JPS6352516B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6352516B2 JPS6352516B2 JP55075299A JP7529980A JPS6352516B2 JP S6352516 B2 JPS6352516 B2 JP S6352516B2 JP 55075299 A JP55075299 A JP 55075299A JP 7529980 A JP7529980 A JP 7529980A JP S6352516 B2 JPS6352516 B2 JP S6352516B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- recording
- video signal
- jumping
- heads
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/52—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with simultaneous movement of head and record carrier, e.g. rotation of head
- G11B5/53—Disposition or mounting of heads on rotating support
- G11B5/531—Disposition of more than one recording or reproducing head on support rotating cyclically around an axis
- G11B5/534—Disposition of more than one recording or reproducing head on support rotating cyclically around an axis inclined relative to the direction of movement of the tape, e.g. for helicoidal scanning
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/78—Television signal recording using magnetic recording
- H04N5/782—Television signal recording using magnetic recording on tape
- H04N5/783—Adaptations for reproducing at a rate different from the recording rate
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/91—Television signal processing therefor
- H04N5/93—Regeneration of the television signal or of selected parts thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、スチル再生を行なう映像信号再生装
置に関し、等に水平周期信号のジヤンプ補正を簡
単な構成で行なうことができるようにしたもので
ある。
置に関し、等に水平周期信号のジヤンプ補正を簡
単な構成で行なうことができるようにしたもので
ある。
回転2ヘツド形VTRでは、ガードバンドをな
くして高密度記録を行なうようにしており、その
場に生じるクロストークに対処するために、2つ
の回転ヘツドの作動ギヤツプの延長方向にずれを
もたせている。これによつて作動ギヤツプの延長
方向が一致しない他のトラツクを走査した場合に
は、FM変調された映像信号の周波数帯域でアジ
マス損失が生じることになり、他のトラツクを走
査することによるクロストークの悪影響を防止す
ることができる。また、このような高密度記録で
は、隣接するトラツク同士で水平周期信号の記録
位置が並んでいるいわゆる「H」並べの記録パタ
ーンが望ましい。これは、隣りのトラツクの水平
周期信号によるビート障害が画面中に現れないよ
うにするためである。
くして高密度記録を行なうようにしており、その
場に生じるクロストークに対処するために、2つ
の回転ヘツドの作動ギヤツプの延長方向にずれを
もたせている。これによつて作動ギヤツプの延長
方向が一致しない他のトラツクを走査した場合に
は、FM変調された映像信号の周波数帯域でアジ
マス損失が生じることになり、他のトラツクを走
査することによるクロストークの悪影響を防止す
ることができる。また、このような高密度記録で
は、隣接するトラツク同士で水平周期信号の記録
位置が並んでいるいわゆる「H」並べの記録パタ
ーンが望ましい。これは、隣りのトラツクの水平
周期信号によるビート障害が画面中に現れないよ
うにするためである。
ところが、同一のVTRを用いて磁気テープの
走行速度を異ならせた場合、ある走行速度におい
て「H」並べのされた記録パターンが形成され、
他の走行速度において「H」並べのされてない記
録パターンが形成されることが生じる。「H」並
べがされてないときの上述のビート障害に対して
は、隣接するトラツク同士でFM変調のキヤリア
周波数をfh/2(fhは水平走査周波数)異ならせる ことで目立たないようにしている。
走行速度を異ならせた場合、ある走行速度におい
て「H」並べのされた記録パターンが形成され、
他の走行速度において「H」並べのされてない記
録パターンが形成されることが生じる。「H」並
べがされてないときの上述のビート障害に対して
は、隣接するトラツク同士でFM変調のキヤリア
周波数をfh/2(fhは水平走査周波数)異ならせる ことで目立たないようにしている。
本発明は、このような「H」並べのされた記録
パターンと「H」並べがされてなく、隣接するト
ラツク同士の始端で(n+0.75H)(但し、nは
0又は正の整数、Hはトラツクにおける1水平周
期に相当する距離)のずれを有する記録パターン
との何れもありうる場合に、スチル再生を行なう
ようにしたものである。
パターンと「H」並べがされてなく、隣接するト
ラツク同士の始端で(n+0.75H)(但し、nは
0又は正の整数、Hはトラツクにおける1水平周
