JPS6345844B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6345844B2 JPS6345844B2 JP21150181A JP21150181A JPS6345844B2 JP S6345844 B2 JPS6345844 B2 JP S6345844B2 JP 21150181 A JP21150181 A JP 21150181A JP 21150181 A JP21150181 A JP 21150181A JP S6345844 B2 JPS6345844 B2 JP S6345844B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bucket conveyor
- hanging beam
- sand
- rope
- hanging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、沈砂池の沈砂を効率よく掻き揚げる
沈砂掻揚機に関するものである。
沈砂掻揚機に関するものである。
従来から、沈砂掻揚機として種々の形式のもの
が公知であり、近年ではバケツトコンベアの沈砂
への埋没を防止するために、種々の提案がなされ
ている。たとえば特公昭54―25676号公報に示さ
れるように、昇降フレーム(吊下げビーム)をバ
ケツトコンベアで吊り下げ、このバケツトコンベ
アをシリンダで牽引または弛緩して昇降フレーム
を上下動し、かつ昇降フレームの傾斜を防止する
ために補助チエーンを用いるようにしたものがあ
るが、補助チエーンによる傾斜防止のみでは、沈
砂面が傾斜している場合などにおいて、昇降フレ
ームの傾斜は避けられず、場合によつてはバケツ
トコンベアチエーンとスプロケツトホイールとの
噛み込み不良など操作上支障をきたすおそれがあ
つた。
が公知であり、近年ではバケツトコンベアの沈砂
への埋没を防止するために、種々の提案がなされ
ている。たとえば特公昭54―25676号公報に示さ
れるように、昇降フレーム(吊下げビーム)をバ
ケツトコンベアで吊り下げ、このバケツトコンベ
アをシリンダで牽引または弛緩して昇降フレーム
を上下動し、かつ昇降フレームの傾斜を防止する
ために補助チエーンを用いるようにしたものがあ
るが、補助チエーンによる傾斜防止のみでは、沈
砂面が傾斜している場合などにおいて、昇降フレ
ームの傾斜は避けられず、場合によつてはバケツ
トコンベアチエーンとスプロケツトホイールとの
噛み込み不良など操作上支障をきたすおそれがあ
つた。
本発明は上記の欠点を解消するためになされた
もので、吊下げビームと走行台車との間をクロス
ビームにより連結することにより、常に水平状態
で吊下げビームおよびバケツトコンベアを昇降で
きるようにした沈砂掻揚機を提供せんとするもの
である。
もので、吊下げビームと走行台車との間をクロス
ビームにより連結することにより、常に水平状態
で吊下げビームおよびバケツトコンベアを昇降で
きるようにした沈砂掻揚機を提供せんとするもの
である。
以下、本発明の構成を図面に示す実施態様に基
づいて説明する。第1図および第2図に示すよう
に、本発明の沈砂掻揚機は、沈砂池1上に設けら
れたレール2上を走行する走行台車3と、この走
行台車3の下面にピン接合により連結された複数
組のクロスビーム4と、該クロスビーム4の最下
段の両端部にピン接合により吊り下げられた吊下
げビーム5と、前記走行台車3上に設けられたバ
ケツトコンベア駆動装置6、バケツトコンベア緊
張装置7および吊下げビーム巻上・巻下装置8
と、吊下げビーム5の両端に設けられたスプロケ
ツトホイール10,11間、バケツトコンベア駆
動装置6およびバケツトコンベア緊張装置7に巻
回された無端バケツトコンベア12とからなり、
最下段のクロスビームの中心点に設けられたロー
プシーブ13にロープ14を巻回して前記吊下げ
ビーム巻上・巻下装置8により吊下げビーム5を
水平状態で昇降するように構成されている。バケ
ツトコンベア緊張装置7としては、一例としてグ
ラビテイ式の装置などが用いられる。15はロー
プ異常検出装置であり、巻上ロープ14の他端を
連結してロープ荷重の異常(過負荷、無負荷)を
検出する。このため沈砂除去速度よりも吊下げビ
ームの下降速度が大きくなつても、ロープ異常検
出装置15の無負荷作動により、過大な下降を防
