JPS6348786B2 - - Google Patents
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- JPS6348786B2 JPS6348786B2 JP58101723A JP10172383A JPS6348786B2 JP S6348786 B2 JPS6348786 B2 JP S6348786B2 JP 58101723 A JP58101723 A JP 58101723A JP 10172383 A JP10172383 A JP 10172383A JP S6348786 B2 JPS6348786 B2 JP S6348786B2
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- tape
- phototube
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B9/00—Enclosing successive articles, or quantities of material, e.g. liquids or semiliquids, in flat, folded, or tubular webs of flexible sheet material; Subdividing filled flexible tubes to form packages
- B65B9/10—Enclosing successive articles, or quantities of material, in preformed tubular webs, or in webs formed into tubes around filling nozzles, e.g. extruded tubular webs
- B65B9/20—Enclosing successive articles, or quantities of material, in preformed tubular webs, or in webs formed into tubes around filling nozzles, e.g. extruded tubular webs the webs being formed into tubes in situ around the filling nozzles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B2220/00—Specific aspects of the packaging operation
- B65B2220/06—Cutting webs along their longitudinal direction
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、平坦な合成樹脂フイルムをその巻層
体から連続的に引き出しつつ両側部を重ね合わせ
てシールして筒状フイルムとする方法に関する。
更に詳しくは、上記巻層体から引き出されるフイ
ルムの継ぎ目部、終端部等を自動的に検出して、
これに基づいて機械的動作を制御しつつ筒状フイ
ルムを製造する方法に関する。
体から連続的に引き出しつつ両側部を重ね合わせ
てシールして筒状フイルムとする方法に関する。
更に詳しくは、上記巻層体から引き出されるフイ
ルムの継ぎ目部、終端部等を自動的に検出して、
これに基づいて機械的動作を制御しつつ筒状フイ
ルムを製造する方法に関する。
筒状フイルムの製造において、巻層体から引き
出されるフイルムの継ぎ目部は、筒状フイルムと
したときのフイルムの両側部同志のシールが不完
全な不良部分を形成させるばかりか、特に製筒装
置の入口付近に引つ掛つてフイルムの走行トラブ
ルの原因となる。また、巻層体のフイルムがなく
なつた状態での空運転は、単に無駄な運転時間と
なるだけでなく装置故障の原因ともなる。特に、
筒状フイルムの製造と連続して内容物を筒状フイ
ルムに充填して包装する、例えばソーセージ類の
包装等においては、筒状フイルム製造時の継ぎ目
部による不良部分の発生、フイルムの走行トラブ
ル、更には空運転は、充填すべき内容物の漏出に
よる装置汚損の原因となる。従つて、従来より筒
状フイルムの製造、とりわけ内容物の充填包装と
連続される筒状フイルムの製造においては、フイ
ルムの継ぎ目部及び終端部の検出に基づいて機械
的動作を制御し、上記問題の発生を防止すること
が不可欠となつている。
