JPS6340940B2 - - Google Patents
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- JPS6340940B2 JPS6340940B2 JP3271485A JP3271485A JPS6340940B2 JP S6340940 B2 JPS6340940 B2 JP S6340940B2 JP 3271485 A JP3271485 A JP 3271485A JP 3271485 A JP3271485 A JP 3271485A JP S6340940 B2 JPS6340940 B2 JP S6340940B2
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- JP
- Japan
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- electrode
- rotor
- rotating
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- ignition
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 6
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P7/00—Arrangements of distributors, circuit-makers or -breakers, e.g. of distributor and circuit-breaker combinations or pick-up devices
- F02P7/02—Arrangements of distributors, circuit-makers or -breakers, e.g. of distributor and circuit-breaker combinations or pick-up devices of distributors
- F02P7/021—Mechanical distributors
- F02P7/022—Details of the distributor rotor or electrode
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
- Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は自動車用配電器に係り、特に電子式点
火時期制御装置に使用するのに好適な自動車用配
電器に関する。
火時期制御装置に使用するのに好適な自動車用配
電器に関する。
特開53―115420号等で知られる従来のこの種の
自動車用配電器は一般にエンジンの回転軸に固設
される回転電極に対峙してエンジンの気筒数に応
じた数の側電極が配設されており、該側電極は点
火プラグに接続されている。
自動車用配電器は一般にエンジンの回転軸に固設
される回転電極に対峙してエンジンの気筒数に応
じた数の側電極が配設されており、該側電極は点
火プラグに接続されている。
点火進角が零である場合には回転電極と特定の
側電極が対向し、所定の気筒に対応する点火プラ
グに火花が発生するが、エンジンの負荷情報に応
じて点火進角制御がなされその点火進角が大きい
場合には回転電極と点火すべき気筒の点火プラグ
に接続される側電極とは間隔が大きくなる。
側電極が対向し、所定の気筒に対応する点火プラ
グに火花が発生するが、エンジンの負荷情報に応
じて点火進角制御がなされその点火進角が大きい
場合には回転電極と点火すべき気筒の点火プラグ
に接続される側電極とは間隔が大きくなる。
その場合に従来の配電器ではその構造上、本来
通電されるべき側電極に隣接する他の側電極に通
電がなされ所定の配電が行われない欠点があつ
た。
通電されるべき側電極に隣接する他の側電極に通
電がなされ所定の配電が行われない欠点があつ
た。
本発明の目的は側電極が配設される蓋体の外径
を大きくすることなく点火進角が大きい場合にも
確実に配電が可能な自動車用配電器を提供するこ
とにある。
を大きくすることなく点火進角が大きい場合にも
確実に配電が可能な自動車用配電器を提供するこ
とにある。
本発明の特徴はエンジンのクランク軸に連動す
る回転軸先端部に固設され該回転軸と直交する平
面に略、V字状のロータに設けられる一対の回転
電極に対峙して、前記ロータを遮蔽する蓋体の円
周方向に配設される側電極の集電部を交互に回転
軸方向に長短となし、この側電極に対応して前記
ロータの片側に段差を設けると共に、前記蓋体中
心部に設けられる中心電極と接触する前記ロータ
中央部に設けられる導体部と前記回転電極との間
に電流の通流方向を規制する手段を設けたことに
ある。
