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JPS6344591B2 - - Google Patents
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JPS6344591B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6344591B2
JPS6344591B2 JP4261078A JP4261078A JPS6344591B2 JP S6344591 B2 JPS6344591 B2 JP S6344591B2 JP 4261078 A JP4261078 A JP 4261078A JP 4261078 A JP4261078 A JP 4261078A JP S6344591 B2 JPS6344591 B2 JP S6344591B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
spur gear
clutch
gear
meshing
shifter yoke
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP4261078A
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English (en)
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JPS54136041A (en
Inventor
Yoshiteru Hama
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Komatsu Ltd filed Critical Komatsu Ltd
Priority to JP4261078A priority Critical patent/JPS54136041A/ja
Publication of JPS54136041A publication Critical patent/JPS54136041A/ja
Publication of JPS6344591B2 publication Critical patent/JPS6344591B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D7/00Steering linkage; Stub axles or their mountings
    • B62D7/06Steering linkage; Stub axles or their mountings for individually-pivoted wheels, e.g. on king-pins
    • B62D7/14Steering linkage; Stub axles or their mountings for individually-pivoted wheels, e.g. on king-pins the pivotal axes being situated in more than one plane transverse to the longitudinal centre line of the vehicle, e.g. all-wheel steering
    • B62D7/15Steering linkage; Stub axles or their mountings for individually-pivoted wheels, e.g. on king-pins the pivotal axes being situated in more than one plane transverse to the longitudinal centre line of the vehicle, e.g. all-wheel steering characterised by means varying the ratio between the steering angles of the steered wheels
    • B62D7/1509Steering linkage; Stub axles or their mountings for individually-pivoted wheels, e.g. on king-pins the pivotal axes being situated in more than one plane transverse to the longitudinal centre line of the vehicle, e.g. all-wheel steering characterised by means varying the ratio between the steering angles of the steered wheels with different steering modes, e.g. crab-steering, or steering specially adapted for reversing of the vehicle

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Steering-Linkage Mechanisms And Four-Wheel Steering (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明は多方向走行車両に関するものである。 〔従来の技術〕 本発明の本出願人は先に特公昭58−15342号に
おいて多方向走行車両を提唱した。 これは第1図、第2図に示すようにキヤスタ輪
d,eを用いており、操向輪bをシリンダ装置f
で作動するものであつた。aは駆動輪である。 〔発明が解決しようとする課題〕 しかし、これは車両の前後方向走行、横方向走