出されるフイルムの継ぎ目部は、筒状フイルムと
したときのフイルムの両側部同志のシールが不完
全な不良部分を形成させるばかりか、特に製筒装
置の入口付近に引つ掛つてフイルムの走行トラブ
ルの原因となる。また、巻層体のフイルムがなく
なつた状態での空運転は、単に無駄な運転時間と
なるだけでなく装置故障の原因ともなる。特に、
筒状フイルムの製造と連続して内容物を筒状フイ
ルムに充填して包装する、例えばソーセージ類の
包装等においては、筒状フイルム製造時の継ぎ目
部による不良部分の発生、フイルムの走行トラブ
ル、更には空運転は、充填すべき内容物の漏出に
よる装置汚損の原因となる。従つて、従来より筒
状フイルムの製造、とりわけ内容物の充填包装と
連続される筒状フイルムの製造においては、フイ
ルムの継ぎ目部及び終端部の検出に基づいて機械
的動作を制御し、上記問題の発生を防止すること
が不可欠となつている。
従来、継ぎ目部と終端部の検出に基づく機械的
動作の制御は、巻層体から引き出されるフイルム
の継ぎ目部を光電管検出装置で検出する一方、フ
イルムの終端部をリミツトスイツチで検出するこ
とによつて行なわれている。更にこれを詳しく説
明すると、継ぎ目部の検出は、巻層体とするフイ
ルムに継ぎ合わせる必要が生じたときに、遮光性
のあるテープでフイルムを継ぎ合わせて巻層体と
しておき、筒状フイルム製造時に走行するフイル
ムからこのテープを光電管検出装置で検出するこ
とによつて行なわれるものである。また、フイル
ムの終端部の検出は、フイルムの終端部が巻層体
から外れてフイルムが張力を失つたときにそれを
リミツトスイツチで検出するか、又は、フイルム
の終端部を巻層体の芯材にしつかり固定しておく
と共にフイルムの走行にダンサロールを介在させ
ておき、フイルムが一杯に引き出されたときの張
力の増大によるダンサロールの移動をリミツトス
イツチで感知することによつて行なわれるもので
ある。そして、継ぎ目部又は終端部が検出される
と一旦装置の作動を停止させて、継ぎ目部が検出
されているときにはフイルムを空送りしてその継
ぎ目部を製筒装置に通過させ、終端部が検出され
ているときにはこの終端部に新たな巻層体の始端
部を接続することを行なつている。
動作の制御は、巻層体から引き出されるフイルム
の継ぎ目部を光電管検出装置で検出する一方、フ
イルムの終端部をリミツトスイツチで検出するこ
とによつて行なわれている。更にこれを詳しく説
明すると、継ぎ目部の検出は、巻層体とするフイ
ルムに継ぎ合わせる必要が生じたときに、遮光性
のあるテープでフイルムを継ぎ合わせて巻層体と
しておき、筒状フイルム製造時に走行するフイル
ムからこのテープを光電管検出装置で検出するこ
とによつて行なわれるものである。また、フイル
ムの終端部の検出は、フイルムの終端部が巻層体
から外れてフイルムが張力を失つたときにそれを
リミツトスイツチで検出するか、又は、フイルム
の終端部を巻層体の芯材にしつかり固定しておく
と共にフイルムの走行にダンサロールを介在させ
ておき、フイルムが一杯に引き出されたときの張
力の増大によるダンサロールの移動をリミツトス
イツチで感知することによつて行なわれるもので
ある。そして、継ぎ目部又は終端部が検出される
と一旦装置の作動を停止させて、継ぎ目部が検出
されているときにはフイルムを空送りしてその継
ぎ目部を製筒装置に通過させ、終端部が検出され
ているときにはこの終端部に新たな巻層体の始端
部を接続することを行なつている。
しかしながら、上記従来の方法においては、特
に終端部の検出について次のような大きな問題が
発生している。即ち、フイルムが張力を失うこと
により終端部を検出する場合、フイルムの張力が
失われるために、製筒ずれを生じたり、フイルム
が走行位置から外れてしまうことが生ずる。一
方、フイルムの終端部を巻層体の芯材にしつかり
固定しておいて、全てのフイルムが引き出された
ときのフイルムの張力上昇から終端部を検出する
方法による場合、正常運転時のフイルムの張力変
動で誤作動を生じやすく、これを防止するために
フイルムの大きな張力上昇があつたときに始めて
検出がなされるようにすると、フイルム切れを生
じやすくなつてしまう欠点がある。そして、この
ような従来の欠点は、今日の筒状フイルムの高速
製造下において、その高速性を生かした効率的製
造の大きな妨げとなつている。
に終端部の検出について次のような大きな問題が
発生している。即ち、フイルムが張力を失うこと
により終端部を検出する場合、フイルムの張力が
失われるために、製筒ずれを生じたり、フイルム
が走行位置から外れてしまうことが生ずる。一
