JPS6354571B2 - - Google Patents
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- JPS6354571B2 JPS6354571B2 JP11125981A JP11125981A JPS6354571B2 JP S6354571 B2 JPS6354571 B2 JP S6354571B2 JP 11125981 A JP11125981 A JP 11125981A JP 11125981 A JP11125981 A JP 11125981A JP S6354571 B2 JPS6354571 B2 JP S6354571B2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R41/00—Non-rotary current collectors for maintaining contact between moving and stationary parts of an electric circuit
Landscapes
- Current-Collector Devices For Electrically Propelled Vehicles (AREA)
- Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、導電性架台と集電体接触部材とで組
み立てられる複合剛体トロリーに関する。
み立てられる複合剛体トロリーに関する。
この種の複合剛体トロリーは、導電性架台がそ
の構成素子の曲げ剛性を与える主体をなすととも
に、電流を伝達する母線としても機能させ、そし
て集電体接触部材が文字通り集電体の接触走行に
寄与するとともに、当該導電性架台からの電流を
集電体へ伝達する部材としても機能する。
の構成素子の曲げ剛性を与える主体をなすととも
に、電流を伝達する母線としても機能させ、そし
て集電体接触部材が文字通り集電体の接触走行に
寄与するとともに、当該導電性架台からの電流を
集電体へ伝達する部材としても機能する。
このようなことから、導電性架台と集電体接触
部材とは単に機械的に結合されるだけではなく、
電気的にも充分に導通しあうだけの結合が行わな
ければならない。
部材とは単に機械的に結合されるだけではなく、
電気的にも充分に導通しあうだけの結合が行わな
ければならない。
第1図は、従来の複合剛体トロリーの典型例を
示したもので、横断面T型のアルミニウム型材か
らなる導電性架台1に、銅製のトロリー線からな
る集電体接触部材2が添わされ、そして導電性架
台1にボルトナツト3,4にて取り付けられたア
ルミニウム製からなる導電性イーヤ5,5の爪部
5a,5aを集電体接触部材2に挟持させ、もつ
て導電性架台1と集電体接触部材との機械的且つ
電気的結合が図られている。
示したもので、横断面T型のアルミニウム型材か
らなる導電性架台1に、銅製のトロリー線からな
る集電体接触部材2が添わされ、そして導電性架
台1にボルトナツト3,4にて取り付けられたア
ルミニウム製からなる導電性イーヤ5,5の爪部
5a,5aを集電体接触部材2に挟持させ、もつ
て導電性架台1と集電体接触部材との機械的且つ
電気的結合が図られている。
しかして、導電性架台1から集電体接触部材2
への電流通路は、導電性製イーヤ5,5を介して
行われるが、そのイーヤ5や架台5がアルミニウ
ム製である場合には、表面に生成される酸化皮膜
が電気抵抗が非常に大きくて言わば電気絶縁性で
あるため、当該酸化皮膜の除去を充分に行つてか
ら両部材間の電気的導通を図らなければならない
と言うような、まことにもつて煩わしい作業が必
要であり、またイーヤ5は、架台1の長手方向に
所定間隔おきに次々に設けられるためにかかる作
業をさらに大変なものにしていた。
への電流通路は、導電性製イーヤ5,5を介して
行われるが、そのイーヤ5や架台5がアルミニウ
ム製である場合には、表面に生成される酸化皮膜
が電気抵抗が非常に大きくて言わば電気絶縁性で
あるため、当該酸化皮膜の除去を充分に行つてか
ら両部材間の電気的導通を図らなければならない
と言うような、まことにもつて煩わしい作業が必
要であり、またイーヤ5は、架台1の長手方向に
所定間隔おきに次々に設けられるためにかかる作
業をさらに大変なものにしていた。
また、上記の方法とは別な手段として、リード
線付の銅製イーヤを用いて、これを架台にボルト
