JPS6355684B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6355684B2 JPS6355684B2 JP55108209A JP10820980A JPS6355684B2 JP S6355684 B2 JPS6355684 B2 JP S6355684B2 JP 55108209 A JP55108209 A JP 55108209A JP 10820980 A JP10820980 A JP 10820980A JP S6355684 B2 JPS6355684 B2 JP S6355684B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- guide fiber
- distal end
- endoscope
- light guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は先端部における照明構造を改良した内
視鏡に関する。
視鏡に関する。
内視鏡はその挿入部の先端部に対物レンズを備
えるとともにライトガイドフアイバーを挿入さ
せ、このライトガイドフアイバーから体腔内の被
検査部に光を照射させ、その反射光を上記対物レ
ンズおよびイメージガイドフアイバーを介して観
察像として接眼部に送るようになつている。
えるとともにライトガイドフアイバーを挿入さ
せ、このライトガイドフアイバーから体腔内の被
検査部に光を照射させ、その反射光を上記対物レ
ンズおよびイメージガイドフアイバーを介して観
察像として接眼部に送るようになつている。
ところで、上記内視鏡の挿入部の先端部におい
てはライトガイドフアイバーから照射される光の
配光を良好なものとするために、たとえば第1図
に示すようにライトガイドフアイバー1の端面に
対向してプリズム2を設け、このプリズム2によ
り矢印で示すように光を対物レンズ3側に案内す
るようにしたり、あるいは、第2図および第3図
に示すように対物レンズ3を囲繞するようにライ
トガイドフアイバー1を設けることにより、光を
全体的に対物レンズ3側に案内するようにしたも
のがある。
てはライトガイドフアイバーから照射される光の
配光を良好なものとするために、たとえば第1図
に示すようにライトガイドフアイバー1の端面に
対向してプリズム2を設け、このプリズム2によ
り矢印で示すように光を対物レンズ3側に案内す
るようにしたり、あるいは、第2図および第3図
に示すように対物レンズ3を囲繞するようにライ
トガイドフアイバー1を設けることにより、光を
全体的に対物レンズ3側に案内するようにしたも
のがある。
しかしながら、第1図に示すものは近距離側の
配光を良くすることはできるが、遠距離側の配光
が悪くなる欠点があり、また、第2図および第3
図に示すものはイメージガイドおよびライトガイ
ドの各フアイバーのみの場合には特に問題はない
が、鉗子口や送気および送水口を有するものにあ
つては先端部の構成が複雑化し、使用し難い不都
合があつた。
配光を良くすることはできるが、遠距離側の配光
が悪くなる欠点があり、また、第2図および第3
図に示すものはイメージガイドおよびライトガイ
ドの各フアイバーのみの場合には特に問題はない
が、鉗子口や送気および送水口を有するものにあ
つては先端部の構成が複雑化し、使用し難い不都
合があつた。
本発明は上記事情に着目してなされたもので、
その目的とするところは、簡単な構成で光を良好
に配光できるようにした内視鏡を提供しようとす
るものである。
その目的とするところは、簡単な構成で光を良好
に配光できるようにした内視鏡を提供しようとす
るものである。
以下、本発明の一実施例を第4図乃至第6図に
もとづいて説明する。図中11は内視鏡の操作部
で、この操作部11の一端側には接眼部12、他
端側には挿入部13が接続されている。前記挿入
部13内には第5図に示すようにライトガイドフ
アイバー14およびイメージガイドフアイバー1
5が挿入されている。また、上記挿入部13の先
端部13Aは合成樹脂あるいはガラスなどの透明
部材によつて成形されその内部には第6図にも示
すように送気送水口16および鉗子口17が形成
されているとともに不透明なレンズ枠18が設け
られている。前記レンズ枠18内には複数個の対
物レンズ19が配設され、さらに上記レンズ枠1
8内には上記イメージガイドフアイバー15の端
部が挿入されその入射端面を上記対物レンズ19
に離間対向させている。これら対物レンズ19お
よびイメージガイドフアイバー15により観察光
学系20が構成されている。また、上記ライトガ
イドフアイバー14の射出端部は上記先端部13
A内に挿入され保持されている。
もとづいて説明する。図中11は内視鏡の操作部
で、この操作部11の一端側には接眼部12、他
端側には挿入部13が接続されている。前記挿入
部13内には第5図に示すようにライトガイドフ
アイバー14およびイメージガイドフアイバー1
5が挿入されている。また、上記挿入部13の先
端部13Aは合成樹脂あるいはガラスなどの透明
部材によつて成形されその内部には第6図にも示
すように送気送水口16および鉗子口17が形成
されているとともに不透明なレンズ枠18が設け
られている。前記レンズ枠18内には複数個の対
物レンズ19が配設され、さらに上記レンズ枠1
8内には上記イメージガイドフアイバー15の端
部が挿入されその入射端面を上記対物レンズ19
に離間対向させている。これら対物レンズ19お
よびイメージガイドフアイバー15により観察光
学系20が構成されている。また、上記ライトガ
イドフアイバー14の射出端部は上記先端部13
A内に挿入され保持されている。
しかして、上述した構成において、内視鏡の挿
入部13を体腔内に挿入し、図示しない光源装置
からライトガイドフアイバー14を介して光を送
りその射出端面から射出させると、光は第5図お
よび第6図に矢印で示すように先端部13A内で
拡散され先端部13Aの外周面に達する。このと
き、外周面に当る光の角度においてある一定以上
の入射角で入つた場合その面で全反射を起こし再
び先端部13A内を通つて端面より射出される。
この光は体腔内の被射体に照射され、反射された
のち対物レンズ19を介してイメージガイドフア
イバー15に送られ、観察像として接眼部12に
送られることになる。
入部13を体腔内に挿入し、図示しない光源装置
からライトガイドフアイバー14を介して光を送
りその射出端面から射出させると、光は第5図お
