JPS6340889B2 - - Google Patents
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- JPS6340889B2 JPS6340889B2 JP8782181A JP8782181A JPS6340889B2 JP S6340889 B2 JPS6340889 B2 JP S6340889B2 JP 8782181 A JP8782181 A JP 8782181A JP 8782181 A JP8782181 A JP 8782181A JP S6340889 B2 JPS6340889 B2 JP S6340889B2
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- Japan
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- pile
- base
- press
- hydraulic cylinder
- movable
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- 230000008602 contraction Effects 0.000 claims description 4
- 238000007596 consolidation process Methods 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D11/00—Methods or apparatus specially adapted for both placing and removing sheet pile bulkheads, piles, or mould-pipes
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Paleontology (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Placing Or Removing Of Piles Or Sheet Piles, Or Accessories Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、無振動、無騒音で杭を圧入し、若し
くは引抜く装置に関するものである。
くは引抜く装置に関するものである。
従来、振動或は騒音等の公害問題を解消すべ
く、杭を油圧により圧入し、若しくは引抜くよう
にした装置が提供されている。しかしながら従来
のこの種装置にあつては、杭を順次圧入し、若し
くは引抜く際にその都度、大型のクレーン車を用
いて装置全体を移動させなければならず、その作
業は甚だ面倒であるばかりでなく、多人数を要す
る。またクレーン車を利用する広さや高さの制限
を受ける場所での作業が不可能であつた。
く、杭を油圧により圧入し、若しくは引抜くよう
にした装置が提供されている。しかしながら従来
のこの種装置にあつては、杭を順次圧入し、若し
くは引抜く際にその都度、大型のクレーン車を用
いて装置全体を移動させなければならず、その作
業は甚だ面倒であるばかりでなく、多人数を要す
る。またクレーン車を利用する広さや高さの制限
を受ける場所での作業が不可能であつた。
近時、このような問題点を解消すべく、基台に
対し第1の可動台を前後方向に移動させ、杭の圧
入、引抜用のチヤツキング装置を備えた第2の可
動台を第1の可動台に対し左右方向に移動させ、
圧入途中の杭若しくは圧入後の杭を利用して自身
で順次移動することができるようにした杭圧入、
引抜装置が提案されている。
対し第1の可動台を前後方向に移動させ、杭の圧
入、引抜用のチヤツキング装置を備えた第2の可
動台を第1の可動台に対し左右方向に移動させ、
圧入途中の杭若しくは圧入後の杭を利用して自身
で順次移動することができるようにした杭圧入、
引抜装置が提案されている。
しかし、この杭圧入、引抜装置は杭圧入、引抜
用のチヤツキング装置が可動台に対し垂直方向に
固定的に支持されている。従つて杭法線に対し、
左方向、若しくは右方向に傾斜状態で圧入されつ
つある杭を修正することができない。また施工地
の地質によつては所定の深さまで杭を圧入沈下さ
