JPS6351766B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6351766B2 JPS6351766B2 JP58100716A JP10071683A JPS6351766B2 JP S6351766 B2 JPS6351766 B2 JP S6351766B2 JP 58100716 A JP58100716 A JP 58100716A JP 10071683 A JP10071683 A JP 10071683A JP S6351766 B2 JPS6351766 B2 JP S6351766B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- die
- punch
- workpiece
- metal plate
- shaped metal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D13/00—Corrugating sheet metal, rods or profiles; Bending sheet metal, rods or profiles into wave form
- B21D13/02—Corrugating sheet metal, rods or profiles; Bending sheet metal, rods or profiles into wave form by pressing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、波形板の成形装置に係り、特にマン
コンベアのステツプの成形に好適な成形方法およ
び成形装置に関する。
コンベアのステツプの成形に好適な成形方法およ
び成形装置に関する。
一般に、波形板は建築物の床板、階段の表面
材、あるいは、乗物のデツキプレート等、種々の
用途に広く用いられている。例えば、最近のエス
カレータや電動道路等のマンコンベアでは、利用
客を乗せるステツプの表面材にステンレス鋼板製
の波形板を採用している。
材、あるいは、乗物のデツキプレート等、種々の
用途に広く用いられている。例えば、最近のエス
カレータや電動道路等のマンコンベアでは、利用
客を乗せるステツプの表面材にステンレス鋼板製
の波形板を採用している。
第1図はマンコンベアのステツプとくし板部分
を示す概略側面図、第2図は第1図の部拡大斜
視図である。
を示す概略側面図、第2図は第1図の部拡大斜
視図である。
図に示すように、マンコンベアは欄干部1、ス
テツプ2、乗降床3およびくし板4等から構成さ
れており、ステツプ2には多数の波5が形成さ
れ、これがくし板4の多数の歯6に噛み合うよう
になつている。したがつて、このようなステツプ
2の波5の精度、特に、その頂部のピツチPの精
度はきわめて精密に仕上げる必要があり、この種
の製品では精密加工が必須の条件となつている。
テツプ2、乗降床3およびくし板4等から構成さ
れており、ステツプ2には多数の波5が形成さ
れ、これがくし板4の多数の歯6に噛み合うよう
になつている。したがつて、このようなステツプ
2の波5の精度、特に、その頂部のピツチPの精
度はきわめて精密に仕上げる必要があり、この種
の製品では精密加工が必須の条件となつている。
ところで、従来、このような多数の波をもつ波
形板を第3図および第4図に示すように成形して
いた。
形板を第3図および第4図に示すように成形して
いた。
すなわち、これらの図において、7は成形すべ
き波形板の波の裏面の凹部に相当する形状の突条
7aをもつポンチ、8は波形板の波の表面の凸部
に相当する形状の溝8aをもつダイ、9は押上
板、10は押上バネで、帯状金属板からなる被加
工材11をポンチ7によりダイ8に押付け、第4
図の被線矢印で示すように、左右両側より被加工
材11を均等にダイ8の溝8a内に押し込んで、
プレス加工することにより、1つの波13を成形
する。次に被加工材11を、ポンチ7およびダイ
8によるプレス成形部の展開長とlの1/2(l/
2)だけ、右方へ送出し、再び、ポンチ7により
ダイ8に押付けて、同様にプレス加工することに