行ともにキヤスタ輪d,eを用いるために操向安
定性が良くなかつた。 特に横方向走行時は車両重心Gと駆動輪aとの
距離Lbが大きく(Lb>La)、横直進性は極端に
悪くなり運転しずらいものである。 また、斜方向の走行(クラブ走行)も可能であ
るが、この場合、操向輪bを切換弁レバーgで、
駆動輪aをハンドルで別々に操作してタイヤ方向
を一致させるので手間がかかつていた。 本発明は上記の事情に鑑みなされたものであつ
て、その目的とするところは切換機構の切換レバ
ーの後傾動作、前傾動作及び直立動作により車両
の前後方向、横方向における直進、旋回、超信地
旋回及び車両の全方向におけるクラブ走行を可能
になし、しかも左、右前輪および左、右後輪のい
ずれも独立した動きにして円滑な旋回を可能なら
しめる多方向走行車両を提供することにある。 〔課題を解決するための手段及び作用〕 上記の目的を達成するために本発明は、ハウジ
ングC′に、入力側軸33と、右前輪109側の出
力軸42と、左前輪121側の出力軸46と、右
後輪129側の出力軸53と左後輪141側の出
力軸60と2本のシフト用軸20,25とを設
け、入力側軸33に、第1のクラツチ69と噛合
う第1の噛合い用平歯車34と第2のクラツチ7
1と噛合う第2の噛合い用平歯車35と第3のク
ラツチ84と噛合う第3の噛合い用平歯車76と
第4のクラツチ85と噛合う第4の噛合い用平歯
車77と第5のクラツチ90と噛合う第5の噛合
い用平歯車89を固着すると共に入力側軸33
に、ドツククラツチをもつ第1、第2、第3の平
歯車40、78,80およびドツグクラツチを有
し且つ扇状歯車を組込んだ第1、第2、第3、第
4の多段歯車36,37,38,39と平歯車4
1とをそれぞれ回転可能に設け、右前輪109側
の出力軸42に、第6のクラツチ88に噛合う第
6の噛合い用歯車86と第1の多段歯車36に噛
合う第5の多段歯車43と第2の平歯車78に噛
合う平歯車79とを固着すると共にドツグクラツ
チをもつ第4の平歯車44を回転可能に設け、右
後輪129側の出力軸53に、第7のクラツチ6
5に噛合う第7の噛合い用歯車54を固着すると
共にドツグクラツチを有し且つ第1の平歯車40
に噛合う歯車58、第4の平歯車44に噛合う歯
車57及び第3の多段歯車38に扇状歯車をもつ
て噛合う第6の多段歯車56とドツグクラツチを
有し且つ前記平歯車41と噛合う第5の平歯車5
9とを回転可能に設け、左前輪121側の出力軸
46に、第8のクラツチ70に噛合う第8の噛合
い用平歯車47と第2の多段歯車37に扇状歯車
でもつて噛合う第7の多段歯車48を固着すると
共に前記出力軸46に、ドツグクラツチを有し且
つ前記平歯車41に噛合する第6の平歯車51と
ドツグクラツチを有し且つ第1の平歯車40に噛
合う第7の平歯車52を回転可能に設け、左後輪
141側の出力軸60に、第4の多段歯車39に
扇状歯車で噛合う第8の多段歯車61と第6の平
歯車51側の歯車50に噛合うに平歯車62と第
3の平歯車80に噛合う平歯車81とを固着し、
一方のシフト用軸20に、第1のクラツチ69に
回転可能に係合する第1のシフタヨーク66と第
3のクラツチ84に回転可能に係合する第3のシ
フタヨーク82と第4のクラツチ85に回転可能
に係合する第4のシフタヨーク83と、第5のク
ラツチ90及び第7のクラツチ65にそれぞれ回
転可能に係合する第5のシフタヨーク64とを連
結し、他方のシフト用軸25に第2のクラツチ7
1に回転可能に係合する第2のシフタヨーク68
と第6のクラツチ88に回転可能に係合する第6
のシフタヨーク87と第8のクラツチ70に回転
可能に係合する第8のシフタヨーク67とを連結
して成るステアリングユニツト13と、切換レバ
ー14の直立位置への操作により双方のシフト用
軸20,25を移動して第1のシフタヨーク66
を介して第1のクラツチ69を第1の噛合い用平
歯車34のみに噛合させ、第2のシフタヨーク6
8を介して第2のクラツチ71を第2の噛合い用
平歯車35のみに噛合させ、第3のシフタヨーク
82を介して第3のクラツチ84で第3の噛合い
用平歯車76と第2の平歯車78を連結し、第4
のシフタヨーク83を介して第4のクラツチ85
で第4の噛合い用平歯車77と第3の平歯車80
を連結し、第5のシフタヨーク64を介して第5
のクラツチ90で第5の噛合い用平歯車89と第
1の平歯車40とを連結すると共に第7のクラツ
チ65で第7の噛合い用平歯車54と第6の多段
歯車56を連結し、第6のシフタヨーク87を介
して第6のクラツチ88を第6の噛合い用平歯車
86のみに噛合させ、第8のシフタヨーク67を
介して第8のクラツチ70で第8の噛合い用平歯
車47と第7の平歯車52を連結し、且つ切換レ
バー14の後傾位置への操作により双方のシフト
用軸20,25を移動して第1のシフタヨーク6
6を介して第1のクラツチ69で第1の噛合い用
平歯車34と第1の多段歯車36を連結し、第2
のシフタヨーク68を介して第2のクラツチ71
で第2の噛合い平歯車35と第2の多段歯車37
を連結し、第3のシフタヨーク82を介して第3
のクラツチ84による第3の噛合い用平歯車76
と第2の平歯車78との連結を解除し、第4のシ
フタヨーク83を介して第4のクラツチ85によ
る第4の噛合い用平歯車77と第3の平歯車80
との連結を解除し、第5のシフタヨーク64を介
して第5のクラツチ90による第5の噛合い用平
歯車89と第1の平歯車40との連結を解除する
と共に第7のクラツチ65で第7の噛合い用平歯
車54と第6の多段歯車56を連結し、第6のシ
フタヨーク87を介して第6のクラツチ88で第
6の噛合い用平歯車86と第4の平歯車44を連
結し、第8のシフトヨーク67を介して第8のク
ラツチ70による第8の噛合い用平歯車47と第
7の平歯車52との連結を解除し且つ第8の噛合
い用平歯車47と第6の平歯車51とを連結し、
且つ切換えレバー14の前傾位置への操作により
双方のシフト用軸20,25を移動して、第1の
シフタヨーク66を介した第1のクラツチ69で