せる以前に杭の圧入、沈下が地盤の硬さ等により
停止してしまうことがあるが、このような場合に
別の装置により杭の上端を打撃する等の手段を講
じる必要がある。
用のチヤツキング装置が可動台に対し垂直方向に
固定的に支持されている。従つて杭法線に対し、
左方向、若しくは右方向に傾斜状態で圧入されつ
つある杭を修正することができない。また施工地
の地質によつては所定の深さまで杭を圧入沈下さ
せる以前に杭の圧入、沈下が地盤の硬さ等により
停止してしまうことがあるが、このような場合に
別の装置により杭の上端を打撃する等の手段を講
じる必要がある。
本発明の目的は、無振動、無騒音で杭を圧入
し、若しくは引抜くことができ、また圧入途中の
杭若しくは圧入後の杭を利用して自身で順次移動
することができ、従つて狭い場所や高さ制限を受
ける場所でも自由に、しかも効率よく杭の圧入、
引抜作業を行うことができることは勿論のこと、
杭法線に対し、左方向若しくは右方向に傾斜状態
で圧入されつつある杭を修正することができ、ま
た杭の圧入、沈下が地盤の硬さ等により停止した
場合にも、地盤の圧密状態を減少させ、杭を円滑
に圧入沈下させることができるようにした杭圧
入、引抜装置を提供するにある。
し、若しくは引抜くことができ、また圧入途中の
杭若しくは圧入後の杭を利用して自身で順次移動
することができ、従つて狭い場所や高さ制限を受
ける場所でも自由に、しかも効率よく杭の圧入、
引抜作業を行うことができることは勿論のこと、
杭法線に対し、左方向若しくは右方向に傾斜状態
で圧入されつつある杭を修正することができ、ま
た杭の圧入、沈下が地盤の硬さ等により停止した
場合にも、地盤の圧密状態を減少させ、杭を円滑
に圧入沈下させることができるようにした杭圧
入、引抜装置を提供するにある。
本発明はかかる目的を達成するため、基台と、
この基台に対し前後方向に移動可能に支持された
第1の可動台と、この可動台を移動させる装置
と、第1の可動台に対し左右方向に移動可能に支
持された第2の可動台と、この可動台を移動させ
る装置と、第2の可動台に杭法線に対し左右方向
に起倒可能に支持された油圧シリンダと、この油
圧シリンダに油圧シリンダと共に起倒し得るよう
に連結され、且つ油圧シリンダの伸縮に伴いその
伸縮方向に沿つて移動し得るように支持され、杭
を挟持するチヤツキング装置と、基台若しくは可
動台に支持され、既に圧入されている杭を挟持す
る反力用チヤツキング装置を備えていることを特
徴とするものである。
この基台に対し前後方向に移動可能に支持された
第1の可動台と、この可動台を移動させる装置
と、第1の可動台に対し左右方向に移動可能に支
持された第2の可動台と、この可動台を移動させ
る装置と、第2の可動台に杭法線に対し左右方向
に起倒可能に支持された油圧シリンダと、この油
圧シリンダに油圧シリンダと共に起倒し得るよう
に連結され、且つ油圧シリンダの伸縮に伴いその
伸縮方向に沿つて移動し得るように支持され、杭
を挟持するチヤツキング装置と、基台若しくは可
動台に支持され、既に圧入されている杭を挟持す
る反力用チヤツキング装置を備えていることを特
徴とするものである。
以下、本発明の一実施例を図面に基いて具体的
に説明する。第1図乃至第3図に示すように基台
1は前側中央部に平面コ字状となるように切欠2
が形成され、この基台1の前後に複数本のアウト
リガー3が取付けられている。この基台1の前側
には第1の可動台4が基台1に対し前後方向に移
動可能に支持される。即ち基台1の両側部に水平
方向に形成された空所5に第1の可動台4の後部
両側に水平方向に突設された突出部6が移動可能
に挿入されている。基台1の空所5の奥壁7には
油圧シリンダ8の基部が連結され、油圧シリンダ
8のピストンロツド8aが第1の可動台4の突出
部6に連結されている。従つてこの油圧シリンダ
8の伸縮により第1の可動台4を基台1に対し前
進させ、若しくは後退させることができる(第4
図B,D参照)。第1の可動台4の前側には第2
の可動台10が左右方向、即ち第1の可動台4の
進退方向と直交方向に移動可能に支持される。第
2の可動台10は垂直部11の左右両側に水平部
12が一体に突設され、垂直部11の上部に突設
された突出部13が第1の可動台4の下側に形成
された溝14に摺動のみ可能に挿入されている。
