JPS6349693Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6349693Y2 JPS6349693Y2 JP1983050074U JP5007483U JPS6349693Y2 JP S6349693 Y2 JPS6349693 Y2 JP S6349693Y2 JP 1983050074 U JP1983050074 U JP 1983050074U JP 5007483 U JP5007483 U JP 5007483U JP S6349693 Y2 JPS6349693 Y2 JP S6349693Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid level
- recording paper
- center
- recording
- point
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Level Indicators Using A Float (AREA)
- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
- Recording Measured Values (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は特に自記液面計に有効な記録紙に関
する。
する。
液体貯蔵タンク(以下タンクと呼ぶ)中の液面
の測定は、原料の貯蔵量をチエツクするためであ
るとか、バツチプロセスに与える液体の量を正確
に知るためであるとか、連続プロセス中のタンク
の液面を一定に保つためであるとか、またタンク
の穴等の欠陥の有無をチエツクする漏洩検査と
か、いろいろの目的をもつていて、その方法に
も、フロートを使用する方法、静電容量を利用す
る方法等各種の方法がある。危険物貯蔵タンクに
対して安全で、安価で且つ簡便に取扱える機械式
の自記液面計としてはフロート式が有利である
が、この考案はこのようなフロート式の自記液面
計に用いる記録紙の改良に関する。
の測定は、原料の貯蔵量をチエツクするためであ
るとか、バツチプロセスに与える液体の量を正確
に知るためであるとか、連続プロセス中のタンク
の液面を一定に保つためであるとか、またタンク
の穴等の欠陥の有無をチエツクする漏洩検査と
か、いろいろの目的をもつていて、その方法に
も、フロートを使用する方法、静電容量を利用す
る方法等各種の方法がある。危険物貯蔵タンクに
対して安全で、安価で且つ簡便に取扱える機械式
の自記液面計としてはフロート式が有利である
が、この考案はこのようなフロート式の自記液面
計に用いる記録紙の改良に関する。
この考案の記録紙の詳細を説明する前に、先ず
フロート式自記液面計の設置方法、構造について
説明する。
フロート式自記液面計の設置方法、構造について
説明する。
第1図は地下タンクにフロート式自記液面計を
設置した場合で、1はタンク、2は通気管、3は
給液管、4は計量管、5は吸入管、6は貯蔵液
体、7は自記液面計でフロート8とフロートの上
下動を伝達するワイヤー9及び計器本体の指示記
録部10より構成されている。
設置した場合で、1はタンク、2は通気管、3は
給液管、4は計量管、5は吸入管、6は貯蔵液
体、7は自記液面計でフロート8とフロートの上
下動を伝達するワイヤー9及び計器本体の指示記
録部10より構成されている。
フロートによつて検出された液位は、ワイヤー
により計器本体内に伝達される。計器本体内に導
入されたワイヤー9の移動量は、第2図に示すよ
うに、リール11によつて回転角変化に変換さ
れ、歯車12を通じてペン13に伝達される。ワ
イヤー9はドラム14に巻きとられ、このドラム
14は定トルクスプリング15に直結されてい
て、ワイヤーに常時一定の張力が与られ、フロー
ト、ワイヤー、ベンは常に平衡状態にあり、フロ
ートの移動を連続的に記録紙16に画く。記録紙
16は全舞時計の時計軸17の一端に固着された
円板18上に装着され、時計軸17の回転につれ
て一定速度で回転し、フロートの上下移動量の時
間的変化がペン13によつて記録紙上に連続的に
記録される。
により計器本体内に伝達される。計器本体内に導
入されたワイヤー9の移動量は、第2図に示すよ
うに、リール11によつて回転角変化に変換さ
れ、歯車12を通じてペン13に伝達される。ワ
イヤー9はドラム14に巻きとられ、このドラム
14は定トルクスプリング15に直結されてい
て、ワイヤーに常時一定の張力が与られ、フロー