期に相当する距離)のずれを有する記録パターン
との何れもありうる場合に、スチル再生を行なう
ようにしたものである。
スチル再生の方法としては、フレームスチル方
式とフイールドスチル方式とがある。フレームス
チル方式では、2個の回転ヘツドを傾斜アジマス
記録及びスチル再生の両者に兼用し、ヘツド幅を
トラツクピツチよりも大きくしておき、一方の回
転ヘツドによりあるフイールドのトラツクから再
生出力を得、他方の回転ヘツドにより他のフイー
ルドのトラツクからの再生出力を得るようにし
て、1フレーム分の映像信号を得るようにしてい
る。フイールドスチル方式では、ある1本のトラ
ツクをこのトラツクと対応するアジマスを共に有
する2個の回転ヘツドでもつて交互に走査してい
る。フイールドスチル方式は、フレームスチル方
式と比べて補助再生ヘツドを必要とするが、再生
画像のゆれがなく、再生出力のレベルを大きくで
き、S/Nを良くすることができる利点がある。
また、上述のように「H」並べのされてない記録
パターンをスチル再生すると、一方のヘツドの再
生出力と他方のヘツドの再生出力との継目で再生
された水平周期信号の周期がTh(Thは1水平周
期)とならないジヤンピングが生じる。このジヤ
ンピングは、スキユーひずみをもたらすので、遅
延回路によつて補正しなければならない。
式とフイールドスチル方式とがある。フレームス
チル方式では、2個の回転ヘツドを傾斜アジマス
記録及びスチル再生の両者に兼用し、ヘツド幅を
トラツクピツチよりも大きくしておき、一方の回
転ヘツドによりあるフイールドのトラツクから再
生出力を得、他方の回転ヘツドにより他のフイー
ルドのトラツクからの再生出力を得るようにし
て、1フレーム分の映像信号を得るようにしてい
る。フイールドスチル方式では、ある1本のトラ
ツクをこのトラツクと対応するアジマスを共に有
する2個の回転ヘツドでもつて交互に走査してい
る。フイールドスチル方式は、フレームスチル方
式と比べて補助再生ヘツドを必要とするが、再生
画像のゆれがなく、再生出力のレベルを大きくで
き、S/Nを良くすることができる利点がある。
また、上述のように「H」並べのされてない記録
パターンをスチル再生すると、一方のヘツドの再
生出力と他方のヘツドの再生出力との継目で再生
された水平周期信号の周期がTh(Thは1水平周
期)とならないジヤンピングが生じる。このジヤ
ンピングは、スキユーひずみをもたらすので、遅
延回路によつて補正しなければならない。
本発明の目的は、このジヤンピング補正のため
の回路構成の簡略化を図ろうとするものである。
本発明では、180゜の角間隔に対して(n+
0.25H′)(但し、nは0又は正の整数、H′は1水
平周期に相当する角度)だけ離れた位置に設けら
れた一対の回転ヘツドにより所定のトラツクを交
互に再生してスチル映像信号を得るようにしたも
のである。
の回路構成の簡略化を図ろうとするものである。
本発明では、180゜の角間隔に対して(n+
0.25H′)(但し、nは0又は正の整数、H′は1水
平周期に相当する角度)だけ離れた位置に設けら
れた一対の回転ヘツドにより所定のトラツクを交
互に再生してスチル映像信号を得るようにしたも
のである。
本発明の理解の容易のために、まず第1図に示
すように180゜の角間隔でもつて配された一対の回
転ヘツド1A,1Bによるスチル再生について説
明する。この回転ヘツド1A,2Aは、夫々の作
動ギヤツプの延長方向が一致するようにされてい
る。回転ヘツドは、図示せずも回転ドラムに取り
付けられ、この回転ドラムとその上下の固定ドラ
ムとからなるドラム周面に磁気テープが180゜より
僅に大例えば184゜の巻付角でもつてめぐらされて
いる。この磁気テープが20〔mm/秒〕の速度でも
つて走行している状態では、180゜の角間隔で設け
られた1対の回転ヘツドによつて第2図Bに示す
ような記録パターンが形成される。第2図Bにお
いてAiは、回転ヘツド1A,2Aと同一のアジ
マスを持つ記録ヘツドで形成されたトラツクを示
し、Biは、これと異なるアジマス例えば14度の
角度ずれを持つ記録ヘツドで形成されたトラツク
を示す。またトラツクAi及びBiの長さは、回転
ヘツドが180゜の範囲にわたつて回転するときに走
査するものと対応している。この第2図Bに示す
記録パターンでは、隣接するトラツクの始端にお
いて0.75Hのずれが存在し、「H」並べがされて
ない。かかる記録パターンの磁気テープを停止さ
せてスチル再生を行なう場合、トラツクの傾斜と
再生走査軌跡の傾斜とが異なつたものとなり、ま
た磁気テープの停止位置によつて再生出力のレベ
ルが異なる。トラツクB3の一端及びトラツクA3
の一端と走査軌跡R1の両端とが略々一致する場
合と、トラツクA2の中央部分と走査軌跡R2の中
央部分とが重なり合う場合とが第2図Bに示さ
れ、夫々の場合で再生出力が取り出される領域が
斜線部分で示されている。走査軌跡R2の方が再
生出力のレベルが大きくなつて好ましい。更に、
トラツクと走査軌跡との位置関係の他の態様とし
ては、トラツクB2をはさんでトラツクA2及びA3
の両方に走査軌跡が跨がるものもありうるが、ス
チル再生の場合は、再生画像のゆれをなくすため
に、このような態様を一般的にはとらない。
すように180゜の角間隔でもつて配された一対の回
転ヘツド1A,1Bによるスチル再生について説
明する。この回転ヘツド1A,2Aは、夫々の作
動ギヤツプの延長方向が一致するようにされてい
る。回転ヘツドは、図示せずも回転ドラムに取り
付けられ、この回転ドラムとその上下の固定ドラ
ムとからなるドラム周面に磁気テープが180゜より
僅に大例えば184゜の巻付角でもつてめぐらされて
いる。この磁気テープが20〔mm/秒〕の速度でも
つて走行している状態では、180゜の角間隔で設け
られた1対の回転ヘツドによつて第2図Bに示す
ような記録パターンが形成される。第2図Bにお
いてAiは、回転ヘツド1A,2Aと同一のアジ
マスを持つ記録ヘツドで形成されたトラツクを示
し、Biは、これと異なるアジマス例えば14度の
角度ずれを持つ記録ヘツドで形成されたトラツク
を示す。またトラツクAi及びBiの長さは、回転
ヘツドが180゜の範囲にわたつて回転するときに走
査するものと対応している。この第2図Bに示す
記録パターンでは、隣接するトラツクの始端にお
いて0.75Hのずれが存在し、「H」並べがされて
ない。かかる記録パターンの磁気テープを停止さ
