JPS6345103B2 - - Google Patents
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- JPS6345103B2 JPS6345103B2 JP55037063A JP3706380A JPS6345103B2 JP S6345103 B2 JPS6345103 B2 JP S6345103B2 JP 55037063 A JP55037063 A JP 55037063A JP 3706380 A JP3706380 A JP 3706380A JP S6345103 B2 JPS6345103 B2 JP S6345103B2
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- Japan
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- document table
- gear
- main body
- paper
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G21/00—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
- G03G21/16—Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements
- G03G21/1604—Arrangement or disposition of the entire apparatus
- G03G21/1623—Means to access the interior of the apparatus
- G03G21/1633—Means to access the interior of the apparatus using doors or covers
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2221/00—Processes not provided for by group G03G2215/00, e.g. cleaning or residual charge elimination
- G03G2221/16—Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements and complete machine concepts
- G03G2221/1636—Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements and complete machine concepts for the exposure unit
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2221/00—Processes not provided for by group G03G2215/00, e.g. cleaning or residual charge elimination
- G03G2221/16—Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements and complete machine concepts
- G03G2221/1672—Paper handling
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2221/00—Processes not provided for by group G03G2215/00, e.g. cleaning or residual charge elimination
- G03G2221/16—Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements and complete machine concepts
- G03G2221/1678—Frame structures
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は電子複写機、詳しくは本体のハウジン
グを開放して内部のメンテナンスを行うようにし
た原稿台移動型の電子複写機に関するものであ
る。
グを開放して内部のメンテナンスを行うようにし
た原稿台移動型の電子複写機に関するものであ
る。
従来技術
一般に、従来の電子写真複写機においては、感
光体上に原稿画像を投影するためのレンズとし
て、焦点距離の長いレンズ(以下、長焦点レンズ
と言う)を用いている。この長焦点レンズを使用
すると、原稿画像を感光体上に投影するための投
影光路を長くする必要があり、感光体に対して片
側にミラー等を配設して、光学系の光路長を長く
とるようにしている。そして、複写紙の搬送路
は、感光体の他側のスペースに形成している。
光体上に原稿画像を投影するためのレンズとし
て、焦点距離の長いレンズ(以下、長焦点レンズ
と言う)を用いている。この長焦点レンズを使用
すると、原稿画像を感光体上に投影するための投
影光路を長くする必要があり、感光体に対して片
側にミラー等を配設して、光学系の光路長を長く
とるようにしている。そして、複写紙の搬送路
は、感光体の他側のスペースに形成している。
このように、長焦点レンズを使用した電子複写
機にあつては、感光体の両側スペースに、光学系
と複写紙の搬送路が形成されるため、構造が複雑
になるとともに、複写機が大形化するという問題
を有する。
機にあつては、感光体の両側スペースに、光学系
と複写紙の搬送路が形成されるため、構造が複雑
になるとともに、複写機が大形化するという問題
を有する。
また、上記複写機において、光学系のミラー等
の配置には高い精度が要求されるため、光学系が
収納されている部分、つまり、感光体の一方側の
ハウジングは開放不可能となつている。
の配置には高い精度が要求されるため、光学系が
収納されている部分、つまり、感光体の一方側の
