JPS6340359B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6340359B2 JPS6340359B2 JP55184477A JP18447780A JPS6340359B2 JP S6340359 B2 JPS6340359 B2 JP S6340359B2 JP 55184477 A JP55184477 A JP 55184477A JP 18447780 A JP18447780 A JP 18447780A JP S6340359 B2 JPS6340359 B2 JP S6340359B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulator
- heater
- rod
- support
- shaped heater
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Resistance Heating (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、アンテナ等に使用される融雪用の
棒状ヒータを支持する為の棒状ヒータ支持装置に
関するものである。
棒状ヒータを支持する為の棒状ヒータ支持装置に
関するものである。
従来のこの種の支持装置を、第1図、第2図に
示し説明する。第1図において、1は棒状ヒー
タ、2は棒状ヒータ端部、3は上部しやへい板、
4は下部しやへい板、5は支持板、6は支持ボル
ト、7はガイシ、8をガイシ支持金具を示す。
示し説明する。第1図において、1は棒状ヒー
タ、2は棒状ヒータ端部、3は上部しやへい板、
4は下部しやへい板、5は支持板、6は支持ボル
ト、7はガイシ、8をガイシ支持金具を示す。
第1図に示す構成にて棒状ヒータ1は耐熱、耐
絶縁性のよいガイシ7にて支持され、さらにガイ
シ7はガイシ支持金具8にて支持板5へ取付けら
れている。棒状ヒータ1の発熱部の上面には上部
しやへい板3が、また下面には下部しやへい板4
が支持ボルト6によつて位置決め支持され、支持
板5へ取付けられている。第2図はガイシ7の形
状の拡大図を示す。
絶縁性のよいガイシ7にて支持され、さらにガイ
シ7はガイシ支持金具8にて支持板5へ取付けら
れている。棒状ヒータ1の発熱部の上面には上部
しやへい板3が、また下面には下部しやへい板4
が支持ボルト6によつて位置決め支持され、支持
板5へ取付けられている。第2図はガイシ7の形
状の拡大図を示す。
従来のガイシ7は筒状に形成されているため、
棒状ヒータ1の両端部2の防水処理前にヒータに
挿入しなければならなかつた。このためガイシ7
は割れた時、両端部が加工済の場合ガイシ7を棒
状ヒータに挿入することができなかつた。また棒
状ヒータ1の内部に挿入されている発熱線とヒー
タ表面とは短絡しやすく、もし棒状ヒータ1の上
下に取付けられているしやへい板3,4が自重の
たわみなどにより棒状ヒータ1に接触した場合、
しやへい板3,4および支持ボルト6を通して支
持板5へ電流が流れて絶縁不良を起こす危険性が
あつた。またしやへい板3,4と棒状ヒータ1お
よび支持板5との位置の位置決めの為の支持ボル
ト6の調整に時間がかかるなどの欠点があつた。
棒状ヒータ1の両端部2の防水処理前にヒータに
挿入しなければならなかつた。このためガイシ7
は割れた時、両端部が加工済の場合ガイシ7を棒
状ヒータに挿入することができなかつた。また棒
状ヒータ1の内部に挿入されている発熱線とヒー
タ表面とは短絡しやすく、もし棒状ヒータ1の上
下に取付けられているしやへい板3,4が自重の
たわみなどにより棒状ヒータ1に接触した場合、
しやへい板3,4および支持ボルト6を通して支
持板5へ電流が流れて絶縁不良を起こす危険性が
あつた。またしやへい板3,4と棒状ヒータ1お
よび支持板5との位置の位置決めの為の支持ボル
ト6の調整に時間がかかるなどの欠点があつた。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除
去するためになされたもので、ガイシを半割の交
換可能なものとし、しかもしやへい板も同時に、
支持できるものとした。又、しやへい板支持をガ
イドの嵌め合い構造として、しやへい板も支持板
と絶縁できるものとし、より安全性の高いものを
目的としている。
去するためになされたもので、ガイシを半割の交
換可能なものとし、しかもしやへい板も同時に、
支持できるものとした。又、しやへい板支持をガ
イドの嵌め合い構造として、しやへい板も支持板