より、次の波13を成形し、以後これを繰返えし
て、第5図に示すような多数の波13をもつ波形
板12を得ていた。
き波形板の波の裏面の凹部に相当する形状の突条
7aをもつポンチ、8は波形板の波の表面の凸部
に相当する形状の溝8aをもつダイ、9は押上
板、10は押上バネで、帯状金属板からなる被加
工材11をポンチ7によりダイ8に押付け、第4
図の被線矢印で示すように、左右両側より被加工
材11を均等にダイ8の溝8a内に押し込んで、
プレス加工することにより、1つの波13を成形
する。次に被加工材11を、ポンチ7およびダイ
8によるプレス成形部の展開長とlの1/2(l/
2)だけ、右方へ送出し、再び、ポンチ7により
ダイ8に押付けて、同様にプレス加工することに
より、次の波13を成形し、以後これを繰返えし
て、第5図に示すような多数の波13をもつ波形
板12を得ていた。
しかし、このような成形方法では、被加工材1
1の送出位置決め誤差、ダイ8と被加工材11の
摩擦係数の変化および帯状金属板のもつ伸び率、
ヤング率、降伏強さ等の材料特性の変化等によ
り、成形された各波13間のピツチPがP1≠P2
のようになり、その精度に大きなバラツキが出
る。このピツチ精度のバラツキは、波13の幅W
が大きい程、波13の数が多い程、また、波13
の高さHと被加工材の厚さtとの比率H/tが大
きい程、顕著であるといわれている。したがつ
て、これらの値が大きく、しかも、各波間のピツ
チに高精度が要求されるマンコンベア等のような
用途には不適当である。
1の送出位置決め誤差、ダイ8と被加工材11の
摩擦係数の変化および帯状金属板のもつ伸び率、
ヤング率、降伏強さ等の材料特性の変化等によ
り、成形された各波13間のピツチPがP1≠P2
のようになり、その精度に大きなバラツキが出
る。このピツチ精度のバラツキは、波13の幅W
が大きい程、波13の数が多い程、また、波13
の高さHと被加工材の厚さtとの比率H/tが大
きい程、顕著であるといわれている。したがつ
て、これらの値が大きく、しかも、各波間のピツ
チに高精度が要求されるマンコンベア等のような
用途には不適当である。
これらの問題を改善するものとして、特開昭55
−158836号公報に記載のような成形装置が存在す
る。しかし、ここに記載の成形装置は、前記従来
技術と同じようにポンチとダイにより帯状金属板
を伸ばして成形する加圧成形をとつているため
に、依然としてダイと帯状金属板の摩擦係数の変
化や帯状金属板のもつ伸び率、ヤング率、降伏強
さ等、材料特性の変化が影響するので、各波間の
ピツチ精度を上げるには限度がある。
−158836号公報に記載のような成形装置が存在す
る。しかし、ここに記載の成形装置は、前記従来
技術と同じようにポンチとダイにより帯状金属板
を伸ばして成形する加圧成形をとつているため
に、依然としてダイと帯状金属板の摩擦係数の変
化や帯状金属板のもつ伸び率、ヤング率、降伏強
さ等、材料特性の変化が影響するので、各波間の
ピツチ精度を上げるには限度がある。
本発明の目的は、各波間のピツチを高精度に成
形しうる波形板のその成形装置を提供するにあ
る。
形しうる波形板のその成形装置を提供するにあ
る。
本発明は上記目的を達成するために、帯状金属
板をダイによつてポンチから離れた位置に押え、
この状態のまま前記ダイを前記ポンチ側に移動さ
せながら接近させて、前記帯状金属板に折曲げ成
形による波を形成し、さらに、この形成された波
を基準として次々に連続して波を形成するように
したのである。
板をダイによつてポンチから離れた位置に押え、
この状態のまま前記ダイを前記ポンチ側に移動さ
せながら接近させて、前記帯状金属板に折曲げ成
形による波を形成し、さらに、この形成された波
を基準として次々に連続して波を形成するように
したのである。
以下本発明の実施例を第6〜12図について説
明する。
明する。
波を成形するポンチ20が固定され、このポン
チ20を中心として帯状金属板からなる被加工材
11の移送方向の前後となるように分割構成のダ
イ21a,21bが配置されている。このダイ2
1a,21bと同じように前記ポンチ20の前後
に前記被加工材11を保持する保持ブロツク22
a,22bが位置している。この保持ブロツク2
