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JPS6352268B2 - - Google Patents
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JPS6352268B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6352268B2
JPS6352268B2 JP53142586A JP14258678A JPS6352268B2 JP S6352268 B2 JPS6352268 B2 JP S6352268B2 JP 53142586 A JP53142586 A JP 53142586A JP 14258678 A JP14258678 A JP 14258678A JP S6352268 B2 JPS6352268 B2 JP S6352268B2
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JP
Japan
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fixed plate
hot water
hole
arc
water
Prior art date
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Expired
Application number
JP53142586A
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English (en)
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JPS5568942A (en
Inventor
Makoto Nakayama
Makoto Hashimoto
Junji Saegusa
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Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
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Publication date
Application filed by Toto Ltd filed Critical Toto Ltd
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Publication of JPS5568942A publication Critical patent/JPS5568942A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は熱湯流入孔、冷水流入孔及び混合水流
出孔が穿設された固定板と、この固定板に水密且
つ摺動自在に重ね合わされて該摺動面に上記熱湯
流入孔及び冷水流入孔のどちらか一方或いは双方
を混合水流出孔に連絡せしめる凹部を形成した回
転板とにより弁を構成する湯水混合栓に関する。
<従来の技術> 従来、この種の湯水混合栓として実開昭53−
92235号公報に開示される如く固定板の熱湯流入
孔及び冷水流入孔を、固定板の中央を中心とする
線対称位置に夫々円形状に形成し、回転板の凹部
には両側対向位置に各流入孔と同じ径の最大径部
と、これに連続して回転板の回転方向へ向うに従
つて漸次幅狭になる漸減部とからなる一対の給水
口を形成して、上記両流入孔のどちらか一方に給
水口の最大径部が整合している時に、他方の流入
口にもう一つの給水口の漸減部先端を整合させる
ことにより、混合領域において回転板の回転角度
に拘らず整合面積の和が略一定になるようにした
ものがある。
<発明が解決しようとする問題点> しかし乍ら、このような従来の湯水混合栓では
一方へ徐々に幅狭となる漸減部と円形状の流入孔
との整合であるため、混合水の温度調整に拘らず
混合水量を略一定に近い状態にすることができる
が、これを完全な一定状態にするには漸減部の設
計及び加工が非常に難しくなるという問題があ
る。
また、混合水の微調整を可能にするため、漸減
部を回転板の回転方向に延長して温度調整範囲を
広くすることが考えられるが、この場合には更に
混合水の温度調整に拘らず混合水量を一定にする
のに漸減部の設計及び加工が難しくなるという問
題がある。
本発明は斯る従来事情に鑑み、混合領域におい