ナツトで取り付けるとともに銅線トロリー線を挟
持し、そしてリード線をアルミニウム製架台に接
続するものもあつた。
線付の銅製イーヤを用いて、これを架台にボルト
ナツトで取り付けるとともに銅線トロリー線を挟
持し、そしてリード線をアルミニウム製架台に接
続するものもあつた。
このものによると、前述のような研磨作業を大
幅に減らすことができるものの、特殊にして高価
な部品を必要とし、経済的に採用し難いものであ
つた。
幅に減らすことができるものの、特殊にして高価
な部品を必要とし、経済的に採用し難いものであ
つた。
のみならず、上述した何れの手段においても、
イーヤを架台に圧締する支配的要素であるボルト
ナツトが集電体の接触走行に伴う振動等により緩
みが生じて、それらの間の電気的接触状態に安定
したものが得難く定期的な増し締めを必要とする
等、保守作業が大変厄介なものとなつていた。
イーヤを架台に圧締する支配的要素であるボルト
ナツトが集電体の接触走行に伴う振動等により緩
みが生じて、それらの間の電気的接触状態に安定
したものが得難く定期的な増し締めを必要とする
等、保守作業が大変厄介なものとなつていた。
本発明は、以上のような従来技術の問題点に鑑
み、各々別個に製作される導電性架台と集電体接
触部材とで構成される剛体トロリーにおいて、そ
れら架台と集電体接触部材との電気的且つ機械的
接続がボルトナツト等の第三の部材を用いること
なく成就させることのできる、複合剛体トロリー
のための全く新しい構成方法の提供を目的とした
ものである。
み、各々別個に製作される導電性架台と集電体接
触部材とで構成される剛体トロリーにおいて、そ
れら架台と集電体接触部材との電気的且つ機械的
接続がボルトナツト等の第三の部材を用いること
なく成就させることのできる、複合剛体トロリー
のための全く新しい構成方法の提供を目的とした
ものである。
本発明における複合剛体トロリーの構成方法
は、第2図乃至第4図に示したように、曲げ剛性
を与えた導電性架台10,10′と、これとは別
途製作された集電体接触部材20,20′とを、
当該導電性架台の凸部11を集電体接触部材の凹
部22aに嵌合して、電気的導通を無視した機械
的な結合により合体された複合剛体トロリー本体
を構成し、そして導電性架台の突き合わせ端部間
に跨設配置される導電性接続部材30,30′を、
各々の導電性架台に溶接一体化して該架台間の電
気的且つ機械的接続部を形成させるとともに、同
導電性接続部材を集電体接触部材に溶接一体化し
て、導電性架台と集電体接触部材との間の電気的
接続部を形成することを特徴としている。
は、第2図乃至第4図に示したように、曲げ剛性
を与えた導電性架台10,10′と、これとは別
途製作された集電体接触部材20,20′とを、
当該導電性架台の凸部11を集電体接触部材の凹
部22aに嵌合して、電気的導通を無視した機械
的な結合により合体された複合剛体トロリー本体
を構成し、そして導電性架台の突き合わせ端部間
に跨設配置される導電性接続部材30,30′を、
各々の導電性架台に溶接一体化して該架台間の電
気的且つ機械的接続部を形成させるとともに、同
導電性接続部材を集電体接触部材に溶接一体化し
て、導電性架台と集電体接触部材との間の電気的
接続部を形成することを特徴としている。
即ち、導電性架台は、曲げ剛性が与えられてい
る関係上定尺体となり、従つて実際の布設線路で
は、多数本の定尺体を端部で継接して順次連設さ
せることにより一連の長尺体にしており、そして
それら導電性架台の継目では、電気的に導通しあ
うように導電性接続部材が跨設配置されて所定の
接続がなされている。
る関係上定尺体となり、従つて実際の布設線路で
は、多数本の定尺体を端部で継接して順次連設さ
せることにより一連の長尺体にしており、そして
それら導電性架台の継目では、電気的に導通しあ
うように導電性接続部材が跨設配置されて所定の
接続がなされている。
本発明は、特にその導電性架台同士の接続部を
有することに着目し、導電性架台の接続部材で接
続する際にそれとともに導電性架台と集電体接触
部材との恒久的に安定した電気的接続をも成就さ
せてしまい、そして複合剛体トロリー本体では、
架台と集電体接触部材とを電気的導通を無視した
機械的な嵌合により合体させるものとした。
有することに着目し、導電性架台の接続部材で接
続する際にそれとともに導電性架台と集電体接触
