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JPS6342808Y2 - - Google Patents
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JPS6342808Y2 - - Google Patents

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JPS6342808Y2
JPS6342808Y2 JP5725082U JP5725082U JPS6342808Y2 JP S6342808 Y2 JPS6342808 Y2 JP S6342808Y2 JP 5725082 U JP5725082 U JP 5725082U JP 5725082 U JP5725082 U JP 5725082U JP S6342808 Y2 JPS6342808 Y2 JP S6342808Y2
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JP
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tongue
belt
switch
buckle
light
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JP5725082U
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案はシートベルトのバツクルのタング挿
入口を必要時のみ自動的に照明する照明機構を有
するシートベルト装置に関する。
まず一般的なシートベルトの構造について第1
図に基づいて概説すると、1はエマージエンシイ
リトラクタであり、ベルト2を引き出しかつ巻き
取り自在に巻回し、かつ非常時のロツク機構を有
してなり、センタピラー3に固定されている。こ
のエマージエンシイリトラクタ1より引き出され
たベルト2は、センタピラー3に固定されたスル
ーリング4に挿通され、さらにタング7が挿通さ
れて、その先端部はアンカー6によつてシート5
の側部に固着されている。8はバツクルであり、
第2図に独立して示したように前記タング7が挿
入される挿入口9と、この挿入されたタング7を
係止する内蔵された係止機構と、この係止機構の
タング7の係止を解除する解離ボタン16とから
なり、第1図に示したようにフロアFに固定され
ている。
そしてベルトの着用に際しては、タング7を引
き寄せ、ベルト2をエマージエンシイリトラクタ
1から引き出し、タング7をバツクル8の挿入口
9に挿入し、バツクル8内に内蔵されている係止
機構により、タング8を係止し、シート5に着席
した者の膝及び胸部上にベルト2を緊張し、非常
時に備え、非常時においては、エマージエンシイ
リトラクタ1のロツク機構が作動して、ベルト2
の引き出しを阻止し、着席者の身体の移動を阻止
するのである。
そして降車に際しては、バツクル8の解離ボタ
ン16を押して、内蔵された係止機構のバツクル
8の係止を解除し、挿入口より離脱させれば、ベ
ルト2はエマージエンシイリトラクタ1によつて
自動的に巻き取られ、余分のベルト2はエマージ
エンシイリトラクタ1内に収納される。
したがつてバツクル8は、タング7の挿入時に
おいて、ベルト着装時の直接把持して操作する対
象となるものであるから、かかる操作を容易に行
うためにも、夜間等の暗闇状態においても、確認
可能なものであることが必要である。
しかるに従来においては、この種バツクルは、
無照明なものが多く、暗闇状態においては容易に
その位置を確認することができない。
このため上記問題点に着目して、バツクル内部
に光源を有するものも出現するに至つたが、この
種バツクルにあつては、前記光源の点燈が他の照
明用スイツチによつてなされるものであるから、
他の照明装置を使用しない場合には点燈せず不都
合が多く、具体的には乗車後エンジンをスタート
させ、ベルト着装直後急発進したい場合には、ベ
ルト装着前に照明用スイツチを入れる動作をしな
ければならず、特に緊急時においては、極めて面
倒である。
又バツクル8は、タング挿入の際のみ挿入口9
が明確となれば足りるのであるが、点滅が他の照
明用器具と同一のスイツチによつてなされること
から、タング係止後も他の照明が点燈している時
は、タング7係止後は点燈させておく必要のない
