JPS6342282B2 - - Google Patents
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- JPS6342282B2 JPS6342282B2 JP56151376A JP15137681A JPS6342282B2 JP S6342282 B2 JPS6342282 B2 JP S6342282B2 JP 56151376 A JP56151376 A JP 56151376A JP 15137681 A JP15137681 A JP 15137681A JP S6342282 B2 JPS6342282 B2 JP S6342282B2
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- JP
- Japan
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- computer
- switching
- judgment device
- relay
- switching judgment
- Prior art date
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/22—Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Hardware Redundancy (AREA)
- Multi Processors (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、一方を制御系とし他方を待機系とす
る二重系計算機システムに設けられる切替判断装
置に係り、特に両計算機に対して状態変化を与え
ずに点検、保守および改造を可能とするCPU切
替模擬入力装置付切替判断装置に関する。
る二重系計算機システムに設けられる切替判断装
置に係り、特に両計算機に対して状態変化を与え
ずに点検、保守および改造を可能とするCPU切
替模擬入力装置付切替判断装置に関する。
二台のプロセス用計算機を並列に接続し、一方
をプラントの監視制御を行なう制御系とし、他方
を待機系とする二重系計算機システムにおいて、
二台の計算機のモード切替に供される切替判断装
置は、一般に一重系とするシステムが採用されて
いる。この切替判断装置自体も二重系とすること
も考えられるが、この場合には入力信号に対する
計算機のソフトウエアが複雑になるばかりでな
く、入力信号に対する正当性も失われてくるの
で、通常採用されていない。
をプラントの監視制御を行なう制御系とし、他方
を待機系とする二重系計算機システムにおいて、
二台の計算機のモード切替に供される切替判断装
置は、一般に一重系とするシステムが採用されて
いる。この切替判断装置自体も二重系とすること
も考えられるが、この場合には入力信号に対する
計算機のソフトウエアが複雑になるばかりでな
く、入力信号に対する正当性も失われてくるの
で、通常採用されていない。
この切替判断装置は構造が簡素であり故障しに
くいものであるが、経年変化はまぬがれず、いず
れは故障する。そのために、適時に点検あるいは
保守を行なう必要があり、また場合によつては改
造を行なう必要も生じてくる。
くいものであるが、経年変化はまぬがれず、いず
れは故障する。そのために、適時に点検あるいは
保守を行なう必要があり、また場合によつては改
造を行なう必要も生じてくる。
プロセス用二重系計算機システムの制御系と待
機系の切替は、ソフトウエアにたよることなく、
確実に行なうために、第三者的立場におかれる切
替判断装置によつて両系の計算機モード切替判断
装置は内蔵するリレーシーケンスで決定し指示す
ることによつて行なわれる。しかし、もし、この
切替判断装置の点検、保守又は改造が必要になり
電源を切ると、リレーの動作状態を保守するため
の電源を失い、保持できなくなり、計算機にリレ
ー接点の状態変化として入力されてしまい、これ
を受けた計算機が動作し、制御系でも待機系でも
ない情報を記憶してしまい、これらの情報をたよ
りに動作しているソフトウエアの判定処理が不可
能になり、計算機を止めざるを得なくなる。
機系の切替は、ソフトウエアにたよることなく、
確実に行なうために、第三者的立場におかれる切
替判断装置によつて両系の計算機モード切替判断
装置は内蔵するリレーシーケンスで決定し指示す
ることによつて行なわれる。しかし、もし、この
切替判断装置の点検、保守又は改造が必要になり
電源を切ると、リレーの動作状態を保守するため
の電源を失い、保持できなくなり、計算機にリレ