ハウジングは開放不可能となつている。
一方、複写機のメンテナンス、即ち各部におけ
る紙詰り時の紙除去、現像剤の補充、感光体の交
換及び各構成部品の保守点検等に際しては、上記
理由により機械本体の外部ハウジングの光学系が
配置されている部分の反対側を開放し、内部の構
成部分を本体から着脱することが行なわれてい
る。そして、この種のハウジングの開放は、主に
機械本体の側方のハウジング即ちハウジング直立
部分を左右あるいは上下に回動可能としてこれを
開放するもの、特に小型のものにあつては、本体
そのものを上下に分割して複写紙通路を開放する
ものが提供されている。
る紙詰り時の紙除去、現像剤の補充、感光体の交
換及び各構成部品の保守点検等に際しては、上記
理由により機械本体の外部ハウジングの光学系が
配置されている部分の反対側を開放し、内部の構
成部分を本体から着脱することが行なわれてい
る。そして、この種のハウジングの開放は、主に
機械本体の側方のハウジング即ちハウジング直立
部分を左右あるいは上下に回動可能としてこれを
開放するもの、特に小型のものにあつては、本体
そのものを上下に分割して複写紙通路を開放する
ものが提供されている。
しかしながら、本体側方のハウジングを開放し
て保守点検を行うものは、内部の構成部品を本体
に対して着脱するためにレール等の特別な着脱機
構を必要とし、機械の小形化、低価格化の妨げと
なつている。また、このものでは複写紙通路を完
全に開放可能に構成することは実際上不可能であ
り、そのために紙詰り箇所によつては紙の除去が
極めて困難であるという欠点を有している。さら
に、複写機本体自体を上下に分割したものでは、
紙詰りの除去に有利である反面、本体の強度や工
作精度等設計上の制約が多くなり、問題点が多
い。さらに、また、光学系とは反対側のハウジン
グ上面を開放する形式のものもあるが、紙詰り箇
所によつては紙の除去が困難であるという問題点
を有する。
て保守点検を行うものは、内部の構成部品を本体
に対して着脱するためにレール等の特別な着脱機
構を必要とし、機械の小形化、低価格化の妨げと
なつている。また、このものでは複写紙通路を完
全に開放可能に構成することは実際上不可能であ
り、そのために紙詰り箇所によつては紙の除去が
極めて困難であるという欠点を有している。さら
に、複写機本体自体を上下に分割したものでは、
紙詰りの除去に有利である反面、本体の強度や工
作精度等設計上の制約が多くなり、問題点が多
い。さらに、また、光学系とは反対側のハウジン
グ上面を開放する形式のものもあるが、紙詰り箇
所によつては紙の除去が困難であるという問題点
を有する。
ところで、近年、上記レンズとして、集束性光
伝送体(短焦点レンズと言う)を使用することが
提案されている。この短焦点レンズは、その焦点
距離が短いため、感光体ドラム上方にスリツト部
を設け、このスリツト部からの原稿像を、ミラー
を介さず、直接、感光体上に結像することができ
る。つまり、従来のものに比べて光学系が配置さ
れていたスペースが不要となり、この部分にも複
写紙通路を形成でき、かつ、ミラー等が不要とな
るため、全体として構造が簡単で、かつ、複写機
を小形化することが可能である。
伝送体(短焦点レンズと言う)を使用することが
提案されている。この短焦点レンズは、その焦点
距離が短いため、感光体ドラム上方にスリツト部
を設け、このスリツト部からの原稿像を、ミラー
を介さず、直接、感光体上に結像することができ
る。つまり、従来のものに比べて光学系が配置さ
れていたスペースが不要となり、この部分にも複
写紙通路を形成でき、かつ、ミラー等が不要とな
るため、全体として構造が簡単で、かつ、複写機
を小形化することが可能である。
一方、このようにすると、従来のように、ハウ
ジングの一方側のみを開閉可能とすると、紙詰り
箇所によつては紙の除去ができなくなるという新
たな問題点を有する。
ジングの一方側のみを開閉可能とすると、紙詰り
箇所によつては紙の除去ができなくなるという新
たな問題点を有する。
目 的
本発明は上記の欠点に鑑みてなされたもので、
その目的は、レンズとして短焦点レンズを使用し
て複写機自体を小形化するとともに簡単な構成と
し、かつ、内部の保守点検を容易に行うことので
きる電子複写機を提供することにある。
その目的は、レンズとして短焦点レンズを使用し
て複写機自体を小形化するとともに簡単な構成と
し、かつ、内部の保守点検を容易に行うことので
きる電子複写機を提供することにある。
要 旨
上記目的を達成するために、本発明は、複写機
本体上面に沿つて往復動可能に設けられた原稿台
と、複写機本体上部であつて上記原稿台の移動経
路に近接した位置に設けられた原稿照明用のスリ
ツト部と、スリツト部を通過した光を感光体上に
結像する短焦点レンズとを有する電子複写機にお
いて、複写紙の搬送路を上記スリツト部の両側に
至る構成とし、しかも、少なくとも上記複写機本
体上面を含む本体ハウジングを、上記スリツト部
両側方向に各々開放可能とするとともに、上記原
稿台を往復いずれの場合においてもその移動後端
が少なくとも両側のハウジングの開閉動作を妨げ
ない位置まで移動可能としたものである。
本体上面に沿つて往復動可能に設けられた原稿台
と、複写機本体上部であつて上記原稿台の移動経
路に近接した位置に設けられた原稿照明用のスリ
ツト部と、スリツト部を通過した光を感光体上に
結像する短焦点レンズとを有する電子複写機にお
いて、複写紙の搬送路を上記スリツト部の両側に
至る構成とし、しかも、少なくとも上記複写機本
体上面を含む本体ハウジングを、上記スリツト部
両側方向に各々開放可能とするとともに、上記原
稿台を往復いずれの場合においてもその移動後端
が少なくとも両側のハウジングの開閉動作を妨げ
ない位置まで移動可能としたものである。
実施例
以下、本発明に係る電子複写機の一実施例を添
付図面に従つて説明する。
付図面に従つて説明する。
まず、本電子複写機の概略を説明すると、第1
図中反時計回り方向に回転駆動される感光ドラム
20上に帯電ローラ21にて電荷が付与され、複
写機本体1の上面に沿つて左方にスキヤンする原
稿台10に載置された原稿像が照明ユニツト22
にて感光ドラム20上に露光・投影され、静電潜