挿入口9も点燈を継続するものとなつている。
このため夜間の走行に際しては、車内におい
て、挿入口9からの不要な光線が運転者の視覚を
刺激し、運転疲労を増大させる一因ともなるとい
う問題点があり、又無駄なバツテリー電力の消費
はバツテリーの寿命を短縮させる原因となり、不
要なランプの点燈継続はランプの寿命にも影響す
る。
本考案はかかる問題点に着目してなされたもの
であり、引き出し及び回き取り自在にベルトを巻
回してなるリトラクタと、前記ベルトに着装され
たタングと、該タングが挿入される挿入口と挿入
されたタングを係止する内蔵された係止機構の係
止を解除するための解離ボタンを有するバツク
ル、とからなるシートベルト装置において、前記
リトラクタ内には、ベルト巻回径の変化によつて
作動するスイツチ機構を設け、前記バツクルに
は、その挿入口部に透光体を装着し、かつその内
部には前記スイツチ機構の作動によつて点燈し、
内側から前記透光体を照射する光源と、挿入され
たタングの挿入側端部に押圧されて前記光源を消
燈させる消燈スイツチとを設け、タング挿入時に
はバツクルのタング挿入口を照射し、かつタング
係止後はこの照明を消燈するようにすることによ
り、前記問題点を解決することを目的とするもの
である。(従来技術として実開昭54−825、実開昭
55−114209、実開昭55−10164号公報を参照のこ
と。) 以下本考案の構成について、第3図以下に示し
た実施例に従つて説明する。
図中11はベースであり、一側にはフロアに装
置するに用いられるワイヤ25が固着されてお
り、両側のフランジ11b,11bには、対向す
る位置に略三角形状の穴11a,11aが設けら
れている。13はスプリングであり、略T字形体
の中央片部をU字形に曲折し、このU字形部分に
て弾性を生じさせている。12はラツチプレート
であり、前記ベース11に設けられた穴11a,
11aに嵌装される両側突片12a,12aと、
第8図に示した挿入されるタング7の係合孔7a
に係合する係合突部12b及び後述の解離ボタン
の斜状端面が当接する一端部を曲折して成形した
爪12cと他端部のガイド12dとからなる。
16は解離ボタンであり、一端側にはコイルス
プリング17を取り付けるための凹部16a(第
5図)と斜状端面16bが設けられている。
14a,14bはそれぞれカバーであり、カバ
ー14aには、解離ボタン16が組み付けられる
解離ボタン組付口14cとタング7が挿入される
タング挿入口14d及び後述の光源が組み付けら
れる光源組み付け孔14eが設けられている。1
5はタング挿入口の透光体であり、透光性樹脂に
て成形されており、開口部15aを有し、前記タ
ング挿入口14dに嵌合する外周形からなる。2
2は光源であり、所要の明度を有し、前記カバー
14aの光源組み付け口14eに嵌合する嵌合部
22aを有している。19は消燈用スイツチであ
り、そのスイツチ板19aはタング7の挿入側端
部17bに押圧されない状態では“ON”であ
り、タング7の挿入側端部17bに押圧された状
態では“OFF”となるべく構成されている。
次に第4図において、1はエマージエンシイリ
トラクタであり、ベルト2を巻き取り方向に付勢
された巻き取り軸1aと、図示しない非常用のロ
ツク機構及びスイツチ21とからなる。このスイ
ツチ21は、一方の電極に連結された揺動自在な
端子板21aと、他方の電極に連結された端子突
起21bとからなり、前記端子板21aの自由端
は、巻き取り軸1aに巻回されたベルト2に摺接
しており、ベルト2の巻き取り径の変化に応じて
揺動し、ベルト2の引き出しにより巻き取り径が
所定径縮小した時、端子突起21bとの接触を止
め通電状態となり、巻き取りによつて巻き取り径
が所定径増大した時、端子突起21bと接触し、
通電を停止すべく構成されている。
以上の構成からなる各構成部材において、第5
図に示したようにベース11にはスプリング13
を介在させて、ラツチプレート12が(その両側
突片12a,12aを穴11a,11aに挿入し
て)組み付けられ、さらに消燈用スイツチ19が
そのスイツチ板19aが挿入されるタング7の挿
入側端部17bによつて押圧される位置にて固定
される。
一方カバー14aには、コイルスプリング17
を介在させ、該コイルスプリング17によつて外
方に付勢されて解離ボタン16が嵌装され、又タ
ング挿入口14dの口端部には、挿入口の透光体
15が嵌着され、さらに光源体組み付け口14e
