JPS6349131B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6349131B2 JPS6349131B2 JP55162032A JP16203280A JPS6349131B2 JP S6349131 B2 JPS6349131 B2 JP S6349131B2 JP 55162032 A JP55162032 A JP 55162032A JP 16203280 A JP16203280 A JP 16203280A JP S6349131 B2 JPS6349131 B2 JP S6349131B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulverized coal
- coal
- pulverized
- particle size
- pulverizer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N15/00—Investigating characteristics of particles; Investigating permeability, pore-volume or surface-area of porous materials
- G01N15/02—Investigating particle size or size distribution
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Dispersion Chemistry (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
- Disintegrating Or Milling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はボイラ等の燃焼装置に供給する粉砕
炭の濃度、粒径分布等を検知し制御する装置に関
する。
炭の濃度、粒径分布等を検知し制御する装置に関
する。
最近の燃料事情の変化に伴い石炭の燃料的価値
が高まつているが、発電所用の大型石炭焚きボイ
ラ等にあつては使用する石炭は一定の粒径以下に
粉砕した石炭(以下粒径のきわめて小さい微粉炭
も含めて「粉砕炭」と総称する)をバーナに供給
し燃焼している。粉砕炭は原炭をボールミル等の
粉砕機で粉砕した後空気等により気流輸送されバ
ーナに至るのが一般的であるが粉砕機の経年変
化、炭種等によりバーナに供給される粉砕炭の濃
度および粒径分布は必らずしも安定していない。
加えて微粉炭が粉砕機からバーナに至るまでの気
流輸送の管路は相当屈曲しており、石炭の比重が
空気の比重より大なるため屈曲部で遠心力を受け
粗粒微粉炭の分離を生じ微粉炭の粒度と濃度の分
布は管路横断面につき差異を生ずる。
が高まつているが、発電所用の大型石炭焚きボイ
ラ等にあつては使用する石炭は一定の粒径以下に
粉砕した石炭(以下粒径のきわめて小さい微粉炭
も含めて「粉砕炭」と総称する)をバーナに供給
し燃焼している。粉砕炭は原炭をボールミル等の
粉砕機で粉砕した後空気等により気流輸送されバ
ーナに至るのが一般的であるが粉砕機の経年変
化、炭種等によりバーナに供給される粉砕炭の濃
度および粒径分布は必らずしも安定していない。
加えて微粉炭が粉砕機からバーナに至るまでの気
流輸送の管路は相当屈曲しており、石炭の比重が
空気の比重より大なるため屈曲部で遠心力を受け
粗粒微粉炭の分離を生じ微粉炭の粒度と濃度の分
布は管路横断面につき差異を生ずる。
このため粉砕機から送出される微粉炭の真正な
濃度、粒度分布を知ることがむつかしい。このた
め定期的に粉砕炭の一部を抽出して濃度、粒径分
布等を測定(以下分析と称す)し、この分析結果
に基づいて粉砕機の分級精度、給炭量を制御し燃
焼装置の燃焼が安定するよう制御する必要があ
る。従来は粉砕炭をバーナに供給する管路にサン
プリング用の座を形成し、常時はこの座を閉止し
ておき、分析の都度この座を開けて粉砕炭を採取
していた。具体的には先ず座を開け、続いてアス
ピレートエアを配管内に噴射して粉砕炭が外部に
噴出するのを防止した上でこの開放された座に対
して人手により微粉炭採取装置を設置し、採取が
終つたならば採取装置を取り外して前記座を再度
閉めかつアスピレートエアを停止し、しかる後採
取した粉砕炭を人手により分析していた。このた
め粉砕炭の採取、分析に多大の手間と時間がかか
り、さらに大量のアスピレートエアを噴射するた
め採取した粉砕炭の濃度も必ずしも正確なもので
はなく分析の精度が低くかつ長時間を要する。こ
のため燃焼装置に供給する粉砕炭の濃度、粒度分
布等の制御が遅れると共に不正確となり、結果的
には燃焼装置の制御が不正確となる。
濃度、粒度分布を知ることがむつかしい。このた
め定期的に粉砕炭の一部を抽出して濃度、粒径分
布等を測定(以下分析と称す)し、この分析結果
に基づいて粉砕機の分級精度、給炭量を制御し燃
焼装置の燃焼が安定するよう制御する必要があ
る。従来は粉砕炭をバーナに供給する管路にサン
プリング用の座を形成し、常時はこの座を閉止し
ておき、分析の都度この座を開けて粉砕炭を採取
していた。具体的には先ず座を開け、続いてアス
ピレートエアを配管内に噴射して粉砕炭が外部に
噴出するのを防止した上でこの開放された座に対
して人手により微粉炭採取装置を設置し、採取が
終つたならば採取装置を取り外して前記座を再度
閉めかつアスピレートエアを停止し、しかる後採
取した粉砕炭を人手により分析していた。このた
め粉砕炭の採取、分析に多大の手間と時間がかか