部材との恒久的に安定した電気的接続をも成就さ
せてしまい、そして複合剛体トロリー本体では、
架台と集電体接触部材とを電気的導通を無視した
機械的な嵌合により合体させるものとした。
第2図乃至第3図は本発明の方法により得られ
た複合剛体トロリーの一実施例を示している。
た複合剛体トロリーの一実施例を示している。
複合剛体トロリー本体は、第2図に示すよう
に、アルミニウム製の押出型材によつて得られた
導電性型材10と、集電体の接触を直接受けるス
テンレス鋼製テープからなる耐摩耗性帯材21に
架台接合用としてのアルミニウム製の小サイズ導
電性部材を添わせこれらを圧延成型ロール機を通
して冶金学的に結合一体化されて得られた集電体
接触部材20とからなる。
に、アルミニウム製の押出型材によつて得られた
導電性型材10と、集電体の接触を直接受けるス
テンレス鋼製テープからなる耐摩耗性帯材21に
架台接合用としてのアルミニウム製の小サイズ導
電性部材を添わせこれらを圧延成型ロール機を通
して冶金学的に結合一体化されて得られた集電体
接触部材20とからなる。
一方において製作された導電性架台10は、横
断面略逆T字状にして所定の曲げ剛性が得られる
ようにしており、上方に延びた部分には両角部分
に鋭利な突起12,12を有する凸部11を形成
している。また、他方において製作された集電体
接触部材20は、耐摩耗性帯材21と導電性部材
22との重ねる方向においてやや厚みの小さい横
断面が大略長方形を基調としたものとしていて、
導電性部材22には凹部22aを形成している。
このような集電体接触部材20は、かかる導電性
架台10とは異なつて長尺に製作することができ
るが、本実施例では架台10の長さに合わせて組
み立てに供するものとしてある。
断面略逆T字状にして所定の曲げ剛性が得られる
ようにしており、上方に延びた部分には両角部分
に鋭利な突起12,12を有する凸部11を形成
している。また、他方において製作された集電体
接触部材20は、耐摩耗性帯材21と導電性部材
22との重ねる方向においてやや厚みの小さい横
断面が大略長方形を基調としたものとしていて、
導電性部材22には凹部22aを形成している。
このような集電体接触部材20は、かかる導電性
架台10とは異なつて長尺に製作することができ
るが、本実施例では架台10の長さに合わせて組
み立てに供するものとしてある。
しかして、各々別個に製作され且つ長さが揃え
られた両部材10,20は、架台10における凸
部11を導電性部材22の凹部22aに嵌入さ
せ、そして導電性部材22の凹部22aを画成す
る両脚状部分をロール等で内側に変形するように
加締めることにより、凸部11の両角部における
突起12,12が凹部22aの隅角部に楔効果を
呈して食い込んだ状態で、機械的な結合が行われ
る。その結合は、両部材10,20の合体に目的
があるため電気的導通を考慮にいれていない。
られた両部材10,20は、架台10における凸
部11を導電性部材22の凹部22aに嵌入さ
せ、そして導電性部材22の凹部22aを画成す
る両脚状部分をロール等で内側に変形するように
加締めることにより、凸部11の両角部における
突起12,12が凹部22aの隅角部に楔効果を
呈して食い込んだ状態で、機械的な結合が行われ
る。その結合は、両部材10,20の合体に目的
があるため電気的導通を考慮にいれていない。
さて、このようにして合体された複合剛体トロ
リー本体は、それの多数本をつなぎあわせて長尺
の線路を構成するが、隣り合う剛体トロリー本体
の接続方法を第3図に示している。
リー本体は、それの多数本をつなぎあわせて長尺
の線路を構成するが、隣り合う剛体トロリー本体
の接続方法を第3図に示している。
即ち、接続すべき複合剛体トロリー本体T1,
T2は、それらの端部同士を突き合わせることで
集電体接触部材の耐摩耗性帯材21,21が一連
続状態となるようにし、そして突き合う端部間に
はアルミニウム板等で短冊状の導電性接続部材3
0,30が両側面にあてがつて跨設配置され、接
続に供するが、その際、導電性接続部材30と
各々の導電性架台101,102に溶接一体化する
とともに、同導電性接続部材30と各々の集電体
接触部材における導電性部材221,222とを溶
接一体化する。40は導電性接続部材30と導電
性架台101,102との間で形成される溶接肉盛
を示しており、また、41は導電性接続部材30
と導電性部材221,222(並びに導電性架台1
