JPS6348987B2 - - Google Patents
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- JPS6348987B2 JPS6348987B2 JP59147419A JP14741984A JPS6348987B2 JP S6348987 B2 JPS6348987 B2 JP S6348987B2 JP 59147419 A JP59147419 A JP 59147419A JP 14741984 A JP14741984 A JP 14741984A JP S6348987 B2 JPS6348987 B2 JP S6348987B2
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- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D3/00—Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
- C11D3/0005—Other compounding ingredients characterised by their effect
- C11D3/001—Softening compositions
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D1/00—Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
- C11D1/38—Cationic compounds
- C11D1/62—Quaternary ammonium compounds
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
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- C11D3/2079—Monocarboxylic acids-salts thereof
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
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- C11D3/42—Brightening agents ; Blueing agents
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Description
発明の背景
本発明はポリエステル布の白色度を改善するこ
とができる新規コンデイシヨニング組成物に関す
る。また、本発明はこの新規コンデイシヨニング
組成物を含有するポリエステル布、並びに、ポリ
エステル布をこの新規組成物で処理することによ
つてコンデイシヨニングする方法に関する。 布を洗濯することにはそれを単にきれいにする
こと以上のものがある。加えて、布を柔軟にす
る、しわを減らす、静電気を無くす、およびコン
デイシヨニングの項目に入るその他効果を生ぜし
めるためにコンデイシヨニング組成物で布を処理
することは周知である。 望ましいコンデイシヨニング効果の1つは布白
色度の改善である。白色度改善は一般に洗濯すべ
き特定布に直接染まる螢光化合物で布を処理する
ことによつて達成される。かかる化合物は通常、
増白剤(brightening agents、whitening
agents)、螢光増白剤(optical brighteners、
optical bleaches)、螢光剤(fluorescers)と称
され、以後、螢光(または布)増白剤(FWA)
と称される。 布増白剤は洗濯機内の布に対して洗濯サイク
ル、すすぎサイクル、洗濯後のコンデイシヨニン
グサイクル中に、または乾燥段階中に適用されて
もよい。概して、布増白剤は一般に柔軟剤例えば
2個の脂肪アルキル鎖を有する第四アンモニウム
化合物も含有するコンデイシヨニング組成物の一
成分である。 布柔軟剤と布増白剤を含有するコンデイシヨニ
ング組成物の一例はナイデイツチ等の共譲渡され
た米国特許第3904533号に開示されている。ナイ
デイツチ等の特許に記載されている組成物は付随
的に低温安定剤例えばN−ラウリル−β−アミノ
プロピオン酸や炭素原子8〜20個の直鎖または分
枝鎖非置換脂肪族アルコールとエチレンオキシド
1〜30モルとの縮合物も含有している。また、ナ
イデイツチ等はPHを制御することの重要性も認め
ており、彼等は炭素原子1〜6個の脂肪族酸を添
加することによつて行つている。 ポリエステル布を増白する試みにおいて生ずる
問題は大部分の既知のコンデイシヨニング組成物
が綿やナイロンには直染性であるがポリエステル
には直染性でないと云うことである。既知のポリ
エステル直染性FWAは非常に高価であるか又は
皮膚刺激を起すかどちらかである。従つて、ポリ
エステル布を経済的且つ安全に増白する試みは一
般に不成功であつた。 既知の布コンデイシヨニング組成物はその他の
不利な情況も受けやすい。例えば、これ等組成物
の大部分は乳濁液または懸濁液の形態であるので
安定化されねばならない。組成物が凍結と解凍の
サイクルを受ける場合には安定化は特に重要であ
る。かかる情況下では、乳濁液は不可逆的にゲル
化することが多い。 従つて、綿−やナイロン−直染性の布増白剤の
存在下でポリエステル布を効果的に増白する安定
な布コンデイシヨニング組成物が必要とされてい
る。 発明の目的 本発明の目的はポリエステル布をコンデイシヨ
ニングし増白する組成物を提供することである。
さらに本発明の目的は凍結と解凍のサイクルに対
して安定なポリエステル布用コンデイシヨニング
組成物を提供することである。別の目的は綿−や
ナイロン−直染性の螢光増白剤を含有するコンデ
イシヨニング組成物によつて増白されたポリエス
テル布、並びに、それを達成する方法を提供する
ことである。 発明の概要 これ等およびその他目的は a 陽イオンの布軟化化合物、好ましくは、洗濯
またはすすぎ水に添加されたときにポリエステ
ル布を有意にコンデイシヨニングするに足る
量; b 綿−またはナイロン−直染性の螢光増白剤、
好ましくは、洗濯またはすすぎ水に添加された
ときに有意にポリエステル布を増白するに足る
量;および c 少なくとも10個の炭素原子を有するカルボン
酸、好ましくは、洗濯またはすすぎ水に添加さ
れたときに綿−またはナイロン−直染性の螢光
増白剤によるポリエステル布の増白を有意に向
上せしめるに足る量 からなる、自動洗濯機での使用に適するポリエス
テル布用増白組成物を提供することによつて達成
された。 本発明は上記組成物で処理されたポリエステル
繊維、並びに、ポリエステル布をこれ等組成物で
処理することを特徴とするポリエステル布の増白
方法も包含する。 発明の詳細 本発明の組成物はポリエステル布をコンデイシ
ヨニングし増白する。コンデイシヨニングは布を
柔軟にすること、しわを減らすこと、静電気を無
くすこと、および以たような効果をもたらすこと
による如き布の改善を意味する。増白は布の「白
さ」観を意味する。化学者は布の螢光を測定する
ことによつて白色度を量化する。 ポリエステル布は紡糸して織るか又は編むかし
てもよいし、その他種々の方法で作製してもよ
い。布は完全にポリエステルから成つていてもよ
