JPS6347231B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6347231B2 JPS6347231B2 JP19258381A JP19258381A JPS6347231B2 JP S6347231 B2 JPS6347231 B2 JP S6347231B2 JP 19258381 A JP19258381 A JP 19258381A JP 19258381 A JP19258381 A JP 19258381A JP S6347231 B2 JPS6347231 B2 JP S6347231B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact piece
- pin
- shaped contact
- cutting
- burr
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はコネクタ等部品の組立機に適用される
ピン形接触片の製造方法に関する。
ピン形接触片の製造方法に関する。
対象とするピン形接触片は、雌側接触ばねと対
接して電気的接続を取得するコネクタのプラグ等
に使用されており、第1図の斜視図は係るピン形
接触片が多数設けられたコネクタ体を例示する。
接して電気的接続を取得するコネクタのプラグ等
に使用されており、第1図の斜視図は係るピン形
接触片が多数設けられたコネクタ体を例示する。
第1図において、1は部品筐体、2は筐体内空
間に並列するコンタクト表面処理をした接触体
(ピン形接触片と呼ぶ)で図示しないジヤツク側
接触ばねと嵌合しコンタクト機能を取得する。該
ピン形接触片の後方2′は端子部を形成させる。
間に並列するコンタクト表面処理をした接触体
(ピン形接触片と呼ぶ)で図示しないジヤツク側
接触ばねと嵌合しコンタクト機能を取得する。該
ピン形接触片の後方2′は端子部を形成させる。
係るピン形接触片2とモールド成形の筐体1と
を組立てる部品組立機の要部を、第2図の断面図
を参照しながら説明する。
を組立てる部品組立機の要部を、第2図の断面図
を参照しながら説明する。
図中、3は筐体1に予め設けられたピン形接触
片を圧入固定する貫通孔、4と6とは貫通孔3の
前方から長尺の接触片素材を給材する組立機の固
定金型、5は固定金型4と6との間にある図示上
下方向に可動する金型、又7と7′は前記説明か
ら明らかな給材接触片素材8の切断面である。該
切断面7から素材8の先端までの長さLがピン形
接触片2の所望の長さである(第1図参照)。7
と7′間の素材は廃却される。しかして切断され
たピン形接触片2は、図示関係位置を保ち例えた
筐体1を右方側へ移動させてピン形接触片2の筐
体打込みがされる。
片を圧入固定する貫通孔、4と6とは貫通孔3の
前方から長尺の接触片素材を給材する組立機の固
定金型、5は固定金型4と6との間にある図示上
下方向に可動する金型、又7と7′は前記説明か
ら明らかな給材接触片素材8の切断面である。該
切断面7から素材8の先端までの長さLがピン形
接触片2の所望の長さである(第1図参照)。7
と7′間の素材は廃却される。しかして切断され
たピン形接触片2は、図示関係位置を保ち例えた
筐体1を右方側へ移動させてピン形接触片2の筐
体打込みがされる。
しかし、切断されたピン形接触片2の先端は角
張つたカエリ又はバリ9を生じ、前記筐体貫通孔
3に打込みのさい孔面とカジリを生ずる。係るカ
エリ端面は図示固定金型6の接触片素材に対する
支承あるいは受け面11の前記切断面7′近くの
端部であらわれ、比較的軟かい接触片素材(例え
ば黄銅)の剪断変形にほかならず、係る端面のカ
エリの発生は避けられない。
張つたカエリ又はバリ9を生じ、前記筐体貫通孔
3に打込みのさい孔面とカジリを生ずる。係るカ
エリ端面は図示固定金型6の接触片素材に対する
支承あるいは受け面11の前記切断面7′近くの
端部であらわれ、比較的軟かい接触片素材(例え
ば黄銅)の剪断変形にほかならず、係る端面のカ
エリの発生は避けられない。
本発明は、前記例示の部品組立機におけるピン
形接触片の打込み時のカジリを解消して筐体組立
加工を改善するにある。
形接触片の打込み時のカジリを解消して筐体組立
加工を改善するにある。
この目的達成のため本発明では切断時に形成さ
れるピン形接触片切断面のカリエが、該ピン形接
触片の長手方向の外側面より外方へ突出しないよ
うに、固定金型の接触片素材の支承面に傾斜部を
設け、該傾斜部との圧接による変形で、前記ピン
形接触片のカリエ発生部後方の前記外側面に前記
傾斜部に対応する凹部を形成する工程を有するピ
ン形接触片の製造方法を提供する。
れるピン形接触片切断面のカリエが、該ピン形接
触片の長手方向の外側面より外方へ突出しないよ
うに、固定金型の接触片素材の支承面に傾斜部を
設け、該傾斜部との圧接による変形で、前記ピン
形接触片のカリエ発生部後方の前記外側面に前記
傾斜部に対応する凹部を形成する工程を有するピ
ン形接触片の製造方法を提供する。
以下、一実施例を第3図に示し図に従つて説明
する。
する。
第3図は前図と同一の断面図であるが、可動金
型5が図の矢印方向に下降して素材の切断に続く
ピン形接触片2の筐体打込み前状態を示す。
型5が図の矢印方向に下降して素材の切断に続く
ピン形接触片2の筐体打込み前状態を示す。
しかして、固定金型6の接触片素材8に対する
素材支承面11は点線図示の従来面から一段低く
なし、併せて切断面7′の近くの面にテーパ付け
13を形成する。図示14は前記一段低くするた
めの研削(型ナメ)量を示し、該研削量14は切
断時生ずるカエリ9の出る量より大きくする。テ
ーパ付け13は右方から供給の接触片素材がひつ
かかり等生じないテーパ付けされる。このような
固定金型6の素材支承面11に接触片素材8を支
承させて、可動金型5により切断を行うと、その
際に接触片素材8の切断部近傍の下面にはテーパ
面13に対応する凹部が形成され、ピン形接触片
2の切断端面12は図に示す如くカエリが外側面
より突出しない形状となり、ピン型接触片2はヤ
ジリ等生せず筐体打込みの部品組立てがスムーズ