せてスチル再生を行なう場合、トラツクの傾斜と
再生走査軌跡の傾斜とが異なつたものとなり、ま
た磁気テープの停止位置によつて再生出力のレベ
ルが異なる。トラツクB3の一端及びトラツクA3
の一端と走査軌跡R1の両端とが略々一致する場
合と、トラツクA2の中央部分と走査軌跡R2の中
央部分とが重なり合う場合とが第2図Bに示さ
れ、夫々の場合で再生出力が取り出される領域が
斜線部分で示されている。走査軌跡R2の方が再
生出力のレベルが大きくなつて好ましい。更に、
トラツクと走査軌跡との位置関係の他の態様とし
ては、トラツクB2をはさんでトラツクA2及びA3
の両方に走査軌跡が跨がるものもありうるが、ス
チル再生の場合は、再生画像のゆれをなくすため
に、このような態様を一般的にはとらない。
走査軌跡R1を回転ヘツド1A,2Aが交互に
描く場合において、各ヘツドから得られる水平同
期信号が記録パターンと対応させて第2図Aに示
される。まず、ヘツド1AがトラツクA3を走査
すると、第2図Aに示すように、第1番目の水平
区間から第263番目の水平区間までの夫々と対応
してTh毎に第1番目から第263番目の水平同期信
号が発生する。最後の第263番目の水平区間の半
分がヘツド1Aによつて再生される。次に、同じ
トラツクA3をヘツド21が走査し、第264番目の
水平同期信号から第526番目の水平同期信号が発
生することになる。これらヘツド1A,2Aの再
生出力が連続的に取り出されるので、第263番目
の水平同期信号と第264番目の水平同期信号との
区間が1.25Thとなり、0.25Thのジヤンプが生じ
る。更に、ヘツド2Aが走査してからヘツド1A
が走査するときも、同様に0.25Thのジヤンプが
生じることになる。
描く場合において、各ヘツドから得られる水平同
期信号が記録パターンと対応させて第2図Aに示
される。まず、ヘツド1AがトラツクA3を走査
すると、第2図Aに示すように、第1番目の水平
区間から第263番目の水平区間までの夫々と対応
してTh毎に第1番目から第263番目の水平同期信
号が発生する。最後の第263番目の水平区間の半
分がヘツド1Aによつて再生される。次に、同じ
トラツクA3をヘツド21が走査し、第264番目の
水平同期信号から第526番目の水平同期信号が発
生することになる。これらヘツド1A,2Aの再
生出力が連続的に取り出されるので、第263番目
の水平同期信号と第264番目の水平同期信号との
区間が1.25Thとなり、0.25Thのジヤンプが生じ
る。更に、ヘツド2Aが走査してからヘツド1A
が走査するときも、同様に0.25Thのジヤンプが
生じることになる。
また、走査軌跡R2でもつてトラツクA2をヘツ
ド1A,2Aが交互に走査するスチル再生時で
も、第2図Cから明かなように、0.25Thのジヤ
ンプが同様に生じる。
ド1A,2Aが交互に走査するスチル再生時で
も、第2図Cから明かなように、0.25Thのジヤ
ンプが同様に生じる。
同一のVTRで磁気テープの走行速度を2/3例え
ば13.3〔mm/秒〕と遅くした場合には、第3図B
に示すように「H」並べがされた記録パターンが
形成されることになる。第2図Bの場合と比べて
トラツクピツチが例えば29.3〔μm〕から19.5〔μ
m〕と小さくなるが、図示の場合では、簡単のた
め同一としている。このような記録パターンを走
査軌跡R1に沿つてヘツド1A,2Aが順次走査
した場合、トラツクA3の傾斜領域から再生信号
が取り出され、第3図Aに示すような時間関係で
もつて水平同期信号が発生する。つまり、第263
番目の水平同期信号と第264番目の水平同期信号
との間隔がThとなり、ジヤンピングが生じない。
このことは、走査軌跡R2に沿つてヘツド1A,
2AがトラツクA2を走査した場合でも、第3図
Cから明らかなように同様である。
ば13.3〔mm/秒〕と遅くした場合には、第3図B
に示すように「H」並べがされた記録パターンが
形成されることになる。第2図Bの場合と比べて
トラツクピツチが例えば29.3〔μm〕から19.5〔μ
m〕と小さくなるが、図示の場合では、簡単のた
め同一としている。このような記録パターンを走
査軌跡R1に沿つてヘツド1A,2Aが順次走査
した場合、トラツクA3の傾斜領域から再生信号
が取り出され、第3図Aに示すような時間関係で
もつて水平同期信号が発生する。つまり、第263
番目の水平同期信号と第264番目の水平同期信号
との間隔がThとなり、ジヤンピングが生じない。
このことは、走査軌跡R2に沿つてヘツド1A,
2AがトラツクA2を走査した場合でも、第3図
Cから明らかなように同様である。
なお、「H」並べがされてなく、第2図Bに示
すような(n+0.75)Hのずれがあるときに、
0.25Thのジヤンピングが生じることは、回転ヘ
ツド1A,2Aが180゜の角間隔とnH′だけ離れて
いる場合も同様である。
すような(n+0.75)Hのずれがあるときに、
0.25Thのジヤンピングが生じることは、回転ヘ
ツド1A,2Aが180゜の角間隔とnH′だけ離れて
いる場合も同様である。
第4図は、上述のジヤンピング補正を行なうた
めの補正回路の一例を示しており、同図におい
て、3は0.25Thの遅延量の遅延回路を示し、4
は0.5Thの遅延量の遅延回路を示している。ヘツ
ド1A,2Aによつて再生され、FM復調された
ビデオ信号が入力端子5に供給され、この入力ビ
デオ信号と遅延回路3の出力とが切替スイツチ6
の入力端子7a,7bの夫々に供給され、その出
力端子7cに現れるビデオ信号が切替スイツチ8
の一方の入力端子9aに供給されると共に、遅延
回路4を介してその他の入力端子9bに供給され
る。切替スイツチ8の出力端子9cに取り出され
るビデオ信号がモード切替スイツチ10の一方の
入力端子11aに供給される。このモード切替ス
イツチ10の他方の入力端子11bには、入力ビ
デオ信号が供給され、その出力端子11cが出力
端子12として導出される。端子13からモード
切替信号が供給され、「H」並べがされてない第
2図Bに示す記録パターンをスチル再生するとき
では、入力端子11a及び出力端子11cが接続
され、「H」並べがされている第3図Bに示す記
録パターンをスチル再生するときでは、入力端子
11b及び出力端子11cが接続されるようにモ
ード切替スイツチ10が制御される。つまり、
「H」並べがされているときでは、前述の通りジ
