が設けられ、これを通し
て流体が流れて、これらオリフイスを通る流体の
流量により決定された制御された速度でシリンダ
内においてピストンを動かすことができる。この
様にして、ピストンロツドを介してピストンに連
結された物体の運動制御即ち制動が達せられる。
信頼性のある作動を得るためには、ピストンを常
に流体中に完全に浸漬しなければならず、且つ流
体中に実質的に気泡がない様にしなければならな
い。というのは、これら気泡はオリフイスに流れ
る流体の流量を変えてしまいそれによつてピスト
ン運動及び制動作用を不均一なものにするからで
ある。液圧アクチユエータについても同じことが
言える。というのは、流体中に気泡があれば、得
ることのできる最大流体加圧が低下され、それに
よつてアクチユエータの動力出力も低下されるか
らである。これは主として空気は圧縮できるが流
体は本質的に圧縮できないからである。
多くの液圧シリンダ装置においては、特にピス
トンロツドとロツドシールとの間で流体がシリン
ダから徐々に漏れ出す。その理由は、シールが
徐々に摩耗し続け、その結果としてシールとピス
トンロツドとの間に小さなスペースが生じてそれ
を通して流体が漏れるからである。流体がシリン
ダから漏れる場合には、ピストンがシリンダ内で
の全運動範囲に亘つて流体中に完全に浸漬されな
いことがあり、不均一な作動が生じることにな
る。
トンロツドとロツドシールとの間で流体がシリン
ダから徐々に漏れ出す。その理由は、シールが
徐々に摩耗し続け、その結果としてシールとピス
トンロツドとの間に小さなスペースが生じてそれ
を通して流体が漏れるからである。流体がシリン
ダから漏れる場合には、ピストンがシリンダ内で
の全運動範囲に亘つて流体中に完全に浸漬されな
いことがあり、不均一な作動が生じることにな
る。
この問題を軽減する公知の1つの解決策は、2
つのタンデムなピストンロツドシールを使用する
ことに集約される。これらシールは、流体が別の
外部貯溜部から供給される室に配置され、ピスト
ンに近い方の内部シールを常に良好な潤滑状態に
保つてその摩耗を減らす様にされる。この内部シ
ールが漏れを生じたとすれば、流体はピストンの
減圧ストロークの際に貯溜部からシリンダへ入り
込むか、或いは加圧ストロークの際にシリンダか
ら貯溜部へと漏れ込むことになる。外部シールは
貯溜部から外部への漏れを防止する様に働くが、
もしこれが漏れを生じた場合には、貯溜部は最終
的に空になり、この場合にはシリンダに空気が入
り込む。
つのタンデムなピストンロツドシールを使用する
ことに集約される。これらシールは、流体が別の
外部貯溜部から供給される室に配置され、ピスト
ンに近い方の内部シールを常に良好な潤滑状態に
保つてその摩耗を減らす様にされる。この内部シ
ールが漏れを生じたとすれば、流体はピストンの
減圧ストロークの際に貯溜部からシリンダへ入り
込むか、或いは加圧ストロークの際にシリンダか
ら貯溜部へと漏れ込むことになる。外部シールは
貯溜部から外部への漏れを防止する様に働くが、
もしこれが漏れを生じた場合には、貯溜部は最終
的に空になり、この場合にはシリンダに空気が入
り込む。
従つて、この様な解決策はシリンダの作動寿命
を延ばすには良いが、流体損失の基本的な問題を
改善するものではない。その上、貯溜部が完全に
空になるおそれがあるので、充分な流体を貯溜部
に常時供給して維持するため保守が必要とされ
る。
を延ばすには良いが、流体損失の基本的な問題を
改善するものではない。その上、貯溜部が完全に
空になるおそれがあるので、充分な流体を貯溜部
に常時供給して維持するため保守が必要とされ
る。
本発明の目的は、自己再充填型の液圧シリンダ
装置を提供することである。
装置を提供することである。
本発明の別の目的は、シリンダ装置に入つた空
気を自動的に除去することである。
気を自動的に除去することである。
本発明の更に別の目的は、シリンダの外部への
