JPS6354866B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6354866B2 JPS6354866B2 JP4019882A JP4019882A JPS6354866B2 JP S6354866 B2 JPS6354866 B2 JP S6354866B2 JP 4019882 A JP4019882 A JP 4019882A JP 4019882 A JP4019882 A JP 4019882A JP S6354866 B2 JPS6354866 B2 JP S6354866B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch drum
- vane
- disc
- coil spring
- disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Blinds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、モータによつて回転される駆動軸に
よつて翼板の昇降および傾動を行う電動型ブライ
ンドの翼板角度制御装置に関するものである。
よつて翼板の昇降および傾動を行う電動型ブライ
ンドの翼板角度制御装置に関するものである。
従来、このような電動型ブラインドにおいて、
翼板を45゜、90゜、135゜というような所望の角度に
停止させようとすると、所望の角度に対応する複
数のリミツトスイツチおよび制御回路を含む複雑
な機構が必要であつた。
翼板を45゜、90゜、135゜というような所望の角度に
停止させようとすると、所望の角度に対応する複
数のリミツトスイツチおよび制御回路を含む複雑
な機構が必要であつた。
本発明は、極めて簡単な機構で、翼板を所望の
角度に停止させる翼板角度制御装置を提供するこ
とを目的とするものであつて、翼板の昇降および
傾動を行うようにモータにより回転される駆動軸
の上に、クラツチドラムを固定し、該クラツチド
ラムの略中央に翼板角度制御円板を回転自在にと
りつけ、該クラツチドラムの該円板両側から突出
する部分にクラツチドラムの外径よりわずかに小
さな内径を有するコイルスプリングを装着し、該
コイルスプリングの両端を径方向外方に突出させ
て一対の突出部を形成し、一方の突出部を該円板
に係止するとともに、クラツチドラムを回転自在
に支承する枠体には該コイルスプリングの回転を
規制する一対の制動部を設け、円板が一方の翼板
回転最終位置まで回転した時には前記突出部の一
方が該制動部の一方に当接してコイルスプリング
を拡開し、また円板が他方の翼板回転最終位置ま
で回転した時には前記突出部のもう一方が他方の
制動部に当接して前記コイルスプリングを拡開す
るように構成し、上記の円板上に、所望の翼板角
度に相当する一つ、または複数の作動部を形成
し、且つ該作動部により作動されてモータの回転
を停止するリミツトスイツチを設けたことを特徴
とするものである。
角度に停止させる翼板角度制御装置を提供するこ
とを目的とするものであつて、翼板の昇降および
傾動を行うようにモータにより回転される駆動軸
の上に、クラツチドラムを固定し、該クラツチド
ラムの略中央に翼板角度制御円板を回転自在にと
りつけ、該クラツチドラムの該円板両側から突出
する部分にクラツチドラムの外径よりわずかに小
さな内径を有するコイルスプリングを装着し、該
コイルスプリングの両端を径方向外方に突出させ
て一対の突出部を形成し、一方の突出部を該円板
に係止するとともに、クラツチドラムを回転自在
に支承する枠体には該コイルスプリングの回転を
規制する一対の制動部を設け、円板が一方の翼板
回転最終位置まで回転した時には前記突出部の一
方が該制動部の一方に当接してコイルスプリング
を拡開し、また円板が他方の翼板回転最終位置ま
で回転した時には前記突出部のもう一方が他方の
制動部に当接して前記コイルスプリングを拡開す
るように構成し、上記の円板上に、所望の翼板角
度に相当する一つ、または複数の作動部を形成
し、且つ該作動部により作動されてモータの回転
を停止するリミツトスイツチを設けたことを特徴
とするものである。
以下、図面を参照して説明する。
第1図および第2図は、本発明に係る翼板角度
制御装置を備えた電動型ブラインドの昇降および
傾動装置を示すもので、図中、1はブラインドの
ヘツドボツクス、2はブラインドの翼板、3は翼
板を支持するラダーコード、4は翼板を昇降する
昇降コード、5は翼板の昇降および傾動を行う駆
動軸、6は該駆動軸を回転するモータを示す。
制御装置を備えた電動型ブラインドの昇降および
傾動装置を示すもので、図中、1はブラインドの
ヘツドボツクス、2はブラインドの翼板、3は翼
板を支持するラダーコード、4は翼板を昇降する
昇降コード、5は翼板の昇降および傾動を行う駆
