JPS6352241B2 - - Google Patents
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- JPS6352241B2 JPS6352241B2 JP7716581A JP7716581A JPS6352241B2 JP S6352241 B2 JPS6352241 B2 JP S6352241B2 JP 7716581 A JP7716581 A JP 7716581A JP 7716581 A JP7716581 A JP 7716581A JP S6352241 B2 JPS6352241 B2 JP S6352241B2
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 59
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 18
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 6
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 231100000989 no adverse effect Toxicity 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
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- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B11/00—Servomotor systems without provision for follow-up action; Circuits therefor
- F15B11/08—Servomotor systems without provision for follow-up action; Circuits therefor with only one servomotor
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B2211/00—Circuits for servomotor systems
- F15B2211/30—Directional control
- F15B2211/305—Directional control characterised by the type of valves
- F15B2211/3056—Assemblies of multiple valves
- F15B2211/30565—Assemblies of multiple valves having multiple valves for a single output member, e.g. for creating higher valve function by use of multiple valves like two 2/2-valves replacing a 5/3-valve
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B2211/00—Circuits for servomotor systems
- F15B2211/30—Directional control
- F15B2211/32—Directional control characterised by the type of actuation
- F15B2211/321—Directional control characterised by the type of actuation mechanically
- F15B2211/325—Directional control characterised by the type of actuation mechanically actuated by an output member of the circuit
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F15B2211/00—Circuits for servomotor systems
- F15B2211/40—Flow control
- F15B2211/405—Flow control characterised by the type of flow control means or valve
- F15B2211/40515—Flow control characterised by the type of flow control means or valve with variable throttles or orifices
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- F15B2211/40—Flow control
- F15B2211/415—Flow control characterised by the connections of the flow control means in the circuit
- F15B2211/41527—Flow control characterised by the connections of the flow control means in the circuit being connected to an output member and a directional control valve
-
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- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B2211/00—Circuits for servomotor systems
- F15B2211/70—Output members, e.g. hydraulic motors or cylinders or control therefor
- F15B2211/75—Control of speed of the output member
-
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- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B2211/00—Circuits for servomotor systems
- F15B2211/80—Other types of control related to particular problems or conditions
- F15B2211/85—Control during special operating conditions
- F15B2211/853—Control during special operating conditions during stopping
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanically-Actuated Valves (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、工作機械におけるスライドテーブル
