JPS6358401B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6358401B2 JPS6358401B2 JP55010416A JP1041680A JPS6358401B2 JP S6358401 B2 JPS6358401 B2 JP S6358401B2 JP 55010416 A JP55010416 A JP 55010416A JP 1041680 A JP1041680 A JP 1041680A JP S6358401 B2 JPS6358401 B2 JP S6358401B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- horn antenna
- radio wave
- opening
- plane direction
- beam width
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q17/00—Devices for absorbing waves radiated from an antenna; Combinations of such devices with active antenna elements or systems
- H01Q17/001—Devices for absorbing waves radiated from an antenna; Combinations of such devices with active antenna elements or systems for modifying the directional characteristic of an aerial
Landscapes
- Waveguide Aerials (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はマイクロ波ドプラーレーダ等に使用
されるホーンアンテナ装置に関し、詳しくはホー
ンアンテナ自体を変えないで簡単な付属物を追加
するのみで、そのビーム幅(放射電界が最大放射
方向の1/√2になる角度幅)を任意に広く設定
可能なものを提供することを目的とする。
されるホーンアンテナ装置に関し、詳しくはホー
ンアンテナ自体を変えないで簡単な付属物を追加
するのみで、そのビーム幅(放射電界が最大放射
方向の1/√2になる角度幅)を任意に広く設定
可能なものを提供することを目的とする。
マイクロ波ドプラーレーダは検出範囲にホーン
アンテナよりマイクロ波を放射し、その反射波に
より、人又は物の有無を検出するものであり、そ
の応用面には盗難防止用、自動ドア起動用等があ
る。ところで、これを、例えば自動ドア起動用に
使用する場合、二枚のドアが左右同時に開く引分
ドアと一枚のドアのみが開く片引ドアとでは、検
出範囲がドアと平行な方向に対して二倍も異なつ
てしまう。このように取付場所の周囲条件により
検出範囲が異なるのでドプラーレーダには、それ
に適したビーム幅を持つホーンアンテナを選定し
て組込んでいた。而してホーンアンテナは、その
形状によつてビーム幅が決定される。そのため、
同じ使用目的でありながら、これらの周囲条件に
合わせて種々のビーム幅の異なるホーンアンテナ
を製作する必要があり、煩雑であると共にコスト
高の原因になつていた。
アンテナよりマイクロ波を放射し、その反射波に
より、人又は物の有無を検出するものであり、そ
の応用面には盗難防止用、自動ドア起動用等があ
る。ところで、これを、例えば自動ドア起動用に
使用する場合、二枚のドアが左右同時に開く引分
ドアと一枚のドアのみが開く片引ドアとでは、検
出範囲がドアと平行な方向に対して二倍も異なつ
てしまう。このように取付場所の周囲条件により
検出範囲が異なるのでドプラーレーダには、それ
に適したビーム幅を持つホーンアンテナを選定し
て組込んでいた。而してホーンアンテナは、その
形状によつてビーム幅が決定される。そのため、
同じ使用目的でありながら、これらの周囲条件に
合わせて種々のビーム幅の異なるホーンアンテナ
を製作する必要があり、煩雑であると共にコスト
高の原因になつていた。
そこで、この発明は上記問題点に鑑み、これを
改良して、一つの形状のホーンアンテナを異なる
ビーム幅を持たせて使いわけできるようにしたも
のである。
改良して、一つの形状のホーンアンテナを異なる
ビーム幅を持たせて使いわけできるようにしたも
のである。
すなわち、この発明はホーンアンテナの開口部
を電波吸収体のように、マイクロ波を反射させな
いもので部分的に遮蔽すればホーンアンテナのイ
ンピーダンス等の特性を殆んど劣化させないでビ
