JPS6343329Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6343329Y2 JPS6343329Y2 JP1983178262U JP17826283U JPS6343329Y2 JP S6343329 Y2 JPS6343329 Y2 JP S6343329Y2 JP 1983178262 U JP1983178262 U JP 1983178262U JP 17826283 U JP17826283 U JP 17826283U JP S6343329 Y2 JPS6343329 Y2 JP S6343329Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- pool
- pool body
- installation surface
- panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、設置面上に設置する据置型の幼児用
簡易プールに関し、更に詳しくはプール本体内へ
幼児を安全に出入りさせる為の出入り部を備えて
なる据置型の幼児用プールに関する。
簡易プールに関し、更に詳しくはプール本体内へ
幼児を安全に出入りさせる為の出入り部を備えて
なる据置型の幼児用プールに関する。
(従来の技術とその問題点)
従来、上記した様なプールには、実公昭55−
44988号公報に開示された簡易プールがある。
44988号公報に開示された簡易プールがある。
このプールは、合成樹脂により一体成形される
プール本体の周壁を内壁および外壁からなる断面
ほぼ倒立U字型に形成し、この内外壁間の一部を
拡張して給排水装置等の収容部を設け、外壁に、
この収容部に連通する開口を開設すると共にこの
開口を覆う階段部材を載置して出入口用の階段を
形成することで、プール本体の外壁に出入り部を
一体的に構成している。
プール本体の周壁を内壁および外壁からなる断面
ほぼ倒立U字型に形成し、この内外壁間の一部を
拡張して給排水装置等の収容部を設け、外壁に、
この収容部に連通する開口を開設すると共にこの
開口を覆う階段部材を載置して出入口用の階段を
形成することで、プール本体の外壁に出入り部を
一体的に構成している。
而してこの従来プールは、その出入り時にかか
る荷重が階段部材の周縁と開口口縁との係合部分
に集中するので、階段部材の傷みが激しいと共に
プール本体外壁にかかる負担が大きく、ひいては
プール全体の耐用年数を短くする虞れがあつた。
又、収容部をプール本体の周壁内に形成している
ので、プール本体が大型化し、その搬入作業に余
分な手間がかかつていた。
る荷重が階段部材の周縁と開口口縁との係合部分
に集中するので、階段部材の傷みが激しいと共に
プール本体外壁にかかる負担が大きく、ひいては
プール全体の耐用年数を短くする虞れがあつた。
又、収容部をプール本体の周壁内に形成している
ので、プール本体が大型化し、その搬入作業に余
分な手間がかかつていた。
(問題点を解決する為の技術的課題)
以上の問題点を解決する為の本考案の技術的課
題は、プール本体と出入り部とを分割し且つ出入
り部を自立させて、その出入り時における荷重を
分散してプール本体及び出入り部にかかる負担を
低減し、又、前記出入り部内に給排水装置等を収
容すると共にプール本体への取付けを嵌合手段を
用いて、プール本体の大型化を防ぎ且つ出入り部
を容易に取付けられる据置型の幼児用プールを提
供することである。
題は、プール本体と出入り部とを分割し且つ出入
り部を自立させて、その出入り時における荷重を
分散してプール本体及び出入り部にかかる負担を
低減し、又、前記出入り部内に給排水装置等を収
容すると共にプール本体への取付けを嵌合手段を
用いて、プール本体の大型化を防ぎ且つ出入り部
を容易に取付けられる据置型の幼児用プールを提
供することである。
(技術的課題を達成する為の技術的手段)
以上の技術的課題を達成する為の本考案の技術
的手段は、幼児用プールを、上縁壁から内周壁に
かけて凹窪部を凹設形成し該凹窪部下部の内周壁
にステツプ壁部を連設形成して設置面上に設置し
たプール本体と、上端を前記凹窪部に引つ掛けて
プール本体に取付けるステツプ付パネルとから構
成し、該ステツプ付パネルを、ステツプ面部と蹴