等可動部材の送り装置に使用する流体アクチユエ
ータの回路中に装備されて、工作機械における可
動部材の送り速度を高速・中速・低速とさせ得る
シヤツトオフ弁付流量調整弁に関する。
等可動部材の送り装置に使用する流体アクチユエ
ータの回路中に装備されて、工作機械における可
動部材の送り速度を高速・中速・低速とさせ得る
シヤツトオフ弁付流量調整弁に関する。
この種のシヤツトオフ弁付流量調整弁は、従
来、第3図にて示したように、流体が流出入する
第1及び第2ポート1a,1bとこれら両ポート
1a,1bを接続する互いに並列的な第1及び第
2連通路P1,P2とこの第2連通路P2の中間
部分から分岐して第1ポート1aに連なり一部が
第1連通路P1の一部(第2ポート側部分)と同
軸的に配置されるバイパス通路P3(第1連通路
P1の第1ポート側部分と重合している)を有す
る弁本体1、この弁本体1に組付けられてスライ
ドテーブル等可動部分に設けたカムプレート2か
ら受ける機械的操作により1段操作(カムプレー
ト2の段部2aの位置まで下動)されたときには
第1連通路P1を閉じるとともにバイパス通路P
3を開状態とし2段操作(カムプレート2の下端
2bの位置まで下動)されたときには第1連通路
P1及びバイパス通路P3を閉じまた前記機械的
操作が解除されたときにはばね力によつて元位置
に復帰して第1連通路P1及びバイパス通路P3
を開状態とするシヤツトオフ弁3、弁本体1にお
ける第2連通路P2の第2ポート1bとバイパス
通路P3間の部位に介装されて流量を規制する第
1絞り弁4、弁本体1における第2連通路P2の
バイパス通路P3と第1ポート1a間の部位に介
装されて流量を規制する第2絞り弁5を備えてい
て、第2ポート1bから第1ポート1aに向けて
流れる流体を自由流れ又は第1絞り弁4による1
段絞り流れ或いは両絞り弁4,5による2段絞り
流れとして流体の流量を調整し得る構成となつて
いる。なお、図中符号6は第1絞り弁4に供給さ
れる流体圧を制御する圧力補償弁であり、また符
号7は第1ポート1aから第2ポート1bへの自
由流れを許す逆止弁である。
来、第3図にて示したように、流体が流出入する
第1及び第2ポート1a,1bとこれら両ポート
1a,1bを接続する互いに並列的な第1及び第
2連通路P1,P2とこの第2連通路P2の中間
部分から分岐して第1ポート1aに連なり一部が
第1連通路P1の一部(第2ポート側部分)と同
軸的に配置されるバイパス通路P3(第1連通路
P1の第1ポート側部分と重合している)を有す
る弁本体1、この弁本体1に組付けられてスライ
ドテーブル等可動部分に設けたカムプレート2か
ら受ける機械的操作により1段操作(カムプレー
ト2の段部2aの位置まで下動)されたときには
第1連通路P1を閉じるとともにバイパス通路P
3を開状態とし2段操作(カムプレート2の下端
2bの位置まで下動)されたときには第1連通路
P1及びバイパス通路P3を閉じまた前記機械的
操作が解除されたときにはばね力によつて元位置
に復帰して第1連通路P1及びバイパス通路P3
を開状態とするシヤツトオフ弁3、弁本体1にお
ける第2連通路P2の第2ポート1bとバイパス
通路P3間の部位に介装されて流量を規制する第
1絞り弁4、弁本体1における第2連通路P2の
バイパス通路P3と第1ポート1a間の部位に介
装されて流量を規制する第2絞り弁5を備えてい
て、第2ポート1bから第1ポート1aに向けて
流れる流体を自由流れ又は第1絞り弁4による1
段絞り流れ或いは両絞り弁4,5による2段絞り
流れとして流体の流量を調整し得る構成となつて
いる。なお、図中符号6は第1絞り弁4に供給さ
れる流体圧を制御する圧力補償弁であり、また符
号7は第1ポート1aから第2ポート1bへの自
由流れを許す逆止弁である。
上記した従来のシヤツトオフ弁付流量調整弁に
おいては、シヤツトオフ弁3が単一のバルブスプ
ール3a、リターンスプリング3b、ローラ3c
によつて構成されていて、簡単な構成とされては
いるものの、1段操作されたときにはバルブスプ
ール3aのランド3a1によつて第1連通路P1
が閉じられ(このときバイパス通路P3はランド
3a2によつて閉じられていない)、また2段操
作されたときにはバルブスプール3aのランド3
a1によつて第1連通路P1が閉じられるととも
にランド3a2によつてバイパス通路P3が閉じ
られる。
おいては、シヤツトオフ弁3が単一のバルブスプ
ール3a、リターンスプリング3b、ローラ3c
によつて構成されていて、簡単な構成とされては
いるものの、1段操作されたときにはバルブスプ
ール3aのランド3a1によつて第1連通路P1
が閉じられ(このときバイパス通路P3はランド
3a2によつて閉じられていない)、また2段操
作されたときにはバルブスプール3aのランド3
a1によつて第1連通路P1が閉じられるととも
にランド3a2によつてバイパス通路P3が閉じ
られる。
しかして、バルブスプール3aの各ランド3a
1,3a2による流体遮断は、各ランド3a1,
3a2とこれらが嵌合する弁本体1の内孔間に必
然的に環状の隙間が形成されるために、周知のよ
うに良好に行なわれず、各ランド3a1,3a2
によつて各通路P1,P3が閉じられても、各ラ
ンド3a1,3a2の外周に形成される環状の隙
間及び各通路P1,P3を通して各絞り弁4,5
を迂回して流体が洩れて流れる。したがつて、第
2ポート1bから第1ポート1aに向けて流れる
流体の流量は各絞り弁4,5によつて正確に調整
されず、工作機械における可動部材の送り速度は
精度よく制御されない。なお、上記した流体の洩
れ量は第2ポート1bに流入する流体が高圧大流
量であれば多く、また絞り弁によつて流量調整さ
れていない流体(圧力の高い流体)を遮断するラ
ンド3a1を洩れる流量の方が第1絞り弁4によ
つて流量調整された流体(圧力の低い流体)を遮
断するランド3a2を洩れる流量より多い。
1,3a2による流体遮断は、各ランド3a1,
3a2とこれらが嵌合する弁本体1の内孔間に必
然的に環状の隙間が形成されるために、周知のよ
うに良好に行なわれず、各ランド3a1,3a2
によつて各通路P1,P3が閉じられても、各ラ
ンド3a1,3a2の外周に形成される環状の隙
間及び各通路P1,P3を通して各絞り弁4,5
を迂回して流体が洩れて流れる。したがつて、第
2ポート1bから第1ポート1aに向けて流れる
流体の流量は各絞り弁4,5によつて正確に調整
されず、工作機械における可動部材の送り速度は
精度よく制御されない。なお、上記した流体の洩
れ量は第2ポート1bに流入する流体が高圧大流
量であれば多く、また絞り弁によつて流量調整さ
れていない流体(圧力の高い流体)を遮断するラ
ンド3a1を洩れる流量の方が第1絞り弁4によ
つて流量調整された流体(圧力の低い流体)を遮
断するランド3a2を洩れる流量より多い。
本発明は、上記した問題を解決すべくなされた
もので、上記したシヤツトオフ弁付流量調整弁に
おいて、当該シヤツトオフ弁を、前記第1連通路
の一部中に介装されて軸方向に移動することによ
つて該第1連通路に設けた弁座に着座・離間して
同第1連通路を開閉するポペツト、このポペツト
の一端に係止して該ポペツトを開く方向に付勢す
るリターンスプリング、前記バイパス通路の一部