る回転軸先端部に固設され該回転軸と直交する平
面に略、V字状のロータに設けられる一対の回転
電極に対峙して、前記ロータを遮蔽する蓋体の円
周方向に配設される側電極の集電部を交互に回転
軸方向に長短となし、この側電極に対応して前記
ロータの片側に段差を設けると共に、前記蓋体中
心部に設けられる中心電極と接触する前記ロータ
中央部に設けられる導体部と前記回転電極との間
に電流の通流方向を規制する手段を設けたことに
ある。
以下、本発明を図面に示した実施例に基づき説
明する。本発明に係る自動車用配電器100の構
造を第2図乃至第4図に示す。これらの図におい
て、エンジン本体200のクランク軸に連動する
回転軸202の先端部には回転軸202と直交す
る平面上に略、V字状のロータ204が固設され
ており、該ロータ204の片側には段部204A
が形成されている。そして前記ロータ204の中
央部には後述する中心電極の接触子と接触する導
体部206が配設され、該ロータの一方の回転翼
204Bの端部には回転電極208が、また他方
の回転翼204Cの端部には回転電極210が植
設されている。
明する。本発明に係る自動車用配電器100の構
造を第2図乃至第4図に示す。これらの図におい
て、エンジン本体200のクランク軸に連動する
回転軸202の先端部には回転軸202と直交す
る平面上に略、V字状のロータ204が固設され
ており、該ロータ204の片側には段部204A
が形成されている。そして前記ロータ204の中
央部には後述する中心電極の接触子と接触する導
体部206が配設され、該ロータの一方の回転翼
204Bの端部には回転電極208が、また他方
の回転翼204Cの端部には回転電極210が植
設されている。
一方、前記ロータ204を遮蔽する蓋体220
はボルト等の締付手段によりエンジン本体200
に固設されている。該蓋体220の中心部には中
心電極212が配設されており、更に蓋体220
の円周方向には長い集電部214Aを有する側電
極214と短い集電部216Aを有する側電極2
16が交互に回転軸202方向に気筒数に応じた
数(本実施例では6気筒であるので6本である。)
だけ前記回転電極208,210に対峙して設け
られている。
はボルト等の締付手段によりエンジン本体200
に固設されている。該蓋体220の中心部には中
心電極212が配設されており、更に蓋体220
の円周方向には長い集電部214Aを有する側電
極214と短い集電部216Aを有する側電極2
16が交互に回転軸202方向に気筒数に応じた
数(本実施例では6気筒であるので6本である。)
だけ前記回転電極208,210に対峙して設け
られている。
そして前記中心電極212の接触子212Aは
導体部206と接触するように設けられており、
且つ前記導体部206と回転電極208,210
との間には点火電流の通流方向を規制する高圧ダ
イオードD1,D2が接続されている。この高圧
ダイオードD1,D2は点火進角が大きい場合に
中心電極212と通電すべき側電極と隣接する側
電極との通電を阻止するのに寄与している。
導体部206と接触するように設けられており、
且つ前記導体部206と回転電極208,210
との間には点火電流の通流方向を規制する高圧ダ
イオードD1,D2が接続されている。この高圧
ダイオードD1,D2は点火進角が大きい場合に
中心電極212と通電すべき側電極と隣接する側
電極との通電を阻止するのに寄与している。
以上の構成からなる配電器100において、中
心電極212に点火コイルの二次巻線より正電圧
が印加される場合にはダイオードD2を介して回
転電極208から側電極216に通電がなされ、
該側電極216に接続する点火プラグへ高電圧が
印加される。
心電極212に点火コイルの二次巻線より正電圧
が印加される場合にはダイオードD2を介して回
転電極208から側電極216に通電がなされ、
該側電極216に接続する点火プラグへ高電圧が
印加される。
一方、この時他の回転電極210は別の側電極
216と対向する位置にあるが、ダイオードD1
により通電が規制されると共に回転電極210と
該側電極216との間隙が大きい為に通電される
ことはない。また点火進角が大きく回転電極20
8と側電極216の集電部216Aとの対向位置
がずれても、側電極216に隣接する側電極21
4には電極間の間隙が大きい為に通電がなされる
ことはない。
216と対向する位置にあるが、ダイオードD1
により通電が規制されると共に回転電極210と
該側電極216との間隙が大きい為に通電される
ことはない。また点火進角が大きく回転電極20
8と側電極216の集電部216Aとの対向位置
がずれても、側電極216に隣接する側電極21
4には電極間の間隙が大きい為に通電がなされる
ことはない。
点火コイルの二次巻線から中心電極212に負
電圧が印加される場合も同様なので説明を省略す
る。