像が形成される。一方、回転自在なスプール31
に巻回されたロール状複写紙30は給紙ローラ3
2,33にて感光ドラム20と複写ローラ27と
の間に、上記静電潜像と同期して搬送され、該静
電潜像を転写される。さらに、複写紙30は現像
ユニツト35にてトナー画像化され、定着器40
にて定着されたのち、トレイ49上に排出され
る。なお、複写紙30は回転式カツタ34にて所
定の寸法にカツトされる。また、転写後の感光ド
ラム20はイレーサランプ28にて残留電荷を除
去され、原稿台10は右方にリターンし、次の複
写に備える。
図中反時計回り方向に回転駆動される感光ドラム
20上に帯電ローラ21にて電荷が付与され、複
写機本体1の上面に沿つて左方にスキヤンする原
稿台10に載置された原稿像が照明ユニツト22
にて感光ドラム20上に露光・投影され、静電潜
像が形成される。一方、回転自在なスプール31
に巻回されたロール状複写紙30は給紙ローラ3
2,33にて感光ドラム20と複写ローラ27と
の間に、上記静電潜像と同期して搬送され、該静
電潜像を転写される。さらに、複写紙30は現像
ユニツト35にてトナー画像化され、定着器40
にて定着されたのち、トレイ49上に排出され
る。なお、複写紙30は回転式カツタ34にて所
定の寸法にカツトされる。また、転写後の感光ド
ラム20はイレーサランプ28にて残留電荷を除
去され、原稿台10は右方にリターンし、次の複
写に備える。
原稿台10は第2図ないし第4図に示すよう
に、ガラス板11上に開閉自在なカバー12、一
端部に操作板13を設けたもので、本体1の側部
フレーム4,4上に設けたレール5,5にガラス
板11の端部11a,11bを遊嵌させ、操作板
13の下面に設けたラツク14が噛合する駆動ギ
ヤ76の左右方向への回転に基づいて往復駆動さ
れる。操作板13の下面には給紙カム15、定位
置カム16が設けられ、それぞれ原稿台10の往
復動に応じて本体1上に設けた給紙スイツチ
SW1、定位置スイツチSW2を動作せしめ、必要な
シーケンス制御を行う。また、操作板13の下面
には上面のつまみ17にて操作されるカツタ操作
カム(図示せず)が設けられ、原稿台10のスキ
ヤンによつて本体1上に設けたカツタ作動レバー
6を介してカツタ34を作動せしめ、複写紙30
を複写サイズに応じてカツトする。
に、ガラス板11上に開閉自在なカバー12、一
端部に操作板13を設けたもので、本体1の側部
フレーム4,4上に設けたレール5,5にガラス
板11の端部11a,11bを遊嵌させ、操作板
13の下面に設けたラツク14が噛合する駆動ギ
ヤ76の左右方向への回転に基づいて往復駆動さ
れる。操作板13の下面には給紙カム15、定位
置カム16が設けられ、それぞれ原稿台10の往
復動に応じて本体1上に設けた給紙スイツチ
SW1、定位置スイツチSW2を動作せしめ、必要な
シーケンス制御を行う。また、操作板13の下面
には上面のつまみ17にて操作されるカツタ操作
カム(図示せず)が設けられ、原稿台10のスキ
ヤンによつて本体1上に設けたカツタ作動レバー
6を介してカツタ34を作動せしめ、複写紙30
を複写サイズに応じてカツトする。
一方、複写機本体1の上面及び左右上側部は左
上カバー2、右上カバー3にて構成され、カバー
2,3は外方に拡開可能にヒンジ支持され、閉鎖
時は端部2a,3aが照明ユニツト22の段部2
6,26(第4図参照)に当接して位置決めされ
る。そして、上記原稿台10は往復いずれの方向
においてもその移動後端A,Bが照明ユニツト2
2のスリツト25上に位置するように構成されて
いる。すなわち、原稿台10は上記カバー2,3
の開閉動作を妨げない位置まで移動可能であつ
て、第2図に示すように、原稿台10がスキヤン
開始位置にあるとき左上カバー2が開閉可能であ
り、左上カバー2を開けた状態で複写紙30の交
換、給紙部での紙詰りを除去できる。なお、複写
紙30のスプール31は両端鍔部31a,31a
を本体側部フレーム4に設けたピン7,7上に載
置することにより回転自在に保持される。
上カバー2、右上カバー3にて構成され、カバー
2,3は外方に拡開可能にヒンジ支持され、閉鎖
時は端部2a,3aが照明ユニツト22の段部2
6,26(第4図参照)に当接して位置決めされ
る。そして、上記原稿台10は往復いずれの方向
においてもその移動後端A,Bが照明ユニツト2
2のスリツト25上に位置するように構成されて
いる。すなわち、原稿台10は上記カバー2,3
の開閉動作を妨げない位置まで移動可能であつ
て、第2図に示すように、原稿台10がスキヤン
開始位置にあるとき左上カバー2が開閉可能であ
り、左上カバー2を開けた状態で複写紙30の交
換、給紙部での紙詰りを除去できる。なお、複写
紙30のスプール31は両端鍔部31a,31a
を本体側部フレーム4に設けたピン7,7上に載
置することにより回転自在に保持される。
また、第3図に示すように、原稿台10を左方
向に移動させたときには右上カバー3が開閉可能
であり、右上カバー3を開けた状態で現像ユニツ
ト35、定着器40のメンテナンスあるいはこの
部分での紙詰りを除去できる。なお、現像ユニツ
ト35は現像ローラ36上に形成された磁気ブラ
シにて静電潜像をトナー画像化する乾式のもの
で、位置決めローラ37を本体側部フレーム4に
設けた位置決めスプリング8,8に弾性的にかつ
着脱可能に保持される。また、トナーホツパ38
は着脱可能である。定着器40はローラ41上に
圧着ローラ42を圧接させたもので(第1図参
照)、トナー画像は圧着ローラ42の圧接力にて
溶融定着される。
向に移動させたときには右上カバー3が開閉可能
であり、右上カバー3を開けた状態で現像ユニツ
ト35、定着器40のメンテナンスあるいはこの
部分での紙詰りを除去できる。なお、現像ユニツ
ト35は現像ローラ36上に形成された磁気ブラ
シにて静電潜像をトナー画像化する乾式のもの
で、位置決めローラ37を本体側部フレーム4に
設けた位置決めスプリング8,8に弾性的にかつ
着脱可能に保持される。また、トナーホツパ38
は着脱可能である。定着器40はローラ41上に
圧着ローラ42を圧接させたもので(第1図参