ト、ワイヤー、ベンは常に平衡状態にあり、フロ
ートの移動を連続的に記録紙16に画く。記録紙
16は全舞時計の時計軸17の一端に固着された
円板18上に装着され、時計軸17の回転につれ
て一定速度で回転し、フロートの上下移動量の時
間的変化がペン13によつて記録紙上に連続的に
記録される。
ペン13の軌跡は歯車12の軸19を中心とし
て、ペン13の腕20の長さを半径とする円弧
で、円板18の中心つまり記録紙16の中心oを
通る。記録紙16にはこの円弧に対応する時間目
盛C0,C1,C2,…が円周を等分割して記入され
ている。又、中心oと同心円の液位目盛が複数記
入されている。現在時刻が時間目盛Coに対応す
るとき、ペン13は目盛Co上を円弧状に移動す
るが、図示の位置より液位が上昇するとペンは図
のo位置から点P0に向つて移動する。点P0は記
録紙の目盛の外周で、記録紙そのものの外周と殆
ど同位置の点である。
て、ペン13の腕20の長さを半径とする円弧
で、円板18の中心つまり記録紙16の中心oを
通る。記録紙16にはこの円弧に対応する時間目
盛C0,C1,C2,…が円周を等分割して記入され
ている。又、中心oと同心円の液位目盛が複数記
入されている。現在時刻が時間目盛Coに対応す
るとき、ペン13は目盛Co上を円弧状に移動す
るが、図示の位置より液位が上昇するとペンは図
のo位置から点P0に向つて移動する。点P0は記
録紙の目盛の外周で、記録紙そのものの外周と殆
ど同位置の点である。
従来の記録紙は第2図に示すように、円形でそ
の中心oから一方の外周、例えば点P0までの間、
ほぼ半径の距離だけをペンが移動して記録を画く
ようになつていた。従つて、円弧状の時間目盛
C0,C1,C2,…は記録紙の中心oから一方の外
周迄で、ほぼ半径と同じ長さだけであつた。その
ため、いわゆる記録紙幅が記録紙の半径以下に限
られ、液位目盛の間隔がせまくなつて記録結果が
読みとりにくい欠点があつた。
の中心oから一方の外周、例えば点P0までの間、
ほぼ半径の距離だけをペンが移動して記録を画く
ようになつていた。従つて、円弧状の時間目盛
C0,C1,C2,…は記録紙の中心oから一方の外
周迄で、ほぼ半径と同じ長さだけであつた。その
ため、いわゆる記録紙幅が記録紙の半径以下に限
られ、液位目盛の間隔がせまくなつて記録結果が
読みとりにくい欠点があつた。
この考案は上記にかんがみ、記録幅を記録紙の
ほぼ直径分まで拡大し、上記の欠点を解消するこ
とで微小な液位変化まで記録、読みとり出来る記
録紙を提案するものである。
ほぼ直径分まで拡大し、上記の欠点を解消するこ
とで微小な液位変化まで記録、読みとり出来る記
録紙を提案するものである。
この考案の記録紙は、第3図のように時間目盛
C0,C1,C2,…が記録紙16の一方の外周近く
の点から中心oを通過して他方の外周近くの点に
至る円弧で構成されている。例えば目盛C0は一
方の外周近くの点P0から中心oを通つて他方の
外周近くの点Po′に至る円弧で、点PoとPo′は円
弧の半径が大きいときは記録紙16のほぼ直径上
の対向する円周近くに位置する。液位目盛は中心
oと同心の円弧目盛で、図示のように中心oを零
とし、+30mmから−30mmまで1mm毎にプラスとマ
イナス目盛が中心oの周りに点対称に目盛られて
いる。図の実施例は時間目盛が1時間毎に11時間
迄目盛つてあり、点P1,P1′は1時間目の、点P2,
P2′は2時間目の目盛で、目盛線がC1,C2で、い
ずれも中心oを通過する。このようにして、扇形
P0,o,P11の部分に液位が+30〜0mmの範囲が、
又扇形P0′,o,P11′の部分に液位が0〜−30mm
の範囲が記録される。従つて、液位変化の基点が
記録紙の中心oにくるようにペンの位置を定め、
しかもペンの可動範囲を液位の±30mmの変化で、
記録紙の点P0と点P0′との間の範囲になるように
自記液面計の機構を定めることで、液位の微小変
化を従来のものに比して2倍に拡大記録できるた
め微小な変化が読みとれ、しかも液位の基準点か
らの上下変動が記録紙16の中心oの基点として
その両側に分かれて記録されるため、液位が基準
より上昇したか、下降したかを読みとり易い利点
がある。なお第3図の実施例の記録紙を用いる場
合、時計軸の回転方向とペンの移動方向は第2図
の場合と逆にする必要があるが、考案の本質に変
りはない。
C0,C1,C2,…が記録紙16の一方の外周近く
の点から中心oを通過して他方の外周近くの点に
至る円弧で構成されている。例えば目盛C0は一
方の外周近くの点P0から中心oを通つて他方の
