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JPS6348153B2 - - Google Patents
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JPS6348153B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6348153B2
JPS6348153B2 JP14180679A JP14180679A JPS6348153B2 JP S6348153 B2 JPS6348153 B2 JP S6348153B2 JP 14180679 A JP14180679 A JP 14180679A JP 14180679 A JP14180679 A JP 14180679A JP S6348153 B2 JPS6348153 B2 JP S6348153B2
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JP
Japan
Prior art keywords
partition plate
insulating partition
bus bar
manufacturing
bridge
Prior art date
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Expired
Application number
JP14180679A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5665479A (en
Inventor
Hiroyoshi Ikeda
Eiji Fudo
Shigeru Noda
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd, Sumitomo Electric Industries Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は配電用分岐箱に使用するL曲げ端子を
有する配線基板の製造方法に関するものである。
(従来技術とその問題点) 配電用分岐箱に使用される端がL字状に折り曲
げられた端子即ちL曲げ端子を有するバスバー1
と絶縁仕切板2の組立体の製造方法としては、フ
ープ材を打抜いて連結部によつて連続的に連ねら
れたブリツジバスバーを1層分即ち単位層分U
(第1図参照)切断し、その1層分のブリツジバ
スバーに絶縁仕切板2を手で供給し、絶縁仕切板
2の端子挿入あな21にL曲げ端子を挿入、樹脂
かしめ等によりブリツジバスバーの固着を行い、
その后バスバーのブリツジ部12を切断する方法
が採られていた。
上記方法においては、切断された一層分のブリ
ツジバスバーが絶縁仕切板供給の前に曲がり、L
曲げ端子の歯並びピツチがずれてL曲げ端子が端
子挿入あなに挿入出来なかつたり、また一層分の
ブリツジバスバーを重ねた場合互いに絡み合つた
りして絶縁板との組付作業に支障を期すことがあ
つた。さらに一層分のブリツジバスバーを曲つた
状態で絶縁板に組付けた場合品質上に問題も発生
することとなる。
(発明の開示) 本発明は、上記従来の製造方法の有する欠陥を
フープ材から連続的に打抜かれ、連結部によつて
連ねて順送されて来るL曲げ端子を有するブリツ
ジバスバーに対して、直接絶縁仕切板を供給する
ことにより、解消せんとするものであり、さらに
本発明は、上記絶縁仕切板の供給、L曲げ端子の
端子挿入あなへの挿入、ブリツジバスバーと絶縁
仕切板との固着、ブリツジバスバー固着後のブリ
ツジ切断を連続的に行うことにより工数の大幅低
減を計つたものである。
以下本発明の製造方法を図面に沿つて詳細に説
明する。
まず第1図の様な1層分のブリツジバスバーが
連結部例えば耳部13により連続して連なつたい
わゆるフープ状のもの5即ちフープ材から打抜か
れるものを使用する。こゝでいうブリツジバスバ
ーとは1層分のバスバー1が要処要処でブリツジ
結合12されているものをさす。11は端子即ち
L曲げ端子、14はパイロツトあなを示す。この
連続に連らなるブリツジバスバーは順送プレス等
で製造されるもので特別のものではない。バスバ
ー材としては真鍮、Cu、Fe、Al等があり、それ
らは地肌又はSn、Ni、Znめつきを施す(バスバ
ーの厚さは0.3〜2.0mm)。
第2図は絶縁仕切板2の1枚分を示す。これは
0.1〜3.0mm厚程度のシート状プラスチツク材を使
用する。このプラスチツク材としてはフエノール
樹脂、エポキシ樹脂、不飽和ポリエステル等の熱
硬化性樹脂か又はポリエチレン、ポリプロピレ
ン、ポリ塩化ビニル、アクリルニトリルブタジエ
ンスチレンコポリマー(ABS)、ポリアミド、ポ
リエステル、ポリアセタール、ポリイミド、弗素
樹脂、シリコン樹脂等又はこれらのコポリマーよ
りなる熱可塑性合成樹脂又これら合成樹脂にタル
ク、ガラス繊維、炭酸カルシウム、紙等の各種充
填剤を充填したものよりなる。
絶縁仕切板は勿論射出成形品でもよいが、シー
ト材は薄物が容易に出来ること及びプレスのあな
開け精度がよい事などから射出成形品より有利で
ある。よつてシート状の定尺素材又はコイル状の
ものを第2図の如くプレスであな開け加工を行な