照)、トナー画像は圧着ローラ42の圧接力にて
溶融定着される。
さらに、第4図に示すように、原稿台10を右
方に引出して本体1から取外すと、左右上カバー
2,3を同時に開閉可能であり、カバー2,3を
開けた状態で照明ユニツト22、感光ドラム20
を取外してメンテナンスあるいはこの部分での紙
詰りを除去できる。なお、照明ユニツト22は光
源として螢光灯23を使用するとともに、集束性
光伝送体単体(セルフオク:商品名)を多数本並
設した集束性光伝送体24を使用したものであ
る。
方に引出して本体1から取外すと、左右上カバー
2,3を同時に開閉可能であり、カバー2,3を
開けた状態で照明ユニツト22、感光ドラム20
を取外してメンテナンスあるいはこの部分での紙
詰りを除去できる。なお、照明ユニツト22は光
源として螢光灯23を使用するとともに、集束性
光伝送体単体(セルフオク:商品名)を多数本並
設した集束性光伝送体24を使用したものであ
る。
上記帯電ローラ21、転写ローラ27は複写動
作時のみ感光ドラム20に圧接するようになつて
いる。すなわち、圧接手段50は第5A図、第5
B図に示すように、支軸52を支点として解除レ
バー51をカム53の回転にて揺動させるように
したもので、帯電ローラ21、転写ローラ27は
それぞれの支軸21a,27aを解除レバー51
のL字状腕部51aに当接させ、チエーン95に
て感光ドラム20の支軸20aと一体に回転可能
とされている。また、解除レバー51の弾性を有
する腕部51bには給紙ローラ32が回転自在に
装着されている。カム53は軸部55に固定さ
れ、該軸部55に回転自在に装着したスプロケツ
ト56のボス部57とカム53のボス部54とに
はキツクスプリング58がきつく巻回され、スプ
ロツケト56には駆動チエーン96が張設されて
いる(第6図参照)。
作時のみ感光ドラム20に圧接するようになつて
いる。すなわち、圧接手段50は第5A図、第5
B図に示すように、支軸52を支点として解除レ
バー51をカム53の回転にて揺動させるように
したもので、帯電ローラ21、転写ローラ27は
それぞれの支軸21a,27aを解除レバー51
のL字状腕部51aに当接させ、チエーン95に
て感光ドラム20の支軸20aと一体に回転可能
とされている。また、解除レバー51の弾性を有
する腕部51bには給紙ローラ32が回転自在に
装着されている。カム53は軸部55に固定さ
れ、該軸部55に回転自在に装着したスプロケツ
ト56のボス部57とカム53のボス部54とに
はキツクスプリング58がきつく巻回され、スプ
ロツケト56には駆動チエーン96が張設されて
いる(第6図参照)。
解除レバー51の揺動を制御するソレノイド5
9は第8A図、第8B図に示すようにプランジヤ
60の先端に突起61及び該突起61に180゜で対
向する位置に突起62aを有する腕部62を設
け、復帰スプリング63でプランジヤ60を外方
に付勢したものである。このソレノイド59は複
写動作を行わないときは消磁されており、プラン
ジヤ60は復帰スプリング63にて前進せしめら
れ、上記キツクスプリング58の一端58aが第
8A図中時計回り方向に当接している。このと
き、カム53の大径部53aが上記解除レバー5
1の下片51cに当接し、解除レバー51は支軸
52を支点として反時計回り方向に揺動し、帯電
ローラ21、転写ローラ27が感光ドラム20か
ら離れるとともに、給紙ローラ33に対する給紙
ローラ32の圧接が解除される。そして、駆動チ
エーン96にてスプロケツト56が回転駆動され
ても、キツクスプリング58は一端58aが突起
61に当接して回転力が巻き戻し方向に作用する
ため、スプロケツト56が空転することとなる。
一方、複写動作が開始されると、ソレノイド59
が励磁され、プランジヤ60が後退してキツクス
プリング58に対する突起61の係合が解除され
るため、キツクスプリング58がボス部54,5
7に圧着してスプロケツト56の回転がカム53
に伝達され、カム53はキツクスプリング58の
一端58aが腕部62の突起62aに当接するま
で1/2回転する。このとき、カム53の小径部5
3bが解除レバー51の下片51cに当接し、解
除レバー51は時計回り方向に揺動し、帯電ロー
ラ21、転写ローラ27が感光ドラム20に圧接
するとともに、給紙ローラ32が下部の給紙ロー
ラ33に圧接する。この状態にて複写動作が行わ
れるが、キツクスプリング58は一端58aが突
起62bに当接しているためにボス部54,57
に対する圧着力を生ずることはなく、スプロケツ
ト56が空転する。そして、複写動作の終了とと
もにソレノイド59が消磁され、カム53はキツ
クスプリング58の一端58aが再度突起61に
当接するまで1/2回転し、帯電ローラ21、転写
ローラ27が感光ドラム20から離れ、給紙ロー
ラ33に対する給紙ローラ32の圧接が解除され
る。
9は第8A図、第8B図に示すようにプランジヤ
60の先端に突起61及び該突起61に180゜で対
向する位置に突起62aを有する腕部62を設
け、復帰スプリング63でプランジヤ60を外方
に付勢したものである。このソレノイド59は複
写動作を行わないときは消磁されており、プラン
ジヤ60は復帰スプリング63にて前進せしめら
れ、上記キツクスプリング58の一端58aが第
8A図中時計回り方向に当接している。このと
き、カム53の大径部53aが上記解除レバー5
1の下片51cに当接し、解除レバー51は支軸
52を支点として反時計回り方向に揺動し、帯電
ローラ21、転写ローラ27が感光ドラム20か
ら離れるとともに、給紙ローラ33に対する給紙
ローラ32の圧接が解除される。そして、駆動チ
エーン96にてスプロケツト56が回転駆動され
ても、キツクスプリング58は一端58aが突起
61に当接して回転力が巻き戻し方向に作用する
ため、スプロケツト56が空転することとなる。
一方、複写動作が開始されると、ソレノイド59
が励磁され、プランジヤ60が後退してキツクス
プリング58に対する突起61の係合が解除され
るため、キツクスプリング58がボス部54,5
7に圧着してスプロケツト56の回転がカム53
に伝達され、カム53はキツクスプリング58の