第2の可動台10の垂直部11には油圧シリンダ
15のチユーブが腕部材16により固定され、油
圧シリンダ15の両側のピストンロツド15a,
15aが第1の可動台4に固定されている。従つ
て油圧シリンダ15のチユーブの移動により第2
の可動台10を第1の可動台4に対し左右方向に
移動させることができる。(第4図B,D参照)。
第2の可動台10の左右両側の水平部12には杭
の圧入、引抜用の油圧シリンダ17がそれぞれ垂
直方向に支持される。各油圧シリンダ17はその
基部がピン18により打設すべき杭法線に対し左
右方向に起倒可能に支持されている。各油圧シリ
ンダ17のピストンロツド17aの先端部には連
結部材20がピン18と直交方向のピン20aに
より連結され、ピストンロツド17aとピン18
が相対的に摺動し得るようになつている。即ち、
ピストンロツド17aの先端に連結部材20が油
圧シリンダ17の起倒を許すように連結されてい
る。各連結部材20の下垂部21の下端間には第
2の可動台10における水平部12の下部に位置
してチヤツキング装置22が連結されている。即
ち各連結部材20の下垂部21の下端間に上位の
環体23が固定され、この上位の環体23に対し
下位の環体24が保持環体25により回転可能に
連結されている。下位の環体24の下側に補助板
26が対向して連設され、各補助板26に油圧シ
リンダ27の基部が固定され、各油圧シリンダ2
7のピストンロツド27aにチヤツク部材28が
固定されている。各チヤツク部材28は対向面に
多数の係合用突起を備えている。而して各油圧シ
リンダ27の伸縮により各チヤツク部材28の開
閉を行うことができる。前記各油圧シリンダ17
のチユーブにはその軸方向と平行に固定ガイド3
0が取付けられている。この固定ガイド30は図
示例にあつてはチユーブの前後に略180度位相を
ずらせて一対取付けられ、これら固定ガイド30
に連結部材20の下垂部21に固定された可動ガ
イド31が係合され、摺動のみ可能に支持されて
いる。従つてチヤツキング装置22は油圧シリン
ダ17と共に起倒し得るように連結され、且つ油
圧シリンダ17の伸縮に伴いその伸縮方向に沿つ
て移動し得るようになつている。前記基台1の前
側部には既に圧入された杭から反力をとるための
チヤツキング装置32が設けられる。このチヤツ
キング装置32は基台1上に支持された支持板3
3より基台1の切欠2を通つて下垂され、支持板
33に対し回転可能に支持されている。
に説明する。第1図乃至第3図に示すように基台
1は前側中央部に平面コ字状となるように切欠2
が形成され、この基台1の前後に複数本のアウト
リガー3が取付けられている。この基台1の前側
には第1の可動台4が基台1に対し前後方向に移
動可能に支持される。即ち基台1の両側部に水平
方向に形成された空所5に第1の可動台4の後部
両側に水平方向に突設された突出部6が移動可能
に挿入されている。基台1の空所5の奥壁7には
油圧シリンダ8の基部が連結され、油圧シリンダ
8のピストンロツド8aが第1の可動台4の突出
部6に連結されている。従つてこの油圧シリンダ
8の伸縮により第1の可動台4を基台1に対し前
進させ、若しくは後退させることができる(第4
図B,D参照)。第1の可動台4の前側には第2
の可動台10が左右方向、即ち第1の可動台4の
進退方向と直交方向に移動可能に支持される。第
2の可動台10は垂直部11の左右両側に水平部
12が一体に突設され、垂直部11の上部に突設
された突出部13が第1の可動台4の下側に形成
された溝14に摺動のみ可能に挿入されている。
第2の可動台10の垂直部11には油圧シリンダ
15のチユーブが腕部材16により固定され、油
圧シリンダ15の両側のピストンロツド15a,
15aが第1の可動台4に固定されている。従つ
て油圧シリンダ15のチユーブの移動により第2
の可動台10を第1の可動台4に対し左右方向に
移動させることができる。(第4図B,D参照)。
第2の可動台10の左右両側の水平部12には杭
の圧入、引抜用の油圧シリンダ17がそれぞれ垂
直方向に支持される。各油圧シリンダ17はその
基部がピン18により打設すべき杭法線に対し左
右方向に起倒可能に支持されている。各油圧シリ
ンダ17のピストンロツド17aの先端部には連
結部材20がピン18と直交方向のピン20aに