流体の漏れを防止し且つピストンシールを常時潤
滑することである。
流体の漏れを防止し且つピストンシールを常時潤
滑することである。
本発明によれば、流体貯溜部即ち供給源はシリ
ンダの最下位置に配置される。その反対端即ち最
も上方の位置には第2の貯溜部があり、これは大
気へと通気され、そしてこれを通してピストンロ
ツドが延びる。この第2貯溜部には流体が充填さ
れ、ピストンロツドシールを流体中に浸漬する。
流体中に空気があれば、それは第2貯溜部へと上
界し、そこで大気へと通気される。ピストンの運
動を用いて主貯溜部と第2貯溜部との間で流体が
送られ、ピストンが運動する時にピストン室の低
圧力側に流体を満たし、従つてシリンダは常時完
全に流体が満たされる。
ンダの最下位置に配置される。その反対端即ち最
も上方の位置には第2の貯溜部があり、これは大
気へと通気され、そしてこれを通してピストンロ
ツドが延びる。この第2貯溜部には流体が充填さ
れ、ピストンロツドシールを流体中に浸漬する。
流体中に空気があれば、それは第2貯溜部へと上
界し、そこで大気へと通気される。ピストンの運
動を用いて主貯溜部と第2貯溜部との間で流体が
送られ、ピストンが運動する時にピストン室の低
圧力側に流体を満たし、従つてシリンダは常時完
全に流体が満たされる。
本発明の特徴は、ピストンロツドシールを通り
抜ける流体漏れが生じてもそれがこの第2貯溜部
即ちシリンダへと入り込むだけであり、従つて外
部への漏れが除去されることである。
抜ける流体漏れが生じてもそれがこの第2貯溜部
即ちシリンダへと入り込むだけであり、従つて外
部への漏れが除去されることである。
本発明の特徴は、ピストンロツドがシリンダの
両端を通して延び従つてシリンダの各端にピスト
ンロツドシールの使用を必要とする様な液圧シリ
ンダ装置に利用できるということである。2つの
貯溜部はシリンダの各端に直接配置され、シール
は常に貯溜部の流体に完全に浸漬される。更に、
ピストンロツドの端は主貯溜部へと延び込んでお
り、下方のピストン運動の際に主貯溜部における
ロツドの変位が増加する時は流体を第2貯溜部へ
と送り、そしてピストンロツドが逆方向即ち上方
に動く時は主貯溜部におけるロツドの変位が減少
し流体は第2貯溜部から主貯溜部へと流れる。こ
の様にして、主貯溜部は常に流体で完全に満たさ
れ、そして主貯溜部と室との間のシールは、第2
貯溜部と室との間のシールと同様に、常に流体に
浸漬され、それによりシールの摩耗を相当に減ら
しそしてその使用寿命を延ばす。
両端を通して延び従つてシリンダの各端にピスト
ンロツドシールの使用を必要とする様な液圧シリ
ンダ装置に利用できるということである。2つの
貯溜部はシリンダの各端に直接配置され、シール
は常に貯溜部の流体に完全に浸漬される。更に、
ピストンロツドの端は主貯溜部へと延び込んでお
り、下方のピストン運動の際に主貯溜部における
ロツドの変位が増加する時は流体を第2貯溜部へ
と送り、そしてピストンロツドが逆方向即ち上方
に動く時は主貯溜部におけるロツドの変位が減少
し流体は第2貯溜部から主貯溜部へと流れる。こ
の様にして、主貯溜部は常に流体で完全に満たさ
れ、そして主貯溜部と室との間のシールは、第2
貯溜部と室との間のシールと同様に、常に流体に
浸漬され、それによりシールの摩耗を相当に減ら
しそしてその使用寿命を延ばす。
本発明の更に別の特徴は、流体中に気泡があつ
た場合それが第2貯溜部から自動的に通気される
ことである。
た場合それが第2貯溜部から自動的に通気される
ことである。
本発明の他の目的、効果及び特徴は以下の詳細
な説明、特許請求の範囲及び添付図面から当業者
に明らかとなろう。
な説明、特許請求の範囲及び添付図面から当業者
に明らかとなろう。
本発明による縦向きの自己再充填型緩衝器即ち
シヨツク止め装置10が添付図面に示されてい
る。この装置10において、ピストン12はシリ