第1の噛合い用平歯車34と第3の多段歯車38
を連結し、第2のシフタヨーク68を介して第2
のクラツチ71で第2の噛合い平歯車35と第4
の多段歯車39を連結し、第3のシフタヨーク8
2を介して第3のクラツチ84による第3の噛合
い用平歯車76と第2の平歯車78との連結を解
除し、第4のシフタヨーク83を介して第4のク
ラツチ85による第4の噛合い用平歯車77と第
3の平歯車80との連結を解除し、第5のシフタ
ヨーク64を介して第5のクラツチ90による第
5の噛合い用平歯車89と第1の平歯車40との
連結を解除すると共に第7のクラツチ65で第7
の噛合い用平歯車54と第5の平歯車59を連結
し、第6のシフタヨーク87を介して第6の噛合
い用平歯車86と第4の平歯車44を連結し、第
8のシフトヨーク67を介して第8のクラツチ7
0で第8の噛合い用平歯車47と第7の平歯車5
2を連結する切換機構F′と、ステアリングユニツ
ト13の入力側軸33に操向・回転指令を与える
操作機構E′と、ステアリングユニツト13の前記
出力軸42に伝導機構B1を介して連結されて旋
回動作を行なう右前輪109と、ステアリングユ
ニツト13の前記出力軸46に伝導機構B2を介
して連結されて旋回動作を行なう左前輪121
と、ステアリングユニツト13の前記出力軸53
に伝導機構B3を介して連結されて旋回動作を行
なう右後輪129と、ステアリングユニツト13
の前記出力軸60に伝導機構B4を介して連結さ
れて旋回動作を行なう左後輪141とを備えた構
成にしてある。 そして、切換機構F′の切換レバー14の後傾動
作によりステアリングユニツト13において前後
方向用の操向部の操向切換えを行ない、また、切
換レバー14の前傾動作によりステアリングユニ
ツト13において横方向用の操向部の操向切換え
を行ない、更に切換レバー14の直立動作により
クラブ走行用の操向部の操向切換えを行ない、操
作機構E′による操向指令により前後方向用の操向
部により前後方向において直進、旋回および超信
地旋回を行ない、また横方向用の操向部により横
方向において、直進、旋回および超信地旋回を行
ない、更にクラブ走行用の操向部により車両の全
方向にクラブ走行を行なうようにしたものであ
る。 〔実施例〕 以下、本発明の実施例を第3図乃至第29図を
参照して説明する。 図面中Aは車体である。車体Aの前部右側に
は、第4図に示すように軸107がベアリングを
介して取付けあり、軸107にはブラケツト10
8が固定してあり、このブラケツト108に右前
輪109が軸支してあり、この右前輪109は前
記ブラケツト108に設けたホイルモータ110
により駆動されるのである。軸107には傘歯車
106が固着してある。 車体Aの前部左側には、第6図に示すように、
ベアリングを介して軸120が取付けてあり、こ
の軸120に左前輪121が軸支部材120aを
介して取付けてあり、軸120にはスプロケツト
119が固定してある。 車体Aの後部右側には、第4図に示すように、
ベアリングを介して軸127が取付けてあり、軸
127にはブラケツト128が固着してあり、ブ
ラケツト128に右後輪129が軸支してあり、
この右後輪129はブラケツト128に設けたホ
イルモータ130により駆動されるものである。
軸127には傘歯車126が固着してある。車体
Aの後部左側には、第5図に示すようにベアリン
グを介して軸140が取付けてあり、軸140に
は支承部材140aを介して左後輪141が設け
てある。軸140にはスプロケツト139が固着
してある。 車体Aには、第4図に示すように、ステアリン
グユニツト13と操作機構E′のステアリング減速
機3とが備えてある。ステアリング減速機3の入
力軸3aにはハンドル1が取付けてあり、ステア
リング減速機3の出力軸6は傘歯車7,8を介し
て軸9に連結されている。軸9は車体Aに支承さ
れており、軸9は傘歯車10,11を介してステ
アリングユニツト13の入力軸12に連結してあ
る。 第3図に示すように、ステアリングユニツト1
3の出力軸101はユニバーサルジヨイント(も
しくは等速ジヨイント)102aを介して軸10
3に連結されている。軸103はジヨイント10
2bを介して軸104に連結してあり、軸104
に設けた傘歯車105は前記傘歯車106に噛合
しており、これらで伝動機構B1を構成している。 ステアリングユニツト13の出力軸111はジ
ヨイント102cを介して軸112に連結してあ
り、軸112はジヨイント102dを介して軸1
13に連結してある。軸113は傘歯車114,
115を介してスプロケツト軸116に連結して
あり(第6図参照)、このスプロケツト軸116
のスプロケツト117はチエーン118を介して
前記スプロケツト119に連結してあり、これら
で伝動機構B2を構成している。 ステアリングユニツト13の出力軸122は、
第3図に示すように、ジヨイント102eを介し
て軸123に連結してあり、軸123はジヨイン
ト102fを介して軸124に連結してある。軸
124の傘歯車125は前記傘歯車126に噛合
しており、これらで伝動機構B3を構成してい
る。 ステアリングユニツト13の出力軸131は、
第3図に示すように、ジヨイント102gを介し
て軸132に連結してあり、軸132はジヨイン
ト102hを介して軸133に連結してあり、軸
133は傘歯車134,135を介しててスプロ
ケツト軸136に連結してあり(第5図参照)、
スプロケツト軸136のスプロケツト137はチ
エーン138を介してスプロケツト139に連結
してあり、これらで伝動機構B4を構成してい
る。 ステアリングユニツト13内で操向切換を行な
うための切換機構F′の切換レバー14は、第4図
に示すように回転支点15で支持されており、軸
16にピン結合している。軸16は、第3図に示
すように、回転軸17,22に固定されたレバー
18,23と結合しており、回転軸17に固定さ
れたレバー19はステアリングユニツト13のシ
フト用軸20にピン結合されている。 また回転軸22に固定されたレバー24はステ