いし、ポリエステルとセルロース系材料又は他の
合成繊維との混合物から成つていてもよい。綿お
よびレーヨン(酢酸セルロース)は共繊維として
適する通常のセルロース系材料である。適する合
成共繊維の中にはポリアミド、ポリアクリレート
およびポリアクリロニトリルがある。 本組成物の必須成分は布をコンデイシヨニング
できる陽イオンの布柔軟化化合物、少なくとも10
個の炭素原子を有するカルボン酸、および綿−ま
たはナイロン−直染性の螢光増白剤である。予想
外にも、少なくとも10個の炭素原子を有するカル
ボン酸は陽イオンの布柔軟化化合物の存在下では
綿−またはナイロン−直染性螢光増白剤のポリエ
ステル布増白能を増大せしめることが明らかにな
つた。 布をコンデイシヨニングできる陽イオンの布柔
軟化化合物はいずれも本発明に使用できる。第四
アンモニウム化合物が特に有効である。しかしな
がら、それ等は少なくとも1個の第四窒素原子と
少なくとも1個の長鎖アルキル基を有していなけ
ればならない。 適する化合物は下記式によつて表わされる: 9 式R5COOHを有する酸約2モルと式H2N−
C2H4−NHR6を有するアルキレンジアミン約
1モルとの反応生成物 該反応生成物はアミド、エステル、およびイ
ミダゾリンの混合物である;および 10 それ等の組合わせ 上記式中、R1は8〜22個、好ましくは16〜20
個の炭素原子を有するアルキルまたはアルケニル
直鎖または分子鎖炭化水素である。R2は1〜3
個の炭素原子を有するアルキル基である。R3は
R1またはR2を表わす。R4は1〜2個の炭素原子
を有するアルキレン基である。R5は15〜19個の
炭素原子を有する脂肪族アルキル基である。R6
は1〜3個の炭素原子を有するヒドロキシアルキ
ル基である。Xは塩素イオン、臭素イオン、ヨウ
素イオン、硫酸イオン、アルキル基中に1〜3個
の炭素原子を有するアルキル硫酸イオン、酢酸イ
オン等のような適する陰イオンである。また、式
中、yはXの原子価であり、そしてnは1〜4の
整数を表わす。 第四アンモニウム化合物の混合物も本発明の実
施例に使用できる。 第四アンモニウム化合物の布コンデイシヨニン
グ特性は長鎖アルキル基の数と長さの両方によつ
て影響される。約16個未満の炭素原子を有するア
ルキル鎖はそれより長い鎖よりも低有効性のコン
デイシヨニング剤である。約20個超の炭素原子を
有するアルキル鎖は布に対して撥水性のような望
ましくない性質を付与する傾向がある。従つて、
好ましい第四アンモニウム化合物は炭素原子約6
〜約20個のアルキル鎖を有する。 第四アンモニウム化合物が炭素原子約16〜20個
のアルキル鎖を有する場合には、2個の鎖が存在
することが好ましい。20個超の炭素原子を有する
アルキル鎖の欠点は唯1個の長いアルキル鎖を有
する第四アンモニウム化合物を使用することによ
つて最小にできる。16個未満の炭素原子を有する
アルキル鎖の欠点は3個の長いアルキル基を有す
る第四アンモニウム化合物を使用することによつ
て最小にできる。 第四アンモニウム化合物は一般に低級アルキル
基を1個以上有する。低級アルキル基は1〜3個
の炭素原子を有するアルキル基を意味する。低級
アルキル基は直鎖であつても分枝鎖であつてよ
い。代表的な基はメチル、エチル、プロピルおよ
びイソプロピルである。 第四アンモニウム化合物の陰イオンはコンデイ
シヨニング・増白組成物での使用に適する陰イオ
ンであればよい。好ましくは、陰イオンは第四ア
ンモニウム化合物の効力を減少させない。いくつ
かの適する陰イオンは塩素イオン、臭素イオン、
ヨウ素イオン、硫酸イオン、アルキル硫酸イオン
例えばメチル硫酸イオンやエチル硫酸イオン、お
よび酢酸イオン等である。 第四アンモニウム化合物の製造は一般にアルキ
ル化剤例えばハロゲン化アルキルでアミルを処理
することを包含する。アミンのアルキル化は周知
の手順である。また、多数の第四アンモニウム化
合物が市販されている。 好ましい第四アンモニウム化合物の中には次の
ようなものがある: (i) バリソフト222:式3、5および6(但し、
R1はタロウであり、R2はメチルであり、R4は
−CH2CH2−であり、そしてXはメチル硫酸イ
オンである)の混合物として同定される; (ii) バリソフト475:式3と4(但し、R1はタロ
ウであり、R2はメチルであり、R4は−
CH2CH2−であり、そしてXはメチル硫酸イオ
ンである)の混合物として同定される; (iii) アドゲン442またはアルクオード2HT:式1
(但し、R1およびR3の1つは水素化されたタロ
ウ混合物であり、R2およびR3の1つはメチル
であり、そしてXは塩素イオンである)として
同定される; (iv) アドゲン462またはアルクアード2C:式1
(但し、R1およびR3の1つはココアルキルであ
り、R2およびR3の1つはメチルであり、そし
てXは塩素イオンである)として同定される; (v) アドゲン432:式1(但し、R1およびR3の1
つは石油誘導C12〜C20アルキル鎖混合物であ
り、R2およびR3の1つはメチルであり、そし
てXは塩素イオンである)として同定される: (vi) セラニンHC:式9(但し、R5はステアリル
であり、そしてR6はヒドロキシエチルである)
として同定される。 バリソフトとアドゲンの両シリーズはシエレツ
クス社から販売されている製品の商標である。ア
ルクアードはアルマーク・インダストリアル・ケ
ミカルズ社から販売されている製品の商標であ
る。セラニンはサンドズ・ケミカルズ・アンド・
カラーズ社から販売されている製品の商標であ
る。 本組成物に有用なカルボン酸は綿−またはナイ
ロン−直染性の螢光増白剤の存在下でポリエステ
ル布の増白を有意に向上せしめるいずれのカルボ
ン酸でもよい。これ等カルボン酸は少なくとも10
個の炭素原子を有する。それ等は不飽和であつて
もよいし飽和されていてもよいが、好ましくは不
飽和である。 白色度は処理された布の螢光測定によつて評価
されている。「F値」して表わされる螢光はFWA
による発光を刺激するために不可視紫外線を使用
したときに発光する可視青色光の相対量の尺度で
ある。10%のF値差は人間の目で増白効果を認識
するのに十分である。 効果は実施例に明確に示されている。多数の組
成物が本発明の例示として列挙されている。ポリ
エステル布に対する増白力がそこに示されてい
る。具体的に表示されている通り、実施例14〜
18、および24は第四アンモニウム柔軟化化合物
と、綿直染性の螢光増白剤ブランコフオルRG−
96F5とを含有している。実施例14〜18はさらに
炭素原子少なくとも10個のカルボン酸を含有し、
実施例24はカルボン酸を含有していない。実施例
67〜71は77(対照)に比べて、組成物中にカルボ
ン酸が包含されていることに帰因するスパンポリ
エステルおよびダブルニツトポリエステルの改善
された螢光を示す。その増白剤は綿やナイロン布
に対してはカルボン酸無しですでに有効であるの
で、処方中のカルボン酸の包含は比較的小さな効
果を与える。 また、カルボン酸が不飽和である場合に綿−や
ナイロン−直染性の螢光増白剤で処理されたポリ
エステルの白色度向上が大きくなると云うことが
予想外に明らかになつた。この効果は実施例67〜
70に明確に示されている。従つて、本発明の組成
物中のカルボン酸は好ましくは不飽和である。 いくつかの適する不飽和カルボン酸はオレイン
