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JPS6347724B2 - - Google Patents
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JPS6347724B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6347724B2
JPS6347724B2 JP55139989A JP13998980A JPS6347724B2 JP S6347724 B2 JPS6347724 B2 JP S6347724B2 JP 55139989 A JP55139989 A JP 55139989A JP 13998980 A JP13998980 A JP 13998980A JP S6347724 B2 JPS6347724 B2 JP S6347724B2
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JP
Japan
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polyol
polyisocyanate
reacted
component
weight
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Application number
JP55139989A
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JPS56116715A (en
Inventor
Jozefu Girubaato Dominguesu Richaado
Maauin Raisu Dorisu
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Texaco Development Corp
Original Assignee
Texaco Development Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Texaco Development Corp filed Critical Texaco Development Corp
Publication of JPS56116715A publication Critical patent/JPS56116715A/ja
Publication of JPS6347724B2 publication Critical patent/JPS6347724B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08GMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
    • C08G18/00Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates
    • C08G18/06Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen
    • C08G18/08Processes
    • C08G18/10Prepolymer processes involving reaction of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen in a first reaction step
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08GMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
    • C08G2120/00Compositions for reaction injection moulding processes

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Polyurethanes Or Polyureas (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、反応型注入成形ポリウレタンの技術
に関するものである。 反応型注入成形(RIM)は、大型、急速硬化
ウレタン部品の急速混合および成形のための技術
である。RIMポリウレタン部品は、自動車の外
装車体用途として巾広く使用されており、車体の
軽量化ができるのでエネルギーの省力化に貢献し
ている。RIM部品は通常、活性水素含有物質と
ポリイソシアネートを急速に混合し、この混合物
を型の中に入れ、そこで反応を進行させることに
より製造される。この活性水素含有物質は、高分
子量多価ポリエーテルと低分子量活性水素含有化
合物からなるものである。反応および離型後に、
部品は、部品を約250〓(121℃)またはそれ以上
の周辺温度の中に入れることからなる。追加の硬
化工程にかけることもできる。 一般的な方法においては、反応に先立つて、イ
ソシアネートを除くすべての成分を1つの槽に、
そしてイソシアネートを他の槽(A−成分と称す
る。)に入れ、次に、上記で述べたようにこのA
−成分とB−成分とを互いに好ましい化学量論量
上のバランスをとつて、型の中で混合している。
エツチペーブルズは「ジヤーナルマクロモレクラ
ーズ」9(1)PP、58〜61において、一段階の熱可
塑性ポリウレタンの合成の場合、2段階合成の場
合と比較してセグメント分子量分布が困難である
ことが述べられている。しかしRIMエラストマ
ーについては、何ら述べていない。本発明におい
ては、高分子量多価ポリエーテルの大部分または
すべてを、低分子量活性水素含有化合物と反応さ
せる前にイソシアネートの一部と反応させ、次い
で残りの高分子量多価ポリエーテルを、残りの未
反応イソシアネートおよび前もつて反応させたポ
リエーテルとポリイソシアネート反応混合物と混
合し、反応させることにより顕著な利点が生ずる
ことを発見した。 本発明は、改良された特性を持つ反応型注入成
形ポリウレタンの製造法に関する。得られる製品
は高分子量多価ポリエーテル(ポリオール)、2
以上の官能度の低分子量活性水素含有化合物およ
びポリイソシアネートの反応生成物からなり、し
かも高分子量ポリエーテルの30%以上を、前もつ
て、ポリイソシアネートの一部または全部と反応
させておき、次いでこの反応生成物を、残りのポ
リイソシアネートおよび、低分子量活性水素含有
化合物と混合し、反応させることにより得られる
ものである。本発明は、さらに、得られたRIM
ポリウレタン組成物に関するものである。 高温寸法安定性のRIMポリウレタン部品には、
2つの面がある。第1が高温にさらされた場合、
成形品のたわみ、または、だれであり、第2が昇
温下にさらされた結果としての部品寸法の永久収
縮または膨張である。本発明は、他の成分をイソ
シアネートと反応させる前に、高分子量ポリオー
ルの大部分をイソシアネートとを前もつて反応さ
せることにより、上記に述べた熱寸法安定性の両
面を改良できることを発見したものである。事
実、得られたエラストマー中の前もつて反応させ
たポリオールの量が多ければ多いほど、これらの
特性がそれだけ改良される。最終的な特性改良
は、ポリオールを事実上全部または全部をイソシ
アネートと前もつて反応させる場合達成できる。 本発明の製造法において有用なポリオールに
は、500以上、好ましくは1000以上から約3000の
当量を持つ、ポリエーテル、ポリオール、ポリエ
ステルジオール、トリオール、テトロール等があ
る。3価の開始剤に基ずくこれらのポリエーテル
では、約4000またはそれ以上の分子量のものが特
に好ましい。ポリエーテルは、エチレンオキシ
ド、プロピレンオキシド、ブチレンオキシドまた
は、プロピレンオキシド、プチレンオキシドおよ
び/またはエチレンオキシドの混合物のような低
級アルキレンオキシドから製造される。成形
RIMポリウレタンエラストマーに通常必要とさ
れる急速な反応速度を達成するため、ポリオール
は、充分なエチレンオキシドでキヤツプすること
によりポリウレタン混合物との反応速度を速くす
るのが望ましい。通常、50%以上の第一級水酸基
が好ましいが、これ以下の第1級水酸基の量であ
つても、反応速度が工業用途で通用するに充分な
だけ速ければ使用することができる。本発明にお
いて有用な他の高分子量ポリオールとしては、ポ
リエステルまたは水酸基末端ラバー(水酸基末端