アリングユニツト13のシフト用軸25にピン結
合されている。 前記ステアリングユニツト13は、第8図に示
すように、ハウジングC′を備えており、このハウ
ジングC′には入力側軸33が支承してある。この
入力側軸33は傘歯車32,31を介して前記入
力軸12に連結されている。 入力側軸33にはクラツチ用の第1、第2、第
3、第4、第5の噛合い用平歯車34,35,7
6,77,89が固着してあり、また、入力側軸
33にはドツグクラツチをもつ第1、第2、第3
の平歯車40,78,80およびドツグクラツチ
をもつ第1、第2、第3、第4の多段歯車36,
37,38,39が、また平歯車41がそれぞれ
回転可能に設けてある。 またハウジングC′には出力軸42と出力軸46
が同一直線上にそれぞれ回転可能に支承してあ
る。出力軸42は傘歯車45,72を介して出力
軸101に連結してある。また出力軸46は傘歯
車49,73を介して出力軸111に連結してあ
る。 前記出力軸42にはドツグクラツチをもつ第4
の平歯車44が回転可能に設けてあり、また出力
軸42には第5の多段歯車43と平歯車79と第
6の噛合い用歯車86とが固着してある。また出
力軸46にはクラツチ用の第8の噛合い用平歯車
47と第7の多段歯車48が固定してあり、また
出力軸46にはドツグクラツチをもつ第6、第7
の平歯車50,51,52が回転可能に取付けて
ある。 前記ハウジングC′には出力軸53と出力軸60
とが同一直線状に且つ入力側軸33と平行に設け
てある。出力軸53は傘歯車55,74を介して
出力軸122に連続してあり、また、出力軸60
は傘歯車63,75を介して出力軸131に連結
してある。 出力軸53にはクラツチ用の第7の噛合い用平
歯車54が固着してあり、また出力軸53にはド
ツグクラツチを有する第6の多段歯車56とドツ
グクラツチを有する第5の平歯車59が回転可能
に設けてあり、第6の多段歯車56は平歯車5
7,58を備えている。 また出力軸60には第8の多段歯車61、平歯
車62,81が固着してある。 また、ハウジングC′にはシフト用軸20,25
が摺動可能に且つ回転可能に設けてあり、このシ
フト用軸20には第5、第1、第3、第4のシフ
タヨーク64,66,82,83が固着してあ
り、それぞれ第5、第7、第1、第3、第4のク
ラツチ65,90,69,84,85とつながつ
ており、第5、第7、第1、第3、第4のクラツ
チ65,90,69,84,85はそれぞれ第
5、第7、第1、第3、第4の噛合い用平歯車5
4,89,34,76,77に噛合つている。 シフト用軸25には第8、第2、第6のシフタ
ヨーク67,68,87が固着してあり、第8、
第2、第6のシフタヨーク67,68,87はそ
れぞれ第8、第2、第6のクラツチ70,71,
88とつらなつており、第8、第2、第6のクラ
ツチ70,71,88はそれぞれ第8、第2、第
6のクラツチ噛合い用平歯車47,35,86と
常に摺動可能に噛み合つている。 第1、第5の多段歯車36,43の噛合いは、
第15図に示すように、歯車部36aと歯車部4
3a、歯車部36bと歯車部43bの噛合いで2
段式である。 また、第2、第7の多段歯車37,48の噛合
いは、第16図に示すように、歯車部37aと4
8a、歯車部37bと48bの噛合いで2段式で
ある。 また、第3、第6の多段歯車38,56の噛合
いは、第17図に示すように、歯車部38a,5
6a、歯車部38b,56b、歯車部38c,5
6c、歯車部38d,56dの噛合いで4段式で
ある。 更に第4、第8の多段歯車39,61の噛合い
は、第18図に示すように、歯車部39a,61
a、歯車部39b,61b、歯車部39c,61
c、歯車部39d,61dの噛合いで4段式であ
る。 次に作動を説明する。 (1) 車両前後方向の操向 左、右前輪121,109、左、右後輪14
1,129を車両前後方向に平行になるように
そろえる(第25図1のにセツトする)。
このとき車両は直進走行ができる状態となる。 そして、切換レバー14を後傾位置にすると
第26図に矢印イの方向にシフト用軸20が移
動し、矢印ロの方向にシフト用軸25が移動す
る。 シフト用軸20の移動により、第3、第1、
第5、第4のシフタヨーク82,66,64,
83が移動する。このためにステアリングユニ
ツト13において前後方向用の操向部の操向切
換えがなされる。 すなわち、第26図に示すように第3のクラ
ツチ84は第3の噛合い用平歯車76との噛合
いが解かれ(第23図参照)、第1のクラツ
チ69は第1の多段歯車36と噛合う。第7の
クラツチ65は第6の多段歯車56と常に噛合
つたままである。第5のクラツチ90は第5の
噛合い用平歯車89との噛合いがとかれる(第
23図参照)。第4のクラツチ85は第3の
平歯車80と噛合いをとかれる(第21図参
照)。シフト用軸25の移動に伴ない第6、第
8、第2のシフタヨーク87,67,68が移
動し、したがつて第6のクラツチ88は第4の
平歯車44と噛合う。第8のクラツチ70は第
7の平歯車52との噛合いが解かれ第6の平歯
車51と噛合う(第22図参照)。クラツチ
71は多段歯車37と噛合う。 ハンドル1を回転するとステアリングユニツ
ト13の入力軸12が回転して入力側軸33が
回転する。 入力側軸33の回転は第1の噛合い用平歯車
34、第1のクラツチ69、第1、第5の多段
歯車36,43を介して出力軸42へ伝わり、
出力軸101に伝わる。 この出力軸101の回転は伝動機構B1を介
して右前輪109を旋回する。 また、入力側軸33の回転は出力軸42を回
転し、第4の平歯車44、平歯車57、第7の
クラツチ65、第7の噛合い用平歯車54、出
力軸53から出力軸122に伝えられる。この
出力軸122の回転は伝動機構B3を介して右
後輪129を旋回する。 また、入力側軸33の回転は第2の噛合い用
平歯車35、第2のクラツチ71、第2、第7
の多段歯車37,48を介して出力軸46に伝
わる。この出力軸46の回転は出力軸111に