2a,22bは前記被加工材11の移送方向(矢
印イ,ロ)に軽く移動できるように針状ローラ2
3を介してクツシヨンプレート24上に支持され
ている。また、このクツシヨンプレート24は上
下方向に移動可能にホルダ26に保持されてい
る。尚、クツシヨンプレート24はコイルばね2
5により常に上向に力を受けている。前記ホルダ
26には斜辺カム26a,26bが設けられ、前
記保持ブロツク22a,22bが上方から押され
たとき前記ポンチ20に向う方向(矢印イ)に該
保持ブロツク22a,22bが移動するように構
成されている。一方、前記分割構成のダイ21
a,21bの対向部には、これらダイ21a,2
1bを開離させる方向(矢印ホ)に駆動するコイ
ルばね27が設けられている。また、ダイ21
a,21bと前記保持ブロツク22a,22bと
は被加工材11の移送方向に一緒に移動できるよ
うにピン28a,28bで連結されている。この
ピン28a,28bはダイ21a,21bの上下
方向の移動を妨げないように摺動するように構成
されている。さらに、前記ダイ21a,21bは
被加工材11の移送方向に軽く移動するように針
状ローラ29を介してプレスラムに支持されてい
る。
チ20を中心として帯状金属板からなる被加工材
11の移送方向の前後となるように分割構成のダ
イ21a,21bが配置されている。このダイ2
1a,21bと同じように前記ポンチ20の前後
に前記被加工材11を保持する保持ブロツク22
a,22bが位置している。この保持ブロツク2
2a,22bは前記被加工材11の移送方向(矢
印イ,ロ)に軽く移動できるように針状ローラ2
3を介してクツシヨンプレート24上に支持され
ている。また、このクツシヨンプレート24は上
下方向に移動可能にホルダ26に保持されてい
る。尚、クツシヨンプレート24はコイルばね2
5により常に上向に力を受けている。前記ホルダ
26には斜辺カム26a,26bが設けられ、前
記保持ブロツク22a,22bが上方から押され
たとき前記ポンチ20に向う方向(矢印イ)に該
保持ブロツク22a,22bが移動するように構
成されている。一方、前記分割構成のダイ21
a,21bの対向部には、これらダイ21a,2
1bを開離させる方向(矢印ホ)に駆動するコイ
ルばね27が設けられている。また、ダイ21
a,21bと前記保持ブロツク22a,22bと
は被加工材11の移送方向に一緒に移動できるよ
うにピン28a,28bで連結されている。この
ピン28a,28bはダイ21a,21bの上下
方向の移動を妨げないように摺動するように構成
されている。さらに、前記ダイ21a,21bは
被加工材11の移送方向に軽く移動するように針
状ローラ29を介してプレスラムに支持されてい
る。
尚、30は形成された波に係合し、被加工材1
1の位置決めや送りを行うガイド部材である。こ
のガイド部材30は第9図、第10図に示すよう
に、ブロツク31に取付けられ、このブロツク3
1を被加工材11の供給側(矢印ヘ)に押出すコ
イルばね32と搬出側(矢印ト)に押出すシリン
ダ33が設けられている。これらの部品は位置決
め用ホルダ35によつて保持され、この位置決め
用ホルダ35は前記保持ブロツク22bの側部に
設けた上下に長い突起22b′に係合して水平方向
には保持ブロツク22bに追従するが上下方向に
は追従しないようにしている。また、前記ブロツ
ク31は第7図に示すプレス下死点で第10図の
状態から瞬時に第12図に移動するように凹型カ
ム36と係合しており、この凹型カム36はダイ
21bの一部21b′(第10図)により駆動され
る。このブロツク31の移動(矢印ヘ、第9図、
第10図)により、ガイド部材30は第7図の矢
印ル方向に移動される。一方、前記ブロツク31
は前記シリンダ33により矢印ト方向に移動され
るが、そのとき凹型カム36を元の位置に戻すた
めのコイルばね37が凹型カム36の端に対応し
ている。
1の位置決めや送りを行うガイド部材である。こ
のガイド部材30は第9図、第10図に示すよう
に、ブロツク31に取付けられ、このブロツク3
1を被加工材11の供給側(矢印ヘ)に押出すコ
イルばね32と搬出側(矢印ト)に押出すシリン
ダ33が設けられている。これらの部品は位置決