ーム幅を変化させ得ることを発見し、これを応用
したものである。
を電波吸収体のように、マイクロ波を反射させな
いもので部分的に遮蔽すればホーンアンテナのイ
ンピーダンス等の特性を殆んど劣化させないでビ
ーム幅を変化させ得ることを発見し、これを応用
したものである。
例えば第1図及び第2図に示すようなホーンア
ンテナ1において、その開口部1aのH面方向の
両側にフエライト等の平板状の電波吸収体2,2
を平行状に配置し、これらを両側から徐々近接さ
せて行つた時のその開口間隔dとH面方向及びE
面方向のビーム幅との関係を示すと第3図のよう
になる。すなわち平板状の電波吸収体2,2によ
つて開口部1aが覆われない場合のビーム幅はE
面方向でθEO、H面方向に対してθHOであるが、第
1図に示すように平板状の電波吸収体2,2をH
面方向に沿つてスライドさせてH面方向の開口間
隔dを狭めて行くとE面方向のビーム幅は変化し
ないがH面方向のビーム幅は徐々に増加して行
く。従つてホーンアンテナ1の開口部1aの一部
を電波吸収体2,2によつて適当な面積分だけ覆
つて、その開口面積(開口間隔)を変えれば一つ
のホーンアンテナに多種のビーム幅を与えて使い
わけできる。
ンテナ1において、その開口部1aのH面方向の
両側にフエライト等の平板状の電波吸収体2,2
を平行状に配置し、これらを両側から徐々近接さ
せて行つた時のその開口間隔dとH面方向及びE
面方向のビーム幅との関係を示すと第3図のよう
になる。すなわち平板状の電波吸収体2,2によ
つて開口部1aが覆われない場合のビーム幅はE
面方向でθEO、H面方向に対してθHOであるが、第
1図に示すように平板状の電波吸収体2,2をH
面方向に沿つてスライドさせてH面方向の開口間
隔dを狭めて行くとE面方向のビーム幅は変化し
ないがH面方向のビーム幅は徐々に増加して行
く。従つてホーンアンテナ1の開口部1aの一部
を電波吸収体2,2によつて適当な面積分だけ覆
つて、その開口面積(開口間隔)を変えれば一つ
のホーンアンテナに多種のビーム幅を与えて使い
わけできる。
なお、上記説明は開口部のH面方向の開口間隔
dのみを変化させる場合であつたが、E面方向の
間隔もH面方向と同じように電波吸収体によつて
小さくすることができる。この場合のビーム幅変
化も、第3図に示したH面方向の場合と同様であ
る。また、H面方向及びE面方向の各々を同時に
変化させてもよく、全方向に対するビーム幅設定
が可能である。なお、開口部1aを覆うのに電波
吸収体2,2を用いているので、電波吸収体2,
2に入射されたマイクロ波は殆ど吸収されて、開
口部1aを塞ぐように配置されているにもかかわ
らず反射する量が少ない。従つてホーンアンテナ
1のインピーダンスを劣化させない。また、この
電波吸収体2の材質には、例えばフエライト又は
炭素粒を含ませた発泡ポリスチロール等が使用で
きる。
dのみを変化させる場合であつたが、E面方向の
間隔もH面方向と同じように電波吸収体によつて
小さくすることができる。この場合のビーム幅変
化も、第3図に示したH面方向の場合と同様であ
る。また、H面方向及びE面方向の各々を同時に
変化させてもよく、全方向に対するビーム幅設定
が可能である。なお、開口部1aを覆うのに電波
吸収体2,2を用いているので、電波吸収体2,
2に入射されたマイクロ波は殆ど吸収されて、開
口部1aを塞ぐように配置されているにもかかわ
らず反射する量が少ない。従つてホーンアンテナ
1のインピーダンスを劣化させない。また、この
電波吸収体2の材質には、例えばフエライト又は
炭素粒を含ませた発泡ポリスチロール等が使用で
きる。
次に、この電波吸収体をホーンアンテナに取付
け、ホーンアンテナ装置とした実施例を示す。
け、ホーンアンテナ装置とした実施例を示す。
第4図及び第5図において、3はマイクロ波発
振器、ドプラーセンサ等のマイクロ波素子、1は
ホーンアンテナ、4はケースである。5はホーン
アンテナ1をケース内に密閉するレードームで、
電波に減衰等の障害を与えないで透過させる材
質、例えば塩化ビニール等のプラスチツクや紙及
び布等により製作される。2,2はレードーム5
の内側に貼り付けられた平板状の電波吸収体であ
る。この構成では、ホーンアンテナ1はケース4
に適当な保持手段(図示せず)で固定され、電波
吸収体2,2を貼り付けたレードーム5はケース
開口部の縁4aとホーンアンテナの開口縁1bと
の間に挾み付けて固定されている。この電波吸収
体2,2を貼り付けたレードーム5は例えばH面
方向又はE面方向のみの間隔を狭める場合は第6
図に示すように、またH面及びE面の両方向を狭
める場合は第7図に示すように製作される。つま
り、特定のホーンアンテナを持つドプラーレーダ
に対して、第6図或いは第7図に示すように電波
