JPS6345268B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6345268B2 JPS6345268B2 JP56185096A JP18509681A JPS6345268B2 JP S6345268 B2 JPS6345268 B2 JP S6345268B2 JP 56185096 A JP56185096 A JP 56185096A JP 18509681 A JP18509681 A JP 18509681A JP S6345268 B2 JPS6345268 B2 JP S6345268B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solid particles
- liquid
- hollow container
- volatile components
- liquid substance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Heat Treatment Of Water, Waste Water Or Sewage (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は液状体物質の濃度乾燥装置、更に詳し
くは各種の有機物や無機物を含有する有機溶剤系
の液状体物質を処理するに好適な濃度乾燥装置に
関する。
くは各種の有機物や無機物を含有する有機溶剤系
の液状体物質を処理するに好適な濃度乾燥装置に
関する。
化学工場や製薬工場等の製造工場から発生する
排液には、活性汚泥法等の一般的排水処理手段で
は処理できない、各種の有機物や無機物を多量に
含有する有機溶剤系の液状体物質がある。この種
の液状体物質は、そのままでは廃棄することがで
きないため、焼却等何らかの手段で処理されるの
であるが、この処理に際し、有効再利用を前程と
して有機溶剤の如き揮発成分の全量を回収するこ
と、また揮発成分回収後に残存する有機物や無機
物等の不揮発成分を固形状でハンドリングし易い
状態とすること、更に処理全体を通じて出来るだ
け保守管理が容易で且つ経済的であること等が要
請される。
排液には、活性汚泥法等の一般的排水処理手段で
は処理できない、各種の有機物や無機物を多量に
含有する有機溶剤系の液状体物質がある。この種
の液状体物質は、そのままでは廃棄することがで
きないため、焼却等何らかの手段で処理されるの
であるが、この処理に際し、有効再利用を前程と
して有機溶剤の如き揮発成分の全量を回収するこ
と、また揮発成分回収後に残存する有機物や無機
物等の不揮発成分を固形状でハンドリングし易い
状態とすること、更に処理全体を通じて出来るだ
け保守管理が容易で且つ経済的であること等が要
請される。
従来、この種の液状体物質を処理する装置とし
て、次のようなものがある。最も一般的には、套
管式熱交換器又プレート式熱交換器で液状体物質
を加熱蒸発した後に気液分離器で蒸発した揮発成
分の蒸気を分離して濃縮する蒸発濃度装置であ
る。しかし、この従来装置では、その性質上揮発
成分の一部を残し、ある程度充分な流動性が液状
体物質に得られる範囲内においてのみ使用可能で
あるため、必然に揮発成分の全量回収が不可能で
ある。また液状体物質からの揮発成分の蒸発にと
もなつて、混在する有機物や無機物が次第に高濃
度になると、これらの有機物や無機物が相互固
着、重合、粘着、堆積等の現象を呈するようにな
るのであるが、かかる状態の有機物や無機物等の
不揮発成分が前記したような熱交換器の伝熱面に
付着する結果その伝熱効率が著るしく低下し、更
には付着した不揮発成分の掻き取り除去という煩
わしい面倒な作業を強いられる。他の従来装置に
は、ジヤケツト付本体の内部に機械的掻き取り羽
根を有する伝熱面に液状体物質を流下させる掻き
取り羽根付薄膜流下式蒸発装置がある。この従来
装置によれば、機械的掻き取り羽根によつて伝熱
面の伝熱効率低下をある程度防止できるが、強固
な不揮発成分が一度でも伝熱面に付着すると手の
ほどこし様がなく、また粘性のある不揮発成分の
場合には掻き取り羽根に付着して成長する等の難
点があり、加えてこの従来装置自体の製作に精密
を要し、掻き取り羽根の撹拌動力も必要である。
更に他の従来装置には、内部に固体粒子を充填
し、下部より熱風を送入して該固体粒子を流動化
させ、その中に液状体物質を注入して燃焼する流
動層式乾燥焼却装置がある。しかし、この従来装
置では、もともと全量を燃焼するのであるから揮
発成分の回収はできず、また装置自体を膨大なも
のとなり、極めて非経済的である。そして更に他