一端58aが腕部62の突起62aに当接するま
で1/2回転する。このとき、カム53の小径部5
3bが解除レバー51の下片51cに当接し、解
除レバー51は時計回り方向に揺動し、帯電ロー
ラ21、転写ローラ27が感光ドラム20に圧接
するとともに、給紙ローラ32が下部の給紙ロー
ラ33に圧接する。この状態にて複写動作が行わ
れるが、キツクスプリング58は一端58aが突
起62bに当接しているためにボス部54,57
に対する圧着力を生ずることはなく、スプロケツ
ト56が空転する。そして、複写動作の終了とと
もにソレノイド59が消磁され、カム53はキツ
クスプリング58の一端58aが再度突起61に
当接するまで1/2回転し、帯電ローラ21、転写
ローラ27が感光ドラム20から離れ、給紙ロー
ラ33に対する給紙ローラ32の圧接が解除され
る。
つぎに、原稿台10の往復制御手段70につい
て第9図ないし第10C図を参照して説明する。
て第9図ないし第10C図を参照して説明する。
第9図は原稿台10のスキヤン・リターン切換
用クラツチを示し、図中右側の支軸71aを中心
とする部分はスキヤン駆動用、左側の支軸71b
を中心とする部分はリターン駆動用である。すな
わち、支軸71a,71bに回転自在に装着した
スキヤンギヤ72a,72bは互いに噛合し、ス
キヤンギヤ72aは感光ドラム20の支軸20a
に固定したドラムギヤ73と噛合し、支軸71
a,71bの他端に固定したギヤ74a,74b
はギヤ75に噛合し、該ギヤ75に一体に固定し
た駆動ギヤ76は本体1の上面から突出し、上記
原稿台10のラツク14に噛合している。クラツ
チロータ77a,77bは支軸71a,71bに
固定され、支軸71a,71bに回転自在に装着
されたクラツチ作動ロータ78a,78bは摩擦
部材79a,79bを介して該ロータ78a,7
8bとは相対的に回転可能なラチエツト80a,
80bに圧接している。この圧接力はEリング8
1a,81bにて抜け止めされたスプリング82
a,82bにて付与されている。また、ギヤ72
a,72bのボス部とクラツチロータ77a,7
7bに巻回したキツクスプリング83a,83b
の一端はギヤ72a,72bに止着され他端は作
動ロータ78a,78bに止着されている。
用クラツチを示し、図中右側の支軸71aを中心
とする部分はスキヤン駆動用、左側の支軸71b
を中心とする部分はリターン駆動用である。すな
わち、支軸71a,71bに回転自在に装着した
スキヤンギヤ72a,72bは互いに噛合し、ス
キヤンギヤ72aは感光ドラム20の支軸20a
に固定したドラムギヤ73と噛合し、支軸71
a,71bの他端に固定したギヤ74a,74b
はギヤ75に噛合し、該ギヤ75に一体に固定し
た駆動ギヤ76は本体1の上面から突出し、上記
原稿台10のラツク14に噛合している。クラツ
チロータ77a,77bは支軸71a,71bに
固定され、支軸71a,71bに回転自在に装着
されたクラツチ作動ロータ78a,78bは摩擦
部材79a,79bを介して該ロータ78a,7
8bとは相対的に回転可能なラチエツト80a,
80bに圧接している。この圧接力はEリング8
1a,81bにて抜け止めされたスプリング82
a,82bにて付与されている。また、ギヤ72
a,72bのボス部とクラツチロータ77a,7
7bに巻回したキツクスプリング83a,83b
の一端はギヤ72a,72bに止着され他端は作
動ロータ78a,78bに止着されている。
上記ラチエツト80a,80bに噛合可能な爪
部85a,85bを有するレバー84a,84b
は上記ギヤ75の支軸75aに回転自在に装着さ
れており、レバー84aの爪部85aがラチエツ
ト80aに噛合しているときドラムギヤ73の回
転は支軸71aを介してギヤ74aからギヤ75
に伝達され、駆動ギヤ76を第1図中反時計回り
方向すなわち原稿台10のスキヤン方向に回転駆
動させる。一方、レバー84bの爪部85bがラ
チエツト80bに噛合しているとき、ドラムギヤ
73の回転は支軸71bを介してギヤ74bから
ギヤ75に伝達され、駆動ギヤ76を第1図中時
計回り方向すなわち原稿台10のリターン方向に
回転駆動させる。この場合、例えばラチエツト8
0aがレバー84aの爪部85aにて回転を阻止
されているとすると、スキヤンギヤ72aの回転
によつてキツクスプリング83aが締つてクラツ
チロータ77aに圧着し、作動ロータ78aが摩
擦部材79aとの抵抗に抗してクラツチロータ7
7aとともに回転し、この回転は支軸71aを介
してギヤ74aに伝達され、ギヤ75、駆動ギヤ
76を回転させるのである。リターンギヤ72b
はスキヤンギヤ72aから、クラツチロータ77
bはギヤ74aからギヤ74、ギヤ74b、支軸
71bを介してそれぞれ回転力を伝達されるが、
ラチエツト80bはフリーであるので、キツクス
プリング83bはクラツチロータ77bに圧着す
ることはなく、両者は相対的に回転することとな
る。反対に、ラチエツト80bがレバー84bの
爪部85bにて回転を阻止されているときには上
記と逆の動作が生じ、駆動ギヤ76を逆転させる
のである。
部85a,85bを有するレバー84a,84b
は上記ギヤ75の支軸75aに回転自在に装着さ
れており、レバー84aの爪部85aがラチエツ
ト80aに噛合しているときドラムギヤ73の回
転は支軸71aを介してギヤ74aからギヤ75
に伝達され、駆動ギヤ76を第1図中反時計回り
方向すなわち原稿台10のスキヤン方向に回転駆
動させる。一方、レバー84bの爪部85bがラ
チエツト80bに噛合しているとき、ドラムギヤ
73の回転は支軸71bを介してギヤ74bから
ギヤ75に伝達され、駆動ギヤ76を第1図中時
計回り方向すなわち原稿台10のリターン方向に
回転駆動させる。この場合、例えばラチエツト8
0aがレバー84aの爪部85aにて回転を阻止
されているとすると、スキヤンギヤ72aの回転
によつてキツクスプリング83aが締つてクラツ
チロータ77aに圧着し、作動ロータ78aが摩
擦部材79aとの抵抗に抗してクラツチロータ7
7aとともに回転し、この回転は支軸71aを介
してギヤ74aに伝達され、ギヤ75、駆動ギヤ
76を回転させるのである。リターンギヤ72b
