JPS6347652B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6347652B2 JPS6347652B2 JP57145848A JP14584882A JPS6347652B2 JP S6347652 B2 JPS6347652 B2 JP S6347652B2 JP 57145848 A JP57145848 A JP 57145848A JP 14584882 A JP14584882 A JP 14584882A JP S6347652 B2 JPS6347652 B2 JP S6347652B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail
- door
- side wall
- seal rubber
- sliding door
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 6
- 239000004519 grease Substances 0.000 description 4
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J5/00—Doors
- B60J5/04—Doors arranged at the vehicle sides
- B60J5/06—Doors arranged at the vehicle sides slidable; foldable
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、スライドドア車の汚れ防止装置、
すなわちアツパーガイドレール内に装填されたグ
リースの乗員への付着を防止するようにした汚れ
防止装置に関する。
すなわちアツパーガイドレール内に装填されたグ
リースの乗員への付着を防止するようにした汚れ
防止装置に関する。
周知のように、バン型車をはじめとするスライ
ドドアを有するいわゆるスライドドア車において
は、スライドドアがアツパーガイドレール,セン
ター(ウエスト)ガイドレールおよびロアガイド
レールの3本のガイドレールに案内されてスライ
ドするように構成されており、これらのうち車体
ルーフサイド部に配設されるアツパーガイドレー
ルについては、スライドドアに連結されたアーム
が通過できるようにそのレール下面が長手方向に
沿つて開口している。そして、上記のスライドド
ア車においては一般にスライドドア間口部の高さ
が大人の平均身長よりもかなり低いことから、乗
降の降にアツパーガイドレールが頭部に触れるこ
とがあり、その際にレール内部に塗布されている
グリースが髪に付着して乗降者を汚染したり、あ
るいはスライドドア上方のルーフサイドに手を掛
けたりした際にグリースで手が汚れてしまう等の
不具合がある。
ドドアを有するいわゆるスライドドア車において
は、スライドドアがアツパーガイドレール,セン
ター(ウエスト)ガイドレールおよびロアガイド
レールの3本のガイドレールに案内されてスライ
ドするように構成されており、これらのうち車体
ルーフサイド部に配設されるアツパーガイドレー
ルについては、スライドドアに連結されたアーム
が通過できるようにそのレール下面が長手方向に
沿つて開口している。そして、上記のスライドド
ア車においては一般にスライドドア間口部の高さ
が大人の平均身長よりもかなり低いことから、乗
降の降にアツパーガイドレールが頭部に触れるこ
とがあり、その際にレール内部に塗布されている
グリースが髪に付着して乗降者を汚染したり、あ
るいはスライドドア上方のルーフサイドに手を掛
けたりした際にグリースで手が汚れてしまう等の
不具合がある。
そこで、このようなグリースによる汚染を防止
するため、第2図に示す汚れ防止装置が先に本出
願人により実開昭57−31218号として提案されて
いる。これは第1図に示すようにフロントドアに
ヒンジ式,リアドアにスライド式を採用したいわ
ゆるセンターピラーレス車の―線断面にて例
示しており、ルーフサイドレール1のアウター側
1aにネジ2にて固定されたアツパーガイドレー
ル3の一方の側壁部3aの下端に、アツパーガイ
ドレール3の開口部4に向かつて斜め上方に突出
するリツプ5aを有するシールラバー5を取りつ
け、これによつてアツパーガイドレール3の開口
部4の下側を覆つているものである。ここで、ア
ツパーガイドレール3は相対向する一対の側壁部
3a,3bの長さが互いに異なる不等長コ字状断
面形状をなしており、その長い方の側壁部3aを
取付面としてルーフサイドレール1のアウター側
1a、より詳しくはほぼ鉛直なレール取付部1c
にネジ2にて固定されているものである。