の従来装置には、内部に撹拌翼を有する回転炉を
外部からガスバーナで加熱し、該回転炉内へ固体
粒子と共に供給した液状体物質を自重で流下させ
つつ濃縮乾燥する装置がある(特公昭48−4309
号)。この従来装置の場合、固体粒子を介して回
転炉の内壁面から液状体物質へ熱伝導するため、
固体粒子がない通常の間接加熱型ロータリーキル
ン方式のものに比べれば液状体物質の濃縮乾燥効
率はよいが、回転炉の内壁面及び固体粒子並びに
液状体物質の相互接触が撹拌翼によるものである
ため、該相互接触が依然として不充分であつて、
液状体物質の濃縮乾燥効率もそれ程には向上せ
ず、これを補うためか、装置構成上の不利益を我
慢してもガスバーナのような強力な加熱源を必要
とし、しかも前述した機械的掻き取り羽根の場合
と同様、強固な不揮発成分が回転炉の内壁面へ一
度でも付着すると手のほどこし様がなくなつてし
まう。
て、次のようなものがある。最も一般的には、套
管式熱交換器又プレート式熱交換器で液状体物質
を加熱蒸発した後に気液分離器で蒸発した揮発成
分の蒸気を分離して濃縮する蒸発濃度装置であ
る。しかし、この従来装置では、その性質上揮発
成分の一部を残し、ある程度充分な流動性が液状
体物質に得られる範囲内においてのみ使用可能で
あるため、必然に揮発成分の全量回収が不可能で
ある。また液状体物質からの揮発成分の蒸発にと
もなつて、混在する有機物や無機物が次第に高濃
度になると、これらの有機物や無機物が相互固
着、重合、粘着、堆積等の現象を呈するようにな
るのであるが、かかる状態の有機物や無機物等の
不揮発成分が前記したような熱交換器の伝熱面に
付着する結果その伝熱効率が著るしく低下し、更
には付着した不揮発成分の掻き取り除去という煩
わしい面倒な作業を強いられる。他の従来装置に
は、ジヤケツト付本体の内部に機械的掻き取り羽
根を有する伝熱面に液状体物質を流下させる掻き
取り羽根付薄膜流下式蒸発装置がある。この従来
装置によれば、機械的掻き取り羽根によつて伝熱
面の伝熱効率低下をある程度防止できるが、強固
な不揮発成分が一度でも伝熱面に付着すると手の
ほどこし様がなく、また粘性のある不揮発成分の
場合には掻き取り羽根に付着して成長する等の難
点があり、加えてこの従来装置自体の製作に精密
を要し、掻き取り羽根の撹拌動力も必要である。
更に他の従来装置には、内部に固体粒子を充填
し、下部より熱風を送入して該固体粒子を流動化
させ、その中に液状体物質を注入して燃焼する流
動層式乾燥焼却装置がある。しかし、この従来装
置では、もともと全量を燃焼するのであるから揮
発成分の回収はできず、また装置自体を膨大なも
のとなり、極めて非経済的である。そして更に他
の従来装置には、内部に撹拌翼を有する回転炉を
外部からガスバーナで加熱し、該回転炉内へ固体
粒子と共に供給した液状体物質を自重で流下させ
つつ濃縮乾燥する装置がある(特公昭48−4309
号)。この従来装置の場合、固体粒子を介して回
転炉の内壁面から液状体物質へ熱伝導するため、
固体粒子がない通常の間接加熱型ロータリーキル
ン方式のものに比べれば液状体物質の濃縮乾燥効
率はよいが、回転炉の内壁面及び固体粒子並びに
液状体物質の相互接触が撹拌翼によるものである
ため、該相互接触が依然として不充分であつて、
液状体物質の濃縮乾燥効率もそれ程には向上せ
ず、これを補うためか、装置構成上の不利益を我
慢してもガスバーナのような強力な加熱源を必要
とし、しかも前述した機械的掻き取り羽根の場合
と同様、強固な不揮発成分が回転炉の内壁面へ一
度でも付着すると手のほどこし様がなくなつてし
まう。
本発明は、叙上の従来装置における欠点を解消
し、前記要請に応える改良された液状体物質の濃
縮乾燥装置を提供するもので、その目的は、各種
の有機物や無機物を含有する有機溶剤系の液状体
物質を外部の振動発生源により激しく撹拌乃至混
合させた加熱固体粒子を利用して有機溶剤の如き
揮発成分を蒸発させつつ不揮発成分を濃縮乾燥処
理することにより、揮発成分の全量を回収し、不
揮発成分をハンドリングし易い固形状となし、併
せて処理全体を通じて保守管理が容易で且つ経済
的とする点にある。
し、前記要請に応える改良された液状体物質の濃
縮乾燥装置を提供するもので、その目的は、各種
の有機物や無機物を含有する有機溶剤系の液状体
物質を外部の振動発生源により激しく撹拌乃至混
合させた加熱固体粒子を利用して有機溶剤の如き
揮発成分を蒸発させつつ不揮発成分を濃縮乾燥処
理することにより、揮発成分の全量を回収し、不
揮発成分をハンドリングし易い固形状となし、併
せて処理全体を通じて保守管理が容易で且つ経済
的とする点にある。
以下、図面に基づいて本発明の構成を詳細に説