ンダ14にスライド可能に配置される。ピストン
12はピストンロツド16に取り付けられそして
ピストン室18においてスライドする。このピス
トン室には流体(即ち液圧流体)が完全に充填さ
れる。シリンダ14はその最も下方の位置に配置
された主流体貯溜部22と、その反対端即ち最も
上方の位置に配置された第2の貯溜部24とを含
んでいる。主貯溜部22には流体が完全に充填さ
れ、一方第2の貯溜部24には流体が部分的に充
填される。この第2貯溜部はピストンロツド16
のまわりに配置された小さな通気スペース26に
よつて雰囲気へと通気される。
シヨツク止め装置10が添付図面に示されてい
る。この装置10において、ピストン12はシリ
ンダ14にスライド可能に配置される。ピストン
12はピストンロツド16に取り付けられそして
ピストン室18においてスライドする。このピス
トン室には流体(即ち液圧流体)が完全に充填さ
れる。シリンダ14はその最も下方の位置に配置
された主流体貯溜部22と、その反対端即ち最も
上方の位置に配置された第2の貯溜部24とを含
んでいる。主貯溜部22には流体が完全に充填さ
れ、一方第2の貯溜部24には流体が部分的に充
填される。この第2貯溜部はピストンロツド16
のまわりに配置された小さな通気スペース26に
よつて雰囲気へと通気される。
ピストン12は多数の流路即ちオリフイス28
を含み、これらオリフイスは制御された割合でピ
ストンを通して流体の流れを受け入れ、ロツドに
連結された移動物体(図示せず)を制動即ちシヨ
ツク止めする。オリフイスの寸法は移動物体に与
えられる制動力を決定する流量を定める。或る場
合には、室におけるピストンの運動を1方向にす
るため流路に逆止弁を含ませてもよい。この様な
構成は例えば、緩衝器―リフト装置に存在する。
これら装置においては、物体を持ち上げるためピ
ストンが或る方向に付勢され、然してその逆方向
に流体圧力がピストンに維持されて物体を位置保
持する。然し乍ら、この圧力が或るレベルを越え
ると、逆止弁が開き、ピストンを通して流体を通
流せしめ、ピストンは制御された速度でシリンダ
において動き、それによつて緩衝を与える。
を含み、これらオリフイスは制御された割合でピ
ストンを通して流体の流れを受け入れ、ロツドに
連結された移動物体(図示せず)を制動即ちシヨ
ツク止めする。オリフイスの寸法は移動物体に与
えられる制動力を決定する流量を定める。或る場
合には、室におけるピストンの運動を1方向にす
るため流路に逆止弁を含ませてもよい。この様な
構成は例えば、緩衝器―リフト装置に存在する。
これら装置においては、物体を持ち上げるためピ
ストンが或る方向に付勢され、然してその逆方向
に流体圧力がピストンに維持されて物体を位置保
持する。然し乍ら、この圧力が或るレベルを越え
ると、逆止弁が開き、ピストンを通して流体を通
流せしめ、ピストンは制御された速度でシリンダ
において動き、それによつて緩衝を与える。
ピストンロツド16の端30は主流体貯溜部2
2に配置される。ピストン12が下方に動く時
は、この主貯溜部における端30の移動により生
じる流体変位によつて流体が流体供給管32を経
て第2貯溜部24へと押しやられ、この第2貯溜
部の流体レベルを上げる。それと同時に、主貯溜
部からの流体は管32を経てピストンロツドシー
ル34,36へも送られ、それによりこれらシー
ルが潤滑される。上部シール34は第2貯溜部の
沈澱物が下部シール36へ達しない様にし、これ
は下部シールの摩耗を最小にし、それによりその
寿命を著しく延ばし、且つ又第2貯溜部の沈澱物
によつて流体供給系が全体的又は部分的に詰まる
おそれを少なくし、然して下部シール36はピス
トン室18からの流体の漏れを防止する。室18
の上方区分37の流体圧力はピストンが引つ張り
上げられた時に著しく大きくなり、それ故このシ
ールに作用する流体圧力も大きなものとなる。従
つてこのシールは特に漏れる様になり、そこで室