伝わり伝動機構B2を介して左前輪121を旋
回する。 また、入力側軸33の回転は出力軸46に伝
わり、第8の噛合い用平歯車47、第8のクラ
ツチ70、第6の平歯車50、平歯車62、出
力軸60、傘歯車63,75を介して出力軸1
31に伝えられ、この出力軸131の回転は伝
動機構B4を介して左後輪141を旋回する。 ハンドル1を左回転した場合の各輪の動きに
ついて説明する。 第25図1に図示してあるように右前輪10
9の切り角β、右後輪129の切れ角−β、左
前輪121の切れ角をα、左後輪141の切れ
角を−αとすると第25図1の〜にわたる
切れ角±α、±βと入力側軸33の回転角度θ
の関係をグラフで示せば第28図のようにな
る。 この場合、第1、第5の多段歯車36,43
の歯車部36a,43aの噛合比はKβ1、歯車
部36b,43bの噛合比はKβ2であり、第
2、第7の多段歯車37,48の歯車部37
a,48aの噛合比はKα、歯車部37b,4
8bの噛合比はKα2である。 また第25図1の〜と第28図の〜
とはそれぞれ対応している。 入力側軸33がθ回転すると右前後車輪系統
の第1、第5の多段歯車36,43は歯車部3
6a,46aの噛合い(噛合比はKβ1)とな
り、平歯車44,57の回転比が1:1であれ
ば出力軸42,53はβ回転する。 傘歯車の対45,72と55,74のそれぞ
れの回転比を1とすれば出力支軸101,12
2の回転はβとなる。 ステアリングユニツト13の出力側の回転を
1:1にすれば右前輪109は左へβ、右後輪
129は右やβ旋回する(第25図1参照)。 入力側軸33がθ回転すると左前後輪系統の
第2、第7の多段歯車37,48は歯車部37
a,48aの噛合い(噛合い比Kα1)となり、
平歯車50,62の回転比か1:1であれば出
力軸46,60はα回転する。傘歯車の対4
9,73と63,75のそれぞれの回転比を1
とすれば出力軸111,131の回転はαとな
る。 ステアリングユニツト13の出力側の回転を
1:1で伝達すれば左前輪121は左へα、右
後輪141は右へα旋回する(第25図1参
照)。 したがつて、ハンドル1を左回転しつづける
と4輪とも第28図に示す角度線図に従つて旋
回運動を行う。 すなわち、第25図の〜の順で左、右
前輪121,109、左、右後輪141,12
9の4輪が運動するので直進、旋回、超信地旋
回の操向機能が得られる。 ハンドル1を右回転した場合上述した如く軸
33がθ回転すると右前後輪系統の第1、第5
の多段歯車36,43は歯車部36b,43b
の噛合い(噛合比はKβ2=Kα1)となり、右前
輪109は右へβ、右後輪129は左へβ旋回
する。 同じく、左前後輪系統の多段歯車37,48
は歯車部37b,48bの噛合い(噛合比は
2=Kα1)となり左前輪121は右へα、左
後輪141は左へα旋回する(第25図1参
照)。 したがつて、ハンドル1を右回転しつづける
と4輪とも第28図に示す角度線図に従つて旋
回運転を行なう。すなわち第25図1の〜
の順で4輪が運動するのでハンドル左回転の場
合と同じ操向機能が得られる。 第28図の角度線図(歯車の噛合いの角度線
図)のまたの点で左、右前輪121,10
9、左、右後輪141,129の4輪とも前進
方向に平行にそろい、前記入力側軸33をθ回
転すると第1、第5の多段歯車36,43の歯
車部36a,43aの噛合比Kβ1、歯車部36
b,43bの噛合比Kβ2に従つて出力軸10
1,122の回転はβになる。 同時に、第2、第7の多段歯車37,48の
歯車部37a,48aの噛合比Kα1、歯車部3
7b,48bの噛合比Kα2に従つて出力軸11
1,131の回転はαとなる。 この関係を表1にすると
【表】 となり、前進方向の直進、旋回の操向機能が得
られる。 車両の横方向操向(横方向の垂直を含む)の
場合について説明する。 前述と同様に各車輪121,109,14
1,129を前後方向にそろえ、切換レバー1
4を前傾の位置にすると第27図に示すように
シフト用軸20はステアリングユニツト13に
入る方向(矢印ロに示す)に移動し、シフト用
軸25はステアリングユニツト13から出る方
向(矢印イに示す)に移動する。 このため、ステアリングユニツト13におい
て横方向用の操向部の操作切換えがなされる。 すなわち、第27図に示すようにシフト用軸
20の移動に伴ない第3、第1、第5、第4の
シフタヨーク82,66,64,83が移動
し、これにより第3のクラツチ84は第2の平
歯車78との噛合いが解かれる。(第23図
参照)。 第1のクラツチ69は第3の多段歯車38と
噛合う。第7のクラツチ65は第6の多段歯車
56との噛合いが解かれ第5の平歯車59と噛
合う(第22図参照)。第5のクラツチ90
は第1の平歯車40との噛合いを解かれ第4の
クラツチ85は第4の噛合い用平歯車77との
噛合いが解かれる。 シフト用軸25の移動に伴ない、第6、第
8、第2のシフタヨーク87,67,68が移
動し第6のクラツチ88は第4の平歯車44に
噛合う(第24図参照)。第2のクラツチ7
1は第7の多段歯車39に噛合う。第8のクラ
ツチ70は第7の平歯車52に噛合う。ハンド
ル1を左回転した場合の各輪の動きについて説
明する。 第3、第6の多段歯車38,56において第
17図に示すように歯車部38a,56aの噛
合比をKb1、歯車部38b,56bの噛合比を
Kb2、歯車部38c,56cの噛合比をKb3
歯車部38d,56dの噛合比をKb4とし、ま
た第4、第8の多段歯車39,61において第
18図に示すように歯車部39a,61aの噛
合比をKa1、歯車部39b,61bの噛合比を
Ka2、歯車部39c,61dの噛合比をKa2
歯車部39d,61dの噛合比をKa4とする。 そして、第25図2に示すように右前輪10
9の切れ角を−b、右後輪129の切れ角を−
a、左前輪121の切れ角をb、左前輪141
の切れ角をaとすると切れ角±a、±bと入力
側軸33の回転角度θも関係をグラフで示せば
第29図のようになる。 なお、第25図2の〜と第29図の〜