ポリブタジエンのようなもの)が挙げられる。ポ
リオールおよびイソシアネートの水酸基末端準一
プレポリマも本発明において有用である。 本発明の製造法において有用な連鎖伸張剤は好
ましくは、2官能性のものである。2官能性およ
び3官能性の連鎖伸張剤の混合物も、また本発明
において有用である。本発明において有用な連鎖
伸張剤としては、ジオール、アミノアルコール、
ジアミンまたはこれらの混合物が挙げられる。
1,4−ブタンジオールおよびエチレングリコー
ルのような低分子量線状ジオールが本発明におい
て有用である。エチレングリコールが特に好まし
い。1,4−シクロヘキサンのような環状ジオー
ルおよびビスヒドロキシエチルヒドロキンのよう
な環含有ジオール、ジオールまたはアミノアルコ
ールを含有するアミドまたはエステル、芳香族ジ
アミン、および脂肪族アミンも、本発明の実施に
際しこの連鎖伸長張剤として好ましい。 本発明においては、広範囲の芳香族ポリイソシ
アネートを使用することができる。代表的な芳香
族ポリイソシアネートとしては、P−フエニレン
ジイソシアネート、ポリメチレンポリフエニルイ
ソシアネート、2,6−トルエンジイソシアネー
ト、ジアニシジンジイソシアネート、ビス(4−
イソシアナトフエニル)メタン、ビス(3−メチ
ル−3−イソシアナトフエニル)メタン、ビス
(3−メチル−4−イソシアナトフエニル)メタ
ン、および4,4′−ジフエニルプロパンジイソシ
アネートを挙げることができる。 本発明の実施に際して使用される他の芳香族ポ
リイソシアネートとしては、約2〜約4の官能性
を持つ、メチレン橋かけポリフエニルポリイソシ
アネート混合物がある。この後者のイソシアネー
ト化合物は、通常、ホルムアルデヒドとアニリン
のような第一級芳香族アミンとを、塩化水素酸お
よび/または他の酸性触媒の存在下に反応させて
得られる、対応メチレン橋かけポリフエニルポリ
アミンのホスゲン化により製造される。ポリアミ
ンおよび対応メチレン橋かけポリフエニレンポリ
イソシアネートの製造に関する公知方法は、文献
および多くの特許、例えば米国特許第2683730号、
第2950263号、第3012008号、第3344162号および
第3362979号に記載されている。 通常、メチレン−橋かけポリフエニルポリイソ
シアネート混合物は、約20〜約100重量%のメチ
レンジフエニルジイソシアネート異性体と、残り
の、さらに高官能度および高分子量を持つポリメ
チレンポリフエニルジイソシアネートとを含有し
ている。これらの代表的なものとしては、約20〜
約100重量%のメチレンジフエニルジイソシアネ
ート異性体でその中の20〜約90重量%が4,4′−
異性体であるものと、残りが平均官能性約2.1〜
約3.5の高分子量および高官能性ポリメチレンポ
リフエニレンポリイソシツネートとを含有してい
る。これらのイソシアネート混合物は、公知であ
り、市販され人手可能であり、そして、フロイ
ド・イー・ベントレイによる1968年1月9日発行
の米国特許第3362979号に記載されている。 最も好ましい芳香族ポリイソシアネートはメチ
レンビス(4−フエニルイソシアネート)または
MDIである。純粋MDI、準MDIは、MDIのプレ
ポリマ、変性された純粋MDI等である。純粋
MDIは、固体であるので、多くの場合、使用上
不便であるため、MDIを基剤とする液体生成物
がよく使用されるが、これも、MDIという用語
またはここで言うメチレンビス(4−フエニルイ
ソシアネート)の範疇に包含されるものである。
米国特許第3394164号には液体MDI生成物の一例
が示されている。さらに一般的にウレトンイミン
変性純粋MDIもまたこの範疇に包含されている。
この生成物は、純粋蒸留MDIを触媒の存在下に
加熱することにより製造される。液体生成物は、
純粋MDIと変性MDIの混合物である。 この種の市販製品の実例としては、アツプ・ジ
ヨンのISONATE125M(純粋MDI)および
ISONATE143L(液体MDI)がある。好ましく
は、使用されるイソシアネートの量は、製剤中の
総成分基準で、化学量論量またはそれ以上であ
る。 ポリイソシアネートと前もつて反応させる高分
子量ポリオールの部分は、種々な方法で反応させ
ることができる。 ある実例において、A−成分中に含まれている
ポリオールを、等重量のポリイソシアネートと反