中に介装されて前記ポペツトと同軸的に配置され
軸方向に移動することによつて該バイパス通路を
開閉するバルブスプール、このバルブスプールと
前記ポペツト間に縮小可能に介装されて前記バル
ブスプールと前記ポペツトを弾撥的に連結する連
結スプリングと、前記弁本体に軸方向へ出没可能
に嵌合されて前記バルブスプール、ポペツトと同
軸的に配置され前記機械的操作により1段操作さ
れたとき前記弁本体内に押し込まれて前記ポペツ
トが前記弁座に着座して前記第1連通路を閉じか
つ前記バルブスプールが前記バイパス通路を閉じ
ない位置までバルブスプール、連結スプリング、
ポペツトを前記リターンスプリングのばね力に抗
して押動しまた前記機械的操作により2段操作さ
れたとき1段操作されたときより前記弁本体内に
更に押し込まれて前記バルブスプールが前記バイ
パス通路を閉じる位置まで前記バルブスプールを
前記連結スプリングのばね力に抗して更に押動す
るプランジヤとによつて構成したことに特徴があ
る。
もので、上記したシヤツトオフ弁付流量調整弁に
おいて、当該シヤツトオフ弁を、前記第1連通路
の一部中に介装されて軸方向に移動することによ
つて該第1連通路に設けた弁座に着座・離間して
同第1連通路を開閉するポペツト、このポペツト
の一端に係止して該ポペツトを開く方向に付勢す
るリターンスプリング、前記バイパス通路の一部
中に介装されて前記ポペツトと同軸的に配置され
軸方向に移動することによつて該バイパス通路を
開閉するバルブスプール、このバルブスプールと
前記ポペツト間に縮小可能に介装されて前記バル
ブスプールと前記ポペツトを弾撥的に連結する連
結スプリングと、前記弁本体に軸方向へ出没可能
に嵌合されて前記バルブスプール、ポペツトと同
軸的に配置され前記機械的操作により1段操作さ
れたとき前記弁本体内に押し込まれて前記ポペツ
トが前記弁座に着座して前記第1連通路を閉じか
つ前記バルブスプールが前記バイパス通路を閉じ
ない位置までバルブスプール、連結スプリング、
ポペツトを前記リターンスプリングのばね力に抗
して押動しまた前記機械的操作により2段操作さ
れたとき1段操作されたときより前記弁本体内に
更に押し込まれて前記バルブスプールが前記バイ
パス通路を閉じる位置まで前記バルブスプールを
前記連結スプリングのばね力に抗して更に押動す
るプランジヤとによつて構成したことに特徴があ
る。
本発明によるシヤツトオフ弁付流量調整弁にお
いては、シヤツトオフ弁が機械的操作を解除され
ておれば、ポペツト、連結スプリング、バルブス
プール、プランジヤがリターンスプリングのばね
力によつて元位置に復帰させられているため、第
1連通路及びバイパス通路は共に開かれている。
このため、このときには第2ポートから第1ポー
トに流れる流体は主として第1連通路(第2連通
路には絞り弁が設けられていて、流路抵抗が大き
くて流れにくい)を自由流れにて流れる。
いては、シヤツトオフ弁が機械的操作を解除され
ておれば、ポペツト、連結スプリング、バルブス
プール、プランジヤがリターンスプリングのばね
力によつて元位置に復帰させられているため、第
1連通路及びバイパス通路は共に開かれている。
このため、このときには第2ポートから第1ポー
トに流れる流体は主として第1連通路(第2連通
路には絞り弁が設けられていて、流路抵抗が大き
くて流れにくい)を自由流れにて流れる。
また、シヤツトオフ弁が機械的操作により1段
操作されると、ポペツト、連結スプリング、バル
ブスプール、プランジヤがリターンスプリングの
ばね力に抗して押動されて、ポペツトが弁座に着
座し第1連通路を隙間なく確実に閉じる。しかし
て、このときには、バルブスプールがバイパス通
路を閉じないため、第2ポートから第1ポートに
流れる流体は第1絞り弁の介装してある第2連通
路及び主としてバイパス通路(第2絞り弁の介装
してある第2連通路は第2絞り弁があるために流
路抵抗が大きくて流れにくい)を第1絞り弁によ
る1段絞り流れにて流れ、第1絞り弁により流量
を調整される。
操作されると、ポペツト、連結スプリング、バル
ブスプール、プランジヤがリターンスプリングの
ばね力に抗して押動されて、ポペツトが弁座に着
座し第1連通路を隙間なく確実に閉じる。しかし
て、このときには、バルブスプールがバイパス通
路を閉じないため、第2ポートから第1ポートに
流れる流体は第1絞り弁の介装してある第2連通
路及び主としてバイパス通路(第2絞り弁の介装
してある第2連通路は第2絞り弁があるために流
路抵抗が大きくて流れにくい)を第1絞り弁によ
る1段絞り流れにて流れ、第1絞り弁により流量
を調整される。
更に、シヤツトオフ弁が機械的操作により2段
操作されると、プランジヤ及びバルブスプールが
連結スプリングのばね力に抗して更に押動され、
バルブスプールがバイパス通路を閉じる。しかし
て、このときには、第1連通路がポペツトの弁座
への着座により隙間なく確実に閉じられたままで
あるため、第2ポートから第1ポートに流れる流
体は第1絞り弁の介装してある第2連通路及び第
2絞り弁の介装してある第2連通路を両絞り弁に
よる2段絞り流れにて流れ、両絞り弁により流量
を調整される。
操作されると、プランジヤ及びバルブスプールが
連結スプリングのばね力に抗して更に押動され、
バルブスプールがバイパス通路を閉じる。しかし
て、このときには、第1連通路がポペツトの弁座
への着座により隙間なく確実に閉じられたままで
あるため、第2ポートから第1ポートに流れる流
体は第1絞り弁の介装してある第2連通路及び第
2絞り弁の介装してある第2連通路を両絞り弁に
よる2段絞り流れにて流れ、両絞り弁により流量
を調整される。
本発明によるシヤツトオフ弁付流量調整弁にお
いては、シヤツトオフ弁において第1連通路を開
閉するバルブとしてバルブスプールより流体遮断
性の良いポペツト(弁座に着座したとき第1連通
路を隙間なく確実に閉じる)が採用されているた
め、シヤツトオフ弁が1段操作又は2段操作され
たときの第1連通路の流体遮断を従来に比して良
好に行うことができる。したがつて、第2ポート
から第1ポートに向かう流体の流量は第1絞り弁
又は両絞り弁により正確に調整される。なお、シ
ヤツトオフ弁が2段操作されたときには、バイパ
ス通路がバルブスプールによつて閉じられるた
め、同バルブスプールにおける洩れが両絞り弁に
よる流量調整に悪影響を与えるように思われる
が、このときにはバルブスプールより上流におい
て第1絞り弁により流量が調整されていてバイパ
ス通路の上流側圧力が低くなつておりバイパス通
路における上流側と下流側間(バルブスプール前
後)の差圧が小さい値で略一定となつているた
め、バルブスプールにおける洩れ量も常に少量で
略一定となつており、実際には両絞り弁による流
量調整に悪影響をほとんど与えない。
いては、シヤツトオフ弁において第1連通路を開
閉するバルブとしてバルブスプールより流体遮断
性の良いポペツト(弁座に着座したとき第1連通
路を隙間なく確実に閉じる)が採用されているた
め、シヤツトオフ弁が1段操作又は2段操作され
たときの第1連通路の流体遮断を従来に比して良
好に行うことができる。したがつて、第2ポート
から第1ポートに向かう流体の流量は第1絞り弁
又は両絞り弁により正確に調整される。なお、シ
ヤツトオフ弁が2段操作されたときには、バイパ
ス通路がバルブスプールによつて閉じられるた