込面部とを交互に連設した階段形状に形成されそ
の下端を設置面に設置した昇降部、該昇降部の上
端に連設され前記凹窪部に嵌合する引つ掛け部、
前記昇降部の昇降方向に対して平行な両側縁から
設置面に向けて折曲形成され下縁を設置面に当接
する支持板、前記昇降部と両支持板によつて囲ま
れた収容部から形成したことを特徴とする。
的手段は、幼児用プールを、上縁壁から内周壁に
かけて凹窪部を凹設形成し該凹窪部下部の内周壁
にステツプ壁部を連設形成して設置面上に設置し
たプール本体と、上端を前記凹窪部に引つ掛けて
プール本体に取付けるステツプ付パネルとから構
成し、該ステツプ付パネルを、ステツプ面部と蹴
込面部とを交互に連設した階段形状に形成されそ
の下端を設置面に設置した昇降部、該昇降部の上
端に連設され前記凹窪部に嵌合する引つ掛け部、
前記昇降部の昇降方向に対して平行な両側縁から
設置面に向けて折曲形成され下縁を設置面に当接
する支持板、前記昇降部と両支持板によつて囲ま
れた収容部から形成したことを特徴とする。
(作用)
以上の手段によれば、本考案は、支持板によつ
て昇降部にかかる荷重を設置面上にて支持してプ
ール本体への出入り時にかかるプール本体外壁及
び昇降部への荷重負担を低減すると共に昇降部の
下方に給排水装置等を収容する収容スペースを形
成し、また、凹窪部に引つ掛け部を嵌合すること
で、昇降部とステツプ壁部とを連通すると共に収
容部をプール本体に隣接して取付ける。
て昇降部にかかる荷重を設置面上にて支持してプ
ール本体への出入り時にかかるプール本体外壁及
び昇降部への荷重負担を低減すると共に昇降部の
下方に給排水装置等を収容する収容スペースを形
成し、また、凹窪部に引つ掛け部を嵌合すること
で、昇降部とステツプ壁部とを連通すると共に収
容部をプール本体に隣接して取付ける。
(考案の効果)
本考案は以上の様に構成したことにより以下の
効果を有する。
効果を有する。
プール本体への出入り時にかかる荷重がプー
ル本体外壁或いは昇降部に集中することがな
く、ステツプ付パネル及びプール本体外壁の傷
みを低減してプール全体の耐用年数を長くする
ことができる。
ル本体外壁或いは昇降部に集中することがな
く、ステツプ付パネル及びプール本体外壁の傷
みを低減してプール全体の耐用年数を長くする
ことができる。
収容部をプール本体外に形成するのでプール
本体の大型化を防いでその搬入を容易に行え、
引つ掛け部を凹窪部に嵌合するだけの簡単な作
業によつて昇降部と収容部とを同時にプール本
体に取付けることができ且つその固定も良好に
行えて、プール設置作業の作業性を向上し得
る。
本体の大型化を防いでその搬入を容易に行え、
引つ掛け部を凹窪部に嵌合するだけの簡単な作
業によつて昇降部と収容部とを同時にプール本
体に取付けることができ且つその固定も良好に
行えて、プール設置作業の作業性を向上し得
る。
依つて所期の目的を達成する。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
プール本体Aは、底壁a1と、その底壁a1に連続
して立上がる内周壁a2と、その内周壁a2上端に上
縁壁1を介して折曲形成した外周壁a3と、内周壁
a2の所望箇所に一体成形したステツプ壁部a4とを
備えたもので、地面或いは床面等の設置面D上に
設置され、前記上縁壁1から内周壁にかけて形成
した凹窪部1′にステツプ付パネルBの上端を引
つ掛けて該パネルBを連続状に取付けている。
して立上がる内周壁a2と、その内周壁a2上端に上
縁壁1を介して折曲形成した外周壁a3と、内周壁
a2の所望箇所に一体成形したステツプ壁部a4とを
備えたもので、地面或いは床面等の設置面D上に
設置され、前記上縁壁1から内周壁にかけて形成
した凹窪部1′にステツプ付パネルBの上端を引
つ掛けて該パネルBを連続状に取付けている。
ステツプ付パネルBは、幼児がプール本体A内
へ安全に出入り出来るようにする為に上縁壁1に
上るのに十分な長さ或はプール本体Aの短辺や長
辺と同等長さを有してFRP等の合成樹脂で一体
成形され、上端に前記凹窪部1′に嵌合する引つ
掛け部bを設け、該引つ掛け部bに連続して下霜
を設置面Dに設置した昇降部b1′を設け、左右両
側に支持板b3を設け、昇降部b1′の下方に収容部
