JPS6355683B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6355683B2 JPS6355683B2 JP55140994A JP14099480A JPS6355683B2 JP S6355683 B2 JPS6355683 B2 JP S6355683B2 JP 55140994 A JP55140994 A JP 55140994A JP 14099480 A JP14099480 A JP 14099480A JP S6355683 B2 JPS6355683 B2 JP S6355683B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting frame
- image guide
- eyepiece
- cylindrical body
- eccentricity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はイメージガイドのピントおよび偏心調
整機構を備えた内視鏡に関する。
整機構を備えた内視鏡に関する。
一般に、内視鏡装置はその接眼部に光学繊維束
からなるイメージガイドを備えているが、このイ
メージガイドはピント出し調整によりその端面が
接眼レンズの焦点位置にくるように調整されると
ともに偏芯調整により中心が接眼レンズの中心に
くるように調整されるようになつている。
からなるイメージガイドを備えているが、このイ
メージガイドはピント出し調整によりその端面が
接眼レンズの焦点位置にくるように調整されると
ともに偏芯調整により中心が接眼レンズの中心に
くるように調整されるようになつている。
上述したイメージガイドの偏芯を調整するもの
としては従来たとえば実願昭54−26464号に示さ
れるようなものが知られている。
としては従来たとえば実願昭54−26464号に示さ
れるようなものが知られている。
しかしながら、上述したものはとがり先ねじを
緩めて偏心調整するものであるため、とがり先ね
じを緩めることにより鍔にがたが生じイメージガ
イドの重力などによつて鍔が移動してピントがず
れてしまい、また、とがり先ねじを緩めることに
よつて筒状部と取付枠の間にがたが生じてイメー
ジガイドのねじりやとがり先ねじの回転によつて
取付枠が回転し取付枠の先端に取付けられている
マスクの位置がずれてしまう欠点があつた。
緩めて偏心調整するものであるため、とがり先ね
じを緩めることにより鍔にがたが生じイメージガ
イドの重力などによつて鍔が移動してピントがず
れてしまい、また、とがり先ねじを緩めることに
よつて筒状部と取付枠の間にがたが生じてイメー
ジガイドのねじりやとがり先ねじの回転によつて
取付枠が回転し取付枠の先端に取付けられている
マスクの位置がずれてしまう欠点があつた。
このため、偏心調整に時間が長くかかつてしま
つたり、熟練者しか調整できないという不都合が
あつた。
つたり、熟練者しか調整できないという不都合が
あつた。
本発明は上記事情に着目してなされたもので、
その目的とするところは、イメージガイドの偏心
を調節してもピントがずれたり、マスクがずれた
りすることのないようにした内視鏡装置を提供し
ようとするものである。
その目的とするところは、イメージガイドの偏心
を調節してもピントがずれたり、マスクがずれた
りすることのないようにした内視鏡装置を提供し
ようとするものである。
以下、本発明の一実施例を第1図および第2図
にもとづいて説明する。図中1は内視鏡の操作部
で、この操作部1には挿入部2が接続されている
とともに接眼部3が設けられている。また、上記
操作部1にはユニバーサルコード4を介してコネ
クタ5が接続されている。上記接眼部3は第2図
に示すように構成されている。すなわち、6は上
記操作部1に一体に形成された筒体で、この筒体
6の突出端部には筒状の接眼枠7が螺着されてい
る。この接眼枠7は回転されることにより、接眼
光学系の光軸lに沿つて移動されるようになつて
いる。また、上記接眼枠7の中央部には接眼レン
ズ8が取着されている。一方、上記筒体6内には
イメージガイド9が挿入され、このイメージガイ
ド9はパイプ10とこのパイプ10内に挿入され
た光学繊維束11とによつて構成されその射出端
面を上記接眼レンズ8に対向させている。前記光
学繊維束11によつて体腔内の観察像が射出端面
まで伝達されるようになつている。また、上記イ
メージガイド9は筒状の取付枠12内に挿入され
ビス13によつて固定されている。また、上記取
付枠12の一端部にはリング14が螺着され、こ
のリング14と上記筒体6の端面との間には保持
手段を構成するばね15が介在されている。さら
に、上記取付枠12の他端部には外方へ突出する
鍔部16が形成され、この鍔部16は上記ばね1
5の付勢力によつて上記筒体6の内方側端面に当
接されこれにより取付枠12は強制的に保持され