う。21は端子挿入あな、22はブリツジ切断用
あな、23はバスバー押え用あな、24はパイロ
ツトあなを示す。第2図はあな開け加工を行なつ
た絶縁仕切板1枚分を示すが、コイル状の素材を
使う場合連続的に連なつたいわゆるフープ状の絶
縁仕切板としてもよい。
第3図は連続的に連なつたブリツジバスバー5
と絶縁仕切板2を自動組立するプレス金型図を示
す。自動組立の内容としては連続に連なるブリツ
ジバスバー及び絶縁仕切板の挿入、バスバーの固
定及びバスバーのブリツジ部切断の3工程を含
む。
尚第3図は絶縁仕切板を1枚づつカセツトに納
め自動供給する場合を図示しているがコイル状に
巻いたいわゆるフープ材より自動供給してもよ
い。又第3図はブリツジバスバーを製作する順送
金型と切離しタンデム方式の構造図であるが、順
送金型内で当構造のものを設置してもよい。
自動組立のメカニズムとしては次の通りであ
る。順送型(図示せず)より製作される連続に連
らなるブリツジバスバー5は寸動送り装置31に
送られ順送型と完全同期した間歇送りを行なう この連続に連らなるブリツジバスバーはガイド
リフター32をスライドし定められた位置34で
停止する。このブリツジバスバーの送りと同期に
絶縁仕切板2を自動供給装置37で定められた位
置34に供給する。この定められた位置とはブリ
ツジバスバーが絶縁仕切板に挿入合体出来うる位
置のことである。
第4図は第3図A−A′断面を示すものでブリ
ツジバスバーと絶縁仕切板が定位置に停止したあ
とのプレスの動きを示したものである。動作とし
てはプレスの上型45が降下し、最初に2本以上
のパイロツトピン40がブリツジバスバーのパイ
ロツト穴14を貫通しブリツジバスバーの精確な
位置ぎめを行なう。
更にパイロツトピンは降下し絶縁仕切板のパイ
ロツトあな24を貫通し、ブリツジバスバーと絶
縁仕切板が高精度に位置ぎめされる。更に精度の
安定を得るために、前段ステーシヨンでパイロツ
ト位置ぎめを行う方が更によい。この動作と併行
してブリツジバスバーのそり、振動によるぶれ等
を防止するための押え用治具43が駆動部46に
より上昇動作する。駆動部46はエヤー、電磁タ
イプ、メカニズムタイプ等で設計される。
この様にブリツジバスバーと絶縁仕切板が完全
位置ぎめされた状態のあとストリツパー(ばね付
平面押え板)33がブリツジバスバー5及びガイ
ドリフター32を押え降下せしめる。この時下方
向よりは前述したバスバー押えが動作しているた
めブリツジバスバーは上下共要処要処で固定され
た状態でバスバーの端子11が絶縁仕切板のあな
21に挿入される。
この自動挿入を容易にするための第6図の如く
バスバーのL曲げ端子11の先端に面とり15を
行ないその厚さ方向については絶縁仕切板のあな
21をばかあなにし(図b参照)、確実な挿入を
可能にせしめる。挿入が完了するとストリツパー
33のばね圧により第6,7図に示す如く端子根
元のつぶし又はタブによる広幅部16が絶縁仕切
板のあな21に喰い込み固定される。なお第8図
の様にバスバー端子が逆方向11′の場合には折
り曲げピン17により同時に圧入固定する。
ブリツジバスバーの固定終了後ストリツパー3
3で押え固定した状態でブリツジバスバーのブリ
ツジ(第1図の12)切断を行なうべく上杵ポン
チ39が動作する。
これにより自動挿入、固定及びブリツジ切断す
べて完了し上型が上昇すると絶縁仕切板に組立ら
れたバスバー6がガイドリフター32と共に元の
位置まで上昇する、この場合ブリツジの切断を一
部残し組立バスバー6を連続に連らなるバスバー
の耳部(製品両サイドの連結部)13に接続して
おく。
こゝで再び寸動送り装置31が動作し1ステー
シヨンスライド搬送すると、組立バスバーが次ス
テーシヨンB−B′まで達する。
第5図はB−B′断面の様子を示す。一部ブリ
ツジ部(第1図の12の耳につながるブリツジ)
を残した組立バスバー6は杵ポンチ39により残
存ブリツジ部が切断され組立バスバー排出部35
から降下しベルトコンベアー38により金型外に
排出される。44は上記のための組利バスバー切
離し用ポンチである。このコンベアー部分に配電
用分岐箱のケースを置けば自動ケース操入も可能
となる。
パイロツト部分の絶縁仕切板25も同時に切断
され、その附近に残るためパイプ36からの送風
で吹飛す。連続に連なるバスバーの耳部16は4
7の地点で切断除去される。
これで自動組立の1サイクルが完了し連続に連
らなるブリツジバスバーの製作に同期した速さで
次々と組立がなされる(タクト1秒前后)。上記
は絶縁仕切板をバスバーの下側に配置したが上側
でも同様の考えで設計することが出来る。
(発明の効果) 上記の如く、本発明の製造方法を行うことによ
り、次の様な利点をもたらす。
フープ材より打ち抜かれて順送されて来るブ
リツジバスバー5のL曲げ端子11は、優れた
歯並び精度を有しているのでそのブリツジバス
バー5に直接絶縁仕切板を供給した場合L曲げ
端子11の端子挿入あな21への挿入がスムー
ズとなる。
また絶縁仕切板2の供給、L曲げ端子の端子
挿入あなへの挿入、ブリツジバスバー5の絶縁
仕切板2への固定、ブリツジ切断を連続的に行
うことにより工程の大幅低減が計れる。
しかも上記で述べた如く、高精度歯並びで
絶縁仕切板上に組付されたブリツジバスバー5