に施行できる。
素材支承面11は点線図示の従来面から一段低く
なし、併せて切断面7′の近くの面にテーパ付け
13を形成する。図示14は前記一段低くするた
めの研削(型ナメ)量を示し、該研削量14は切
断時生ずるカエリ9の出る量より大きくする。テ
ーパ付け13は右方から供給の接触片素材がひつ
かかり等生じないテーパ付けされる。このような
固定金型6の素材支承面11に接触片素材8を支
承させて、可動金型5により切断を行うと、その
際に接触片素材8の切断部近傍の下面にはテーパ
面13に対応する凹部が形成され、ピン形接触片
2の切断端面12は図に示す如くカエリが外側面
より突出しない形状となり、ピン型接触片2はヤ
ジリ等生せず筐体打込みの部品組立てがスムーズ
に施行できる。
尚、図は素材切断の一断面しか示されないが、
本組立機はピン形接触片数に対応して図面構成の
切断部が前後に多数配設され、多数ピンの同時切
断並びに圧入がされる構成となつている(第1図
参照)。
本組立機はピン形接触片数に対応して図面構成の
切断部が前後に多数配設され、多数ピンの同時切
断並びに圧入がされる構成となつている(第1図
参照)。
以上、説明した本発明のピン形接触片の製造方
法によれば、筐体打込みのさい、ピン筐体とのカ
ジリがないため、従来カジリ摩耗粉がコネクタ組
立後の接触部に残存してコネクタ機能に悪影響を
及ぼす懸念もなく安定とする連続的組立が施行出
来る利点がある。
法によれば、筐体打込みのさい、ピン筐体とのカ
ジリがないため、従来カジリ摩耗粉がコネクタ組
立後の接触部に残存してコネクタ機能に悪影響を
及ぼす懸念もなく安定とする連続的組立が施行出
来る利点がある。
前記実施例はコネクタ組立を例示しているが、
本発明は他の同類とする切断をともなう端子等圧
入をなす組立工程に適用して効果は大きいものが
ある。かかる点から本発明の実用性は大きい。
本発明は他の同類とする切断をともなう端子等圧
入をなす組立工程に適用して効果は大きいものが
ある。かかる点から本発明の実用性は大きい。
第1図は対象加工部品としてのコネクタ斜視
図、第2図は従来の組立機要部を示す断面図、及
び第3図は本発明の実施例を示す組立機要部の断
面図である。 図中、1は部品筐体、2はピン形接触片、3は
貫通孔、4と5と6は組立機の切断金型、8は接
触片素材、9は切断端のカエリ、11は素材支承
面、及び13は11のテーパ面である。
図、第2図は従来の組立機要部を示す断面図、及
び第3図は本発明の実施例を示す組立機要部の断
面図である。 図中、1は部品筐体、2はピン形接触片、3は
貫通孔、4と5と6は組立機の切断金型、8は接
触片素材、9は切断端のカエリ、11は素材支承
面、及び13は11のテーパ面である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 長尺の接触片素材を固定金型により支承して
おき、切断用(可動)金型で切断することにより
ピン形接触片を得て該ピン形接触片を、貫通孔を
有する部品筐体の該貫通孔に打込み完成させるよ
うなピン形接触片を具える部品において、 前記切断時に形成されるピン形接触片切断面の
カエリが、該ピン形接触片の長手方向に沿う外側
面より外方へ突出しないように、前記固定金型の
下側の接触片素材支承面に該接触片素材の進行方
向前方より後方に向つて下るような傾斜部を設
け、該傾斜部との圧接による変形で、前記ピン形
接触片のカエリ発生部後方の前記外側面に前記傾
斜部に対応する凹部を形成する工程を有すること
を特徴とするピン形接触片の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19258381A JPS5894782A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | ピン形接触片の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19258381A JPS5894782A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | ピン形接触片の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5894782A JPS5894782A (ja) | 1983-06-06 |
| JPS6347231B2 true JPS6347231B2 (ja) | 1988-09-21 |
Family
ID=16293691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19258381A Granted JPS5894782A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | ピン形接触片の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5894782A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01146107U (ja) * | 1988-03-31 | 1989-10-09 | ||
| JPH047324U (ja) * | 1990-05-07 | 1992-01-23 |
-
1981
- 1981-11-30 JP JP19258381A patent/JPS5894782A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01146107U (ja) * | 1988-03-31 | 1989-10-09 | ||
| JPH047324U (ja) * | 1990-05-07 | 1992-01-23 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5894782A (ja) | 1983-06-06 |
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