より連結され、ピストンロツド17aとピン18
が相対的に摺動し得るようになつている。即ち、
ピストンロツド17aの先端に連結部材20が油
圧シリンダ17の起倒を許すように連結されてい
る。各連結部材20の下垂部21の下端間には第
2の可動台10における水平部12の下部に位置
してチヤツキング装置22が連結されている。即
ち各連結部材20の下垂部21の下端間に上位の
環体23が固定され、この上位の環体23に対し
下位の環体24が保持環体25により回転可能に
連結されている。下位の環体24の下側に補助板
26が対向して連設され、各補助板26に油圧シ
リンダ27の基部が固定され、各油圧シリンダ2
7のピストンロツド27aにチヤツク部材28が
固定されている。各チヤツク部材28は対向面に
多数の係合用突起を備えている。而して各油圧シ
リンダ27の伸縮により各チヤツク部材28の開
閉を行うことができる。前記各油圧シリンダ17
のチユーブにはその軸方向と平行に固定ガイド3
0が取付けられている。この固定ガイド30は図
示例にあつてはチユーブの前後に略180度位相を
ずらせて一対取付けられ、これら固定ガイド30
に連結部材20の下垂部21に固定された可動ガ
イド31が係合され、摺動のみ可能に支持されて
いる。従つてチヤツキング装置22は油圧シリン
ダ17と共に起倒し得るように連結され、且つ油
圧シリンダ17の伸縮に伴いその伸縮方向に沿つ
て移動し得るようになつている。前記基台1の前
側部には既に圧入された杭から反力をとるための
チヤツキング装置32が設けられる。このチヤツ
キング装置32は基台1上に支持された支持板3
3より基台1の切欠2を通つて下垂され、支持板
33に対し回転可能に支持されている。
次に前記実施例の動作について説明する。先ず
本装置を所定位置に配置し、アウトリガー3の高
さを調節して本装置を所定の高さに保持し、チヤ
ツキング装置22を杭の圧入予定地に臨ませる。
次に杭圧入時の反力をとるためのウエイト(図示
省略)を基台1上に載せる。次に杭P1をクレー
ンで吊下し、開放しているチヤツキング装置22
のチヤツク部材28間に挿通して地面に当接させ
る。このときチヤツキング装置22は第2の可動
台10の下部に位置しているので、杭P1を高く
吊上げることなく連結部材20,21の間を通し
てチヤツク部材28間に挿通させることができ
る。次に油圧シリンダ17のピストンロツド17
aを伸長させてチヤツキング装置22を上昇させ
ると共に油圧シリンダ27のピストンロツド27
aを伸長してチヤツク部材28により杭P1を挟
持する。然る後、油圧シリンダ17のピストンロ
ツド17aを縮めることによりチヤツキング装置
22を下降させ、従つて杭P1をピストンロツド
17aのストローク分だけ地中に圧入することが
できる。圧入後、油圧シリンダ27のピストンロ
ツド27aを縮め、チヤツク部材28を後退させ
て杭P1を解放する。続いて油圧シリンダ17の
ピストンロツド17aを伸長し、以下、前記動作
を順次繰返して行うことにより第4図Aに示すよ
うに第1の杭P1を地中の所定深度迄圧入するこ
とができる。
本装置を所定位置に配置し、アウトリガー3の高
さを調節して本装置を所定の高さに保持し、チヤ
ツキング装置22を杭の圧入予定地に臨ませる。
次に杭圧入時の反力をとるためのウエイト(図示
省略)を基台1上に載せる。次に杭P1をクレー
ンで吊下し、開放しているチヤツキング装置22
のチヤツク部材28間に挿通して地面に当接させ
る。このときチヤツキング装置22は第2の可動
台10の下部に位置しているので、杭P1を高く
吊上げることなく連結部材20,21の間を通し
てチヤツク部材28間に挿通させることができ
る。次に油圧シリンダ17のピストンロツド17
aを伸長させてチヤツキング装置22を上昇させ
ると共に油圧シリンダ27のピストンロツド27
aを伸長してチヤツク部材28により杭P1を挟
持する。然る後、油圧シリンダ17のピストンロ
ツド17aを縮めることによりチヤツキング装置
22を下降させ、従つて杭P1をピストンロツド
17aのストローク分だけ地中に圧入することが
できる。圧入後、油圧シリンダ27のピストンロ
ツド27aを縮め、チヤツク部材28を後退させ
て杭P1を解放する。続いて油圧シリンダ17の
ピストンロツド17aを伸長し、以下、前記動作