外周近くの点Po′に至る円弧で、点PoとPo′は円
弧の半径が大きいときは記録紙16のほぼ直径上
の対向する円周近くに位置する。液位目盛は中心
oと同心の円弧目盛で、図示のように中心oを零
とし、+30mmから−30mmまで1mm毎にプラスとマ
イナス目盛が中心oの周りに点対称に目盛られて
いる。図の実施例は時間目盛が1時間毎に11時間
迄目盛つてあり、点P1,P1′は1時間目の、点P2,
P2′は2時間目の目盛で、目盛線がC1,C2で、い
ずれも中心oを通過する。このようにして、扇形
P0,o,P11の部分に液位が+30〜0mmの範囲が、
又扇形P0′,o,P11′の部分に液位が0〜−30mm
の範囲が記録される。従つて、液位変化の基点が
記録紙の中心oにくるようにペンの位置を定め、
しかもペンの可動範囲を液位の±30mmの変化で、
記録紙の点P0と点P0′との間の範囲になるように
自記液面計の機構を定めることで、液位の微小変
化を従来のものに比して2倍に拡大記録できるた
め微小な変化が読みとれ、しかも液位の基準点か
らの上下変動が記録紙16の中心oの基点として
その両側に分かれて記録されるため、液位が基準
より上昇したか、下降したかを読みとり易い利点
がある。なお第3図の実施例の記録紙を用いる場
合、時計軸の回転方向とペンの移動方向は第2図
の場合と逆にする必要があるが、考案の本質に変
りはない。
第1図は自記液面計の使用例を説明する縦断面
図、第2図は自記液面計の構造を示す斜面図、第
3図はこの考案の記録紙の正面図(平面図)であ
る。 7……自記液面計、8……フロート、9……ワ
イヤー、10……自記記録部、13……ペン、1
6……記録紙、17……時計軸、18……円板、
19……軸、20……腕、C0,C1,C2……時間
目盛、o……中心、P0,P1,P2…P11……一方の
外周近くの点、P0′,P1′,P2′…P11′……他方の外
周近くの点。
図、第2図は自記液面計の構造を示す斜面図、第
3図はこの考案の記録紙の正面図(平面図)であ
る。 7……自記液面計、8……フロート、9……ワ
イヤー、10……自記記録部、13……ペン、1
6……記録紙、17……時計軸、18……円板、
19……軸、20……腕、C0,C1,C2……時間
目盛、o……中心、P0,P1,P2…P11……一方の
外周近くの点、P0′,P1′,P2′…P11′……他方の外
周近くの点。
Claims (1)
- ペンが円弧状軌跡を画く自記液面計に用いられ
る円形の記録紙であつて、時間目盛が一方の外周
近くの点から中心oを通過して他方の外周近くの
点に至る円弧であり、液位目盛が、中心oと同心
の円弧であつてかつ中心oを零とし前記一方の外
周近くの点をプラスの液位とし、他方の外周近く
の点をマイナスの液位として中心oの周りに点対
称に目盛られていることを特徴とする記録紙。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983050074U JPS59155521U (ja) | 1983-04-04 | 1983-04-04 | 記録紙 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983050074U JPS59155521U (ja) | 1983-04-04 | 1983-04-04 | 記録紙 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59155521U JPS59155521U (ja) | 1984-10-18 |
| JPS6349693Y2 true JPS6349693Y2 (ja) | 1988-12-21 |
Family
ID=30180555
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1983050074U Granted JPS59155521U (ja) | 1983-04-04 | 1983-04-04 | 記録紙 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59155521U (ja) |
-
1983
- 1983-04-04 JP JP1983050074U patent/JPS59155521U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59155521U (ja) | 1984-10-18 |
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