01,102)との間で形成される溶接肉盛を示し
ている。
T2は、それらの端部同士を突き合わせることで
集電体接触部材の耐摩耗性帯材21,21が一連
続状態となるようにし、そして突き合う端部間に
はアルミニウム板等で短冊状の導電性接続部材3
0,30が両側面にあてがつて跨設配置され、接
続に供するが、その際、導電性接続部材30と
各々の導電性架台101,102に溶接一体化する
とともに、同導電性接続部材30と各々の集電体
接触部材における導電性部材221,222とを溶
接一体化する。40は導電性接続部材30と導電
性架台101,102との間で形成される溶接肉盛
を示しており、また、41は導電性接続部材30
と導電性部材221,222(並びに導電性架台1
01,102)との間で形成される溶接肉盛を示し
ている。
従つて、隣り合う導電性架台101,102は、
溶接肉盛40と導電性接続部材30とによつて電
気的且つ機械的な接続部を形成するとともに、そ
の導電性接続部材30と導電性部材221,222
との間で溶接肉盛41によつて形成された溶接一
体化部分において、導電性架台101,102と集
電体接触部材201,202つまり導電性部材22
1,222との間の恒久的に安定した電気的接続部
を形成している。
溶接肉盛40と導電性接続部材30とによつて電
気的且つ機械的な接続部を形成するとともに、そ
の導電性接続部材30と導電性部材221,222
との間で溶接肉盛41によつて形成された溶接一
体化部分において、導電性架台101,102と集
電体接触部材201,202つまり導電性部材22
1,222との間の恒久的に安定した電気的接続部
を形成している。
このように構成したことによつて、導電性接続
部材30を通じて導電性架台101,102に流れ
る電流は、電気的導通部分となる溶接肉盛41を
経由して集電体接触部材201,202に流れ込
み、同部材の耐摩耗性帯材211,212を通して
集電体への供給される。
部材30を通じて導電性架台101,102に流れ
る電流は、電気的導通部分となる溶接肉盛41を
経由して集電体接触部材201,202に流れ込
み、同部材の耐摩耗性帯材211,212を通して
集電体への供給される。
第4図は、本発明による方法の他の実施例を示
すもので、集電体接触部材20′を長尺のものと
した例である。即ち、集電体接触部材20′は、
集電体の接触走行時に受ける摺動に対して円滑な
接触と耐摩耗性とを考慮して材料が選択される
が、導電性架台に付設することで剛性が与えられ
るため、小サイズ化して可撓性を有するものと
し、コイル取りにより長尺物として製造され、こ
れを別途製作された定尺体の導電性架台10′1,
10′2とともに輸送し、布設現場に搬入する。
すもので、集電体接触部材20′を長尺のものと
した例である。即ち、集電体接触部材20′は、
集電体の接触走行時に受ける摺動に対して円滑な
接触と耐摩耗性とを考慮して材料が選択される
が、導電性架台に付設することで剛性が与えられ
るため、小サイズ化して可撓性を有するものと
し、コイル取りにより長尺物として製造され、こ
れを別途製作された定尺体の導電性架台10′1,
10′2とともに輸送し、布設現場に搬入する。
そして、先ず、多数本の導電性架台10′1,1
0′2…を端部同士を突き合わせて一連の長尺な架
台路となし、そして、コイル取りされた長尺の集
電体接触部材20′を、順次繰り出しつつ整直機
にかけて矯正したのに引き続いて、連設された導
電性架台10′1,10′2…上に順次延線して前例
と同様の容量で縦添合体し、集電体接触面に継目
の無い複合剛体トロリーを構成し、さらに、連設
された導電性架台10′1,10′2相互の端部間に
導電性接続部材30′,30′をあてがつて溶接一
体化して電気的且つ機械的に接続するとともに、
導電性接続部材30′と集電体接触部材20′とを
溶接一体化して電気的な接続部を形成し、そうし
て全ての作業を終了する。
0′2…を端部同士を突き合わせて一連の長尺な架
台路となし、そして、コイル取りされた長尺の集
電体接触部材20′を、順次繰り出しつつ整直機
にかけて矯正したのに引き続いて、連設された導
電性架台10′1,10′2…上に順次延線して前例
と同様の容量で縦添合体し、集電体接触面に継目
の無い複合剛体トロリーを構成し、さらに、連設
された導電性架台10′1,10′2相互の端部間に
導電性接続部材30′,30′をあてがつて溶接一