応させ、次いでこの反応混合物を、A−成分中の
イソシアネートの残りの量と一緒にする。また本
発明の他の例としては、ポリオールと、A成分中
のイソシアネートの総量に加え、反応させる。ポ
リオールとイソシアネートを前もつて、反応させ
るためのこれらの技術のどちらでも、この技術分
野の当業者にとつて明らかな他の方法で行うのと
同様な結果が得られる。 RIM製剤には、例えば、追加の橋かけ触媒伸
張剤、発泡剤等のような他の公知成分が多数含ま
れている。発泡剤には、トリクロロモノフロロメ
タンおよびメチレンクロライドのようなハロゲン
化低沸点炭化水素、炭酸ガス、窒素等が使用され
る。 第3級アミンまたは有機スズ化合物のような触
媒または他のポリウレタン触媒を使用することが
できる。有機スズ化合物としては、第1スズおよ
び第2スズ化合物が好ましく、例えばカルボン酸
の第1スズ塩、酸化トリアルキルスズ、ジハロゲ
ン化ジアルキルスズ、酸化ジアルキルスズ等があ
る。ここでスズ化合物の有機部分の有機基は、1
〜8の炭素原子を含む炭化水素基である。例え
ば、ジラウリル酸ジブチルスズ、二酢酸ジブチル
スズ、二酢酸ジエチルスズ、二酢酸ジヘキシルス
ズ、酸化ジ−2−エチルヘキシルスズ、二酸化ジ
オクチルスズ、オクタン酸第1スズ、オレイン酸
第1スズ等またはこれらの混合物を使用すること
ができる。 第3級アミン触媒には、トリアルキルアミン
(えば、トリメチルアミン、トリエチレンアミン)
N−アルキルモルホリン(例えば、N−メチルモ
ルホリン、N−エチルモルホリン、ジエチルジア
ミノジエチルエーテル等)、のような複数環アミ
ン、1,4−ジメチルピペラジン、トリエチレン
ジアミン等および、N,N,N′、N′−テトラメ
チル−1,3−ブタンジアミンのような脂肪族ポ
リアミンがある。 他の慣用の製剤成分も使用することができ、例
えば、シリコーンオイルまたは乳化剤としても知
られている。発泡安定化剤のようなものである。
この発泡安定化剤は、有機シランまたはシロキサ
ンであつてもよい。例えば、式 RSi〔O−(R2SiO)n−(オキシアルキレン)
mR〕3 (式中、Rは1〜4の炭素原子を含有するアル
キル基、nは4〜8の整数、mは、20〜40の整数
であり、さらにオキシアルキレン基は、プロピレ
ンオキシドおよびエチレンオキシドから導びかれ
たものである。)これについては、米国特許第
3194773号を参照するとよい。 本発明の実施に際して、必須ではないが、もし
必要があれば、ポリウレタンエラストマーの色彩
または特性を高めるような公知の添加剤を使用す
ることができる。例えば切断または粉砕されたガ
ラス繊維、切断または粉砕された炭素繊維およ
び/または他の鉱物繊維が有用である。 本発明における好ましい実例では、約5000また
はそれ以上の分子量の高分子量のポリエーテルポ
リウレタンポリオールを化学量論量より過剰の
4,4′−ジフエニルメタンジイソシアネート
(MDI)と一緒にし、スズベース触媒の存在下に
反応させる。これをA−成分と呼ぶ。エチレング
リコール、シリコーン界面活性剤、スズ触媒およ
びアミン触媒からなるB−成分を、適当な型の中
で、A−成分と混和する。AおよびB成分の反応
後、得られたポリウレタン部品を、325〓(163
℃)の温度で約30分間後加硫する。本発明におけ
る他の好ましい具体例においては、全製剤を上記
のように反応させ、さらに硬化させる前に、ポリ
オールを等重量のポリイソシアネートと前もつて
反応させておく、下記のデータに示すように、こ
のような手順で行つた場合、先行技術のポリオー
ルをイソシアネートと前もつて反応させておかな
い手順による場合と比較して、熱降下による収縮
性を改良することができる。下記の実施例によ
り、本発明を説明する。これらは、いずれも本発
明を何ら制限するものではなく、本発明を実施す
る際の改良および手段を説明するにすぎない。 下記に示す実施例中において使用される用語お
よび物質についての詳細は下記の通りである。 RIM−反応注入成形 ポリオール末端分子が、エチレン、プロピレ
ン、ブチレン等のオキシドのようなエーテル基
からなる2またはそれ以上の官等性の高分子量
アルコール MDI−4,4′−ジフエニルメタンジイソシアネ
ート ISONATE143L−MDIが結晶化する温度で液
体であるようにするために変性された純粋