方、フイルムの終端部を巻層体の芯材にしつかり
固定しておいて、全てのフイルムが引き出された
ときのフイルムの張力上昇から終端部を検出する
方法による場合、正常運転時のフイルムの張力変
動で誤作動を生じやすく、これを防止するために
フイルムの大きな張力上昇があつたときに始めて
検出がなされるようにすると、フイルム切れを生
じやすくなつてしまう欠点がある。そして、この
ような従来の欠点は、今日の筒状フイルムの高速
製造下において、その高速性を生かした効率的製
造の大きな妨げとなつている。
上記従来の欠点は、その原因となつている終端
部の検出を他の適当な方法によつて行なうように
すれば解決できるが、これには次のような大きな
制約がある。即ち、継ぎ目部と終端部を検出され
たときに、従来のように単に装置の作動を停止さ
せることだけでなく、検出内容に応じて適切な異
なる制御を行なつて製造効率を向上させることへ
の要望が強く、これに応ずるためにも継ぎ目部と
終端部は区別して検出できなければならず、両者
の検出が互に干渉し合つて区別ができなくなつた
り誤作動を生じるものであつてはならないという
ことである。そして、この制約下において、製筒
ずれ、フイルム外れ、フイルム切れ等を生ずるこ
となく簡便かつ確実に継ぎ目部と共に終端部を検
出して機械的動作を制御できるようにすることが
大きな技術的課題となつている。
部の検出を他の適当な方法によつて行なうように
すれば解決できるが、これには次のような大きな
制約がある。即ち、継ぎ目部と終端部を検出され
たときに、従来のように単に装置の作動を停止さ
せることだけでなく、検出内容に応じて適切な異
なる制御を行なつて製造効率を向上させることへ
の要望が強く、これに応ずるためにも継ぎ目部と
終端部は区別して検出できなければならず、両者
の検出が互に干渉し合つて区別ができなくなつた
り誤作動を生じるものであつてはならないという
ことである。そして、この制約下において、製筒
ずれ、フイルム外れ、フイルム切れ等を生ずるこ
となく簡便かつ確実に継ぎ目部と共に終端部を検
出して機械的動作を制御できるようにすることが
大きな技術的課題となつている。
本発明は、上記技術的課題を解決して、今日の
高速製造を生かした効率的筒状フイルムの製造を
行なえるようにすることを目的とする。
高速製造を生かした効率的筒状フイルムの製造を
行なえるようにすることを目的とする。
前記技術的課題を解決するための本発明の構成
上の特徴は、平坦な合成樹脂フイルムの巻層体か
らフイルムを引き出し、このフイルムの両側部を
重ね合わせてシールして筒状フイルムにする方法
において、上記フイルムの引き出しから両側部の
重ね合わせ迄のフイルムの走行工程内に感度の異
なる二対以上の光電管検出装置を配置し、この光
電管検出装置の感度の差によつて、予じめ巻層体
内のフイルム上に光透過度の差のある二種以上の
テープを貼合することで示した継ぎ目部、フイル
ムの終端部等の識別マークを検出し、その識別し
た内容に応じて機械的動作を制御しつつ行なう筒
状フイルムの製造方法とした点にある。
上の特徴は、平坦な合成樹脂フイルムの巻層体か
らフイルムを引き出し、このフイルムの両側部を
重ね合わせてシールして筒状フイルムにする方法
において、上記フイルムの引き出しから両側部の
重ね合わせ迄のフイルムの走行工程内に感度の異
なる二対以上の光電管検出装置を配置し、この光
電管検出装置の感度の差によつて、予じめ巻層体
内のフイルム上に光透過度の差のある二種以上の
テープを貼合することで示した継ぎ目部、フイル
ムの終端部等の識別マークを検出し、その識別し
た内容に応じて機械的動作を制御しつつ行なう筒
状フイルムの製造方法とした点にある。
上記本発明において、例えば感度の異なる二対
の光電管検出装置と、光透過度の差のある二種類
のテープによつて継ぎ目部と終端部を検出する場
合、高感度の光電管検出装置のみが光透過度の高
いテープの通過を検出するか、両光電管検出装置
が共に光透過度の低いテープの通過を検出するか
によつて、当該テープが継ぎ目部を示す識別マー
クであるか終端部を示す識別マークであるかを判
別することになり、継ぎ目部と終端部を明確に区
別して検出することができる。また、識別マーク
であるテープは、巻層体内のフイルムの任意の位
置に貼合しておくことができるので、巻層体にあ
る程度のフイルムが残つている状態で終端部を検
出させ、フイルムが正常運転時の張力を保持して
いる状態で機械的動作を制御できるので、終端部
の検出時の製筒ずれ、フイルム外れ、フイルム切