はスキヤンギヤ72aから、クラツチロータ77
bはギヤ74aからギヤ74、ギヤ74b、支軸
71bを介してそれぞれ回転力を伝達されるが、
ラチエツト80bはフリーであるので、キツクス
プリング83bはクラツチロータ77bに圧着す
ることはなく、両者は相対的に回転することとな
る。反対に、ラチエツト80bがレバー84bの
爪部85bにて回転を阻止されているときには上
記と逆の動作が生じ、駆動ギヤ76を逆転させる
のである。
第10A図、第10B図、第10C図は上記レ
バー84a,84bを動作させてクラツチを切換
える機構を示し、レバー84aにはスキヤンソレ
ノイド86のプランジヤ87が連結されている。
一体に形成されたレバー片88,89はレバー8
4a,84bと同軸に回転自在に装着され、上記
原稿台10の往復動時においてレバー片88は操
作板13の裏面に設けたリターンカム18に、レ
バー片89は反転カム19に当接可能とされてい
る。また、レバー片88,89は支軸75aに巻
回したトーシヨンスプリング91とレバー片89
に止着した引張りスプリング92とにより常態に
おいて反時計回り方向に付勢され、レバー片88
に設けたストツパ片90がレバー84bに当接す
ることにより位置決めされている。
バー84a,84bを動作させてクラツチを切換
える機構を示し、レバー84aにはスキヤンソレ
ノイド86のプランジヤ87が連結されている。
一体に形成されたレバー片88,89はレバー8
4a,84bと同軸に回転自在に装着され、上記
原稿台10の往復動時においてレバー片88は操
作板13の裏面に設けたリターンカム18に、レ
バー片89は反転カム19に当接可能とされてい
る。また、レバー片88,89は支軸75aに巻
回したトーシヨンスプリング91とレバー片89
に止着した引張りスプリング92とにより常態に
おいて反時計回り方向に付勢され、レバー片88
に設けたストツパ片90がレバー84bに当接す
ることにより位置決めされている。
複写動作の開始前にあつては、第10A図に示
すように、スキヤンソレノイド86は消磁されて
おり、レバー84a,84bの爪部85a,85
bはいずれもラチエツト80a,80bに噛合し
ていない。
すように、スキヤンソレノイド86は消磁されて
おり、レバー84a,84bの爪部85a,85
bはいずれもラチエツト80a,80bに噛合し
ていない。
複写動作が開始されると、スキヤンソレノイド
86が励磁され、プランジヤ87の後退に連動し
てレバー84a,84bが反時計回り方向に回動
し、爪部85aがスキヤンラチエツト80aに噛
合することとなる。したがつて、上記第9図で示
したように、ドラムギヤ73の回転力はスキヤン
ギヤ72a、ギヤ74a等を介して駆動ギヤ76
を回転させ、原稿台10は第10B図中右方にス
キヤンする。このとき、リターンカム18はレバ
ー片88上を通過するが、反転カム19がレバー
片89に当接し、該レバー片89をレバー片88
とともに時計回り方向に回動させる。この回動状
態は引張りスプリング92が垂直方向の中立点を
越えて右方に傾斜することにより保持される。
86が励磁され、プランジヤ87の後退に連動し
てレバー84a,84bが反時計回り方向に回動
し、爪部85aがスキヤンラチエツト80aに噛
合することとなる。したがつて、上記第9図で示
したように、ドラムギヤ73の回転力はスキヤン
ギヤ72a、ギヤ74a等を介して駆動ギヤ76
を回転させ、原稿台10は第10B図中右方にス
キヤンする。このとき、リターンカム18はレバ
ー片88上を通過するが、反転カム19がレバー
片89に当接し、該レバー片89をレバー片88
とともに時計回り方向に回動させる。この回動状
態は引張りスプリング92が垂直方向の中立点を
越えて右方に傾斜することにより保持される。
スキヤンが終了すると、スキヤンソレノイド8
6が消磁され、第10C図に示すように、プラン
ジヤ87が前進してレバー84a,84bが時計
回り方向に回動し、爪部85bがリターンラチエ
ツト80bに噛合することになる。したがつて、
駆動ギヤ76への回転伝達系はリターンギヤ72
b、ギヤ74bに切換えられ、原稿台10は左方
にリターンする。このとき、反転カム19はレバ
ー片89上を通過するが、リターンカム18がレ
バー片88に当接し、該レバー片88をレバー片
89とともに反時計回り方向に回動させる。すな
わち、レバー84a,84b、レバー片88,8
9は第10A図に示す複写動作開始前の状態に復
帰し、レバー84a,84bの爪部85a,85
bはラチエツト80a,80bのいずれにも噛合
しない。
6が消磁され、第10C図に示すように、プラン
ジヤ87が前進してレバー84a,84bが時計
回り方向に回動し、爪部85bがリターンラチエ
ツト80bに噛合することになる。したがつて、
駆動ギヤ76への回転伝達系はリターンギヤ72
b、ギヤ74bに切換えられ、原稿台10は左方
にリターンする。このとき、反転カム19はレバ
ー片89上を通過するが、リターンカム18がレ
バー片88に当接し、該レバー片88をレバー片
89とともに反時計回り方向に回動させる。すな
わち、レバー84a,84b、レバー片88,8
9は第10A図に示す複写動作開始前の状態に復
帰し、レバー84a,84bの爪部85a,85
bはラチエツト80a,80bのいずれにも噛合
しない。
つぎに、定着器40及び該定着器40に複写紙
30を送り込むガイド装置43について第11図
を参照して説明する。
30を送り込むガイド装置43について第11図
を参照して説明する。
本発明に係る複写機において、現像ユニツト3
5と定着器40との間の距離Lは、一般の複写機
に比してきわめて短くなるように構成されてい
る。これは、定着器40に複写紙を送り込むため
にサクシヨンベルト等の特別な機構を設けず、機
械の小形化と簡略化を図つたものである。このた
め、現像ユニツト35の直前に位置する搬送ロー
ラ44と定着器40との間の距離lを、使用され
る最小複写紙サイズより短くなるように設定し、
複写紙の搬送力を確保するようにしてある。
5と定着器40との間の距離Lは、一般の複写機
に比してきわめて短くなるように構成されてい