MDIアツプ・ジヨンカンパニー製。 PAPI901−約30%の高官能性イソシアネート
と他の不純物を含む。粗製MDI。アツプ・ジ
ヨンカンパニー製。 ISONATE191−ISONATE143LとPAPI901の
50/50混合物であるとされている。アツプ・ジ
ヨンカンパニー製。 quasi−prepolymerL−55−O−
ISONATE143LとTHANOT SF−5505の等重
量を反応させることにより製造された準プレポ
リマ。 quasi−qrepolymerP−55−O−PAPI901と
THANOL SF−5505の等重量を反応させるこ
とにより製造された準プレポリマ。 quasi−prepolymerL−(5145−85)−O−
ISONATE143Lと実験ポリオール5145−85の
等重量を反応させることにより製造された準プ
レポリマ。 THANOL SF−5505−約80%の第1級水酸基
を含有する5500の分子量のポリエーテルトリオ
ール。 THANOL SF−6503−オキシエチレン基と約
90%の第1級水酸基を含有する6500の分子量の
ポリエーテルトリオール。 L5430シリコーンオール−活性水酸基を含有す
るシリコーングリコールコポリマ界面活性剤。
ユニオンカーバイト製。 THANCAT DMDEE−ジモルホリノジエチ
ルエーテル FOAMREZ UL−29−チオール酸の第2スズ
ジエステル。正確な組成は知られていない。ウ
イトコ.ケミカルカンパニー製。 Flworocarbon11−B−抑制トリクロロフルオ
ロメタン 実施例 1 シンシナテイ・ミラクロンLRM−2含浸混合
RIM機械のB−成分操作タンクに、THANOL
SF−5505(18.8pbw)、エチレングリコール
(6.44pbw)L5430シリコーン・オイル(0.2pbw)
THANCATDMDEE(0.25pbw)、ジラウリル
酸ジブチルスズ(0.015pbw)およびFOAMREZ
UL−29(0.025pbw)を、前もつて撹拌してか
ら、充填した。A−成分の温度を80〓(27℃)に
調整し、またB−成分の温度を120〓(49℃)に
セツトした。機械を、注入速度が3ポンド/秒、
B−成分/A−成分の重量比が0.802となるよう
に調整した。これはイソシアネート指数1.00に相
当する。次いで、これらの成分を、B成分につい
ては約1200psi、A−成分については600psiの含
浸圧で0.125インチ×24インチ×48インチのスチ
ール製プラークキヤビテイの中に注入する。成形
温度を、150〓(66℃)にセツトした。部品を、
注入開始から60秒以内に離型する。このプラーク
は、約1.1の比重のものであつた。 同一のプラークを多数製造し、注入から15分以
内に250〓(121℃)および325〓(163℃)で30分
間後加硫した。75〓(24℃)および50%の相対湿
度で1週間経過後、このエラストマーの物理特性
および熱特性を測定した。結果は表1に示す通り
である。 この実施例は、準一プレポリマのかたちでA成
分中に前もつて反応させたポリオールを含まない
エラストマーに関するものである。 実施例 2 実施例に示したのと同様にして、下記の成分
を、各々の操作タンクの中に充填した。 B−成分 THANOL SF 5505 16pbw エチレングリコール 6.44pbw L5430シリコーンオイル 0.2pbw THANCAT DMDEE 0.25pbw FOAMREZ UL−29 0.025pbw ジラウリル酸ジブチルスズ 0.015pbw A−成分 THANATEquasi−prepolymer L55−O
5.63pbw ISONATE143L 29.06pbw 次いで、これらの成分を、反応注入成形し、得
られたエラストマーについて実施例1と同様の処
理をした。B−成分/A−成分の重量比は0.661
で、イソシアネート指数1.00に相当する。この実
施例では、少量のポリオール(約15%)が準一プ
レポリマのかたちでA−成分中に認められる。 実施例 3 実施例1に示したのと同様にして、下記の成分
を、各々の操作タンクに充填した。 B−成分 THANOL SF 5505 12.5pbw エチレングリコール 6.44pbw L5430シリコーンオイル 0.2pbw THANCAT DMDEE 0.25pbw FOAMREZ UL−29 0.025pbw ジラウリル酸ジブチルスズ 0.015pbw A−成分 THANATE quasi−prepolymer L55−O