れを防止できるものである。更に、本発明におい
ては、継ぎ目部と終端部が共に光電管検出装置に
よつて検出されるため、継ぎ目部の検出と終端部
の検出に分けて異種の検出装置を用意する必要が
なく、極めて合理的なものである。
の光電管検出装置と、光透過度の差のある二種類
のテープによつて継ぎ目部と終端部を検出する場
合、高感度の光電管検出装置のみが光透過度の高
いテープの通過を検出するか、両光電管検出装置
が共に光透過度の低いテープの通過を検出するか
によつて、当該テープが継ぎ目部を示す識別マー
クであるか終端部を示す識別マークであるかを判
別することになり、継ぎ目部と終端部を明確に区
別して検出することができる。また、識別マーク
であるテープは、巻層体内のフイルムの任意の位
置に貼合しておくことができるので、巻層体にあ
る程度のフイルムが残つている状態で終端部を検
出させ、フイルムが正常運転時の張力を保持して
いる状態で機械的動作を制御できるので、終端部
の検出時の製筒ずれ、フイルム外れ、フイルム切
れを防止できるものである。更に、本発明におい
ては、継ぎ目部と終端部が共に光電管検出装置に
よつて検出されるため、継ぎ目部の検出と終端部
の検出に分けて異種の検出装置を用意する必要が
なく、極めて合理的なものである。
以下、本発明の一実施例を示す図面を参照しつ
つ本発明を更に詳細に説明する。
つ本発明を更に詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す説明図であ
る。
る。
図中1aは使用中の巻層体、1bは交換用の巻
層体で、透光性の合成樹脂フイルム2a,2bが
巻かれている。
層体で、透光性の合成樹脂フイルム2a,2bが
巻かれている。
巻層体1aから引き出されたフイルム2aは、
各々投光器と受光器とから構成される二対の光電
管検出装置3a,3b間を通つて製筒装置4へと
送られる。製筒装置4へと引き込まれたフイルム
2aは、ここで幅方向に丸められ、外側に位置す
る高周波陽電極5と、内側に位置するノズル6の
外周に設けられた高周波陰電極7とによつて、そ
の重ね合わされた両側部同志がシールされて筒状
フイルムとなる。そして、このようにして製造さ
れた筒状フイルムは、ノズル6から直にその内に
内容物8が充填されて、連続して包装に供される
ようになつている。
各々投光器と受光器とから構成される二対の光電
管検出装置3a,3b間を通つて製筒装置4へと
送られる。製筒装置4へと引き込まれたフイルム
2aは、ここで幅方向に丸められ、外側に位置す
る高周波陽電極5と、内側に位置するノズル6の
外周に設けられた高周波陰電極7とによつて、そ
の重ね合わされた両側部同志がシールされて筒状
フイルムとなる。そして、このようにして製造さ
れた筒状フイルムは、ノズル6から直にその内に
内容物8が充填されて、連続して包装に供される
ようになつている。
二対の光電管検出装置3a,3bは、互いに感
度が異なるもので、説明の便宜上、上流側の光電
管検出装置3aを高感度のもの、下流側の光電管
検出装置3bを低感度のものとして説明する。
度が異なるもので、説明の便宜上、上流側の光電
管検出装置3aを高感度のもの、下流側の光電管
検出装置3bを低感度のものとして説明する。
巻層体1a,1bのフイルム2a,2b上に
は、各々第2図に示されるように、その継ぎ目部
と終端部の識別マークとして、テープ9a,9b
があらかじめ適宜の位置に貼合されている。この
テープ9a,9bは、互いに光透過度が異なるも
ので、光電管検出装置3a,3bの感度に応じ
て、テープ9aは比較的光透過度が高く、テープ
9bは比較的光透過度の低いものとなつている。
即ち、テープ9aは、その通過が、高感度の光電
管検出装置3aでは検知できるが、低感度の光電
管検出装置3bでは検知できない範囲の光透過度
を有し、テープ9bは、両光電管検出装置3a,
3bによつてその通過を検知できる範囲の光透過
度を有するものである。
は、各々第2図に示されるように、その継ぎ目部
と終端部の識別マークとして、テープ9a,9b
があらかじめ適宜の位置に貼合されている。この
テープ9a,9bは、互いに光透過度が異なるも
ので、光電管検出装置3a,3bの感度に応じ
て、テープ9aは比較的光透過度が高く、テープ
9bは比較的光透過度の低いものとなつている。
即ち、テープ9aは、その通過が、高感度の光電
管検出装置3aでは検知できるが、低感度の光電
管検出装置3bでは検知できない範囲の光透過度
を有し、テープ9bは、両光電管検出装置3a,
3bによつてその通過を検知できる範囲の光透過
度を有するものである。