め用ホルダ35によつて保持され、この位置決め
用ホルダ35は前記保持ブロツク22bの側部に
設けた上下に長い突起22b′に係合して水平方向
には保持ブロツク22bに追従するが上下方向に
は追従しないようにしている。また、前記ブロツ
ク31は第7図に示すプレス下死点で第10図の
状態から瞬時に第12図に移動するように凹型カ
ム36と係合しており、この凹型カム36はダイ
21bの一部21b′(第10図)により駆動され
る。このブロツク31の移動(矢印ヘ、第9図、
第10図)により、ガイド部材30は第7図の矢
印ル方向に移動される。一方、前記ブロツク31
は前記シリンダ33により矢印ト方向に移動され
るが、そのとき凹型カム36を元の位置に戻すた
めのコイルばね37が凹型カム36の端に対応し
ている。
次に、動作について説明する。第6図よりプレ
スラムを下降させると、ダイ21a,21bは矢
印ハ方向に移動し、被加工材11を保持ブロツク
22a,22bとで挟持する。さらにダイ21
a,21bを矢印ハ方向に押し下げると保持ブロ
ツク22a,22bはホルダ26の斜辺カム26
a,26bによつて矢印イ方向に移動する。同様
に、この保持ブロツク22a,22bとピン28
a,28bで連結されたダイ21a,21bも矢
印ニ方向に移動される。そして、プレスの下死点
になると第7図に示すように被加工材11がポン
チ20とダイ21a,21bによつて波形に成形
される。
スラムを下降させると、ダイ21a,21bは矢
印ハ方向に移動し、被加工材11を保持ブロツク
22a,22bとで挟持する。さらにダイ21
a,21bを矢印ハ方向に押し下げると保持ブロ
ツク22a,22bはホルダ26の斜辺カム26
a,26bによつて矢印イ方向に移動する。同様
に、この保持ブロツク22a,22bとピン28
a,28bで連結されたダイ21a,21bも矢
印ニ方向に移動される。そして、プレスの下死点
になると第7図に示すように被加工材11がポン
チ20とダイ21a,21bによつて波形に成形
される。
即ち、被加工材11はポンチ20に接する前
に、ポンチ20の両側の離れた位置をダイ21
a,21bと保持ブロツク22a,22bで挟持
され、この状態でポンチ20に接する。被加工材
11がポンチ20に接すると、前記ダイ21a,
21bおよび保持ブロツク22a,22bは下降
しながらポンチ20の側部に接近するので、被加
工材11は、ポンチ20頂部を基準に折曲げられ
てゆき、最終的に第7図に示すように波形が成形
されるのである。
に、ポンチ20の両側の離れた位置をダイ21
a,21bと保持ブロツク22a,22bで挟持
され、この状態でポンチ20に接する。被加工材
11がポンチ20に接すると、前記ダイ21a,
21bおよび保持ブロツク22a,22bは下降
しながらポンチ20の側部に接近するので、被加
工材11は、ポンチ20頂部を基準に折曲げられ
てゆき、最終的に第7図に示すように波形が成形
されるのである。
上記動作におけるガイド部材30の動きは、ダ
イ21bの下降に伴いダイの一部21b′が凹型カ
ム36を押し第10図から第12図の状態にす
る。このとき、ブロツク31はコイルばね32に
押されて第9図から第11図のように移動する。
即ち、第7図においてガイド部材30の動きは、
矢印ヌの動きが保持ブロツク22bが斜辺カム2
6bで動いたときに同期した動き、矢印ルの動き
が、第9図、第10図に示すコイルばね32によ
つて移動されたときの動きである。次に、プレス
ラムの上昇が始まると被加工材11は、コイルば
ね25により持上げられてポンチ20よりはず
れ、第8図で示すように波形の一つがガイド部材
30に係合される。さらにプレスラムが上昇する
と、被加工材11よりダイ21a,21bが外れ
ると同時に、コイルばね27の力でダイ21a,
21bは矢印ホの方向に移動し、元の位置に戻
る。保持ブロツク21a,21bもピン28a,
28bを介して矢印ロ方向に動き元の位置に戻
り、同時にガイド部材30も矢印ロ方向に移動す
る。つまり、第6図ガイド部材30の矢印オの動
きは保持ブロツク22bの動きによるものであ
る。矢印ワの動きは、第11図、第12図に示す
ように、シリンダ33を矢印トの方向に動かせ
ば、同様に、ブロツク31も同方向に動き、カム