とはそれぞれ対応している。 ハンドル1を回転すると、左右前輪系統の多
段歯車38,56は歯車部38c,56cの噛
み合い(噛合比はKb3)となる。ハンドル1を
左へ回しつづけると、歯車部38c,56c,
38d,56d,38a,56a,38b,5
6bの順で噛合い(噛合比はKb3、Kb4、Kb1
Kb2)つづける。 前記入力側軸33がθ回転すると平歯車5
7,44,58,52の回転比が1:1であれ
ば出力軸42,46は2b回転する。 傘歯車の対45,72と49,73のそれぞ
れの回転比を1とすれば出力軸101,111
の回転はbとなる。したがつて、右前輪、10
9は右へb、左前輪121は左へb旋回する。 左右後輪系の第4、第8の多段歯車39,6
1は歯車部39c,61cの噛み合い(噛合比
Ka3)となる。左へハンドル1を切りつづける
と歯車部39d,61d,39a,61a,3
9b,61bの順で噛み合いつづける。(噛合
比はKa4、Ka1、Ka2)。 そして、入力側軸33がθ回転すると傘歯車
55,74,63,75の回転比が1:1であ
れば出力軸53,60はa回転する。 出力軸122,131の回転はaとなる。し
たがつて、ステアリングユニツト13の出力軸
53,60の回転を1:1で伝達すれば右後輪
129は右へa、左後輪141は左へa旋回す
る。 したがつて、ハンドル1を左回転しつづける
と4輪とも旋回運動を行なう。すなわち、第2
5図2の〜の順で左、右前輪121,
109、左、右後輪141,129の4輪が運
動するので前後方向、横方向の直進、旋回の操
向機能が得られる。 ハンドル1を右回転した場合、入力側軸33
がθ回転すると、左右前輪系統の第3、第6の
多段歯車38,56は歯車部38b,56b,
38a,56a,38d,56d,38c,5
6cの順で噛合う(噛合比はKb2=Ka3、Kb1
=Ka4、Kb4=Ka1、Kb3=Ka2)。 したがつて、右前輪109は左へb、左前輪
121は右へb旋回する。 同じく、左右後輪系統の第4、第8の多段歯
車39,61は歯車部39b,61b,39
a,61a,39d,61d,39C,61c
の順でかみ合う(噛合比はKa2=Kb3、Ka1
Kb4、Ka4=Kb1、Ka3=Kb2)。 そして、右後輪129は左へa、左後輪14
1は右へa旋回する。 したがつて、ハンドル1を右回転しつづける
と4輪とも旋回運動を行う。すなわち第25図
2の〜の順で4輪が運動するので目的
とする操向機能が得られる。 上記したことを表2に示す。
〔発明の効果〕
以上詳述したように、本発明に係る多方向走行
車両においては、切換機構F′の切換レバー14の
直立位置への操作により双方のシフト用軸20,
25を移動して第1のシフタヨーク66を介して
第1のクラツチ69を第1の噛合い用平歯車34
のみに噛合させ、第2のシフタヨーク68を介し
て第2のクラツチ71を第2の噛合い用平歯車3
5のみに噛合させ、第3のシフタヨーク82を介
して第3のクラツチ84で第3の噛合い用平歯車
76と第2の平歯車78を連結し、第4のシフタ
ヨーク83を介して第4のクラツチ85で第4の
噛合い用平歯車77と第3の平歯車80を連結
し、第5のシフタヨーク64を介して第5のクラ
ツチ90で第5の噛合い用平歯車89と第1の平
歯車40とを連結すると共に第7のクラツチ65
で第7の噛合い用平歯車54と第6の多段歯車5
6を連結し、第6のシフタヨーク87を介して第
6のクラツチ88を第6の噛合い用平歯車86の
みに噛合させ、第8のシフタヨーク67を介して
第8のクラツチ70で第8の噛合い用平歯車47
と第7の平歯車52を連結し、前記操作機構E′に
より車両の全方向におけるクラブ走行指令をステ
アリングユニツト13の入力側軸33に与えるこ
とにより、左、右前輪121,109および左、
右後輪141,129を旋回移動してクラブ走行
を可能にすることができる。 また、前記切換機構F′の切換レバー14の後傾
位置への操作により双方のシフト用軸20,25
を移動して第1のシフタヨーク66を介して第1
のクラツチ69で第1の噛合い用平歯車34と第
1の多段歯車36を連結し、第2のシフタヨーク
68を介して第2のクラツチ71で第2の噛合い
用平歯車35と第2の多段歯車37を連結し、第
3のシフタヨーク82を介して第3のクラツチ8
4による第3の噛合い用平歯車76と第2の平歯
車78との連結を解除し、第4のシフタヨーク8
3を介して第4のクラツチ85による第4の噛合
い用平歯車77と第3の平歯車80との連結を解
除し、第5のシフタヨーク64を介して第5のク
ラツチ90による第5の噛合い用平歯車89と第
1の平歯車40との連結を解除すると共に第7の
クラツチ65で第7の噛合い用平歯車54と第6
の多段歯車56を連結し、第6のシフタヨーク8
7を介して第6のクラツチ88で第6の噛合い用
平歯車86と第4の平歯車44を連結し、第8の
シフトヨーク67を介して第8のクラツチ70に
よる第8の噛合い用平歯車47と第7の平歯車5
2との連結を解除し且つ第8の噛合い用平歯車4
7と第6の平歯車51とを連結し、前記操作機構
E′により車両の前後方向における直進、旋回、超
信地旋回の指令をステアリングユニツト13の入
力側軸33に与えることにより、左、右前輪12
1,109および左、右後輪141,129を旋
回移動し、車両の前後方向における直進、旋回超
信地旋回が可能になる。 また、前記切換機構F′の切換レバー14の前傾
位置への操作により双方のシフト用軸20,25
を移動して第1のシフタヨーク66を介して第1
のクラツチ69で第1の噛合い用平歯車34と第
3の多段歯車38を連結し、第2のシフタヨーク
68を介して第2のクラツチ71で第2の噛合い
用平歯車35と第4の多段歯車39を連結し、第
3のシフタヨーク82を介して第3のクラツチ8
4による第3の噛合い用平歯車76と第2の平歯
車78との連結を解除し、第4のシフタヨーク8
3を介して第4のクラツチ85による第4の噛合
い用平歯車77と第3の平歯車80との連結を解