止することができるという利点がある。
づいて説明する。第1図および第2図に示すよう
に、本発明の沈砂掻揚機は、沈砂池1上に設けら
れたレール2上を走行する走行台車3と、この走
行台車3の下面にピン接合により連結された複数
組のクロスビーム4と、該クロスビーム4の最下
段の両端部にピン接合により吊り下げられた吊下
げビーム5と、前記走行台車3上に設けられたバ
ケツトコンベア駆動装置6、バケツトコンベア緊
張装置7および吊下げビーム巻上・巻下装置8
と、吊下げビーム5の両端に設けられたスプロケ
ツトホイール10,11間、バケツトコンベア駆
動装置6およびバケツトコンベア緊張装置7に巻
回された無端バケツトコンベア12とからなり、
最下段のクロスビームの中心点に設けられたロー
プシーブ13にロープ14を巻回して前記吊下げ
ビーム巻上・巻下装置8により吊下げビーム5を
水平状態で昇降するように構成されている。バケ
ツトコンベア緊張装置7としては、一例としてグ
ラビテイ式の装置などが用いられる。15はロー
プ異常検出装置であり、巻上ロープ14の他端を
連結してロープ荷重の異常(過負荷、無負荷)を
検出する。このため沈砂除去速度よりも吊下げビ
ームの下降速度が大きくなつても、ロープ異常検
出装置15の無負荷作動により、過大な下降を防
止することができるという利点がある。
上記のように構成された沈砂掻揚機において、
吊下げビーム5の昇降は吊下げビーム巻上・巻下
装置8により行なう。すなわちクロスビーム下段
中心点にシーブ13を取り付け、ロープ14を2
本掛けとして昇降時の左右(走行方向)への揺れ
を防止する。走行台車3と吊下げビーム5をクロ
スビーム4を用いてピン接合することにより、吊
下げビーム5は常時水平位置を保持することがで
きる。また吊下げビームの上昇時、下降時におけ
るバケツトコンベア12のたるみは緊張装置によ
り防止する。バケツトコンベア12に過負荷がか
かつた場合には、クロスビーム4と吊下げビーム
5とを連結するリンク16がピン17,18によ
り連結されているので、このリンク16の傾動に
より、吊下げビーム5が後退、上昇できるように
なつている。さらにバケツトコンベア駆動装置に
たとえば公知のロードセル方式などの過負荷検出
装置を駆動装置台板と架台の間に組み込み、過大
な過負荷が作用した場合には、この過負荷検出装
置が作動するように構成する。なお第2図におい
て、鎖線で示す部分はクロスビームの収縮した状
態を示している。
吊下げビーム5の昇降は吊下げビーム巻上・巻下
装置8により行なう。すなわちクロスビーム下段
中心点にシーブ13を取り付け、ロープ14を2
本掛けとして昇降時の左右(走行方向)への揺れ
を防止する。走行台車3と吊下げビーム5をクロ
スビーム4を用いてピン接合することにより、吊
下げビーム5は常時水平位置を保持することがで
きる。また吊下げビームの上昇時、下降時におけ
るバケツトコンベア12のたるみは緊張装置によ
り防止する。バケツトコンベア12に過負荷がか
かつた場合には、クロスビーム4と吊下げビーム
5とを連結するリンク16がピン17,18によ
り連結されているので、このリンク16の傾動に
より、吊下げビーム5が後退、上昇できるように
なつている。さらにバケツトコンベア駆動装置に
たとえば公知のロードセル方式などの過負荷検出
装置を駆動装置台板と架台の間に組み込み、過大
な過負荷が作用した場合には、この過負荷検出装
置が作動するように構成する。なお第2図におい
て、鎖線で示す部分はクロスビームの収縮した状
態を示している。
本発明の沈砂掻揚機は上記のように構成されて
いるから、吊下げビームは上昇、下降時いずれの
場合においても、水平状態を維持することがで
き、またバケツトコンベアに過大負荷が作用して
も、吊下げビームの後退、上昇により逃げること
ができるなどの効果を有している。
いるから、吊下げビームは上昇、下降時いずれの
場合においても、水平状態を維持することがで
き、またバケツトコンベアに過大負荷が作用して
も、吊下げビームの後退、上昇により逃げること
ができるなどの効果を有している。
第1図は本発明の沈砂掻揚機の一実施態様を示
す正面説明図、第2図はクロスビームまわりの詳
細を示す正面説明図である。 1……沈砂池、2……レール、3……走行台
車、4……クロスビーム、5……吊下げビーム、
6……バケツトコンベア駆動装置、7……バケツ
トコンベア緊張装置、8……吊下げビーム巻上・