ー接点の状態変化として入力されてしまい、これ
を受けた計算機が動作し、制御系でも待機系でも
ない情報を記憶してしまい、これらの情報をたよ
りに動作しているソフトウエアの判定処理が不可
能になり、計算機を止めざるを得なくなる。
本発明は以上の事情に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、前述した計算機のモー
ド切替を指示するための切替判断装置の点検、保
守又は改造を両計算機に割込みおよび外乱を与え
ずに実施可能にしたCPU切替模擬入力装置を付
加した切替判断装置を得るところにある。
その目的とするところは、前述した計算機のモー
ド切替を指示するための切替判断装置の点検、保
守又は改造を両計算機に割込みおよび外乱を与え
ずに実施可能にしたCPU切替模擬入力装置を付
加した切替判断装置を得るところにある。
以下、本発明を第1図、第2図に示す実施例を
参照して説明する。
参照して説明する。
第1図は、CPU切替模擬入力装置付切替判断
装置のブロツク図である。第1図において、プロ
セス用二重系計算機システム1は、監視切替パネ
ル2、切替判断装置3(図中点検)からの入力信
号4A,4Bを取り込んであり、出力信号を各々
に送つている。CPU切替模擬入力装置5は、プ
ロセス用二重系計算機システム1と切替判断装置
内蔵リレーシーケンス6の中間に位置し、切替判
断装置内リレーシーケンス6のリレー接点オンに
よりプロセス用二重系計算機システム1に入力さ
れる入力信号4A,4Bをトグルスイツチ7A,
7Bによつて途中でバイパスするようになつてい
る。プロセス用二重系計算機システム1には、A
系、B系の計算機システムがあり、互いに同一プ
ログラムを持ち、外部からの同一入力に対して同
一プログラムが実行されている。
装置のブロツク図である。第1図において、プロ
セス用二重系計算機システム1は、監視切替パネ
ル2、切替判断装置3(図中点検)からの入力信
号4A,4Bを取り込んであり、出力信号を各々
に送つている。CPU切替模擬入力装置5は、プ
ロセス用二重系計算機システム1と切替判断装置
内蔵リレーシーケンス6の中間に位置し、切替判
断装置内リレーシーケンス6のリレー接点オンに
よりプロセス用二重系計算機システム1に入力さ
れる入力信号4A,4Bをトグルスイツチ7A,
7Bによつて途中でバイパスするようになつてい
る。プロセス用二重系計算機システム1には、A
系、B系の計算機システムがあり、互いに同一プ
ログラムを持ち、外部からの同一入力に対して同
一プログラムが実行されている。
次に第2図は、切替判断装置3に内蔵のA系の
リレーシーケンス6とCPU切替模擬入力装置5
(一点鎖線内)を示す回路図である。B系も同様
な回路である。このA系の回路の接点300−1
〜300−7はB系の回路とのインターロツク用
接点であり、A系、B系双方で互いにインターロ
ツクを行なつている。図中、200は監視切替パ
ネル3の自動/手動キー・スイツチを表わし、実
線側が自動、点線側が手動である。オンライン
PB201とオフラインPB202は互いに接点2
01−1,202−1でインターロツクされ、オ
ンラインPB201が押されると、オンラインリ
レーONLがオンし、接点306がオンして計算
機にオンライン信号501が入る。ここで、スイ
ツチ206はPBが押された側に倒れるしくみに
なつている。
リレーシーケンス6とCPU切替模擬入力装置5
(一点鎖線内)を示す回路図である。B系も同様
な回路である。このA系の回路の接点300−1
〜300−7はB系の回路とのインターロツク用
接点であり、A系、B系双方で互いにインターロ
ツクを行なつている。図中、200は監視切替パ
ネル3の自動/手動キー・スイツチを表わし、実
線側が自動、点線側が手動である。オンライン
PB201とオフラインPB202は互いに接点2
01−1,202−1でインターロツクされ、オ
ンラインPB201が押されると、オンラインリ
レーONLがオンし、接点306がオンして計算
機にオンライン信号501が入る。ここで、スイ
ツチ206はPBが押された側に倒れるしくみに
なつている。
一方、オンラインPB202が押された場合は、
オフラインリレーOFLがオンし、接点307が
オンするので、計算機にオフライン信号502が
入力される。
オフラインリレーOFLがオンし、接点307が
オンするので、計算機にオフライン信号502が
入力される。
次に、オンラインPB201が押され、オンラ
インリレーONLが動作すると接点301がオン
する。ここで、計算機正常を示す30C1の接点3
02がオン状態で、かつ計算機からの指令により
モーメンタリリレー203が投入されると、オン