ている。また、上記筒体6の側壁部には複数本の
調整ねじ17…が装着され、これら調整ねじ17
…により上記取付枠12の光軸lに対する直交方
向の位置決めがなされるようになつている。ま
た、上記イメージガイド11の射出端面にはマス
ク18が取付けられている。
にもとづいて説明する。図中1は内視鏡の操作部
で、この操作部1には挿入部2が接続されている
とともに接眼部3が設けられている。また、上記
操作部1にはユニバーサルコード4を介してコネ
クタ5が接続されている。上記接眼部3は第2図
に示すように構成されている。すなわち、6は上
記操作部1に一体に形成された筒体で、この筒体
6の突出端部には筒状の接眼枠7が螺着されてい
る。この接眼枠7は回転されることにより、接眼
光学系の光軸lに沿つて移動されるようになつて
いる。また、上記接眼枠7の中央部には接眼レン
ズ8が取着されている。一方、上記筒体6内には
イメージガイド9が挿入され、このイメージガイ
ド9はパイプ10とこのパイプ10内に挿入され
た光学繊維束11とによつて構成されその射出端
面を上記接眼レンズ8に対向させている。前記光
学繊維束11によつて体腔内の観察像が射出端面
まで伝達されるようになつている。また、上記イ
メージガイド9は筒状の取付枠12内に挿入され
ビス13によつて固定されている。また、上記取
付枠12の一端部にはリング14が螺着され、こ
のリング14と上記筒体6の端面との間には保持
手段を構成するばね15が介在されている。さら
に、上記取付枠12の他端部には外方へ突出する
鍔部16が形成され、この鍔部16は上記ばね1
5の付勢力によつて上記筒体6の内方側端面に当
接されこれにより取付枠12は強制的に保持され
ている。また、上記筒体6の側壁部には複数本の
調整ねじ17…が装着され、これら調整ねじ17
…により上記取付枠12の光軸lに対する直交方
向の位置決めがなされるようになつている。ま
た、上記イメージガイド11の射出端面にはマス
ク18が取付けられている。
しかして、上述した構成において接眼レンズ8
を覗きイメージガイド9の射出端面に現われる像
が明瞭に見えない場合には接眼枠7を所定量回転
させて明瞭に見えるようにピント出し調整を行な
う。つぎに、イメージガイド9と接眼レンズ8の
中心がずれているか否かを確かめ、ずれていると
きには複数の調整ねじ17…を所定量回転させて
その突出量を調整することによりイメージガイド
9を光軸lと直交する方向に動かしてその偏心を
修正する。また、イメージガイド9のマスク18
の指標方向がずれている場合には取付枠12を回
転させて調整する。
を覗きイメージガイド9の射出端面に現われる像
が明瞭に見えない場合には接眼枠7を所定量回転
させて明瞭に見えるようにピント出し調整を行な
う。つぎに、イメージガイド9と接眼レンズ8の
中心がずれているか否かを確かめ、ずれていると
きには複数の調整ねじ17…を所定量回転させて
その突出量を調整することによりイメージガイド
9を光軸lと直交する方向に動かしてその偏心を
修正する。また、イメージガイド9のマスク18
の指標方向がずれている場合には取付枠12を回
転させて調整する。
上述したイメージガイド9の偏心調整時には調
整ねじ17…が緩められるが、上述したように取
付枠12は保持部材により保持されているため、
調整ねじ17…が緩められても取付枠12がイメ
ージガイド9の自重などにより動くことがない。
整ねじ17…が緩められるが、上述したように取
付枠12は保持部材により保持されているため、
調整ねじ17…が緩められても取付枠12がイメ
ージガイド9の自重などにより動くことがない。
したがつて、イメージガイド9の偏心調整時に
おいてイメージガイド9が下降してピントがずれ
たり、あるいはイメージガイド9が回転してマス
ク18がずれてしまうことがなく、調整作業が容
易となる。
おいてイメージガイド9が下降してピントがずれ
たり、あるいはイメージガイド9が回転してマス
ク18がずれてしまうことがなく、調整作業が容
易となる。
また、調整ねじ17…の力は取付枠12の軸方
向に対し直交する方向に作用するため、取付枠1
2が斜めに傾くといつたこともない。
向に対し直交する方向に作用するため、取付枠1
2が斜めに傾くといつたこともない。
本発明は以上説明したように、接眼部の筒体内
の所定位置にイメージガイドの取付枠を光軸方向
に付勢して保持する保持手段を設けたから調整ね
じを緩めて接眼レンズとイメージガイドとの偏心
を調整しても従来のように取付枠が動いてしまう
ことがなくピントがずれたりマスクの位置がずれ
るといつたことがない。したがつて、偏心調整が
容易となり、熟練者でなくても簡単に調整できる
という効果を奏するものである。また、上記保持
手段を構成するばねは、上記イメージガイドに同
心状に設けられ、従来からスペースに余裕のあつ
た上記リングと筒体の間で、上記イメージガイド
