JPS6344334B2 - - Google Patents
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- JPS6344334B2 JPS6344334B2 JP6132584A JP6132584A JPS6344334B2 JP S6344334 B2 JPS6344334 B2 JP S6344334B2 JP 6132584 A JP6132584 A JP 6132584A JP 6132584 A JP6132584 A JP 6132584A JP S6344334 B2 JPS6344334 B2 JP S6344334B2
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- arm
- trap
- flip
- rope
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Landscapes
- Catching Or Destruction (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の対象、産業上の利用分野)
本発明は動物用わなの分野に使用される。本発
明は、わなの破損を防止し、捕獲したか否かの確
認ができる動物用わなに関するものである。
明は、わなの破損を防止し、捕獲したか否かの確
認ができる動物用わなに関するものである。
(従来技術とその問題点)
従来の動物用わなは第7図に示す構造のもので
あるが、この動物用わなは次のような問題点があ
る。
あるが、この動物用わなは次のような問題点があ
る。
(イ) U字型の板バネ50を使用しているために跳
上げアーム2aは9aの位置までしか上がら
ず、固定アーム1aとの開き角が小さい。この
ため足踏板B上で輪状に形成した捕獲部21a
の径を大きくすることができず、獲物がかかる
確率が小さいと共に大型獣の捕獲ができない。
上げアーム2aは9aの位置までしか上がら
ず、固定アーム1aとの開き角が小さい。この
ため足踏板B上で輪状に形成した捕獲部21a
の径を大きくすることができず、獲物がかかる
確率が小さいと共に大型獣の捕獲ができない。
(ロ) 跳上げアーム2aの先端に設けてある貫通孔
29の中にワイヤー21aを通しているために
跳上げアーム2aが上がるときにワイヤー21
aと跳上げアーム2aとの間に角度がつきワイ
ヤー21aが切れやすい。
29の中にワイヤー21aを通しているために
跳上げアーム2aが上がるときにワイヤー21
aと跳上げアーム2aとの間に角度がつきワイ
ヤー21aが切れやすい。
また跳上げアーム2aは円滑に上がらずしか
も摩擦によつて上がる速度も遅いため獲物を逃
がす場合がある。
も摩擦によつて上がる速度も遅いため獲物を逃
がす場合がある。
(ハ) 踏板Bは、固定アーム1aに取り外ずれるこ
となく回動自在に取着されているので獲物が暴
れると固定アーム1aと踏板Bとの連結部分が
破損し二度と使用できない。
となく回動自在に取着されているので獲物が暴
れると固定アーム1aと踏板Bとの連結部分が
破損し二度と使用できない。
また猪、熊等の大型獣の場合は、わなに掛つ
たとき大暴れするため、第7図に示す一体型の
わなの場合はワイヤー21aがわなに巻き着い
たりしてワイヤー21aが切断する。
たとき大暴れするため、第7図に示す一体型の
わなの場合はワイヤー21aがわなに巻き着い
たりしてワイヤー21aが切断する。
(ニ) 更に捕獲している、していないの確認をする
ためには、わなの設置場所を見回る必要がある
が、広い地域を見回る場合は多くの時間を必要
とする。また、保護獣(猟犬、日本かもしか、
めす鹿など)はわなにかかつたときはけがをさ
せないようにすみやかに離してやらなければな
らず、わなにかかつたものが保護獣なのか保護
獣でないのか一早く確認する必要がある。
ためには、わなの設置場所を見回る必要がある
が、広い地域を見回る場合は多くの時間を必要
とする。また、保護獣(猟犬、日本かもしか、
めす鹿など)はわなにかかつたときはけがをさ
せないようにすみやかに離してやらなければな
らず、わなにかかつたものが保護獣なのか保護
獣でないのか一早く確認する必要がある。
しかし獲物がわなにかかつたかどうか、又獲
物の大きさは何なのかをわな設置者に知らせる
ことができるわなは皆無である。
物の大きさは何なのかをわな設置者に知らせる
ことができるわなは皆無である。
(本発明の目的)
本発明の第1の目的は、獲物、特に大型獣が捕
獲されたときにロープがわなから取り外れるよう