使用中の巻層体1aからフイルム2aのテープ
9a又は9bの貼合箇所が引き出されて光電管検
出装置3a,3bの位置まで走行して来ると、光
透過度の高いテープ9aの場合には高感度の光電
管検出装置3aからは検出信号が出されるが、低
感度の光電管検出装置3bはテープ9aを検出で
きないので、これから検出信号は出されない。ま
た、光透過度の低いテープ9bの場合には、両光
電管検出装置3a,3bから検出信号が出される
ことになる。従つて、テープ9a,9bの一方を
継ぎ目部の識別マーク、他方を終端部の識別マー
クとすれば、光電管検出装置3aのみから検出信
号が出るか両光電管検出装置3a,3bから検出
信号が出るかによつて、継ぎ目部と終端部を確実
に分けて検出することができ、継ぎ目部と終端部
とに分けた機械的作動の制御が容易である。
9a又は9bの貼合箇所が引き出されて光電管検
出装置3a,3bの位置まで走行して来ると、光
透過度の高いテープ9aの場合には高感度の光電
管検出装置3aからは検出信号が出されるが、低
感度の光電管検出装置3bはテープ9aを検出で
きないので、これから検出信号は出されない。ま
た、光透過度の低いテープ9bの場合には、両光
電管検出装置3a,3bから検出信号が出される
ことになる。従つて、テープ9a,9bの一方を
継ぎ目部の識別マーク、他方を終端部の識別マー
クとすれば、光電管検出装置3aのみから検出信
号が出るか両光電管検出装置3a,3bから検出
信号が出るかによつて、継ぎ目部と終端部を確実
に分けて検出することができ、継ぎ目部と終端部
とに分けた機械的作動の制御が容易である。
光電管検出装置3a,3bによつて、走行して
いるフイルム2aから上述のようにして継ぎ目部
が検出されると、フイルム2aの走行が停止され
ると共にノズル6からの内容物8の供給も停止さ
れ、継ぎ目部が検出された旨の表示がなされる。
この場合、手動管にてフイルム2aを空送りし
て、検出された継ぎ目部を製筒装置4から送り出
した後運転を再開すればよい。
いるフイルム2aから上述のようにして継ぎ目部
が検出されると、フイルム2aの走行が停止され
ると共にノズル6からの内容物8の供給も停止さ
れ、継ぎ目部が検出された旨の表示がなされる。
この場合、手動管にてフイルム2aを空送りし
て、検出された継ぎ目部を製筒装置4から送り出
した後運転を再開すればよい。
一方、光電管検出装置3a,3bによつてフイ
ルム2aの終端部が検出された場合、フイルム2
aの走行及びノズル6からの内容物8の供給が停
止される。これと共に、未使用状態にある巻層体
1bから引き出されてフイルム2aと並べられて
いるフイルム2bの始端部が、一対の接続装置1
0が傾動することによつてフイルム2aの後端部
に接続される。
ルム2aの終端部が検出された場合、フイルム2
aの走行及びノズル6からの内容物8の供給が停
止される。これと共に、未使用状態にある巻層体
1bから引き出されてフイルム2aと並べられて
いるフイルム2bの始端部が、一対の接続装置1
0が傾動することによつてフイルム2aの後端部
に接続される。
このとき、テープ9a,9bは、巻層体1aの
任意の位置のフイルム上に貼合しておくことがで
きるので、フイルム2aが全て巻層体1aから引
き出される前に、ある程度のフイルム2aが巻層
体1aとして残つている状態で終端部の識別マー
クであるテープ9a又は9bが光電管検出装置で
検出されるようにしておくことにより、フイルム
2aが正常運転時と同等の張力を有している状態
で終端部の検出並びにフイルム2bのフイルム2
aへの接続を行なうことができる。従つて、終端
部の検出時にフイルム2aの張力が変動して、フ
イルム2aが所定の走行位置から外れたり切れた
りする心配がなく、フイルム2aが適度の張力を
有しているため、フイルム2bの接続も容易であ
る。また、上述の終端部の識別マークであるテー
プ9a又は9bの貼合位置は、巻層体1bについ
ても同様である。
任意の位置のフイルム上に貼合しておくことがで
きるので、フイルム2aが全て巻層体1aから引
き出される前に、ある程度のフイルム2aが巻層
体1aとして残つている状態で終端部の識別マー
クであるテープ9a又は9bが光電管検出装置で
検出されるようにしておくことにより、フイルム
2aが正常運転時と同等の張力を有している状態
で終端部の検出並びにフイルム2bのフイルム2
aへの接続を行なうことができる。従つて、終端
部の検出時にフイルム2aの張力が変動して、フ
イルム2aが所定の走行位置から外れたり切れた
りする心配がなく、フイルム2aが適度の張力を