動軸、6は該駆動軸を回転するモータを示す。
ラダーコード3の上端は傾動ドラム7の上にか
けられ、また、昇降コード4の上端は昇降ドラム
8にとりつけられて、モータ6によりドラム7お
よび8を回転することによつて翼板の昇降および
傾動を行うように構成されている。9は本発明に
係る翼板角度制御装置の一実施例を示す。この翼
板角度制御装置9は、第3図に拡大して示すよう
に、ヘツドボツクス1内に固定された枠体10
と、該枠体内に支承された上記の駆動軸5上に固
定されたクラツチドラム11と、該クラツチドラ
ムの上に回転自在にとりつけられた翼板角度制御
円板12と、翼板傾動時には該円板12と該クラ
ツチドラム11とを連結するが、翼板昇降時には
両者の連結を遮断するコイルスプリング13とを
備えている。
けられ、また、昇降コード4の上端は昇降ドラム
8にとりつけられて、モータ6によりドラム7お
よび8を回転することによつて翼板の昇降および
傾動を行うように構成されている。9は本発明に
係る翼板角度制御装置の一実施例を示す。この翼
板角度制御装置9は、第3図に拡大して示すよう
に、ヘツドボツクス1内に固定された枠体10
と、該枠体内に支承された上記の駆動軸5上に固
定されたクラツチドラム11と、該クラツチドラ
ムの上に回転自在にとりつけられた翼板角度制御
円板12と、翼板傾動時には該円板12と該クラ
ツチドラム11とを連結するが、翼板昇降時には
両者の連結を遮断するコイルスプリング13とを
備えている。
クラツチスプリング13は、第4図の分解斜視
図に明瞭に見られるように、一方の突出部13a
において、円板12の切欠溝内に係合している。
また、該スプリングの他方の突出部13bは径方
向に突出していて、上記の枠体10の内側には、
後述のように翼板の回転が最終位置になるまで円
板12が回転した時に該コイルスプリングの端部
にあたつてバネを緩めるように働く制動部14a
および14bが設けられている。
図に明瞭に見られるように、一方の突出部13a
において、円板12の切欠溝内に係合している。
また、該スプリングの他方の突出部13bは径方
向に突出していて、上記の枠体10の内側には、
後述のように翼板の回転が最終位置になるまで円
板12が回転した時に該コイルスプリングの端部
にあたつてバネを緩めるように働く制動部14a
および14bが設けられている。
図示の例では、コイルスプリング13は円板1
2の両側に1対配置されていて、駆動軸5の回転
方向により、相互に反対に作用するようになつて
いるが、このコイルスプリングは一体としても所
期の目的を達成できる。
2の両側に1対配置されていて、駆動軸5の回転
方向により、相互に反対に作用するようになつて
いるが、このコイルスプリングは一体としても所
期の目的を達成できる。
上記の翼板角度制御円板12には、所望の翼板
角度に相当する一つ、または複数の作動部が形成
され、且つこの作動部により作動されてモータの
回転を停止するリミツトスイツチが設けられる。
図示の実施例では、翼板角度は、0゜、45゜、90゜、
135゜、180゜に調節されるようになつていて、円板
12の側面に45゜、90゜、135゜に相当する位置に作
動用凹所15b,15c,15aが形成され、且
つこれらの凹所15に係合することによつて作動
されるアームをもつリミツトスイツチ16b,1
6c,16aが設けられる。
角度に相当する一つ、または複数の作動部が形成
され、且つこの作動部により作動されてモータの
回転を停止するリミツトスイツチが設けられる。
図示の実施例では、翼板角度は、0゜、45゜、90゜、
135゜、180゜に調節されるようになつていて、円板
12の側面に45゜、90゜、135゜に相当する位置に作
動用凹所15b,15c,15aが形成され、且
つこれらの凹所15に係合することによつて作動
されるアームをもつリミツトスイツチ16b,1
6c,16aが設けられる。
次に、上記の装置の動作について説明する。第
5図は、上記のブラインドの制御盤を示す。例え
ば、翼板角度を90゜すなわち水平装置に設定しよ
うとする場合には、制御盤上のノブ17を90゜位
置とする。そこで、モータ6は作動されて、駆動
軸5を回転し、これと共に円板12を回転する。
翼板が90゜位置まで回転すると、対応するリミツ
トスイツチ16cのアームの先端が凹所15cに
入つて、モータの回転を停止し、翼板はこの角度
に停止する。次に、翼板を135゜に設定しようとす
るとする場合にはノブ17を135゜の位置に合わせ
ればよい。これにより、前と同様に、モータ6が
駆動されて、駆動軸5を回転し、対応するリミツ
トスイツチ16aのアームの先端が凹所15aに
入つて、モータの回転を停止し、翼板は135゜の位
置に停止される。翼板を昇降する際には、翼板の
回転が最終位置になるまで、即ち、翼板が0゜また
は180゜の位置になるまで駆動軸5により制御円板