ラインステータスリレーONLSが入り、同時に接
点303がオンしてこの回路はホールドされる。
そして、接点308がオンして、オンラインステ
ータス信号503が計算機に入力される。
インリレーONLが動作すると接点301がオン
する。ここで、計算機正常を示す30C1の接点3
02がオン状態で、かつ計算機からの指令により
モーメンタリリレー203が投入されると、オン
ラインステータスリレーONLSが入り、同時に接
点303がオンしてこの回路はホールドされる。
そして、接点308がオンして、オンラインステ
ータス信号503が計算機に入力される。
オンラインステータスリレーONLSが動作する
と、その接点313がオンする。B系がオフライ
ンのとき、又はB系がオンラインステータスであ
つても制御系モードでないときは、A系の制御系
要求リレーA−MRが動作し、接点309がオン
して、A系の制御系要求信号504が計算機に送
られる。
と、その接点313がオンする。B系がオフライ
ンのとき、又はB系がオンラインステータスであ
つても制御系モードでないときは、A系の制御系
要求リレーA−MRが動作し、接点309がオン
して、A系の制御系要求信号504が計算機に送
られる。
制御系要求リレーA−MRがオンすると、接点
314がオンし、かつB系が制御モードでない状
態で、計算機からの指令によりモーメンタリリレ
ー204が投入されると、A系制御モードリレー
A−MMがオンし、同時に接点304がオンし
て、この回路はホールドされる。また、接点31
0がオンするので、A系の制御モード信号505
が計算機に入る。
314がオンし、かつB系が制御モードでない状
態で、計算機からの指令によりモーメンタリリレ
ー204が投入されると、A系制御モードリレー
A−MMがオンし、同時に接点304がオンし
て、この回路はホールドされる。また、接点31
0がオンするので、A系の制御モード信号505
が計算機に入る。
ここで、もし既にB系が制御モードになつてい
れば、リレーA−MR、リレーA−MMはB系の
インターロツクにより動作しない。この場合、判
断装置3では待機モードに関するリレーA−SR、
A−SM、モーメンタリリレー205が動作する
ことにより、接点311,312,305が閉じ
て、待機モードに関する信号506,507が計
算機に入力されて、待機系が決定づけられる。
れば、リレーA−MR、リレーA−MMはB系の
インターロツクにより動作しない。この場合、判
断装置3では待機モードに関するリレーA−SR、
A−SM、モーメンタリリレー205が動作する
ことにより、接点311,312,305が閉じ
て、待機モードに関する信号506,507が計
算機に入力されて、待機系が決定づけられる。
次に、システムの起動を行なうには、監視切替
パネル2の自動/手動キー・スイツチ200を手
動側にし、A系又はB系のシステム起動PBを押
すことにより、その系の計算機のシステムイニシ
ヤライズプログラムが動作し、システムが立上が
る。自動/手動キー・スイツチ200を付ける理
由は、オンライン稼動時、いたずらにシステム起
動PBが押されてもキー・スイツチ200が自動
になつていればイニシヤライズプログラムが動作
しないようにブロツクするためである。また、計
算機が重故障発生でダウン時にも、このPB操作
によつて再起動がなされるので、計算機のコンソ
ール操作は必要なくなる。
パネル2の自動/手動キー・スイツチ200を手
動側にし、A系又はB系のシステム起動PBを押
すことにより、その系の計算機のシステムイニシ
ヤライズプログラムが動作し、システムが立上が
る。自動/手動キー・スイツチ200を付ける理
由は、オンライン稼動時、いたずらにシステム起
動PBが押されてもキー・スイツチ200が自動
になつていればイニシヤライズプログラムが動作
しないようにブロツクするためである。また、計
算機が重故障発生でダウン時にも、このPB操作
によつて再起動がなされるので、計算機のコンソ
ール操作は必要なくなる。
ここまでの操作では、その系が制御系にも待機
系にも移行できず、次に監視切換パネル2のオン
ラインPB201を押すことにより計算機への割
込みが発生するので、オンライン移行処理プログ
ラムが判断装置3の自系のモーメンタリリレー2
03を投入し、オンラインステータスリレー
ONLSをオン可能な状態にする。これにより、判
断装置3のリレーシーケンス6が動作して制御系
か待機系かを決定し、プロセス入出力装置を経由
して中央処理装置に指示する。これを受けた該当
する系の計算機は制御系への指示なのか待機系へ
の指示かを探知し、各移行処理プログラムが判断
装置3のモーメンタリリレー204あるいはモー