有しているため、フイルム2bの接続も容易であ
る。また、上述の終端部の識別マークであるテー
プ9a又は9bの貼合位置は、巻層体1bについ
ても同様である。
フイルム2aへのフイルム2bの接続は、フイ
ルム2aの走行を止めた状態で粘着テープ等によ
つて行なつてもよい。しかし、粘着テープで接続
するよりも溶着させた方が接続部が製筒装置4を
通過しやすいので好ましい。特に、筒状フイルム
とするときのフイルム2a,2b両側部のシール
は、第1図に示されるものでも高周波溶着を用い
ているように、通常高周波溶着によつてなされて
いることから、接続装置10も高周波溶着装置と
して、製筒装置4における高周波溶着用の電極
5,7と発振器(図示されていない)を共通のも
のとして使用するようにすれば好都合である。ま
た、終端部が検出されたときに、フイルム2aを
走行させたまま、このフイルム2aの走行と同期
して接続装置10を移動させつつ傾動させれば、
巻層体1aから巻層体1bへの交換を、全く装置
を停止させることなく行なうことも可能となる。
ルム2aの走行を止めた状態で粘着テープ等によ
つて行なつてもよい。しかし、粘着テープで接続
するよりも溶着させた方が接続部が製筒装置4を
通過しやすいので好ましい。特に、筒状フイルム
とするときのフイルム2a,2b両側部のシール
は、第1図に示されるものでも高周波溶着を用い
ているように、通常高周波溶着によつてなされて
いることから、接続装置10も高周波溶着装置と
して、製筒装置4における高周波溶着用の電極
5,7と発振器(図示されていない)を共通のも
のとして使用するようにすれば好都合である。ま
た、終端部が検出されたときに、フイルム2aを
走行させたまま、このフイルム2aの走行と同期
して接続装置10を移動させつつ傾動させれば、
巻層体1aから巻層体1bへの交換を、全く装置
を停止させることなく行なうことも可能となる。
上述にようにしてフイルム2aの終端部にフイ
ルム2bの始端部を接続後、カツター11aを作
動させてフイルム2aを切断すると、フイルム2
aに代つてフイルム2bが巻層体1bから製筒装
置4へと送られることになる。フイルム2a終端
部とフイルム2b始端部の接続部は、製筒装置4
を通過するまで空送りさせてしまえばよい。ま
た、使用済の巻層体1aは新たなものと交換し、
そこから引き出したフイルムをフイルム2bに接
続装置10で接続しやすい位置にセツトしてお
く。このようにして今度は巻層体1bから引き出
したフイルム2bを筒状フイルムとしつつ同様に
して継ぎ目部及び終端部の検出と、それに基づく
機械的動作の制御とがなされ、順次これを繰り返
すことになる。尚、11bは、フイルム2bの終
端部が検出されて新たなフイルムの始端部がフイ
ルム2bの終端部に接続されたときに、フイルム
2bを切断するためのカツターである。
ルム2bの始端部を接続後、カツター11aを作
動させてフイルム2aを切断すると、フイルム2
aに代つてフイルム2bが巻層体1bから製筒装
置4へと送られることになる。フイルム2a終端
部とフイルム2b始端部の接続部は、製筒装置4
を通過するまで空送りさせてしまえばよい。ま
た、使用済の巻層体1aは新たなものと交換し、
そこから引き出したフイルムをフイルム2bに接
続装置10で接続しやすい位置にセツトしてお
く。このようにして今度は巻層体1bから引き出
したフイルム2bを筒状フイルムとしつつ同様に
して継ぎ目部及び終端部の検出と、それに基づく
機械的動作の制御とがなされ、順次これを繰り返
すことになる。尚、11bは、フイルム2bの終
端部が検出されて新たなフイルムの始端部がフイ
ルム2bの終端部に接続されたときに、フイルム
2bを切断するためのカツターである。
本発明の方法によつて筒状フイルムとすべきフ
イルムは、透光性を有するものであればよいが、
光透過度の小さいものであると、識別マークとす
るテープの光透過度の差を大きくとれなくなり、
誤作動の原因となるので、比較的光透過度の大き
な無色透明又は有色透明のフイルムが好ましい。
識別マークとするテープとしては、市販のセロハ
ンテープ、ビニールテープ等の粘着テープがその
まま使用できるが、他の合成樹脂フイルムやフイ
ルム状物を短冊状に切断して、接着剤でフイルム
に貼合して使用してもよい。特に市販のビニール
テープは、その色によつて光透過度が相違し、接
着剤を使用することなく貼合できるので好都合で
ある。
イルムは、透光性を有するものであればよいが、
光透過度の小さいものであると、識別マークとす
るテープの光透過度の差を大きくとれなくなり、