吸収体2を貼付けたレードーム5を、その開口間
隔dを異ならせて数種類製作しておく。そして、
ドプラーレーダを設置する時、設置場所の条件に
適応するビーム幅を与える電波吸収体付きのレー
ドーム5を選定して、ドプラーレーダのホーンア
ンテナ1に組み合わせる。そうすれば、一種類の
ホーンアンテナを多種の検出範囲に対して共用で
きる。例えば、自動ドアの起動用に使用した場
合、二枚のドアが左右に同時に開く引分ドアと、
一枚のドアのみが開く片引ドアとでは、検出範囲
がドアと平行な方向に対しては二倍も異なり、ド
アと直交する方向は同じになつている。これに対
応させるには、片面(E面又はH面)方向の開口
間隔dのみが異なる電波吸収体2を持つレードー
ム5を用意すればよいことになる。
振器、ドプラーセンサ等のマイクロ波素子、1は
ホーンアンテナ、4はケースである。5はホーン
アンテナ1をケース内に密閉するレードームで、
電波に減衰等の障害を与えないで透過させる材
質、例えば塩化ビニール等のプラスチツクや紙及
び布等により製作される。2,2はレードーム5
の内側に貼り付けられた平板状の電波吸収体であ
る。この構成では、ホーンアンテナ1はケース4
に適当な保持手段(図示せず)で固定され、電波
吸収体2,2を貼り付けたレードーム5はケース
開口部の縁4aとホーンアンテナの開口縁1bと
の間に挾み付けて固定されている。この電波吸収
体2,2を貼り付けたレードーム5は例えばH面
方向又はE面方向のみの間隔を狭める場合は第6
図に示すように、またH面及びE面の両方向を狭
める場合は第7図に示すように製作される。つま
り、特定のホーンアンテナを持つドプラーレーダ
に対して、第6図或いは第7図に示すように電波
吸収体2を貼付けたレードーム5を、その開口間
隔dを異ならせて数種類製作しておく。そして、
ドプラーレーダを設置する時、設置場所の条件に
適応するビーム幅を与える電波吸収体付きのレー
ドーム5を選定して、ドプラーレーダのホーンア
ンテナ1に組み合わせる。そうすれば、一種類の
ホーンアンテナを多種の検出範囲に対して共用で
きる。例えば、自動ドアの起動用に使用した場
合、二枚のドアが左右に同時に開く引分ドアと、
一枚のドアのみが開く片引ドアとでは、検出範囲
がドアと平行な方向に対しては二倍も異なり、ド
アと直交する方向は同じになつている。これに対
応させるには、片面(E面又はH面)方向の開口
間隔dのみが異なる電波吸収体2を持つレードー
ム5を用意すればよいことになる。
また、この実施例は異なる開口間隔dを持つよ
うに電波吸収体2,2をレードーム5に貼り付け
た場合であつたが、電波吸収体2を調整つまみに
より動かす機構(図示せず)を設けて、開口間隔
dを変化させるようにしてもよい。
うに電波吸収体2,2をレードーム5に貼り付け
た場合であつたが、電波吸収体2を調整つまみに
より動かす機構(図示せず)を設けて、開口間隔
dを変化させるようにしてもよい。
以上説明したように、この発明はホーンアンテ
ナと、ホーンアンテナの開口部を、所定の開口間
隔が得られるように縁部側から覆う、電波吸収体
のようなホーンアンテナのインピーダンスを著し
く劣化させない物質とを具備したホーンアンテナ
装置を提供したから、そのビーム幅をホーンアン
テナ単体の有するビーム幅より適宜に広くして使
用できる。すなわち、何種類かの簡単な付属物
(電波吸収体付きのレードーム等)を用意してお
き、その一つを選択的に組付けることによつて一
種類のホーンアンテナに異なるビーム幅を与える
ことができる。そして、ドプラーレーダに使用し
た場合、各取付場所の検出範囲に対応させて異な
るビーム幅を持つ多種類のホーンアンテナを準備
しなくてもよく、コストダウンが可能になる。
ナと、ホーンアンテナの開口部を、所定の開口間
隔が得られるように縁部側から覆う、電波吸収体
のようなホーンアンテナのインピーダンスを著し
く劣化させない物質とを具備したホーンアンテナ
装置を提供したから、そのビーム幅をホーンアン
テナ単体の有するビーム幅より適宜に広くして使
用できる。すなわち、何種類かの簡単な付属物
(電波吸収体付きのレードーム等)を用意してお
き、その一つを選択的に組付けることによつて一
種類のホーンアンテナに異なるビーム幅を与える
ことができる。そして、ドプラーレーダに使用し
た場合、各取付場所の検出範囲に対応させて異な
るビーム幅を持つ多種類のホーンアンテナを準備
しなくてもよく、コストダウンが可能になる。
第1図はこの発明の電波吸収体の配置例を説明
するホーンアンテナの開口部の正面図、第2図は
その側面図、第3図は電波吸収体を動かした場合
の開口間隔とビーム幅の関係図、第4図は一部を
断面にしたこの考案一実施例の平面図、第5図は