除し、第5のシフタヨーク64を介して第5のク
ラツチ90による第5の噛合い用平歯車89と第
1の平歯車40との連結を解除すると共に第7の
クラツチ65で第7の噛合い用平歯車54と第5
の平歯車59を連結し、第6のシフタヨーク87
を介して第6の噛合い用平歯車86と第4の平歯
車44を連結し、第8のシフトヨーク67を介し
て第8のクラツチ70で第8の噛合い用平歯車4
7と第7の平歯車52を連結し、前記操作機構
E′により車両の横方向における直進、旋回、超信
地旋回の指令をステアリングユニツト13の入力
側軸33に与えることにより、左、右前輪12
1,109および左、右後輪141、129を旋
回移動し、車両の横方向における直進、旋回、超
信地旋回が可能になる。 したがつて、切換機構F′の切換レバー14の後
傾動作によりステアリングユニツト13において
前後方向用の走行部の走行切換えを行ない、ま
た、切換レバー14の前傾動作によりステアリン
グユニツト13において横方向用の操向部の操向
切換えを行ない、更に切換レバー14の直立動作
によりクラブ走行用の操向部の操向切換えを行な
い、操作機構E′による操向指令により前後方向用
の操向部により前後方向において直進、旋回およ
び超信地旋回を行ない、また横方向の操向部によ
り横方向において直進、旋回および超信地旋回を
行ない、更にクラブ走行用の操向部により車両の
全方向にクラブ走行を行なうことができる。 このように、切換機構F′の切換レバー14の後
傾動作、前傾動作及び直立動作により、車両の前
後方向、横方向における直進、旋回、超信地旋回
及び車両の全方向におけるクラブ走行が可能にな
る。 また、左、右前輪121,109および左、右
後輪141,129はいずれも独立した動きをす
るものであり、またステアリングユニツト13に
は扇状歯車を組込んだ多段歯車の噛合いで車両の
前後方向および横方向において、直進、旋回およ
び超信地旋回を行なう操向部を有するために、車
両のスリツプ等がなくなめらかな旋回が可能にな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は一般の多方向走行車両で左右方向走行
の説明図、第2図は同前後方向走行の説明図、第
3図は本発明一実施例の平面図、第4図は第3図
方向からの矢視図、第5図は第3図方向から
の矢視図、第6図は第3図方向からの矢視図、
第7図はステアリングユニツトの側面図、第8図
は第7図−線に沿う断面図、第9図は第8図
B−B線に沿う断面図、第10図は第8図C−C
線に沿う断面図、第11図は第8図D−D線に沿
う断面図、第12図は第8図E−E線に沿う断面
図、第13図は第8図F−F線に沿う断面図、第
14図は第8図G−G線に沿う断面図、第15図
は第8図H−H線に沿う断面図、第16図は第8
図−線に沿う断面図、第17図は第8図J−
J線に沿う断面図、第18図は第8図K−K線に
沿う断面図、第19図は第8図L−L線に沿う断
面図、第20図は第8図M−M線に沿う断面図、
第21図,、第22図,、第23図,
、第24図,は切換レバー前、後傾時のク
ラツチの作動説明図、第25図は1〜3は旋回パ
ターンの順序説明図、第26図は切換レバー後傾
時のステアリングユニツトの歯車噛合状態の説明
図、第27図は切換レバー前傾時のステアリング
ユニツトの歯車噛合状態の説明図、第28図及び
第29図は角度線図である。 Aは車体、13はステアリングユニツト、E′は
操作機構、F′は切換機構。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ハウジングC′に、入力側軸33と、右前輪1
    09側の出力軸42と、左前輪121側の出力軸
    46と、右後輪129側の出力軸53と左後輪1
    41側の出力軸60と2本のシフト用軸20,2
    5とを設け、入力側軸33に、第1のクラツチ6
    9と噛合う第1の噛合い用平歯車34と第2のク
    ラツチ71と噛合う第2の噛合い用平歯車35と
    第3のクラツチ84と噛合う第3の噛合い用平歯
    車76と第4のクラツチ85と噛合う第4の噛合
    い用平歯車77と第5のクラツチ90と噛合う第
    5の噛合い用平歯車89を固着すると共に入力側
    軸33に、ドツククラツチをもつ第1、第2、第
    3の平歯車40、78,80およびドツグクラツ
    チを有し且つ扇状歯車を組込んだ第1、第2、第
    3、第4の多段歯車36,37,38,39と平
    歯車41とをそれぞれ回転可能に設け、右前輪1
    09側の出力軸42に、第6のクラツチ88に噛
    合う第6の噛合い用歯車86と第1の多段歯車3
    6に噛合う第5の多段歯車43と第2の平歯車7
    8に噛合う平歯車79とを固着すると共にドツグ
    クラツチをもつ第4の平歯車44を回転可能に設
    け、右後輪129側の出力軸53に、第7のクラ
    ツチ65に噛合う第7の噛合い用歯車54を固着
    すると共にドツグクラツチを有し且つ第1の平歯
    車40に噛合う歯車58、第4の平歯車44に噛
    合う歯車57及び第3の多段歯車38に扇状歯車
    をもつて噛合う第6の多段歯車56とドツグクラ
    ツチを有し且つ前記平歯車41と噛合う第5の平
    歯車59とを回転可能に設け、左前輪121側の
    出力軸46に、第8のクラツチ70に噛合う第8
    の噛合い用平歯車47と第2の多段歯車37に扇
    状歯車でもつて噛合う第7の多段歯車48を固着
    すると共に前記出力軸46に、ドツグクラツチを
    有し且つ前記平歯車41に噛合する第6の平歯車
    51とドツグクラツチを有し且つ第1の平歯車4
    0に噛合う第7の平歯車52を回転可能に設け、
    左後輪141側の出力軸60に、第4の多段歯車
    39に扇状歯車で噛合う第8の多段歯車61と第
    6の平歯車51側の歯車50に噛合うに平歯車6