電圧が印加される場合も同様なので説明を省略す
る。
尚、第3図はロータ204の外観を示す斜視図
である。
である。
次に本発明に係る自動車用配電器を使用するに
好適な点火時期調整回路を第4図に示す。
好適な点火時期調整回路を第4図に示す。
同図において、配電器100に設けられた側電
極214(図上、黒丸で示す。)、216(図上、
白丸で示す。)は蓋体220の円周方向に交互に
配設されている。そして各側電極はエンジンの各
気筒に設けられた点火プラグP1〜P6と接続さ
れると共に点火コイル300の二次巻線L2の一
端に接続されている。
極214(図上、黒丸で示す。)、216(図上、
白丸で示す。)は蓋体220の円周方向に交互に
配設されている。そして各側電極はエンジンの各
気筒に設けられた点火プラグP1〜P6と接続さ
れると共に点火コイル300の二次巻線L2の一
端に接続されている。
一方、エンジンのクランク軸にはクランク角セ
ンサ302が設けられており、該センサ302は
その出力信号(基準クランク角信号及びポジシヨ
ンパルス信号)が制御部304に入力されるよう
に該制御304の入力端A,Bに接続されてい
る。
ンサ302が設けられており、該センサ302は
その出力信号(基準クランク角信号及びポジシヨ
ンパルス信号)が制御部304に入力されるよう
に該制御304の入力端A,Bに接続されてい
る。
また制御部304の出力端F,Gは前記点火コ
イル300の一次巻線L11,L12の一端とそのコレ
クタが接続される駆動トランジスタTR1,TR
2の夫々のベースに接続され、これらのトランジ
スタTR1,TR2のエミツタは共に接地されて
いる。
イル300の一次巻線L11,L12の一端とそのコレ
クタが接続される駆動トランジスタTR1,TR
2の夫々のベースに接続され、これらのトランジ
スタTR1,TR2のエミツタは共に接地されて
いる。
ここで前記一次巻線L11とL12は互いに巻方向を
逆にしてある。これは後述する如く二次巻線L2
に誘起される点火電圧の極性がクランクシヤフト
が120度回転する毎に交互に変化するようにさせ
る為である。
逆にしてある。これは後述する如く二次巻線L2
に誘起される点火電圧の極性がクランクシヤフト
が120度回転する毎に交互に変化するようにさせ
る為である。
そして前記巻線L11,L12,L2の他端及び制御部
304の電源端子HはスイツチS1を介してバツ
テリVBに接続されている。
304の電源端子HはスイツチS1を介してバツ
テリVBに接続されている。
以上の構成において、スイツチ(例えばスター
タスイツチ)S1が閉成されると各部に給電がな
され、制御部304はクランク角センサ302よ
り基準クランク角信号(以下CRTと記す。)及び
ポジシヨンパルス信号(以下CPPと記す。)を取
り込み、クランク軸の回転に伴いクランク軸の回
転角240度毎にトランジスタTR1,TR2のベー
スに夫々、点火コイル300の一次巻線L11,L12
に流れる一次電流を断続させる為の制御信号を出
力端F,Gより送出する。
タスイツチ)S1が閉成されると各部に給電がな
され、制御部304はクランク角センサ302よ
り基準クランク角信号(以下CRTと記す。)及び
ポジシヨンパルス信号(以下CPPと記す。)を取
り込み、クランク軸の回転に伴いクランク軸の回
転角240度毎にトランジスタTR1,TR2のベー
スに夫々、点火コイル300の一次巻線L11,L12
に流れる一次電流を断続させる為の制御信号を出
力端F,Gより送出する。
ここで出力端F,Gより出力される制御信号は
互いにクランク軸の回転角で120度に相当する位
相差を有しており、前記トランジスタを交互に断
続させ第5図a,bの如き一次電流を一次巻線
L11,L12に流す。従つて、点火コイル300の二
次巻線L2には第5図cの如く、クランク軸の回
転角120度毎に一次巻線L11,L12における一次電
流が遮断される毎に正負のパルス電圧が交互に誘
起され各点火プラグへ順次、配電される。
互いにクランク軸の回転角で120度に相当する位
相差を有しており、前記トランジスタを交互に断
続させ第5図a,bの如き一次電流を一次巻線
L11,L12に流す。従つて、点火コイル300の二
次巻線L2には第5図cの如く、クランク軸の回
転角120度毎に一次巻線L11,L12における一次電
流が遮断される毎に正負のパルス電圧が交互に誘
起され各点火プラグへ順次、配電される。
例えば第4図の配電器100における如く回転
電極が位置している場合において、第5図cのタ
イムチヤートの時刻T2では一次巻線L12に流れ
る一次電流が遮断される結果、二次巻線L2には
正のパルス電圧が誘起される。それ故、既述の説
明から明らかなように中心電極212より高圧ダ
イオードD2、回転電極208、側電極216を
介して点火プラグP2に高電圧が印加され、放電
火花が発生する。