b5を形成してなつている。
へ安全に出入り出来るようにする為に上縁壁1に
上るのに十分な長さ或はプール本体Aの短辺や長
辺と同等長さを有してFRP等の合成樹脂で一体
成形され、上端に前記凹窪部1′に嵌合する引つ
掛け部bを設け、該引つ掛け部bに連続して下霜
を設置面Dに設置した昇降部b1′を設け、左右両
側に支持板b3を設け、昇降部b1′の下方に収容部
b5を形成してなつている。
昇降部b1′は、ステツプ付パネルBの昇降方向
に沿つてステツプ面部b1と蹴込面部b4とを交互に
連設した階段形状に形成され、所望の高さに位置
する蹴込面部b4に点検蓋2を着脱自在に設けてな
り、必要に応じてステツプ面部b1の上面に滑り止
め部b2を形成している。
に沿つてステツプ面部b1と蹴込面部b4とを交互に
連設した階段形状に形成され、所望の高さに位置
する蹴込面部b4に点検蓋2を着脱自在に設けてな
り、必要に応じてステツプ面部b1の上面に滑り止
め部b2を形成している。
引つ掛け部bは、プール本体Aの上縁壁1に上
方から嵌合できるようにステツプ付パネルBの上
端にステツプ付パネルBと同等長さを有して形
状に折曲形成したもの、即ち、外周壁a3外面に当
接する上端の蹴込面部b4より踊り場片部4を水平
に折曲し、更にその踊り場片部4先端より内周壁
a2に当接する折曲片部5を折曲形成したものであ
る。尚、この引つ掛け部bは第5図に示すように
踊り場部の面積を拡大できるように踊り場片部4
を巾広としても任意であり、その場合は踊り場片
部4裏面中間部に外周壁a3外面に当接する中間片
部6を垂設する。
方から嵌合できるようにステツプ付パネルBの上
端にステツプ付パネルBと同等長さを有して形
状に折曲形成したもの、即ち、外周壁a3外面に当
接する上端の蹴込面部b4より踊り場片部4を水平
に折曲し、更にその踊り場片部4先端より内周壁
a2に当接する折曲片部5を折曲形成したものであ
る。尚、この引つ掛け部bは第5図に示すように
踊り場部の面積を拡大できるように踊り場片部4
を巾広としても任意であり、その場合は踊り場片
部4裏面中間部に外周壁a3外面に当接する中間片
部6を垂設する。
支持板b3は、昇降部b1′における昇降方向に対
して平行な両側縁から設置面Dに向けて折曲形成
され下縁を設置面Dに当接すると共に、所望箇所
に扉3を開閉自在に設けてなり昇降部b1′を支持
してステツプ付パネルBを設置面D上にて自立さ
せている。
して平行な両側縁から設置面Dに向けて折曲形成
され下縁を設置面Dに当接すると共に、所望箇所
に扉3を開閉自在に設けてなり昇降部b1′を支持
してステツプ付パネルBを設置面D上にて自立さ
せている。
収容部b5は上述した昇降部b1′と両支持板b3と
で囲まれて形成され、プール用品、例えばプール
の循環パイプに連結する濾過器Cやモツプ、バケ
ツなどを隠蔽状に収納する為のスペースで、点検
蓋2を取外して濾過器Cの保守点検を行い、扉3
を開閉して濾過器Cやモツプ、バケツ等の据付、
取り出しを行うようになつている。
で囲まれて形成され、プール用品、例えばプール
の循環パイプに連結する濾過器Cやモツプ、バケ
ツなどを隠蔽状に収納する為のスペースで、点検
蓋2を取外して濾過器Cの保守点検を行い、扉3
を開閉して濾過器Cやモツプ、バケツ等の据付、
取り出しを行うようになつている。
凹窪部1′はステツプ付パネルBの長さと同一
長さを有してプール本体Aの上縁壁1及び内周壁
a2に連続状に凹設形成したもので、引つ掛けられ
る引つ掛け部bを横ズレ不能に保持する機能を有
し、且つ折曲片部5のプール内への突出を阻止す
る機能を有する。
長さを有してプール本体Aの上縁壁1及び内周壁
a2に連続状に凹設形成したもので、引つ掛けられ
る引つ掛け部bを横ズレ不能に保持する機能を有
し、且つ折曲片部5のプール内への突出を阻止す
る機能を有する。
以上の構成によれば、プール本体Aの凹窪部
1′に引つ掛け部bを上方から嵌合しステツプ付
パネルBをプール本体Aに横ズレ不能に取付け
て、昇降部b1′を上縁壁1に連続させ且つステツ
プ壁部a4と連通させると共に、収容部b5をプール
本体Aに隣接し、プール本体Aに出入りする際に
かかる荷重をステツプ付パネルBとプール本体A
の周壁とに分散する。
1′に引つ掛け部bを上方から嵌合しステツプ付