る。これは、定着器40に複写紙を送り込むため
にサクシヨンベルト等の特別な機構を設けず、機
械の小形化と簡略化を図つたものである。このた
め、現像ユニツト35の直前に位置する搬送ロー
ラ44と定着器40との間の距離lを、使用され
る最小複写紙サイズより短くなるように設定し、
複写紙の搬送力を確保するようにしてある。
このように、現像ユニツト35と定着器40と
の間の距離が短い場合、定着器40のローラ4
1,42の軸線方向のねじれが現像部に伝わり、
現像不良等の不都合の生じることが判明した。
の間の距離が短い場合、定着器40のローラ4
1,42の軸線方向のねじれが現像部に伝わり、
現像不良等の不都合の生じることが判明した。
このため本発明に係る複写機においては、ガイ
ド装置43として、ガイド板45に上下揺動可能
な板バネ部材46を設けるとともに、定着器40
の搬送速度を搬送ローラ44による搬送速度より
大となるようにして上記不都合を解消した。
ド装置43として、ガイド板45に上下揺動可能
な板バネ部材46を設けるとともに、定着器40
の搬送速度を搬送ローラ44による搬送速度より
大となるようにして上記不都合を解消した。
すなわち、現像ユニツト35を通過した複写紙
30は、板バネ部材46の上を通つて定着器40
のローラ41,42に挾み込まれて圧力定着され
つつ搬送される。このとき、ローラ41,42に
よる搬送速度が搬送ローラ44の搬送速度より大
であるから、その搬送量の差を、板バネ部材46
のたわみによつて保障し、かつ複写紙30の裏面
を板バネ部材46の先端曲げ部46aに接触させ
ることにより、ローラ41,42によるねじれが
現像部に伝わらないようになされている。
30は、板バネ部材46の上を通つて定着器40
のローラ41,42に挾み込まれて圧力定着され
つつ搬送される。このとき、ローラ41,42に
よる搬送速度が搬送ローラ44の搬送速度より大
であるから、その搬送量の差を、板バネ部材46
のたわみによつて保障し、かつ複写紙30の裏面
を板バネ部材46の先端曲げ部46aに接触させ
ることにより、ローラ41,42によるねじれが
現像部に伝わらないようになされている。
なお、板バネ部材46は、これ自体バネ弾性を
有し、ほぼ複写紙30の幅に相当するだけの幅を
有している。この板バネ部材46は、弾性の少い
部材で形成し、下方から弾性部材で押し上げる構
成としても良い。
有し、ほぼ複写紙30の幅に相当するだけの幅を
有している。この板バネ部材46は、弾性の少い
部材で形成し、下方から弾性部材で押し上げる構
成としても良い。
また、圧力定着ローラ41,42のねじれと
は、両ローラ41,42間に作用する圧力を一定
にするために互いの軸線を交叉させることにより
生じるもので、複写機の圧力定着器として一般に
用いられる構成である。
は、両ローラ41,42間に作用する圧力を一定
にするために互いの軸線を交叉させることにより
生じるもので、複写機の圧力定着器として一般に
用いられる構成である。
なお、以上の複写動作は第12図に示すタイム
チヤートに従つて行われる。
チヤートに従つて行われる。
効 果
以上の説明で明らかなように、本発明は、複写
機本体上面に沿つて往復動可能に設けられた原稿
台と、複写機本体上部であつて上記原稿台の移動
経路に近接した位置に設けられた原稿照明用のス
リツト部と、スリツト部を通過した光を感光体上
に結像する短焦点レンズとを有する電子複写機に
おいて、複写紙の搬送路を上記スリツト部の両側
に至る構成とすることにより、つまり、長焦点レ
ンズを有する複写機におけるミラー等を省略し、
かつ、ミラー配置スペースを複写紙の搬送路とし
て利用することにより複写機自体を小形化すると
ともに、簡単な構造とし、かつ、少なくとも複写
機本体上面を含む本体ハウジングを、原稿照明用
のスリツト部両側方向に各々開放可能とするとと
もに、原稿台を往復いずれの場合においても、そ
の移動後端が少なくとも両側のハウジングの開閉
動作を妨げない位置まで移動可能とし、両側のハ
ウジングを開いて内部の保守点検を容易に行うこ
とができるようにしたものである。
機本体上面に沿つて往復動可能に設けられた原稿
台と、複写機本体上部であつて上記原稿台の移動
経路に近接した位置に設けられた原稿照明用のス
リツト部と、スリツト部を通過した光を感光体上
に結像する短焦点レンズとを有する電子複写機に
おいて、複写紙の搬送路を上記スリツト部の両側
に至る構成とすることにより、つまり、長焦点レ
ンズを有する複写機におけるミラー等を省略し、
かつ、ミラー配置スペースを複写紙の搬送路とし
て利用することにより複写機自体を小形化すると
ともに、簡単な構造とし、かつ、少なくとも複写
機本体上面を含む本体ハウジングを、原稿照明用
のスリツト部両側方向に各々開放可能とするとと
もに、原稿台を往復いずれの場合においても、そ
の移動後端が少なくとも両側のハウジングの開閉
動作を妨げない位置まで移動可能とし、両側のハ
ウジングを開いて内部の保守点検を容易に行うこ
とができるようにしたものである。
また、原稿台を複写機本体に着脱可能に設けれ
ば、照明ユニツトや感光ドラムの保守点検をより
容易なものとすることができる。
ば、照明ユニツトや感光ドラムの保守点検をより
容易なものとすることができる。
図面は本発明に係る電子複写機を示し、第1図
は内部構造を示す正面図、第2図、第3図、第4
図はそれぞれ左右上カバーを開けた状態の斜視
図、第5A図、第5B図は転写ローラ等の圧接手
段の斜視図、第6図、第7A図、第7B図はそれ
ぞれ該圧接手段のカムを示す断面図、第8A図、
第8B図は圧接ソレノイドの動作説明図、第9図
は原稿台のスキヤン・リターン切換用クラツチの
断面図、第10A図、第10B図、第10C図は
該クラツチの切換機構の動作説明図、第11図は
ガイド装置の断面図、第12図は複写動作のタイ
ムチヤートである。 1……複写機本体、2……左上カバー、3……
右上カバー、10……原稿台、14……ラツク、
20……感光ドラム、22……照明ユニツト、2
5……スリツト。
は内部構造を示す正面図、第2図、第3図、第4
図はそれぞれ左右上カバーを開けた状態の斜視
図、第5A図、第5B図は転写ローラ等の圧接手