酸、リノール酸およびリノレン酸のような不飽和
C10〜C22脂肪酸等である。別の適する不飽和カル
ボン酸は下記式で表わされる5(6)−カルボキシ−
4−ヘキシル−2−シクロヘキセン−1−オクタ
ン酸である: このカルボン酸はウエストバコ社から商品名
「ジアシツド1550」で販売されている。それはウ
エストバコ・プロダクト・データ・ブリテンDA
−103に記載されている。 別の適する不飽和カルボン酸は2個の不飽和脂
肪酸分子の重合から生ずる二量体および三量体で
ある。例えば、不飽和C18脂肪酸の重合はカルボ
キシル基2個、炭素原子36個、分子量565、およ
び近似当量283を有する二量体を導く。対応する
三量体はカルボキシル基3個、炭素原子54個を有
し、そして分子量850、近似当量283を有する。エ
メリー・インダストリーズ社はこれ等酸を商標エ
ムポール二量体および三量体酸で販売している。
それ等はエメリー・インダストリーズ発行の1967
年テクニカルブリデン中に「エムポール二量体
酸」の項に記載されている。このブテンは2個の
不飽和脂肪酸分子の重合から生ずる結合が単一の
炭素−炭素結合であるかまたは環状結合である
が、結合の実際の本質が決定されていないと云う
ことを開示している。 好ましい不飽和カルボン酸はジアシツド1550、
エムポール二量体酸、エムポール三量体酸、オレ
イン酸、リノール酸およびリノレン酸である。最
も好ましい酸は高いF値を得られることからジア
シツド1550である。 種々の脂肪および油から誘導された不飽和カル
ボン酸もまた本組成物に有効である。C10〜C22脂
肪酸例えば硬化タロウ脂肪酸、ステアリン酸、パ
ルミチン酸、マルガリン酸、ミリスチン酸および
ペンタデカン酸が包含される。酸はヒドロキシ、
ハロ、アミノ、エステル等のような種々の基で置
換されていてもよい。適する置換脂肪酸の例は12
−ヒドロキシステアリン酸である。 飽和ジカルボン酸も本発明の組成物に使用でき
るが、C10およびC12飽和直鎖ジカルボン酸は綿−
またはナイロン−直染性の螢光増白剤で処理され
たポリエステル布の白色度を有意に増加せしめな
いことが判明した。従つて、飽和ジカルボン酸は
少なくとも14個の炭素原子、好ましくは約16個の
炭素原子を有すべきである。好ましい飽和カルボ
ン酸はモノカルボン酸である。 本発明に有効な螢光増白剤は綿−またはナイロ
ン−直染性である螢光増白剤であればよい。適す
る螢光増白剤は次のようなものである: 4−(2−ナフト〔1,2−d〕トリアゾール
−2−イル)−2−スチルベンスルホン酸ナトリ
ウム 4,4′−ビス〔(4−アニリノ−6−モルホリ
ン−5−トリアジン−2−イル)アミノ〕−2,
2′−スチルベンジスルホン酸二ナトリウム 4,4′−ビス〔o−スルホノキシスチリル〕ビ
フエニルの二ナトリウム塩 4,4′−ビス〔〔−アニノ−6−〔ビス(2−ヒ
ドロキシエチル)アミノ〕−5−トリアジン−2
−イル〕アミノ−2,2′−スチルベンスルホン酸
二ナトリウム 4,4′−ビス〔〔4−アリニノ−6−〔(2−ヒ
ドロキシエチル)アミノ〕−5−トリアジン−2
−イル〕アミノ−2,2′−スチルベンスルホン酸
二ナトリウム 化合物、およびは今日使用のために市販
されているFWA材料の主要クラスの例示である。
まとめて、それ等はジアミノスチルベンジスルホ
ン酸塩−塩化シアヌル誘導体と称されている。チ
バガイギー社は化合物およびをそれぞれ商標
チノパルAMSおよびチノパル5BMの名で販売し
ている。化合物はGAF社から商標ブランコフ
オルRG−96FSの名で入手できる。別種の市販の
FWA材料はナフトトリアゾイルスチルベンスル
ホン酸塩誘導体である。代表例はチバガイギー社
からチノパルRBS200%として入手できる化合物
である。化合物によつて例示されている3番
目のFWAクラスはチノパルCBSの名で市販され
ている。 上記の必須成分の他に、種々の任意成分を本発
明の組成物中に包含してもよい。例えば、乳濁液
および懸濁液を安定化する成分を添加することが
望ましい。これは懸濁液および乳濁液が凍結と解
凍のサイクルを受ける場合に特に重要である。適
する安定化成分は炭素厚子16個未満の脂肪アルキ
ル鎖を少なくとも1個有する第四アンモニウム化
合物等である。かかる安定化成分の例は塩化ジコ
コジメメチルアンモニウムである。別の安定化成
分は式R5COOHの酸2モルと式 のアルキレンジアミンとの反応生成物である。 この式におけるR4、R5およびR6は上記と同じ
定義を有する。好ましい反応生成物はヒドロキシ
エチレンジアミンとステアリン酸との反応生成物
(以後、セラニンHCベースと称す)である。 その他の任意成分は着色剤、青味剤、香料、制
菌剤、殺カビ剤、酸化防止剤、消臭剤、アイロン
助剤、ヒドロトロープおよび電解質(粘度制御
用)等である。 布との接触の場合、第四アンモニウム化合物は
ポリエステル布を有意にコンデイシヨニングする
ことができる量で存在する。コンデイシヨニング
は使用者が見てすぐ認識できる場合に有意である
とみなされる。一般に、布との接触の場合、陽イ
オンの布柔軟化化合物の最小量は洗濯またはすす
ぎ水の約0.00088重量%、好ましくは約0.0011重
量%である。陽イオンの布柔軟化化合物の最大量
は洗濯またはすすぎ水の約0.0066重量%、好まし
くは0.0044重量%、最も好ましくは0.0026重量%
である。 布との接触の場合、カルボン酸の量は綿−また
はナイロン−直染性の螢光増白剤によるポリエス
テル布の増白を有意に向上せしめる量である。一
般に、螢光増白剤の最小量は染濯またはすすぎ水
の約0.000015重量%、好ましくは約0.000022重量
%、最も好ましくは約0.000044重量%である。チ
ノパルCBSの最小量は他の螢光白化剤の量の約
半分である。 上記%はコンデイシヨニング中に実際に布と接
触する成分量である。通常の市販のコンデイシヨ
ニング組成物は染濯またはすすぎ水に添加するこ
とによつて希釈される形態にある。この形態で
は、組成物は陽イオンの布柔軟化化合物約25%ま
で、例えば約2〜15重量%、好ましくは2.5〜10
重量%、最も好ましくは約3.5〜6重量%;カル
ボン酸約1〜95重量%、好ましくは約1.75〜15重
量%;および綿−またはナイロン−直染性の螢光
増白剤約0.035〜1.0重量%、好ましくは約0.05〜
0.5重量%、経済上最も好ましくは約0.10〜0.30重
量%からなる。 上記成分に加えて、水も組成物中に存在しても
よい。水の量は成分を乳濁液または懸濁液に保つ
に足る量である。一般に、水は組成物の約0〜95
重量%、好ましくは5〜95重量%、最も好ましく
は少なくとも75%、例えば80〜95重量%で存在す
る。 脂肪酸が存在するので、本発明の組成物はたい
てい酸性である。一般に、PHは1〜6、好ましく
は2〜5、最も好ましくは2〜4であろう。 洗濯またはすすぎ水に添加する場合、PHは先の
サイクルからの洗剤の持越しによつて7よりやや
高くなつてもよい。好ましくは、水のPHは9未
満、より好ましくは8.5未満、最も好ましくは8
未満にとどめるべきである。 本組成物は成分を周知の方法に従つて混合する
ことによつて製造できる。例えば、ペーストまた
は固体形態の親油材料を一緒に共溶融して油相に
することができる。不溶性有機物(例えばFWA)
は油相に混入できる。親水成分は水性相に直接添
加することが最良である。それから、油相と水相