り、さらに大量のアスピレートエアを噴射するた
め採取した粉砕炭の濃度も必ずしも正確なもので
はなく分析の精度が低くかつ長時間を要する。こ
のため燃焼装置に供給する粉砕炭の濃度、粒度分
布等の制御が遅れると共に不正確となり、結果的
には燃焼装置の制御が不正確となる。
この発明は燃焼装置に供給する粉砕炭の濃度、
粒径分布を人手によらず常時分析し、かつこの分
析結果に基づいてただちに粉砕炭の制御を行うこ
とのできる装置を提供することにある。
粒径分布を人手によらず常時分析し、かつこの分
析結果に基づいてただちに粉砕炭の制御を行うこ
とのできる装置を提供することにある。
要するにこの発明はレーザ光線等指向性の高い
光を用いた測定および分析装置と、この分析装置
による分析結果に基づいて粉砕機を制御する装置
とから成ることを特徴とする。
光を用いた測定および分析装置と、この分析装置
による分析結果に基づいて粉砕機を制御する装置
とから成ることを特徴とする。
以下この発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第1図において、ホツパ内の原炭Cは給炭器1
により供給量を調整されながら粉砕機3に至り粉
砕される。一方粉砕炭の搬送と乾燥を行う加熱空
気Aが粉砕機3内に供給され、粉砕炭を分級機に
気流輸送し、分級機のベーン12により旋回力を
与えられて分級された後細粒炭は粉砕炭供給管1
3および各粉砕炭分配管18を経てバーナ14で
燃焼し、一定粒径以上の粗粒炭は再度粉砕され
る。各バーナ14に至る粉砕炭分級管18には粉
砕炭測定装置15が各々配置してあり、この粉砕
炭測定装置15は各々粉砕炭分析装置16に対し
測定結果を光量、電気信号等により伝達可能に接
続している。17は記憶と指令信号を発する制御
箱であつて、粉砕炭分析装置16と回路接続して
いる。この制御箱17はさらに給炭機1の作動を
調節する給炭器調節器2、分級機のベーン12の
開度を調節する分級性能調節手段(ベーン開度調
節器)5、加熱空気Aの流入量を調節するダンパ
10の調節器11と各々回路接続している。
により供給量を調整されながら粉砕機3に至り粉
砕される。一方粉砕炭の搬送と乾燥を行う加熱空
気Aが粉砕機3内に供給され、粉砕炭を分級機に
気流輸送し、分級機のベーン12により旋回力を
与えられて分級された後細粒炭は粉砕炭供給管1
3および各粉砕炭分配管18を経てバーナ14で
燃焼し、一定粒径以上の粗粒炭は再度粉砕され
る。各バーナ14に至る粉砕炭分級管18には粉
砕炭測定装置15が各々配置してあり、この粉砕
炭測定装置15は各々粉砕炭分析装置16に対し
測定結果を光量、電気信号等により伝達可能に接
続している。17は記憶と指令信号を発する制御
箱であつて、粉砕炭分析装置16と回路接続して
いる。この制御箱17はさらに給炭機1の作動を
調節する給炭器調節器2、分級機のベーン12の
開度を調節する分級性能調節手段(ベーン開度調
節器)5、加熱空気Aの流入量を調節するダンパ
10の調節器11と各々回路接続している。
なお微粉炭の粒度については加熱空気量A、ベ
ーン12の開度、給炭機からの給炭量が相互に密
接に関連するものである。
ーン12の開度、給炭機からの給炭量が相互に密
接に関連するものである。
第2図および第3図は粉砕炭測定装置を具体的
に示したものであつて粉砕炭分配管18の壁面に
は分配管直径の両端に位置する部分に各々小孔1
9を形成し、この小孔19を通してレーザ光線等
集束性の高い光線Rを照射する。分配管18を横
断した光線Rは凸レンズ27、ミラー28,29
を経て粉砕炭分析装置16に至り、光線の減衰程
度によつて分配管18を通過する粉砕炭の濃度お
よび粒径分布が分析される。なお分配管18に小
孔19を形成したことにより分配管中の粉砕炭が
外部に漏出する虞れがあるので小孔19の周囲か
らシールエアA1を噴射するよう構成しておく。
このシールエアA1は小孔19がきわめて小径で
あるため噴射量も僅かであるから分配管中の粉砕
炭濃度を低下させるなどの心配はない。
に示したものであつて粉砕炭分配管18の壁面に
は分配管直径の両端に位置する部分に各々小孔1
9を形成し、この小孔19を通してレーザ光線等
集束性の高い光線Rを照射する。分配管18を横
断した光線Rは凸レンズ27、ミラー28,29
を経て粉砕炭分析装置16に至り、光線の減衰程
度によつて分配管18を通過する粉砕炭の濃度お
よび粒径分布が分析される。なお分配管18に小
孔19を形成したことにより分配管中の粉砕炭が
外部に漏出する虞れがあるので小孔19の周囲か
らシールエアA1を噴射するよう構成しておく。
このシールエアA1は小孔19がきわめて小径で
あるため噴射量も僅かであるから分配管中の粉砕
炭濃度を低下させるなどの心配はない。
次に分析装置16による分析結果は常時制御箱
17に入力され、制御箱17はこの分析結果を総
合し平均値算出等をして粉砕機より送出される微
粉炭の真正な濃度、粒度分布を知り、この算出し
た数値を制御箱が記憶する制御数値と対比し粉砕
装置を制御する。すなわち、第1図において粉砕
炭濃度が低下した場合には制御箱17は給炭器調
節器2に指令信号を発して給炭量を増加させ、ま
た粒度が大きくなつた場合には開度調節器5およ
びダンパ調節装置11に指令信号を発し、ベーン
12の開度を調節すると共に加熱空気の供給量を
増加して分級機の分級精度を高め粒径分布を小さ
くする。制御箱17は以上の操作を適切に組み合
せることにより燃焼装置に供給する粉砕炭の濃
度、粒径分布を調節する。
17に入力され、制御箱17はこの分析結果を総
合し平均値算出等をして粉砕機より送出される微
粉炭の真正な濃度、粒度分布を知り、この算出し