にすることによつてわなの破損を防止することで
ある。
獲されたときにロープがわなから取り外れるよう
にすることによつてわなの破損を防止することで
ある。
本発明の第2の目的は、わなに獲物がかかつて
いる、或いはかかつていないの確認をすみやかに
おこなうこと、又わなにかかつた獲物が保護獣な
のか狩猟獣なのかを一早く確認できること、 を可能にした動物用わなを提供するものである。
いる、或いはかかつていないの確認をすみやかに
おこなうこと、又わなにかかつた獲物が保護獣な
のか狩猟獣なのかを一早く確認できること、 を可能にした動物用わなを提供するものである。
(発明の構成)
上記第1の目的を達成するために講じた技術的
手段は次のとうりである。
手段は次のとうりである。
(a) わなは固定アームと、固定アームに跳上げ自
在に設けられている跳上げアームと、固定アー
ムの先端に配設され、跳上げアームを弾性に抗
した状態で掛止する踏板受具と、獲物を捕獲す
るロープとを備えていること、 (b) 踏板受具は下方に移動したとき跳上げアーム
の掛止を解除するともに固定アームから離脱す
るように取りつけてあること、 (c) ロープは、跳上げアームが跳上がつたときに
先端に形成してある捕獲部が締るようにしてあ
り、更に捕獲した獲物の動きによつて又は捕獲
した獲物の動きによらないでわなから取り外れ
るように配設してあること、 である。
在に設けられている跳上げアームと、固定アー
ムの先端に配設され、跳上げアームを弾性に抗
した状態で掛止する踏板受具と、獲物を捕獲す
るロープとを備えていること、 (b) 踏板受具は下方に移動したとき跳上げアーム
の掛止を解除するともに固定アームから離脱す
るように取りつけてあること、 (c) ロープは、跳上げアームが跳上がつたときに
先端に形成してある捕獲部が締るようにしてあ
り、更に捕獲した獲物の動きによつて又は捕獲
した獲物の動きによらないでわなから取り外れ
るように配設してあること、 である。
上記第2の目的を達成するために講じた技術的
手段は次のとうりである。
手段は次のとうりである。
(a) わなは固定アームと、固定アームに跳上げ自
在に設けられている跳上げアームと、固定アー
ムの先端に配設され、跳上げアームを弾性に抗
した状態で掛止する踏板受具と、獲物を捕獲す
るロープとを備えていること、 (b) 踏板受具は下方に移動したとき跳上げアーム
の掛止を解除するともに固定アームから離脱す
るように取りつけてあること、 (c) ロープは、跳上げアームが跳上がつたときに
先端に形成してある捕獲部が締るようにしてあ
り、更に捕獲した獲物の動きによつて又は捕獲
した獲物の動きによらないでわなから取り外れ
るように配設してあること、 (d) 跳上げアームの動きと連動し、又は跳上げア
ームの動きと獲物の動きと連動して作動する発
信器を具備すること、 である。
在に設けられている跳上げアームと、固定アー
ムの先端に配設され、跳上げアームを弾性に抗
した状態で掛止する踏板受具と、獲物を捕獲す
るロープとを備えていること、 (b) 踏板受具は下方に移動したとき跳上げアーム
の掛止を解除するともに固定アームから離脱す
るように取りつけてあること、 (c) ロープは、跳上げアームが跳上がつたときに
先端に形成してある捕獲部が締るようにしてあ
り、更に捕獲した獲物の動きによつて又は捕獲
した獲物の動きによらないでわなから取り外れ
るように配設してあること、 (d) 跳上げアームの動きと連動し、又は跳上げア
ームの動きと獲物の動きと連動して作動する発
信器を具備すること、 である。
(実施例)
本発明を図面に示した実施例に基づき更に詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は本発明の第1の実施例を示す斜視図で
ある。
ある。
わなTは地面に固定される固定アーム1と、跳
上がつてワイヤー21を引き上げる跳上げアーム
2とを備えている。
上がつてワイヤー21を引き上げる跳上げアーム
2とを備えている。
跳上げアーム2の後部は下方に折曲してあり、
後述するコイルバネS1の一方の取着部3が形成
してある。
後述するコイルバネS1の一方の取着部3が形成
してある。
固定アーム1の後端は取着部3の折曲部よりや
や後部側にピン91で取り付けてある。
や後部側にピン91で取り付けてある。
固定アーム1の前部下側にはコイルバネS1の
他方の取着部4が形成してあり上記取着部3との
間でコイルバネS1が取着してある。
他方の取着部4が形成してあり上記取着部3との
間でコイルバネS1が取着してある。