を順次繰返して行うことにより第4図Aに示すよ
うに第1の杭P1を地中の所定深度迄圧入するこ
とができる。
第1の杭P1の圧入後、第4図Bに示すように
油圧シリンダ8のピストンロツド8aを伸長して
第1の可動台4及び第2の可動台10を前進さ
せ、更に油圧シリンダ15のチユーブを左方へ移
動させ、第2の可動台10を左方に移動させる。
移動後、第2の杭P2を第1のP1とは逆向きに
し、この第2の杭P2を第1の杭P1と接続状態
にして第1の杭P1と同様にして地中に途中迄圧
入する。而して第2の杭P2にある程度の抵抗が
生じると、ウエイトを降し、チヤツキング装置2
2のチヤツク部材28により第2の杭P2を挟持
した状態で、アウトリガー3を縮め、第4図Cに
示すように油圧シリンダ8のピストンロツド8a
を縮めて基台1を前進させ、続いて油圧シリンダ
15のチユーブを右方へ移動させて第1の可動台
4及び基台1を左方へ移動させる。移動後、各ア
ウトリガー3を伸長して本装置を地上に支持し、
第2の杭P2の圧入作業を続行する。
油圧シリンダ8のピストンロツド8aを伸長して
第1の可動台4及び第2の可動台10を前進さ
せ、更に油圧シリンダ15のチユーブを左方へ移
動させ、第2の可動台10を左方に移動させる。
移動後、第2の杭P2を第1のP1とは逆向きに
し、この第2の杭P2を第1の杭P1と接続状態
にして第1の杭P1と同様にして地中に途中迄圧
入する。而して第2の杭P2にある程度の抵抗が
生じると、ウエイトを降し、チヤツキング装置2
2のチヤツク部材28により第2の杭P2を挟持
した状態で、アウトリガー3を縮め、第4図Cに
示すように油圧シリンダ8のピストンロツド8a
を縮めて基台1を前進させ、続いて油圧シリンダ
15のチユーブを右方へ移動させて第1の可動台
4及び基台1を左方へ移動させる。移動後、各ア
ウトリガー3を伸長して本装置を地上に支持し、
第2の杭P2の圧入作業を続行する。
第2の杭P2の圧入後、第4図Dに示すように
油圧シリンダ8のピストンロツド8aを伸長して
第1の可動台4及び第2の可動台10を前進さ
せ、更に油圧シリンダ15のチユーブを右方へ移
動させ、第2の可動台10を右方に移動させる。
移動後、第3の杭P3を第2の杭P2とは逆向き
にし、即ち第3の杭P3を第1の杭P1と同一向
きにし、この第3の杭P3を第2の杭P2と接続
状態にして地中に途中迄圧入する。而して第3の
杭P3にある程度の抵抗が生じると、ウエイトを
降し、チヤツキング装置22のチヤツク部材28
により第3の杭P3を挟持した状態で、アウトリ
ガー3を縮め、第4図Eに示すように油圧シリン
ダ8のピストンロツド8aを縮めて基台1を前進
させ、続いて油圧シリンダ15のチユーブを左方
へ移動させて第1の可動台4及び基台1を右方へ
移動させる。移動後、各アウトリガー3を伸長し
て本装置を地上に支持すると共にウエイトに代え
て反力用チヤツキング装置32により第1の杭P
1を挟持させ、第3の杭P3の圧入作業を続行す
る。
油圧シリンダ8のピストンロツド8aを伸長して
第1の可動台4及び第2の可動台10を前進さ
せ、更に油圧シリンダ15のチユーブを右方へ移
動させ、第2の可動台10を右方に移動させる。
移動後、第3の杭P3を第2の杭P2とは逆向き
にし、即ち第3の杭P3を第1の杭P1と同一向
きにし、この第3の杭P3を第2の杭P2と接続
状態にして地中に途中迄圧入する。而して第3の
杭P3にある程度の抵抗が生じると、ウエイトを
降し、チヤツキング装置22のチヤツク部材28
により第3の杭P3を挟持した状態で、アウトリ
ガー3を縮め、第4図Eに示すように油圧シリン
ダ8のピストンロツド8aを縮めて基台1を前進
させ、続いて油圧シリンダ15のチユーブを左方
へ移動させて第1の可動台4及び基台1を右方へ
移動させる。移動後、各アウトリガー3を伸長し
て本装置を地上に支持すると共にウエイトに代え
て反力用チヤツキング装置32により第1の杭P
1を挟持させ、第3の杭P3の圧入作業を続行す
る。
以下、前記と同様の動作を繰返して行うことに
より本装置を自身で前進移動させながら杭を順次
圧入することができる。
より本装置を自身で前進移動させながら杭を順次
圧入することができる。
この圧入作業の際、前記の如く左右の油圧シリ
ンダ17をピン18により圧入すべき杭法線に対
し左右方向に起倒可能に支持し、各油圧シリンダ