36はコイルばね37で元の位置に戻り、シリン
ダ33を戻せば第9図、第10図に示した状態に
戻る。つまり、第6図の矢印ワの動きはシリンダ
33で動き、第6図に示した元の位置に戻り、第
5図の1つ波13の成形が完了する。
イ21bの下降に伴いダイの一部21b′が凹型カ
ム36を押し第10図から第12図の状態にす
る。このとき、ブロツク31はコイルばね32に
押されて第9図から第11図のように移動する。
即ち、第7図においてガイド部材30の動きは、
矢印ヌの動きが保持ブロツク22bが斜辺カム2
6bで動いたときに同期した動き、矢印ルの動き
が、第9図、第10図に示すコイルばね32によ
つて移動されたときの動きである。次に、プレス
ラムの上昇が始まると被加工材11は、コイルば
ね25により持上げられてポンチ20よりはず
れ、第8図で示すように波形の一つがガイド部材
30に係合される。さらにプレスラムが上昇する
と、被加工材11よりダイ21a,21bが外れ
ると同時に、コイルばね27の力でダイ21a,
21bは矢印ホの方向に移動し、元の位置に戻
る。保持ブロツク21a,21bもピン28a,
28bを介して矢印ロ方向に動き元の位置に戻
り、同時にガイド部材30も矢印ロ方向に移動す
る。つまり、第6図ガイド部材30の矢印オの動
きは保持ブロツク22bの動きによるものであ
る。矢印ワの動きは、第11図、第12図に示す
ように、シリンダ33を矢印トの方向に動かせ
ば、同様に、ブロツク31も同方向に動き、カム
36はコイルばね37で元の位置に戻り、シリン
ダ33を戻せば第9図、第10図に示した状態に
戻る。つまり、第6図の矢印ワの動きはシリンダ
33で動き、第6図に示した元の位置に戻り、第
5図の1つ波13の成形が完了する。
本実施例によれば、帯状金属板である被加工材
11を分割構成のダイ21a,21bと保持ブロ
ツク22a,22bとで挟持し、この状態でポン
チ20の頂部を基準として折曲げて波を成形する
ようにしたので、被加工材11は単に折曲げられ
るだけである。このため、プレス加工時に生ずる
被加工材11の伸びなどは発生することはなく、
したがつて、本実施例の成形に際してダイと被加
工材の摩擦係数の変化や、被加工材のもつ伸び
率、ヤング率、降伏強さなど材料特性の変化の影
響はないので、各波間のピツチ精度を向上させる
ことができる。加えて、さきに成形された高精度
ピツチの波13をポンチ20、ダイ21a,21
bに対して所定の位置関係にあるガイド部材30
で、被加工材11の位置決めを行なうので、その
位置決めが正確に行なわれ、各波13間のピツチ
精度をさらに向上することができる。
11を分割構成のダイ21a,21bと保持ブロ
ツク22a,22bとで挟持し、この状態でポン
チ20の頂部を基準として折曲げて波を成形する
ようにしたので、被加工材11は単に折曲げられ
るだけである。このため、プレス加工時に生ずる
被加工材11の伸びなどは発生することはなく、
したがつて、本実施例の成形に際してダイと被加
工材の摩擦係数の変化や、被加工材のもつ伸び
率、ヤング率、降伏強さなど材料特性の変化の影
響はないので、各波間のピツチ精度を向上させる
ことができる。加えて、さきに成形された高精度
ピツチの波13をポンチ20、ダイ21a,21
bに対して所定の位置関係にあるガイド部材30
で、被加工材11の位置決めを行なうので、その
位置決めが正確に行なわれ、各波13間のピツチ
精度をさらに向上することができる。
本発明によれば、各波間のピツチを高精度にし
た波形板を連続して得ることができる。
た波形板を連続して得ることができる。
第1図はマンコンベアのステツプとくし板部分
を示す側面図、第2図は第1図の部の拡大斜視
図、第3図、第4図は従来の波形方法の各工程を
示す断面図、第5図は波形板の斜視図、第6図な
いし第8図は本発明の一実施例の成形型の各工程
を示す断面図、第9図ないし第12図は本発明の
他の実施例の被加工材を送る送り装置の各工程間
の図面で、第10図は第9図の―矢視断面
図、第12図は第11図のXII―XII矢視断面図であ
る。 11…被加工材、13…波、20…ポンチ、2
1a,21b…ダイ、22a,22b…保持ブロ
ツク、30…ガイド部材。