なおコイルバネS1はカバーCで被覆して土中
に埋設した場合に土が挟まらないようにして引つ
ぱり力が弱まらないようにしている。
に埋設した場合に土が挟まらないようにして引つ
ぱり力が弱まらないようにしている。
また上記取着部4より前端側で固定アーム1の
前部下側には、わなTを固定する固定棒ホルダー
8が形成してある。
前部下側には、わなTを固定する固定棒ホルダー
8が形成してある。
固定アーム1先端の中央には、軸方向後端部に
向かつて切欠部9が形成してあり、切欠部9に
は、軸方向と直角に掛止ピン61が貫通して設け
てあり、後述する踏板受具11を掛止できるよう
にしている。
向かつて切欠部9が形成してあり、切欠部9に
は、軸方向と直角に掛止ピン61が貫通して設け
てあり、後述する踏板受具11を掛止できるよう
にしている。
固定アームの中央部よりやや前端側の側部には
滑車軸受6が形成してあり、滑車7が軸支してあ
る。滑車7は着脱容易なピン71で取りつけてあ
る。ピン71は滑車7を取りつけたとき一端また
は両端が滑車7から突出するように長く形成して
あり、ゴム環72で止めてあるが、ピン71は滑
車7から容易に抜けることができるようにしてあ
る。
滑車軸受6が形成してあり、滑車7が軸支してあ
る。滑車7は着脱容易なピン71で取りつけてあ
る。ピン71は滑車7を取りつけたとき一端また
は両端が滑車7から突出するように長く形成して
あり、ゴム環72で止めてあるが、ピン71は滑
車7から容易に抜けることができるようにしてあ
る。
固定アーム1の所要位置には安全装置5が立設
してあり、跳上げアーム2を押下げた後にピンを
挿入して跳上げアーム2が誤つて跳上がるのを防
止している。
してあり、跳上げアーム2を押下げた後にピンを
挿入して跳上げアーム2が誤つて跳上がるのを防
止している。
跳上げアーム2の先端の側部には滑車軸受6a
が形成してあり、滑車軸受6aには滑車7aが軸
支してある。
が形成してあり、滑車軸受6aには滑車7aが軸
支してある。
滑車7aは着脱自在なピン71aで取りつけて
ある。ピン71aは滑車7aを取りつけたとき一
端または両端が滑車7aから突出するように長く
形成してあり、ゴム環72aで止めてあるが、ピ
ン71aは滑車7aから抜けることができるよう
にしてある。
ある。ピン71aは滑車7aを取りつけたとき一
端または両端が滑車7aから突出するように長く
形成してあり、ゴム環72aで止めてあるが、ピ
ン71aは滑車7aから抜けることができるよう
にしてある。
踏板受具11は平面視略T状に形成してあり、
第3図に示すように断面形状L状の踏板Aの受け
部111が設けてある。
第3図に示すように断面形状L状の踏板Aの受け
部111が設けてある。
踏板受具11には略中央部に固定アーム1への
掛止片112が形成してある。
掛止片112が形成してある。
掛止片112には跳上げアーム2の先端を掛止
する掛止凸部10と、掛止ピン61に掛止するピ
ン掛止凹部101が形成してある。
する掛止凸部10と、掛止ピン61に掛止するピ
ン掛止凹部101が形成してある。
そうして踏板受具11は掛止ピン61を中心と
して下方に回転した後固定アーム1から離脱す
る。
して下方に回転した後固定アーム1から離脱す
る。
21はワイヤーロープで、一端は滑車7,7a
の間に掛渡して踏板A側に輪状に形成してあり、
他端は猿環25を介して立木T1等に取着けるワ
イヤーロープ24が設けてある。
の間に掛渡して踏板A側に輪状に形成してあり、
他端は猿環25を介して立木T1等に取着けるワ
イヤーロープ24が設けてある。
ワイヤーロープ21の一部は跳上げアーム2の
後部に針金30で緩く挿通して取付けてあり、跳
上げアーム2が跳上がつたときにワイヤーロープ
21がW型を描くようにしてワイヤーロープ21
の引き量を多くしている。
後部に針金30で緩く挿通して取付けてあり、跳
上げアーム2が跳上がつたときにワイヤーロープ
21がW型を描くようにしてワイヤーロープ21
の引き量を多くしている。
このことは固定アーム1と跳上げアーム2との
開き角度や長さが同じであればワイヤーロープ2
1の先端に形成する輪状部分を大きくできること
となり捕獲効率が良くなる。
開き角度や長さが同じであればワイヤーロープ2
1の先端に形成する輪状部分を大きくできること
となり捕獲効率が良くなる。
なお23は跳上げアーム2が跳上がつた場合に
針金30に引掛り、踏板A側に輪状に形成してあ
るワイヤーロープ21が締るようにした停止具で
ある。
針金30に引掛り、踏板A側に輪状に形成してあ
るワイヤーロープ21が締るようにした停止具で