12.66pbw ISONATE143L 25.54pbw これらの成分を、反応注入成形し、得られたエ
ラストマーについて、実施例1と同様の処理をし
た。B−成分/A−成分の重量比は、0.509でイ
ソシアネート指数1.00に相当する。物理特性およ
び熱特性を表1に示す。この実施例では、実施例
2におけるよりもかなり多量のポリオール(約34
%)がA−成分側に準ポリマとして存在する。 実施例 4 実施例1に示したのと同様にして、下記の成分
を、各々の操作タンクの中に充填した。 B−成分 エチレングリコール 6.44pbw L5430シリコーンオイル 0.15pbw A−成分 THANATE puasi−qrepolymer L55−O
37.31pbw ISONATE143L 12.94pbw FOAMREZ UL−29 0.015pbw ジラウリル酸ジブチルスズ 0.01pbw これらの成分をアドミラル40ポンド/分の低圧
力機械的混合機中で、反応注入成形した。得られ
たエラストマーについて実施例1と同様の処理を
した。B−成分/A−成分の重量比は、0.135で
あり、イソシアネート指数1.00に相当する。 この実施例は、すべてのポリオールがA成分側
で製造されたエラストマーの例に関するものであ
る。 実施例1〜4で行われたことをまとめると、A
−成分側にポリオールを含まないもの(実施例
1)A−成分側に約15%のポリオールを含むもの
(実施例2)、A−成分側に約34%のポリオールを
含むもの(実施例3)、およびA−成分側にすべ
てのポリオールを含むもの(実施例4)となる。
ポリオールはA−成分側に、THANCAT quasi
−prepolymer L55−Oのかたちで導入されてい
る。この準一プレポリマーは、
THANOLSF5505のポリエーテルポリオールと
ISONATE143のイソシアネートの50/50重量%
の反応により製造される。このように、イソシア
ネートと前もつて反応させたポリオールを含み、
ポリオールイソシアネート末端をつくることによ
り、連鎖伸張剤(エチレングリコール)と高い反
応性を示す。上記の4つの実施例はすべて、各々
の成分のパーセンテージが、得られたエラストマ
ー中におけるものとして表現されている点で同等
であることに注目すべきである。これに対して唯
一の例外は実施例4であり、ここでは極少量のス
ズ触媒が、進行を促進するために存在している。
しかし、ポリオール、エチレングリコールおよび
イソシアネートのパーセントは、4つの実施例の
すべてにおいて同一である。基本的な相異は成分
を互いに反応させる方法にある。即ち、イソシア
ネートと前もつて反応させ、しかもA−成分中に
含有させたポリオールの量が増加していくもので
ある。 表1から明らかなように、A−成分側に準プレ
ポリマのかたちで導入されたポリオールが多くな
ればなるほど、250〓(121℃)での後加硫後およ
び325〓(163℃)での後加硫後の収縮率がそれだ
け小さくなつてゆく。事実、実施例4では2つの
後加硫条件での収縮率が同じである。これは、イ
ソシアネートと前もつて反応させたポリオールの
量が増加するにつれ、部品寸法は熱履歴によつて
ほとんど影響を受けないことを意味する。部品寸
法が熱履歴の因子によつて変化しないということ
は、非常に望ましいことであるので非常に重要で
ある。収縮/膨張は、部品を後加硫サイクルから
約1時間冷却した後測定される。また、実施例1
および実施例2では325〓(163℃)での後加硫と
比較して、250〓で
【表】 △
▽ 高温スチール成形(150〓(66℃)に対して測定し
たもの
の後加硫後の収縮率が大巾に異なるが、これらの
製剤では、各々の熱履歴によつて大巾に寸法が異
なつてしまう部品が製造されてしまう。収縮率の
差は、比較的高い準−プレポリマ含有率の実施例
3においてはずつと少くなつている。上記のよう
に、実施例4においては、この差が零である。こ
のように実施例4については、検討した領域内で
は部品寸法は熱履歴によつて影響を受けない。オ
ブン温度をきちんと調整することが非常に困難な
生産においては、このことは、非常に重要であ
る。 さらにすべてのポリオールが、準プレポリマの