メンタリリレー205を投入する。
系にも移行できず、次に監視切換パネル2のオン
ラインPB201を押すことにより計算機への割
込みが発生するので、オンライン移行処理プログ
ラムが判断装置3の自系のモーメンタリリレー2
03を投入し、オンラインステータスリレー
ONLSをオン可能な状態にする。これにより、判
断装置3のリレーシーケンス6が動作して制御系
か待機系かを決定し、プロセス入出力装置を経由
して中央処理装置に指示する。これを受けた該当
する系の計算機は制御系への指示なのか待機系へ
の指示かを探知し、各移行処理プログラムが判断
装置3のモーメンタリリレー204あるいはモー
メンタリリレー205を投入する。
オンラインPB201に対しては、オフライン
PB202が監視切替パネル2にあるが、このPB
は、計算機の保守時等に制御系でも待機系でもな
い状態にしたい場合に押される。もし、オンライ
ン稼動時に押されるとシステムに支障をきたすた
め、オンラインPB201、オンラインPB202
もシステム起動PB同様、監視切替パネル2のキ
ー・スイツチ200が手動モード時(図の点線
側)のみ受付けられるようインターロツクされて
いる。
PB202が監視切替パネル2にあるが、このPB
は、計算機の保守時等に制御系でも待機系でもな
い状態にしたい場合に押される。もし、オンライ
ン稼動時に押されるとシステムに支障をきたすた
め、オンラインPB201、オンラインPB202
もシステム起動PB同様、監視切替パネル2のキ
ー・スイツチ200が手動モード時(図の点線
側)のみ受付けられるようインターロツクされて
いる。
要求リレーA−MRが投入されると判断装置3
は、制御系モードリレーA−MMおよび待機系モ
ードリレーB−MMが動作して、この系の計算機
にモードを指示する。制御モード指示を受けた計
算機はプラントへの制御を開始し、逆に待機モー
ド指示を受けた計算機は待機処理に移ることがで
きる。
は、制御系モードリレーA−MMおよび待機系モ
ードリレーB−MMが動作して、この系の計算機
にモードを指示する。制御モード指示を受けた計
算機はプラントへの制御を開始し、逆に待機モー
ド指示を受けた計算機は待機処理に移ることがで
きる。
一方、制御系要求リレーA−MRがオフするの
に伴つて、今まで待機系モードであつたB系の制
御系要求リレーB−MRの接点300−5がオン
し、制御系移行をB系計算機に指示する。この時
は勿論、判断装置3ではB系の待機系要求リレー
B−SRの接点300−6がオフし、待機系モー
ドリレーB−MMの接点300−4もオフするよ
うなインターロツクがとられている。その後は、
引き続き制御が可能になるよう情報のセツトを行
なつて、システムのバツクアツプを行なう。ま
た、重故障が発生した制御系は、自動再起動機能
により立上げられ、判断装置3の指示によつて待
機系へと移行する。
に伴つて、今まで待機系モードであつたB系の制
御系要求リレーB−MRの接点300−5がオン
し、制御系移行をB系計算機に指示する。この時
は勿論、判断装置3ではB系の待機系要求リレー
B−SRの接点300−6がオフし、待機系モー
ドリレーB−MMの接点300−4もオフするよ
うなインターロツクがとられている。その後は、
引き続き制御が可能になるよう情報のセツトを行
なつて、システムのバツクアツプを行なう。ま
た、重故障が発生した制御系は、自動再起動機能
により立上げられ、判断装置3の指示によつて待
機系へと移行する。
ここで、本発明のCPU切替模擬入力装置5内
のトグルスイツチ101は接点308オンによる
A−ONLS信号503を模擬するためのもの、ト
グルスイツチ102は接点309オンによるA系
計算機に対し、制御系へ移行を指示するA−MR
信号504を模擬するためのもの、トグルスイツ
チ103は接点310オンによるA系計算機が制
御系に決定付けられたことを意味するA−MM信
号505を模擬するためのもの、トグルスイツチ
104は接点311オンによるA系計算機に対
し、待機系へ移行を指示するA−SR信号506
を模擬するためのもの、トグルスイツチ105は
接点312オンによるA系計算機が待機系に決定
付けられたことを意味するA−SM信号507を
模擬するためのもの、トグルスイツチ106は1
03と同じもので、トグルスイツチ103投入で
オフするようになつていて、A−MMリレーオン
によりA系マスターモードでないことを意味する
A−MM信号508をしや断する。逆に、A−
MMリレーオフの場合には、A−MM信号508
が計算機に送られる。また、トグルスイツチ10
7はB−ONLSリレー接点315オンによるB−
ONLS信号509を模擬するものである。これら
