JPS6338622B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6338622B2 JPS6338622B2 JP58220581A JP22058183A JPS6338622B2 JP S6338622 B2 JPS6338622 B2 JP S6338622B2 JP 58220581 A JP58220581 A JP 58220581A JP 22058183 A JP22058183 A JP 22058183A JP S6338622 B2 JPS6338622 B2 JP S6338622B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- air conditioner
- time
- indoor
- humidity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Air Conditioning Control Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、除湿機能を備えた空気調和機の制御
装置に関するもので、特に除湿運転時の省電力化
を図ることが可能な制御装置に関するものであ
る。
装置に関するもので、特に除湿運転時の省電力化
を図ることが可能な制御装置に関するものであ
る。
従来の制御装置とその問題点を第1図及び第2
図により説明する。第1図は制御回路を示し、1
は商用の交流電源、2は主操作スイツチ、3は室
外送風機用電動機である。4は紙面上側に投入す
ると冷房運転、下側に投入すると除湿運転となる
モード切換スイツチである。5はサーモスタツト
により自動的に切換えられる切換スイツチで、室
内温度が設定値を越えて上昇すると上側に接続し
て冷房運転に、室内温度が設定値以下に低下する
と下側に接続して除湿運転になる。6はリアク
タ、7は室内送風機の速度を切換える働きをする
切換スイツチ、8はドライ弁コイル、9は室内送
風機用電動機、10は圧縮機用電動機である。第
2図は従来装置による除湿運転時の室内温度及び
湿度の時間的変化を示す図で、横軸は起動時点か
らの時間を表わし、曲線11は室内温度(単位は
℃)を、曲線12は相対湿度(単位は%)を表わ
す。
図により説明する。第1図は制御回路を示し、1
は商用の交流電源、2は主操作スイツチ、3は室
外送風機用電動機である。4は紙面上側に投入す
ると冷房運転、下側に投入すると除湿運転となる
モード切換スイツチである。5はサーモスタツト
により自動的に切換えられる切換スイツチで、室
内温度が設定値を越えて上昇すると上側に接続し
て冷房運転に、室内温度が設定値以下に低下する
と下側に接続して除湿運転になる。6はリアク
タ、7は室内送風機の速度を切換える働きをする
切換スイツチ、8はドライ弁コイル、9は室内送
風機用電動機、10は圧縮機用電動機である。第
2図は従来装置による除湿運転時の室内温度及び
湿度の時間的変化を示す図で、横軸は起動時点か
らの時間を表わし、曲線11は室内温度(単位は
℃)を、曲線12は相対湿度(単位は%)を表わ
す。
上記のような回路構成を持つ従来の空気調和機
において、運転はモード切換スイツチ4を第1図
下側に投入することによつて行なわれる。そして
除湿運転時にはサーモスタツトにより自動的に切
換えられる切換スイツチ5により室内温度が設定
温度T1(第2図参照)を越えて上昇すると切換ス
イツチは上側に接続して冷房運転となり、室内温
度が設定温度T1のヒステリシス幅以下の温度に
低下すると切換スイツチ5は下側に接続されて除
湿運転となる。即ち、除湿運転時には圧縮機用電
動機10は常に通電状態にあることになる。これ
により、除湿運転時の室内温度は第2図の曲線1
1のようにある温度範囲内に制御される。一方、
除湿運転時の湿度は曲線12のような時間的変化
をたどる。このように、室内温度はサーモスタツ
トにおける設定温度T1を可変に設定することに
より使用者が自由に調節できる。しかし、室内温
度は空気調和機の除湿能力だけで決められ、使用
者が自由に室内湿度を設定することはできない。
一般の家庭で使用される空気調和機の除湿能力
は、通常、2/Hr.前後であり、さらに、空気
調和機を動作させる部屋は締め切つた状態に保た
れるのが普通である。その結果、室内湿度は第2
図の曲線12に示すように空気調和機の除湿能力
と部屋の湿度とが平衡する時間t1においてほぼ一
定となる。この時間t1以降において空気調和機の
除湿能力は部屋の湿度を一定に保つだけに使われ
ることになる。つまり、除湿運転時の除湿能力は
除湿運転開始時より時間t1までの間で必要であ
り、時間t1以降はそれほど除湿能力を必要とされ
ない。しかし、第1図の従来の制御回路によると
きは圧縮機用電動機10は時間t1以降も常に通電
されており、このため電力は無駄に使われてい
る。電力を有効に活用するためには湿度センサを
設置し、検出した信号を用いて圧縮機用電動機を
制御する方式とすれば良いが、一般家庭用の空気
調和機に湿度センサを設置することは、湿度セン
サの寿命、保守の点で現状では困難である。
において、運転はモード切換スイツチ4を第1図
下側に投入することによつて行なわれる。そして
除湿運転時にはサーモスタツトにより自動的に切
換えられる切換スイツチ5により室内温度が設定