18から第2貯溜部へ漏れが生じるおそれを少な
くする様にこのシールを常時良好な作働状態に維
持することが重要である。というのは、この様な
漏れは上方ストロークにおける流体加圧を低下さ
せるからである。然し、この様な漏れが生じて
も、流体は流体循環系へと流れ込むだけであり、
従つて流体が失なわれることはない。
2に配置される。ピストン12が下方に動く時
は、この主貯溜部における端30の移動により生
じる流体変位によつて流体が流体供給管32を経
て第2貯溜部24へと押しやられ、この第2貯溜
部の流体レベルを上げる。それと同時に、主貯溜
部からの流体は管32を経てピストンロツドシー
ル34,36へも送られ、それによりこれらシー
ルが潤滑される。上部シール34は第2貯溜部の
沈澱物が下部シール36へ達しない様にし、これ
は下部シールの摩耗を最小にし、それによりその
寿命を著しく延ばし、且つ又第2貯溜部の沈澱物
によつて流体供給系が全体的又は部分的に詰まる
おそれを少なくし、然して下部シール36はピス
トン室18からの流体の漏れを防止する。室18
の上方区分37の流体圧力はピストンが引つ張り
上げられた時に著しく大きくなり、それ故このシ
ールに作用する流体圧力も大きなものとなる。従
つてこのシールは特に漏れる様になり、そこで室
18から第2貯溜部へ漏れが生じるおそれを少な
くする様にこのシールを常時良好な作働状態に維
持することが重要である。というのは、この様な
漏れは上方ストロークにおける流体加圧を低下さ
せるからである。然し、この様な漏れが生じて
も、流体は流体循環系へと流れ込むだけであり、
従つて流体が失なわれることはない。
従つてこの様な漏れは第2貯溜部の流体レベル
を高めるだけである。貯溜部と室とは小さな滲出
穴40,42を介して連通され、これは貯溜部と
室との間にわずかに流体を流すことができる。
を高めるだけである。貯溜部と室とは小さな滲出
穴40,42を介して連通され、これは貯溜部と
室との間にわずかに流体を流すことができる。
ピストンが上にも下にも動かない時は、第2貯
溜部の水頭圧力が循環系のその他の部分より大き
く、従つて流体は滲出穴を経て室へと流れ込む。
この様にして、ピストンの運動中(室流体加圧)
に室からシールを通して流体が漏れ出たとしても
ピストンの休止の際に流体が再補給される。
溜部の水頭圧力が循環系のその他の部分より大き
く、従つて流体は滲出穴を経て室へと流れ込む。
この様にして、ピストンの運動中(室流体加圧)
に室からシールを通して流体が漏れ出たとしても
ピストンの休止の際に流体が再補給される。
室の上方区分37に気泡があつたとしてもそれ
は滲出穴40を経て第2貯溜部へと通されそして
この第2貯溜部からスペース26を経て雰囲気中
へと通気される。同様に、流体が重力によつて滲
出穴40を経て室18へと流れ込み、空気をパー
ジしそしてそれと入れ替わる。従つて中央部即ち
主流体室18は常に完全に流体が充填される。
は滲出穴40を経て第2貯溜部へと通されそして
この第2貯溜部からスペース26を経て雰囲気中
へと通気される。同様に、流体が重力によつて滲
出穴40を経て室18へと流れ込み、空気をパー
ジしそしてそれと入れ替わる。従つて中央部即ち
主流体室18は常に完全に流体が充填される。
又、ロツドの下端はシール46において運動
し、このシールはロツドの下降ストロークの際に
主流体室18から主貯溜部へと漏れが生じない様
にする。この下降ストロークの際にこのシールに
も著しい流体圧力が作用し、従つてこのシールも
漏れを生じないことが重要である。然し、漏れが
生じてもそれは単に主貯溜部22へと入り、第2
貯溜部の流体レベルを上げるだけである。従つて
全体としてはシリンダから外部への漏れが生じる
ことはない。
し、このシールはロツドの下降ストロークの際に
主流体室18から主貯溜部へと漏れが生じない様
にする。この下降ストロークの際にこのシールに