17のピストンロツド17aに連結部材20を油
圧シリンダ17の起倒を許すように連結している
ので、左右の油圧シリンダ17のピストンロツド
17aのストロークを選択的に変えることにより
油圧シリンダ17、連結部材20,21及びチヤ
ツキング装置26を一体に左右のいずれかの方向
に傾斜させることができ、従つてこの傾斜状態で
油圧シリンダ17のピストンロツド17aを同期
して伸縮させることにより傾斜状態で圧入されつ
つある杭Pを修正することができる。また基台1
のアウトリガー3の調節により杭Pが前後のいず
れかの方向に傾いて圧入されつつあつてもこれを
修正することができる。また施工地の地質によつ
ては、油圧シリンダ17,17のピストンロツド
17a,17aを同期して伸縮させたのでは所定
の深さまで杭Pを圧入沈下させる以前に杭Pの圧
入沈下が地盤の硬さにより停止してしまうことが
あるが、このような場合、前記と同様、両側の油
圧シリンダ17,17のピストンロツド17a,
17aを交互に縮め、若しくは伸ばすことにより
油圧シリンダ17、連結部材20,21及びチヤ
ツキング装置22を一体に左右交互に傾斜させる
ことができ、これにより杭Pに対し左右方向運動
を意図的に附与することができ、杭Pに対する地
盤の圧密状態を減少させ、杭Pを円滑に圧入、沈
下させることができる。
ンダ17をピン18により圧入すべき杭法線に対
し左右方向に起倒可能に支持し、各油圧シリンダ
17のピストンロツド17aに連結部材20を油
圧シリンダ17の起倒を許すように連結している
ので、左右の油圧シリンダ17のピストンロツド
17aのストロークを選択的に変えることにより
油圧シリンダ17、連結部材20,21及びチヤ
ツキング装置26を一体に左右のいずれかの方向
に傾斜させることができ、従つてこの傾斜状態で
油圧シリンダ17のピストンロツド17aを同期
して伸縮させることにより傾斜状態で圧入されつ
つある杭Pを修正することができる。また基台1
のアウトリガー3の調節により杭Pが前後のいず
れかの方向に傾いて圧入されつつあつてもこれを
修正することができる。また施工地の地質によつ
ては、油圧シリンダ17,17のピストンロツド
17a,17aを同期して伸縮させたのでは所定
の深さまで杭Pを圧入沈下させる以前に杭Pの圧
入沈下が地盤の硬さにより停止してしまうことが
あるが、このような場合、前記と同様、両側の油
圧シリンダ17,17のピストンロツド17a,
17aを交互に縮め、若しくは伸ばすことにより
油圧シリンダ17、連結部材20,21及びチヤ
ツキング装置22を一体に左右交互に傾斜させる
ことができ、これにより杭Pに対し左右方向運動
を意図的に附与することができ、杭Pに対する地
盤の圧密状態を減少させ、杭Pを円滑に圧入、沈
下させることができる。
また本装置は杭Pを直線状に圧入する場合に限
らず、方向を変える場合にもチヤツキング装置2
2を連結部材20,21に対し回転し得るように
構成しているので、そのまま用いることができ、
この場合、例えばコーナー部の杭をチヤツキング
装置により挟持し、本装置の荷重をその杭に預け
て施回させればよい。
らず、方向を変える場合にもチヤツキング装置2
2を連結部材20,21に対し回転し得るように
構成しているので、そのまま用いることができ、
この場合、例えばコーナー部の杭をチヤツキング
装置により挟持し、本装置の荷重をその杭に預け
て施回させればよい。
また本装置を後退移動させながら前記とは逆の
動作を繰返して行うことにより杭を順次引抜くこ
とができる。
動作を繰返して行うことにより杭を順次引抜くこ
とができる。
尚、基台1の後側中央部のアウトリガー3はそ
の下側に既に圧入された杭を挟持することのでき
る反力用チヤツキング装置を設けるようにしても
よく、この場合、基台1の後側部に前側部と同様
に前後方向に移動し得る可動台と左右方向に移動
し得る可動台を順次支持し、左右方向に移動し得
る可動台に前後方向に伸縮し得るように油圧シリ
ンダを取付け、このピストンロツドに対しチヤツ
キング装置を連結するようにすればよく、杭の圧
入枚数が少い間はチヤツキング装置を地面に対し
支持させたアウトリガーとして用い、杭の圧入枚
数の増加に伴い、チヤツキング装置により圧入後
の杭を挟持させることができる。この場合にもこ
