JPS6344966B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6344966B2 JPS6344966B2 JP60213970A JP21397085A JPS6344966B2 JP S6344966 B2 JPS6344966 B2 JP S6344966B2 JP 60213970 A JP60213970 A JP 60213970A JP 21397085 A JP21397085 A JP 21397085A JP S6344966 B2 JPS6344966 B2 JP S6344966B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sliding contact
- width
- mounting holes
- composite material
- contact member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Transmission Devices (AREA)
- Bearings For Parts Moving Linearly (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔酸業上の利用分野〕
この発明は、ビデオテープレコーダ、テープレ
コーダ等の音響機器の回転部分に用いられる摺接
部材の製造方法に関するものである。
コーダ等の音響機器の回転部分に用いられる摺接
部材の製造方法に関するものである。
テープレコーダの回転ヘツドスキヤナにおける
回転シリンダ(回転ドラム)の芯触れを防止した
り、テープ供給リール台の回転軸に制動をかけた
りするために、適宜な補強シートで裏打ちした帯
状フエルトから成る摺接部材を回転部分のまわり
に押当てることが、従来から行われている。
回転シリンダ(回転ドラム)の芯触れを防止した
り、テープ供給リール台の回転軸に制動をかけた
りするために、適宜な補強シートで裏打ちした帯
状フエルトから成る摺接部材を回転部分のまわり
に押当てることが、従来から行われている。
従来の摺接部材は、第5図に示すように、燐青
銅から成る補強シート1の片面に、その両端部を
残して同じ幅のフエルトで成る摺接部2を接着
し、補強シート1の両端部にそれぞれ取付穴3を
形成したのである。
銅から成る補強シート1の片面に、その両端部を
残して同じ幅のフエルトで成る摺接部2を接着
し、補強シート1の両端部にそれぞれ取付穴3を
形成したのである。
上記のごとき摺接部材を製造する従来の方法
は、補強シート1と摺動部2を別々に仕上がり寸
法に切断したのち、両者を1本づつ接着し、しか
るのちに両端部に取付穴3をあけることにより、
仕上げるというものであつた。
は、補強シート1と摺動部2を別々に仕上がり寸
法に切断したのち、両者を1本づつ接着し、しか
るのちに両端部に取付穴3をあけることにより、
仕上げるというものであつた。
上述の従来の製造方法によると、補強シート1
は予め仕上がり幅に形成されており、また摺接部
2も所定の仕上がり幅、仕上がり長さに形成され
ているため、接着剤の塗布や重ね合せを行なう工
程に精密さが要求される。また1本づつ製作され
ることとも相いまつて、生産能率の向上に限度が
ある問題があつた。
は予め仕上がり幅に形成されており、また摺接部
2も所定の仕上がり幅、仕上がり長さに形成され
ているため、接着剤の塗布や重ね合せを行なう工
程に精密さが要求される。また1本づつ製作され
ることとも相いまつて、生産能率の向上に限度が
ある問題があつた。
更に、接着剤の塗布不良があると、補強シート
1と摺接部2との接合面から接着剤が滲出するこ
とがあり、滲出した接着剤が摺接部2を形成する
フエルトを部分的に硬化せしめ、摺接特性に悪影
響を及ぼす問題もあつた。
1と摺接部2との接合面から接着剤が滲出するこ
とがあり、滲出した接着剤が摺接部2を形成する
フエルトを部分的に硬化せしめ、摺接特性に悪影
響を及ぼす問題もあつた。
そこで、この発明は、これらの問題点を解決し
た摺接部材の製造を提供することを目的とする。
た摺接部材の製造を提供することを目的とする。
上記の問題点を解決するために、この発明は、
プラスチツクシート又は金属シートでなる補強シ
ート材料と、フエルトでなる摺接部材料とを相互
に接着して仕上がり幅の2倍以上の幅を有する複
合材料を形成し、その後取付穴を穿孔すると共
に、その取付穴を長さ方向の両端部分に、含むよ
う所定幅かつ所定長さに切断することにより長さ
方向の両端部分に取付穴を有する帯状摺接部材を
得るようにしたものである。
プラスチツクシート又は金属シートでなる補強シ
ート材料と、フエルトでなる摺接部材料とを相互
に接着して仕上がり幅の2倍以上の幅を有する複
合材料を形成し、その後取付穴を穿孔すると共
に、その取付穴を長さ方向の両端部分に、含むよ
う所定幅かつ所定長さに切断することにより長さ
方向の両端部分に取付穴を有する帯状摺接部材を
得るようにしたものである。
次に、この発明は実施例を、第1図から第4図
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
第1図は補強シート材料10と摺接部材料11
とを相互に接着してなる複合材料12を示してい
る。この複合材料12の幅は製品の仕上がり幅の
少なくとも2倍以上の広さを有するように形成さ
れる。補強シート材料10には、燐青銅等の金属
シートのほか、ポリエステル、マイラー(商標)、
テフロン(商標)等のプラスチツクフイルムまた
はプラスチツクシートが使用される。
とを相互に接着してなる複合材料12を示してい
る。この複合材料12の幅は製品の仕上がり幅の
少なくとも2倍以上の広さを有するように形成さ
れる。補強シート材料10には、燐青銅等の金属
シートのほか、ポリエステル、マイラー(商標)、
テフロン(商標)等のプラスチツクフイルムまた
はプラスチツクシートが使用される。