するため、第2図に示す汚れ防止装置が先に本出
願人により実開昭57−31218号として提案されて
いる。これは第1図に示すようにフロントドアに
ヒンジ式,リアドアにスライド式を採用したいわ
ゆるセンターピラーレス車の―線断面にて例
示しており、ルーフサイドレール1のアウター側
1aにネジ2にて固定されたアツパーガイドレー
ル3の一方の側壁部3aの下端に、アツパーガイ
ドレール3の開口部4に向かつて斜め上方に突出
するリツプ5aを有するシールラバー5を取りつ
け、これによつてアツパーガイドレール3の開口
部4の下側を覆つているものである。ここで、ア
ツパーガイドレール3は相対向する一対の側壁部
3a,3bの長さが互いに異なる不等長コ字状断
面形状をなしており、その長い方の側壁部3aを
取付面としてルーフサイドレール1のアウター側
1a、より詳しくはほぼ鉛直なレール取付部1c
にネジ2にて固定されているものである。
尚、図中の6はルーフパネル、7はスライドド
ア、8はルーフサイドレール1の下縁に装着され
たドアウエザーストリツプ、9はスライドドア7
に連結されたアーム、10はアーム9の先端に取
着されてアツパーガイドレール3内を転動するロ
ーラである。
ア、8はルーフサイドレール1の下縁に装着され
たドアウエザーストリツプ、9はスライドドア7
に連結されたアーム、10はアーム9の先端に取
着されてアツパーガイドレール3内を転動するロ
ーラである。
しかしながら、上記の構成にあつては、シール
ラバー5の基部をアツパーガイドレール3の側壁
部3aの下端に取りつけてあるのみであり、しか
もリツプ5aはアーム9が通過する際には該アー
ム9に圧接して下向きの力を受けるものであるこ
とから脱落し易いという不具合がある。この場
合、シールラバー5を接着あるいはビス,クリツ
プ等で固定することも可能ではあるが、前者にあ
つては取付作業性の面で好ましくなく、また後者
にあつてはビスあるいはクリツプのためにその止
着スペースを確保しなければならず、ガイドレー
ル部分を可及的に小型化しようとする要請に反す
る結果となつて好ましくない。
ラバー5の基部をアツパーガイドレール3の側壁
部3aの下端に取りつけてあるのみであり、しか
もリツプ5aはアーム9が通過する際には該アー
ム9に圧接して下向きの力を受けるものであるこ
とから脱落し易いという不具合がある。この場
合、シールラバー5を接着あるいはビス,クリツ
プ等で固定することも可能ではあるが、前者にあ
つては取付作業性の面で好ましくなく、また後者
にあつてはビスあるいはクリツプのためにその止
着スペースを確保しなければならず、ガイドレー
ル部分を可及的に小型化しようとする要請に反す
る結果となつて好ましくない。
この発明は以上のような点に鑑み、アツパーガ
イドレール部における汚れ防止手段としてのシー
ルラバーの脱落を防止することを目的としてなさ
れたものである。この目的のため本発明において
は、シールラバーの真下にドアウエザーストリツ
プが配設されていることに着目し、このドアウエ
ザーストリツプを有効利用するべく、該ドアウエ
ザーストリツプの一部をシールラバーの取付基部
に押し当て、それによつてシールラバーの脱落を
防止するようにしている。
イドレール部における汚れ防止手段としてのシー
ルラバーの脱落を防止することを目的としてなさ
れたものである。この目的のため本発明において
は、シールラバーの真下にドアウエザーストリツ
プが配設されていることに着目し、このドアウエ
ザーストリツプを有効利用するべく、該ドアウエ
ザーストリツプの一部をシールラバーの取付基部
に押し当て、それによつてシールラバーの脱落を
防止するようにしている。
以下、この発明の一実施例を前記従来例と同一
部分には同一符号を付して詳細に説明する。
部分には同一符号を付して詳細に説明する。
すなわち第3図において、シールラバー15は
その取付基部15bがアツパーガイドレール3の
側壁部3aの下縁部に取りついている一方、取付
基部15bから斜め上方に突出するリツプ15a
はアツパーガイドレール3の側壁部3bの下端近
傍まで延長されてその先端部が当該外側壁3bの
下端に圧接しており、これによつてレール開口部
4を閉塞するべくその下側部分を全て覆つてい
る。そして、シールラバー15の直下、つまりは
ルーフサイドレール1のルーフサイドレールアウ
ター1a側とルーフサイドレールインナー1b側
との重合部1dに嵌装されたドアウエザーストリ
ツプ8の基部若しくは中空リツプ8aをシールラ
バー15の基部15bに対し常時押し当ててあ
る。
その取付基部15bがアツパーガイドレール3の
側壁部3aの下縁部に取りついている一方、取付
基部15bから斜め上方に突出するリツプ15a
はアツパーガイドレール3の側壁部3bの下端近