明する。
明する。
第1図は本発明の一実施例を示す一部断面状態
を含む側面図、第2図はその作用状態を例示する
拡大した断面略視図である。外周に熱媒体の循環
可能なジヤケツト2を有する略円筒形状の密閉系
中空容器1は、強固に固定された1個〜数個の振
動発生源5を具備し、基台3に対してスプリング
14,24,34,44(但し34は図示しな
い)により支持されているので、振動発生源5の
運動によりある種の自由運動が与えられるように
なつている。そして、密閉系中空容器1の内部に
はある範囲内に整粒された多数の固体粒子6が10
〜75容量%充填されていて、その天側に排気口7
及び供給口8が各々穿設され、この供給口8へ供
給管9を介して連結された4個の液分散器19,
29,39,49が前記密閉系中空容器1の内部
に位置決めされている。
を含む側面図、第2図はその作用状態を例示する
拡大した断面略視図である。外周に熱媒体の循環
可能なジヤケツト2を有する略円筒形状の密閉系
中空容器1は、強固に固定された1個〜数個の振
動発生源5を具備し、基台3に対してスプリング
14,24,34,44(但し34は図示しな
い)により支持されているので、振動発生源5の
運動によりある種の自由運動が与えられるように
なつている。そして、密閉系中空容器1の内部に
はある範囲内に整粒された多数の固体粒子6が10
〜75容量%充填されていて、その天側に排気口7
及び供給口8が各々穿設され、この供給口8へ供
給管9を介して連結された4個の液分散器19,
29,39,49が前記密閉系中空容器1の内部
に位置決めされている。
本実施例の場合、密閉系中空容器1は横型円筒
形状であるが、堅型円筒形状又はこれらの円錐形
状等であつてもよい。また本実施例の場合、いわ
ゆるシヤワー方式の液分散器19,29,39,
49が4個用いられているが、この種の液分散器
に限定される訳ではなく、処理対象である液状体
物質の性状や量等によつては該液状体物質を連続
的に又は間欠的に供給する例えば噴霧方式やポン
プ圧送方式更には垂れ流し方式からなるものであ
つてもよく、その取付個数は1個〜数個であれば
よい。そして、密閉系中空容器1の内部に充填さ
れている固体粒子は、本実施例において7〜20メ
ツシユ程度に整粒された硅砂を用いたが、この他
にセラミツク粒や熱伝導のよい金属粒等が用いら
れ得る。いずれの場合も、比較的小粒に整粒され
た多数の固体粒子表面へ液状体ができるだけ均一
に分散される構成であることが必要である。
形状であるが、堅型円筒形状又はこれらの円錐形
状等であつてもよい。また本実施例の場合、いわ
ゆるシヤワー方式の液分散器19,29,39,
49が4個用いられているが、この種の液分散器
に限定される訳ではなく、処理対象である液状体
物質の性状や量等によつては該液状体物質を連続
的に又は間欠的に供給する例えば噴霧方式やポン
プ圧送方式更には垂れ流し方式からなるものであ
つてもよく、その取付個数は1個〜数個であれば
よい。そして、密閉系中空容器1の内部に充填さ
れている固体粒子は、本実施例において7〜20メ
ツシユ程度に整粒された硅砂を用いたが、この他
にセラミツク粒や熱伝導のよい金属粒等が用いら
れ得る。いずれの場合も、比較的小粒に整粒され
た多数の固体粒子表面へ液状体ができるだけ均一
に分散される構成であることが必要である。
次に、本発明の詳細な動作を第2図に基づいて
説明する。振動発生源5を駆動させて密閉系中空
容器1に略円状の振動を与えると、内部に充填さ
れている多数の固体粒子6は図中矢印Aに示す如
く同様の略円状に振動回転しながら該粒子間で激
しく衝突を繰り返す撹拌乃至混合状態となる。一
方、ジヤケツト2にスチームや市販の液状の熱媒
体を利用して循環させることにより密閉系中空容
器1の壁面を加熱すると、続いて前記固体粒子6
がこれら熱媒体とほぼ同様の温度まで加熱され
る。この際の加熱の主となる熱伝導は、固体粒子
6が振動回転しながら激しく衝突を繰り返してい
るため極めて効率がよい。かかる状態で、供給口
8を介し液分散器29から液状体物質を分散注入
すると、該液状体物質は固体粒子6の表面に当接
し、ほぼ瞬時に液状体物質中の揮発成分が蒸発し
て排気口7から留去する。この際残存する液状体
物質中の不揮発成分は固体粒子6の表面に付着す
るが、固体粒子6が相互に激しく衝突を繰り返し
ているため、前記不揮発成分は固体粒子6から取
り除かれて、分散且つ粉砕されつつ微粒固形物と
なる。したがつて固体粒子6は、常時、いわば自
己洗浄を繰り返しているのである。本発明に備わ
るかかる作用特性により、例えば、熱媒体として
約150℃のスチームを用い、7〜20メツシユに整