ヤンピング補正が不要であるから、入力端子5か
らの再生ビデオ信号がそのまま出力端子12に取
り出される。
めの補正回路の一例を示しており、同図におい
て、3は0.25Thの遅延量の遅延回路を示し、4
は0.5Thの遅延量の遅延回路を示している。ヘツ
ド1A,2Aによつて再生され、FM復調された
ビデオ信号が入力端子5に供給され、この入力ビ
デオ信号と遅延回路3の出力とが切替スイツチ6
の入力端子7a,7bの夫々に供給され、その出
力端子7cに現れるビデオ信号が切替スイツチ8
の一方の入力端子9aに供給されると共に、遅延
回路4を介してその他の入力端子9bに供給され
る。切替スイツチ8の出力端子9cに取り出され
るビデオ信号がモード切替スイツチ10の一方の
入力端子11aに供給される。このモード切替ス
イツチ10の他方の入力端子11bには、入力ビ
デオ信号が供給され、その出力端子11cが出力
端子12として導出される。端子13からモード
切替信号が供給され、「H」並べがされてない第
2図Bに示す記録パターンをスチル再生するとき
では、入力端子11a及び出力端子11cが接続
され、「H」並べがされている第3図Bに示す記
録パターンをスチル再生するときでは、入力端子
11b及び出力端子11cが接続されるようにモ
ード切替スイツチ10が制御される。つまり、
「H」並べがされているときでは、前述の通りジ
ヤンピング補正が不要であるから、入力端子5か
らの再生ビデオ信号がそのまま出力端子12に取
り出される。
また、端子14にヘツドの回転位相と同期した
検出信号から形成された制御パルスPG1が供給さ
れ、制御パルスPG1によつて切替スイツチ6が制
御され、1/2分周器15を介された制御パルス
PG2によつて切替スイツチ8が制御される。制御
パルスPG1及びPG2が“0”(低レベル)のとき
に、夫々の入力端子7a,9aが出力端子7c,
9cに接続され、制御パルスPG1及びPG2が
“1”(高レベル)のときに、夫々の入力端子7
b,9bが出力端子7c,9cに接続されるよう
に切替スイツチ6,8が制御される。
検出信号から形成された制御パルスPG1が供給さ
れ、制御パルスPG1によつて切替スイツチ6が制
御され、1/2分周器15を介された制御パルス
PG2によつて切替スイツチ8が制御される。制御
パルスPG1及びPG2が“0”(低レベル)のとき
に、夫々の入力端子7a,9aが出力端子7c,
9cに接続され、制御パルスPG1及びPG2が
“1”(高レベル)のときに、夫々の入力端子7
b,9bが出力端子7c,9cに接続されるよう
に切替スイツチ6,8が制御される。
ここで、「H」並べがされていない記録パター
ンをスチル再生するときのジヤンピング補正動作
について説明すると、ヘツド1Aの再生出力が現
れる区間をT1aとし、ヘツド2Aの再生出力が現
れる区間をT2aとしたときに、各区間が交互に続
いて第5図Aに示すような水平同期信号を含む再
生ビデオ信号が入力端子5に供給される。また、
制御パルスPG1は、第5図Cに示すようにフレー
ム周期のもので、区間T1a又はT2aの終了後の最
初に水平同期信号が発生する直前のタイミングで
反転する位相をもつようにされている。1/2分周
器15から現れる制御パルスPG2は、第5図Dに
示すように2フレーム周期のもので、区間T1aの
終了後の最初に水平同期信号が発生する直前のタ
イミングで反転する位相をもつている。
ンをスチル再生するときのジヤンピング補正動作
について説明すると、ヘツド1Aの再生出力が現
れる区間をT1aとし、ヘツド2Aの再生出力が現
れる区間をT2aとしたときに、各区間が交互に続
いて第5図Aに示すような水平同期信号を含む再
生ビデオ信号が入力端子5に供給される。また、
制御パルスPG1は、第5図Cに示すようにフレー
ム周期のもので、区間T1a又はT2aの終了後の最
初に水平同期信号が発生する直前のタイミングで
反転する位相をもつようにされている。1/2分周
器15から現れる制御パルスPG2は、第5図Dに
示すように2フレーム周期のもので、区間T1aの
終了後の最初に水平同期信号が発生する直前のタ
イミングで反転する位相をもつている。
スチル再生の最初の区間T1aでは、制御パルス
PG1,PG2が共に“0”であるから、切替スイツ
チ6,8の夫々は、7a−7c、9a−9cの接
続状態となり、入力ビデオ信号がそのまま出力端
子12に取り出される。次の区間T2aになつて、
制御パルスPG1,PG2が共に“1”であるから、
切替スイツチ6,8の夫々は、7b−7c、9b
−9cの接続状態となり、縦続接続された遅延回
路3,4によつて0.75Th遅延されたビデオ信号
が出力端子12に取り出される。したがつて第5
図Bに示すように出力ビデオ信号では、(1.25Th
+0.75Th=2Th)となつてジヤンピングが補正
される。
PG1,PG2が共に“0”であるから、切替スイツ
チ6,8の夫々は、7a−7c、9a−9cの接
続状態となり、入力ビデオ信号がそのまま出力端
子12に取り出される。次の区間T2aになつて、
制御パルスPG1,PG2が共に“1”であるから、
切替スイツチ6,8の夫々は、7b−7c、9b
−9cの接続状態となり、縦続接続された遅延回
路3,4によつて0.75Th遅延されたビデオ信号
が出力端子12に取り出される。したがつて第5
図Bに示すように出力ビデオ信号では、(1.25Th
+0.75Th=2Th)となつてジヤンピングが補正
される。
この区間T2aの後の区間T1a内で、制御パルス
PG1が“0”、制御パルスPG2が“1”となるの
で、切替スイツチ6,8の夫々が7a−7c、9
b−9cの接続状態となり、遅延回路4によつて
0.5Th遅延されたビデオ信号が取り出され、第5
図Bに示すようにジヤンピング補正される。
PG1が“0”、制御パルスPG2が“1”となるの
で、切替スイツチ6,8の夫々が7a−7c、9
b−9cの接続状態となり、遅延回路4によつて
0.5Th遅延されたビデオ信号が取り出され、第5
図Bに示すようにジヤンピング補正される。
この0.5Thの遅延の後の区間T2a内で、制御パ
ルスPG1が“1”、検出パルスPG2が“0”とな
るので、切替スイツチ6,8の夫々が7b−7
c、9a−9cの接続状態となり、遅延回路3に
よつて0.25Th遅延されたビデオ信号が取り出さ
れ、ジヤンピング補正される。この0.25Thの遅
延によつて次の1.25Thのジヤンピングも補正さ