には光源体22が、その嵌合部22aを嵌合させ
ることにより装着される。
以上各構成部材が組み付けられたカバー14a
と、前記ベース11は第5図に示した如く相互に
組み付けられ、さらに第7図に示したようにカバ
ー14aにカバー14bが組み付けられ、第1図
に示したシートベルト装置の一般例と同様に、フ
ロアFの所定位置に固着され、他方エマージエン
シイリトラクタ1も同図に示したようにセンタピ
ラー3の下部に固着される。
又消燈用スイツチ19、エマージエンシイリト
ラクタ1内のスイツチ21、及び光源22の電気
系統部材は、第9図の回路図に示したように、バ
ツテリー26を電源として順次エマージエンシイ
リトラクタ1内のスイツチ21、消燈用スイツチ
19、光源22を直列に連結する。
以上の構成に係る本実施例において、第4図に
示すようにエマージエンシイリトラクタ1の巻き
取り軸1aに巻回されたベルト2の巻き径は、ベ
ルト引き出し前においては径“A”であり、この
状態ではスイツチ21は“OFF”状態にあるか
ら第9図に示したように回路は、不通電状態であ
り光源22は消燈状態にある。
そしてベルト着装に際して、タング7をバツク
ル8に係合すべくベルト2を引き出すと、これと
同時にスイツチ21は“ON”状態となり、第1
0図に示したように回路は通電状態になり、光源
22は点燈する。そしてこの光源22の光は第5
図の矢印Lで示した光路Lに従つて透光体15に
照射される。この照射によつて透光体15は透過
した光を外部に発し、第7図に示したようにタン
グ挿入口14dのみを明瞭にする。したがつてベ
ルト着装者は、車内が暗い場合であつても、容易
にバツクル8の位置及びタング挿入口14dの位
置を確認し、これにタング7を挿入することがで
きる。挿入されたタング7は、第8図に示したよ
うにその係合孔7aを、スプリング13によつて
付勢されたラツチプレート12の係合突部12b
に係合させることによつて、バツクル8に係止さ
れる。
一方バツクル8内のベース11上に固定されて
いる消燈用スイツチ19のスイツチ板19aは、
タング7の挿入及び係止によつて、その挿入側端
部7bによつて押圧され“OFF”状態となり、
これによつて光源回路は第11図に示したように
不通電状態となり、不要となつた光源22は消燈
する。
次にベルト解除に際しては、第5図の矢印C方
向に付勢されている解離ボタン16を反矢印C方
向に押すと解離ボタンの斜状端面16bにより爪
12cが押されて穴11a内の突片12aが第5
図中時計方向に回転され、突片12aの回転によ
つてラツチプレート12の係合突起12bとガイ
ド12dを押し上げて係合突部12bの係合口7
aとの係合を解除して、タング7をバツクル8か
ら離脱させる。
このタング7のバツクル8からの離脱と同時に
光源回路は第10図に示したように一時再度通電
状態となるが、タング7の離脱と同時にベルト又
はエマージエンシイリトラクタ1の巻き取り軸1
aの回転によつて回き取られ、その巻き取り径が
“A”となつたときスイツチ21は、“OFF”と
なり、第9図に示したように光源回路は不通電状
態となり、光源22は消燈することとなるのであ
る。
なお前記実施例において、スイツチ21は揺動
自在な端子板21aと、端子突起21bとによつ
て構成したが、他の実施例としてはエマージエン
シイリトラクタ1の巻き取り軸1aを付勢してい
るうずまきバネを利用し、該うずまきバネの変動
によつて“ON”“OFF”を繰り返すものが考え
られ、同様の作動効果を得ることができる。
以上に説明したように本考案は、エマージエン
シイリトラクタ1内にはベルト2の巻回径の変化
によつて“ON”“OFF”するスイツチ21を設
け、又バツクル8にはそのタング挿入口14dに
は透光体15を装着し、かつその内部にはスイツ
チ21の作動によつて点燈し、内側から前記透光
体15を照射する光源22と、挿入されたタング
7の挿入側端部に押圧されて前記光源22を消燈
する消燈スイツチ19とを設けることにより、ベ
ルト引き出しと同時にタングの挿入に必要なタン
グ挿入口14dを明瞭にすることができることか
ら、夜間等車内が暗闇状態においても、タング挿
入口14dを容易に確認でき、ベルト着装を容易
に行うことを可能にするものである。
そしてベルト着装後においては、バツクル8へ
のタング7の挿入によつて消燈用スイツチ19が
作動し、点燈中の光源22を消燈することから、
照明不要時の不要な照明によるバツテリーの消費