ある。
ワイヤーロープ21の先端には通し金具20を
取り着け、ワイヤーロープ21を通している。
取り着け、ワイヤーロープ21を通している。
通し金具20は略コ状に形成してあり、両側壁
にそれぞれ貫通孔が、また奥壁に長円形の貫通孔
が形成してある。そしてワイヤーロープ21の先
端は、一方の側壁の貫通孔から奥壁の貫通孔を通
り他方の貫通孔を通り先端にストツパを固着して
通し金具20から抜け出ないようにしている。
にそれぞれ貫通孔が、また奥壁に長円形の貫通孔
が形成してある。そしてワイヤーロープ21の先
端は、一方の側壁の貫通孔から奥壁の貫通孔を通
り他方の貫通孔を通り先端にストツパを固着して
通し金具20から抜け出ないようにしている。
なお、わなTの材質としてアルミニユームや合
成樹脂にすると軽くなると共に鉄の匂がしないの
で好ましい。
成樹脂にすると軽くなると共に鉄の匂がしないの
で好ましい。
また上記滑車の代りにワイヤーロープ21の滑
りがよい掛渡し突起を形成しても支障はない。
りがよい掛渡し突起を形成しても支障はない。
この実施例はつぎのように作用する。
わなTを固定する固定棒ホルダー8に固定棒9
0を挿入固定し、第3図に示すように、獣道に落
し穴と設置穴を掘りわなTを仕掛ける。
0を挿入固定し、第3図に示すように、獣道に落
し穴と設置穴を掘りわなTを仕掛ける。
落し穴の上には踏板Aを配置し、わなT全体に
土をかぶせておく。
土をかぶせておく。
獲物が踏板Aの上に足を載せるとその重さで踏
板受具11は掛止ピン61を中心として下方に回
転するので跳上げアーム2の先端は掛止凸部10
からはずれ掛止状態は解除され、跳上げアーム2
は跳上がる。
板受具11は掛止ピン61を中心として下方に回
転するので跳上げアーム2の先端は掛止凸部10
からはずれ掛止状態は解除され、跳上げアーム2
は跳上がる。
そうするとワイヤーロープ21の輪状部分は締
り獣の足をくくつて獲物は捕獲される。
り獣の足をくくつて獲物は捕獲される。
また、踏板受具11は掛止ピン61を中心とし
て下方に回転した後固定アーム1から離脱する。
て下方に回転した後固定アーム1から離脱する。
なお、わなTを設置する際に通し金具20の先
端に立木等に結び付ける紐22を取りつけ、立木
T2に結びつけておくとワイヤーロープ21は良
く締り、獲物が暴れても外れることがない。
端に立木等に結び付ける紐22を取りつけ、立木
T2に結びつけておくとワイヤーロープ21は良
く締り、獲物が暴れても外れることがない。
獲物は捕獲された後は暴れるので、ゴム環7
2,72aで止めているピン71,71aは滑車
7,7aから抜け、滑車7,7aはわなTから外
れる。また針金30もわなTから外れるため、獲
物を捕獲した後は第6図に示すようにワイヤーロ
ープ21,24だけが残り、獲物が暴れてもわな
Tは破損しない。
2,72aで止めているピン71,71aは滑車
7,7aから抜け、滑車7,7aはわなTから外
れる。また針金30もわなTから外れるため、獲
物を捕獲した後は第6図に示すようにワイヤーロ
ープ21,24だけが残り、獲物が暴れてもわな
Tは破損しない。
第2図はバネの他の実施例を示し、バネにつる
巻ばねS2を使用している。
巻ばねS2を使用している。
第4図は掛止ピンの他の実施例を示している。
掛止ピン61に掛止ボルト80を使用し、蝶ナ
ツト81で踏板受具11を締付けるようにしてい
る。
ツト81で踏板受具11を締付けるようにしてい
る。
82は蝶ナツト81の緩みを防止するバネであ
る。
る。
この実施例の場合は蝶ナツト81を締付けるこ
とによつて踏板受具11の落る重量を調整できる
ため、目的の獲物に合わせて蝶ナツト81を調整
すれば小さな獲物の場合は踏板受具11は落ち
ず、獲物の選別が可能になる。
とによつて踏板受具11の落る重量を調整できる
ため、目的の獲物に合わせて蝶ナツト81を調整
すれば小さな獲物の場合は踏板受具11は落ち
ず、獲物の選別が可能になる。
また締付けによつて跳上げアーム2を踏んだぐ
らいでは踏板受具11は落ちないため、わなTの
空作動がなくなり獲物に警戒心を起させない。な
お第1図との対応部分には同一符号を付して示し
ている。
らいでは踏板受具11は落ちないため、わなTの
空作動がなくなり獲物に警戒心を起させない。な
お第1図との対応部分には同一符号を付して示し
ている。
第5図は本発明を更に発展させた発明を示して
いる。
いる。
本発明においては発信器100をわなTに取着
しておくか、又はわなTの近くの適宜位置に設置
しておく。発信器100はピンを引抜くとスイツ
チが入る構造のものを使用する。