とを完全に混合する。分散液または乳濁液が得ら
れる。 本発明を一般的に記述したきたが、具体的な実
施例によつてもつと完全に理解できよう。但し、
実施例は単なる例示であつて、別に特定しない限
り特許請求の範囲を制限するものとして解される
ものではない。 実施例 実施例1〜56は指定された量の各成分を秤量し
てビーカーに入れ、ビーカーにモーター駆動撹拌
機を装備し、、成分を175゜〜180〓に加熱し、そし
て螢光増白剤が完全に分散されるまで撹拌するこ
とによつて調製された。それから、カルボン酸お
よび使用するならば非イオン剤をビーカーに加
え、そして混合物が均一になる迄撹拌した。それ
から、この活性溶融プレミツクスを、指定された
電解質を含有した必要量の水の中に注いだ。%は
別に指定しない限りいずれも組成物の重量によ
る。 実施例に掲載された成分混合物、塩化ジ(水素
化タロウ)ジメチルアンモニウム/塩化ジココジ
メチルアンモニウムはいずれも5:1重量比であ
る。
とができる新規コンデイシヨニング組成物に関す
る。また、本発明はこの新規コンデイシヨニング
組成物を含有するポリエステル布、並びに、ポリ
エステル布をこの新規組成物で処理することによ
つてコンデイシヨニングする方法に関する。 布を洗濯することにはそれを単にきれいにする
こと以上のものがある。加えて、布を柔軟にす
る、しわを減らす、静電気を無くす、およびコン
デイシヨニングの項目に入るその他効果を生ぜし
めるためにコンデイシヨニング組成物で布を処理
することは周知である。 望ましいコンデイシヨニング効果の1つは布白
色度の改善である。白色度改善は一般に洗濯すべ
き特定布に直接染まる螢光化合物で布を処理する
ことによつて達成される。かかる化合物は通常、
増白剤(brightening agents、whitening
agents)、螢光増白剤(optical brighteners、
optical bleaches)、螢光剤(fluorescers)と称
され、以後、螢光(または布)増白剤(FWA)
と称される。 布増白剤は洗濯機内の布に対して洗濯サイク
ル、すすぎサイクル、洗濯後のコンデイシヨニン
グサイクル中に、または乾燥段階中に適用されて
もよい。概して、布増白剤は一般に柔軟剤例えば
2個の脂肪アルキル鎖を有する第四アンモニウム
化合物も含有するコンデイシヨニング組成物の一
成分である。 布柔軟剤と布増白剤を含有するコンデイシヨニ
ング組成物の一例はナイデイツチ等の共譲渡され
た米国特許第3904533号に開示されている。ナイ
デイツチ等の特許に記載されている組成物は付随
的に低温安定剤例えばN−ラウリル−β−アミノ
プロピオン酸や炭素原子8〜20個の直鎖または分
枝鎖非置換脂肪族アルコールとエチレンオキシド
1〜30モルとの縮合物も含有している。また、ナ
イデイツチ等はPHを制御することの重要性も認め
ており、彼等は炭素原子1〜6個の脂肪族酸を添
加することによつて行つている。 ポリエステル布を増白する試みにおいて生ずる
問題は大部分の既知のコンデイシヨニング組成物
が綿やナイロンには直染性であるがポリエステル
には直染性でないと云うことである。既知のポリ
エステル直染性FWAは非常に高価であるか又は
皮膚刺激を起すかどちらかである。従つて、ポリ
エステル布を経済的且つ安全に増白する試みは一
般に不成功であつた。 既知の布コンデイシヨニング組成物はその他の
不利な情況も受けやすい。例えば、これ等組成物
の大部分は乳濁液または懸濁液の形態であるので
安定化されねばならない。組成物が凍結と解凍の
サイクルを受ける場合には安定化は特に重要であ
る。かかる情況下では、乳濁液は不可逆的にゲル
化することが多い。 従つて、綿−やナイロン−直染性の布増白剤の
存在下でポリエステル布を効果的に増白する安定
な布コンデイシヨニング組成物が必要とされてい
る。 発明の目的 本発明の目的はポリエステル布をコンデイシヨ
ニングし増白する組成物を提供することである。
さらに本発明の目的は凍結と解凍のサイクルに対
して安定なポリエステル布用コンデイシヨニング
組成物を提供することである。別の目的は綿−や
ナイロン−直染性の螢光増白剤を含有するコンデ
イシヨニング組成物によつて増白されたポリエス
テル布、並びに、それを達成する方法を提供する
ことである。 発明の概要 これ等およびその他目的は a 陽イオンの布軟化化合物、好ましくは、洗濯
またはすすぎ水に添加されたときにポリエステ
ル布を有意にコンデイシヨニングするに足る
量; b 綿−またはナイロン−直染性の螢光増白剤、
好ましくは、洗濯またはすすぎ水に添加された
ときに有意にポリエステル布を増白するに足る
量;および c 少なくとも10個の炭素原子を有するカルボン
酸、好ましくは、洗濯またはすすぎ水に添加さ
れたときに綿−またはナイロン−直染性の螢光
増白剤によるポリエステル布の増白を有意に向
上せしめるに足る量 からなる、自動洗濯機での使用に適するポリエス
テル布用増白組成物を提供することによつて達成
された。 本発明は上記組成物で処理されたポリエステル
繊維、並びに、ポリエステル布をこれ等組成物で
処理することを特徴とするポリエステル布の増白
方法も包含する。 発明の詳細 本発明の組成物はポリエステル布をコンデイシ
ヨニングし増白する。コンデイシヨニングは布を
柔軟にすること、しわを減らすこと、静電気を無
くすこと、および以たような効果をもたらすこと
による如き布の改善を意味する。増白は布の「白
さ」観を意味する。化学者は布の螢光を測定する
ことによつて白色度を量化する。 ポリエステル布は紡糸して織るか又は編むかし
てもよいし、その他種々の方法で作製してもよ
い。布は完全にポリエステルから成つていてもよ
いし、ポリエステルとセルロース系材料又は他の
合成繊維との混合物から成つていてもよい。綿お
よびレーヨン(酢酸セルロース)は共繊維として
適する通常のセルロース系材料である。適する合
成共繊維の中にはポリアミド、ポリアクリレート
およびポリアクリロニトリルがある。 本組成物の必須成分は布をコンデイシヨニング
できる陽イオンの布柔軟化化合物、少なくとも10
個の炭素原子を有するカルボン酸、および綿−ま
たはナイロン−直染性の螢光増白剤である。予想
外にも、少なくとも10個の炭素原子を有するカル
ボン酸は陽イオンの布柔軟化化合物の存在下では
綿−またはナイロン−直染性螢光増白剤のポリエ
ステル布増白能を増大せしめることが明らかにな
つた。 布をコンデイシヨニングできる陽イオンの布柔
軟化化合物はいずれも本発明に使用できる。第四
アンモニウム化合物が特に有効である。しかしな
がら、それ等は少なくとも1個の第四窒素原子と
少なくとも1個の長鎖アルキル基を有していなけ
ればならない。 適する化合物は下記式によつて表わされる: 9 式R5COOHを有する酸約2モルと式H2N−
C2H4−NHR6を有するアルキレンジアミン約
1モルとの反応生成物 該反応生成物はアミド、エステル、およびイ
ミダゾリンの混合物である;および 10 それ等の組合わせ 上記式中、R1は8〜22個、好ましくは16〜20
個の炭素原子を有するアルキルまたはアルケニル
直鎖または分子鎖炭化水素である。R2は1〜3
個の炭素原子を有するアルキル基である。R3は
R1またはR2を表わす。R4は1〜2個の炭素原子
を有するアルキレン基である。R5は15〜19個の