て簡単な構成で混合水量を変えることなく混合比
のみを変えると共に温度調整範囲を広くすること
を目的とする。
<問題点を解決するための手段> 上記問題点を解決するために本発明が講ずる技
術的手段は、固定板の夫々の流入孔を、固定板の
中央を中心とし中心角が同じで半径の異なる大円
弧及び小円弧と、固定板の中心でその延長線が交
わる二つの直線とにより囲まれる形状に形成し、
回転板の凹部には各流入孔の中心角と同じで上記
大円弧と小円弧との中間の半径の中間弧を有する
と共に、上記固定板と重ね合わせた時両流入孔に
同時に整合する扇形の円弧部と、この円弧部の混
合水流出孔側に連設され各流入孔の中心角と同じ
で上記大円弧と同じ半径の円弧を有する扇形の突
出部とを夫々一対宛形成したことを特徴とするも
のである。
<作 用> 本発明の作用は回転板の回転に伴い凹部の扇形
突出部が各流入孔と重なり面積が変化して冷水又
は熱湯の流量調整を行い、扇形突出部及び扇形円
弧部が各流入孔と順次重なり夫々の面積が反比例
状に変化して冷水及び熱湯の流量を調整するもの
である。
<実施例> 以下、図示実施例に基づいて本発明を詳細に説
明する。
図中、Bは混合栓本体、Cはその機能室であ
り、その機能室C底面には、熱湯流路6に連絡せ
る熱湯用通孔7、冷水流路8に連絡せる冷水用通
孔9、混合水吐出口10に連絡する混合水用通孔
11が三角形の各頂点を構成するように開穿され
ており、熱湯用通孔7と冷水用通孔9が三角形の
底辺の両端に相当する位置にある。
また、機能室Cは、上方が開口されており、こ
の開口部には回動蓋12が装着される。
更に、機能室Cには、上方が開口した有底円筒
状のカートリツジケース13が、そのカートリツ
ジケース13上端に機能室C内周面の内螺子14
と螺合せる押え片15より押圧移動不能に保持さ
れており、このカートリツジケース13の底面に
は機能室Cの熱湯用、冷水用、混合水用通孔7,
9,11と夫々重なるように3箇の通孔40,5
0,60が開設されている。また、該通孔40,
50,60には機能室C内底面とカートリツジケ
ース13下面、カートリツジケース13内底面と
固定板4を夫々シールするため、パツキン41,
51,61がはめ込まれている。
固定板4は、カートリツジケース13の内径よ
り僅か小径の円盤状に形成されたセラミツク(酸
化アルミナAl2O3)板よりなり、カートリツジケ
ース13の内底面に重なるようにケース13内に
回転不能に収納配備される。
尚、上記カートリツジケース13、固定板4を
回転不能に固定する手段はピン16であり、固定
板4、カートリツジケース13を挿通して機能室
C内に固定する。
そして、固定板4よりやや小径な円盤状に形成
したセラミツク(酸化アルミナAl2O3)板よりな
る回転板5が固定板4上を回転自在に重ね合わさ
れる。
これら固定板4と回転板5とは、弁Aを構成す
る部材であり、互いに接触面が十分に水密を保ち
得る程度に鏡面に仕上げられている。弁Aを構成
する固定板4と回転板5がカートリツジケース1
3に収納されているで、補修点検の際は機能室C
よりカートリツジケース13を取り出すだけでよ
いので便利である。
上記固定板4には、カートリツジケース13の
通孔40,50,60を介して夫々本体Bの熱湯
用、冷水用、混合水用通孔7,9,11に連絡す
る熱湯流入孔1、冷水流入孔2、混合水流出孔3
が回転板5がどのような位置にあつても、その回
転板5でカバーし得る箇所に開穿され、回転板3
には、その固定板4との摺動面にその回転板5の
開弁位置に於いて、熱湯流入孔1及び冷水流入孔
2の一方或いは双方を混合水流出孔3に連通せし
める凹部17を形成し、この凹部17を混合室と
なすと共にこの凹部17は開弁時に冷水・熱湯の
流路となる。そして回転板5の回転運動において
は熱湯流入孔1と冷水流入孔2の通水面積の和を
ほぼ一定に保つたまま、両流入孔1,2の通水面
積を夫々一次的に変化せしめるようになつてい
る。
そして、上記凹部17は、上記せる如く固定板
4との接触面に設けられ、第3図に示す如く円弧
状の彎曲部37の外周端部部分に熱湯流入孔1及
び冷水流入孔2の外形と同一な突出部19を有
し、その突出部19下端には彎曲部37より少々
大径な円弧部20が形成されている。
この回転板5の上面には上端が回動蓋12に一
体的に固着され、回動蓋12に螺着せる一本のレ
バーハンドル21の回動に伴い回転するスピンド
ル軸22の下端部の四角形、六角形等の角状或い
は楕円状の突部23と係合する溝部24が設けら
れている。
スピンドル軸22は、上端が回動蓋12内部に