の信号503から509は、二重系計算機システ
ムでは最も重要な信号であり、あらゆる処理プロ
グラムに影響を及ぼすため、信頼性の高いもので
なければ二重系計算機システムとしての稼動率を
十分確保することはできない。
のトグルスイツチ101は接点308オンによる
A−ONLS信号503を模擬するためのもの、ト
グルスイツチ102は接点309オンによるA系
計算機に対し、制御系へ移行を指示するA−MR
信号504を模擬するためのもの、トグルスイツ
チ103は接点310オンによるA系計算機が制
御系に決定付けられたことを意味するA−MM信
号505を模擬するためのもの、トグルスイツチ
104は接点311オンによるA系計算機に対
し、待機系へ移行を指示するA−SR信号506
を模擬するためのもの、トグルスイツチ105は
接点312オンによるA系計算機が待機系に決定
付けられたことを意味するA−SM信号507を
模擬するためのもの、トグルスイツチ106は1
03と同じもので、トグルスイツチ103投入で
オフするようになつていて、A−MMリレーオン
によりA系マスターモードでないことを意味する
A−MM信号508をしや断する。逆に、A−
MMリレーオフの場合には、A−MM信号508
が計算機に送られる。また、トグルスイツチ10
7はB−ONLSリレー接点315オンによるB−
ONLS信号509を模擬するものである。これら
の信号503から509は、二重系計算機システ
ムでは最も重要な信号であり、あらゆる処理プロ
グラムに影響を及ぼすため、信頼性の高いもので
なければ二重系計算機システムとしての稼動率を
十分確保することはできない。
このように、切替判断装置3は二重系計算機シ
ステムの計算機モード切替に重要な役割を果して
いるが、この切替判断装置3の点検、保守あるい
は改造のために電源を遮断すると、リレーシーケ
ンス6内のリレーはその動作状態を保持し得なく
なる。特に、リレー接点308から315の動作
状況が電源遮断に伴つて変更されると、計算機の
モード信号503から509が伝わらなくなり、
両系計算機の処理プログラムにおいて、計算機の
モード判定ができなくなり、機能が渋滞すること
になる。このようなことを避けるために、切替判
断装置3のリレーシーケンス2の電源を切ること
が予めわかつていれば、CPU切替模擬入力装置
付切替判断装置のトグルスイツチ101から10
7を現状のモード通りにセツテイングし、その後
に電源を切れば、二重系計算機システムにとつて
は何ら状態変化がないとみなされる。切替判断装
置3の点検、保守あるいは改造が終了後、再び電
源を投入して切替判断装置3内のリレーシーケン
スが所定の動作状態にセツトされた後に、各トグ
ルスイツチ101から107を復帰させれば、二
重系計算機システムの制御は正常に継続できる。
ステムの計算機モード切替に重要な役割を果して
いるが、この切替判断装置3の点検、保守あるい
は改造のために電源を遮断すると、リレーシーケ
ンス6内のリレーはその動作状態を保持し得なく
なる。特に、リレー接点308から315の動作
状況が電源遮断に伴つて変更されると、計算機の
モード信号503から509が伝わらなくなり、
両系計算機の処理プログラムにおいて、計算機の
モード判定ができなくなり、機能が渋滞すること
になる。このようなことを避けるために、切替判
断装置3のリレーシーケンス2の電源を切ること
が予めわかつていれば、CPU切替模擬入力装置
付切替判断装置のトグルスイツチ101から10
7を現状のモード通りにセツテイングし、その後
に電源を切れば、二重系計算機システムにとつて
は何ら状態変化がないとみなされる。切替判断装
置3の点検、保守あるいは改造が終了後、再び電
源を投入して切替判断装置3内のリレーシーケン
スが所定の動作状態にセツトされた後に、各トグ
ルスイツチ101から107を復帰させれば、二
重系計算機システムの制御は正常に継続できる。
また、システムによつては制御のマスター回路
に判断装置7の各計算機モードリレー接点308
から315を組込む場合もあるが、本発明と同様
な模擬回路を用意すれば、プロセスへの制御も続
行できる。
に判断装置7の各計算機モードリレー接点308
から315を組込む場合もあるが、本発明と同様
な模擬回路を用意すれば、プロセスへの制御も続
行できる。
以上のように、本発明によれば、二重系計算機
システムの計算機モードを指示する切替判断装置
に、各指令信号に対応してトグルスイツチを設け
て模擬入力を与えるように構成したので、オンラ
イン稼動中の計算機の機能に何ら支障をきたすこ
となく、切替判断装置の点検、保守および改造を
行なうことができる。
システムの計算機モードを指示する切替判断装置