しておくか、又はわなTの近くの適宜位置に設置
しておく。発信器100はピンを引抜くとスイツ
チが入る構造のものを使用する。
発信器100には三本のピン100a,100
b,100cが挿入してあり各ピンにはそれぞれ
細いワイヤーロープ101,102,103の一
端が取りつけてある。
b,100cが挿入してあり各ピンにはそれぞれ
細いワイヤーロープ101,102,103の一
端が取りつけてある。
この実施例は、つぎのように作用する。
ワイヤーロープ101の他端は踏板Aの近くの
杭又は立木T3に取りつける。
杭又は立木T3に取りつける。
ワイヤーロープ102は跳上げアーム2に、ま
たワイヤーロープ103はワイヤーロープ24を
結び着けた立木T1を中心としてが描く円の範囲
内でわなTより距離を隔てた立木T4にりつけて
いる。
たワイヤーロープ103はワイヤーロープ24を
結び着けた立木T1を中心としてが描く円の範囲
内でわなTより距離を隔てた立木T4にりつけて
いる。
そこで獲物がかからず跳上げアーム2だけが跳
上がる場合はワイヤーロープ102が引つ張られ
ピン100bが抜けて跳上げアーム2だけが跳上
がり空作動の発信(例えば3秒発信)が行なわれ
る。
上がる場合はワイヤーロープ102が引つ張られ
ピン100bが抜けて跳上げアーム2だけが跳上
がり空作動の発信(例えば3秒発信)が行なわれ
る。
次に中型獣(キツネ,たぬき,テン,犬等)が
わなTにかかると暴れるが、中型獣ではわなTを
地面から引抜く力はないためわなTにかかつた位
置で暴れる。したがつて二本のピン100a,1
00bが抜け、中型獣(キツネ,たぬき,テン,
犬等)がわなTにかかつた発信(例えば4秒発
信)が行なわれる。
わなTにかかると暴れるが、中型獣ではわなTを
地面から引抜く力はないためわなTにかかつた位
置で暴れる。したがつて二本のピン100a,1
00bが抜け、中型獣(キツネ,たぬき,テン,
犬等)がわなTにかかつた発信(例えば4秒発
信)が行なわれる。
更に大型獣(猪,熊等)がわなTにかかると暴
れ、わなTを地面から引抜くため、ワイヤーロー
プ24を取着した立木T1を中心として暴れる。
したがつて三本のピン100a,100b,10
0cが全部抜け、大型獣がかかつた発信(例えば
7秒発信)が行なわれる。
れ、わなTを地面から引抜くため、ワイヤーロー
プ24を取着した立木T1を中心として暴れる。
したがつて三本のピン100a,100b,10
0cが全部抜け、大型獣がかかつた発信(例えば
7秒発信)が行なわれる。
この発明によれば受信器を備えておれば、空作
動,中型獣,大型獣の違いがわかり見回る手間が
省ける。
動,中型獣,大型獣の違いがわかり見回る手間が
省ける。
(発明の効果)
このように本発明によれば、獲物を捕獲せるロ
ープは捕獲した獲物の動きによつて又は捕獲した
獲物の動きによらないでわなから取り外れるよう
にしてあるのでわなは破損せず何度でも使用でき
る。
ープは捕獲した獲物の動きによつて又は捕獲した
獲物の動きによらないでわなから取り外れるよう
にしてあるのでわなは破損せず何度でも使用でき
る。
またロープを固定アームと跳上げアームとの間
に掛け渡せばロープの引く長さは長くなり捕獲部
の大きさを大きくすることができ捕獲効率の向上
が期待できる。
に掛け渡せばロープの引く長さは長くなり捕獲部
の大きさを大きくすることができ捕獲効率の向上
が期待できる。
更には獲物が捕獲されたときは発信器が作動
し、信号を発信するのでわなを見に行かなくても
獲物が捕獲されたかどうかが確認できる。
し、信号を発信するのでわなを見に行かなくても
獲物が捕獲されたかどうかが確認できる。
第1図は第1の発明の実施例を示す斜視図、第
2図はバネの他の実施例を示す一部斜視図、第3
図は使用状態を示す図、第4図は掛止ピンの他の
実施例を示す平面図、第5図は第2の発明の実施
例を示す側面図、第6図は獲物を捕獲した後の状
態を示す図、第7図は従来のわなの斜視図であ
る。 1:固定アーム、2:跳上げアーム、11:踏
板受具、21:ワイヤーロープ。
2図はバネの他の実施例を示す一部斜視図、第3
図は使用状態を示す図、第4図は掛止ピンの他の
実施例を示す平面図、第5図は第2の発明の実施
例を示す側面図、第6図は獲物を捕獲した後の状
態を示す図、第7図は従来のわなの斜視図であ
る。 1:固定アーム、2:跳上げアーム、11:踏
板受具、21:ワイヤーロープ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (a) わなは固定アームと、固定アームに跳上