れるので、再び制御パルスPG1,PG2が共に
“0”となる。
ルスPG1が“1”、検出パルスPG2が“0”とな
るので、切替スイツチ6,8の夫々が7b−7
c、9a−9cの接続状態となり、遅延回路3に
よつて0.25Th遅延されたビデオ信号が取り出さ
れ、ジヤンピング補正される。この0.25Thの遅
延によつて次の1.25Thのジヤンピングも補正さ
れるので、再び制御パルスPG1,PG2が共に
“0”となる。
このようにしてT1a→T2a→T1a→T2aの計4フ
イールドを周期とするジヤンピング補正動作が繰
り返しなされることになる。かかる第4図に示す
ジヤンピング補正回路は、「H」並べのされてい
る記録パターンに関しては、全く補正動作を行な
わなくて良い反面、「H」並べがされてない記録
パターンをスチル再生するときの補正動作は、2
つの切替スイツチ6,8の接続状態の4通りの組
合せを所定の順序に従つて制御する必要があり、
制御が面倒となる欠点がある。また、0.75Thの
遅延を行なうために、2つの遅延回路3,4を縦
続接続することになり、そのことによる挿入損失
の増大が再生ビデオ信号の品質を劣下させること
になる問題点がある。
イールドを周期とするジヤンピング補正動作が繰
り返しなされることになる。かかる第4図に示す
ジヤンピング補正回路は、「H」並べのされてい
る記録パターンに関しては、全く補正動作を行な
わなくて良い反面、「H」並べがされてない記録
パターンをスチル再生するときの補正動作は、2
つの切替スイツチ6,8の接続状態の4通りの組
合せを所定の順序に従つて制御する必要があり、
制御が面倒となる欠点がある。また、0.75Thの
遅延を行なうために、2つの遅延回路3,4を縦
続接続することになり、そのことによる挿入損失
の増大が再生ビデオ信号の品質を劣下させること
になる問題点がある。
本発明は、180゜又は(180゜+n)H′の角間隔で
設けられた回転ヘツド1A,2Aを用いてスチル
再生を行なうようにした場合に生じる上述の問題
点の解決を図るようにしたものである。
設けられた回転ヘツド1A,2Aを用いてスチル
再生を行なうようにした場合に生じる上述の問題
点の解決を図るようにしたものである。
以下、本発明の一例について説明すると、アジ
マス傾斜記録が行なわれ、磁気テープの走行速度
が例えば20〔mm/秒〕のときに、0.75Hのずれが
生じる記録パターンが形成され、走行速度が13.3
〔mm/秒〕のときに、「H」並べの記録パターンが
形成されるのは、既に説明したのと同様である。
本例では、第6図に示すように、180゜の角間隔に
対して0.25H′の角度のずれが配置された回転ヘツ
ド1A,2Aを用いる。ヘツド1A,2Aの角間
隔をθ1、θ2(但しθ1>θ2)とすると、(θ1=180.1
7゜、
θ2=179.83゜)となり、0.25H′=0.17゜)となる。こ
の角度ずれは、回転方向に対してヘツド1Aから
ヘツド2Aが離れる方向とされている。これと逆
に近付く方向の角度ずれを持つようにしても良
い。このような角度ずれを持たせた場合には、
「H」並べがされている記録パターンの場合でも、
水平同期信号のジヤンピングが生じる。
マス傾斜記録が行なわれ、磁気テープの走行速度
が例えば20〔mm/秒〕のときに、0.75Hのずれが
生じる記録パターンが形成され、走行速度が13.3
〔mm/秒〕のときに、「H」並べの記録パターンが
形成されるのは、既に説明したのと同様である。
本例では、第6図に示すように、180゜の角間隔に
対して0.25H′の角度のずれが配置された回転ヘツ
ド1A,2Aを用いる。ヘツド1A,2Aの角間
隔をθ1、θ2(但しθ1>θ2)とすると、(θ1=180.1
7゜、
θ2=179.83゜)となり、0.25H′=0.17゜)となる。こ
の角度ずれは、回転方向に対してヘツド1Aから
ヘツド2Aが離れる方向とされている。これと逆
に近付く方向の角度ずれを持つようにしても良
い。このような角度ずれを持たせた場合には、
「H」並べがされている記録パターンの場合でも、
水平同期信号のジヤンピングが生じる。
まず、第7図を参照して「H」並べがされてい
ない記録パターンを走査軌跡R1でもつてスチル
再生するときのジヤンピングについて説明する。
ヘツド1Aが第7図Bに示すようにトラツクB3
とA3との両者に跨がつて走査すると、第7図A
において上段に示すような時間関係の水平同期信
号を含む再生ビデオ信号が現れる。ヘツド1Aか
らヘツド2Aが離れる方向とされているから、次
にヘツド2Aが走査した場合には、180゜の角間隔
のヘツド配置に比べて0.25Th遅れた水平同期信
号(第7図Aの中段の位置に示す)が得られるか
ら、第263番目の水平同期信号と第264番目の水平
同期信号との間隔が1.5Thとなり、0.5Thのジヤ
ンピングが生じる。
ない記録パターンを走査軌跡R1でもつてスチル
再生するときのジヤンピングについて説明する。
ヘツド1Aが第7図Bに示すようにトラツクB3
とA3との両者に跨がつて走査すると、第7図A
において上段に示すような時間関係の水平同期信
号を含む再生ビデオ信号が現れる。ヘツド1Aか
らヘツド2Aが離れる方向とされているから、次
にヘツド2Aが走査した場合には、180゜の角間隔
のヘツド配置に比べて0.25Th遅れた水平同期信
号(第7図Aの中段の位置に示す)が得られるか
ら、第263番目の水平同期信号と第264番目の水平
同期信号との間隔が1.5Thとなり、0.5Thのジヤ
ンピングが生じる。
更に、ヘツド2Aからヘツド1Aに切替わる時
には、第526番目と第1番目との水平同期信号の
間隔が(1.25−0.25)Th=Thとなり、ジヤンピ
ングが生じない。このようにヘツド1Aの再生出
力からヘツド2Aの再生出力に切替わる時のジヤ
ンピングが0.5Thとなり、ヘツド2Aの再生出力
からヘツド1Aの再生出力に切替わる時には、ジ
ヤンピングが生じない。
には、第526番目と第1番目との水平同期信号の
間隔が(1.25−0.25)Th=Thとなり、ジヤンピ
ングが生じない。このようにヘツド1Aの再生出
力からヘツド2Aの再生出力に切替わる時のジヤ
ンピングが0.5Thとなり、ヘツド2Aの再生出力
からヘツド1Aの再生出力に切替わる時には、ジ
ヤンピングが生じない。
次に、「H」並べがされている第8図Bに示す
記録パターンを走査軌跡R1でスチル再生すると
きのジヤンピングについて説明する。最初にヘツ