れとは別に基台1の左右後側部等にアウトリガー
を取付けてもよい。またこのチヤツキング装置に
より杭を挟持することができるようになる迄は圧
入、引抜用チヤツキング装置22の位置と同じか
それより前方にアウトリガーを設けてもよく、こ
の場合、第2の可動台10の前側に別の基台を着
脱可能に連結してこの基台にアウトリガーを取付
けておけば便利である。
の下側に既に圧入された杭を挟持することのでき
る反力用チヤツキング装置を設けるようにしても
よく、この場合、基台1の後側部に前側部と同様
に前後方向に移動し得る可動台と左右方向に移動
し得る可動台を順次支持し、左右方向に移動し得
る可動台に前後方向に伸縮し得るように油圧シリ
ンダを取付け、このピストンロツドに対しチヤツ
キング装置を連結するようにすればよく、杭の圧
入枚数が少い間はチヤツキング装置を地面に対し
支持させたアウトリガーとして用い、杭の圧入枚
数の増加に伴い、チヤツキング装置により圧入後
の杭を挟持させることができる。この場合にもこ
れとは別に基台1の左右後側部等にアウトリガー
を取付けてもよい。またこのチヤツキング装置に
より杭を挟持することができるようになる迄は圧
入、引抜用チヤツキング装置22の位置と同じか
それより前方にアウトリガーを設けてもよく、こ
の場合、第2の可動台10の前側に別の基台を着
脱可能に連結してこの基台にアウトリガーを取付
けておけば便利である。
また反力用チヤツキング装置は列状に複数個設
けてもよく、基台1に限らず可動台に支持させる
こともできる。また本装置は地上に支持する方式
に限定されるものではなく、本装置を既に圧入さ
れた杭上に支持するようにすれば水上からの杭の
圧入作業にも用いることができる。更に前記各実
施例では油圧シリンダ17のピストンロツド17
aが上向きであるが、下向きとなるように設けて
もよい。更にまた油圧シリンダ17は一本でもよ
い。本発明はこの他、その基本的技術思想を逸脱
しない範囲で種々設計変更することができる。
けてもよく、基台1に限らず可動台に支持させる
こともできる。また本装置は地上に支持する方式
に限定されるものではなく、本装置を既に圧入さ
れた杭上に支持するようにすれば水上からの杭の
圧入作業にも用いることができる。更に前記各実
施例では油圧シリンダ17のピストンロツド17
aが上向きであるが、下向きとなるように設けて
もよい。更にまた油圧シリンダ17は一本でもよ
い。本発明はこの他、その基本的技術思想を逸脱
しない範囲で種々設計変更することができる。
以上より明らかなように本発明によれば、油圧
シリンダの伸縮により杭を圧入し、若しくは引抜
くようにしているので、振動や騒音の発生を防止
することができる。また圧入途中の杭若しくは圧
入後の杭を利用して自身で順次移動することがで
きるので、クレーンで移動させる必要がなく、狭
い場所や高さ制限を受ける場所でも自由に、しか
も効率よく杭の圧入、引抜作業を行うことがで
き、また省力化を図ることができる。更に基台に
対し第1の可動台を前後方向に移動可能に支持
し、第1の可動台に対し第2の可動台を横方向に
移動可能に支持し、この第2の可動台に設けた油
圧シリンダに杭の圧入、引抜用のチヤツキング装
置を連結しているので、チヤツキング装置を千鳥
状に移動させることができ、従つて杭の位置合わ
せ、芯合わせ作業を簡単に行うことができる。ま
た油圧シリンダ、チヤツキング装置を杭法線に対
し左右方向に一体に起倒させるようにしているの
で、傾斜状態で圧入されつつある杭を修正するこ
とができ、また杭の圧入、沈下が地盤の硬さ等に
より停止した場合にも、地盤の圧密状態を減少さ
せ、杭を円滑に圧入沈下させることができる等の
利点がある。
シリンダの伸縮により杭を圧入し、若しくは引抜
くようにしているので、振動や騒音の発生を防止
することができる。また圧入途中の杭若しくは圧
入後の杭を利用して自身で順次移動することがで
きるので、クレーンで移動させる必要がなく、狭
い場所や高さ制限を受ける場所でも自由に、しか
も効率よく杭の圧入、引抜作業を行うことがで
き、また省力化を図ることができる。更に基台に
対し第1の可動台を前後方向に移動可能に支持
し、第1の可動台に対し第2の可動台を横方向に
移動可能に支持し、この第2の可動台に設けた油
圧シリンダに杭の圧入、引抜用のチヤツキング装
置を連結しているので、チヤツキング装置を千鳥