体化して電気的且つ機械的に接続するとともに、
導電性接続部材30′と集電体接触部材20′とを
溶接一体化して電気的な接続部を形成し、そうし
て全ての作業を終了する。
本実施例によれば、集電体接触部材20′と導
電性架台に対する電気的接続は、全ての導電性架
台に対して行う必要はなく、任意の接続部で隣り
合う導電性架台に対して行うだけで良くなり、換
言すれば、導電性架台と集電体接触部材との電気
的接続点数を少なくすることができる。
電性架台に対する電気的接続は、全ての導電性架
台に対して行う必要はなく、任意の接続部で隣り
合う導電性架台に対して行うだけで良くなり、換
言すれば、導電性架台と集電体接触部材との電気
的接続点数を少なくすることができる。
なお、本発明によれば、上述した二つの実施例
に固執することなく、本発明の技術的思想の範囲
内で種々の変形があり得る。例えば、導電性架台
や集電体接触部材の導電性部材並びに導電性接続
部材には、アルミニウム以外に銅等の導電性金属
材料を使用し得る。また、特に直流用として用い
るならば、それらの部材には鉄系の金属材料も使
用することもできる。さらに、導電性接続部材は
両側からあてがつて接続に供する以外に、片側か
ら一枚のみであてがつて接続を行うようにしても
良い。
に固執することなく、本発明の技術的思想の範囲
内で種々の変形があり得る。例えば、導電性架台
や集電体接触部材の導電性部材並びに導電性接続
部材には、アルミニウム以外に銅等の導電性金属
材料を使用し得る。また、特に直流用として用い
るならば、それらの部材には鉄系の金属材料も使
用することもできる。さらに、導電性接続部材は
両側からあてがつて接続に供する以外に、片側か
ら一枚のみであてがつて接続を行うようにしても
良い。
なおまた、導電性架台は給電母線となるため、
これには給電用ケーブルを継ぎ込む必要がある。
本発明によれば、かかる給電用ケーブルを、導電
性架台の接続において、同時に溶接一体化して所
定の継ぎ込みを行うことが可能である。
これには給電用ケーブルを継ぎ込む必要がある。
本発明によれば、かかる給電用ケーブルを、導電
性架台の接続において、同時に溶接一体化して所
定の継ぎ込みを行うことが可能である。
以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、複合剛体トロリー本体が、導電性架台の凸部
をそれとは別途製作された集電体接触部材の凹部
に嵌入して、導電性架台と集電体接触部材の電気
的結合を無視した機械的な結合により合体して構
成され、そして導電性架台相互間を溶接により接
続する導電性接続部材と集電体接触部材との間を
溶接により一体的に結合して、当該導電性架台と
集電体接触部材との電気的導通が図られるため、
ボルトナツト等の緩みを生じ得る締結部品を一切
必要とせずに一連の電気的接続処理を行え、而も
その接続処理が長手方向に散在して行われるため
作業工数の低減に寄与し、従つて、従来の問題を
悉く解決でき、実用上の効果は甚だ大きい。
ば、複合剛体トロリー本体が、導電性架台の凸部
をそれとは別途製作された集電体接触部材の凹部
に嵌入して、導電性架台と集電体接触部材の電気
的結合を無視した機械的な結合により合体して構
成され、そして導電性架台相互間を溶接により接
続する導電性接続部材と集電体接触部材との間を
溶接により一体的に結合して、当該導電性架台と
集電体接触部材との電気的導通が図られるため、
ボルトナツト等の緩みを生じ得る締結部品を一切
必要とせずに一連の電気的接続処理を行え、而も
その接続処理が長手方向に散在して行われるため
作業工数の低減に寄与し、従つて、従来の問題を
悉く解決でき、実用上の効果は甚だ大きい。
第1図イ,ロは従来の複合剛体トロリーの例を
示す横断面図及び側面図、第2図イ,ロは本発明
に方法により具現された複合剛体トロリーの本体
を示す横断面図及び側面図、第3図イは同複合剛
体トロリー本体相互の接続例を示す側面図、同図
ロは同上図のA−A線に沿つた横断面図、第4図
イは同複合剛体トロリー本体相互の他の接続例を
示す側面図、同図のロは同上図のA−A線に沿つ
た横断面図である。 図中、T1,T2は複合剛体トロリー本体、10,
101,10′1,102,10′2は導電性架台、2
0,20′,201,202は集電体接触部材、3
0,30′は導電性接続部材、40,41は溶接
肉盛である。
示す横断面図及び側面図、第2図イ,ロは本発明