は防止され、この種シートベルト装置を採用する
自動車の不要な照明を原因とするバツテリー及び
光源の寿命の短縮を防止することができるもので
ある。
なお、係合されていたタング7をバツクル8か
ら離脱させた後、引き出されていたベルト2がエ
マージエンシイリトラクタ1の巻き取り軸1aに
よつて巻き取られ、巻回径が“A”になる以前に
おいては、光源22は点燈状態にあり、この点燈
は不要な照明であり、バツテリーは浪費されるの
であるが、引き出されていたベルト2は瞬時に巻
き取られることから、そのバツテリー消費量は無
視し得るものであつて、バツテリー及び光源の寿
命に影響するものではなく、本考案のバツテリー
及び光源の寿命の短縮防止という効果に影響を与
えるものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のシートベルト装置を示す斜視
図、第2図は第1図に示した装置のバツクル部分
拡大図、第3図は本考案の一実施例の部品構成斜
視図、第4図は本考案の一実施例におけるエマー
ジエンシイリトラクタの第1図におけるS3−S3
面図、第5図は本考案の一実施例を示す第3図S1
−S1方向に相当する組立て状態の断面図、第6図
は第5図S2−S2方向に相当する組み立て状態の断
面図、第7図は本考案のバツクルの一実施例を示
す斜視図、第8図は本考案の一実施例のタング係
合状態を示す説明図、第9図〜第11図は本考案
の一実施例を示す回路図である。 1……エマージエンシイリトラクタ、2……ベ
ルト、7……タング、8……バツクル、11……
ベース、12……ラツチプレート、13……スプ
リング、14a,14b……カバー、16……解
離ボタン、19……消燈用スイツチ、19a……
スイツチ板、22……光源。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 引き出し及び巻き取り自在にベルトを巻回して
    なるリトラクタと、前記ベルトに着装されたタン
    グと、該タングが挿入される挿入口と挿入された
    タングを係止する内蔵された係止機構の係止を解
    除するための解離ボタンとを有するバツクル、と
    からなるシートベルト装置において、前記リトラ
    クタ内には、ベルトの巻回径の変化によつて作動
    するスイツチ機構を設け、前記バツクルには、そ
    の挿入口部に透光体を装着し、かつその内部には
    前記スイツチ機構の作動によつて点燈し内側から
    前記透光体を照射する光源と、挿入されたタング
    端部に押圧されて前記光源を消燈させる消燈スイ
    ツチとを設けたことを特徴とするシートベルト装
    置。
JP5725082U 1982-04-20 1982-04-20 シ−トベルト装置 Granted JPS58159913U (ja)

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JP5725082U JPS58159913U (ja) 1982-04-20 1982-04-20 シ−トベルト装置

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JP5725082U JPS58159913U (ja) 1982-04-20 1982-04-20 シ−トベルト装置

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JPS58159913U JPS58159913U (ja) 1983-10-25
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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS59231709A (ja) * 1983-06-14 1984-12-26 Clarion Co Ltd キ−変換付コンパクトデイスクカラオケ装置
JP2000159060A (ja) * 1998-11-25 2000-06-13 Toshiyuki Yamano 自動車用シートベルト

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JPS58159913U (ja) 1983-10-25

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