温度T1(第2図参照)を越えて上昇すると切換ス
イツチは上側に接続して冷房運転となり、室内温
度が設定温度T1のヒステリシス幅以下の温度に
低下すると切換スイツチ5は下側に接続されて除
湿運転となる。即ち、除湿運転時には圧縮機用電
動機10は常に通電状態にあることになる。これ
により、除湿運転時の室内温度は第2図の曲線1
1のようにある温度範囲内に制御される。一方、
除湿運転時の湿度は曲線12のような時間的変化
をたどる。このように、室内温度はサーモスタツ
トにおける設定温度T1を可変に設定することに
より使用者が自由に調節できる。しかし、室内温
度は空気調和機の除湿能力だけで決められ、使用
者が自由に室内湿度を設定することはできない。
一般の家庭で使用される空気調和機の除湿能力
は、通常、2/Hr.前後であり、さらに、空気
調和機を動作させる部屋は締め切つた状態に保た
れるのが普通である。その結果、室内湿度は第2
図の曲線12に示すように空気調和機の除湿能力
と部屋の湿度とが平衡する時間t1においてほぼ一
定となる。この時間t1以降において空気調和機の
除湿能力は部屋の湿度を一定に保つだけに使われ
ることになる。つまり、除湿運転時の除湿能力は
除湿運転開始時より時間t1までの間で必要であ
り、時間t1以降はそれほど除湿能力を必要とされ
ない。しかし、第1図の従来の制御回路によると
きは圧縮機用電動機10は時間t1以降も常に通電
されており、このため電力は無駄に使われてい
る。電力を有効に活用するためには湿度センサを
設置し、検出した信号を用いて圧縮機用電動機を
制御する方式とすれば良いが、一般家庭用の空気
調和機に湿度センサを設置することは、湿度セン
サの寿命、保守の点で現状では困難である。
本発明の目的は、簡単なタイマ回路を追加設置
するだけで上記の欠点を解決し、迅速に室内空気
の除湿を行ない、かつ除湿運転時の消費電力を減
らすことのできる空気調和機の制御装置を提供す
ることにある。
するだけで上記の欠点を解決し、迅速に室内空気
の除湿を行ない、かつ除湿運転時の消費電力を減
らすことのできる空気調和機の制御装置を提供す
ることにある。
本発明では、オン・オフの繰返し信号を出力す
るタイマ回路を設け、このタイマ回路の出力信号
によつて圧縮機用電動機を運転させ、また停止さ
せ、除湿機能を保持したまま、消費電力を低減す
る。
るタイマ回路を設け、このタイマ回路の出力信号
によつて圧縮機用電動機を運転させ、また停止さ
せ、除湿機能を保持したまま、消費電力を低減す
る。
以下図面により本発明を説明する。
第3図は本発明制御装置の一実施例を示す回路
図、第4図a,bは本発明による場合の室内湿度
の変化を示す図及び制御装置の信号の波形図であ
る。第3図において、15は電源回路、16はタ
イマ回路、17はスイツチ、18はリレー駆動回
路、19はこのリレー駆動回路18によつて駆動
された圧縮機用電動機10をオン(運転)・オフ
(停止)制御するスイツチであり、その他の符号
は第1図の場合と同じである。タイマ回路16は
例えば第4図に符号20として示すようにオン信
号とオフ信号を繰返し出力し、しかもスイツチ1
7が接点17aから接点17bに切換えられたと
きに出力信号を発生するようになつている。い
ま、第3図において、主操作スイツチ2が投入さ
れ、切換スイツチ4を除湿運転モードにし、スイ
ツチ17が接点17bに接続されると、タイマ回
路16が動作して第4図bに示す出力信号20を
発生する。このタイマ回路16の出力20によ
り、リレー駆動回路18及びスイツチ19を介し
て圧縮機用電動機10がオン・オフ制御され、そ
の結果、室内湿度は第4図aに曲線22として示
すように変化する。すなわち、除湿運転の起動時
から時間t1までは連続的にオン信号とし、時間t1
以降は、時間t1から時間t2まで、時間t3から時間
t4まで、時間t5から時間t6までオフ、時間t2から
時間t3まで、時間t4から時間t5までオンの一定の
繰返しとなる信号20で圧縮機用電動機を制御す
るものである。このような制御方式とすることに
より、室内湿度の変化は曲線22のようになり、
室内湿度の平衡状態に達するのが早くなる。第3
図に示す本発明の制御回路では、タイマ回路16
の出力レベルが高レベルのときだけ除湿運転が行
なわれるので、室内湿度は曲線22のように階段
的に変化する。
図、第4図a,bは本発明による場合の室内湿度
の変化を示す図及び制御装置の信号の波形図であ
る。第3図において、15は電源回路、16はタ
イマ回路、17はスイツチ、18はリレー駆動回
路、19はこのリレー駆動回路18によつて駆動
された圧縮機用電動機10をオン(運転)・オフ
(停止)制御するスイツチであり、その他の符号
は第1図の場合と同じである。タイマ回路16は
例えば第4図に符号20として示すようにオン信
号とオフ信号を繰返し出力し、しかもスイツチ1
7が接点17aから接点17bに切換えられたと
きに出力信号を発生するようになつている。い
ま、第3図において、主操作スイツチ2が投入さ
れ、切換スイツチ4を除湿運転モードにし、スイ
ツチ17が接点17bに接続されると、タイマ回
路16が動作して第4図bに示す出力信号20を
発生する。このタイマ回路16の出力20によ
り、リレー駆動回路18及びスイツチ19を介し
て圧縮機用電動機10がオン・オフ制御され、そ
の結果、室内湿度は第4図aに曲線22として示
すように変化する。すなわち、除湿運転の起動時