ド1Aから再生出力が取り出され、次にヘツド2
Aから再生出力が取り出されるときに、第8図A
に示すように第263番目の水平同期信号と第264番
目のものとの間隔が1.25Thとなり、第526番目の
水平同期信号と第1番目のものとの間隔が
0.75Thとなる。
記録パターンを走査軌跡R1でスチル再生すると
きのジヤンピングについて説明する。最初にヘツ
ド1Aから再生出力が取り出され、次にヘツド2
Aから再生出力が取り出されるときに、第8図A
に示すように第263番目の水平同期信号と第264番
目のものとの間隔が1.25Thとなり、第526番目の
水平同期信号と第1番目のものとの間隔が
0.75Thとなる。
なお第7図B及び第8図BにおいてR2で示す
ような走査軌跡でもつてスチル再生するときで
も、ジヤンピングについては、上述と同様であ
る。
ような走査軌跡でもつてスチル再生するときで
も、ジヤンピングについては、上述と同様であ
る。
このように、ヘツド1Aとヘツド2Aとの角間
隔を180゜に対して0.25H′ずらした構成にすると、
スチル再生時に生じるジヤンピング補正のための
回路構成を簡単化することができる。第9図は、
本発明の一例におけるジヤンピング補正回路の構
成を示している。第4図に示されているジヤンピ
ング補正回路と同様に、入力端子5に再生ビデオ
信号が供給され、入力端子5と出力端子12との
間に、0.25Thの遅延回路3と0.5Thの遅延回路4
と切替スイツチ6,8とモード切替スイツチ10
とが設けられている。遅延回路3,4としては、
ガラス遅延線を用いることができ、その伝送帯域
の関係から入力ビデオ信号を高域側にAM変調し
てから供給するようにしても良い。また、出力端
子12に得られるビデオ信号は、遅延処理がなさ
れているので、垂調周期の垂直同期信号を挿入す
るための挿入回路を出力端子12に接続するよう
にしても良い。
隔を180゜に対して0.25H′ずらした構成にすると、
スチル再生時に生じるジヤンピング補正のための
回路構成を簡単化することができる。第9図は、
本発明の一例におけるジヤンピング補正回路の構
成を示している。第4図に示されているジヤンピ
ング補正回路と同様に、入力端子5に再生ビデオ
信号が供給され、入力端子5と出力端子12との
間に、0.25Thの遅延回路3と0.5Thの遅延回路4
と切替スイツチ6,8とモード切替スイツチ10
とが設けられている。遅延回路3,4としては、
ガラス遅延線を用いることができ、その伝送帯域
の関係から入力ビデオ信号を高域側にAM変調し
てから供給するようにしても良い。また、出力端
子12に得られるビデオ信号は、遅延処理がなさ
れているので、垂調周期の垂直同期信号を挿入す
るための挿入回路を出力端子12に接続するよう
にしても良い。
入力端子5に対して遅延回路3,4が並列に接
続され、夫々の遅延出力が切替スイツチ6,8の
一方の入力端子7b,9bに供給される。切替ス
イツチ6,8の他方の入力端子7a,9aには、
入力端子5からの再生ビデオ信号が供給され、切
替スイツチ6,8の出力端子7c,9cの出力が
モード切替スイツチ10の入力端子11a,11
bに夫々供給される。切替スイツチ6,8は制御
パルスPG1,PG2で制御され、(PG1=“1”)のと
きに、7b−7cの接続状態となり、(PG2=
“1”)のときに、9b−9cの接続状態となる。
続され、夫々の遅延出力が切替スイツチ6,8の
一方の入力端子7b,9bに供給される。切替ス
イツチ6,8の他方の入力端子7a,9aには、
入力端子5からの再生ビデオ信号が供給され、切
替スイツチ6,8の出力端子7c,9cの出力が
モード切替スイツチ10の入力端子11a,11
bに夫々供給される。切替スイツチ6,8は制御
パルスPG1,PG2で制御され、(PG1=“1”)のと
きに、7b−7cの接続状態となり、(PG2=
“1”)のときに、9b−9cの接続状態となる。
「H」並べがされてない第7図Bに示す記録パ
ターンをスチル再生するときでは、モード切替ス
イツチ10は、11a−11cが接続される状態
とされる。入力端子5には、第10図Aに示すよ
うな時間関係の水平同期信号を含む再生ビデオ信
号が供給され、この再生ビデオ信号中では、前述
のようにヘツド1Aの再生出力からヘツド2Aの
再生出力に切替わる時の水平同期信号の間隔が
1.5Thとなつている。また、制御パルスPG2は、
第10図Cに示すように、区間T2aの第264番目
の水平同期信号が現れる直前で立上り及び立下り
を有する位相のものである。この制御パルスPG2
によつて、(PG2=“0”)のときに9a−9c、
(PG2=“1”)のときに9b−9cの接続状態と
なるように切替スイツチ8が制御されるので、第
10図Bに示すように出力端子12に現れるビデ
オ信号は、1.5Thの間隔が2Th又はThとされたも
のとなり、ジヤンピング補正をなしうる。
ターンをスチル再生するときでは、モード切替ス
イツチ10は、11a−11cが接続される状態
とされる。入力端子5には、第10図Aに示すよ
うな時間関係の水平同期信号を含む再生ビデオ信
号が供給され、この再生ビデオ信号中では、前述
のようにヘツド1Aの再生出力からヘツド2Aの
再生出力に切替わる時の水平同期信号の間隔が
1.5Thとなつている。また、制御パルスPG2は、
第10図Cに示すように、区間T2aの第264番目
の水平同期信号が現れる直前で立上り及び立下り
を有する位相のものである。この制御パルスPG2
によつて、(PG2=“0”)のときに9a−9c、
(PG2=“1”)のときに9b−9cの接続状態と
なるように切替スイツチ8が制御されるので、第
10図Bに示すように出力端子12に現れるビデ
オ信号は、1.5Thの間隔が2Th又はThとされたも
のとなり、ジヤンピング補正をなしうる。
また、「H」並べがされている第8図Bに示す
記録パターンをスチル再生するときでは、モード
切替スイツチ10は、11b−11cが接続され
る状態となる。そして入力端子5には、第11図
Aに示すような時間関係の水平同期信号を含む再
生ビデオ信号が供給される。この再生ビデオ信号
中では、前述のようにヘツド1Aの再生出力から
ヘツド2Aの再生出力に切替わる時の水平同期信
号の間隔が1.25Thとなつており、ヘツド2Aか
らヘツド1Aに切替わる時のそれが0.75Thとな
つている。また、制御パルスPG1は、第11図C
に示すように、区間T1aの第1番目の水平同期信