め、同バルブスプールにおける洩れが両絞り弁に
よる流量調整に悪影響を与えるように思われる
が、このときにはバルブスプールより上流におい
て第1絞り弁により流量が調整されていてバイパ
ス通路の上流側圧力が低くなつておりバイパス通
路における上流側と下流側間(バルブスプール前
後)の差圧が小さい値で略一定となつているた
め、バルブスプールにおける洩れ量も常に少量で
略一定となつており、実際には両絞り弁による流
量調整に悪影響をほとんど与えない。
また、本発明によるシヤツトオフ弁付流量調整
弁においては、バイパス通路をバルブスプールに
より開閉するように構成したので、当該シヤツト
オフ弁の構成を必要以上に複雑とすることがな
い。すなわち、バイパス通路を本発明のバルブス
プールに代えてポペツトを用いて開閉するように
構成する場合には、1段操作により本発明のポペ
ツトが第1連通路を閉じても上記した代用のポペ
ツトがバイパス通路を閉じないようにし、かつ2
段操作により上記した代用のポペツトがバイパス
通路を確実に閉じるようにバイパス通路を閉じた
後においてプランジヤが押し込まれ得るようにす
る構成が必要となつて、当該シヤツトオフ弁の構
成が複雑で部品点数も多くコスト高となる。
弁においては、バイパス通路をバルブスプールに
より開閉するように構成したので、当該シヤツト
オフ弁の構成を必要以上に複雑とすることがな
い。すなわち、バイパス通路を本発明のバルブス
プールに代えてポペツトを用いて開閉するように
構成する場合には、1段操作により本発明のポペ
ツトが第1連通路を閉じても上記した代用のポペ
ツトがバイパス通路を閉じないようにし、かつ2
段操作により上記した代用のポペツトがバイパス
通路を確実に閉じるようにバイパス通路を閉じた
後においてプランジヤが押し込まれ得るようにす
る構成が必要となつて、当該シヤツトオフ弁の構
成が複雑で部品点数も多くコスト高となる。
以下に本発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。第1図は本発明によるシヤツトオフ弁付流
量調整弁V1を工作機械の送り制御装置90に実
施した例を示していて、送り制御装置90は、段
部91aを有するカムプレート91を備えた工作
機械のスライドテーブル92を往復させる流体シ
リンダ93と、この流体シリンダ93の作動を制
御する4ポート3位置電磁切換弁94及び流量調
整弁V1からなる。電磁切換弁94は、ソレノイ
ドa,bを有していて、各ポートには、流体シリ
ンダ93の左室93aに接続した導管81、流量
調整弁V1の第1ポート11に接続した導管8
2、圧力源95に接続した導管83、及びタンク
96に接続した導管84がそれぞれ接続されてい
る。また流量調整弁V1の第2ポート12には流
体シリンダ93の右室93bに接続した導管85
が接続されている。
する。第1図は本発明によるシヤツトオフ弁付流
量調整弁V1を工作機械の送り制御装置90に実
施した例を示していて、送り制御装置90は、段
部91aを有するカムプレート91を備えた工作
機械のスライドテーブル92を往復させる流体シ
リンダ93と、この流体シリンダ93の作動を制
御する4ポート3位置電磁切換弁94及び流量調
整弁V1からなる。電磁切換弁94は、ソレノイ
ドa,bを有していて、各ポートには、流体シリ
ンダ93の左室93aに接続した導管81、流量
調整弁V1の第1ポート11に接続した導管8
2、圧力源95に接続した導管83、及びタンク
96に接続した導管84がそれぞれ接続されてい
る。また流量調整弁V1の第2ポート12には流
体シリンダ93の右室93bに接続した導管85
が接続されている。
流量調整弁V1は、弁本体10と、この弁本体
10に組付けた公知の圧力補償弁20、第1可変
絞り弁30、第2可変絞り弁40及び新規なシヤ
ツトオフ弁50からなり、第1ポート11から第
2ポート12に向けて流れる流体を自由流れと
し、また第2ポート12から第1ポート11に向
けて流れる流体を自由流れ又は第1可変絞り弁3
0による1段絞り流れ或いは両絞り弁30,40
による2段絞り流れとして、流体の流量を調整し
得るものである。弁本体10は、上記した第1ポ
ート11及び第2ポート12、両ポート11,1
2を接続するコ字状のメイン通路13、このメイ
ン通路13の下側屈曲部13aから分岐して第1
ポート11に連なるパイロツト通路14、メイン
通路13の上側屈曲部13aから分岐しパイロツ
ト通路14の一部14aに連通して両ポート1
1,12をメイン通路13とは別個に接続する
(換言すれば、メイン通路13、パイロツト通路
14に対して並列的に設けた)連通路15、及び
連通路15の中間部分15aから分岐しパイロツ
ト通路14の一部14aに同軸的に配置されて連
通して中間部分15aを第1ポート11に接続す
るバイパス通路16を備えている。圧力補償弁2
0及び第1可変絞り弁30は弁本体10の連通路
15におけるメイン通路13(第2ポート12)
とバイパス通路16間の部位に介装され、また第
2可変絞り弁40は連通路15におけるバイパス
通路16とパイロツト通路14の一部14a(第
1ポート11)間の部位に介装されていて、これ
らの弁20,30,40によつて連通路15を流
れる流体の流量が調整される。
10に組付けた公知の圧力補償弁20、第1可変
絞り弁30、第2可変絞り弁40及び新規なシヤ
ツトオフ弁50からなり、第1ポート11から第
2ポート12に向けて流れる流体を自由流れと
し、また第2ポート12から第1ポート11に向
けて流れる流体を自由流れ又は第1可変絞り弁3
0による1段絞り流れ或いは両絞り弁30,40
による2段絞り流れとして、流体の流量を調整し
得るものである。弁本体10は、上記した第1ポ
ート11及び第2ポート12、両ポート11,1
2を接続するコ字状のメイン通路13、このメイ
ン通路13の下側屈曲部13aから分岐して第1
ポート11に連なるパイロツト通路14、メイン
通路13の上側屈曲部13aから分岐しパイロツ
ト通路14の一部14aに連通して両ポート1
1,12をメイン通路13とは別個に接続する
(換言すれば、メイン通路13、パイロツト通路
14に対して並列的に設けた)連通路15、及び
連通路15の中間部分15aから分岐しパイロツ
ト通路14の一部14aに同軸的に配置されて連
通して中間部分15aを第1ポート11に接続す
るバイパス通路16を備えている。圧力補償弁2
0及び第1可変絞り弁30は弁本体10の連通路
15におけるメイン通路13(第2ポート12)
とバイパス通路16間の部位に介装され、また第
2可変絞り弁40は連通路15におけるバイパス
通路16とパイロツト通路14の一部14a(第
1ポート11)間の部位に介装されていて、これ
らの弁20,30,40によつて連通路15を流
れる流体の流量が調整される。
シヤツトオフ弁50は、メイン通路13を開閉
する筒状のポペツト51、パイロツト通路14を
開閉する棒状のポペツト52、及びバイパス通路
16を開閉するカツプ状のバルブスプール53を
備えていて、カムプレート91の段部91aによ
り機械的に1段操作されたときにはメイン通路1
3及びパイロツト通路14を閉じカムプレート9
1の下端91bにより機械的に2段操作されたと
きには更にバイパス通路16を閉じ、また上記し
た機械的操作が解除されたときにはばね力によつ
て図示した元位置に復帰して少なくともパイロツ