炭素原子を有する脂肪族アルキル基である。R6
は1〜3個の炭素原子を有するヒドロキシアルキ
ル基である。Xは塩素イオン、臭素イオン、ヨウ
素イオン、硫酸イオン、アルキル基中に1〜3個
の炭素原子を有するアルキル硫酸イオン、酢酸イ
オン等のような適する陰イオンである。また、式
中、yはXの原子価であり、そしてnは1〜4の
整数を表わす。 第四アンモニウム化合物の混合物も本発明の実
施例に使用できる。 第四アンモニウム化合物の布コンデイシヨニン
グ特性は長鎖アルキル基の数と長さの両方によつ
て影響される。約16個未満の炭素原子を有するア
ルキル鎖はそれより長い鎖よりも低有効性のコン
デイシヨニング剤である。約20個超の炭素原子を
有するアルキル鎖は布に対して撥水性のような望
ましくない性質を付与する傾向がある。従つて、
好ましい第四アンモニウム化合物は炭素原子約6
〜約20個のアルキル鎖を有する。 第四アンモニウム化合物が炭素原子約16〜20個
のアルキル鎖を有する場合には、2個の鎖が存在
することが好ましい。20個超の炭素原子を有する
アルキル鎖の欠点は唯1個の長いアルキル鎖を有
する第四アンモニウム化合物を使用することによ
つて最小にできる。16個未満の炭素原子を有する
アルキル鎖の欠点は3個の長いアルキル基を有す
る第四アンモニウム化合物を使用することによつ
て最小にできる。 第四アンモニウム化合物は一般に低級アルキル
基を1個以上有する。低級アルキル基は1〜3個
の炭素原子を有するアルキル基を意味する。低級
アルキル基は直鎖であつても分枝鎖であつてよ
い。代表的な基はメチル、エチル、プロピルおよ
びイソプロピルである。 第四アンモニウム化合物の陰イオンはコンデイ
シヨニング・増白組成物での使用に適する陰イオ
ンであればよい。好ましくは、陰イオンは第四ア
ンモニウム化合物の効力を減少させない。いくつ
かの適する陰イオンは塩素イオン、臭素イオン、
ヨウ素イオン、硫酸イオン、アルキル硫酸イオン
例えばメチル硫酸イオンやエチル硫酸イオン、お
よび酢酸イオン等である。 第四アンモニウム化合物の製造は一般にアルキ
ル化剤例えばハロゲン化アルキルでアミルを処理
することを包含する。アミンのアルキル化は周知
の手順である。また、多数の第四アンモニウム化
合物が市販されている。 好ましい第四アンモニウム化合物の中には次の
ようなものがある: (i) バリソフト222:式3、5および6(但し、
R1はタロウであり、R2はメチルであり、R4は
−CH2CH2−であり、そしてXはメチル硫酸イ
オンである)の混合物として同定される; (ii) バリソフト475:式3と4(但し、R1はタロ
ウであり、R2はメチルであり、R4は−
CH2CH2−であり、そしてXはメチル硫酸イオ
ンである)の混合物として同定される; (iii) アドゲン442またはアルクオード2HT:式1
(但し、R1およびR3の1つは水素化されたタロ
ウ混合物であり、R2およびR3の1つはメチル
であり、そしてXは塩素イオンである)として
同定される; (iv) アドゲン462またはアルクアード2C:式1
(但し、R1およびR3の1つはココアルキルであ
り、R2およびR3の1つはメチルであり、そし
てXは塩素イオンである)として同定される; (v) アドゲン432:式1(但し、R1およびR3の1
つは石油誘導C12〜C20アルキル鎖混合物であ
り、R2およびR3の1つはメチルであり、そし
てXは塩素イオンである)として同定される: (vi) セラニンHC:式9(但し、R5はステアリル
であり、そしてR6はヒドロキシエチルである)
として同定される。 バリソフトとアドゲンの両シリーズはシエレツ
クス社から販売されている製品の商標である。ア
ルクアードはアルマーク・インダストリアル・ケ
ミカルズ社から販売されている製品の商標であ
る。セラニンはサンドズ・ケミカルズ・アンド・
カラーズ社から販売されている製品の商標であ
る。 本組成物に有用なカルボン酸は綿−またはナイ
ロン−直染性の螢光増白剤の存在下でポリエステ
ル布の増白を有意に向上せしめるいずれのカルボ
ン酸でもよい。これ等カルボン酸は少なくとも10
個の炭素原子を有する。それ等は不飽和であつて
もよいし飽和されていてもよいが、好ましくは不
飽和である。 白色度は処理された布の螢光測定によつて評価
されている。「F値」して表わされる螢光はFWA
による発光を刺激するために不可視紫外線を使用
したときに発光する可視青色光の相対量の尺度で
ある。10%のF値差は人間の目で増白効果を認識
するのに十分である。 効果は実施例に明確に示されている。多数の組
成物が本発明の例示として列挙されている。ポリ
エステル布に対する増白力がそこに示されてい
る。具体的に表示されている通り、実施例14〜
18、および24は第四アンモニウム柔軟化化合物
と、綿直染性の螢光増白剤ブランコフオルRG−
96F5とを含有している。実施例14〜18はさらに
炭素原子少なくとも10個のカルボン酸を含有し、
実施例24はカルボン酸を含有していない。実施例
67〜71は77(対照)に比べて、組成物中にカルボ
ン酸が包含されていることに帰因するスパンポリ
エステルおよびダブルニツトポリエステルの改善
された螢光を示す。その増白剤は綿やナイロン布
に対してはカルボン酸無しですでに有効であるの
で、処方中のカルボン酸の包含は比較的小さな効
果を与える。 また、カルボン酸が不飽和である場合に綿−や
ナイロン−直染性の螢光増白剤で処理されたポリ
エステルの白色度向上が大きくなると云うことが
予想外に明らかになつた。この効果は実施例67〜
70に明確に示されている。従つて、本発明の組成
物中のカルボン酸は好ましくは不飽和である。 いくつかの適する不飽和カルボン酸はオレイン
酸、リノール酸およびリノレン酸のような不飽和
C10〜C22脂肪酸等である。別の適する不飽和カル
ボン酸は下記式で表わされる5(6)−カルボキシ−
4−ヘキシル−2−シクロヘキセン−1−オクタ
ン酸である: このカルボン酸はウエストバコ社から商品名
「ジアシツド1550」で販売されている。それはウ
エストバコ・プロダクト・データ・ブリテンDA
−103に記載されている。 別の適する不飽和カルボン酸は2個の不飽和脂
肪酸分子の重合から生ずる二量体および三量体で
ある。例えば、不飽和C18脂肪酸の重合はカルボ
キシル基2個、炭素原子36個、分子量565、およ
び近似当量283を有する二量体を導く。対応する
三量体はカルボキシル基3個、炭素原子54個を有
し、そして分子量850、近似当量283を有する。エ
メリー・インダストリーズ社はこれ等酸を商標エ
ムポール二量体および三量体酸で販売している。
それ等はエメリー・インダストリーズ発行の1967
年テクニカルブリデン中に「エムポール二量体
酸」の項に記載されている。このブテンは2個の
不飽和脂肪酸分子の重合から生ずる結合が単一の
炭素−炭素結合であるかまたは環状結合である
が、結合の実際の本質が決定されていないと云う
ことを開示している。 好ましい不飽和カルボン酸はジアシツド1550、
エムポール二量体酸、エムポール三量体酸、オレ
イン酸、リノール酸およびリノレン酸である。最
も好ましい酸は高いF値を得られることからジア
シツド1550である。 種々の脂肪および油から誘導された不飽和カル
ボン酸もまた本組成物に有効である。C10〜C22脂
肪酸例えば硬化タロウ脂肪酸、ステアリン酸、パ
ルミチン酸、マルガリン酸、ミリスチン酸および