号の直前で立上り、区間T2aの第264番目の水平
同期信号の直前で立下る位相をもつようにされて
いる。この制御パルスPG1によつて(PG1=
“0”)のときに、7a−7c、(PG1=“1”)の
ときに7b−7cの接続状態となるように切替ス
イツチ6が制御されるので、第11図Bに示すよ
うに、出力端子12に現れるビデオ信号は、
1.25Th又は0.75Thの間隔が全てThとされたもの
となり、ジヤンピング補正をなしうる。
記録パターンをスチル再生するときでは、モード
切替スイツチ10は、11b−11cが接続され
る状態となる。そして入力端子5には、第11図
Aに示すような時間関係の水平同期信号を含む再
生ビデオ信号が供給される。この再生ビデオ信号
中では、前述のようにヘツド1Aの再生出力から
ヘツド2Aの再生出力に切替わる時の水平同期信
号の間隔が1.25Thとなつており、ヘツド2Aか
らヘツド1Aに切替わる時のそれが0.75Thとな
つている。また、制御パルスPG1は、第11図C
に示すように、区間T1aの第1番目の水平同期信
号の直前で立上り、区間T2aの第264番目の水平
同期信号の直前で立下る位相をもつようにされて
いる。この制御パルスPG1によつて(PG1=
“0”)のときに、7a−7c、(PG1=“1”)の
ときに7b−7cの接続状態となるように切替ス
イツチ6が制御されるので、第11図Bに示すよ
うに、出力端子12に現れるビデオ信号は、
1.25Th又は0.75Thの間隔が全てThとされたもの
となり、ジヤンピング補正をなしうる。
このように本発明によると、「H」並べがされ
ていない記録パターンのスチル再生時では、
0.5Thの遅延回路4を介する状態と介さない状態
とを交互に生じさせ、また「H」並べがされてい
る記録パターンのスチル再生時では、0.25Thの
遅延回路3を介する状態とそうでない状態とを交
互に生じさせることでジヤンピング補正をなしう
る。したがつて第4図の構成と比べて補正回路の
制御が頗る簡単となり、また2つの遅延回路が縦
続接続される状態が生じないので、挿入損失の増
大による再生ビデオ信号の品質の劣化を防止する
ことができる。
ていない記録パターンのスチル再生時では、
0.5Thの遅延回路4を介する状態と介さない状態
とを交互に生じさせ、また「H」並べがされてい
る記録パターンのスチル再生時では、0.25Thの
遅延回路3を介する状態とそうでない状態とを交
互に生じさせることでジヤンピング補正をなしう
る。したがつて第4図の構成と比べて補正回路の
制御が頗る簡単となり、また2つの遅延回路が縦
続接続される状態が生じないので、挿入損失の増
大による再生ビデオ信号の品質の劣化を防止する
ことができる。
なお、上述の例では、2つの回転ヘツドの角間
隔のずれを0.25H′としたが、1.25H′、2.25H′等に
しても良い。更に、記録ヘツドとヘツド1A,2
Aの一方とを兼用することもできるし、また2個
の記録ヘツドと別個のヘツド1A,2Aを設ける
ようにしてもよい。再生ビデオ信号がカラービデ
オ信号であつても良いことは勿論である。
隔のずれを0.25H′としたが、1.25H′、2.25H′等に
しても良い。更に、記録ヘツドとヘツド1A,2
Aの一方とを兼用することもできるし、また2個
の記録ヘツドと別個のヘツド1A,2Aを設ける
ようにしてもよい。再生ビデオ信号がカラービデ
オ信号であつても良いことは勿論である。
第1図は180゜の角間隔のヘツド配置を示す平面
図、第2図及び第3図は「H」並べがされている
記録パターンとこれがされてない記録パターンと
を夫々示すと共に、スチル再生時の水平同期信号
のジヤンピングを説明するための略線図、第4図
及び第5図はジヤンピング補正回路の一例のブロ
ツク図とその動作説明に用いるタイムチヤート、
第6図は本発明の一例におけるヘツド配置を示す
平面図、第7図及び第8図は「H」並べがされて
いる記録パターンとこれがされてない記録パター
ンとを夫々示すと共に、スチル再生時の水平同期
信号のジヤンピングを説明するための略線図、第
9図は本発明の一例におけるジヤンピング補正回
路のブロツク図、第10図及び第11図はその動
作説明に用いるタイムチヤートである。 1A,2Aは回転ヘツド、Ai,Biはトラツク、
R1,R2は再生走査軌跡、3,4は遅延回路、5
は入力端子、6,8は切替スイツチ、10はモー
ド切替スイツチ、12は出力端子である。
図、第2図及び第3図は「H」並べがされている
記録パターンとこれがされてない記録パターンと
を夫々示すと共に、スチル再生時の水平同期信号
のジヤンピングを説明するための略線図、第4図
及び第5図はジヤンピング補正回路の一例のブロ
ツク図とその動作説明に用いるタイムチヤート、
第6図は本発明の一例におけるヘツド配置を示す
平面図、第7図及び第8図は「H」並べがされて
いる記録パターンとこれがされてない記録パター
ンとを夫々示すと共に、スチル再生時の水平同期
信号のジヤンピングを説明するための略線図、第
9図は本発明の一例におけるジヤンピング補正回
路のブロツク図、第10図及び第11図はその動
作説明に用いるタイムチヤートである。 1A,2Aは回転ヘツド、Ai,Biはトラツク、
R1,R2は再生走査軌跡、3,4は遅延回路、5
は入力端子、6,8は切替スイツチ、10はモー
ド切替スイツチ、12は出力端子である。
Claims (1)
- 1 隣接するトラツク同士で記録アジマス角が異
なり、且つ水平同期信号の記録位置が並んでいる
第1の記録パターンが形成された記録媒体と、上
記記録位置が(n+0.75H)(但し、nは0又は
正の整数、Hはトラツクにおける1水平周期に相
当する距離)のずれを有する第2の記録パターン
が形成された記録媒体との何れをも再生する映像
信号再生装置において、180゜の角間隔に対して
(n+0.25H′)(但し、nは0又は正の整数、
H′は1水平周期に相当する角度)だけ離れた位
置で、且つ各々の作動ギヤツプの延長方向が同一
である一対の回転ヘツドを設け、記録媒体を停止
させた状態で上記一対の回転ヘツドにより所定の
トラツクを交互に走査し、この一対の回転ヘツド
からスチル映像信号を得るようにした映像信号再
生装置。
Priority Applications (14)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7529980A JPS572177A (en) | 1980-06-04 | 1980-06-04 | Reproducing device of video signal |