傍まで延長されてその先端部が当該外側壁3bの
下端に圧接しており、これによつてレール開口部
4を閉塞するべくその下側部分を全て覆つてい
る。そして、シールラバー15の直下、つまりは
ルーフサイドレール1のルーフサイドレールアウ
ター1a側とルーフサイドレールインナー1b側
との重合部1dに嵌装されたドアウエザーストリ
ツプ8の基部若しくは中空リツプ8aをシールラ
バー15の基部15bに対し常時押し当ててあ
る。
その結果、シールラバー15は該シールラバー
15自体の保持力はもちろんのこと、ドアウエザ
ーストリツプ8の保持力によつてもまた正規の位
置に保持されてきわめて脱落しにくい構造となつ
ている。
15自体の保持力はもちろんのこと、ドアウエザ
ーストリツプ8の保持力によつてもまた正規の位
置に保持されてきわめて脱落しにくい構造となつ
ている。
尚、前記実施例においてはスライドドア7ひい
てはアーム9がアツパーガイドレール3に沿つて
走行したときには、そのアーム9に対応する部位
についてシールラバー15が側壁部3bから離れ
るが、アーム9が通過してしまえばその復元力に
より再び側壁部3bに圧接することになる。した
がつて、アーム9に対応する部位以外については
レール開口部4は全てシールラバー15によつて
覆われていることから、アツパーガイドレール3
内への粉塵等の外部からの侵入をも防止すること
ができる。
てはアーム9がアツパーガイドレール3に沿つて
走行したときには、そのアーム9に対応する部位
についてシールラバー15が側壁部3bから離れ
るが、アーム9が通過してしまえばその復元力に
より再び側壁部3bに圧接することになる。した
がつて、アーム9に対応する部位以外については
レール開口部4は全てシールラバー15によつて
覆われていることから、アツパーガイドレール3
内への粉塵等の外部からの侵入をも防止すること
ができる。
以上の説明から明らかなようにこの発明によれ
ば、ドアウエザーストリツプを有効利用して該ド
アウエザーストリツプをシールラバーの基部に押
し当てたものであり、したがつて接着あるいはビ
ス,クリツプ等の手段を用いることなくシールラ
バーの脱落を確実に防止することができ、また取
付作業性に優れる等の効果がある。
ば、ドアウエザーストリツプを有効利用して該ド
アウエザーストリツプをシールラバーの基部に押
し当てたものであり、したがつて接着あるいはビ
ス,クリツプ等の手段を用いることなくシールラ
バーの脱落を確実に防止することができ、また取
付作業性に優れる等の効果がある。
第1図はフロントドアにヒンジ式,リアドアに
スライド式を採用したセンターピラーレス車の側
面図、第2図は先に本出願人が提案してスライド
ドア車の汚れ防止装置を示すもので第1図の―
線断面矢視図、第3図はこの発明の一実施例を
示す断面図である。 1……ルーフサイドレール、1a……ルーフサ
イドレールアウター、1b……ルーフサイドレー
ルインナー、1c……レール取付部、1d……重
合部、3……アツパーガイドレール、4……レー
ル開口部、7……スライドドア、8……ドアウエ
ザーストリツプ、15……シールラバー、15a
……リツプ、15b……基部。
スライド式を採用したセンターピラーレス車の側
面図、第2図は先に本出願人が提案してスライド
ドア車の汚れ防止装置を示すもので第1図の―
線断面矢視図、第3図はこの発明の一実施例を
示す断面図である。 1……ルーフサイドレール、1a……ルーフサ
イドレールアウター、1b……ルーフサイドレー
ルインナー、1c……レール取付部、1d……重
合部、3……アツパーガイドレール、4……レー
ル開口部、7……スライドドア、8……ドアウエ
ザーストリツプ、15……シールラバー、15a
……リツプ、15b……基部。
Claims (1)
- 1 ほぼ鉛直なレール取付部を有するとともにこ
のレール取付部の下端にルーフサイドレールイン
ナーとの重合部をもち、ボツクス断面構造のルー
フサイドレールを構成するルーフサイドレールア
ウターと、一対の側壁部の長さが異なる不等長コ
字状断面形状をなし、長さの大きい一方の側壁部
を取付面として前記レール取付部に固定されると
ともに、下面が開口されてレール開口部が形成さ
れているガイドレールと、前記一方の側壁部の下
端に取り付けられ、レール開口部を覆うべく他方
の側壁部の下端に向かつて伸びるシールラバー
と、前記重合部に取り付けられ、ドア閉時にスラ
イドドアと弾接するドアウエザーストリツプとを
備えてなり、このドアウエザーストリツプをシー
ルラバーの取付基部に当接させたことを特徴とす