上記の複合材料12を製品に加工する装置は、
例えば、第2図に示すように、孔あけ用ポンチ1
3、スリツタ14およびカツタ15とから成り、
ポンチ13、スリツタ14の刃を複合材料12の
分割数だけ、分割幅に対応した間隔で配置され、
カツタ15は複合材料12の幅以上の長さを有す
る。
例えば、第2図に示すように、孔あけ用ポンチ1
3、スリツタ14およびカツタ15とから成り、
ポンチ13、スリツタ14の刃を複合材料12の
分割数だけ、分割幅に対応した間隔で配置され、
カツタ15は複合材料12の幅以上の長さを有す
る。
上記の装置に複合材料12を通すと、ポンチ1
3が所定周期で上下動して取付穴16を幅方向に
一列づつ同時にあけ、その後取付穴16相互間
に、スリツタ14によつて仕上げ幅にスリツト1
7を入れる。その後、長さ方向の両端に取付穴1
6が来るように、一定長さに切断される(第3図
一点鎖線)。
3が所定周期で上下動して取付穴16を幅方向に
一列づつ同時にあけ、その後取付穴16相互間
に、スリツタ14によつて仕上げ幅にスリツト1
7を入れる。その後、長さ方向の両端に取付穴1
6が来るように、一定長さに切断される(第3図
一点鎖線)。
以上の加工を施すことによつて、第4図に示す
ように、摺接部18の片面全面に補強シート19
の裏打ちを施し、その両端部に取付穴16を設け
てなる摺接部材を得ることができる。
ように、摺接部18の片面全面に補強シート19
の裏打ちを施し、その両端部に取付穴16を設け
てなる摺接部材を得ることができる。
以上のように、この発明はテープレコーダ用摺
接部材の製造方法において、プラスチツク又は金
属でなる補強シート材料と、フエルトでなる摺接
部材料とを接着して予め幅の広い複合材料を形成
し、これに取付穴を穿孔したのち所要幅、所要長
さに切断するようにしたものであるから、従来の
製造方法に比べて生産能率が著しく向上するとと
もに、寸法精度の良好な製品を得ることができ
る。
接部材の製造方法において、プラスチツク又は金
属でなる補強シート材料と、フエルトでなる摺接
部材料とを接着して予め幅の広い複合材料を形成
し、これに取付穴を穿孔したのち所要幅、所要長
さに切断するようにしたものであるから、従来の
製造方法に比べて生産能率が著しく向上するとと
もに、寸法精度の良好な製品を得ることができ
る。
また、予め接着した複合材料を切断して仕上げ
るものであるから、接着剤が滲出してフエルトを
部分的に硬化させる等の不都合がなく、従つて、
安定な摺接特性をもつた摺接部材を得ることがで
きる。
るものであるから、接着剤が滲出してフエルトを
部分的に硬化させる等の不都合がなく、従つて、
安定な摺接特性をもつた摺接部材を得ることがで
きる。
第1図は複合材料の斜視図、第2図は加工状態
の概略図、第3図は複合材料の加工状態における
斜視図、第4図は製品の斜視図、第5図は従来例
の斜視図である。 10……補強シート材料、11……摺接部材
料、12……複合材料、16……取付穴、18…
…摺接部、19……補強シート。
の概略図、第3図は複合材料の加工状態における
斜視図、第4図は製品の斜視図、第5図は従来例
の斜視図である。 10……補強シート材料、11……摺接部材
料、12……複合材料、16……取付穴、18…
…摺接部、19……補強シート。
Claims (1)
- 1 プラスチツクシート又は金属シートでなる補
強シート材料と、フエルトでなる摺接部材料とを
相互に接着して仕上がり幅の2倍以上の幅を有す
る複合材料を形成し、その後取付穴を穿孔すると
共に、その取付穴を長さ方向の両端部分に含むよ
う所定幅かつ所定長さに切断することにより長さ
方向の両端部分に取付穴を有する帯状摺接部材を
得ることを特徴とするビデオテープレコーダ等の
音響機器用摺接部材の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60213970A JPS6272954A (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | ビデオテープレコーダ等の音響機器用摺接部材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60213970A JPS6272954A (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | ビデオテープレコーダ等の音響機器用摺接部材の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6272954A JPS6272954A (ja) | 1987-04-03 |
| JPS6344966B2 true JPS6344966B2 (ja) | 1988-09-07 |
Family
ID=16648076
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60213970A Granted JPS6272954A (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | ビデオテープレコーダ等の音響機器用摺接部材の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6272954A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4945445A (ja) * | 1972-09-06 | 1974-04-30 |
-
1985
- 1985-09-25 JP JP60213970A patent/JPS6272954A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6272954A (ja) | 1987-04-03 |
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