段の斜視図、第6図、第7A図、第7B図はそれ
ぞれ該圧接手段のカムを示す断面図、第8A図、
第8B図は圧接ソレノイドの動作説明図、第9図
は原稿台のスキヤン・リターン切換用クラツチの
断面図、第10A図、第10B図、第10C図は
該クラツチの切換機構の動作説明図、第11図は
ガイド装置の断面図、第12図は複写動作のタイ
ムチヤートである。 1……複写機本体、2……左上カバー、3……
右上カバー、10……原稿台、14……ラツク、
20……感光ドラム、22……照明ユニツト、2
5……スリツト。
Claims (1)
- 1 複写機本体上面に沿つて往復動可能に設けら
れた原稿台と、複写機本体上部であつて上記原稿
台の移動経路に近接した位置に設けられた原稿照
明用のスリツト部と、スリツト部を通過した光を
感光体上に結像する短焦点レンズとを有する電子
複写機において、複写紙の搬送路を上記スリツト
部の両側に至る構成とし、かつ、少なくとも上記
複写機本体上面を含む本体ハウジングを、上記ス
リツト部両側方向に各々開放可能とするととも
に、上記原稿台を往復いずれの場合においてもそ
の移動後端が少なくとも両側のハウジングの開閉
動作を妨げない位置まで移動可能としたことを特
徴とする電子複写機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3706380A JPS56133744A (en) | 1980-03-24 | 1980-03-24 | Electrophotographic machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3706380A JPS56133744A (en) | 1980-03-24 | 1980-03-24 | Electrophotographic machine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56133744A JPS56133744A (en) | 1981-10-20 |
| JPS6345103B2 true JPS6345103B2 (ja) | 1988-09-08 |
Family
ID=12487089
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3706380A Granted JPS56133744A (en) | 1980-03-24 | 1980-03-24 | Electrophotographic machine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56133744A (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56162776A (en) * | 1980-05-20 | 1981-12-14 | Sanyo Electric Co Ltd | Electrophotographic copier |
| JPS57189158A (en) * | 1981-05-18 | 1982-11-20 | Toshiba Corp | Copying machine |
| JPS58121039U (ja) * | 1982-02-08 | 1983-08-17 | 三洋電機株式会社 | 電子写真複写機 |
| DE3214450A1 (de) * | 1982-04-20 | 1983-10-20 | Develop Dr. Eisbein Gmbh & Co, 7016 Gerlingen | Belichtungseinrichtung fuer ein kopiergeraet |
| JPS5934548A (ja) * | 1982-08-23 | 1984-02-24 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JPS5979854U (ja) * | 1982-11-18 | 1984-05-30 | コニカ株式会社 | 静電記録装置 |
| JPS5987054U (ja) * | 1982-11-30 | 1984-06-12 | 京セラミタ株式会社 | 画像記録装置 |
| JPS6088964A (ja) * | 1983-10-21 | 1985-05-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 複写装置 |
| US4916490A (en) * | 1984-12-01 | 1990-04-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus comprising a plurality of developing devices |
| JPH0721675B2 (ja) * | 1985-08-28 | 1995-03-08 | シャープ株式会社 | 複写機の現像装置交換機構 |
| JP2506617B2 (ja) * | 1986-07-04 | 1996-06-12 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
| JPH0766205B2 (ja) * | 1988-05-31 | 1995-07-19 | シャープ株式会社 | 複写機 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5254633U (ja) * | 1975-10-17 | 1977-04-20 | ||
| JPS5363839U (ja) * | 1977-08-30 | 1978-05-30 |
-
1980
- 1980-03-24 JP JP3706380A patent/JPS56133744A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56133744A (en) | 1981-10-20 |
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