ペンタデカン酸が包含される。酸はヒドロキシ、
ハロ、アミノ、エステル等のような種々の基で置
換されていてもよい。適する置換脂肪酸の例は12
−ヒドロキシステアリン酸である。 飽和ジカルボン酸も本発明の組成物に使用でき
るが、C10およびC12飽和直鎖ジカルボン酸は綿−
またはナイロン−直染性の螢光増白剤で処理され
たポリエステル布の白色度を有意に増加せしめな
いことが判明した。従つて、飽和ジカルボン酸は
少なくとも14個の炭素原子、好ましくは約16個の
炭素原子を有すべきである。好ましい飽和カルボ
ン酸はモノカルボン酸である。 本発明に有効な螢光増白剤は綿−またはナイロ
ン−直染性である螢光増白剤であればよい。適す
る螢光増白剤は次のようなものである: 4−(2−ナフト〔1,2−d〕トリアゾール
−2−イル)−2−スチルベンスルホン酸ナトリ
ウム 4,4′−ビス〔(4−アニリノ−6−モルホリ
ン−5−トリアジン−2−イル)アミノ〕−2,
2′−スチルベンジスルホン酸二ナトリウム 4,4′−ビス〔o−スルホノキシスチリル〕ビ
フエニルの二ナトリウム塩 4,4′−ビス〔〔−アニノ−6−〔ビス(2−ヒ
ドロキシエチル)アミノ〕−5−トリアジン−2
−イル〕アミノ−2,2′−スチルベンスルホン酸
二ナトリウム 4,4′−ビス〔〔4−アリニノ−6−〔(2−ヒ
ドロキシエチル)アミノ〕−5−トリアジン−2
−イル〕アミノ−2,2′−スチルベンスルホン酸
二ナトリウム 化合物、およびは今日使用のために市販
されているFWA材料の主要クラスの例示である。
まとめて、それ等はジアミノスチルベンジスルホ
ン酸塩−塩化シアヌル誘導体と称されている。チ
バガイギー社は化合物およびをそれぞれ商標
チノパルAMSおよびチノパル5BMの名で販売し
ている。化合物はGAF社から商標ブランコフ
オルRG−96FSの名で入手できる。別種の市販の
FWA材料はナフトトリアゾイルスチルベンスル
ホン酸塩誘導体である。代表例はチバガイギー社
からチノパルRBS200%として入手できる化合物
である。化合物によつて例示されている3番
目のFWAクラスはチノパルCBSの名で市販され
ている。 上記の必須成分の他に、種々の任意成分を本発
明の組成物中に包含してもよい。例えば、乳濁液
および懸濁液を安定化する成分を添加することが
望ましい。これは懸濁液および乳濁液が凍結と解
凍のサイクルを受ける場合に特に重要である。適
する安定化成分は炭素厚子16個未満の脂肪アルキ
ル鎖を少なくとも1個有する第四アンモニウム化
合物等である。かかる安定化成分の例は塩化ジコ
コジメメチルアンモニウムである。別の安定化成
分は式R5COOHの酸2モルと式 のアルキレンジアミンとの反応生成物である。 この式におけるR4、R5およびR6は上記と同じ
定義を有する。好ましい反応生成物はヒドロキシ
エチレンジアミンとステアリン酸との反応生成物
(以後、セラニンHCベースと称す)である。 その他の任意成分は着色剤、青味剤、香料、制
菌剤、殺カビ剤、酸化防止剤、消臭剤、アイロン
助剤、ヒドロトロープおよび電解質(粘度制御
用)等である。 布との接触の場合、第四アンモニウム化合物は
ポリエステル布を有意にコンデイシヨニングする
ことができる量で存在する。コンデイシヨニング
は使用者が見てすぐ認識できる場合に有意である
とみなされる。一般に、布との接触の場合、陽イ
オンの布柔軟化化合物の最小量は洗濯またはすす
ぎ水の約0.00088重量%、好ましくは約0.0011重
量%である。陽イオンの布柔軟化化合物の最大量
は洗濯またはすすぎ水の約0.0066重量%、好まし
くは0.0044重量%、最も好ましくは0.0026重量%
である。 布との接触の場合、カルボン酸の量は綿−また
はナイロン−直染性の螢光増白剤によるポリエス
テル布の増白を有意に向上せしめる量である。一
般に、螢光増白剤の最小量は染濯またはすすぎ水
の約0.000015重量%、好ましくは約0.000022重量
%、最も好ましくは約0.000044重量%である。チ
ノパルCBSの最小量は他の螢光白化剤の量の約
半分である。 上記%はコンデイシヨニング中に実際に布と接
触する成分量である。通常の市販のコンデイシヨ
ニング組成物は染濯またはすすぎ水に添加するこ
とによつて希釈される形態にある。この形態で
は、組成物は陽イオンの布柔軟化化合物約25%ま
で、例えば約2〜15重量%、好ましくは2.5〜10
重量%、最も好ましくは約3.5〜6重量%;カル
ボン酸約1〜95重量%、好ましくは約1.75〜15重
量%;および綿−またはナイロン−直染性の螢光
増白剤約0.035〜1.0重量%、好ましくは約0.05〜
0.5重量%、経済上最も好ましくは約0.10〜0.30重
量%からなる。 上記成分に加えて、水も組成物中に存在しても
よい。水の量は成分を乳濁液または懸濁液に保つ
に足る量である。一般に、水は組成物の約0〜95
重量%、好ましくは5〜95重量%、最も好ましく
は少なくとも75%、例えば80〜95重量%で存在す
る。 脂肪酸が存在するので、本発明の組成物はたい
てい酸性である。一般に、PHは1〜6、好ましく
は2〜5、最も好ましくは2〜4であろう。 洗濯またはすすぎ水に添加する場合、PHは先の
サイクルからの洗剤の持越しによつて7よりやや
高くなつてもよい。好ましくは、水のPHは9未
満、より好ましくは8.5未満、最も好ましくは8
未満にとどめるべきである。 本組成物は成分を周知の方法に従つて混合する
ことによつて製造できる。例えば、ペーストまた
は固体形態の親油材料を一緒に共溶融して油相に
することができる。不溶性有機物(例えばFWA)
は油相に混入できる。親水成分は水性相に直接添
加することが最良である。それから、油相と水相
とを完全に混合する。分散液または乳濁液が得ら
れる。 本発明を一般的に記述したきたが、具体的な実
施例によつてもつと完全に理解できよう。但し、
実施例は単なる例示であつて、別に特定しない限
り特許請求の範囲を制限するものとして解される
ものではない。 実施例 実施例1〜56は指定された量の各成分を秤量し
てビーカーに入れ、ビーカーにモーター駆動撹拌
機を装備し、、成分を175゜〜180〓に加熱し、そし
て螢光増白剤が完全に分散されるまで撹拌するこ
とによつて調製された。それから、カルボン酸お
よび使用するならば非イオン剤をビーカーに加
え、そして混合物が均一になる迄撹拌した。それ
から、この活性溶融プレミツクスを、指定された
電解質を含有した必要量の水の中に注いだ。%は
別に指定しない限りいずれも組成物の重量によ
る。 実施例に掲載された成分混合物、塩化ジ(水素
化タロウ)ジメチルアンモニウム/塩化ジココジ
メチルアンモニウムはいずれも5:1重量比であ
る。
【表】
実施例 3
成 分 %活性
セラニンHCベース 2.530
塩化ジ(水素化タロウ)ジメチルアンモニウム
2.910 塩化ジココジメチルアンモニウム 0.590 ネオドール25−9(a) 0.250 くえん酸 0.243 くえん酸ナトリウム 0.012 ブランコフオルRG−96FS 0.144 香 料 H2Oおよびその他 100にする (a)エチレンオキシド9モルでエトキシ化された
C12〜C15脂肪アルコール
2.910 塩化ジココジメチルアンモニウム 0.590 ネオドール25−9(a) 0.250 くえん酸 0.243 くえん酸ナトリウム 0.012 ブランコフオルRG−96FS 0.144 香 料 H2Oおよびその他 100にする (a)エチレンオキシド9モルでエトキシ化された