ト通路14及びバイパス通路16を開状態とする
ものである。ポペツト51は、メイン通路13よ
り大径であるパイロツト通路14の大径内孔14
bに上下方向へ移動可能に嵌挿され、かつリター
ンスプリングS1により上方へ付勢されていて、
メイン通路13中に設けた弁座13cに着座する
弁部51a、及び第2ポート12とパイロツト通
路14を常時連通させる小孔51bを有してい
る。このポペツト51は、小孔51bを流体がパ
イロツト通路14に向けて流れないときリターン
スプリングS1のばね力によつてメイン通路13
を閉じ、また小孔51bを流体がパイロツト通路
14に向けて流れるとき小孔51bによつて生じ
る差圧によりばね力に抗して下動してメイン通路
13を開く。またポペツト51は、メイン通路1
3を閉じているときにも第1ポート11に供給さ
れる流体に露呈してばね力に抗した流体圧を受け
る環状の受圧面Aを有していて、第1ポート11
に圧力流体が供給されたとき、パイロツト通路1
4中に介装したチエツク弁54の作用下にて、下
動してメイン通路13を開き、第1ポート11か
ら第2ポート12への流体の自由流れを許す。
する筒状のポペツト51、パイロツト通路14を
開閉する棒状のポペツト52、及びバイパス通路
16を開閉するカツプ状のバルブスプール53を
備えていて、カムプレート91の段部91aによ
り機械的に1段操作されたときにはメイン通路1
3及びパイロツト通路14を閉じカムプレート9
1の下端91bにより機械的に2段操作されたと
きには更にバイパス通路16を閉じ、また上記し
た機械的操作が解除されたときにはばね力によつ
て図示した元位置に復帰して少なくともパイロツ
ト通路14及びバイパス通路16を開状態とする
ものである。ポペツト51は、メイン通路13よ
り大径であるパイロツト通路14の大径内孔14
bに上下方向へ移動可能に嵌挿され、かつリター
ンスプリングS1により上方へ付勢されていて、
メイン通路13中に設けた弁座13cに着座する
弁部51a、及び第2ポート12とパイロツト通
路14を常時連通させる小孔51bを有してい
る。このポペツト51は、小孔51bを流体がパ
イロツト通路14に向けて流れないときリターン
スプリングS1のばね力によつてメイン通路13
を閉じ、また小孔51bを流体がパイロツト通路
14に向けて流れるとき小孔51bによつて生じ
る差圧によりばね力に抗して下動してメイン通路
13を開く。またポペツト51は、メイン通路1
3を閉じているときにも第1ポート11に供給さ
れる流体に露呈してばね力に抗した流体圧を受け
る環状の受圧面Aを有していて、第1ポート11
に圧力流体が供給されたとき、パイロツト通路1
4中に介装したチエツク弁54の作用下にて、下
動してメイン通路13を開き、第1ポート11か
ら第2ポート12への流体の自由流れを許す。
ポペツト52は、弁本体10に嵌着したバルブ
ケース55に上下方向へ移動可能に嵌挿され、か
つリターンスプリングS2によりリテーナR1を
介して上方へ付勢されていて、バルブケース55
に設けた弁座55aに着座する弁部52a、及び
パイロツト通路14の一部を構成する逆T字状の
連通孔52bを有している。このポペツト52の
上端部は、バルブスプール53の下端内側に螺着
した6角孔付プラグ56内に嵌入していて、上端
をバルブスプール53に係止してなる連結スプリ
ングS3の下端に環状のリテーナR2を介して係
合している。このポペツト52は、ローラ59、
このローラ59を回転自在に支承して弁本体10
に出没可能に組付けられたプランジヤ58、バル
ブスプール53、連結スプリングS3及びリテー
ナR2を介してカムプレート91により下動され
たときパイロツト通路14を閉じ、その他のとき
リターンスプリングS2のばね力によつて図示位
置に保持されてパイロツト通路14を開状態とし
ている。なお、このポペツト52においては、そ
の軸心に貫通孔52cが穿設され、かつポペツト
52のシート径とシール径が略同一とされてい
て、ポペツト52に作用する流体圧によつてポペ
ツト52が軸方向に押動されないようになつてい
る。
ケース55に上下方向へ移動可能に嵌挿され、か
つリターンスプリングS2によりリテーナR1を
介して上方へ付勢されていて、バルブケース55
に設けた弁座55aに着座する弁部52a、及び
パイロツト通路14の一部を構成する逆T字状の
連通孔52bを有している。このポペツト52の
上端部は、バルブスプール53の下端内側に螺着
した6角孔付プラグ56内に嵌入していて、上端
をバルブスプール53に係止してなる連結スプリ
ングS3の下端に環状のリテーナR2を介して係
合している。このポペツト52は、ローラ59、
このローラ59を回転自在に支承して弁本体10
に出没可能に組付けられたプランジヤ58、バル
ブスプール53、連結スプリングS3及びリテー
ナR2を介してカムプレート91により下動され
たときパイロツト通路14を閉じ、その他のとき
リターンスプリングS2のばね力によつて図示位
置に保持されてパイロツト通路14を開状態とし
ている。なお、このポペツト52においては、そ
の軸心に貫通孔52cが穿設され、かつポペツト
52のシート径とシール径が略同一とされてい
て、ポペツト52に作用する流体圧によつてポペ
ツト52が軸方向に押動されないようになつてい
る。
バルブスプール53は、バイパス通路16とな
る弁本体10の内孔及びこれと同一径の内孔に上
下方向へ摺動可能に嵌挿され、かつリターンスプ
リングS2によりポペツト52等とともに上方へ
付勢されていて、パイロツト通路14の一部14
aに常時開口し連通路15の中間部分15aに選
択的に開口する弁孔53aを周壁に有している。
このバルブスプール53の上端にはプランジヤ5
8の下端が当接している。このバルブスプール5
3は、ローラ59とカムプレート91の下端91
bが係合するに至るまでプランジヤ58が下動し
たときバイパス通路16を閉じ、その他のときス
プリングS2,S3のばね力によつてバイパス通
路16を開状態としている。このような機能を得
るために、連結スプリングS3のばね力(取付荷
重)をリターンスプリングS2のそれより大きく
してあり、連結スプリングS3はポペツト52の
弁部52aがバルブシート55の弁座55aに着
座するまでの間、操作力伝達部材として機能し、
またその後においてはバルブスプール53、プラ
ンジヤ58、ローラ59の下動を許す部材として
機能する。
る弁本体10の内孔及びこれと同一径の内孔に上
下方向へ摺動可能に嵌挿され、かつリターンスプ
リングS2によりポペツト52等とともに上方へ
付勢されていて、パイロツト通路14の一部14
aに常時開口し連通路15の中間部分15aに選
択的に開口する弁孔53aを周壁に有している。
このバルブスプール53の上端にはプランジヤ5
8の下端が当接している。このバルブスプール5
3は、ローラ59とカムプレート91の下端91
bが係合するに至るまでプランジヤ58が下動し
たときバイパス通路16を閉じ、その他のときス
プリングS2,S3のばね力によつてバイパス通
路16を開状態としている。このような機能を得
るために、連結スプリングS3のばね力(取付荷
重)をリターンスプリングS2のそれより大きく
してあり、連結スプリングS3はポペツト52の
弁部52aがバルブシート55の弁座55aに着
座するまでの間、操作力伝達部材として機能し、