巻下装置、10,11……スプロケツトホイー
ル、12……無端バケツトコンベア、13……ロ
ープシーブ、14……ロープ、15……ロープ異
常検出装置、16……リンク、17,18……ピ
ン。
す正面説明図、第2図はクロスビームまわりの詳
細を示す正面説明図である。 1……沈砂池、2……レール、3……走行台
車、4……クロスビーム、5……吊下げビーム、
6……バケツトコンベア駆動装置、7……バケツ
トコンベア緊張装置、8……吊下げビーム巻上・
巻下装置、10,11……スプロケツトホイー
ル、12……無端バケツトコンベア、13……ロ
ープシーブ、14……ロープ、15……ロープ異
常検出装置、16……リンク、17,18……ピ
ン。
Claims (1)
- 1 沈砂池上に設けられたレール上を走行する走
行台車と、この走行台車の下面にピン接合により
連結された複数組のクロスビームと、該クロスビ
ームの最下段の両端部にピン接合により吊り下げ
られた吊下げビームと、前記走行台車上に設けら
れたバケツトコンベア駆動装置、バケツトコンベ
ア緊張装置および吊下げビーム巻上・巻下装置
と、吊下げビーム両端に設けられたスプロケツト
ホイール間、バケツトコンベア駆動装置およびバ
ケツトコンベア緊張装置に巻回された無端バケツ
トコンベアとからなり、最下段のクロスビームの
中心点に設けられたロープシーブにロープを巻回
して前記吊下げビーム巻上・巻下装置により吊下
げビームを昇降するようにしてなることを特徴と
する沈砂掻揚機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21150181A JPS58119308A (ja) | 1981-12-30 | 1981-12-30 | 沈砂掻揚機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21150181A JPS58119308A (ja) | 1981-12-30 | 1981-12-30 | 沈砂掻揚機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58119308A JPS58119308A (ja) | 1983-07-15 |
| JPS6345844B2 true JPS6345844B2 (ja) | 1988-09-12 |
Family
ID=16606980
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21150181A Granted JPS58119308A (ja) | 1981-12-30 | 1981-12-30 | 沈砂掻揚機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58119308A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107449196A (zh) * | 2017-08-10 | 2017-12-08 | 崇州市四方新能源有限公司 | 利于快速冷却的生物质颗粒散料方法 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6079506U (ja) * | 1983-11-05 | 1985-06-03 | 関西環境株式会社 | 沈砂の排出装置 |
| JPS6394504U (ja) * | 1986-12-08 | 1988-06-18 | ||
| JPH062722Y2 (ja) * | 1988-12-23 | 1994-01-26 | 三機工業株式会社 | 沈砂掻揚装置 |
-
1981
- 1981-12-30 JP JP21150181A patent/JPS58119308A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107449196A (zh) * | 2017-08-10 | 2017-12-08 | 崇州市四方新能源有限公司 | 利于快速冷却的生物质颗粒散料方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58119308A (ja) | 1983-07-15 |
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