も著しい流体圧力が作用し、従つてこのシールも
漏れを生じないことが重要である。然し、漏れが
生じてもそれは単に主貯溜部22へと入り、第2
貯溜部の流体レベルを上げるだけである。従つて
全体としてはシリンダから外部への漏れが生じる
ことはない。
従つて、ピストン室18からシールを介して漏
れが生じても、それは、主流体貯溜部22、第2
貯溜部24及び供給管32より成る閉流体供給系
即ち循環系へと限定されることが明らかである。
スペース26を通る通気路以外は系が完全に閉じ
ている。外部への流体漏れが生じることがないの
で、シリンダへ流体を再充填する必要はなく、更
に流体に空気が入つた場合でもそれはこの系から
外に出され、そしてこれが生じる時には第2貯溜
部の水頭圧力によつてピストン室に流体が補充さ
れ、従つて常にピストン室を完全に充填し且つ空
気のない状態に保つ。
れが生じても、それは、主流体貯溜部22、第2
貯溜部24及び供給管32より成る閉流体供給系
即ち循環系へと限定されることが明らかである。
スペース26を通る通気路以外は系が完全に閉じ
ている。外部への流体漏れが生じることがないの
で、シリンダへ流体を再充填する必要はなく、更
に流体に空気が入つた場合でもそれはこの系から
外に出され、そしてこれが生じる時には第2貯溜
部の水頭圧力によつてピストン室に流体が補充さ
れ、従つて常にピストン室を完全に充填し且つ空
気のない状態に保つ。
ピストンがいずれかの方向(上方又は下方)に
運動してピストン室に著しい流体加圧を生じる時
に滲出穴を通して著しく流体が漏れない様に、滲
出穴を小さくしなければならないことは明らかで
ある。というのは、この様な漏れがあると制動器
がうまく作動しなくなるからである。
運動してピストン室に著しい流体加圧を生じる時
に滲出穴を通して著しく流体が漏れない様に、滲
出穴を小さくしなければならないことは明らかで
ある。というのは、この様な漏れがあると制動器
がうまく作動しなくなるからである。
本発明を1つの型式のアクチユエータに実施し
たものを以上に説明した。このアクチユエータに
おいては、ピストンロツドがピストン室から主貯
溜部へと延び、この主貯溜部は前記した様に第2
貯溜部へと流体変位を生じさせ、そして主貯溜部
におけるピストンロツドの変位が減少した時に流
体が主貯溜部へ戻る様にさせる。この様にして上
部シール34,36及び下部シール46は常に流
体に浸漬される。然し乍ら、ピストンロツドの下
端を除去し、その代りに下部44を第2貯溜部へ
直接して一体的な主貯溜部を形成してもよいこと
が当業者に明らかであろう。この型式の構成では
明らかに下部シール46が除去されるが、第2貯
溜部における流体の自動的な補充、そこにあるシ
ールに潤滑、及び空気の通気作用は前記した様に
与えられる。この構成においてはピストン自体に
よつて流体が第2貯溜部へ送られるが、アクチユ
エータ10の場合は、この流体送り作用はピスト
ンロツド端30の変位増加によつて主として達成
される。
たものを以上に説明した。このアクチユエータに
おいては、ピストンロツドがピストン室から主貯
溜部へと延び、この主貯溜部は前記した様に第2
貯溜部へと流体変位を生じさせ、そして主貯溜部
におけるピストンロツドの変位が減少した時に流
体が主貯溜部へ戻る様にさせる。この様にして上
部シール34,36及び下部シール46は常に流
体に浸漬される。然し乍ら、ピストンロツドの下
端を除去し、その代りに下部44を第2貯溜部へ
直接して一体的な主貯溜部を形成してもよいこと
が当業者に明らかであろう。この型式の構成では
明らかに下部シール46が除去されるが、第2貯
溜部における流体の自動的な補充、そこにあるシ
ールに潤滑、及び空気の通気作用は前記した様に
与えられる。この構成においてはピストン自体に
よつて流体が第2貯溜部へ送られるが、アクチユ
エータ10の場合は、この流体送り作用はピスト
ンロツド端30の変位増加によつて主として達成