刻設せるスプライン或いはセレーシヨン等の噛合
部25に噛合すると共に突部23上に円板26を
有し、その円板26にはポリアセタール等の合成
樹脂製スリツプワツシヤ27を介して、そのスピ
ンドル軸22下端の突部23と溝部24との係合
を保持するように支持片35が内設され、その上
方より保持片18をカートリツジケース13の内
螺子に螺合させて回転板5ならびに支持片35を
カートリツジケース13底面方向に押圧保持して
いる。
尚、上記支持片35上端部には所定の回転角度
を有する切欠部28が切欠形成されており、この
切欠部28にスピンドル軸22に止着した止ピン
29が引つ掛かり、一定角度以上レバーハンドル
21が回転しないように規制している。又、この
支持片35には支持片35自体を回転不能に保持
する掛止ピン30が設けられ、カートリツジケー
ス13に掛止している。
回動蓋12は、機能室C上端の開放部分を覆う
ようにその機能室C上に位置し、スピンドル軸2
2上端に止ビス31を以つて一体的に固着され、
その回動蓋12側方にはレバーハンドル21がハ
ンドル取付部32に螺着している。
尚、33は先端に散水筒36を有し、混合水吐
出口10に回転自在に接続される吐出金具、34
は逆止弁、42はレバーハンドル21の操作方法
等を示す表示体である。
従つて、このレバーハンドル21を左右方向に
回動せしめると回動蓋12に噛合せるスピンドル
軸22と一体的に回転板5が回転する。
そして、その回転板5の回動に伴う熱湯、冷水
の混合状態を図面に基づいて説明すると、第3図
のイは今、閉弁状態にあり、熱湯流入孔1、冷水
流入孔2は夫々閉弁されている。ロはイの状態よ
り僅かに左回転させた状態で、冷水が全開とな
り、熱湯はまだ閉弁状態にある。イからロまで回
転板5を回転させると、冷水流入孔2の通水面積
が一次的に増加し、冷水が一次的な変化で吐出す
る。ハは、このロの状態より僅かに回転させた状
態で、冷水は3/4程の開度、熱湯は1/4程の開度
で、いわゆるぬるま湯の状態である。ニはハの状
態より僅かに回転させた状態で、冷水は1/2程の
開度、熱湯も1/2の開度で適温状態にある。ホは
ハの逆の状態で、ニの状態より僅かに回転させ、
少々高い温度の温水を混合する。ヘは熱湯が全開
状態で冷水は閉弁状態の時である。ロからヘまで
回転板5を回転させると冷水流入孔2の通水面積
は一次的に減少し、逆に熱湯流入孔1の通水面積
は一次的に増加す。尚、この回転板5は、これ以
上左回転させるとスピンドル軸22に止着せる止
ピン29が支持片27の切欠部28に引つ掛か
り、右回転させると、ヘの状態よりイの状態へと
順次変化する。
以上のようにレバーハンドル21をスピンドル
軸22を中心にして回転板5は回転して熱湯流入
孔1と冷水流入孔2の通水面積の和をほぼ一定に
保つたまま、両流入孔1,2の通水面積を夫々に
一次的に変化させ、混合水量をほぼ一定にして混
合流出孔10及び吐出金具33へと吐出する。即
ち、混合水の温度を適整すると共に熱湯或いは冷
水のみの吐出を行う。
今、Q;流 量 tm;混合された温水の温度 Qc;水側流量 α;湯側全開角度 Qh;湯側流量 β;混合水流量 Θ;回転角度(水側全開0゜とする。第3図の
ロ) tc;給水温度 tn;給湯温度 とすると、 Qc=β−β/αΘ,Qn=β/αΘ …… 又、Qc+Qn=β=一定 …… ここで、(tm−tc)Qc=(th−tm)Qhが成り立
つ ∴tm(Qc+Qh)=tnQh+tcQc ∴tm=tnQh+tcQc/Qc+Qh …… ,をに代入すれば tm=th・β/αΘ+tc(β−β/αΘ)/β =th・Θ/α+tc−tcΘ/α =(th−tc)/α・Θ+tc ……となる。
つまり、,,より、混合水流量が一定で
水側流量が一次的に減少或いは増加し、湯側流量
が一次的に増加或いは減少すると温度変化も一次
的である。
なお、実施例では、固定板4、回転板5をセラ
ミツク(酸化アルミナAl2O3)で成形している
が、硬質合金等の金属で成形してもよい。
また、実施例では回転板5の回転角度をスピン
ドル軸22に止着した止ピン29と支持片35の
切欠部28で規制しているが、回転板5に突起
を、カートリツジケース13内周面に切欠を設け
て回転板5の回転角度を規制してもよいし、回動
蓋12に突起を、押え片15或いは本体Bの機能
室C上面に切欠を設け回転板5の回転角度を規制
してもよい。
尚、回転板5を2部品で構成し、その2部品で
凹部17を形成するようにしてもよい。
<発明の効果> 本発明は上記の構成であるから、以下の利点を
有する。