C12〜C15脂肪アルコール
【表】
【表】
【表】
【表】
アンモニウム/塩化ジココジメ
チルアンモニウム
チルアンモニウム
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
実施例 47〜104
コンデイシヨニング組成物中の請求された酸の
効果は酸を含有しない標準対照との相対で、それ
ぞれの製品を用いてすすいだ布の螢光(F)を比較す
ることによつて測定した。合成および綿試験見本
を複数の小型洗濯機内で1ポンド負荷にするに足
る負荷布と一緒に洗濯した〔4回、エツジウオー
ター水、120〓、別に指定しない限り水3ガロン
当り8.7%「P」タイド12.5g(0.11%)〕。柔軟剤
(11.25g、0.1%)を最終すすぎ水に添加した。
反射率(L a、b)および螢光(「F」)をガー
ドナー色差計で測定した。「F」の読みは試験布
(通常、綿TF−429、スパンダクロン、ナイロン
タツフエタ、およびポリエステルダブルニツト)
全てについて、処理前、第1回洗濯後および/ま
たは第4回洗濯後に定常的に測定した。上記手順
と相違する点は下記に示す。 実施例 47〜53 実施例47〜53はウエストバコ・ジアシツド1550
を螢光増白剤ブランコフオルRG−96FS0%、
0.072%、0.144%および0.20%と共に含有するサ
ンプルの螢光を報告する。結果はウエストバコ・
ジアシツド1550がポリエステル布の螢光を改善す
ると云うことを示している;実施例47〜50を実施
例52と比較参照。改善は概してFWA含有率と関
係する。特に、ジアシツド1550とFWA0.072%を
含有する実施例50は注目すべきである。それは、
FWA0.144%を含有するがジアシツド1550を含有
しない実施例52より高い螢光を有する。 実施例54〜60では、試験片を(a)水、(b)FWAを
含有しない陰イオン洗剤(ブリーゼ)の水溶液、
および(c)FWAを含有しない非イオン洗剤(オー
ル)の水溶液中で洗濯した。洗濯後に実施例5ま
たは対照1どちらかの組成物ですすぎ処理した。
この系列の試験を行つた理由は、実施例47〜53に
使用された洗濯サイクルの洗剤「タイド」が綿−
およびナイロン−直染性FWAの両方を含有して
いるので洗濯サイクルからすすぎサイクルへの
FWAの持越し可能性を増白源としてきつばりと
は無視できなかつたからである。実施例54〜60は
ポリエステル布を増白するのは柔軟剤による
FWAとジアシツド1550との相互作用であると云
うことを立証している。この結論はFWA含有洗
剤と、FWAを含有しない洗剤とで洗濯されたポ
リエステルの螢光の読みがほぼ等しいことから導
かれる。 実施例61〜66はポリエステル布の螢光がカルボ
ン酸の増加と共に増加することを示している。 実施例67〜78は本願で請求される組成物に有効
であるカルボン酸の範囲を査定する。評価された
カルボン酸の大部分は、カルボン酸を含有しない
実施例77と比較したとき改善された螢光値を与え
た。実施例68および69と、実施例67、70および71
との比較によつて、不飽和カルボン酸の特殊な効
果が明らかになる。実施例74および75はテレフタ
ル酸およびセバシン酸がポリエステル布の螢光を
有意に増加せしめないことを立証している。 実施例79〜84では、カルボン酸濃度の影響をし
らべた。結果はジアシツド1550の最適濃度が10〜
15%であることを示している。 実施例85〜90はジアシツド1550が多様なFWA
化合物の螢光を向上せしめることができると云う
ことを説明する。試験された化合物はチノパル
CBSとチノパル5BM、どちらも綿−直染性の
FWA、およびチノパルRBS200%、ナイロン−
直染性のFWAであつた。 実施例92〜98は種々のFWAがウエストバコ・
ジアシツド1550との組合わせ下で種々の第四アン
モニウム塩と組合わされたときにポリエステル布
の螢光が増大することを立証している。 実施例99〜104では、種々の酸を含有する組成
物をゼオライト水中で試験して、先の実施例で使
用したエツジウオーター水と比較した。ゼオライ
ト水はポリエステル布の螢光に大きな影響を与え
ないようであつた。この結果は水硬度が本発明の
組成物によつて処理された布の螢光増大における
因子として無視できることを示している。
効果は酸を含有しない標準対照との相対で、それ
ぞれの製品を用いてすすいだ布の螢光(F)を比較す
ることによつて測定した。合成および綿試験見本
を複数の小型洗濯機内で1ポンド負荷にするに足
る負荷布と一緒に洗濯した〔4回、エツジウオー
ター水、120〓、別に指定しない限り水3ガロン
当り8.7%「P」タイド12.5g(0.11%)〕。柔軟剤
(11.25g、0.1%)を最終すすぎ水に添加した。
反射率(L a、b)および螢光(「F」)をガー
ドナー色差計で測定した。「F」の読みは試験布
(通常、綿TF−429、スパンダクロン、ナイロン
タツフエタ、およびポリエステルダブルニツト)
全てについて、処理前、第1回洗濯後および/ま
たは第4回洗濯後に定常的に測定した。上記手順
と相違する点は下記に示す。 実施例 47〜53 実施例47〜53はウエストバコ・ジアシツド1550
を螢光増白剤ブランコフオルRG−96FS0%、
0.072%、0.144%および0.20%と共に含有するサ
ンプルの螢光を報告する。結果はウエストバコ・
ジアシツド1550がポリエステル布の螢光を改善す
ると云うことを示している;実施例47〜50を実施
例52と比較参照。改善は概してFWA含有率と関
係する。特に、ジアシツド1550とFWA0.072%を
含有する実施例50は注目すべきである。それは、
FWA0.144%を含有するがジアシツド1550を含有
しない実施例52より高い螢光を有する。 実施例54〜60では、試験片を(a)水、(b)FWAを
含有しない陰イオン洗剤(ブリーゼ)の水溶液、
および(c)FWAを含有しない非イオン洗剤(オー
ル)の水溶液中で洗濯した。洗濯後に実施例5ま
たは対照1どちらかの組成物ですすぎ処理した。
この系列の試験を行つた理由は、実施例47〜53に
使用された洗濯サイクルの洗剤「タイド」が綿−
およびナイロン−直染性FWAの両方を含有して
いるので洗濯サイクルからすすぎサイクルへの
FWAの持越し可能性を増白源としてきつばりと
は無視できなかつたからである。実施例54〜60は
ポリエステル布を増白するのは柔軟剤による
FWAとジアシツド1550との相互作用であると云
うことを立証している。この結論はFWA含有洗
剤と、FWAを含有しない洗剤とで洗濯されたポ
リエステルの螢光の読みがほぼ等しいことから導
かれる。 実施例61〜66はポリエステル布の螢光がカルボ
ン酸の増加と共に増加することを示している。 実施例67〜78は本願で請求される組成物に有効
であるカルボン酸の範囲を査定する。評価された
カルボン酸の大部分は、カルボン酸を含有しない
実施例77と比較したとき改善された螢光値を与え
た。実施例68および69と、実施例67、70および71
との比較によつて、不飽和カルボン酸の特殊な効
果が明らかになる。実施例74および75はテレフタ
ル酸およびセバシン酸がポリエステル布の螢光を
有意に増加せしめないことを立証している。 実施例79〜84では、カルボン酸濃度の影響をし