またその後においてはバルブスプール53、プラ
ンジヤ58、ローラ59の下動を許す部材として
機能する。
上記のように構成した本実施例において、図示
の状態から電磁切換弁94のソレノイドaを励磁
すると、圧力源95からの圧力流体が導管81を
流れて流体シリンダ93の左室93aに流入し、
また流体シリンダ93の右室93b内の流体が導
管85、弁体10、導管82を経てタンク96に
還流して、スライドテーブル92が右方へ前進駆
動される。しかして、この前進駆動の初期におい
ては、ローラ59とカムプレート91は係合して
おらず、ポペツト52はパイロツト通路14を開
状態としているため、流体シリンダ93の右室9
3bからタンク96に還流する流体の一部は弁本
体10内においてポペツト51の小孔51bを通
してメイン通路13からパイロツト通路14へと
流れ、また流体の残部は主としてポペツト51の
小孔51bを通して流体が流れることにより開く
メイン通路13を通して(連通路15には絞り弁
30,40が設けられていて、流路抵抗が大きく
て流れにくい)第2ポート12から第1ポート1
1へと自由流れにて流れ、スライドテーブル92
は高速にて早送りされる。
の状態から電磁切換弁94のソレノイドaを励磁
すると、圧力源95からの圧力流体が導管81を
流れて流体シリンダ93の左室93aに流入し、
また流体シリンダ93の右室93b内の流体が導
管85、弁体10、導管82を経てタンク96に
還流して、スライドテーブル92が右方へ前進駆
動される。しかして、この前進駆動の初期におい
ては、ローラ59とカムプレート91は係合して
おらず、ポペツト52はパイロツト通路14を開
状態としているため、流体シリンダ93の右室9
3bからタンク96に還流する流体の一部は弁本
体10内においてポペツト51の小孔51bを通
してメイン通路13からパイロツト通路14へと
流れ、また流体の残部は主としてポペツト51の
小孔51bを通して流体が流れることにより開く
メイン通路13を通して(連通路15には絞り弁
30,40が設けられていて、流路抵抗が大きく
て流れにくい)第2ポート12から第1ポート1
1へと自由流れにて流れ、スライドテーブル92
は高速にて早送りされる。
かくして、カムプレート91がローラ59に係
合してローラ59がカムプレート91の段部91
aの位置まで下動(1段操作)されると、プラン
ジヤ58、スプール53、ポペツト52等がリタ
ーンスプリングS2に抗して一体的に下動され
て、ポペツト52の弁部52aが弁座55aに着
座しパイロツト通路14が閉じられる。このとき
バイパス通路16は閉じられない。このため、ポ
ペツト51の小孔51bを流体が流れなくなつ
て、小孔51b前後の差圧が消失し、ポペツト5
1がリターンスプリングS1によつて上動され、
弁部51aが弁座13cに着座してメイン通路1
3が閉じられる。このようにしてメイン通路13
が閉じた後においては、弁本体10内に流入した
流体が第1可変絞り弁30の介装してある連通路
15及び主としてバイパス通路16を通して(第
2可変絞り弁40の介装してある連通路15は同
絞り弁40があるために流路抵抗が大きくて流れ
にくい)第2ポート12から第1ポート11へと
1段絞り流れにて流れ、第1可変絞り弁30によ
り流量を調整されるため、スライドテーブル92
は中速にて送られ、工作機械において荒加工がな
される。
合してローラ59がカムプレート91の段部91
aの位置まで下動(1段操作)されると、プラン
ジヤ58、スプール53、ポペツト52等がリタ
ーンスプリングS2に抗して一体的に下動され
て、ポペツト52の弁部52aが弁座55aに着
座しパイロツト通路14が閉じられる。このとき
バイパス通路16は閉じられない。このため、ポ
ペツト51の小孔51bを流体が流れなくなつ
て、小孔51b前後の差圧が消失し、ポペツト5
1がリターンスプリングS1によつて上動され、
弁部51aが弁座13cに着座してメイン通路1
3が閉じられる。このようにしてメイン通路13
が閉じた後においては、弁本体10内に流入した
流体が第1可変絞り弁30の介装してある連通路
15及び主としてバイパス通路16を通して(第
2可変絞り弁40の介装してある連通路15は同
絞り弁40があるために流路抵抗が大きくて流れ
にくい)第2ポート12から第1ポート11へと
1段絞り流れにて流れ、第1可変絞り弁30によ
り流量を調整されるため、スライドテーブル92
は中速にて送られ、工作機械において荒加工がな
される。
次いで、ローラ59がカムプレート91の下端
91bの位置まで下動(2段操作)されると、プ
ランジヤ58、スプール53等が連結スプリング
S3に抗して下動され、スプール53がバイパス
通路16を閉じる。このときメイン通路13及び
パイロツト通路14は閉じられたままである。こ
のため、弁本体10内に流入した流体は、両絞り
弁30,40の介装してある連通路15を通して
第2ポート12から第1ポート11へと2段絞り
流れにて流れ、両絞り弁30,40により流量を
調整される。したがつて、スライドテーブル92
は低速にて送られ、工作機械において仕上加工が
なされる。このスライドテーブル92の低速送り
はソレノイドaを消磁することにより停止する。
91bの位置まで下動(2段操作)されると、プ
ランジヤ58、スプール53等が連結スプリング
S3に抗して下動され、スプール53がバイパス
通路16を閉じる。このときメイン通路13及び
パイロツト通路14は閉じられたままである。こ
のため、弁本体10内に流入した流体は、両絞り
弁30,40の介装してある連通路15を通して
第2ポート12から第1ポート11へと2段絞り
流れにて流れ、両絞り弁30,40により流量を
調整される。したがつて、スライドテーブル92
は低速にて送られ、工作機械において仕上加工が
なされる。このスライドテーブル92の低速送り
はソレノイドaを消磁することにより停止する。
また電磁切換弁94のソレノイドbを励磁する
と、圧力源95からの圧力流体が導管82、弁本
体10、導管85を経て流体シリンダ93の右室
93bに流入し、また流体シリンダ93の左室9
3a内の流体が導管81を経てタンク96に還流
して、スライドテーブル92が左方へ後退駆動さ
れる。しかして、この後退駆動時においては、少
なくともチエツク弁54が(ローラ59とカムプ
レート91が係合しているときには、ポペツト5
2もが)パイロツト通路14を通して第1ポート
11から第2ポート12に流れようとする圧力流
体を遮断して圧力流体がポペツト51の下面に作
用するのを防ぐため、ポペツト51はその受圧面
Aに作用する圧力流体の押圧力によつて下動し、
第1ポート11から第2ポート12への圧力流体
の自由流れを許す。したがつて、スライドテーブ
ル92は高速にて早戻りさせられる。このスライ
ドテーブル92の早戻りはソレノイドbを消磁す
ることにより停止し、図示の状態に復帰する。
と、圧力源95からの圧力流体が導管82、弁本
体10、導管85を経て流体シリンダ93の右室
93bに流入し、また流体シリンダ93の左室9
3a内の流体が導管81を経てタンク96に還流
して、スライドテーブル92が左方へ後退駆動さ
れる。しかして、この後退駆動時においては、少
なくともチエツク弁54が(ローラ59とカムプ
レート91が係合しているときには、ポペツト5