その側面図、第6図及び第7図は夫々電波吸収体
を貼り付けたレードームの異なる実施例を示す斜
視図である。 1……ホーンアンテナ、1a……開口部、2…
…電波吸収体。
するホーンアンテナの開口部の正面図、第2図は
その側面図、第3図は電波吸収体を動かした場合
の開口間隔とビーム幅の関係図、第4図は一部を
断面にしたこの考案一実施例の平面図、第5図は
その側面図、第6図及び第7図は夫々電波吸収体
を貼り付けたレードームの異なる実施例を示す斜
視図である。 1……ホーンアンテナ、1a……開口部、2…
…電波吸収体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ホーンアンテナと、 ホーンアンテナの開口部を、所定の開口間隔が
得られるように縁部側から覆う、電波吸収体のよ
うなホーンアンテナのインピーダンスを著しく劣
化させない物質とを具備したことを特徴とするホ
ーンアンテナ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1041680A JPS56107604A (en) | 1980-01-30 | 1980-01-30 | Horn antenna |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1041680A JPS56107604A (en) | 1980-01-30 | 1980-01-30 | Horn antenna |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56107604A JPS56107604A (en) | 1981-08-26 |
| JPS6358401B2 true JPS6358401B2 (ja) | 1988-11-15 |
Family
ID=11749535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1041680A Granted JPS56107604A (en) | 1980-01-30 | 1980-01-30 | Horn antenna |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56107604A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11491655B2 (en) * | 2018-11-02 | 2022-11-08 | Fanuc Corporation | Alarm notification system for robot |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA2134384C (en) * | 1993-11-18 | 1997-09-30 | Robert Lee Reynolds | Attenuation fin blanket for a feed horn |
| US6025814A (en) * | 1997-11-07 | 2000-02-15 | New Holland North America, Inc. | Antenna unit for the doppler measurement of grain flow |
| US6340953B1 (en) | 1999-03-19 | 2002-01-22 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Antenna device |
| US6295032B1 (en) * | 2000-05-18 | 2001-09-25 | Andrew S. Podgorski | Broadband horn antennas and electromagnetic field test facility |
-
1980
- 1980-01-30 JP JP1041680A patent/JPS56107604A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11491655B2 (en) * | 2018-11-02 | 2022-11-08 | Fanuc Corporation | Alarm notification system for robot |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56107604A (en) | 1981-08-26 |
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