かたちである場合(実施例4)、250〓(121℃)
および325〓(163℃)の両方の後加硫条件におい
て測定された時、最高の全熱降下(材料の支持さ
れていない側の突出部のたわみでの測定)が達成
できる。 このように、このエラストマー(即ち実施例4
のもの)の昇温下の性能は、他の3つの実施例よ
り後加硫条件により影響を受けない。 まとめると、表1の結果は、全部の一定製剤に
対して準プレポリマのかたちで存在するポリオー
ルが多ければ多いほど、それだけ使用条件下およ
び熱履歴に対する耐熱性および全体の寸法安定性
がすぐれている。 ポリオールのすべてが、所定の製剤中に準プレ
ポリマのかたちで存在する場合(実施4)、後加
硫していないグリーン強度もまた画期的に改良さ
れる。このエラストマー(実施例4)の特性を、
すべてのポリオールが従来のかたちで存在する
(即ち、イソシアネートと前もつて反応させてい
ず、B−成分側に存在する)同一製剤からなるエ
ラストマーの特性と比較すれば、最もよく理解で
きる。 表2から明らかなように、引張り強度および引
裂き強度は、本発明の製造方法による場合、著し
く改善される。本発明の製造法によれば、後加硫
していないエラストマー(グリーン)は、最高の
全強度特性を持つが、従来法による場合はグリー
ンエラストマー(後加硫していないもの)は、後
加硫したエラストマーと比較するとかなり劣つた
特性を示す。このため、本発明の製造法により製
【表】 数
造されたエラストマーは、すぐれたグリーン強度
を持ち、従つて、サイクル時間(経済性を考慮し
た場合、非常に重要なことである)をへらし、離
型の際部品が引裂かれる可能性をへらし、後加硫
前の操作における部品の損傷の危険をへらすこと
ができるので非常に望ましいのである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 芳香族ポリイソシアネート、分子量が少なく
    とも4000で3価の開始剤によつて得たポリエーテ
    ルポリオールおよび2以上の官能性の低分子量活
    性水素含有化合物からなる鎖伸長剤をRIM装置
    を介して目的とする形態のモールドキヤビテイー
    に射出することによつてポリウレタンエラストマ
    ーを製造する場合において、 少なくとも30重量%のポリオールをポリイソシ
    アネートの少なくとも一部と混合して反応させ、
    ここに鎖伸長剤と残りのイソシアネートおよびポ
    リオールを添加して反応混合物とし、 この混合物をモールドキヤビテイーに射出し反
    応させることを特徴とする改良ポリウレタンエラ
    ストマーの製造方法。 2 少なくとも30重量%のポリオールをポリイソ
    シアネート全量と混合して反応させ、ここに鎖伸
    長剤とのこりのポリオールを混合する特許請求の
    範囲第1項に記載の製造方法。 3 少なくとも30重量%のポリオールをポリイソ
    シアネートの一部と予め反応させ残りのポリイソ
    シアネートにこの反応生成物を添加する一方、残
    りのポリオールと鎖伸長剤を混合して、この両混
    合物を混合しながらキヤビテイーに射出する特許
    請求の範囲第1項に記載の製造方法。 4 ポリイソシアネートとして純4,4′−ジフエ
    ニルメタンジイソシアネートまたはその変成物を
    使用する特許請求の範囲第1項に記載の製造方
    法。 5 エラストマーが約163℃で後加硫されるもの
    である特許請求の範囲第1項または第2項に記載
    の製造方法。 6 反応混合物をモールドキヤビテイー中に射出
    する前に、ポリオールの総てをポリイソシアネー
    トと予め反応させていることからなる特許請求の
    範囲第1項〜第5項のいずれか1項に記載の製造
    方法。 7 少なくとも30重量%のポリオールが、残りの
    ポリオールおよび鎖伸長剤と混合される前に、ポ
    リイソシアネート全量と混合かつ反応し、次いで
    このようにして得た混合物をモールドキヤビテイ
    ーに射出することからなる特許請求の範囲第1項
    〜第5項のいずれか1項に記載の製造方法。
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