12を回転すると、第7図に示すように、コイル
スプリング13の端部が枠体10内の制動部14
aまたは14bに当接するようになり、その後の
駆動軸5の回転はコイルスプリング13を緩める
ように働くため、翼板角度制御円板12とクラツ
チドラム11はフリーとなつて駆動軸の回転は制
御円板に伝わらず、昇降ドラムを回転させてブラ
インド翼板を昇降する。
5図は、上記のブラインドの制御盤を示す。例え
ば、翼板角度を90゜すなわち水平装置に設定しよ
うとする場合には、制御盤上のノブ17を90゜位
置とする。そこで、モータ6は作動されて、駆動
軸5を回転し、これと共に円板12を回転する。
翼板が90゜位置まで回転すると、対応するリミツ
トスイツチ16cのアームの先端が凹所15cに
入つて、モータの回転を停止し、翼板はこの角度
に停止する。次に、翼板を135゜に設定しようとす
るとする場合にはノブ17を135゜の位置に合わせ
ればよい。これにより、前と同様に、モータ6が
駆動されて、駆動軸5を回転し、対応するリミツ
トスイツチ16aのアームの先端が凹所15aに
入つて、モータの回転を停止し、翼板は135゜の位
置に停止される。翼板を昇降する際には、翼板の
回転が最終位置になるまで、即ち、翼板が0゜また
は180゜の位置になるまで駆動軸5により制御円板
12を回転すると、第7図に示すように、コイル
スプリング13の端部が枠体10内の制動部14
aまたは14bに当接するようになり、その後の
駆動軸5の回転はコイルスプリング13を緩める
ように働くため、翼板角度制御円板12とクラツ
チドラム11はフリーとなつて駆動軸の回転は制
御円板に伝わらず、昇降ドラムを回転させてブラ
インド翼板を昇降する。
上述のように、本発明は、ブラインドの翼板の
昇降および傾動を一本の駆動軸によつて行なう型
式の電動型ブラインドにおいて、極めて簡単な機
構で、翼板を所望の角度に停止させることができ
ると共に、ブラインドの昇降も行なえ、従い従来
のように複雑な機構あるいは複雑な回路を必要と
しない為、故障も少なく、安価に翼板角度制御装
置を提供するものである。
昇降および傾動を一本の駆動軸によつて行なう型
式の電動型ブラインドにおいて、極めて簡単な機
構で、翼板を所望の角度に停止させることができ
ると共に、ブラインドの昇降も行なえ、従い従来
のように複雑な機構あるいは複雑な回路を必要と
しない為、故障も少なく、安価に翼板角度制御装
置を提供するものである。
第1図および第2図は本発明に係る翼板角度制
御装置を備えた電動型ブラインドの翼板昇降およ
び傾動位置を示す側面図および平面図、第3図お
よび第4図は本発明に係る翼板角度制御装置の一
実施例を示す拡大側面図および分解斜視図、第5
図はブラインドの制御盤を示す正面図、第6図お
よび第7図は翼板角度制御装置の動作を示す説明
図である。 1……ヘツドボツクス、2……翼板、3……ラ
ダーコード、4……昇降コード、5……駆動軸、
6……モータ、7……傾動ドラム、8……昇降ド
ラム、9……翼板角度制御装置、10……枠体、
11……クラツチドラム、12……翼板角度制御
円板、13……コイルスプリング、14a,14
b……制動部、15……作動用凹所、16……リ
ミツトスイツチ、17……ノブ。
御装置を備えた電動型ブラインドの翼板昇降およ
び傾動位置を示す側面図および平面図、第3図お
よび第4図は本発明に係る翼板角度制御装置の一
実施例を示す拡大側面図および分解斜視図、第5
図はブラインドの制御盤を示す正面図、第6図お
よび第7図は翼板角度制御装置の動作を示す説明
図である。 1……ヘツドボツクス、2……翼板、3……ラ
ダーコード、4……昇降コード、5……駆動軸、
6……モータ、7……傾動ドラム、8……昇降ド
ラム、9……翼板角度制御装置、10……枠体、
11……クラツチドラム、12……翼板角度制御
円板、13……コイルスプリング、14a,14
b……制動部、15……作動用凹所、16……リ
ミツトスイツチ、17……ノブ。
Claims (1)
- 1 翼板の昇降および傾動を行うようにモータに
より回転される駆動軸の上にクラツチドラムを固
定し、該クラツチドラムの略中央に翼板角度制御
円板を回転自在にとりつけ、該クラツチドラムの
該円板の両側から突出する部分に、クラツチドラ
ムの外径よりもわずかに小さな内径を有するコイ
ルスプリングを装着し、該コイルスプリングの両
端を径方向外方に突出させて一対の突出部を形成
し、一方の突出部を該円板に係止するとともに、
クラツチドラムを回転自在に支承する枠体には、
該コイルスプリングの回転を規制する一対の制動
部を設け、円板が一方の翼板回転最終位置まで回
転した時には前記突出部の一方が該制動部の一方
に当接してコイルスプリングを拡開し、また円板
が他方の翼板回転最終位置まで回転した時には前
記突出部のもう一方が他方の制動部に当接して前
記コイルスプリングを拡開するように構成し、上