のL曲げ端子11は、ブリツジバスバー5固着
後にそのブリツジ12を切断するものであるか
ら、ブリツジ切断後においてもその歯並び精度
には影響されることはなく高精度の歯並びをも
つて絶縁仕切板2上に位置されることとなり、
品質的にも優れた配線基板を得ることが出来
る。
なお前記本発明に於いてバスバー1の絶縁仕切
板2への固着法としてL曲げ端子の根本部の広幅
部による場合について述べたが、これは第9図の
様な樹脂かしめ26、又は第10図の様な絶縁仕
切板に設けたマイナス嵌合の溝27等によつても
よい。又絶縁仕切板としては定尺又はコイル状の
シート材をあな開けプレス加工した(バスバー間
の接触防止用小突起(半抜き)も同時に付ける)
もの或いは樹脂かしめ用突起又は溝付の射出成形
品を使用出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に於いて用いる連続に連らなる
ブリツジバスバーの斜視図、第2図は本発明に於
いて用いる絶縁仕切板の斜視図、第3図は本発明
に於いて用いる自動組立のためのプレス金型の斜
視図、第4図は第3図に於ける挿入固定、ブリツ
ジ切断する部分の金型断面図、第5図は第3図の
排出部の金型断面図、第6図は端子挿入時の正面
図(図a)と側面図(図b)、第7図は端子挿入
固着後の正面図(図a)と側面図(図b)、第8
図は逆方向端子を有する場合を説明するバスバー
の斜視図、第9図は樹脂かしめを説明する図、第
10図はマイナス嵌合を説明する図を夫々例示し
ている。 1……バスバー、2……絶縁仕切板、5……連
続に連らなるブリツジバスバー、6……絶縁仕切
板に設けられたバスバー、11……端子、11′
……逆方向端子、12……ブリツジ、13……耳
部、14……パイロツトあな、15……面とり、
16……つぶし部、17……曲げピン、21……
端子挿入あな、22……ブリツジ切断用あな、2
3……バスバー押え用あな、24……パイロツト
あな、25……パイロツト部、26……樹脂かし
め、27……溝、31……寸動送り装置、32…
…ガイドリフター、33……ストリツパー、34
……定められた位置、35……組立バスバー排出
部、36……パイプ、37……自動供給装置、3
8……ベルトコンベアー、39……上杵ポンチ、
40……パイロツトピン、41……端子沈み用ば
かあな、42……ブリツジ切断用めす型あな、4
3……バスバー押え用治具、44……組立バスバ
ー切離し用ポンチ、45……上型、46……バス
バー押え用治具駆動部、47……バスバー耳の切
断される地点、U……ブリツジバスバー1層分。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 フープ材から連続的に打抜かれ、連結部によ
    つて連ねられて順送されて来るL曲げ端子を有す
    るブリツジバスバーに対して上記L曲げ端子、ブ
    リツジそれぞれに対応する端子挿入あな、ブリツ
    ジ切断用あなを有する絶縁仕切板の供給、L曲げ
    端子の端子挿入あなへの挿入、ブリツジバスバー
    と絶縁仕切板との固着、ブリツジバスバー固着後
    のブリツジ切断を連続的に行うことを特徴とする
    配電用分岐箱に使用するL曲げ端子を有する配線
    基板の製造方法。 2 連ねられたブリツジバスバーと絶縁仕切板の
    供給を前者に対し後者を直交する方向から行う特
    許請求の範囲第1項記載の配電用分岐箱に使用す
    るL曲げ端子を有する配線基板の製造方法。 3 バスバーと絶縁仕切板の固着を絶縁仕切板の
    端子あなに挿入したL曲げ端子の根本部に設けた
    広幅部により行う特許請求の範囲第1項記載の配
    電用分岐箱に使用するL曲げ端子を有する配線基
    板の製造方法。 4 バスバーと絶縁仕切板の固着を樹脂かしめに
    より行う特許請求の範囲第1項記載の配電用分岐
    箱に使用するL曲げ端子を有する配線基板の製造
    方法。 5 バスバーと絶縁仕切板の固着を絶縁仕切板に
    設けた溝により行う特許請求の範囲第1項記載の
    配電用分岐箱に使用するL曲げ端子を有する配線
    基板の製造方法。 6 絶縁仕切板としてシート材を用いる特許請求
    の範囲第1項記載の配電用分岐箱に使用するL曲
    げ端子を有する配線基板の製造方法。 7 絶縁仕切板として射出成型品を用いる特許請
    求の範囲第1項記載の配電用分岐箱に使用するL
    曲げ端子を有する配線基板の製造方法。 8 連ねられたバスバーを製造する順送プレス内
    のプレスで打抜く特許請求の範囲第1項記載の配
    電用分岐箱に使用するL曲げ端子を有する配線基
    板の製造方法。 9 連ねられたブリツジバスバーを製造する順送
    プレスとタンデムに別のプレスで打抜く特許請求
    の範囲第1項記載の配電用分岐箱に使用するL曲
    げ端子を有する配線基板の製造方法。
JP14180679A 1979-11-01 1979-11-01 Method of manufacturing circuit board with llshaped terminal Granted JPS5665479A (en)

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