と絶縁できるものとし、より安全性の高いものを
目的としている。
以下本発明の一実施例を図について説明する。
第3図および第4図で第1図、第2図と同一部分
は同一符号で表示する。第3図において、1は棒
状ヒータ、2は棒状ヒータ端部、3は上部しやへ
い板、4は下部しやへい板、5は支持板、9はガ
イシ固定用ボルト、10は上部ガイシ、11はヒ
ータ支持ガイシ、12は下部ガイシを示す。
第3図および第4図で第1図、第2図と同一部分
は同一符号で表示する。第3図において、1は棒
状ヒータ、2は棒状ヒータ端部、3は上部しやへ
い板、4は下部しやへい板、5は支持板、9はガ
イシ固定用ボルト、10は上部ガイシ、11はヒ
ータ支持ガイシ、12は下部ガイシを示す。
第4図は、上部ガイシ10、ヒータ支持ガイシ
11下部ガイシ12の詳細図を示す。図に示すよ
うに上部ガイシ10にはガイシ固定用ボルト9の
六角形状に合せたボルト回転止め用の切欠きがつ
けてあり、さらに各ガイシには、ボルト用の貫通
孔13があけられている。またヒータ支持ガイシ
11は2つに分割され、それぞれの接触面上には
棒状ヒータ1を挾持するための凹部が形成されて
いる。さらに上部ガイシ10と第1のヒータ支持
ガイシ11との対向面および下部ガイシ12と第
2のヒータ支持ガイシ11との対向面にはそれぞ
れ嵌合面を形成する段部が形成されている。
11下部ガイシ12の詳細図を示す。図に示すよ
うに上部ガイシ10にはガイシ固定用ボルト9の
六角形状に合せたボルト回転止め用の切欠きがつ
けてあり、さらに各ガイシには、ボルト用の貫通
孔13があけられている。またヒータ支持ガイシ
11は2つに分割され、それぞれの接触面上には
棒状ヒータ1を挾持するための凹部が形成されて
いる。さらに上部ガイシ10と第1のヒータ支持
ガイシ11との対向面および下部ガイシ12と第
2のヒータ支持ガイシ11との対向面にはそれぞ
れ嵌合面を形成する段部が形成されている。
本発明に使用されるガイシの詳細を第4図に、
またガイシと棒状ヒータ1としやへい板3,4の
組立構成を第3図に示す。次にこの発明の組立順
序について説明する。
またガイシと棒状ヒータ1としやへい板3,4の
組立構成を第3図に示す。次にこの発明の組立順
序について説明する。
まずガイシ固定用ボルト9の貫通孔13を明け
た支持板5の所定の位置に下部ガイシ12が置か
れ、その上に下部ガイシ12の形状に合わせて加
工された、例えば下部ガイシ12の嵌合凹部に対
応した形状の透孔が形成された下部しやへい板4
が挿入される。次にヒータ支持ガイシ11がその
嵌合凸部が下部しやへい板4の透孔を貫通して下
部ガイシ12の上に嵌め合わされる。次に棒状ヒ
ータ1が下側のヒータ支持ガイシ11の凹部の上
に取付けられ、さらに上側のヒータ支持ガイシ1
1にて挾持される。次に下部しやへい板4と同様
に加工された例えば上部ガイシ10の嵌合凹部に
対応した形状の切欠きが形成された上部しやへい
板3がその上に挿入され、更にヒータ支持ガイシ
11と嵌め合いになつている上部ガイシ10が嵌
合される。こうして各ガイシ10,11,12と
棒状ヒータ1としやへい板3,4が組立てられた
後、上部ガイシ10側からガイシ固定用ボルト9
を挿入して支持板5に貫通させ、支持板5の下面
からナツトなどで締付固定し、しやへい板3,4
および棒状ヒータ1をガイシで挾持して支持板5
に取付ける。なおナツト締付時にボルト9の頭部
は上部ガイシ10の回転止め用切欠きに嵌合して
いるから、締付作業も簡単に行なえる。
た支持板5の所定の位置に下部ガイシ12が置か
れ、その上に下部ガイシ12の形状に合わせて加
工された、例えば下部ガイシ12の嵌合凹部に対
応した形状の透孔が形成された下部しやへい板4
が挿入される。次にヒータ支持ガイシ11がその
嵌合凸部が下部しやへい板4の透孔を貫通して下
部ガイシ12の上に嵌め合わされる。次に棒状ヒ
ータ1が下側のヒータ支持ガイシ11の凹部の上
に取付けられ、さらに上側のヒータ支持ガイシ1
1にて挾持される。次に下部しやへい板4と同様
に加工された例えば上部ガイシ10の嵌合凹部に
対応した形状の切欠きが形成された上部しやへい
板3がその上に挿入され、更にヒータ支持ガイシ
11と嵌め合いになつている上部ガイシ10が嵌
合される。こうして各ガイシ10,11,12と
棒状ヒータ1としやへい板3,4が組立てられた
後、上部ガイシ10側からガイシ固定用ボルト9
を挿入して支持板5に貫通させ、支持板5の下面
からナツトなどで締付固定し、しやへい板3,4
および棒状ヒータ1をガイシで挾持して支持板5
に取付ける。なおナツト締付時にボルト9の頭部