| CA000378628A CA1171960A (en) | 1980-06-04 | 1981-05-29 | Video signal reproducing apparatus |
| KR1019810001930A KR860000615B1 (ko) | 1980-06-04 | 1981-05-30 | 영상신호 재생장치 |
| US06/269,428 US4405955A (en) | 1980-06-04 | 1981-06-01 | Video signal reproducing apparatus |
| GB8116786A GB2077551B (en) | 1980-06-04 | 1981-06-02 | Apparatus for reproducing video signals |
| CH362181A CH642798A5 (fr) | 1980-06-04 | 1981-06-03 | Dispositif de reproduction d'un signal video. |
| BR8103519A BR8103519A (pt) | 1980-06-04 | 1981-06-03 | Aparelho para reproduzir sinais de video registrados em sucessivas pistas paralelas se estendendo a uma inclinacao em relacao ao comprimentos de uma fita |
| SE8103478A SE451350B (sv) | 1980-06-04 | 1981-06-03 | Apparat for atergivning av videosignaler |
| PH25720A PH18833A (en) | 1980-06-04 | 1981-06-04 | Video signal reproducing apparatus |
| NL8102712A NL192862C (nl) | 1980-06-04 | 1981-06-04 | Videobandafspeelapparaat met middelen voor afspelen bij onderbroken bandtransport. |
| IT22140/81A IT1139338B (it) | 1980-06-04 | 1981-06-04 | Apparato di riproduzione di segnali video |
| FR8111104A FR2484122A1 (fr) | 1980-06-04 | 1981-06-04 | Appareil de reproduction de signaux video |
| DE19813122166 DE3122166A1 (de) | 1980-06-04 | 1981-06-04 | Anordnung zur wiedergabe von auf einem band aufgezeichneten bildsignalen |
| AT2524/81A AT392559B (de) | 1980-06-04 | 1981-06-04 | Videosignalwiedergabegeraet |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7529980A JPS572177A (en) | 1980-06-04 | 1980-06-04 | Reproducing device of video signal |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS572177A JPS572177A (en) | 1982-01-07 |
| JPS6352516B2 true JPS6352516B2 (ja) | 1988-10-19 |
Family
ID=13572223
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7529980A Granted JPS572177A (en) | 1980-06-04 | 1980-06-04 | Reproducing device of video signal |
Country Status (14)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4405955A (ja) |
| JP (1) | JPS572177A (ja) |
| KR (1) | KR860000615B1 (ja) |
| AT (1) | AT392559B (ja) |
| BR (1) | BR8103519A (ja) |
| CA (1) | CA1171960A (ja) |
| CH (1) | CH642798A5 (ja) |
| DE (1) | DE3122166A1 (ja) |
| FR (1) | FR2484122A1 (ja) |
| GB (1) | GB2077551B (ja) |
| IT (1) | IT1139338B (ja) |
| NL (1) | NL192862C (ja) |
| PH (1) | PH18833A (ja) |
| SE (1) | SE451350B (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56144684A (en) * | 1980-04-11 | 1981-11-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Reduction device for vertical picture fluctuation |
| JPS573477A (en) * | 1980-06-09 | 1982-01-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Video signal processing method |
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