状に移動させることができ、従つて杭の位置合わ
せ、芯合わせ作業を簡単に行うことができる。ま
た油圧シリンダ、チヤツキング装置を杭法線に対
し左右方向に一体に起倒させるようにしているの
で、傾斜状態で圧入されつつある杭を修正するこ
とができ、また杭の圧入、沈下が地盤の硬さ等に
より停止した場合にも、地盤の圧密状態を減少さ
せ、杭を円滑に圧入沈下させることができる等の
利点がある。
第1図乃至第4図は本発明装置の一実施例を示
し、第1図は平面図、第2図は側面図、第3図は
正面図、第4図A乃至Eは動作説明用概略平面図
である。 1…基台、3…アウトリガー、4…第1の可動
台、8…油圧シリンダ、10…第2の可動台、1
5…油圧シリンダ、17…油圧シリンダ、20…
連結部材、22…チヤツキング装置、27…油圧
シリンダ、28…チヤツク部材、30…固定ガイ
ド、31…可動ガイド、32…反力用チヤツキン
グ装置。
し、第1図は平面図、第2図は側面図、第3図は
正面図、第4図A乃至Eは動作説明用概略平面図
である。 1…基台、3…アウトリガー、4…第1の可動
台、8…油圧シリンダ、10…第2の可動台、1
5…油圧シリンダ、17…油圧シリンダ、20…
連結部材、22…チヤツキング装置、27…油圧
シリンダ、28…チヤツク部材、30…固定ガイ
ド、31…可動ガイド、32…反力用チヤツキン
グ装置。
Claims (1)
- 1 基台と、この基台に対し前後方向に移動可能
に支持された第1の可動台と、この可動台を移動
させる装置と、第1の可動台に対し左右方向に移
動可能に支持された第2の可動台と、この可動台
を移動させる装置と、第2の可動台に杭法線に対
し左右方向に起倒可能に支持された油圧シリンダ
と、この油圧シリンダに油圧シリンダと共に起倒
し得るように連結され、且つ油圧シリンダの伸縮
に伴いその伸縮方向に沿つて移動し得るように支
持され、杭を挟持するチヤツキング装置と、基台
若しくは可動台に支持され、既に圧入されている
杭を挟持する反力用チヤツキング装置を備えてい
ることを特徴とする杭圧入、引抜装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8782181A JPS57205622A (en) | 1981-06-06 | 1981-06-06 | Pile penetrating and drawing device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8782181A JPS57205622A (en) | 1981-06-06 | 1981-06-06 | Pile penetrating and drawing device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57205622A JPS57205622A (en) | 1982-12-16 |
| JPS6340889B2 true JPS6340889B2 (ja) | 1988-08-15 |
Family
ID=13925618
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8782181A Granted JPS57205622A (en) | 1981-06-06 | 1981-06-06 | Pile penetrating and drawing device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57205622A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5925049B2 (ja) * | 1980-07-31 | 1984-06-14 | 大晃工業株式会社 | 静荷重形杭打機 |
-
1981
- 1981-06-06 JP JP8782181A patent/JPS57205622A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57205622A (en) | 1982-12-16 |
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