電極が位置している場合において、第5図cのタ
イムチヤートの時刻T2では一次巻線L12に流れ
る一次電流が遮断される結果、二次巻線L2には
正のパルス電圧が誘起される。それ故、既述の説
明から明らかなように中心電極212より高圧ダ
イオードD2、回転電極208、側電極216を
介して点火プラグP2に高電圧が印加され、放電
火花が発生する。
他方この時、中心電極212から回転電極21
0には高圧ダイオードD1により通流を規制され
る為に点火プラグP4に高電圧が印加されること
はない。また上記説明では点火進角が零の場合に
ついて述べているが、点火進角が大きい場合にも
既述の配電器の構造上、隣接する側電極に誤つて
通電され、例えば回転電極210、側電極214
を介して点火プラグP5に放電火花が発生するこ
とはない。
0には高圧ダイオードD1により通流を規制され
る為に点火プラグP4に高電圧が印加されること
はない。また上記説明では点火進角が零の場合に
ついて述べているが、点火進角が大きい場合にも
既述の配電器の構造上、隣接する側電極に誤つて
通電され、例えば回転電極210、側電極214
を介して点火プラグP5に放電火花が発生するこ
とはない。
次に第4図の点火時期調整回路の制御部304
の具体的構成を第6図に示す。制御部304は点
火時期制御のみならず、エンジンの種々の制御を
担つている本願では直接は関係ないのでその説明
は省略する。第6図において、400はマルチプ
レクサ(以下MPXと記す。)であり該MPX40
0には各種センサから負荷信号L(例えば吸入空
気量等)、バツテリ電圧VB等のアナログ信号が入
力されるが、これらのアナログ入力信号はMPX
400で時分割的に選択され、アナログデイジタ
ル変換器(以下A/Dと記す。)402に送出さ
れる。このA/D402で前記アナログ信号はデ
イジタル信号に変換され、入出力インターフエイ
ス回路404に送出される。
の具体的構成を第6図に示す。制御部304は点
火時期制御のみならず、エンジンの種々の制御を
担つている本願では直接は関係ないのでその説明
は省略する。第6図において、400はマルチプ
レクサ(以下MPXと記す。)であり該MPX40
0には各種センサから負荷信号L(例えば吸入空
気量等)、バツテリ電圧VB等のアナログ信号が入
力されるが、これらのアナログ入力信号はMPX
400で時分割的に選択され、アナログデイジタ
ル変換器(以下A/Dと記す。)402に送出さ
れる。このA/D402で前記アナログ信号はデ
イジタル信号に変換され、入出力インターフエイ
ス回路404に送出される。
一方、前記MPX400を介さずに直接、入出
力インターフエイス回路404に入力されるデイ
ジタル信号としてはクランク角センサ406から
出力されるクランク軸の回転角度信号P1,P2
がある。
力インターフエイス回路404に入力されるデイ
ジタル信号としてはクランク角センサ406から
出力されるクランク軸の回転角度信号P1,P2
がある。
角度信号P1はポジシヨンパルス信号(CPP)
で、例えばクランク軸の1度毎に出力され(第7
図b)、角度信号P2は基準クランク角信号
(CRP)であり720度毎に出力される(第7図
A)。
で、例えばクランク軸の1度毎に出力され(第7
図b)、角度信号P2は基準クランク角信号
(CRP)であり720度毎に出力される(第7図
A)。
更にCPU408はデイジタル演算処理を行う
セントラルプロセツシングユニツナであり、
RAM410は読み出し及び書き込み可能な記憶
素子であり、そしてROM412は制御プログラ
ム及び固定データを格納する為の記憶素子であ
る。
セントラルプロセツシングユニツナであり、
RAM410は読み出し及び書き込み可能な記憶
素子であり、そしてROM412は制御プログラ
ム及び固定データを格納する為の記憶素子であ
る。
また前記入出力インターフエイス回路404は
A/D402及びクランク角センサ406より信
号を受け、CPU408へ信号を送出すると共に、
該CPU408より信号を受け取り、ANDゲート
414及びTR1又はANDゲート416及びTR
2を介して点火コイル300へ点火信号を送出す
る。
A/D402及びクランク角センサ406より信
号を受け、CPU408へ信号を送出すると共に、
該CPU408より信号を受け取り、ANDゲート
414及びTR1又はANDゲート416及びTR
2を介して点火コイル300へ点火信号を送出す
る。
一方418は120進カウンタであり、前記信号
P1をクロツクパルスとしてANDゲート420
を介して取り込み、該カウンタ418の出力パル
ス及び信号P2を入力とするORゲート422の
出力により、クロツクパルスの120発目、即ちク
ランク軸の回転角が120度になる毎にクリアされ
る(第7図C)。
P1をクロツクパルスとしてANDゲート420
を介して取り込み、該カウンタ418の出力パル