は上部ガイシ10の回転止め用切欠きに嵌合して
いるから、締付作業も簡単に行なえる。
第4図に示す様に本発明はヒータ支持部、ボル
ト挿入用の貫通孔13、しやへい板接触部の3点
とも全てガイシで絶縁される形状となつている。
ト挿入用の貫通孔13、しやへい板接触部の3点
とも全てガイシで絶縁される形状となつている。
上記実施例は棒状ヒータを利用したあらゆる機
種において使用可能である。従来のようにヒータ
端末処理前にガイシをヒータに挿入したりする必
要がなくガイシが破損した時には容易に交換が可
能である。又、固定用ボルトと棒状ヒータとは、
ガイシを隔てて接しているのでボルトとヒータの
短絡の心配もない。
種において使用可能である。従来のようにヒータ
端末処理前にガイシをヒータに挿入したりする必
要がなくガイシが破損した時には容易に交換が可
能である。又、固定用ボルトと棒状ヒータとは、
ガイシを隔てて接しているのでボルトとヒータの
短絡の心配もない。
以上のように、この発明によればしやへい板と
棒状ヒータの位置設定および組立が簡単にでき、
組立工数が大巾に削減できる。また棒状ヒータは
ガイシで絶縁され棒状ヒータが接触を起こすと考
えられるしやへい板も他の部分と絶縁することが
でき2重の絶縁をしたのと同じ安全効果が得られ
る。
棒状ヒータの位置設定および組立が簡単にでき、
組立工数が大巾に削減できる。また棒状ヒータは
ガイシで絶縁され棒状ヒータが接触を起こすと考
えられるしやへい板も他の部分と絶縁することが
でき2重の絶縁をしたのと同じ安全効果が得られ
る。
第1図は従来の棒状ヒータの支持装置を示した
立体図、第2図は従来のガイシの拡大図、第3図
は本発明の実施例の立体図、第4図は本発明に使
用されるガイシの一例を示す構成図である。 図中、1は棒状ヒータ、2は棒状ヒータ端部、
3は上部しやへい板、4は下部しやへい板、5は
全体を支持する支持板、9はガイシ固定用ボル
ト、10は上部ガイシ、11は第1、第2のヒー
タ支持ガイシ、12は下部ガイシ、13は貫通孔
である。なお、図中、同一符号は同一又は相当部
分を示す。
立体図、第2図は従来のガイシの拡大図、第3図
は本発明の実施例の立体図、第4図は本発明に使
用されるガイシの一例を示す構成図である。 図中、1は棒状ヒータ、2は棒状ヒータ端部、
3は上部しやへい板、4は下部しやへい板、5は
全体を支持する支持板、9はガイシ固定用ボル
ト、10は上部ガイシ、11は第1、第2のヒー
タ支持ガイシ、12は下部ガイシ、13は貫通孔
である。なお、図中、同一符号は同一又は相当部
分を示す。
Claims (1)
- 1 支持板の上に置かれた下部ガイシと、この下
部ガイシとの嵌合面を有し、反嵌合面側の面上に
は棒状ヒータを挾持するための凹部を形成した第
1のヒータ支持ガイシと、この第1のヒータ支持
ガイシとの接触面上には上記棒状ヒータを挾持す
るための凹部を形成した第2のヒータ支持ガイシ
と、この第2のヒータ支持ガイシとの嵌合面をも
つ上部ガイシとを備え、上記各ガイシには固定用
の貫通孔を設けて成り、上記下部ガイシと上記第
1のヒータ支持ガイシとの間及び上記上部ガイシ
と上記第2のヒータ支持ガイシとの間に、上記貫
通穴に対応する位置が透孔または切欠きに加工さ
れたしやへい板を配置すると共に、上記ヒータ支
持ガイシの凹部に棒状ヒータを配置し、上記各ガ
イシの貫通孔にガイシ固定用ボルトを挿入して締
付固定することにより、上記しやへい板および棒
状ヒータを上記ガイシで挾持してなる棒状ヒータ
支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18447780A JPS57123676A (en) | 1980-12-25 | 1980-12-25 | Bar heater supporting insulator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18447780A JPS57123676A (en) | 1980-12-25 | 1980-12-25 | Bar heater supporting insulator |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57123676A JPS57123676A (en) | 1982-08-02 |
| JPS6340359B2 true JPS6340359B2 (ja) | 1988-08-10 |
Family
ID=16153846