の光軸方向に付勢するように構成されているた
め、接眼部の直径や軸方向の寸法を大形化するこ
となく、上述のような効果を得ることができ、操
作部の操作性に影響を与えることがない。
の所定位置にイメージガイドの取付枠を光軸方向
に付勢して保持する保持手段を設けたから調整ね
じを緩めて接眼レンズとイメージガイドとの偏心
を調整しても従来のように取付枠が動いてしまう
ことがなくピントがずれたりマスクの位置がずれ
るといつたことがない。したがつて、偏心調整が
容易となり、熟練者でなくても簡単に調整できる
という効果を奏するものである。また、上記保持
手段を構成するばねは、上記イメージガイドに同
心状に設けられ、従来からスペースに余裕のあつ
た上記リングと筒体の間で、上記イメージガイド
の光軸方向に付勢するように構成されているた
め、接眼部の直径や軸方向の寸法を大形化するこ
となく、上述のような効果を得ることができ、操
作部の操作性に影響を与えることがない。
第1および第2図は本発明の一実施例を示すも
ので、第1図は内視鏡装置を示す概略的構成図、
第2図は要部を示す縦断面図である。 3……接眼部、9……イメージガイド、12…
…取付枠、6……筒体、15……保持手段。
ので、第1図は内視鏡装置を示す概略的構成図、
第2図は要部を示す縦断面図である。 3……接眼部、9……イメージガイド、12…
…取付枠、6……筒体、15……保持手段。
Claims (1)
- 1 接眼部内にイメージガイドの取付枠を備え、
この取付枠を筒体によつて囲繞し、この筒体と前
記取付枠の間で前記取付枠の偏心および回転調整
を行なう調整手段を有するものにおいて、上記取
付枠を上記筒体内の所定位置に保持するために軸
方向に付勢して保持する保持手段を設けたことを
特徴とする内視鏡装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55140994A JPS5764038A (en) | 1980-10-08 | 1980-10-08 | Endoscope apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55140994A JPS5764038A (en) | 1980-10-08 | 1980-10-08 | Endoscope apparatus |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5764038A JPS5764038A (en) | 1982-04-17 |
| JPS6355683B2 true JPS6355683B2 (ja) | 1988-11-04 |
Family
ID=15281675
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55140994A Granted JPS5764038A (en) | 1980-10-08 | 1980-10-08 | Endoscope apparatus |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5764038A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5912118U (ja) * | 1982-07-14 | 1984-01-25 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡の接眼装置 |
| JPS5922410U (ja) * | 1982-08-03 | 1984-02-10 | 住友電気工業株式会社 | イメ−ジフアイバの接眼鏡 |
| JPS5998403U (ja) * | 1982-12-21 | 1984-07-03 | 三菱電線工業株式会社 | イメ−ジガイド接眼部 |
| JPH0522901Y2 (ja) * | 1986-06-27 | 1993-06-11 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5225647A (en) * | 1975-08-22 | 1977-02-25 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Ends of optical fibers |
| JPS55126801U (ja) * | 1979-03-02 | 1980-09-08 |
-
1980
- 1980-10-08 JP JP55140994A patent/JPS5764038A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5764038A (en) | 1982-04-17 |
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