誤作動の原因となるので、比較的光透過度の大き
な無色透明又は有色透明のフイルムが好ましい。
識別マークとするテープとしては、市販のセロハ
ンテープ、ビニールテープ等の粘着テープがその
まま使用できるが、他の合成樹脂フイルムやフイ
ルム状物を短冊状に切断して、接着剤でフイルム
に貼合して使用してもよい。特に市販のビニール
テープは、その色によつて光透過度が相違し、接
着剤を使用することなく貼合できるので好都合で
ある。
光電管検出装置は、感度の異なるものを三対以
上設けてもよい。この場合、それに合わせて光透
過度の差のあるテープを三種以上として、継ぎ目
部と終端部以外の識別マークを含めて、それによ
る機械的動作の制御を行なうようにすることもで
きる。例えば、所要の筒状フイルムの製造長さに
相当する巻層体中のフイルム上にテープを貼合し
ておけば、一定長さの筒状フイルムの製造を完了
したときに自動的に運動を停止させることもでき
る。また、同一感度の光電管検出装置を二対以上
ずつ設けておき、いずれかの光電管検出装置が故
障しても正確な検出と制御がなされるようにした
り、全ての光電管検出装置が検出信号を出したと
きに制御を行なうこととして誤作動の防止を図る
こともできる。尚、光電管検出装置は、巻層体か
らのフイルムの引き出しからフイルム両側部を重
ね合わせる製筒装置の入口間であれば、制御が働
くまでの時間差等を考慮して適宜の位置に設けれ
ばよく、フイルムの走行方向に並べてもよいし、
フイルムの走行方向と直角方向に並べてもよい。
上設けてもよい。この場合、それに合わせて光透
過度の差のあるテープを三種以上として、継ぎ目
部と終端部以外の識別マークを含めて、それによ
る機械的動作の制御を行なうようにすることもで
きる。例えば、所要の筒状フイルムの製造長さに
相当する巻層体中のフイルム上にテープを貼合し
ておけば、一定長さの筒状フイルムの製造を完了
したときに自動的に運動を停止させることもでき
る。また、同一感度の光電管検出装置を二対以上
ずつ設けておき、いずれかの光電管検出装置が故
障しても正確な検出と制御がなされるようにした
り、全ての光電管検出装置が検出信号を出したと
きに制御を行なうこととして誤作動の防止を図る
こともできる。尚、光電管検出装置は、巻層体か
らのフイルムの引き出しからフイルム両側部を重
ね合わせる製筒装置の入口間であれば、制御が働
くまでの時間差等を考慮して適宜の位置に設けれ
ばよく、フイルムの走行方向に並べてもよいし、
フイルムの走行方向と直角方向に並べてもよい。
次に、第3図により、識別マークとして用いる
テープの好ましい貼合方法について説明する。
テープの好ましい貼合方法について説明する。
第3図に示されるように、通常、筒状フイルム
の製造に用いられる巻層体1は、幅広の原反ロー
ル12から引き出されるフイルム2をカツター1
3で適宜の幅に切断しつつ巻き取ることにより、
同時に複数製造される。従つて、この巻層体1の
製造時に、フイルム2の継ぎ目部、終端部等の表
示位置にカツター13の上流側でテープ9をフイ
ルム2の全幅に亘つて貼合すれば、同時に複数の
巻層体1に識別マークとしてのテープ9を貼合さ
せることができる。
の製造に用いられる巻層体1は、幅広の原反ロー
ル12から引き出されるフイルム2をカツター1
3で適宜の幅に切断しつつ巻き取ることにより、
同時に複数製造される。従つて、この巻層体1の
製造時に、フイルム2の継ぎ目部、終端部等の表
示位置にカツター13の上流側でテープ9をフイ
ルム2の全幅に亘つて貼合すれば、同時に複数の
巻層体1に識別マークとしてのテープ9を貼合さ
せることができる。
上述のようにして巻層体中のフイルム上へのテ
ープの貼合を行なえば、複数の巻層体についての
テープの貼合を一度に行なうことができ、巻層体
毎にテープの貼合作業を行なう必要がないのでテ
ープの貼合が極めて容易となる。また、上述の方
法によれば、各巻層体のフイルムの全幅に亘つて
テープが貼合されることになるので、フイルムの
幅方向の一部にテープを貼合する場合のように、
光電管検出装置とテープの厳格な位置合わせの手
間がいらないという利点もある。そして、本発明
の方法においては、前述したように、光電管検出
装置の感度とテープの光透過度に差をもたせてこ
れによつて識別マークたるテープの内容を判別す
るものであるため、全てのテープを光電管検出装
置間に通しても誤作動の心配がないものである。
ープの貼合を行なえば、複数の巻層体についての
テープの貼合を一度に行なうことができ、巻層体
毎にテープの貼合作業を行なう必要がないのでテ