2もが)パイロツト通路14を通して第1ポート
11から第2ポート12に流れようとする圧力流
体を遮断して圧力流体がポペツト51の下面に作
用するのを防ぐため、ポペツト51はその受圧面
Aに作用する圧力流体の押圧力によつて下動し、
第1ポート11から第2ポート12への圧力流体
の自由流れを許す。したがつて、スライドテーブ
ル92は高速にて早戻りさせられる。このスライ
ドテーブル92の早戻りはソレノイドbを消磁す
ることにより停止し、図示の状態に復帰する。
ところで、本実施例においては、シヤツトオフ
弁50がポペツト51,52、バルブスプール5
3、プランジヤ58及びスプリングS1,S2,
S3を備えていて、カムプレート91の段部91
aにより機械的に1段操作されたときには、ポペ
ツト51が弁座13cに着座してメイン通路13
を隙間なく確実に閉じかつポペツト52が弁座5
5aに着座してパイロツト通路14を隙間なく確
実に閉じて従来のシヤツトオフ弁(バルブスプー
ルによる遮断)に比して流体遮断を良好に行うた
め、第2ポート12から第1ポート11に向かう
流体の流量が第1可変絞り弁30により正確に調
整される。またカムプレート91の下端91bに
より機械的に2段操作されたときには、上述した
ようにポペツト51がメイン通路13を閉じかつ
ポペツト52がパイロツト通路14を閉じまたバ
ルブスプール53がバイパス通路16を閉じて従
来のシヤツトオフ弁に比して流体遮断を良好に行
うため、第2ポート12から第1ポート11に向
かう流体の流量が両絞り弁30,40により正確
に調整される。このときバルブスプール53にお
ける洩れが両絞り弁30,40による流量調整に
悪影響を与えるように思われるが、このときには
バルブスプール53より上流において第1絞り弁
30により流量が調整されていてバイパス通路1
6の上流側圧力が低くなつておりバイパス通路1
6における上流側と下流側間(バルブスプール5
3前後)の差圧が小さい値で略一定となつている
ため、バルブスプール53における洩れ量も常に
少量で略一定となつており、実際には両絞り弁3
0,40による流量調整に悪影響をほとんど与え
ない。
弁50がポペツト51,52、バルブスプール5
3、プランジヤ58及びスプリングS1,S2,
S3を備えていて、カムプレート91の段部91
aにより機械的に1段操作されたときには、ポペ
ツト51が弁座13cに着座してメイン通路13
を隙間なく確実に閉じかつポペツト52が弁座5
5aに着座してパイロツト通路14を隙間なく確
実に閉じて従来のシヤツトオフ弁(バルブスプー
ルによる遮断)に比して流体遮断を良好に行うた
め、第2ポート12から第1ポート11に向かう
流体の流量が第1可変絞り弁30により正確に調
整される。またカムプレート91の下端91bに
より機械的に2段操作されたときには、上述した
ようにポペツト51がメイン通路13を閉じかつ
ポペツト52がパイロツト通路14を閉じまたバ
ルブスプール53がバイパス通路16を閉じて従
来のシヤツトオフ弁に比して流体遮断を良好に行
うため、第2ポート12から第1ポート11に向
かう流体の流量が両絞り弁30,40により正確
に調整される。このときバルブスプール53にお
ける洩れが両絞り弁30,40による流量調整に
悪影響を与えるように思われるが、このときには
バルブスプール53より上流において第1絞り弁
30により流量が調整されていてバイパス通路1
6の上流側圧力が低くなつておりバイパス通路1
6における上流側と下流側間(バルブスプール5
3前後)の差圧が小さい値で略一定となつている
ため、バルブスプール53における洩れ量も常に
少量で略一定となつており、実際には両絞り弁3
0,40による流量調整に悪影響をほとんど与え
ない。
また本実施例においては、バイパス通路16を
バルブスプール53により開閉するように構成し
たので、当該シヤツトオフ弁50の構成を必要以
上に複雑とすることがない。すなわち、バイパス
通路16をバルブスプール53に代えてポペツト
を用いて開閉するように構成する場合には、1段
操作によりポペツト52がパイロツト通路14を
閉じても上記した代用のポペツトがバイパス通路
16を閉じないようにし、かつ2段操作により上
記した代用のポペツトがバイパス通路16を確実
に閉じるようにバイパス通路16を閉じた後にお
いてプランジヤ58等が押し込まれ得るようにす
る構成が必要となつて、当該シヤツトオフ弁50
の構成が複雑で部品点数も多くコスト高となる。
バルブスプール53により開閉するように構成し
たので、当該シヤツトオフ弁50の構成を必要以
上に複雑とすることがない。すなわち、バイパス
通路16をバルブスプール53に代えてポペツト
を用いて開閉するように構成する場合には、1段
操作によりポペツト52がパイロツト通路14を
閉じても上記した代用のポペツトがバイパス通路
16を閉じないようにし、かつ2段操作により上
記した代用のポペツトがバイパス通路16を確実
に閉じるようにバイパス通路16を閉じた後にお
いてプランジヤ58等が押し込まれ得るようにす
る構成が必要となつて、当該シヤツトオフ弁50
の構成が複雑で部品点数も多くコスト高となる。
上記実施例においては、両ポート11,12を
接続するメイン通路13をポペツト51により開
閉し、かつパイロツト通路14をポペツト52に
より開閉するようにしたが、本発明の実施に際し
ては、第2図にて示したように、両ポート11
1,112を接続する連通路113をポペツト1
52により開閉するようにして実施することも可
能である。この第2図に示したシヤツトオフ弁付
流量調整弁V11においては、弁本体110に両
ポート111,112を接続する第3の連通路1
14が設けられ、この連通路114中に第1ポー
ト111から第2ポート112への自由流れを許
す逆止弁151が介装されている。その他の構成
は、上記実施例のシヤツトオフ弁付流量調整弁V
1と実質的に同じであることが図から明らかであ
るため、類似符号を符してその説明を省略する。
またこのシヤツトオフ弁付流量調整弁V11の作
動は上記実施例の作動説明及び第2図に示した構
成から容易に理解されると思われるので、その説
明は省略する。
接続するメイン通路13をポペツト51により開
閉し、かつパイロツト通路14をポペツト52に
より開閉するようにしたが、本発明の実施に際し
ては、第2図にて示したように、両ポート11
1,112を接続する連通路113をポペツト1
52により開閉するようにして実施することも可
能である。この第2図に示したシヤツトオフ弁付
流量調整弁V11においては、弁本体110に両
ポート111,112を接続する第3の連通路1
14が設けられ、この連通路114中に第1ポー
ト111から第2ポート112への自由流れを許
す逆止弁151が介装されている。その他の構成
は、上記実施例のシヤツトオフ弁付流量調整弁V
1と実質的に同じであることが図から明らかであ
るため、類似符号を符してその説明を省略する。
またこのシヤツトオフ弁付流量調整弁V11の作
動は上記実施例の作動説明及び第2図に示した構
成から容易に理解されると思われるので、その説
明は省略する。
なお、第1図に示したシヤツトオフ弁付流量調
整弁V1におけるシヤツトオフ弁50において
は、ポペツト51が第1ポート11から第2ポー
ト12への流体の自由流れを許す機能をも備えて
いるため、両ポート11,12間を大流量の流体