を示す側面図、第2図は第1図の部の拡大斜視
図、第3図、第4図は従来の波形方法の各工程を
示す断面図、第5図は波形板の斜視図、第6図な
いし第8図は本発明の一実施例の成形型の各工程
を示す断面図、第9図ないし第12図は本発明の
他の実施例の被加工材を送る送り装置の各工程間
の図面で、第10図は第9図の―矢視断面
図、第12図は第11図のXII―XII矢視断面図であ
る。 11…被加工材、13…波、20…ポンチ、2
1a,21b…ダイ、22a,22b…保持ブロ
ツク、30…ガイド部材。
Claims (1)
- 1 波形に対応した突条をもつポンチと、このポ
ンチの突条と対向する溝部をもつダイと、前記ポ
ンチの帯状金属板の移送方向の前後となる位置に
設けた押上部材と、前記ポンチとダイを用いて帯
状金属板に成形した波に係合する位置決め部材と
を備えた波形板の成形装置において、前記ダイを
前記ポンチを中心にして前記帯状金属板の移送方
向の前後に分割した分割構成とすると共に、前記
ポンチの前後に設けた前記押上部材上に前記ダイ
とにより前記帯状金属板を挟持する保持ブロツク
を夫々支持せしめ、かつ前記ダイが上死点に位置
するとき前記ダイと連動して前記保持ブロツクを
開離する拡張機構と、前記ダイが下死点に位置す
るとき前記保持ブロツクを前記ポンチの側部に移
動させて前記開離したダイを閉じる閉じ機構と、
前記位置決め部材を前記ダイおよび前記保持ブロ
ツクの動きに関連して駆動する駆動機構とを設け
たことを特徴とする波形板の成形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10071683A JPS59225825A (ja) | 1983-06-08 | 1983-06-08 | 波形板の成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10071683A JPS59225825A (ja) | 1983-06-08 | 1983-06-08 | 波形板の成形装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59225825A JPS59225825A (ja) | 1984-12-18 |
| JPS6351766B2 true JPS6351766B2 (ja) | 1988-10-17 |
Family
ID=14281371
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10071683A Granted JPS59225825A (ja) | 1983-06-08 | 1983-06-08 | 波形板の成形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59225825A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4345578B2 (ja) | 2004-05-31 | 2009-10-14 | 株式会社デンソー | 板材のプレス加工装置 |
| FR3043925B1 (fr) * | 2015-11-19 | 2017-12-08 | Gaztransport Et Technigaz | Formage d'un coude dans une ondulation |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5024715A (ja) * | 1973-06-06 | 1975-03-17 | ||
| JPS5838252B2 (ja) * | 1979-05-29 | 1983-08-22 | 株式会社日立製作所 | 波形板の成形装置 |
-
1983
- 1983-06-08 JP JP10071683A patent/JPS59225825A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59225825A (ja) | 1984-12-18 |
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