に方法により具現された複合剛体トロリーの本体
を示す横断面図及び側面図、第3図イは同複合剛
体トロリー本体相互の接続例を示す側面図、同図
ロは同上図のA−A線に沿つた横断面図、第4図
イは同複合剛体トロリー本体相互の他の接続例を
示す側面図、同図のロは同上図のA−A線に沿つ
た横断面図である。 図中、T1,T2は複合剛体トロリー本体、10,
101,10′1,102,10′2は導電性架台、2
0,20′,201,202は集電体接触部材、3
0,30′は導電性接続部材、40,41は溶接
肉盛である。
Claims (1)
- 1 曲げ剛性を与えた導電性架台と、これとは別
途製作された集電体接触部材とを、当該導電性架
台の凸部を集電体接触部材の凹部に嵌合して、電
気的導通を無視した機械的な結合により合体され
た複合剛体トロリー本体を構成し、そして導電性
架台の突き合わせ端部間に跨設配置される導電性
接続部材を、各々の導電性架台に溶接一体化して
該架台間の電気的且つ機械的接続部を形成させる
とともに、同導電性接続部材を集電体接触部材に
溶接一体化して、導電性架台と集電体接触部材と
の間の電気的接続部を形成することを特徴とする
複合剛体トロリーの構成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11125981A JPS5812838A (ja) | 1981-07-16 | 1981-07-16 | 複合剛体トロリ−の構成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11125981A JPS5812838A (ja) | 1981-07-16 | 1981-07-16 | 複合剛体トロリ−の構成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5812838A JPS5812838A (ja) | 1983-01-25 |
| JPS6354571B2 true JPS6354571B2 (ja) | 1988-10-28 |
Family
ID=14556654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11125981A Granted JPS5812838A (ja) | 1981-07-16 | 1981-07-16 | 複合剛体トロリ−の構成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5812838A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0589977U (ja) * | 1992-05-12 | 1993-12-07 | 三菱自動車工業株式会社 | ディスクブレーキ装置 |
| CN110203826A (zh) * | 2019-06-17 | 2019-09-06 | 宝钢湛江钢铁有限公司 | 一种降低积灰的侧滑形钢性滑触线 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6087692A (ja) * | 1983-10-19 | 1985-05-17 | Akai Electric Co Ltd | 直流ブラシレスモ−タにおける駆動回路 |
| JPS6096191A (ja) * | 1983-10-27 | 1985-05-29 | Sankyo Seiki Mfg Co Ltd | ブラシレスモ−タの駆動回路 |
-
1981
- 1981-07-16 JP JP11125981A patent/JPS5812838A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0589977U (ja) * | 1992-05-12 | 1993-12-07 | 三菱自動車工業株式会社 | ディスクブレーキ装置 |
| CN110203826A (zh) * | 2019-06-17 | 2019-09-06 | 宝钢湛江钢铁有限公司 | 一种降低积灰的侧滑形钢性滑触线 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5812838A (ja) | 1983-01-25 |
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