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JPS6347394Y2 - - Google Patents
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JPS6347394Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6347394Y2
JPS6347394Y2 JP10320783U JP10320783U JPS6347394Y2 JP S6347394 Y2 JPS6347394 Y2 JP S6347394Y2 JP 10320783 U JP10320783 U JP 10320783U JP 10320783 U JP10320783 U JP 10320783U JP S6347394 Y2 JPS6347394 Y2 JP S6347394Y2
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JP
Japan
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bucket
plastic
tip
belt
sand
Prior art date
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JP10320783U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は鋳物砂搬送用のバケツトエレベータに
関する。水分を含んだ鋳物砂をバケツトエレベー
タで搬送する場合、鋳鉄や鉄板等から成る金属バ
ケツトでは、重量が大で駆動に多大の動力を要す
るのみならず砂の付着が著しいので、プラスチツ
クバケツトが多く使用されている。
ところで前記バケツトエレベータでは、バケツ
トからこぼれた砂がケーシングの底部に落下して
堆積すると共に硬化し、やがて該ケーシングの下
部を循環して通過するバケツトと接触するに至
る。その結果材質的に柔らかいプラスチツクバケ
ツトの先端部は短期間で摩耗してしまい、頻繁に
取り替えなければならない。従来このようなプラ
スチツクバケツトの欠点を補うため、バケツトの
先端部を金属部材で補強することが行われている
(例えば実公昭38−8919号、実公昭47−19098号
等)が、全部のバケツトを補強することは大巾な
コストアツプを招き実施が困難である。本考案は
上記のような事情に鑑みてなされたもので、安価
な方法でプラスチツクバケツトの摩耗を防止でき
るバケツトエレベータを提供するものである。
以下本考案を実施例に基づき詳細に説明する
と、第1図はバケツトエレベータを示し、垂直方
向に立つケーシング1内の上下にはプーリ2,3
が配設され、該プーリ2,3間には無端ベルト4
がかけ渡されている。前記無端ベルト4にはプラ
スチツクバケツト5と金属バケツト6が、前者数
ケ置きに後者1ケの割合で、かつ互いに等間隔で
装着されている。前記無端ベルト4が矢印方向に
進むと、前記ケーシング1の下方右側の投入シユ
ート7から投入された鋳物砂を前記バケツト5,
6が受け取つて上昇し、上端において左へまわる
とき反転してこれを左斜め下方に向いた排出シユ
ート8へ放出するのは公知のバケツトエレベータ
と同じである。
第2図は前記無端ベルト4に装着された前記プ
ラスチツクバケツト5と金属バケツト6を示し、
該無端ベルト4の表面から該金属バケツト6の先
端までの距離は、該ベルト4の表面から該プラス
チツクバケツト5の先端までの距離よりも若干
(5m/m〜15m/m)長めにされている。
上記のように構成されたバケツトエレベータに
おいて鋳物砂を図示しないベルトコンベヤにより
搬送し、投入シユート7を介してケーシング1内
へ投入すると、大部分の砂は矢印方向に移動する
バケツト5,6に受け止められて該ケーシング1
の上方へ搬送され、排出シユート8を経て図示し
ないベルトコンベヤへ供給されるが、一部の砂は
前記バケツト5,6からこぼれて前記ケーシング
1の底部へ落下し、徐々に堆積すると共に硬化す
る。前記こぼれ砂が一定深さ以上堆積すると、該
砂は下部のプーリ3のまわりを循環して通過する
バケツト5,6のうち金属バケツト6の先端と接
触して該バケツト6にすくい取られる。前記金属
バケツト6に後続するプラスチツクバケツト5の
先端は該金属バケツト6の先端よりも引込んでい
るため、堆積・硬化した砂と接触することがな
い。
以上の説明から明らかなように、本考案はバケ
ツトエレベータの無端ベルトにバケツトを取り付
けるに当つて、材質が柔らかいプラスチツクバケ
ツト数ケ置きに耐摩耗性に優れた金属バケツトを
1ケの割合で混合して配設すると共に、該金属バ
ケツトの先端が該プラスチツクバケツトの先端よ
りも外側に突出するように成したものである。
従つてケーシングの底部にこぼれて堆積・硬化
した鋳物砂は専ら金属バケツトの先端とのみ接触
しプラスチツクバケツトとは接触しないから、該
プラスチツクバケツトの先端部が摩耗することは
ない。しかも本考案では一部のバケツトだけが耐
摩耗性を有するようにされているため、全部のプ
ラスチツクバケツトに補強を施す従来方法に較べ
て製作コストが大巾に削減されると共に、使用に
より前記金属バケツトの先端部が摩耗した時は該
金属バケツトだけを取り替えればよく、プラスチ
ツクバケツトの取り替えを要しないからメンテナ
ンス上も大変経済的である。
なお前記実施例では耐摩耗性バケツトとして金
属バケツトを使用しているが、セラミツク製のバ
ケツトにしてもよく、またプラスチツクバケツト
の先端部を耐摩耗性部材で補強してもよい。以上
要するに本考案は鋳物砂を効率的に、かつ低コス
トで搬送可能にするものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す断面図、第2
図は第1図の要部拡大図である。 1:ケーシング、2,3:プーリ、4:無端ベ
ルト、5:プラスチツクバケツト、6:金属バケ
ツト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 無端ベルト4にプラスチツクバケツト5と耐摩
    耗性材料より成るバケツト6とを前者数ケ置きに
    後者1ケの割合いで、かつ互いに等間隔で装着す
    ると共に、前記耐摩耗性材料より成るバケツト6
    の先端が前記プラスチツクバケツト5の先端より
    も若干外側に突出するようになしたことを特徴と
    する鋳物砂搬送用バケツトエレベータ。
JP10320783U 1983-07-01 1983-07-01 鋳物砂搬送用バケツトエレベ−タ Granted JPS6011144U (ja)

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JP10320783U JPS6011144U (ja) 1983-07-01 1983-07-01 鋳物砂搬送用バケツトエレベ−タ

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Publication Number Publication Date
JPS6011144U JPS6011144U (ja) 1985-01-25
JPS6347394Y2 true JPS6347394Y2 (ja) 1988-12-07

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JP10320783U Granted JPS6011144U (ja) 1983-07-01 1983-07-01 鋳物砂搬送用バケツトエレベ−タ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003019541A (ja) * 2001-07-09 2003-01-21 Sintokogio Ltd 鋳物砂搬送用バケット及びバケットエレベ−タ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003019541A (ja) * 2001-07-09 2003-01-21 Sintokogio Ltd 鋳物砂搬送用バケット及びバケットエレベ−タ

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JPS6011144U (ja) 1985-01-25

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