た数値を制御箱が記憶する制御数値と対比し粉砕
装置を制御する。すなわち、第1図において粉砕
炭濃度が低下した場合には制御箱17は給炭器調
節器2に指令信号を発して給炭量を増加させ、ま
た粒度が大きくなつた場合には開度調節器5およ
びダンパ調節装置11に指令信号を発し、ベーン
12の開度を調節すると共に加熱空気の供給量を
増加して分級機の分級精度を高め粒径分布を小さ
くする。制御箱17は以上の操作を適切に組み合
せることにより燃焼装置に供給する粉砕炭の濃
度、粒径分布を調節する。
この発明を実施することにより粉砕炭の性状を
常時正確に、かつ人手や時間をかけることなく検
知できる。
常時正確に、かつ人手や時間をかけることなく検
知できる。
また検知結果に基づいて粉砕機を常に適正に調
節できるので、燃焼装置に供給する粉砕炭の性状
を常に安定させることが可能である。
節できるので、燃焼装置に供給する粉砕炭の性状
を常に安定させることが可能である。
第1図はこの発明に係る粉砕炭分析制御装置の
系統図、第2図は粉砕炭測定装置の系統図、第3
図Aは粉砕炭測定装置を設けた粉砕炭分配管の断
面図、同Bは前記A図のA―A断面図である。 2……給炭器調節器、3……粉砕機、5……ベ
ーン開度調節器、11……ダンパ調節器、15…
…粉砕炭測定装置、16……粉砕炭分析装置、1
7……制御箱、18……粉砕炭分配管。
系統図、第2図は粉砕炭測定装置の系統図、第3
図Aは粉砕炭測定装置を設けた粉砕炭分配管の断
面図、同Bは前記A図のA―A断面図である。 2……給炭器調節器、3……粉砕機、5……ベ
ーン開度調節器、11……ダンパ調節器、15…
…粉砕炭測定装置、16……粉砕炭分析装置、1
7……制御箱、18……粉砕炭分配管。
Claims (1)
- 1 石炭粉砕機から供給される粉砕炭を夫々のバ
ーナに供給する粉砕炭分配管に夫々設けたレーザ
光線を使用する粉砕炭測定装置と、その測定結果
の信号を受ける粉砕炭分析装置と、夫々の分析結
果の信号を受ける一の制御箱と、この制御箱から
の指令信号で制御される分級性能調整手段と石炭
粉砕機に供給する加熱空気量制御用のダンパとを
設けたことを特徴とする粉砕炭分析制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16203280A JPS5786916A (en) | 1980-11-19 | 1980-11-19 | Controller for analysis of ground charcoal |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16203280A JPS5786916A (en) | 1980-11-19 | 1980-11-19 | Controller for analysis of ground charcoal |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5786916A JPS5786916A (en) | 1982-05-31 |
| JPS6349131B2 true JPS6349131B2 (ja) | 1988-10-03 |
Family
ID=15746777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16203280A Granted JPS5786916A (en) | 1980-11-19 | 1980-11-19 | Controller for analysis of ground charcoal |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5786916A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59212619A (ja) * | 1983-05-18 | 1984-12-01 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 燃焼炉制御方法 |
| JPS60154739U (ja) * | 1984-03-16 | 1985-10-15 | 川崎重工業株式会社 | 流動床ボイラにおける給炭管閉塞検知装置 |
| JPS62230528A (ja) * | 1986-03-27 | 1987-10-09 | Nippon Steel Corp | 粒状物の薄層化輸送方法 |
| JPH06285386A (ja) * | 1993-04-07 | 1994-10-11 | Kurimoto Ltd | 粉砕装置の制御機構およびその運転方法 |
| JP6283204B2 (ja) * | 2013-11-11 | 2018-02-21 | 大阪瓦斯株式会社 | 微粉化装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4122684Y1 (ja) * | 1964-08-11 | 1966-11-14 | ||
| JPS6046338B2 (ja) * | 1978-07-05 | 1985-10-15 | 株式会社日立製作所 | 燃焼系の自動制御装置 |
-
1980
- 1980-11-19 JP JP16203280A patent/JPS5786916A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5786916A (en) | 1982-05-31 |
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