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18447780A Granted JPS57123676A (en) | 1980-12-25 | 1980-12-25 | Bar heater supporting insulator |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57123676A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5246277Y2 (ja) * | 1973-06-18 | 1977-10-21 | ||
| JPS5211710U (ja) * | 1975-07-14 | 1977-01-27 |
-
1980
- 1980-12-25 JP JP18447780A patent/JPS57123676A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57123676A (en) | 1982-08-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| DE3785448D1 (de) | Thermisch isolierende und elektrisch leitende verbindung und verfahren zu deren herstellung. | |
| US4703154A (en) | Infrared ray heater | |
| BR8306070A (pt) | Instalacao para a conexao de fios isolados em cada contato de conexao de entreferro de ar politropico sem solda,sem parafuso e sem isolamento | |
| JPS6340359B2 (ja) | ||
| US2596022A (en) | Combination hanger and clamp for supporting electrical conductors | |
| US3882978A (en) | Trolley multi-conductor system | |
| IT8241565A0 (it) | Macchina combinata per il taglio programmato di fili elettrici isolati e non isolati, spellatura delle testate, inserimento ed aggraffaggio di terminali e di protezioni isolanti. | |
| JP2501429Y2 (ja) | ヒュ―ズブロック | |
| JPH0134333Y2 (ja) | ||
| JPS6138359Y2 (ja) | ||
| JPS6130937B2 (ja) | ||
| JPS5840507Y2 (ja) | 温度ヒユ−ズ等のリ−ド線絶縁スペ−サ− | |
| JPS6331376Y2 (ja) | ||
| US3614293A (en) | Electric fence controller | |
| JPS6112487Y2 (ja) | ||
| JPS5918713Y2 (ja) | 平編ケ−ブル固定端子 | |
| JPH0731525Y2 (ja) | 静止誘導機器のリ−ド支持構造 | |
| DK254779A (da) | Fremgangsmaade til at sammenfaeste traaenderne paa en isoleret flertraadsleders afisolerede endeparti samt isoleret flertraadsleder med afisoleret endeparti med sammenfaestede traade fremstillet ifoelge fremgangsmaaden | |
| JPS605227U (ja) | 帯状導電体支持装置 | |
| JPH0119547Y2 (ja) | ||
| JPS5910735Y2 (ja) | 大電流変圧器の導体接続構造 | |
| JPS6122024Y2 (ja) | ||
| JPH0429538Y2 (ja) | ||
| JPS59177809U (ja) | 絶縁固定装置 | |
| JPS6131449Y2 (ja) |