粒した硅砂を充填して、塗装洗浄用に使用した廃
シンナーを処理した場合、密閉系中空容器内にお
ける前記のような微粒固形物の生成量が硅砂と等
量となつた段階でもその処理性能が低下しないの
である。
説明する。振動発生源5を駆動させて密閉系中空
容器1に略円状の振動を与えると、内部に充填さ
れている多数の固体粒子6は図中矢印Aに示す如
く同様の略円状に振動回転しながら該粒子間で激
しく衝突を繰り返す撹拌乃至混合状態となる。一
方、ジヤケツト2にスチームや市販の液状の熱媒
体を利用して循環させることにより密閉系中空容
器1の壁面を加熱すると、続いて前記固体粒子6
がこれら熱媒体とほぼ同様の温度まで加熱され
る。この際の加熱の主となる熱伝導は、固体粒子
6が振動回転しながら激しく衝突を繰り返してい
るため極めて効率がよい。かかる状態で、供給口
8を介し液分散器29から液状体物質を分散注入
すると、該液状体物質は固体粒子6の表面に当接
し、ほぼ瞬時に液状体物質中の揮発成分が蒸発し
て排気口7から留去する。この際残存する液状体
物質中の不揮発成分は固体粒子6の表面に付着す
るが、固体粒子6が相互に激しく衝突を繰り返し
ているため、前記不揮発成分は固体粒子6から取
り除かれて、分散且つ粉砕されつつ微粒固形物と
なる。したがつて固体粒子6は、常時、いわば自
己洗浄を繰り返しているのである。本発明に備わ
るかかる作用特性により、例えば、熱媒体として
約150℃のスチームを用い、7〜20メツシユに整
粒した硅砂を充填して、塗装洗浄用に使用した廃
シンナーを処理した場合、密閉系中空容器内にお
ける前記のような微粒固形物の生成量が硅砂と等
量となつた段階でもその処理性能が低下しないの
である。
第3図は本発明に係る液状体物質の濃縮乾燥装
置を組み込んだ一連の処理系統を例示する略視図
である。予め熱媒体が循環され、多数の固体粒子
が充填されている密閉系中空容器1へ矢印Bにし
たがつて液状体物質を分散注入すると、該液状体
物質中の揮発成分は蒸発して矢印Cにしたがい凝
縮器10に至り、ここで凝縮された後に回収され
て、適宜有効再利用される。一方、該液状体物質
中の不揮発成分は前記にように微粒固形物となつ
て蓄積されるため、固体粒子とともに間欠的に取
り出されてシフター20に至り、ここで固体粒子
と微粒固形物とが分離された後に、要すれば焼却
手段を介し、固体粒子は再び密閉系中空容器1に
返送されて再利用される。かくして得られる微粒
固形物は、その性質上、ハンドリングが容易で別
用途にも利用することができ、埋立や焼却等で最
終廃棄してもよい。
置を組み込んだ一連の処理系統を例示する略視図
である。予め熱媒体が循環され、多数の固体粒子
が充填されている密閉系中空容器1へ矢印Bにし
たがつて液状体物質を分散注入すると、該液状体
物質中の揮発成分は蒸発して矢印Cにしたがい凝
縮器10に至り、ここで凝縮された後に回収され
て、適宜有効再利用される。一方、該液状体物質
中の不揮発成分は前記にように微粒固形物となつ
て蓄積されるため、固体粒子とともに間欠的に取
り出されてシフター20に至り、ここで固体粒子
と微粒固形物とが分離された後に、要すれば焼却
手段を介し、固体粒子は再び密閉系中空容器1に
返送されて再利用される。かくして得られる微粒
固形物は、その性質上、ハンドリングが容易で別
用途にも利用することができ、埋立や焼却等で最
終廃棄してもよい。
尚、第3図に例示した略視図では、本発明に係
る装置をいわゆるバツチ式としたものであるが、
液状体物質を連続的に分散注入する一方で、固体
粒子と生成する微粒固形物とを少量づつ連続的に
取り出し、これをシフターで連続的に分離して、
分離した固体粒子を連続的に返送するという連続
式とすることも可能である。
る装置をいわゆるバツチ式としたものであるが、
液状体物質を連続的に分散注入する一方で、固体
粒子と生成する微粒固形物とを少量づつ連続的に
取り出し、これをシフターで連続的に分離して、
分離した固体粒子を連続的に返送するという連続
式とすることも可能である。
以上説明した通りであるから、本発明は、各種
の有機物や無機物を含有する有機溶剤系の液状体
物質を処理するに際して、揮発成分の全量を回収
しつつ不揮発成分を極めてハンドリングし易い固
形状とし、併せて処理自体を容易な保守管理の下
に経済的に行うことができる効果がある。
の有機物や無機物を含有する有機溶剤系の液状体
物質を処理するに際して、揮発成分の全量を回収
しつつ不揮発成分を極めてハンドリングし易い固
形状とし、併せて処理自体を容易な保守管理の下
に経済的に行うことができる効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す一部断面状態