るスライドドア車の汚れ防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57145848A JPS5934927A (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | スライドドア車の汚れ防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57145848A JPS5934927A (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | スライドドア車の汚れ防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5934927A JPS5934927A (ja) | 1984-02-25 |
| JPS6347652B2 true JPS6347652B2 (ja) | 1988-09-22 |
Family
ID=15394488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57145848A Granted JPS5934927A (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | スライドドア車の汚れ防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5934927A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60229820A (ja) * | 1984-04-28 | 1985-11-15 | Toyoda Gosei Co Ltd | 自動車用ドアのシ−ル構造 |
| FR2894884A1 (fr) * | 2005-12-16 | 2007-06-22 | Renault Sas | Vehicule comprenant un rail superieur de porte a l'exterieur d'une ligne d'etancheite |
| DE102008018851A1 (de) | 2008-04-15 | 2009-10-22 | Volkswagen Ag | Anordnung zur Befestigung einer oberen Führungsschiene eines Schiebetürsystems an der Karosserie eines Fahrzeugs |
-
1982
- 1982-08-23 JP JP57145848A patent/JPS5934927A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5934927A (ja) | 1984-02-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6347652B2 (ja) | ||
| EP0357541A2 (en) | Vehicle provided with a sliding door | |
| JPS61117020U (ja) | ||
| US4198785A (en) | Movable threshold door seal | |
| JP3079792B2 (ja) | 車両用ベルトモール | |
| JP2710056B2 (ja) | 自動車用スライドドアの取付構造 | |
| JPH0546493Y2 (ja) | ||
| JPS6131854Y2 (ja) | ||
| JP3264164B2 (ja) | 自動車用リヤドア | |
| JPH0356102Y2 (ja) | ||
| JPH0612976Y2 (ja) | スライドドア型自動車のセンタレール取付部構造 | |
| KR100191251B1 (ko) | 웨더스트립 고정용 클립 | |
| JPS62273118A (ja) | 自動車用ドアのシ−ル構造 | |
| JPH046971Y2 (ja) | ||
| JPH0517292Y2 (ja) | ||
| JP2557629Y2 (ja) | サッシュレスドア構造 | |
| JPS6143610Y2 (ja) | ||
| JPH0612975Y2 (ja) | 自動車のドア構造 | |
| JPS6344256Y2 (ja) | ||
| JP2597796Y2 (ja) | 車両のスライドドア用カーテンの支持構造 | |
| JPH0519207Y2 (ja) | ||
| JPS604829Y2 (ja) | ドアミラ−装着用パネルのシ−ル構造 | |
| JP2525210Y2 (ja) | シャッタ−扉用案内レ−ル | |
| JPH0116646Y2 (ja) | ||
| JPS633287Y2 (ja) |