らべた。結果はジアシツド1550の最適濃度が10〜
15%であることを示している。 実施例85〜90はジアシツド1550が多様なFWA
化合物の螢光を向上せしめることができると云う
ことを説明する。試験された化合物はチノパル
CBSとチノパル5BM、どちらも綿−直染性の
FWA、およびチノパルRBS200%、ナイロン−
直染性のFWAであつた。 実施例92〜98は種々のFWAがウエストバコ・
ジアシツド1550との組合わせ下で種々の第四アン
モニウム塩と組合わされたときにポリエステル布
の螢光が増大することを立証している。 実施例99〜104では、種々の酸を含有する組成
物をゼオライト水中で試験して、先の実施例で使
用したエツジウオーター水と比較した。ゼオライ
ト水はポリエステル布の螢光に大きな影響を与え
ないようであつた。この結果は水硬度が本発明の
組成物によつて処理された布の螢光増大における
因子として無視できることを示している。
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
未処理布
【表】
実施例 111〜116
実施例111〜116は上記実施例に記載したように
洗濯された布の増白に対する飽和脂肪酸含有組成
物の効果を証明する。組成物は自動洗濯機のすす
ぎサイクルに添加された。
洗濯された布の増白に対する飽和脂肪酸含有組成
物の効果を証明する。組成物は自動洗濯機のすす
ぎサイクルに添加された。
【表】
【表】
【表】
実施例 117および118
次の配合物は陽イオンの布柔軟化化合物を比較
的高レベル含有する本発明の組成物の例示であ
る。 実施例No.成分(%) 117 118 アルクアード2HT 12.0 12.0 オレイン酸 3.0 3.0 チノパルCBS 0.2 − チノパル5BM − 0.2 NaCl 0.05 0.05 水 ……100にする…… 実施例 119〜121 次の配合物は、陽イオンの柔軟剤、脂肪酸およ
び螢光剤の溶融物を形成し、そしてこの溶融物を
水中に分散し、次いでその水に塩化カルシウムを
飽和溶液の状態になるよう添加することによつて
調製された。いずれの場合も安定な製品が得られ
た。
的高レベル含有する本発明の組成物の例示であ
る。 実施例No.成分(%) 117 118 アルクアード2HT 12.0 12.0 オレイン酸 3.0 3.0 チノパルCBS 0.2 − チノパル5BM − 0.2 NaCl 0.05 0.05 水 ……100にする…… 実施例 119〜121 次の配合物は、陽イオンの柔軟剤、脂肪酸およ
び螢光剤の溶融物を形成し、そしてこの溶融物を
水中に分散し、次いでその水に塩化カルシウムを
飽和溶液の状態になるよう添加することによつて
調製された。いずれの場合も安定な製品が得られ
た。
【表】
以上、本発明を十分に記載したが、当業者であ
ればここに記載された本発明の範囲を逸脱するこ
と無く多数の変形・変更が可能であることが明ら
かであろう。
ればここに記載された本発明の範囲を逸脱するこ
と無く多数の変形・変更が可能であることが明ら
かであろう。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 a 陽イオンの布柔軟化化合物; b 下記の、 4−(2H−ナフト〔1,2−d〕トリアゾール
−2−イル)−2−スチルベンスルホン酸ナト
リウム 4,4′−ビス〔(4−アニリノ−6−モルホリ
ン−5−トリアジン−2−イル)アミノ〕−2,
2′−スチルベンスルホン酸二ナトリウム 4,4′−ビス〔o−スルホノキシスチリル〕ビ
フエニルの二ナトリウム塩 4,4′−ビス〔〔−アニリノ−6−〔ビス(2−
ヒドロキシエチル)アミノ〕−5−トリアジン
−2−イル〕アミノ〕−2,2′−スチルベンス
ルホン酸二ナトリウム 4,4′−ビス〔〔−アニリノ−6〔(2−ヒドロ
キシエチル)アミノ〕−5−トリアジン−2−
イル〕アミノ〕−2,2′−スチルベンスルホン
酸二ナトリウム およびそれ等の組合わせからなる群から選らば
れる、綿−またはナイロン−直染性の螢光増白
剤;および c 少なくとも10個の炭素原子を有するカルボン
酸; からなる、自動洗濯機での使用に適するポリエス
テル布用増白組成物。 2 陽イオン化合物が 9 式R5COOHを有する酸約2モルと式H2N−
C2H4−NHR6を有するアルキレンジアミン約
1モルとの反応生成物 該反生成物はアミド、エステル、およびイミ
ダゾリンの混合物である;および 10 それ等の組合わせ (但し、R1は約16〜約20個の炭素原子を有する
アルキルまたはアルケニル直鎖または分枝鎖炭化
水素であり;R2は1〜3個の炭素原子を有する
アルキル基であり;R3はR1またはR2を表わし;
R4は1〜2個の炭素原子を有するアルキレン基
であり;R5は15〜19個の炭素原子を有する脂肪
族アルキル基であり;R6は1〜3個の炭素原子
を有するヒドロキシアルキル基であり;Xは塩素
イオン、臭素イオン、ヨウ素イオン、硫酸イオ
ン、1〜3個の炭素原子を有するアルキル硫酸イ
オン、および酢酸イオンからなる群から選らばれ
た適する陰イオンであり;yはXの原子価を表わ
し;そしてnは1〜4の整数を表わす)からなる
群から選らばれる、特許請求の範囲第1項のポリ
エステル布用増白組成物。 3 陽イオンの布柔軟化化合物が塩化ジ(水素化
タロウ)ジメチルアンモニウムである、特許請求
の範囲第1項のポリエステル布用増白組成物。 4 カルボン酸が不飽和である、特許請求の範囲
第1項のポリエステル布用増白組成物。 5 カルボン酸が式 で表わされる5(6)−カルボキシ−4−ヘキシル−
2−シクロヘキセン−1−オクタン酸である、特
許請求の範囲第1項のポリエステル布用増白組成
物。 6 カルボン酸が不飽和C18脂肪酸の二量体また
は三量体である、特許請求の範囲第1項のポリエ
ステル布用増白組成物。 7 カルボン酸がオレイン酸、リノール酸または
リノレン酸である、特許請求の範囲第1項のポリ
エステル布用増白組成物。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/514,384 US4460485A (en) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | Polyester fabric conditioning and whitening composition |
| US514384 | 1983-07-15 |
Publications (2)
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|---|---|
| JPS6045677A JPS6045677A (ja) | 1985-03-12 |
| JPS6348987B2 true JPS6348987B2 (ja) | 1988-10-03 |
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Family Applications (1)
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Country Status (7)
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