げ自在に設けられている跳上げアームと、固定
アームの先端に配設され、跳上げアームを弾性
に抗した状態で掛止する踏板受具と、獲物を捕
獲するロープとを備えていること、 (b) 踏板受具は下方に移動したとき跳上げアーム
の掛止を解除するともに固定アームから離脱す
るように取りつけてあること、 (c) ロープは、跳上げアームが跳上がつたときに
先端に形成してある捕獲部が締るようにしてあ
り、更に捕獲した獲物の動きによつて又は捕獲
した獲物の動きによらないでわなから取り外れ
るように配設してあること、 からなる動物用わな。 2 ロープは跳上げアームの先端に設けてある掛
渡し部材と、固定アームの所要位置に設けてある
掛渡し部材と、跳上げアームの先端に設けてある
掛渡し部材よりも元部側に設けてある仮止め部材
にそれぞれ掛渡しあるいは挿通して配設してある
特許請求の範囲第1項記載の動物用わな。 3 (a) わなは固定アームと、固定アームに跳上
げ自在に設けられている跳上げアームと、固定
アームの先端に配設され、跳上げアームを弾性
に抗した状態で掛止する踏板受具と、獲物を捕
獲するロープとを備えていること、 (b) 踏板受具は下方に移動したとき跳上げアーム
の掛止を解除するともに固定アームから離脱す
るように取りつけてあること、 (c) ロープは、跳上げアームが跳上がつたときに
先端に形成してある捕獲部が締るようにしてあ
り、更に捕獲した獲物の動きによつて又は捕獲
した獲物の動きによらないでわなから取り外れ
るように配設してあること、 (d) 跳上げアームの動きと連動し、又は跳上げア
ームの動きと獲物の動きと連動して作動する発
信器を具備すること、 からなる動物用わな。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6132584A JPS60203130A (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | 動物用わな |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6132584A JPS60203130A (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | 動物用わな |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60203130A JPS60203130A (ja) | 1985-10-14 |
| JPS6344334B2 true JPS6344334B2 (ja) | 1988-09-05 |
Family
ID=13167868
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6132584A Granted JPS60203130A (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | 動物用わな |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60203130A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023072391A (ja) * | 2021-11-12 | 2023-05-24 | 株式会社鎌田スプリング | くくり罠 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5643527B2 (ja) * | 2010-03-19 | 2014-12-17 | 和田 三生 | 括り罠用仕掛け補助器具 |
| JP7373766B2 (ja) * | 2019-10-18 | 2023-11-06 | 株式会社 アイエスイー | くくり罠の状態通報システム |
-
1984
- 1984-03-28 JP JP6132584A patent/JPS60203130A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023072391A (ja) * | 2021-11-12 | 2023-05-24 | 株式会社鎌田スプリング | くくり罠 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60203130A (ja) | 1985-10-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |