JPS635684B2 - - Google Patents
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- JPS635684B2 JPS635684B2 JP56188931A JP18893181A JPS635684B2 JP S635684 B2 JPS635684 B2 JP S635684B2 JP 56188931 A JP56188931 A JP 56188931A JP 18893181 A JP18893181 A JP 18893181A JP S635684 B2 JPS635684 B2 JP S635684B2
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- measuring
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B21/00—Measuring arrangements or details thereof, where the measuring technique is not covered by the other groups of this subclass, unspecified or not relevant
- G01B21/02—Measuring arrangements or details thereof, where the measuring technique is not covered by the other groups of this subclass, unspecified or not relevant for measuring length, width, or thickness
- G01B21/04—Measuring arrangements or details thereof, where the measuring technique is not covered by the other groups of this subclass, unspecified or not relevant for measuring length, width, or thickness by measuring coordinates of points
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B5/00—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques
- G01B5/004—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring coordinates of points
- G01B5/008—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring coordinates of points using coordinate measuring machines
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、二次元測定機、三次元測定機、形状
測定機、歪測定機等のように、基台に載置された
被測定物に対し測定子を有する測定子支持部材が
移動可能とされた測定機に係り、特にその案内レ
ール部の改良に関する。
測定機、歪測定機等のように、基台に載置された
被測定物に対し測定子を有する測定子支持部材が
移動可能とされた測定機に係り、特にその案内レ
ール部の改良に関する。
このような測定機においては、基台の上面を基
準面とし、測定子の移動変位を把えるよう構成さ
れているため、測定子側を動かす機種にあつて
は、測定子を支持した測定子支持部材を前記基台
の上面と平行に移動させることが必要である。
準面とし、測定子の移動変位を把えるよう構成さ
れているため、測定子側を動かす機種にあつて
は、測定子を支持した測定子支持部材を前記基台
の上面と平行に移動させることが必要である。
このため、従来は精密に加工された案内レール
を専用金具とボルトとを用いて直接基台上面に並
列固定していた。従つて、案内レールの取付けに
非常な労力を要するばかりでなく、基台上面の面
積のうち、被測定物を載置するために供される有
効部分は小さく、また、重量の大きな被測定物を
基台の側方から平行移動して載置することができ
ないという欠点があつた。
を専用金具とボルトとを用いて直接基台上面に並
列固定していた。従つて、案内レールの取付けに
非常な労力を要するばかりでなく、基台上面の面
積のうち、被測定物を載置するために供される有
効部分は小さく、また、重量の大きな被測定物を
基台の側方から平行移動して載置することができ
ないという欠点があつた。
また、案内レールを基台の側面に直接設けるこ
とも考えられるが、この場合には基台の上面との
側面と直角度や各面の平面度等を精巧加工するこ
とが至難であるから実用的でなかつた。
とも考えられるが、この場合には基台の上面との
側面と直角度や各面の平面度等を精巧加工するこ
とが至難であるから実用的でなかつた。
一方、基台とは関係なく、例えば建屋の天井か
ら案内レールを吊上げあるいは地上から台座を介
して案内レールを設けることもあるが、この場合
は、基台の上面とこれらの案内レールとの平行度
を得るに多くの労力を必要とするばかりでなく、
案内レールへの防振対策を講じなければならず経
済的負担も大きく、かつ、精度上も好ましくなか
つた。
ら案内レールを吊上げあるいは地上から台座を介
して案内レールを設けることもあるが、この場合
は、基台の上面とこれらの案内レールとの平行度
を得るに多くの労力を必要とするばかりでなく、
案内レールへの防振対策を講じなければならず経
済的負担も大きく、かつ、精度上も好ましくなか
つた。
本発明の目的は、少ない労力で容易に基台上面
と案内レールとの平行度を得ることのできる案内
レールを備えた測定機を提供するにある。
と案内レールとの平行度を得ることのできる案内
レールを備えた測定機を提供するにある。
本発明は、支持部材の先端部が着脱自在に取付
けられた案内レールを用い、この案内レールに取
付けられた支持部材の基端部を接着剤を介して基
台側面に設けられた凹部内に嵌挿し、前記案内レ
ールの軸線が基台の上面と平行となるように基台
と支持部材とを固定するようにして前記目的を達
成しようとするものである。
けられた案内レールを用い、この案内レールに取
付けられた支持部材の基端部を接着剤を介して基
台側面に設けられた凹部内に嵌挿し、前記案内レ
ールの軸線が基台の上面と平行となるように基台
と支持部材とを固定するようにして前記目的を達
成しようとするものである。
以下、本発明を三次元測定機に適用した一実施
例を図面に基づいて説明する。
例を図面に基づいて説明する。
第1図の全体構造図において、略直方体に形成
された石定盤からなる基台21は、複数の被測定
物取付用ねじ穴22をその上面に有するととも
に、長手方向に直交する前後の端面に断面L字形
の把手23をそれぞれ有している。この基台21
の左右の両側面にはY軸線方向の案内部を構成す
る2本の案内レール31,32が取付けられてい
る。これらの案内レール31,32は、基台21
の長手方向(Y軸線方向)長さより長く形成され
るとともに、基台21の上面より下方であつてこ
の上面に平行かつ基台21の側面から突出して設
けられている。この際、案内レール31,32が
基台21の上面より下方であるということは、案
内レール31,32の上面が基台21の上面と同
一以下の位置にあるという意味である。また、両
案内レール31,32は、円柱の両側を平行に削
り落して長手方向に直交する断面形状が円弧部分
及び直線部分からなる略小判形となるようにされ
(第2図参照)、さらに、一方すなわち第1図中手
前の案内レール31の外側面には後に詳述するよ
うに長尺のスケール33が貼付されている。
された石定盤からなる基台21は、複数の被測定
物取付用ねじ穴22をその上面に有するととも
に、長手方向に直交する前後の端面に断面L字形
の把手23をそれぞれ有している。この基台21
の左右の両側面にはY軸線方向の案内部を構成す
る2本の案内レール31,32が取付けられてい
る。これらの案内レール31,32は、基台21
の長手方向(Y軸線方向)長さより長く形成され
るとともに、基台21の上面より下方であつてこ
の上面に平行かつ基台21の側面から突出して設
けられている。この際、案内レール31,32が
基台21の上面より下方であるということは、案
内レール31,32の上面が基台21の上面と同
一以下の位置にあるという意味である。また、両
案内レール31,32は、円柱の両側を平行に削
り落して長手方向に直交する断面形状が円弧部分
及び直線部分からなる略小判形となるようにされ
(第2図参照)、さらに、一方すなわち第1図中手
前の案内レール31の外側面には後に詳述するよ
うに長尺のスケール33が貼付されている。
前記両側の案内レール31,32には角柱状の
支柱41,42がそれぞれ案内レール31,32
の長手方向(Y軸線方向)に沿つて移動自在に支
持されている。これらの両側の支柱41,42の
途中には両支柱41,42間のX軸線方向の間隔
を所定寸法に設定するために1本の丸棒からなる
横部材43が渡設され、さらに両支柱41,42
の上端部間にはそれぞれ連結部44,45を介し
て2本の丸棒からなるスライダ案内レール46,
47及び1本の丸棒からなるスライダ微動レール
48が前記案内レール31,32に直交しかつ基
台21の上面に平行な方向、すなわちX軸線方向
に掛け渡されている。これらのスライダ案内レー
ル46,47には箱状のスライダ49がスライダ
案内レール46,47に沿つてX軸線方向移動自
在に支持され、このスライダ49には角度計測手
段50を介して箱状のスピンドル支持体51がY
軸線を回動中心として傾斜可能に支持されてい
る。このスピンドル支持体51にはスピンドル5
2がその中心軸方向に摺動自在に支持されるとと
もに、このスピンドル52の下端には測定子53
が取付けられている。この際、スピンドル52は
スピンドル支持体51の傾斜が零のとき、丁度Z
軸線方向(上下方向)に移動できるように設定さ
れ、これにより前記スライダ49のX軸線方向の
移動及び支柱41,42のY軸線方向の移動と相
俟つて測定子53は基台21及びこの基台21上
に載置される被測定物54に対し互いに直交する
X、Y、Z軸線方向に任意に移動できるようにさ
れている。また、これらの支柱41,42、横部
材43、連結部44,45、スライダ案内レール
46,47、スライダ49、角度計測手段50、ス
ピンドル支持体51及びスピンドル52により測
定子支持部材40が構成されている。
支柱41,42がそれぞれ案内レール31,32
の長手方向(Y軸線方向)に沿つて移動自在に支
持されている。これらの両側の支柱41,42の
途中には両支柱41,42間のX軸線方向の間隔
を所定寸法に設定するために1本の丸棒からなる
横部材43が渡設され、さらに両支柱41,42
の上端部間にはそれぞれ連結部44,45を介し
て2本の丸棒からなるスライダ案内レール46,
47及び1本の丸棒からなるスライダ微動レール
48が前記案内レール31,32に直交しかつ基
台21の上面に平行な方向、すなわちX軸線方向
に掛け渡されている。これらのスライダ案内レー
ル46,47には箱状のスライダ49がスライダ
案内レール46,47に沿つてX軸線方向移動自
在に支持され、このスライダ49には角度計測手
段50を介して箱状のスピンドル支持体51がY
軸線を回動中心として傾斜可能に支持されてい
る。このスピンドル支持体51にはスピンドル5
2がその中心軸方向に摺動自在に支持されるとと
もに、このスピンドル52の下端には測定子53
が取付けられている。この際、スピンドル52は
スピンドル支持体51の傾斜が零のとき、丁度Z
軸線方向(上下方向)に移動できるように設定さ
れ、これにより前記スライダ49のX軸線方向の
移動及び支柱41,42のY軸線方向の移動と相
俟つて測定子53は基台21及びこの基台21上
に載置される被測定物54に対し互いに直交する
X、Y、Z軸線方向に任意に移動できるようにさ
れている。また、これらの支柱41,42、横部
材43、連結部44,45、スライダ案内レール
46,47、スライダ49、角度計測手段50、ス
ピンドル支持体51及びスピンドル52により測
定子支持部材40が構成されている。
前記両連結部44,45の上部間に掛け渡され
たスライダ微動レール48とスライダ49とは常
時は摺動可能にされるとともに、締付ねじ144
を締付けることにより摺動不可能に固定され、こ
の固定状態で微動レール48に螺合された調整ナ
ツト141を回すことにより微動レール48を介
してスライダ49が案内レール46,47の軸方
向に微動できるようにされている。
たスライダ微動レール48とスライダ49とは常
時は摺動可能にされるとともに、締付ねじ144
を締付けることにより摺動不可能に固定され、こ
の固定状態で微動レール48に螺合された調整ナ
ツト141を回すことにより微動レール48を介
してスライダ49が案内レール46,47の軸方
向に微動できるようにされている。
なお、第1図中符号84は測定子支持部材40
の微動送り用つまみ、符号87はその微動送りの
作動及び開放をするためのつまみであり、符号9
0は案内レール31の両端に設けられたシヨツク
アブゾーバ、符号95は案内レール32の両端に
設けられたストツパである。
の微動送り用つまみ、符号87はその微動送りの
作動及び開放をするためのつまみであり、符号9
0は案内レール31の両端に設けられたシヨツク
アブゾーバ、符号95は案内レール32の両端に
設けられたストツパである。
第2図すなわち本実施例の要部を断面した拡大
図において、基台21の左右の両側面には凹部と
しての複数の穴24がY軸線方向に直列に形成さ
れ、これらの穴24内にはレール支持部を構成す
る支持軸25の基端小径部25Aが接着剤26に
よりそれぞれ接着固定されている。この際、小径
部25Aの外周には綾目ローレツトなどの凹凸加
工が施され、接着強度が高められている。また、
支持軸25の先端部には段部25Bを介して小径
の凸部25Cが一体に形成され、この凸部25C
の中間には全周にわたりV溝25Dが形成されて
いる。
図において、基台21の左右の両側面には凹部と
しての複数の穴24がY軸線方向に直列に形成さ
れ、これらの穴24内にはレール支持部を構成す
る支持軸25の基端小径部25Aが接着剤26に
よりそれぞれ接着固定されている。この際、小径
部25Aの外周には綾目ローレツトなどの凹凸加
工が施され、接着強度が高められている。また、
支持軸25の先端部には段部25Bを介して小径
の凸部25Cが一体に形成され、この凸部25C
の中間には全周にわたりV溝25Dが形成されて
いる。
前記基台21の両側面に突設された複数の支持
軸25のそれぞれに対応した位置において、両案
内レール31,32の内側面には支持軸25の凸
部25Cに係合される凹部31A,32Aがそれ
ぞれ形成され、これらの凹部31A,32A内に
まで貫通するねじ穴31B,32Bが前記断面小
判状の案内レール31,32の円弧面から各案内
レール31,32の各凹部31A,32Aに対応
した位置ごとに各2本形成され、これらのねじ穴
31B,32Bにはそれぞれ先端がテーパ状にさ
れた固定ねじ34がねじ込まれている。この際、
V溝25Dの中心線と固定ねじ34の中心軸とは
位置がずれるように形成されており、この位置ず
れの方向は固定ねじ34の中心線がV溝25Dの
中心線より突部25Cの先端側となるようにさ
れ、これにより、固定ねじ34の先端テーパ面が
V溝25Dの壁面に当接したとき支持軸25の段
部25Bの端面が各案内レール31,32の内側
の直線部分に圧着され、各レール31,32の支
持軸25に対する取付け位置規制が行なえるよう
になつている。また、両案内レール31,32は
支持軸25を介して基台21に接着固定される
際、図示しない位置決め治具を用いて接着され、
これにより各案内レール31,32は基台21の
上面に対し高精度で平行となるように固定され、
特に案内レール31は測定機の位置的基準になる
に十分な精度を有するようになつている。
軸25のそれぞれに対応した位置において、両案
内レール31,32の内側面には支持軸25の凸
部25Cに係合される凹部31A,32Aがそれ
ぞれ形成され、これらの凹部31A,32A内に
まで貫通するねじ穴31B,32Bが前記断面小
判状の案内レール31,32の円弧面から各案内
レール31,32の各凹部31A,32Aに対応
した位置ごとに各2本形成され、これらのねじ穴
31B,32Bにはそれぞれ先端がテーパ状にさ
れた固定ねじ34がねじ込まれている。この際、
V溝25Dの中心線と固定ねじ34の中心軸とは
位置がずれるように形成されており、この位置ず
れの方向は固定ねじ34の中心線がV溝25Dの
中心線より突部25Cの先端側となるようにさ
れ、これにより、固定ねじ34の先端テーパ面が
V溝25Dの壁面に当接したとき支持軸25の段
部25Bの端面が各案内レール31,32の内側
の直線部分に圧着され、各レール31,32の支
持軸25に対する取付け位置規制が行なえるよう
になつている。また、両案内レール31,32は
支持軸25を介して基台21に接着固定される
際、図示しない位置決め治具を用いて接着され、
これにより各案内レール31,32は基台21の
上面に対し高精度で平行となるように固定され、
特に案内レール31は測定機の位置的基準になる
に十分な精度を有するようになつている。
前記両案内レール31,32のうち一方のレー
ル31の外側面には、全長にわたり凹溝31Cが
形成され、この凹溝31Cはレール31の中心軸
線と平行に、かつ、その底面はレール31の外側
面と平行になるよう同時研磨などにより高精度に
仕上げられている。この凹溝31C内には前記ス
ケール33が貼付され、このスケール33は、例
えばステンレス板の表面にμmオーダーの縦目盛
を形成された反射型スケールとされている。
ル31の外側面には、全長にわたり凹溝31Cが
形成され、この凹溝31Cはレール31の中心軸
線と平行に、かつ、その底面はレール31の外側
面と平行になるよう同時研磨などにより高精度に
仕上げられている。この凹溝31C内には前記ス
ケール33が貼付され、このスケール33は、例
えばステンレス板の表面にμmオーダーの縦目盛
を形成された反射型スケールとされている。
前記一方の支柱41の下部には係合ブロツク6
1が固定され、このブロツク61の長手方向(Y
軸線方向)の両端部にはそれぞれ3個のローラ6
2,63,64からなるローラ群が各1組づつ設
けられている。これらのローラ62,63,64
はその周面の法線方向がそれぞれ120度となるよ
うに配置されるとともに、ローラ62の支軸62
Aに被嵌されるブツシユ62B及びローラ63,
64の支軸63A,64Aにおけるローラ63,
64の被嵌部は中心線に対しそれぞれ所定量偏心
されて各ローラ62,63,64の法線方向位置
が調整可能にされ、案内レール31との当接が確
実となるようにされている。また、ローラ62,
63,64のうちローラ62はレール31の断面
における直線部分に当接されるため比較的広巾に
形成され、他のロール63,64はレール31の
円弧部分に当接されるため狭巾に形成されてい
る。さらに、案内レール31と3個のローラ6
2,63,64とは120度方向の3個所で当接さ
れているため、ブロツク61すなわち支柱41は
X軸線及びZ軸線方向には移動できないようにさ
れている。
1が固定され、このブロツク61の長手方向(Y
軸線方向)の両端部にはそれぞれ3個のローラ6
2,63,64からなるローラ群が各1組づつ設
けられている。これらのローラ62,63,64
はその周面の法線方向がそれぞれ120度となるよ
うに配置されるとともに、ローラ62の支軸62
Aに被嵌されるブツシユ62B及びローラ63,
64の支軸63A,64Aにおけるローラ63,
64の被嵌部は中心線に対しそれぞれ所定量偏心
されて各ローラ62,63,64の法線方向位置
が調整可能にされ、案内レール31との当接が確
実となるようにされている。また、ローラ62,
63,64のうちローラ62はレール31の断面
における直線部分に当接されるため比較的広巾に
形成され、他のロール63,64はレール31の
円弧部分に当接されるため狭巾に形成されてい
る。さらに、案内レール31と3個のローラ6
2,63,64とは120度方向の3個所で当接さ
れているため、ブロツク61すなわち支柱41は
X軸線及びZ軸線方向には移動できないようにさ
れている。
前記係合ブロツク61には、第3図の概略構成
図に示されるように、測定子支持部材40のY軸
線方向の移動量を計測するY方向計測手段を、前
記スケール33と共に構成する検出器としての計
測ユニツト70が設けられている。この計測ユニ
ツト70は、ガラスなどの透明板に前記スケール
33と同様な目盛を形成されたインデツクススケ
ール71と、このインデツクススケール71を介
してスケール33の表面に光を当てる発光源とし
ての発光素子72と、この発光素子72から発射
されスケール33で反射された光を受光する受光
器としての受光素子73とから構成され、両スケ
ール33,71の相対移動に基づく両目盛の明暗
による受光量の変化によつて受光素子73に発生
するサイン波状の電流で、支持部材40のY方向
移動量が計測できるようになつている。この際、
発光素子72と受光素子73との光軸はV字状に
なるよう配置され、発光素子72の光がスケール
33で反射して確実に受光素子73に到達するよ
うにされている。
図に示されるように、測定子支持部材40のY軸
線方向の移動量を計測するY方向計測手段を、前
記スケール33と共に構成する検出器としての計
測ユニツト70が設けられている。この計測ユニ
ツト70は、ガラスなどの透明板に前記スケール
33と同様な目盛を形成されたインデツクススケ
ール71と、このインデツクススケール71を介
してスケール33の表面に光を当てる発光源とし
ての発光素子72と、この発光素子72から発射
されスケール33で反射された光を受光する受光
器としての受光素子73とから構成され、両スケ
ール33,71の相対移動に基づく両目盛の明暗
による受光量の変化によつて受光素子73に発生
するサイン波状の電流で、支持部材40のY方向
移動量が計測できるようになつている。この際、
発光素子72と受光素子73との光軸はV字状に
なるよう配置され、発光素子72の光がスケール
33で反射して確実に受光素子73に到達するよ
うにされている。
前記他方の支柱42の下部には係合ブロツク6
5が固定され、このブロツク65の長手方向(Y
軸線方向)の両端部にはそれぞれ2個のローラ6
6,67からなるローラ群が各一組づつ設けられ
ている。これらのローラ66,67はその周面の
法線方向が180度となるように配置されるととも
に、各ローラ66,67の支軸66A,67Aに
おけるローラ66,67の被嵌部は支持中心線に
対しそれぞれ所定量偏心されて各ローラ66,6
7の法線方向位置が調整可能にされ、案内レール
32との当接が確実となるようにされている。こ
の際、両ローラ66,67は180度位置でレール
32に当接されているため、両ローラ66,67
すなわち支柱42は支持軸25の軸方向(X軸線
方向)に移動可能にされている。
5が固定され、このブロツク65の長手方向(Y
軸線方向)の両端部にはそれぞれ2個のローラ6
6,67からなるローラ群が各一組づつ設けられ
ている。これらのローラ66,67はその周面の
法線方向が180度となるように配置されるととも
に、各ローラ66,67の支軸66A,67Aに
おけるローラ66,67の被嵌部は支持中心線に
対しそれぞれ所定量偏心されて各ローラ66,6
7の法線方向位置が調整可能にされ、案内レール
32との当接が確実となるようにされている。こ
の際、両ローラ66,67は180度位置でレール
32に当接されているため、両ローラ66,67
すなわち支柱42は支持軸25の軸方向(X軸線
方向)に移動可能にされている。
次に本実施例における案内レール及びローラの
組付け方法につき第4図をも参照して説明する。
組付け方法につき第4図をも参照して説明する。
案内レール31,32に設けられた穴状の複数
の凹部31A,32Aにそれぞれレール支持部と
しての支持軸25の凸部25Cを挿入するととも
に、案内レール31,32の各ねじ穴31B,3
2Bに固定ねじ34をねじ込んで各ねじ34の先
端を各支持軸25のV溝25Dに係合させる。こ
れにより固定ねじ34の中心軸とV溝25Dの中
心とのずれにより各支持軸25の段部25Bの端
面が案内レール31,32の直線部に当接するよ
う移動され、この当接により案内レール31,3
2と各支持軸25との位置出しが行なわれる。
の凹部31A,32Aにそれぞれレール支持部と
しての支持軸25の凸部25Cを挿入するととも
に、案内レール31,32の各ねじ穴31B,3
2Bに固定ねじ34をねじ込んで各ねじ34の先
端を各支持軸25のV溝25Dに係合させる。こ
れにより固定ねじ34の中心軸とV溝25Dの中
心とのずれにより各支持軸25の段部25Bの端
面が案内レール31,32の直線部に当接するよ
う移動され、この当接により案内レール31,3
2と各支持軸25との位置出しが行なわれる。
ついで、接着剤26を介装した状態において、
各支持軸25の基端小径部25Aを基台21の各
穴24内に挿入し、第4図に示される治具400
を用いて、各案内レール31,32の軸線が基台
21の上面と平行となるように位置出しし、接着
剤26の硬化を待つ。すなわち、治具400は、
互いに精密に平行度を出されるとともに所定寸法
の段差を有するようにされた第1、第2の面40
1A,401Bを形成されたベース401と、こ
のベース401の段差部においてボルト402で
固定されるとともに各支持軸25の部分を逃げる
よう櫛歯状にされかつ基台21の側面と案内レー
ル31の内側直線部分との寸法出しをするスペー
サ403と、前記ベース401の第2の面401
Bにボルト404で左右方向位置調整可能に取付
けられ案内レール31の外側直線部分に当接され
て案内レール31を前記スペーサ403に押圧す
るLブラケツト405と、このLブラケツト40
5に進退自在にねじ込まれるとともにその内端で
案内レール406を前記第2の面401Bに押し
て寸法出しする複数の押圧ねじ406とから構成
され、この治具400は押え金具411とボルト
412とにより基台21に取付けられ、ベース4
01の第1、第2の面401A,401Bの作用
により案内レール31の上面すなわち軸心が基台
21の上面と平行となるようにされる。また、他
方の案内レール32も同様な治具で固定される
が、この場合、案内レール31と他方の案内レー
ル32との平行度等はあまり重要とはならない。
各支持軸25の基端小径部25Aを基台21の各
穴24内に挿入し、第4図に示される治具400
を用いて、各案内レール31,32の軸線が基台
21の上面と平行となるように位置出しし、接着
剤26の硬化を待つ。すなわち、治具400は、
互いに精密に平行度を出されるとともに所定寸法
の段差を有するようにされた第1、第2の面40
1A,401Bを形成されたベース401と、こ
のベース401の段差部においてボルト402で
固定されるとともに各支持軸25の部分を逃げる
よう櫛歯状にされかつ基台21の側面と案内レー
ル31の内側直線部分との寸法出しをするスペー
サ403と、前記ベース401の第2の面401
Bにボルト404で左右方向位置調整可能に取付
けられ案内レール31の外側直線部分に当接され
て案内レール31を前記スペーサ403に押圧す
るLブラケツト405と、このLブラケツト40
5に進退自在にねじ込まれるとともにその内端で
案内レール406を前記第2の面401Bに押し
て寸法出しする複数の押圧ねじ406とから構成
され、この治具400は押え金具411とボルト
412とにより基台21に取付けられ、ベース4
01の第1、第2の面401A,401Bの作用
により案内レール31の上面すなわち軸心が基台
21の上面と平行となるようにされる。また、他
方の案内レール32も同様な治具で固定される
が、この場合、案内レール31と他方の案内レー
ル32との平行度等はあまり重要とはならない。
接着剤26の硬化後、両案内レール31,32
に測定子支持部材40を組付けるのであるが、こ
の組付けにあたつては案内レール31の側が基準
とされるため、まず、この案内レール31に対す
る支柱41側の各ローラ62,63,64の当り
具合が適正となるように各ローラ62,63,6
4の偏心ブツシユ62B、偏心軸63A,64A
を用いて調整する。これにより、測定子支持部材
40は案内レール31を基準として組付けられた
こととなるから、ついで、他方の案内レール32
と支柱42の各ローラ66,67との当りを同様
にして調整し、全体の組立てが完了する。この
際、支柱42の各ローラ66,67は案内レール
32の上下から当接されるものであるから、レー
ル支持軸25の軸方向には移動可能であり、従つ
て予め横部材43により寸法出しされている両支
柱41,42は、この寸法出しされた間隔を保持
したまま両案内レール31,32に支持されるこ
ととなる。
に測定子支持部材40を組付けるのであるが、こ
の組付けにあたつては案内レール31の側が基準
とされるため、まず、この案内レール31に対す
る支柱41側の各ローラ62,63,64の当り
具合が適正となるように各ローラ62,63,6
4の偏心ブツシユ62B、偏心軸63A,64A
を用いて調整する。これにより、測定子支持部材
40は案内レール31を基準として組付けられた
こととなるから、ついで、他方の案内レール32
と支柱42の各ローラ66,67との当りを同様
にして調整し、全体の組立てが完了する。この
際、支柱42の各ローラ66,67は案内レール
32の上下から当接されるものであるから、レー
ル支持軸25の軸方向には移動可能であり、従つ
て予め横部材43により寸法出しされている両支
柱41,42は、この寸法出しされた間隔を保持
したまま両案内レール31,32に支持されるこ
ととなる。
上述のような本実施例によれば次のような効果
がある。
がある。
すなわち、係合ブロツク61と案内レール31
とは3個のローラ62,63,64で位置ずれす
ることなく取付けられるから、予め案内レール3
1にスケール33を取付け、係合ブロツク61に
計測ユニツト70を取付けておけば、複雑な取付
金具、回転防止手段等を用いることなくスケール
33と計測ユニツト70のインデツクススケール
71とは常にクリアランスを一定に保持できる。
また、一旦、各支持軸25を基台21に固定した
のちは、ねじ34をゆるめて案内スケール31,
32を取換えても常に案内レール31,32を基
台21に対し同一位置に設定でき、従つてスケー
ル33等が損傷した場合などに容易に取換えるこ
とができ、その後の調整も不要である。さらに、
案内レール31へのローラ62の係合面とスケー
ル33の取付用凹溝31Cとは精密加工により精
度良く加工されているから、スケール33を凹溝
31C内に貼付するだけでローラ62の係合面ひ
いてはインデツクススケール71とスケール33
との平行を保持でき、かつ、係合ブロツク61の
移動方向に対してスケール33の曲り、ねじれ等
の発生がなく、その調整も不要にできて組立工数
を著しく低減できる。また、案内レール31はス
ケール33の固定ブロツクをも兼ねているもので
あるから、格別な金具等を必要とせず、安価に製
作できる。
とは3個のローラ62,63,64で位置ずれす
ることなく取付けられるから、予め案内レール3
1にスケール33を取付け、係合ブロツク61に
計測ユニツト70を取付けておけば、複雑な取付
金具、回転防止手段等を用いることなくスケール
33と計測ユニツト70のインデツクススケール
71とは常にクリアランスを一定に保持できる。
また、一旦、各支持軸25を基台21に固定した
のちは、ねじ34をゆるめて案内スケール31,
32を取換えても常に案内レール31,32を基
台21に対し同一位置に設定でき、従つてスケー
ル33等が損傷した場合などに容易に取換えるこ
とができ、その後の調整も不要である。さらに、
案内レール31へのローラ62の係合面とスケー
ル33の取付用凹溝31Cとは精密加工により精
度良く加工されているから、スケール33を凹溝
31C内に貼付するだけでローラ62の係合面ひ
いてはインデツクススケール71とスケール33
との平行を保持でき、かつ、係合ブロツク61の
移動方向に対してスケール33の曲り、ねじれ等
の発生がなく、その調整も不要にできて組立工数
を著しく低減できる。また、案内レール31はス
ケール33の固定ブロツクをも兼ねているもので
あるから、格別な金具等を必要とせず、安価に製
作できる。
さらに、案内レール31,32は支持軸25を
介して基台21に接着固定されるものであるか
ら、案内レール31,32の基台21の上面に対
する正確な平行度を容易に得ることができ、か
つ、案内レール31,32の撓み防止のために、
支持点すなわち支持軸25の数を多くしても、各
支持軸25の案内レール31,32への取付誤差
は全て接着剤26の部分で吸収されるから、案内
レール31,32にストレスが発生することもな
い。また、案内レール31において、基台21側
に配置されるローラ63,64は、案内レール3
1の円弧部分を利用して傾斜して取付けられてい
るから、ローラ63,64の介在により案内レー
ル31と基台21との間に設けなければならない
スペースを少なくでき、従つて支持軸25の基台
21の側面からの突出量を少なくできて片持梁状
の支持形態上、有利である。さらに、測定子支持
部材40の位置規制を一本の案内レール31で行
なえるから、他方の案内レール32と測定子支持
部材40との係合構造を簡易な構造にでき、か
つ、精度も厳しくしなくてよいから、この点から
も製品コストの低減を図れる。
介して基台21に接着固定されるものであるか
ら、案内レール31,32の基台21の上面に対
する正確な平行度を容易に得ることができ、か
つ、案内レール31,32の撓み防止のために、
支持点すなわち支持軸25の数を多くしても、各
支持軸25の案内レール31,32への取付誤差
は全て接着剤26の部分で吸収されるから、案内
レール31,32にストレスが発生することもな
い。また、案内レール31において、基台21側
に配置されるローラ63,64は、案内レール3
1の円弧部分を利用して傾斜して取付けられてい
るから、ローラ63,64の介在により案内レー
ル31と基台21との間に設けなければならない
スペースを少なくでき、従つて支持軸25の基台
21の側面からの突出量を少なくできて片持梁状
の支持形態上、有利である。さらに、測定子支持
部材40の位置規制を一本の案内レール31で行
なえるから、他方の案内レール32と測定子支持
部材40との係合構造を簡易な構造にでき、か
つ、精度も厳しくしなくてよいから、この点から
も製品コストの低減を図れる。
また、両案内レール31,32は基台21の側
方に設けられているから、基台21の全面を有効
利用でき、かつ側方からの被測定物54の搬入も
可能となる。さらに、両案内レール31,32は
基台21より長く設定されているから、測定子支
持部材40をこの延長部に移動させることにより
基台21より長尺な被測定物54の載置及び測定
ができる。
方に設けられているから、基台21の全面を有効
利用でき、かつ側方からの被測定物54の搬入も
可能となる。さらに、両案内レール31,32は
基台21より長く設定されているから、測定子支
持部材40をこの延長部に移動させることにより
基台21より長尺な被測定物54の載置及び測定
ができる。
さらに、一本の案内レール31により係合ブロ
ツク61をX及びZ軸方向に位置規制しながらY
軸方向に案内でき、かつ、案内レール31の回転
方向の位置規制もできる。
ツク61をX及びZ軸方向に位置規制しながらY
軸方向に案内でき、かつ、案内レール31の回転
方向の位置規制もできる。
第5図には本発明の他の実施例が示され、本実
施例においては案内レール531側に凸部531
Fが設けられるとともに、この凸部531FにV
溝531Gが設けられ、一方、支持軸525側に
前記凸部531Fに係合される凹部525Fが形
成されるとともに、この凹部525F内までに貫
通するねじ穴525Gが上下に形成され、これら
のねじ穴525Gの中心軸とV溝531Gの中心
とは、凸部531Fと凹部525Fとの係合状態
で互いにずらされており、支持軸525の端面と
案内レール531の直線部とが互いに当接するよ
うにされている。
施例においては案内レール531側に凸部531
Fが設けられるとともに、この凸部531FにV
溝531Gが設けられ、一方、支持軸525側に
前記凸部531Fに係合される凹部525Fが形
成されるとともに、この凹部525F内までに貫
通するねじ穴525Gが上下に形成され、これら
のねじ穴525Gの中心軸とV溝531Gの中心
とは、凸部531Fと凹部525Fとの係合状態
で互いにずらされており、支持軸525の端面と
案内レール531の直線部とが互いに当接するよ
うにされている。
このように構成されても前記実施例と同様な作
用効果がある。
用効果がある。
第6図には本発明のさらに他の実施例が示さ
れ、本実施例においてはレール支持部材として軸
状の部材ではなく、レール状の支持部材625を
用いたもので、この支持部材625の基端には小
巾部625Aが形成され、この小巾部625Aは
621の側面に形成された凹溝621A内に接着
剤626を介して挿入固定されている。また支持
部材625の先端側には段部625Bを介して角
条状の凸部625Cが一体に形成され、この凸部
625Cの上下面にはそれぞれV溝625Dが形
成されている。この凸部625Cには前記各実施
例と同様に案内レール631が着脱可能、かつ、
V溝625Dと図示しない固定ねじとの作用によ
り位置しされ取付けられるようになつている。
れ、本実施例においてはレール支持部材として軸
状の部材ではなく、レール状の支持部材625を
用いたもので、この支持部材625の基端には小
巾部625Aが形成され、この小巾部625Aは
621の側面に形成された凹溝621A内に接着
剤626を介して挿入固定されている。また支持
部材625の先端側には段部625Bを介して角
条状の凸部625Cが一体に形成され、この凸部
625Cの上下面にはそれぞれV溝625Dが形
成されている。この凸部625Cには前記各実施
例と同様に案内レール631が着脱可能、かつ、
V溝625Dと図示しない固定ねじとの作用によ
り位置しされ取付けられるようになつている。
このような本実施例も前記各実施例と同様な作
用、効果を奏することができる。
用、効果を奏することができる。
第7図には本発明のさらに他の実施例が示さ
れ、この実施例は案内レール731の形状を断面
台形状とし、円弧部分をなくしたもので、他の構
造は第1図の実施例と同様であり、その作用、効
果も同様である。
れ、この実施例は案内レール731の形状を断面
台形状とし、円弧部分をなくしたもので、他の構
造は第1図の実施例と同様であり、その作用、効
果も同様である。
なお、前記各実施例では測定子53は接触式の
構造のものを図示したが、本発明でいう測定子は
これに限定されず、静電容量を用いたもの、ある
いはレーザ測長器等のいわゆる非接触式の構造の
ものも含むものである。また、基準とされない案
内レール32側には案内レールは設けず、基台2
1の上面そのものを直接案内としてもよい。要す
るに、基台21の一側面に基準となる案内レール
が設けられていれば足りる。但し、両側面に設け
ると基台21の上面に被測定物を全方向のいずれ
からも出入れすることができるとともに測定有効
面積を飛躍的に拡大できる。さらに、本発明は三
次元測定機に限らず、二次元測定機、形状測定
機、その他測定機にも適用できる。また、スケー
ル33は光学的反射型スケールに限らず、光透過
型スケール、電磁気的スケール、磁気的スケー
ル、静電容量型スケール、さらには接点式スケー
ルなどでもよい。また、前記実施例では案内レー
ル31,32をそれぞれ1本づつ設けた例につき
説明したが、片側に2本以上設け、これらのうち
1本は位置的基準用とし、残りで測定子支持部材
40の荷重を受けるようにしてもよい。このよう
にすれば、精度の維持を長期間にわたつて行なう
ことができる。さらに、案内レール31,53
1,631,731の形状は左右両側に直線部分
(平面部分)を有するものに限らず、第4図の右
側に2点鎖線で示したように右側の直線部分はな
くしてもよく、少なくとも一箇所に直線部分があ
れば足りる。しかし、直線部分を2箇所設ければ
ローラガイド用、スケール貼付基準用などに用い
ることができて便利である。
構造のものを図示したが、本発明でいう測定子は
これに限定されず、静電容量を用いたもの、ある
いはレーザ測長器等のいわゆる非接触式の構造の
ものも含むものである。また、基準とされない案
内レール32側には案内レールは設けず、基台2
1の上面そのものを直接案内としてもよい。要す
るに、基台21の一側面に基準となる案内レール
が設けられていれば足りる。但し、両側面に設け
ると基台21の上面に被測定物を全方向のいずれ
からも出入れすることができるとともに測定有効
面積を飛躍的に拡大できる。さらに、本発明は三
次元測定機に限らず、二次元測定機、形状測定
機、その他測定機にも適用できる。また、スケー
ル33は光学的反射型スケールに限らず、光透過
型スケール、電磁気的スケール、磁気的スケー
ル、静電容量型スケール、さらには接点式スケー
ルなどでもよい。また、前記実施例では案内レー
ル31,32をそれぞれ1本づつ設けた例につき
説明したが、片側に2本以上設け、これらのうち
1本は位置的基準用とし、残りで測定子支持部材
40の荷重を受けるようにしてもよい。このよう
にすれば、精度の維持を長期間にわたつて行なう
ことができる。さらに、案内レール31,53
1,631,731の形状は左右両側に直線部分
(平面部分)を有するものに限らず、第4図の右
側に2点鎖線で示したように右側の直線部分はな
くしてもよく、少なくとも一箇所に直線部分があ
れば足りる。しかし、直線部分を2箇所設ければ
ローラガイド用、スケール貼付基準用などに用い
ることができて便利である。
上述のように本発明によれば、容易に基台上面
と案内レールとの平行度を得ることのできる測定
機を提供できるという効果がある。
と案内レールとの平行度を得ることのできる測定
機を提供できるという効果がある。
第1図は本発明を三次元測定機に適用した一実
施例を示す斜視図、第2図はその一部を切欠いた
要部の拡大正面図、第3図は本実施例の係合ブロ
ツク内の概略構成を示す断面図、第4図は本実施
例に用いられる治具の一例を示す一部断面正面
図、第5図は本発明の他の実施例を示す要部の断
面図、第6図は本発明のさらに他の実施例を示す
要部の斜視図、第7図は本発明のさらに他の実施
例を示す要部の正面図である。 21……基台、24,624……穴及び凹溝、
25,525,625……レール支持部を構成す
る支持軸及び支持部材、25A,625……基端
部を構成する小径部及び小巾部、25C,531
F,625C……凸部、25D,531G,62
5D……V溝、26,626……接着剤、31,
32,531,631,731……案内レール、
31A,32A,525F……凹部、33,53
3……スケール、34……固定ねじ、40……測
定子支持部材、53……測定子、54……被測定
物、61,65……係合ブロツク、62,63,
64,66,67……ローラ、62A,63A,
64A,66A,67A……支軸、62B……ブ
ツシユ、70……計測ユニツト、71……インデ
ツクススケール、72……発光源としての発光素
子、73……受光器としての受光素子。
施例を示す斜視図、第2図はその一部を切欠いた
要部の拡大正面図、第3図は本実施例の係合ブロ
ツク内の概略構成を示す断面図、第4図は本実施
例に用いられる治具の一例を示す一部断面正面
図、第5図は本発明の他の実施例を示す要部の断
面図、第6図は本発明のさらに他の実施例を示す
要部の斜視図、第7図は本発明のさらに他の実施
例を示す要部の正面図である。 21……基台、24,624……穴及び凹溝、
25,525,625……レール支持部を構成す
る支持軸及び支持部材、25A,625……基端
部を構成する小径部及び小巾部、25C,531
F,625C……凸部、25D,531G,62
5D……V溝、26,626……接着剤、31,
32,531,631,731……案内レール、
31A,32A,525F……凹部、33,53
3……スケール、34……固定ねじ、40……測
定子支持部材、53……測定子、54……被測定
物、61,65……係合ブロツク、62,63,
64,66,67……ローラ、62A,63A,
64A,66A,67A……支軸、62B……ブ
ツシユ、70……計測ユニツト、71……インデ
ツクススケール、72……発光源としての発光素
子、73……受光器としての受光素子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 基台上に載置された被測定物に対して変位可
能とされた測定子の移動変位から当該被測定物の
形状等を計測する測定機において、支持部材の先
端部が着脱自在に取付けられるとともに、この支
持部材の基端部は接着剤を介して基台側面に設け
られた凹部内に嵌装され、かつ、その軸線が基台
の上面に平行となるよう支持部材を介し基台に固
定された案内レールを設け、前記測定子を有する
測定子支持部材を案内レールに移動可能に支持さ
せるよう構成したことを特徴とする測定機。 2 特許請求の範囲第1項において、前記支持部
材の基端部外周面には凹凸が形成されたことを特
徴とする測定機。 3 特許請求の範囲第1項または第2項におい
て、前記案内レールの軸線と直交する断面形状
は、円弧部分と互いに平行な直線部分とを有する
ことを特徴とする測定機。 4 特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれ
かにおいて、前記基台は直方体の石定盤から構成
されたことを特徴とする測定機。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18893181A JPS5890103A (ja) | 1981-11-25 | 1981-11-25 | 測定機 |
| US06/441,149 US4495703A (en) | 1981-11-25 | 1982-11-12 | Coordinate measuring instrument |
| US06/441,965 US4442607A (en) | 1981-11-25 | 1982-11-15 | Measuring instrument |
| GB08232951A GB2112943B (en) | 1981-11-25 | 1982-11-18 | Coordinate measuring machine |
| DE3243275A DE3243275C2 (de) | 1981-11-25 | 1982-11-23 | Meßgerät |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18893181A JPS5890103A (ja) | 1981-11-25 | 1981-11-25 | 測定機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5890103A JPS5890103A (ja) | 1983-05-28 |
| JPS635684B2 true JPS635684B2 (ja) | 1988-02-04 |
Family
ID=16232392
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18893181A Granted JPS5890103A (ja) | 1981-11-25 | 1981-11-25 | 測定機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5890103A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103363948A (zh) * | 2013-07-22 | 2013-10-23 | 苏州市润凯汽车配件制造有限公司 | 一种改进的离合器盖总成压盘平行度检测装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56125608A (en) * | 1980-03-06 | 1981-10-02 | Canon Inc | Noncontact measuring device |
-
1981
- 1981-11-25 JP JP18893181A patent/JPS5890103A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5890103A (ja) | 1983-05-28 |
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| US3829978A (en) | Worktable for positioning workpieces in measuring devices to check dimensions | |
| JPH0478927B2 (ja) | ||
| JP2001004358A (ja) | ボールステップゲージ | |
| GB2112522A (en) | Coordinate measuring machine | |
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