記の円板上に、所望の翼板角度に相当する一つ、
または複数の作動部を形成し、且つ該作動部によ
り作動されてモータの回転を停止するリミツトス
イツチを設けたことを特徴とする電動型ブライン
ドの翼板角度制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4019882A JPS58160489A (ja) | 1982-03-16 | 1982-03-16 | 電動型ブラインドの翼板角度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4019882A JPS58160489A (ja) | 1982-03-16 | 1982-03-16 | 電動型ブラインドの翼板角度制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58160489A JPS58160489A (ja) | 1983-09-22 |
| JPS6354866B2 true JPS6354866B2 (ja) | 1988-10-31 |
Family
ID=12574079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4019882A Granted JPS58160489A (ja) | 1982-03-16 | 1982-03-16 | 電動型ブラインドの翼板角度制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58160489A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60129497U (ja) * | 1984-02-09 | 1985-08-30 | エスエム工業株式会社 | 横型ブラインドの昇降・開閉装置 |
| JPH01275891A (ja) * | 1988-04-26 | 1989-11-06 | Tokyo Blind Kogyo Kk | 電動式横型ブラインド |
| JP7076185B2 (ja) * | 2017-07-25 | 2022-05-27 | 立川ブラインド工業株式会社 | 速度調整装置 |
-
1982
- 1982-03-16 JP JP4019882A patent/JPS58160489A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58160489A (ja) | 1983-09-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5752344A (en) | Swing gate operator | |
| US4593738A (en) | Venetian blind | |
| US4649982A (en) | Lift-safety for venetian blinds | |
| JPS6354866B2 (ja) | ||
| US6499709B1 (en) | Bracket for supporting a powered window shade | |
| US4352385A (en) | Tilter mechanism | |
| JPS6355595B2 (ja) | ||
| JPH0214631Y2 (ja) | ||
| JP4166652B2 (ja) | ブラインド | |
| JPH01203581A (ja) | 薄板式昇降ブラインド | |
| US6357508B1 (en) | Double tilt mechanism for venetian blinds | |
| JPS6332304Y2 (ja) | ||
| US3049175A (en) | Combination venetian blind tilter-lifter device | |
| JP3164433B2 (ja) | 電動ベネシャンブラインド装置 | |
| JPH0416587B2 (ja) | ||
| JPH0625596Y2 (ja) | ストッパ付ブラインド開閉装置 | |
| JPS6343255B2 (ja) | ||
| JPH0720316Y2 (ja) | 電動横型ブラインドの上限リミット装置 | |
| JPH0335035Y2 (ja) | ||
| JPH044154Y2 (ja) | ||
| JPS6022926B2 (ja) | 電動式ベツドの停止装置 | |
| JPH0722475Y2 (ja) | ブラインドのスラット駆動装置 | |
| JP3181841B2 (ja) | ロールブラインドの昇降装置 | |
| JPH0328155Y2 (ja) | ||
| JPH0730873Y2 (ja) | 電動ブラインドのスラット角度調節装置 |