に、各指令信号に対応してトグルスイツチを設け
て模擬入力を与えるように構成したので、オンラ
イン稼動中の計算機の機能に何ら支障をきたすこ
となく、切替判断装置の点検、保守および改造を
行なうことができる。
第1図は本発明のCPU切替模擬入力装置付切
替判断装置の実施例を示すブロツク図、第2図は
切替判断装置の内部シーケンス回路図である。 1……二重系計算機システム、2……監視切替
パネル装置、3……切替判断装置、4A,4B…
…計算機入力信号、5……CPU切替模擬入力装
置、6……切替判断装置内リレーシーケンス、7
A,7B,101〜107……トグルスイツチ、
200……自動/手動キー・スイツチ、201…
…オンラインPB、202……オンラインPB、2
03〜205……モーメンタリリレー、206…
…スイツチ、300−1〜300−7……B系イ
ンターロツク接点、201−1,202−1,3
01〜305……リレーの接点、501〜509
……計算機モード信号。
替判断装置の実施例を示すブロツク図、第2図は
切替判断装置の内部シーケンス回路図である。 1……二重系計算機システム、2……監視切替
パネル装置、3……切替判断装置、4A,4B…
…計算機入力信号、5……CPU切替模擬入力装
置、6……切替判断装置内リレーシーケンス、7
A,7B,101〜107……トグルスイツチ、
200……自動/手動キー・スイツチ、201…
…オンラインPB、202……オンラインPB、2
03〜205……モーメンタリリレー、206…
…スイツチ、300−1〜300−7……B系イ
ンターロツク接点、201−1,202−1,3
01〜305……リレーの接点、501〜509
……計算機モード信号。
Claims (1)
- 1 2台のプロセス用計算機を並列に接続し、一
方をプラントの監視制御を行なう制御系とし、他
方を待機系とする二重系計算機システムに設けら
れ、両系の計算機間におかれる監視切替パネルの
計算機モード切替指令を受けたとき、前者両系の
計算機に対しそれぞれに応じた計算機モードを指
示する切替判断装置において、前記切替判断装置
のリレー接点出力を模擬するトグルスイツチを設
け、前記各計算機がオンライン稼動中に前記切替
判断装置の点検、保守又は改造が必要な場合に、
前記切替判断装置の電源をオフする際、前もつて
トグルスイツチの操作によつて前記リレー接点出
力を模擬し、両計算機の機能に何ら支障をきたす
ことなく点検、保守および改造を可能とすること
を特徴としたCPU切替模擬入力装置付切替判断
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56151376A JPS5854401A (ja) | 1981-09-26 | 1981-09-26 | Cpu切替模擬入力装置付切替判断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56151376A JPS5854401A (ja) | 1981-09-26 | 1981-09-26 | Cpu切替模擬入力装置付切替判断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5854401A JPS5854401A (ja) | 1983-03-31 |
| JPS6342282B2 true JPS6342282B2 (ja) | 1988-08-23 |
Family
ID=15517202
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56151376A Granted JPS5854401A (ja) | 1981-09-26 | 1981-09-26 | Cpu切替模擬入力装置付切替判断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5854401A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60140402A (ja) * | 1983-12-28 | 1985-07-25 | Toshiba Corp | 中央演算処理装置二重化方式の計測制御装置 |
-
1981
- 1981-09-26 JP JP56151376A patent/JPS5854401A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5854401A (ja) | 1983-03-31 |
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