を含む側面図、第2図はその作用状態を例示する
拡大した断面略視図、第3図は本発明に係る装置
を組み込んだ一連の処理系統を例示する略視図で
ある。 1…密閉系中空容器、2…ジヤケツト、3…基
台、14,24,44…スプリング、5…振動発
生源、6…固体粒子、7…排気口、8…供給口、
19,29,39,49…液分散器、10…凝縮
器、20…シフター。
を含む側面図、第2図はその作用状態を例示する
拡大した断面略視図、第3図は本発明に係る装置
を組み込んだ一連の処理系統を例示する略視図で
ある。 1…密閉系中空容器、2…ジヤケツト、3…基
台、14,24,44…スプリング、5…振動発
生源、6…固体粒子、7…排気口、8…供給口、
19,29,39,49…液分散器、10…凝縮
器、20…シフター。
Claims (1)
- 1 供給口や排気口等が適宜穿設された密閉系中
空容器の内部に前記供給口から連結された1個〜
多数個の液分散器が位置決めされるとともに、あ
る範囲内に整粒された多数の固体粒子が前記中空
容器内に10〜75容量%充填され、ジヤケツトを有
する前記中空容器がスプリングの如き弾性体で支
持されてなり、外部の振動発生源により前記中空
容器を振動させて、激しい撹拌乃至混合状態とな
る前記固体粒子を前記ジヤケツトに熱媒体を循環
して加熱する一方で該固体粒子に前記供給口を介
し前記液分散器から分散注入した液状体物質を加
熱して揮発成分を前記排気口から蒸発させつつ不
揮発成分を濃縮乾燥するようにした液状体物質の
濃縮乾燥装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18509681A JPS5888087A (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | 液状体物質の濃縮乾燥装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18509681A JPS5888087A (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | 液状体物質の濃縮乾燥装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5888087A JPS5888087A (ja) | 1983-05-26 |
| JPS6345268B2 true JPS6345268B2 (ja) | 1988-09-08 |
Family
ID=16164769
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18509681A Granted JPS5888087A (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | 液状体物質の濃縮乾燥装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5888087A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0631841B2 (ja) * | 1983-08-31 | 1994-04-27 | 日本碍子株式会社 | 放射性廃棄物の処理方法および装置 |
| JPS6080795A (ja) * | 1983-10-12 | 1985-05-08 | 株式会社日立製作所 | 放射性廃棄物の乾燥処理方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5357176A (en) * | 1976-11-04 | 1978-05-24 | Hitachi Ltd | Solidifying method for salts in wase liquid |
| JPS5581701A (en) * | 1978-12-18 | 1980-06-20 | Nippon Kansouki Kk | Fluidized bed drying apparatus for waste liquid by using sand medium |
-
1981
- 1981-11-18 JP JP18509681A patent/JPS5888087A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5888087A (ja) | 1983-05-26 |
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