回転板の回転に伴い凹部の扇形突出部が各流
入孔と重なり面積が変化して冷水又は熱湯の流
量調整を行い、扇形突出部及び扇形円弧部が各
流入孔と順次重なり夫々の面積が反比例状に変
化して冷水及び熱湯の流量を調整するので、従
来のものに比べ混合領域において簡単な構成で
混合水量を変えることなく混合比のみを変える
ことができると共に温度調整範囲を広くするこ
とができる。
従つて、凹部の設計及び加工が容易であり、混
合水の微調整が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明湯水混合栓の正面図で一部切欠
して示す。第2図は同側面図で一部切欠す。第3
図は第1図X−X線に沿う横断平面図で、イは熱
湯及び冷水双方共に閉弁した状態を示す横断平面
図、ロはイの状態より僅かに回転ささせて冷水を
全開させた状態を示す横断拡大平面図、ハはロの
状態より僅かに回転させて冷水を3/4程開度し、
熱湯を1/4程開度した状態を示す横断平面図、ニ
はハの状態より僅かに回転させて冷水・熱湯双方
共1/2程開度させた状態を示す横断平面図、ホは
ニより僅かに回動させて熱湯を3/4程開度し、冷
水を1/4程開度させた状態を示す横断平面図、ヘ
はホの状態より更に回転させ、熱湯を全開し冷水
を閉弁した状態を示す横断平面図、第4図は固定
板の正面図、第5図は同平面図、第6図は回転板
の底面図、第7図は同縦断正面図、第8図は同平
面図である。 A……弁、1……熱湯流入孔、2……冷水流入
孔、3……混合水流出孔、4……固定板、5……
回転板、17……凹部、19……突出部、20…
…円弧部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 熱湯流入孔、冷水流入孔及び混合水流出孔が
    穿設された固定板と、この固定板に水密且つ摺動
    自在に重ね合わされて該摺動面に上記熱湯流入孔
    及び冷水流入孔のどちらか一方或いは双方を混合
    水流出孔に連絡せしめる凹部を形成した回転板と
    により弁を構成する湯水混合栓において、前記固
    定板の夫々の流入孔を、固定板の中央を中心とし
    中心角が同じで半径の異なる大円弧及び小円弧
    と、固定板の中心でその延長線が交わる二つの直
    線とにより囲まれる形状に形成し、回転板の凹部
    には各流入孔の中心角と同じで上記大円弧と小円
    弧との中間の半径の中間弧を有すると共に、上記
    固定板と重ね合わせた時両流入孔に同時に整合す
    る扇形の円弧部と、この円弧部の混合水流出孔側
    に連設され各流入孔の中心角と同じで上記大円弧
    と同じ半径の円弧を有する扇形の突出部とを夫々
    一対宛形成したことを特徴とする湯水混合栓。
JP14258678A 1978-11-17 1978-11-17 Hot and cool water mixing sluice Granted JPS5568942A (en)

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JP14258678A JPS5568942A (en) 1978-11-17 1978-11-17 Hot and cool water mixing sluice

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JPS5568942A JPS5568942A (en) 1980-05-24
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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3810602A (en) * 1972-04-17 1974-05-14 American Standard Inc Ceramic disk faucet
DE2356326C2 (de) * 1973-11-10 1984-01-12 Ideal-Standard Gmbh, 5300 Bonn Sanitäres Wasserventil
JPS5392235U (ja) * 1977-12-07 1978-07-27

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5568942A (en) 1980-05-24

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