が流れるような使用に際しても、メイン通路13
とポペツト51のみを大型化するだけで他の部材
を大型化する必要がなく当該シヤツトオフ弁50
の小型化を図ることができる。これに対して、第
2図に示したシヤツトオフ弁においては、第1図
のシヤツトオフ弁50と同様の機能を得るために
第3の連通路114と逆止弁151が必要である
ものの、第1図に示したポペツト51、パイロツ
ト通路14、チエツク弁54等が不要となるた
め、当該シヤツトオフ弁をコンパクトとすること
ができる。
整弁V1におけるシヤツトオフ弁50において
は、ポペツト51が第1ポート11から第2ポー
ト12への流体の自由流れを許す機能をも備えて
いるため、両ポート11,12間を大流量の流体
が流れるような使用に際しても、メイン通路13
とポペツト51のみを大型化するだけで他の部材
を大型化する必要がなく当該シヤツトオフ弁50
の小型化を図ることができる。これに対して、第
2図に示したシヤツトオフ弁においては、第1図
のシヤツトオフ弁50と同様の機能を得るために
第3の連通路114と逆止弁151が必要である
ものの、第1図に示したポペツト51、パイロツ
ト通路14、チエツク弁54等が不要となるた
め、当該シヤツトオフ弁をコンパクトとすること
ができる。
第1図は本発明に係るシヤツトオフ弁付流量調
整弁を工作機械の送り制御装置に用いた例を示す
流体回路図、第2図は本発明の他の実施例を示す
部分断面図、第3図は従来例を示す図である。 符号の説明、10……弁本体、11……第1ポ
ート、12……第2ポート、13,14……メイ
ン通路,パイロツト通路(第1連通路)、13c
……弁座、15……連通路(第2連通路)、16
……バイパス通路、30……第1可変絞り弁、4
0……第2可変絞り弁、50……シヤツトオフ
弁、51,52……ポペツト、53……バルブス
プール、55a……弁座、58……プランジヤ、
S1,S2……リターンスプリング、S3……連
結スプリング。
整弁を工作機械の送り制御装置に用いた例を示す
流体回路図、第2図は本発明の他の実施例を示す
部分断面図、第3図は従来例を示す図である。 符号の説明、10……弁本体、11……第1ポ
ート、12……第2ポート、13,14……メイ
ン通路,パイロツト通路(第1連通路)、13c
……弁座、15……連通路(第2連通路)、16
……バイパス通路、30……第1可変絞り弁、4
0……第2可変絞り弁、50……シヤツトオフ
弁、51,52……ポペツト、53……バルブス
プール、55a……弁座、58……プランジヤ、
S1,S2……リターンスプリング、S3……連
結スプリング。
Claims (1)
- 1 流体が流出入する第1及び第2ポートとこれ
ら両ポートを接続する互いに並列的な第1及び第
2連通路とこの第2連通路の中間部分から分岐し
て前記第1ポートに連なり一部が前記第1連通路
の一部と同軸的に配置されるバイパス通路を有す
る弁本体、この弁本体に組付けられて機械的操作
により1段操作されたときには前記第1連通路を
閉じるとともに前記バイパス通路を開状態とし2
段操作されたときには前記第1連通路及びバイパ
ス通路を閉じまた前記機械的操作が解除されたと
きにはばね力によつて元位置に復帰して前記第1
連通路及びバイパス通路を開状態とするシヤツト
オフ弁、前記弁本体の前記第2連通路における前
記第2ポートとバイパス通路間の部位に介装され
て流量を規制する第1絞り弁、前記弁本体の前記
第2連通路における前記バイパス通路と第1ポー
ト間の部位に介装されて流量を規制する第2絞り
弁を備えて、前記第2ポートから第1ポートに向
けて流れる流体を前記機械的操作に応じて自由流
れ又は前記第1絞り弁による1段絞り流れ或いは
前記両絞り弁による2段絞り流れとして流体の流
量を調整し得るシヤツトオフ弁付流量調整弁にお
いて、前記シヤツトオフ弁を、前記第1連通路の
一部中に介装されて軸方向に移動することによつ
て該第1連通路に設けた弁座に着座・離間して同
第1連通路を開閉するポペツト、このポペツトの
一端に係止して該ポペツトを開く方向に付勢する
リターンスプリング、前記バイパス通路の一部中
に介装されて前記ポペツトと同軸的に配置され軸
方向に移動することによつて該バイパス通路を開
閉するバルブスプール、このバルブスプールと前
記ポペツト間に縮小可能に介装されて前記バルブ
スプールと前記ポペツトを弾撥的に連結する連結
スプリングと、前記弁本体に軸方向へ出没可能に
嵌合されて前記バルブスプール、ポペツトと同軸
的に配置され前記機械的操作により1段操作され
たとき前記弁本体内に押し込まれて前記ポペツト
が前記弁座に着座して前記第1連通路を閉じかつ
前記バルブスプールが前記バイパス通路を閉じな
い位置まで前記バルブスプール、前記スプリン
グ、ポペツトを前記リターンスプリングのばね力
に抗して押動しまた前記機械的操作により2段操
作されたとき1段操作されたときより前記弁本体
内に更に押し込まれて前記バルブスプールが前記
バイパス通路を閉じる位置まで前記バルブスプー
ルを前記連結スプリングのばね力に抗して更に押
動するプランジヤとによつて構成してなるシヤツ
トオフ弁付流量調整弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7716581A JPS57192685A (en) | 1981-05-21 | 1981-05-21 | Flow regulator valve with shut off valve |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7716581A JPS57192685A (en) | 1981-05-21 | 1981-05-21 | Flow regulator valve with shut off valve |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57192685A JPS57192685A (en) | 1982-11-26 |
| JPS6352241B2 true JPS6352241B2 (ja) | 1988-10-18 |
Family
ID=13626170
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7716581A Granted JPS57192685A (en) | 1981-05-21 | 1981-05-21 | Flow regulator valve with shut off valve |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57192685A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0439443Y2 (ja) * | 1986-04-08 | 1992-09-16 |
-
1981
- 1981-05-21 JP JP7716581A patent/JPS57192685A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57192685A (en) | 1982-11-26 |
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