される。
本発明の実施例を以上に詳細に述べたが、本発
明の範囲から逸脱せずに多数の変型、除去及び追
加がなされ得ることが当業者に明らかであろう。
明の範囲から逸脱せずに多数の変型、除去及び追
加がなされ得ることが当業者に明らかであろう。
添付図面は本発明による緩衝器の断面図であ
る。 10…緩衝器、12…ピストン、14…シリン
ダ、16…ピストンロツド、18…ピストン室、
22…主流体貯溜部、24…第2貯溜部、26…
通気スペース、28…オリフイス、30…ピスト
ンロツドの端、32…流体供給管、34,35,
46…シール、40,42…滲出穴。
る。 10…緩衝器、12…ピストン、14…シリン
ダ、16…ピストンロツド、18…ピストン室、
22…主流体貯溜部、24…第2貯溜部、26…
通気スペース、28…オリフイス、30…ピスト
ンロツドの端、32…流体供給管、34,35,
46…シール、40,42…滲出穴。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 オリフイスを含むピストン、 このピストンに取りつけられたピストンロツ
ド、及び 第1の流体供給貯溜部を一端に、第1の流体供
給貯溜部より上方にあつて大気への通気スペース
を設けた第2の流体供給貯溜部を他端に有してい
る流体を充填したシリンダ、 第1と第2の流体供給貯溜部を連通している流
体供給管 を備え、前記のピストンは前記のシリンダ内に滑
動するように配置されて、シリンダを上方と下方
の2つの流体充填室に分け、上方の流体充填室は
これと第2の流体供給貯溜部との間の第2の壁の
滲出穴を介して前記の流体供給管に連通してお
り、下方の流体充填室はこれと第1の流体供給貯
溜部との間の第1の壁の滲出穴を介して相互に連
通しており、前記のピストンロツドの一端は第1
の壁を通して第1の流体供給貯溜部内に突入して
おり、他端は第2の壁の穴を通り、そして第1の
流体供給貯溜部を通り前記のシリンダから外へ突
出していることを特徴とする自己再充填型液圧ア
クチユエータ。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/054,100 US4280600A (en) | 1979-07-02 | 1979-07-02 | Self-refilling hydraulic actuator |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5610843A JPS5610843A (en) | 1981-02-03 |
| JPS6338570B2 true JPS6338570B2 (ja) | 1988-08-01 |
Family
ID=21988816
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8989080A Granted JPS5610843A (en) | 1979-07-02 | 1980-07-01 | Self filling type hydraulic actuator |
Country Status (7)
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|---|---|
| US (1) | US4280600A (ja) |
| JP (1) | JPS5610843A (ja) |
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| CA (1) | CA1149263A (ja) |
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| SG (1) | SG6485G (ja) |
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