ス及び信号P2を入力とするORゲート422の
出力により、クロツクパルスの120発目、即ちク
ランク軸の回転角が120度になる毎にクリアされ
る(第7図C)。
そして120進カウンタ418の出力をANDゲー
ト424を介して2進カウンタ426にクロツク
パルスとして取り込む。インバータ428,43
0はクランク軸が2回転(720度)する間、AND
ゲート420,424を開いておく為にこれらの
ANDゲートの一方の入力端とクランク角センサ
406の信号P2の出力端との間に接続されてい
る。
ト424を介して2進カウンタ426にクロツク
パルスとして取り込む。インバータ428,43
0はクランク軸が2回転(720度)する間、AND
ゲート420,424を開いておく為にこれらの
ANDゲートの一方の入力端とクランク角センサ
406の信号P2の出力端との間に接続されてい
る。
さて120進カウンタ418の出力端からは120ク
ロツク目で1発、パルスが出力されるので2進カ
ウンタ426には第7図Dの如きパルス信号が入
力され、ANDゲート414の一方の入力端にイ
ンバータ432を介して、またANDゲート41
6の一方の入力端に夫々第7図Eの如くクランク
角120度毎に論理“1”,“0”を繰り返すゲート
信号を出力する。
ロツク目で1発、パルスが出力されるので2進カ
ウンタ426には第7図Dの如きパルス信号が入
力され、ANDゲート414の一方の入力端にイ
ンバータ432を介して、またANDゲート41
6の一方の入力端に夫々第7図Eの如くクランク
角120度毎に論理“1”,“0”を繰り返すゲート
信号を出力する。
一方、入出力インターフエイス回路404で
は、各種センサの出力信号を取り込みROM41
2に格納されている制御プログラムに基づき
CPUで演算処理した演算結果に基づき点火コイ
ル300の一次巻線L11,L12に通電する為の制御
信号を出力する。この制御信号はエンジンの各気
筒のピストンが上死点(TDC)に到達する直前
に点火プラグに点火電圧(二次巻線L2に発生す
る電圧)が印加されるようなタイミングでクラン
ク角120度毎に入出力インターフエイス回路40
4から出力される。この制御信号を受けるAND
ゲート414,416は互いにゲートを開くタイ
ミングが逆であり、即ちANDゲート416は第
7図Eの論理“1”の時に開くがANDゲート4
14の場合はインバータ432により2進カウン
タの出力信号が反転する為に同図Eの論理“0”
の時に開くことになる。それ故、前記ANDゲー
ト414,416から駆動トランジスタTR1,
TR2を介して点火コイル300の一次巻線L12,
L11に第7図F,Gの如き一次電流が流れる。
は、各種センサの出力信号を取り込みROM41
2に格納されている制御プログラムに基づき
CPUで演算処理した演算結果に基づき点火コイ
ル300の一次巻線L11,L12に通電する為の制御
信号を出力する。この制御信号はエンジンの各気
筒のピストンが上死点(TDC)に到達する直前
に点火プラグに点火電圧(二次巻線L2に発生す
る電圧)が印加されるようなタイミングでクラン
ク角120度毎に入出力インターフエイス回路40
4から出力される。この制御信号を受けるAND
ゲート414,416は互いにゲートを開くタイ
ミングが逆であり、即ちANDゲート416は第
7図Eの論理“1”の時に開くがANDゲート4
14の場合はインバータ432により2進カウン
タの出力信号が反転する為に同図Eの論理“0”
の時に開くことになる。それ故、前記ANDゲー
ト414,416から駆動トランジスタTR1,
TR2を介して点火コイル300の一次巻線L12,
L11に第7図F,Gの如き一次電流が流れる。
既述の如く、一次巻線L11,L12の巻方向を逆に
してある為に上記一次電流遮断時に二次巻線L2
には第7図H,Iの如き逆極性の二次電圧が発生
する。
してある為に上記一次電流遮断時に二次巻線L2
には第7図H,Iの如き逆極性の二次電圧が発生
する。
以上、本発明はエンジンのクランク軸に連動す
る回転軸先端部に固設されるV字状のロータに設
けられた一対の回転電極に対峙して、前記ロータ
を遮蔽する蓋体の円周方向に配設される側電極の
集電部を回転軸方向に長短となし、この側電極に
対応して前記ロータの片側に段差を設けると共
に、前記蓋体中心部に設けられる中心電極と回転
電極との間に電流の流通方向を規制する高圧ダイ
オードを接続するように構成したので、本発明に
よれば点火進角が大きい場合にも側電極が配設さ
れる蓋体の外径を大きくすることなく確実に配電
を行い得る自動車用配電器が得られる。
る回転軸先端部に固設されるV字状のロータに設
けられた一対の回転電極に対峙して、前記ロータ
を遮蔽する蓋体の円周方向に配設される側電極の
集電部を回転軸方向に長短となし、この側電極に
対応して前記ロータの片側に段差を設けると共