よび第6図に矢印で示すように先端部13A内で
拡散され先端部13Aの外周面に達する。このと
き、外周面に当る光の角度においてある一定以上
の入射角で入つた場合その面で全反射を起こし再
び先端部13A内を通つて端面より射出される。
この光は体腔内の被射体に照射され、反射された
のち対物レンズ19を介してイメージガイドフア
イバー15に送られ、観察像として接眼部12に
送られることになる。
上述したように、先端部13Aの外周面で光を
反射させるため、先端部13A自体が発光体とし
て作用し、被射体に対する光の分布がほぼ均一化
し、良好な配光を得ることができる。
反射させるため、先端部13A自体が発光体とし
て作用し、被射体に対する光の分布がほぼ均一化
し、良好な配光を得ることができる。
なお、上記一実施例においては先端部13Aの
外周面を直線的に形成したが、これに限られるこ
となく、第7図に示すように先端部13Aの外周
面を曲線的に形成してもよい。
外周面を直線的に形成したが、これに限られるこ
となく、第7図に示すように先端部13Aの外周
面を曲線的に形成してもよい。
また、第8図に示すように先端部13Aの外周
面に屈折率の異なつた透明な合成樹脂21あるい
はガラスをコートすることにより先端部13Aの
外周面を保護するようにしてもよい。
面に屈折率の異なつた透明な合成樹脂21あるい
はガラスをコートすることにより先端部13Aの
外周面を保護するようにしてもよい。
さらに、先端部13Aの端面はフラツトに限ら
れることなく任意に変更するようにしてもよい。
れることなく任意に変更するようにしてもよい。
本発明は以上説明したように、挿入部の先端部
を透明部材によつて構成し、この透明部材の内部
にライトガイドフアイバーの光射出端を保持した
から、ライトガイドフアイバーから射出される光
の一部は先端部の外周面で反射され先端部自体が
発光体として作用する。したがつて、先端部と被
射体との距離が近距離でも遠距離でも被射体に当
る光の分布がほぼ均一にでき配光が良好になると
ともに構造的にも簡略化できるという効果を奏す
るものである。
を透明部材によつて構成し、この透明部材の内部
にライトガイドフアイバーの光射出端を保持した
から、ライトガイドフアイバーから射出される光
の一部は先端部の外周面で反射され先端部自体が
発光体として作用する。したがつて、先端部と被
射体との距離が近距離でも遠距離でも被射体に当
る光の分布がほぼ均一にでき配光が良好になると
ともに構造的にも簡略化できるという効果を奏す
るものである。
第1図は第1の従来例を示す縦断面図、第2図
は第2の従来例を示す縦断面図、第3図はその正
面図、第4図乃至第6図は本発明の一実施例を示
すもので、第4図は内視鏡を示す斜視図、第5図
は要部を示す縦断面図、第6図は同じくその正面
図、第7図は第1の他の実施例を示す縦断面図、
第8図は第2の他の実施例を示す縦断面図であ
る。 13……挿入部、13A……先端部、14……
ライトガイドフアイバー、20……観察光学系。
は第2の従来例を示す縦断面図、第3図はその正
面図、第4図乃至第6図は本発明の一実施例を示
すもので、第4図は内視鏡を示す斜視図、第5図
は要部を示す縦断面図、第6図は同じくその正面
図、第7図は第1の他の実施例を示す縦断面図、
第8図は第2の他の実施例を示す縦断面図であ
る。 13……挿入部、13A……先端部、14……
ライトガイドフアイバー、20……観察光学系。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 挿入部の先端部にライトガイドフアイバーお
よび観察光学系を備える内視鏡において、上記先
端部を該ライトガイドフアイバーの光射出端に保
持した透明部材によつて構成し、該透明部材に少
なくとも観察光学系および送気送水用の通路の開
口部を設けたことを特徴とする内視鏡。 2 透明部材は屈折率を異にする二層構造とした
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の内
視鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10820980A JPS5734826A (en) | 1980-08-08 | 1980-08-08 | Endoscope |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10820980A JPS5734826A (en) | 1980-08-08 | 1980-08-08 | Endoscope |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5734826A JPS5734826A (en) | 1982-02-25 |
| JPS6355684B2 true JPS6355684B2 (ja) | 1988-11-04 |
Family
ID=14478777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10820980A Granted JPS5734826A (en) | 1980-08-08 | 1980-08-08 | Endoscope |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5734826A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS592005A (ja) * | 1982-06-26 | 1984-01-07 | Sumitomo Electric Ind Ltd | センサ用光フアイバ |
| JPS60176625U (ja) * | 1984-05-02 | 1985-11-22 | 岩谷産業株式会社 | 浴槽等の電動洗浄用具 |
| WO2019003508A1 (ja) | 2017-06-29 | 2019-01-03 | オリンパス株式会社 | 内視鏡 |
-
1980
- 1980-08-08 JP JP10820980A patent/JPS5734826A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5734826A (en) | 1982-02-25 |
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