    2と第3の平歯車80に噛合う平歯車81とを固
    着し、一方のシフト用軸20に、第1のクラツチ
    69に回転可能に係合する第1のシフタヨーク6
    6と第3のクラツチ84に回転可能に係合する第
    3のシフタヨーク82と第4のクラツチ85に回
    転可能に係合する第4のシフタヨーク83と、第
    5のクラツチ90及び第7のクラツチ65にそれ
    ぞれ回転可能に係合する第5のシフタヨーク64
    とを連結し、他方のシフト用軸25に第2のクラ
    ツチ71に回転可能に係合する第2のシフタヨー
    ク68と第6のクラツチ88に回転可能に係合す
    る第6のシフタヨーク87と第8のクラツチ70
    に回転可能に係合する第8のシフタヨーク67と
    を連結して成るステアリングユニツト13と、切
    換レバー14の直立位置への操作により双方のシ
    フト用軸20,25を移動して第1のシフタヨー
    ク66を介して第1のクラツチ69を第1の噛合
    い用平歯車34のみに噛合させ、第2のシフタヨ
    ーク68を介して第2のクラツチ71を第2の噛
    合い用平歯車35のみに噛合させ、第3のシフタ
    ヨーク82を介して第3のクラツチ84で第3の
    噛合い用平歯車76と第2の平歯車78を連結
    し、第4のシフタヨーク83を介して第4のクラ
    ツチ85で第4の噛合い用平歯車77と第3の平
    歯車80を連結し、第5のシフタヨーク64を介
    して第5のクラツチ90で第5の噛合い用平歯車
    89と第1の平歯車40とを連結すると共に第7
    のクラツチ65で第7の噛合い用平歯車54と第
    6の多段歯車56を連結し、第6のシフタヨーク
    87を介した第6のクラツチ88を第6の噛合い
    用平歯車86のみに噛合させ、第8のシフタヨー
    ク67を介して第8のクラツチ70で第8の噛合
    い用平歯車47と第7の平歯車52を連結し、且
    つ切換レバー14の後傾位置への操作により双方
    のシフト用軸20,25を移動して第1のシフタ
    ヨーク66を介して第1のクラツチ69で第1の
    噛合い用平歯車34と第1の多段歯車36を連結
    し、第2のシフタヨーク68を介して第2のクラ
    ツチ71で第2の噛合い平歯車35と第2の多段
    歯車37を連結し、第3のシフタヨーク82を介
    して第3のクラツチ84による第3の噛合い用平
    歯車76と第2の平歯車78との連結を解除し、
    第4のシフタヨーク83を介して第4のクラツチ
    85による第4の噛合い用平歯車77と第3の平
    歯車80との連結を解除し、第5のシフタヨーク
    64を介して第5のクラツチ90による第5の噛
    合い用平歯車89と第1の平歯車40との連結を
    解除すると共に第7のクラツチ65で第7の噛合
    い用平歯車54と第6の多段歯車56を連結し、
    第6のシフタヨーク87を介して第6のクラツチ
    88で第6の噛合い用平歯車86と第4の平歯車
    44を連結し、第8のシフトヨーク67を介して
    第8のクラツチ70による第8の噛合い用平歯車
    47と第7の平歯車52との連結を解除し且つ第
    8の噛合い用平歯車47と第6の平歯車51とを
    連結し、且つ切換えレバー14の前傾位置への操
    作により双方のシフト用軸20,25を移動し
    て、第1のシフタヨーク66を介して第1のクラ
    ツチ69で第1の噛合い用平歯車34と第3の多
    段歯車38を連結し、第2のシフタヨーク68を
    介して第2のクラツチ71で第2の噛合い平歯車
    35と第4の多段歯車39を連結し、第3のシフ
    タヨーク82を介して第3のクラツチ84による
    第3の噛合い用平歯車76と第2の平歯車78と
    の連結を解除し、第4のシフタヨーク83を介し
    て第4のクラツチ85による第4の噛合い用平歯
    車77と第3の平歯車80との連結を解除し、第
    5のシフタヨーク64を介して第5のクラツチ9
    0による第5の噛合い用平歯車89と第1の平歯
    車40との連結を解除すると共に第7のクラツチ
    65で第7の噛合い用平歯車54と第5の平歯車
    59を連結し、第6のシフタヨーク87を介して
    第6の噛合い用平歯車86と第4の平歯車44を
    連結し、第8のシフトヨーク67を介して第8の
    クラツチ70で第8の噛合い用平歯車47と第7
    の平歯車52を連結する切換機構F′と、ステアリ
    ングユニツト13の入力側軸33に操向・回転指
    令を与える操作機構E′と、ステアリングユニツト
    13の前記出力軸42に伝導機構B1を介して連
    結されて旋回動作を行なう右前輪109と、ステ
    アリングユニツト13の前記出力軸46に伝導機
    構B2を介して連結されて旋回動作を行なう左前
    輪121と、ステアリングユニツト13の前記出
    力軸53に伝導機構B3を介して連結されて旋回
    動作を行なう右後輪129と、ステアリングユニ
    ツト13の前記出力軸60に伝導機構B4を介し
    て連結されて旋回動作を行なう左後輪141とを
    備えたことを特徴とする多方向走行車両。
JP4261078A 1978-04-13 1978-04-13 Vehicle capable of travelling in multiplicity of directions Granted JPS54136041A (en)

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JPS54136041A JPS54136041A (en) 1979-10-22
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