パネルBをプール本体Aに横ズレ不能に取付け
て、昇降部b1′を上縁壁1に連続させ且つステツ
プ壁部a4と連通させると共に、収容部b5をプール
本体Aに隣接し、プール本体Aに出入りする際に
かかる荷重をステツプ付パネルBとプール本体A
の周壁とに分散する。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は据置
型幼児用プールの平面図で一部切欠する、第2図
は第1図2−2線拡大断面図、第3図は第2図の
斜視図、第4図はプール本体の一側辺と同一長さ
を有するステツプ付パネルを備えた据置型幼児用
プールの要部拡大斜視図、第5図は踊り場を広く
したステツプ付パネルを備えた据置型幼児用プー
ルの要部拡大断面図である。 尚、図中、上縁壁……1、凹窪部……1′、内
周壁……a2、ステツプ壁部……a4、設置面……
D、プール本体……A、引つ掛け部……b、昇降
部……b1′、支持板……b3、ステツプ付パネル…
…B、収容部……b5とする。
型幼児用プールの平面図で一部切欠する、第2図
は第1図2−2線拡大断面図、第3図は第2図の
斜視図、第4図はプール本体の一側辺と同一長さ
を有するステツプ付パネルを備えた据置型幼児用
プールの要部拡大斜視図、第5図は踊り場を広く
したステツプ付パネルを備えた据置型幼児用プー
ルの要部拡大断面図である。 尚、図中、上縁壁……1、凹窪部……1′、内
周壁……a2、ステツプ壁部……a4、設置面……
D、プール本体……A、引つ掛け部……b、昇降
部……b1′、支持板……b3、ステツプ付パネル…
…B、収容部……b5とする。
Claims (1)
- 上縁壁から内周壁にかけて凹窪部を凹設形成し
該凹窪部下部の内周壁にステツプ壁部を連設形成
して設置面上に設置したプール本体と、上端を前
記凹窪部に引つ掛けてプール本体に取付けるステ
ツプ付パネルとからなり、該ステツプ付パネル
を、ステツプ面部と部蹴込面部とを交互に連設し
た階段形状に形成されその下端を設置面に設置し
た昇降部、該昇降部の上端に連設され前記凹窪部
に嵌合する引つ掛け部、前記昇降部の昇降方向に
対して平行な両側縁から設置面に向けて折曲形成
され下縁を設置面に当接する支持板、前記昇降部
と両支持板によつて囲まれた収容部から形成した
据置型幼児用プール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17826283U JPS6084661U (ja) | 1983-11-17 | 1983-11-17 | 据置型幼児用プール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17826283U JPS6084661U (ja) | 1983-11-17 | 1983-11-17 | 据置型幼児用プール |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6084661U JPS6084661U (ja) | 1985-06-11 |
| JPS6343329Y2 true JPS6343329Y2 (ja) | 1988-11-11 |
Family
ID=30387072
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17826283U Granted JPS6084661U (ja) | 1983-11-17 | 1983-11-17 | 据置型幼児用プール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6084661U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6135601Y2 (ja) * | 1978-09-20 | 1986-10-16 |
-
1983
- 1983-11-17 JP JP17826283U patent/JPS6084661U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6084661U (ja) | 1985-06-11 |
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