に、前記蓋体中心部に設けられる中心電極と回転
電極との間に電流の流通方向を規制する高圧ダイ
オードを接続するように構成したので、本発明に
よれば点火進角が大きい場合にも側電極が配設さ
れる蓋体の外径を大きくすることなく確実に配電
を行い得る自動車用配電器が得られる。
第1図乃至第3図は本発明に係る自動車用配電
器の一実施例を示し、第1図は中心電極に正の点
火電圧が印加された場合の状態を示す断面図、第
2図は中心電極に負の点火電圧が印加された場合
の状態を示す断面図、第3図はロータの部分の外
観を示す斜視図、第4図は本発明に係る自動車用
配電器を使用した点火時期調整回路の一実施例を
示す回路図、第5図は第4図の回路動作を説明す
る為のイムチヤート、第6図は第4図の回路の制
御部の具体的構成を示すブロツク図、第7図は第
6図の制御部の動作説明の為のタイムチヤートで
ある。 204…ロータ、208,210…回転電極、
212…中心電極、214,216…側電極、2
20…蓋体。
器の一実施例を示し、第1図は中心電極に正の点
火電圧が印加された場合の状態を示す断面図、第
2図は中心電極に負の点火電圧が印加された場合
の状態を示す断面図、第3図はロータの部分の外
観を示す斜視図、第4図は本発明に係る自動車用
配電器を使用した点火時期調整回路の一実施例を
示す回路図、第5図は第4図の回路動作を説明す
る為のイムチヤート、第6図は第4図の回路の制
御部の具体的構成を示すブロツク図、第7図は第
6図の制御部の動作説明の為のタイムチヤートで
ある。 204…ロータ、208,210…回転電極、
212…中心電極、214,216…側電極、2
20…蓋体。
Claims (1)
- 1 エンジンのクランク軸に連動する回転軸先端
部に固設され該回転軸に直交する平面に略、V字
状のロータに設けられた一対の回転電極と、前記
ロータを遮蔽する蓋体の円周方向に前記回転電極
に対峙して設けられる気筒数に応じた数の側電極
と、前記蓋体中心部に配設される中心電極と、該
中心電極と接触する前記ロータ中央部に設けられ
る導体部とを具備し、前記側電極の集電部を交互
に回転軸方向に長短となし且つロータの片側に段
差を設けると共に前記回転電極と前記導体部との
間に電流の通流方向を規制する手段を設けたこと
を特徴とする自動車用配電器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3271485A JPS60216068A (ja) | 1985-02-22 | 1985-02-22 | 自動車用配電器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3271485A JPS60216068A (ja) | 1985-02-22 | 1985-02-22 | 自動車用配電器 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54090372A Division JPS6052316B2 (ja) | 1979-07-18 | 1979-07-18 | 自動車用配電器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60216068A JPS60216068A (ja) | 1985-10-29 |
| JPS6340940B2 true JPS6340940B2 (ja) | 1988-08-15 |
Family
ID=12366502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3271485A Granted JPS60216068A (ja) | 1985-02-22 | 1985-02-22 | 自動車用配電器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60216068A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH081265U (ja) * | 1993-07-24 | 1996-08-13 | 哲生 川上 | 薬品危険生認識ラベル |
-
1985
- 1985-02-22 JP JP3271485A patent/JPS60216068A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH081265U (ja) * | 1993-07-24 | 1996-08-13 | 哲生 川上 | 薬品危険生認識ラベル |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60216068A (ja) | 1985-10-29 |
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