から時間t1までは連続的にオン信号とし、時間t1
以降は、時間t1から時間t2まで、時間t3から時間
t4まで、時間t5から時間t6までオフ、時間t2から
時間t3まで、時間t4から時間t5までオンの一定の
繰返しとなる信号20で圧縮機用電動機を制御す
るものである。このような制御方式とすることに
より、室内湿度の変化は曲線22のようになり、
室内湿度の平衡状態に達するのが早くなる。第3
図に示す本発明の制御回路では、タイマ回路16
の出力レベルが高レベルのときだけ除湿運転が行
なわれるので、室内湿度は曲線22のように階段
的に変化する。
このようにタイマ回路16の出力信号によつて
除湿運転を断続的に行なうことにより、室内湿度
は時間t1頃にほぼ一定となり、その後断続運転す
ることにより省電力除湿運転を達成することがで
きる。
除湿運転を断続的に行なうことにより、室内湿度
は時間t1頃にほぼ一定となり、その後断続運転す
ることにより省電力除湿運転を達成することがで
きる。
以上のように、本発明によれば、従来装置にタ
イマ回路を追加するだけの簡単な構成で、除湿機
能を十分に満足しながら除湿運転時の省電力を実
現することができる。
イマ回路を追加するだけの簡単な構成で、除湿機
能を十分に満足しながら除湿運転時の省電力を実
現することができる。
第1図は従来の制御装置の回路図、第2図は従
来回路によつて制御された室内温度及び湿度の変
化を示す図、第3図は本発明の制御装置の一実施
例を示す回路図、第4図aは本発明による制御装
置によつて制御された室内湿度の変化を示す図、
第4図bはタイマ回路出力信号を示す波形図であ
る。 符号の説明、10……圧縮機用電動機、16…
…タイマ回路、19……スイツチ、20……タイ
マ回路出力信号、22……室内湿度変化曲線。
来回路によつて制御された室内温度及び湿度の変
化を示す図、第3図は本発明の制御装置の一実施
例を示す回路図、第4図aは本発明による制御装
置によつて制御された室内湿度の変化を示す図、
第4図bはタイマ回路出力信号を示す波形図であ
る。 符号の説明、10……圧縮機用電動機、16…
…タイマ回路、19……スイツチ、20……タイ
マ回路出力信号、22……室内湿度変化曲線。
Claims (1)
- 1 空気調和機の制御装置であつて、空気調和機
に使用される圧縮機用電動機には、圧縮機用電動
機に流れる電流をオン・オフするスイツチが接続
され、このスイツチには、このスイツチをオン状
態又はオフ状態にする出力信号を発生するスイツ
チ制御手段が接続され、このスイツチ制御手段
は、空気調和機が運転状態になされた直後におい
ては上記スイツチを連続的にオン状態にする第1
の出力信号を上記スイツチに供給し、第1の出力
信号の供給が終了した後においては、あらかじめ
定められた周期で上記スイツチをオフ状態とオン
状態に交互に繰返す第2の出力信号を上記スイツ
チに供給することを特徴とする空気調和機の制御
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58220581A JPS59131844A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | 空気調和機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58220581A JPS59131844A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | 空気調和機の制御装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14233676A Division JPS5367953A (en) | 1976-11-29 | 1976-11-29 | Control device for air conditioner |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59131844A JPS59131844A (ja) | 1984-07-28 |
| JPS6338622B2 true JPS6338622B2 (ja) | 1988-08-01 |
Family
ID=16753212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58220581A Granted JPS59131844A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | 空気調和機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59131844A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50158131A (ja) * | 1974-06-07 | 1975-12-20 |
-
1983
- 1983-11-25 JP JP58220581A patent/JPS59131844A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59131844A (ja) | 1984-07-28 |
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