ープの貼合が極めて容易となる。また、上述の方
法によれば、各巻層体のフイルムの全幅に亘つて
テープが貼合されることになるので、フイルムの
幅方向の一部にテープを貼合する場合のように、
光電管検出装置とテープの厳格な位置合わせの手
間がいらないという利点もある。そして、本発明
の方法においては、前述したように、光電管検出
装置の感度とテープの光透過度に差をもたせてこ
れによつて識別マークたるテープの内容を判別す
るものであるため、全てのテープを光電管検出装
置間に通しても誤作動の心配がないものである。
第1図は本発明に係る筒状フイルムの製造方法
の一実施例を示す説明図、第2図はテープの貼合
状態を示す平面図、第3図は識別マークとして用
いるテープの好ましい貼合方法の説明図である。 1a,1b,1:巻層体、2a,2b,2:フ
イルム、3a,3b:光電管検出装置、4:製筒
装置、5:高周波陽電極、6:ノズル、7:高周
波陰電極、8:内容物、9a,9b,9:テー
プ、10:接続装置、11a,11b,13:カ
ツター、12:原反ロール。
の一実施例を示す説明図、第2図はテープの貼合
状態を示す平面図、第3図は識別マークとして用
いるテープの好ましい貼合方法の説明図である。 1a,1b,1:巻層体、2a,2b,2:フ
イルム、3a,3b:光電管検出装置、4:製筒
装置、5:高周波陽電極、6:ノズル、7:高周
波陰電極、8:内容物、9a,9b,9:テー
プ、10:接続装置、11a,11b,13:カ
ツター、12:原反ロール。
Claims (1)
- 1 平坦な合成樹脂フイルムの巻層体からフイル
ムを引き出し、このフイルムの両側部を重ね合わ
せてシールして筒状フイルムにする方法におい
て、上記フイルムの引き出しから両側部の重ね合
わせ迄のフイルムの走行工程内に感度の異なる二
対以上の光電管検出装置を配置し、この光電管検
出装置の感度の差によつて、予じめ巻層体内のフ
イルム上に光透過度の差のある二種以上のテープ
を貼合することで示した継ぎ目部、フイルムの終
端部等の識別マークを検出し、その識別した内容
に応じて機械的動作を制御しつつ行なうことを特
徴とする筒状フイルムの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58101723A JPS59227417A (ja) | 1983-06-09 | 1983-06-09 | 筒状フイルムの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58101723A JPS59227417A (ja) | 1983-06-09 | 1983-06-09 | 筒状フイルムの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59227417A JPS59227417A (ja) | 1984-12-20 |
| JPS6348786B2 true JPS6348786B2 (ja) | 1988-09-30 |
Family
ID=14308214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58101723A Granted JPS59227417A (ja) | 1983-06-09 | 1983-06-09 | 筒状フイルムの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59227417A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0688704B2 (ja) * | 1985-03-11 | 1994-11-09 | シチズン時計株式会社 | 材料自動供給装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5236411A (en) * | 1975-09-17 | 1977-03-19 | Fujitsu Ltd | Subject observation system through tv monitor |
-
1983
- 1983-06-09 JP JP58101723A patent/JPS59227417A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59227417A (ja) | 1984-12-20 |
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